ヒロシマ手話証言黒川トモエさん
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- ヒロシマの手話証言 黒川トモエさん
DeafLand聾発信は大竹財団の助成を得て、2025年3月まで『ヒロシマ&ナガサキの被爆ろうあ者の手話証言』映像を月に一本ずつ発信いたします。
1945年8月6日午前8時15分、人類史上初めて、原子爆弾が広島に投下されました。
黒川トモエさんは入市被爆、これまでの生活が一瞬で破壊されました。それでもたくましく生きぬいた人生!是非とも、彼女の手話証言をご覧ください。
15分/日本語字幕付き/ナレーションあり
*この映像は1999年に聾史研究横濱団が広島にてインタビューし、2024年8月DeafLand聾発信が制作したものです。
語り手:黒川トモエ
協 力:岡典栄、亀田明美、菊川広子、蔵本則彦、黒川雅己、高増哲也、原田妙子、財団法人大竹財団、アイラブ作業所、国際日本文化研究センター、広島平和記念資料館、聾史研究横濱団
映像監修:蔵本則彦
ナレーション:齋藤弘美
音声編集:谷朝美
日本語翻訳協力:山口みゆき
日本語字幕協力:持田奈保子
撮影・編集・制作:千々岩恵子
原爆の記憶体験談 とても為になりました。字幕付きで良く判ります。
『黒い雨に臭いがあった❗』と、云うのは初耳で、体験者だけの実話でした。
戦争を起こせたのは政治家、軍、企業、天皇でした、国の動きに違う事は違うと言わないと市民が苦しみます。
天皇、企業、政治家を色眼鏡で見てはいけないと私は考えます、色眼鏡で見ると罪の無い子供たちが苦しみます。