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古賀の墓所は訪れたことがあるが、東郷、山本の墓所は、大きな墓石、キレイに剪定された木々に囲まれ明るいが、古賀の墓所は鬱蒼とした木々の中に墓石がひっそりとあるだけ。堂々とした先の二人と違い、奥方の意思がしっかり伝わってくる場所であった。
それも、あの福留さんが言ってはいけないことだと思いますよ。奥さんが断るのは当然だと思います。
福留と豊田のポンコツっぷり！まさに敵より怖い我が大将！
福留は大将になれませんでしたね。
間抜けすぎる…こんな奴らを英霊だとか奉ってんのか…こんな奴らに振り回されて無駄死にさせられていった兵士達が気の毒すぎる
福留のポンコツっぷりよ！
古賀長官は着任時に三分の勝ち目も無いと仰ったといわれるのが印象的。
軍部の上層部は官僚ですからね。責任回避、保身、事なかれ
祖父の旧制中学校の時の同期の親友に後に、古賀長官時の聯合艦隊司令部に主計として参加していた方が居ました。トラック島の戦艦武蔵に載っていたそうですが、急遽司令部の移動が決定したそのときチフスに感染し武蔵を下艦。陸上の病院に隔離されたそうです。そのため二式大艇に搭乗することなく、無事だったそうです。
福留参謀長はゲリラがやってきたときに機密カバンを海に放り出したそうですが、あっさり引き揚げられたそうです。問題なのは解放された後もその事実を伝えず、ただ軍法会議送りになることのみを恐れて隠し通したということでしょう。戦後にいろいろ弁解したようですが、自己保身・弁護に走ったことについては陸軍の牟田口氏と肩を並べる人と思っています。
陸軍でも同様な事件が発生したがその時重要書類は寸刻みに切り裂いて地中に埋めて敵に情報が伝わらないようにしたな。
軍の高官であれ、戦時には死を覚悟すべきである。これを避けようとするのは、軍人の覚悟がないといえる。一般の兵士が軍隊の規則を破って銃殺等の刑を受けているのだから、福留の不作為は、当然厳罰を受けるべきものだったと私は思う。軍人にとって死はありふれたものだったからである。
レパルスは巡洋戦艦であって、ふつう高速戦艦＝つまり高速の戦艦とは分類されない。防御力が戦艦より大幅に弱かったので戦艦とは太刀打ちできないからある。これは海軍の歴史をしるものにとって常識であるので、注意してください。巡洋戦艦が高速であるのは、防御力＝鋼鉄を薄くし、高速をねらったてえたもの。ためである。高速戦艦とは戦艦でありながら、十分な高速、例えば、30ノット、３２ノットを出せる戦艦を指して言う。ただ高速戦艦が続々と生まれたので、いちいち高速戦艦とは呼ばれない。戦艦長門級は２６ノットとぐらいは出せたが、これは機密であった。この２６ノットは、当時としては高速であり、他国にはそのような戦艦はなかったので、高速戦艦といえる。戦艦アイオワ級は高速戦艦とはよばれない。英国戦艦ヴァンガードも高速戦艦とは呼ばれない。どちらも３０ノット以上を出せたが。
むかし週刊誌がすっぱ抜いていたが、古賀長官機乗員も普通に生きていた。古賀峯一らは責任を取りピストル自決したと当時のゲリラ一員が衝撃の証言をしていました。福留繁参謀は死後でも牟田口並みに名誉回復どころか、不名誉称号を与えるべき人物です。海軍の内容をバラして壊滅を導いた人物。自分が軍法会議にかけられるぐらい無駄死にさせた多数の海軍同胞を思えばたかが知れていたのに自分可愛さだけの小物
「おり」である。
パラオでの空襲で、福留ら幕僚が心理的に追い詰められて焦って飛行艇を出発させたことが聯合艦隊司令部そのものを壊滅させてしまった。
マリアナは誰か歴史に干渉してんのかよという完封ぶりだったが原因これか。奥さんと愛しあってる感じで良いね
奥さんが立派だ‼️
俺の祖父は横須賀で訓練してるときに古賀元帥に会ったことあるって言ってた(見ただけかもしれんが)のと元帥の命日(殉職日)が俺の誕生日なので、勝手に親近感を感じていた
吉村昭 海軍乙事件で詳しく書かれてるね。
情報が洩れようが洩れまいが、マリアナ、レイテ海戦はどの道惨敗していたでしょう。
下村湖人「次郎物語」の新賀峯雄のモデル。下村と中学の同級生だったらしい。
8:16 戦艦武蔵の艦橋を見学する昭和天皇と古賀長官ですね。
何もしなかったな、、、
古賀大将は平時の司令長官であって戦時のそれじゃない、しかし就任時点の連合艦隊はひびの入った茶碗割れるのは時間の問題。
大幹部だから結果責任で批判を後世うけつづけるのは致し方ないが、その任にないのに担がれて気の毒だ。本来は終戦まで山本が思う存分実力発揮し、敗色でも全うし健在で、責任を持って戦を終わらせるべきであったろう。
アメリカはニミッツ元帥が太平洋戦線のアメリカ海軍をハワイの司令部から統括指揮しており（たまにフリーマントル司令部のマッカーサーの横槍もあったが）うまく機能してましたね。古賀元帥は、同盟国のドイツから戦死後、柏葉付騎士鉄十字勲章を贈られた。（日本人で、この勲章を贈られたのは山本元帥と古賀元帥の二人だけ）
今の日本も軍事情報はダダもれ。対策も反省もない。（笑）
オワコンは日本の老人文化なのかね。
古賀大将はサガン県出身です。
🌴🌏🐎貴重な配信に感謝致します✨🌌💖🪐🙏
アホの軍人に比べ、嫁が一番偉かった…
ここでも幻の電文ですか…
四人中三人ふつうの死に方じゃないのが凄いよね。山本は生きていたら戦犯で死刑だったのだろうな。
今のロシアもそうだが帝国海軍の作戦って（特にミッドウェー以降の作戦は）やりたい事と出来る事の区別がついてないんだよな。
ロシアはそうではないと思うよ。戦線を縮小して東部に集中し防衛線を築いたがあれだけ武器の支援をしてもらってるウ軍が未だ突破出来てないからね。日本も現有戦力を冷静に考えて戦線を縮小して防衛戦に徹してたら違う結果に、、、、いや、終戦が1年延びるだけで結果は同じかそれよりも酷い事になってたかな。。。
動画編集お疲れ様です。
古賀峯一大将は条約批准派の一人ですね。三国同盟締結に対して強硬に反対した人物でもあります。古賀大将はヒトラー、ムッソリーニを「ごろつき」「乞食」と評しており、また英米両国については「強い奴らには敵わない。仲良くしておけ」と述べています。古賀大将が着任して間もなく、「もはや我が方の勝ち目は三分もない」と彼我の戦力差を冷静に判断した発言は有名ですね。山本元帥の遺骨を内地に移送した武蔵艦上で、アッツ・キスカ両島への増援を断念する決定を伝えに来た軍令部の士官に「ふざけるな！！」と激高したと言われています。古賀大将が実施した航空作戦にロ号作戦がありますね。艦爆隊と艦攻隊に甚大な損害（艦爆隊の85％を喪失、艦攻隊は全滅）を出してしまい、その後の航空作戦計画に悪影響を及ぼしてしまいました。古賀大将が構想を練った乾坤一擲のZ計画は基地航空隊戦力と海軍機動部隊の母艦兵力により、敵主力を撃破するというものでした。あ号作戦はこのZ計画にもとづくものでしたが、空路でダバオに移動途中で行方不明となった際、代理を務めた高須提督が横やりを入れて、基地航空隊の異動を命じてしまい、作戦構想が瓦解してしまいました。
豊田が陛下にお叱りなられた内容は何だったんですかね?海軍Z事件やマリアナ沖海戦とレイテ沖海戦の大敗?大和撃沈?
昭和期の日本海軍は、軍政家の連合艦隊司令長官が多すぎると思う。日露戦争で日本海海戦を戦った東郷元帥のような実践派の司令長官が少なかった事からも日本海軍は人材に恵まれなかったのだろう。
なんだか戦後の軍事法廷は本来裁かれるべき者が裁かれて戦後を何もなかったように生きている気がします。まったく不快です。
旧帝国海軍は愚将ばかり、名将は一部のみ。
古賀大将の遭難はとても残念ですが、その下の福留参謀長や山本首席参謀たちの所業は何でしょうね。立派な学校を立派な成績で出ているのにですね。馬鹿じゃないかしら。普通なら、自決ものではないかしら？彼の意図する艦隊決戦を行うとすれば、その前に航空戦で、相手に大打撃を与える必要性がありますよね。後、34期生から連合艦隊司令長官が出たんだから、基本的に指揮下の艦隊司令長官のうち、35期生位の人は転出させられることになるでしょうね。そして、33期生の豊田さんにはお呼びもかからなかったんですかね？それから、この人、軍政家と言っていますが、軍令部次長や、他にも軍令部関係のポストを渡り歩いているので、どう見ても、軍令系統の人ではないかと考えるのですが、如何なものでしょう。
工作員の仕業
![[NHKスペシャル] ミッドウェー海戦を追体験する 敗軍の将・山本五十六と海に沈んだ若き命 | 新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点(前編) | NHK](http://i.ytimg.com/vi/ShvETTM9lrk/mqdefault.jpg)
![[NHKスペシャル] ミッドウェー海戦を追体験する 敗軍の将・山本五十六と海に沈んだ若き命 | 新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点(前編) | NHK](/img/tr.png)
古賀の墓所は訪れたことがあるが、東郷、山本の墓所は、大きな墓石、キレイに剪定された木々に囲まれ明るいが、古賀の墓所は鬱蒼とした木々の中に墓石がひっそりとあるだけ。堂々とした先の二人と違い、奥方の意思がしっかり伝わってくる場所であった。
それも、あの福留さんが言ってはいけないことだと思いますよ。奥さんが断るのは当然だと思います。
福留と豊田のポンコツっぷり！まさに敵より怖い我が大将！
福留は大将になれませんでしたね。
間抜けすぎる…こんな奴らを英霊だとか奉ってんのか…こんな奴らに振り回されて無駄死にさせられていった兵士達が気の毒すぎる
福留のポンコツっぷりよ！
古賀長官は着任時に三分の勝ち目も無いと仰ったといわれるのが印象的。
軍部の上層部は官僚ですからね。責任回避、保身、事なかれ
祖父の旧制中学校の時の同期の親友に後に、古賀長官時の聯合艦隊司令部に主計として参加していた方が居ました。トラック島の戦艦武蔵に載っていたそうですが、急遽司令部の移動が決定したそのときチフスに感染し武蔵を下艦。陸上の病院に隔離されたそうです。そのため二式大艇に搭乗することなく、無事だったそうです。
福留参謀長はゲリラがやってきたときに機密カバンを海に放り出したそうですが、あっさり引き揚げられたそうです。
問題なのは解放された後もその事実を伝えず、ただ軍法会議送りになることのみを恐れて隠し通したということでしょう。
戦後にいろいろ弁解したようですが、自己保身・弁護に走ったことについては陸軍の牟田口氏と肩を並べる人と思っています。
陸軍でも同様な事件が発生したがその時重要書類は寸刻みに切り裂いて地中に埋めて敵に情報が伝わらないようにしたな。
軍の高官であれ、戦時には死を覚悟すべきである。これを避けようとするのは、軍人の覚悟がないといえる。一般の兵士が軍隊の規則を破って
銃殺等の刑を受けているのだから、福留の不作為は、当然厳罰を受けるべきものだったと私は思う。軍人にとって死はありふれたものだったからである。
レパルスは巡洋戦艦であって、ふつう高速戦艦＝つまり高速の戦艦とは分類されない。防御力が戦艦より大幅に弱かったので戦艦とは太刀打ちできないからある。これは海軍の歴史をしるものにとって常識であるので、注意してください。巡洋戦艦が高速であるのは、防御力＝鋼鉄を薄くし、高速をねらったてえたもの。ためである。高速戦艦とは戦艦でありながら、十分な高速、例えば、30ノット、３２ノットを出せる戦艦を指して言う。ただ高速戦艦が続々と生まれたので、いちいち高速戦艦とは呼ばれない。戦艦長門級は２６ノットとぐらいは出せたが、これは機密であった。この２６ノットは、当時としては高速であり、他国にはそのような戦艦はなかったので、高速戦艦といえる。戦艦アイオワ級は高速戦艦とはよばれない。英国戦艦ヴァンガードも高速戦艦とは呼ばれない。どちらも３０ノット以上を出せたが。
むかし週刊誌がすっぱ抜いていたが、古賀長官機乗員も普通に生きていた。古賀峯一らは責任を取りピストル自決したと当時のゲリラ一員が衝撃の証言をしていました。福留繁参謀は死後でも牟田口並みに名誉回復どころか、不名誉称号を与えるべき人物です。海軍の内容をバラして壊滅を導いた人物。自分が軍法会議にかけられるぐらい無駄死にさせた多数の海軍同胞を思えばたかが知れていたのに自分可愛さだけの小物
「おり」である。
パラオでの空襲で、福留ら幕僚が心理的に追い詰められて焦って飛行艇を出発させたことが聯合艦隊司令部そのものを壊滅させてしまった。
マリアナは誰か歴史に干渉してんのかよという完封ぶりだったが原因これか。奥さんと愛しあってる感じで良いね
奥さんが立派だ‼️
俺の祖父は横須賀で訓練してるときに古賀元帥に会ったことあるって言ってた(見ただけかもしれんが)のと
元帥の命日(殉職日)が俺の誕生日なので、勝手に親近感を感じていた
吉村昭 海軍乙事件で詳しく書かれてるね。
情報が洩れようが洩れまいが、マリアナ、レイテ海戦はどの道惨敗していたでしょう。
下村湖人「次郎物語」の新賀峯雄のモデル。下村と中学の同級生だったらしい。
8:16 戦艦武蔵の艦橋を見学する昭和天皇と古賀長官ですね。
何もしなかったな、、、
古賀大将は平時の司令長官であって戦時のそれじゃない、しかし就任時点の連合艦隊はひびの入った茶碗割れるのは時間の問題。
大幹部だから結果責任で批判を後世うけつづけるのは致し方ないが、その任にないのに担がれて気の毒だ。本来は終戦まで山本が思う存分実力発揮し、敗色でも全うし健在で、責任を持って戦を終わらせるべきであったろう。
アメリカはニミッツ元帥が太平洋戦線のアメリカ海軍をハワイの司令部から統括指揮しており（たまにフリーマントル司令部のマッカーサーの横槍もあったが）うまく機能してましたね。
古賀元帥は、同盟国のドイツから戦死後、柏葉付騎士鉄十字勲章を贈られた。（日本人で、この勲章を贈られたのは山本元帥と古賀元帥の二人だけ）
今の日本も軍事情報はダダもれ。
対策も反省もない。（笑）
オワコンは日本の老人文化なのかね。
古賀大将はサガン県出身です。
🌴🌏🐎貴重な配信に感謝致します✨🌌💖🪐🙏
アホの軍人に比べ、嫁が一番偉かった…
ここでも幻の電文ですか…
四人中三人ふつうの死に方じゃないのが凄いよね。山本は生きていたら戦犯で死刑だったのだろうな。
今のロシアもそうだが帝国海軍の作戦って（特にミッドウェー以降の作戦は）やりたい事と出来る事の区別がついてないんだよな。
ロシアはそうではないと思うよ。
戦線を縮小して東部に集中し防衛線を築いたがあれだけ武器の支援をしてもらってるウ軍が未だ突破出来てないからね。
日本も現有戦力を冷静に考えて戦線を縮小して防衛戦に徹してたら違う結果に、、、、いや、終戦が1年延びるだけで結果は同じかそれよりも酷い事になってたかな。。。
動画編集お疲れ様です。
古賀峯一大将は条約批准派の一人ですね。三国同盟締結に対して強硬に反対した人物でもあります。古賀大将はヒトラー、ムッソリーニを「ごろつき」「乞食」と評しており、また英米両国については「強い奴らには敵わない。仲良くしておけ」と述べています。
古賀大将が着任して間もなく、「もはや我が方の勝ち目は三分もない」と彼我の戦力差を冷静に判断した発言は有名ですね。
山本元帥の遺骨を内地に移送した武蔵艦上で、アッツ・キスカ両島への増援を断念する決定を伝えに来た軍令部の士官に「ふざけるな！！」と激高したと言われています。
古賀大将が実施した航空作戦にロ号作戦がありますね。艦爆隊と艦攻隊に甚大な損害（艦爆隊の85％を喪失、艦攻隊は全滅）を出してしまい、その後の航空作戦計画に悪影響を及ぼしてしまいました。
古賀大将が構想を練った乾坤一擲のZ計画は基地航空隊戦力と海軍機動部隊の母艦兵力により、敵主力を撃破するというものでした。あ号作戦はこのZ計画にもとづくものでしたが、空路でダバオに移動途中で行方不明となった際、代理を務めた高須提督が横やりを入れて、基地航空隊の異動を命じてしまい、作戦構想が瓦解してしまいました。
豊田が陛下にお叱りなられた
内容は何だったんですかね?
海軍Z事件や
マリアナ沖海戦と
レイテ沖海戦の大敗?
大和撃沈?
昭和期の日本海軍は、軍政家の連合艦隊司令長官が多すぎると思う。日露戦争で日本海海戦を戦った東郷元帥のような実践派の司令長官が少なかった事からも日本海軍は人材に恵まれなかったのだろう。
なんだか戦後の軍事法廷は本来裁かれるべき者が裁かれて戦後を何もなかったように生きている気がします。まったく不快です。
旧帝国海軍は愚将ばかり、名将は一部のみ。
古賀大将の遭難はとても残念ですが、その下の福留参謀長や山本首席参謀たちの所業は何でしょうね。立派な学校を立派な成績で出ているのにですね。馬鹿じゃないかしら。普通なら、自決ものではないかしら？彼の意図する艦隊決戦を行うとすれば、その前に航空戦で、相手に大打撃を与える必要性がありますよね。後、34期生から連合艦隊司令長官が出たんだから、基本的に指揮下の艦隊司令長官のうち、35期生位の人は転出させられることになるでしょうね。そして、33期生の豊田さんにはお呼びもかからなかったんですかね？それから、この人、軍政家と言っていますが、軍令部次長や、他にも軍令部関係のポストを渡り歩いているので、どう見ても、軍令系統の人ではないかと考えるのですが、如何なものでしょう。
工作員の仕業