~中国限定のアンロックモデルCPU?Pentium E6500Kを動かしてみる~いまさらレビューPart1

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 8

  • @conwakame
    @conwakame 2 месяца назад +1

    やっぱ雰囲気がさつまいもさんだなぁ

    • @JUNKRPARU
      @JUNKRPARU 2 месяца назад +1

      僕もそう思いました!

    • @madnana
      @madnana  2 месяца назад

      僕が動画を見ててわかりやすくて見やすかったのがさつまいもさんの動画だったので、今はもう動画はないですけど記憶を頼りに参考にしてます。

    • @conwakame
      @conwakame 2 месяца назад

      @@madnana やっぱそうですよね、さつまいもさんの動画かなり見やすいので、自分も参考にしたいと思っています

  • @cho-un
    @cho-un 2 месяца назад +1

    Pentium E6500Kは秋葉原で普通に売ってたので持ってます。DDR3マザーと組み合わせてWin10インストール済みで、今でも動いてますよ。まあ滅多に電源入れてませんけど。Windows Updateがちょっと重くてつらいですが、それが終わればまあ動作は普通です。

    • @madnana
      @madnana  2 месяца назад

      調べてても最初の数量限定入荷ぐらいしか情報がなかったんですけど、普通のE6500ではないんですよね。普通に売っていたのなら当時としてはとてもいい選択肢だと思います。
      やっぱりWindows updateは重たいですよね。カットしたんですけどこの子検証してる時にも出てきてかなり厄介でしたw

    • @cho-un
      @cho-un 2 месяца назад +1

      ​@@madnana
      もちろんK付きのE6500Kですよ。私なりの「普通に売ってた」の意味合いとしては、早い者勝ちの熾烈な奪い合いでもなく、売り切れないように「取り置き」をお願いした訳でも「事前予約での取り寄せ品」でもなく、お店の保証も付いていて、フラッとお店に立ち寄ったら有ったという意味です。事前にその名は知っていて面白そうだったので思わず買ってしまいましたが、倍率変更は1回試しただけです。IntelマザーのDQ45CBと組み合わせたら倍率変更機能がマザーに無かったので、ASUSのP5G41T-Mと組み合わせた思い出があります。
      うちではメモリ4GBで組んでいるので本当に自然にWin10が動いてますね。いえまあ今どきのCPUと比べたらWindowsの動作も遅いんですけど、許せないほど遅い訳ではないですね。今動作させてみたらbeep音から35秒でデスクトップ画面まで行きました(自動ログオンなので)。当初はその当時普通だったVistaではなくWinXPで使ってましたね。

    • @madnana
      @madnana  2 месяца назад

      そうでしたか。それは失礼しました。
      フラッと出かけてこのCPUがあるのすごくいいですね。私は輸入してきたので大変でした。
      使用されてるマザーボードも結構うちと似ような感じなんですね。やっぱりこのCPUにはそのくらいのマザーボードと合わせるのが丁度いいんですね。しかしDDR3が使えるのは羨ましいです。いまでこそDDR3の方が容量の確保がしやすいので...