車いすでもあきらめない世界とは？ 難病を患う重度障がい者の織田友理子さん

#遠位型ミオパチー #WheeLog #バリアフリー
聖教新聞の連載企画「SDGs×SEIKYO」の一環として、2022年4月27日に指定難病の遠位型ミオパチー患者会代表・織田友理子さんの講演会のには参加者からの大きな反響ととともに、〝私にもできる〟SDGs達成に向けた取り組みの数々が寄せられました。
また、「講演会の模様を身近な家族や友人にシェアしたい」との要望を受け、講演会の「ダイジェスト動画」を作りました。
ぜひ、シェアしながら、みんなでSDGsについて考えてみてください！
【織田友理子さんのプロフィル】
NPO法人PADM（遠位型ミオパチー患者会）代表、一般社団法人WheeLog代表理事など務める。織田さんが作ったバリアフリー情報を共有し合える地図アプリ（WheeLog）が今、話題になるなど「車いすでもあきらめない世界」の実現に向け、多方面に活動を進める。
・公式サイト
oda-y.com
・Facebook
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・Twitter
/ yurik00da
・RUclips
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◆NPO法人PADM（遠位型ミオパチー患者会）
npopadm.com
◆地図アプリ「WheeLog」
wheelog.com/hp/
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