4K / TOHOKU SHINKANSEN HAYABUSA・KOMACHI 320km/h super high speed pass at Nasushiobara station

[@yujisuzuki9844]

6:23 なかなか際どい通過もするんですね
掛川みたい

[@Hくん鉄道]

E5 E6 はやぶさ こまちは、カッコよさもありながらこのカーブを300kmで曲がれるからめっちゃ速い！これが日本最速の新幹線！

[@Friends-E501]

E66系になってますw（指摘すみません）
流石現代の車両ですよね！

[@RaiseiDreamAllStars1012]

今日も編集お疲れ様です。来年E２系とE３系が引退するのは悲しいですが、最後まで，元気で活躍することを応援します。そして，E８系よろしく。

[@夜桜信鬼]

おそらくですが､E2系とE3系の引退はもう2年ほど後になると思います
山形新幹線も秋田新幹線のようにE3系を徐々にE8系に置き換える形なのでもうしばらくは（E2系とE3系は）まだ走ってくれると思います

[@akkun_actorrailway]

400mの物体が300km/hで通過するという衝撃の光景

[@yujisuzuki9844]

やまびこ、昔の200系カラーいいね

[@lovehokkaido2030]

撮影と編集お疲れさまです。
いつも参考にしてもらってますm(_ _)m

[@Friends-E501]

那須塩原めっちゃ構図良いですね
いつか撮影してみたいなぁ

[@JAPAN_TRAIN_LAB]

コメント頂き、ありがとうございます😄
カーブしている駅ではかっこいい写真が撮れますよね！！

[@Friends-E501]

そうですね
自分が持ってる写真にカーブしてるのがあまりないので挑戦したいですね

[@近藤ゴマシオ]

迫力は直線にはかなわないけどカーブをこのスピードで駆け抜ける技術力にビックリですよ。😮

[@Johnny-ch]

E6系こまちを仙台から秋田まで乗ったことありますけど盛岡〜仙台間の東北新幹線区間だとジェットコースター乗ってるような景色が次々と移り変わっていくような雰囲気ですね。中は快適ですけど。

[@陳茂坤-l4t]

真棒！😍😍😍😍😍

[@加美川雄大]

はやこまはいつみても速い。つばさも速い。

[@ryu03279]

新青森～盛岡各駅停車のはやぶさは知ってたけど。盛岡～仙台各駅停車のはやぶさっもあるんだ…のぞみ号と違いたくさんパターンがあるんですね。のぞみなら、基本博多を出る毎時２本は主に新山口or福山に停まる。ごく少数派で徳山に停まるくらいのパターンなのに。さくら号なら鹿児島中央～熊本が各駅停車or川内、熊本のみ停車とか山陽新幹線内では新山口に停まるor徳山に停まる、姫路を飛ばすor停車くらいなのに。山陽新幹線より停車パターンの多さに驚きました。

[@JAPAN_TRAIN_LAB]

コメント頂き、ありがとうございます😄
盛岡行きは盛岡-仙台各停、盛岡以北行きは盛岡以北が各停or一部通過、盛岡-仙台通過になっている気がしました。
はやぶさ=早いというわけではなく、盛岡-仙台では はやぶさ が はやぶさ を追い抜くこともあります。笑

[@ryu03279]

@@JAPAN_TRAIN_LAB そんなことまで！山陽新幹線ならのぞみがさくらを追い抜くことがあってもさくらがさくらを追い越すなんて全く無いのに…

[@joseph_ezokkolife]

動画にもあった盛岡発着の「やまびこ」全便及び盛岡発着「はやぶさ」(号数が100番台)の他、上り新函館北斗発仙台行きはやぶさ96号と、その逆ルートとなる下りの仙台発新函館北斗行きのはやぶさ95号の1往復が該当します。なお、盛岡以北の新青森方面のみで運行のはやて号は、いわて沼宮内駅のみ「通過」します。
上記の「はやぶさ」及び「やまびこ」についてはいずれも仙台〜盛岡〜新青森間(東北新幹線区間)を各駅に止まる一方、はやぶさ95・96号については新青森から新函館北斗(北海道新幹線区間)はノンストップです。
余談ですが、仙台〜盛岡間を無停車ではなく途中駅のうち「どれか一つでも」停車する「はやぶさ」、例えば上記95・96号や100番台の列車に乗車し、かつ同区間の区間内で完結する乗車(例: 仙台→盛岡、盛岡→一ノ関、くりこま高原→仙台)である場合、自由席特急券で1〜8号車の空いている座席に乗車できる特例があります。仙台〜盛岡を各駅に停まる場合は勿論、例えば一ノ関には停まり他駅は通過する(下りの東京発新函館北斗行き、はやぶさ19号が該当)ような場合であっても特例は適用されます。この動画内の列車で言えば他に、5:57から登場する上りのはやぶさ8号(新青森発東京行き、盛岡→仙台間で北上・一ノ関・古川に停車)も上記特例の利用可能列車ですね。
また、はやぶさ95号(盛岡までは秋田行きのこまち95号と連結)は普段はJR北海道H5系が運用に入りますが、こちらは前日の東京発仙台行きやまびこ223号(E6系7両と連結、17両全て「やまびこ」として運転)に充当された車両で、新函館北斗から折り返しはやぶさ18号東京行きになります。但し、日によってはE5系が代走する事もあります。

[@redzone8415]

よく見たらやまびこも通過してるんですね。

[@joseph_ezokkolife]

やまびこは、大半の列車が小山と那須塩原、新白河は通過します(那須塩原や郡山までは各駅停車タイプの「なすの」で賄える為)。他に白石蔵王についても大半の「やまびこ」が通過します。また下りやまびこ131号仙台行き(福島までは下り「つばさ」最速達便であるつばさ131号新庄行きと連結)は、つばさに合わせてかと思いますが、基本停車駅である上野・宇都宮・郡山まで通過します。
一方で盛岡発着の「やまびこ」については、全列車が仙台〜盛岡間は各駅に停まります。かつて東北新幹線が盛岡までだった時は、現在の「はやぶさ」のように仙台〜盛岡間はノンストップ、東京〜盛岡間を最速2時間20分台という速達タイプ列車もあり、現在も活躍するE2系により運行されました。しかし、後に東北新幹線の八戸延伸開業にあたり、速達タイプ便についてはその役割を「はやて」に、さらに新青森まで再延伸の際に「はやぶさ」に譲り渡し、やまびこは東海道・山陽新幹線でいうところの「ひかり」のように「準速達タイプ」となりました。
ちなみに、ご存知かとは思いますがかつて上記のように「やまびこ」最速達列車や「はやて」として大活躍したE2系はというと、E4系(Max車両)を置き換える形で2012年から「やまびこ」運用に戻りはしましたが東京〜仙台間のみでの運用となり(盛岡発着便は全てE5系で運転となり盛岡方面では見られなくなりました…)、仙台発着列車のうち主に東京〜福島間で山形新幹線「つばさ」を連結する、号数が120〜150番台の列車に入っています。他に「なすの」一部列車の運用にも入っています。

[@toenjoytherailroad]

どうすればあんな曲線をあんなに早く通り抜けることができますか？

[@Misa-pu2ok]

単純に線形が緩やかってのもあるんですけどE5には車体傾斜装置っていうカーブの時に車体を傾ける装置があるからE5は320km/hが実現出来ているんです。

[@toenjoytherailroad]

@@Misa-pu2ok 教えてくださってありがとうございます

[@啓一山田-p9b]

😢こまちはやいのあたりまえがえいすがすくないつばさをおえんしてけ😮