Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
100年前の文豪に共感したり、1000年前の哲学者と対話したり、テキストを通じて親友になれるのって文学の本質だよな
ネタみたいに処理されてるけど心に刺さったものを作った人への絆は正直わかる自分の歩んできたオタク人生と似たような道筋辿ったかもしれないおじさんがブルアカのストーリーを通じて向こうに居るんだからそれはもう友と呼んでいいだろ
シナリオ通してライターのおじさんと勝手に肩組むオタク所作をブルアカ格言フィルタにかけると「非有の真実は真実であるか」になるの、ダイナミック翻訳がすぎるだろ
2:43勝手に架け橋にされて>Д
コウがよく言ってる「深いところで繋がる」って、まさしくブルアカが3章でユメ先輩とホシノを通じてプレイヤーに伝えたかった感覚だと思う
親密な関係ではないけど確かに同じものを美しいと思う心があるってのはまさしく「深いところで繋がってる」なんだよな
「非有の真実(韓国のおじさんとの友情)は真実であるか」
案件料代わりにピカおじとキム・ヨンハの写真もらおうな
コウの音読するヒナのセリフなんか色が乗ってていいな
口角が完全に上がりきった声ほんと好き
1:53 ここ、ヒナが「帰りたいのだけれど」じゃなくて「帰りたいのだけど」なの分かりすぎる
コウのブルアカはもはや哲学
流れるように事実と真実を回収してて最高だった
翻訳のおじさんとも肩組めよな。顔も名前もしらないけどぜったいあの人も同じなはずだから
おじさんでここまで深く知らないおじさんと繋がれるなんてな。なんて字面だよ。
顔も名前も知らないおじさんに友情感じるの好き
"心の友"見つけちまったな...コウ....!
3:08 「事実ではないけど真実」という考え方は創作活動の本質かもしれない
ポリコレアフロも似たようなこと言ってたな
@@CodeDakya でもそれは「理解できないものを通して理解できるか」に反している
@@---sf2fzどういうこと?このコメントネタで書いたから「理解できないもの〜」の文脈が分からんわ
あまりに自由すぎる案件配信良かった
エンディングのぼかしてるとこ芸コマで大好き 良い……
普通に四章で回収はするつもりでしょ大分先になるだろうけどまぁ、そうじゃなくても他校編でも関わってくるだろうしそれこそ雷帝絡みあるならゲヘナ編もあり得るわけで
100年前の文豪に共感したり、1000年前の哲学者と対話したり、テキストを通じて親友になれるのって文学の本質だよな
ネタみたいに処理されてるけど心に刺さったものを作った人への絆は正直わかる
自分の歩んできたオタク人生と似たような道筋辿ったかもしれないおじさんがブルアカのストーリーを通じて向こうに居るんだから
それはもう友と呼んでいいだろ
シナリオ通してライターのおじさんと勝手に肩組むオタク所作をブルアカ格言フィルタにかけると「非有の真実は真実であるか」になるの、ダイナミック翻訳がすぎるだろ
2:43
勝手に架け橋にされて>Д
コウがよく言ってる「深いところで繋がる」って、まさしくブルアカが3章でユメ先輩とホシノを通じてプレイヤーに伝えたかった感覚だと思う
親密な関係ではないけど確かに同じものを美しいと思う心があるってのはまさしく「深いところで繋がってる」なんだよな
「非有の真実(韓国のおじさんとの友情)は真実であるか」
案件料代わりにピカおじとキム・ヨンハの写真もらおうな
コウの音読するヒナのセリフなんか色が乗ってていいな
口角が完全に上がりきった声ほんと好き
1:53 ここ、ヒナが「帰りたいのだけれど」じゃなくて「帰りたいのだけど」なの分かりすぎる
コウのブルアカはもはや哲学
流れるように事実と真実を回収してて最高だった
翻訳のおじさんとも肩組めよな。顔も名前もしらないけどぜったいあの人も同じなはずだから
おじさんでここまで深く知らないおじさんと繋がれるなんてな。
なんて字面だよ。
顔も名前も知らないおじさんに友情感じるの好き
"心の友"見つけちまったな...コウ....!
3:08 「事実ではないけど真実」という考え方は創作活動の本質かもしれない
ポリコレアフロも似たようなこと言ってたな
@@CodeDakya でもそれは「理解できないものを通して理解できるか」に反している
@@---sf2fz
どういうこと?
このコメントネタで書いたから「理解できないもの〜」の文脈が分からんわ
あまりに自由すぎる案件配信良かった
エンディングのぼかしてるとこ芸コマで大好き 良い……
普通に四章で回収はするつもりでしょ
大分先になるだろうけど
まぁ、そうじゃなくても他校編でも関わってくるだろうし
それこそ雷帝絡みあるならゲヘナ編もあり得るわけで