みのる式を10年使ってみて感じたことをまとめてみました

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 окт 2024

Комментарии • 18

  • @oyaji810
    @oyaji810 Год назад +1

    動画拝見しました。
    私もみのる式ポットを使っております(大分県在住)。苗代作業が大変ですが、水管理のみなのであまり失敗なく田植えがでできております。
    動画にあったクボタの直蒔きについては私も興味を持っておりますが、買い替えようにも予算がない.....

    • @いなかびより
      @いなかびより  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      遅くなってしまいすいません。
      設備投資は米の値段のことなどを考えると
      なかなか難しいですよね…

  • @水政文彦-g3u
    @水政文彦-g3u Год назад

    マット式苗は
    スクミリンゴガイが苗によじ登り倒して柔らかい部分をムシャムシャ食べます。
    マット式のデメリット
    皆さんにお伝えしようと思います。
    マット式は苗を引きちぎりますので根がバラバラで安定しません。
    ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)が多い地域ではマット式田植え機はデメリットです。

  • @水政文彦-g3u
    @水政文彦-g3u Год назад +2

    しかし、九州熊本ではスクミリンゴガイの捕食が酷すぎてマット式なえではすぐに食べられてしまい植えた苗 半分苗が失くなります。
    みのる式なら苗が丈夫で深水しても大丈夫みたいなので

  • @美貴子阪田
    @美貴子阪田 2 года назад +3

    今晩は、福島のいわき市で
    みのる産業のポット苗でお米を作っています。
    父が25年~28年前に、このポット苗と出会い使い始めました。
    その父も90歳、認知症もあり、今は、娘である私と主人でやり始めて5年目です。
    ハウスでの育苗です。
    苗の育ちに苦労しています。
    機械も古いので、今後の事を考えると、どうしたものかと、思い巡らしながら
    作業しています。
    苗代育苗が、本来のやり方なのだと分かり、今後のやり方の参考になりました。
    頑張りましょう。

    • @hirof4379
      @hirof4379 2 года назад +1

      米作りを初めて今年で11年目です。
      みのるポットです。
      苗つくりを昨年から北海道で行われている畑苗代で行っております(当方群馬)。
      非常に省力で、しかも水田での苗代よりも成績も良いような気がします。
      温暖化なので育苗時期を遅らせ路地にてすべて管理で楽になりました。
      みのる式のメリット、成苗での移植をいかし、機械の限界まで成長させた苗を植え
      即、超深水管理で除草剤無しでも大丈夫でした。
      とても楽して米作りしてます。

    • @いなかびより
      @いなかびより  2 года назад +1

      返信ありがとうございます。
      参考になったのであれば嬉しいです!
      苗作りはなかなか奥が深いです・・・
      機械も古くなってくると今後のことも色々と悩みますよね。
      今後も頑張っていきましょう。

    • @nu4765
      @nu4765 2 года назад

      @@hirof4379 さんこのみのるポット式を出来ましたら教えて頂きたいのですが近くのnと申します。宜しくお願い致します。

    • @hirof4379
      @hirof4379 2 года назад

      @@nu4765 様。超深水管理:水深10cmあれば太陽光線が届きにくくなり雑草の抑制ができる、との情報をもとに始めました。水管理のため、止水シート(0.5mm✕60cm✕100mただし幅は90cmあったほうがよかったです、モノタロウで購入)を使用。長さ30cm成苗にするためには、みのる培土だけでは対応できません、住友液肥1号、液体ケイ酸剤(バリカタ)を使用。これは完全無農薬栽培のための健苗のためもあります、また長尺苗の腰を強くしないと田植機に絡まるから。それと田植機を長苗のポジションに調整を忘れないこと。田植機の予備苗を置く台を使用する時に苗の葉を傷めないように注意。
      育苗;発芽のさい通常の芽出しでなく、根出しをしています。「根出し種子による水稲無コーティング種子湛水直播の出芽促進と苗立向上」農研機構htps://www.naro.go.jp/project/results/4th_laboratory/tarc/2017/tarc17_s01.html
      水稲無コーティング直播の苗立ち向上のための根出し処理法−育苗器編−ruclips.net/video/r9tN_zg2QhQ/видео.html
      参考になればよいのですが。

  • @ポメロ31
    @ポメロ31 2 года назад +2

    最近、北海道ではポット離れが進んでいます。面積の増加による育苗費用の負担が大きいみたいですね!
    もし、新しい田植え機欲しくなったら北海道で探せば8条のみのる 安く手に入りますよ

    • @いなかびより
      @いなかびより  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      北海道は大規模だから道具が多いと経費がすごそうです。きっと苗箱も何万単位ですよね~。
      確かに中古は狙い目ですね。
      ただ8条だとデカ過ぎる気が…(笑)4条で十分だと思います!

  • @bunbun-gatagata
    @bunbun-gatagata 2 года назад

    はじめまして!
    岩手でポット育苗してます😊
    自分は根付の早さでおじいさんの代からポットしてました^ ^
    私はハウスの中にトンネルで育苗してます😚
    人口が減ってきてますが頑張りましょう🥳

    • @いなかびより
      @いなかびより  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      「根付きの早さ」はみのる式のメリット
      ですよね〜
      2つほど質問させてください!
      岩手の方だとみのる式と他社の割合はどういう感じですか?
      ハウスだけよりもトンネルも作ったほうが良い苗ができるのですか?
      これからも頑張っていきましょう😃

    • @bunbun-gatagata
      @bunbun-gatagata 2 года назад

      @@いなかびより 私は八幡平なのですが9割は他社の普通苗が多いですね_φ(・_・私も今年はポット600枚と普通苗400枚にしてました^ ^
      トンネルは種まき後寒さがある為につけています^ ^
      寒さがあまりない場合であればトンネルは不要かと^ ^

    • @いなかびより
      @いなかびより  2 года назад +1

      返信ありがとうございます。
      みのる式は多くないんですね🤔
      寒い地域は多いイメージでした。
      ポット苗と普通苗で植えてるとお互いの違いが分かりやすくて良いですね。
      やはり寒いならハウスと、トンネルの2重が良いのですね
      ありがとうございます。
      今後の参考にさせて頂きます。😀

  • @呑百姓
    @呑百姓 2 года назад

    吾輩も、みのるの田植え機です!もう35年位にはなりますか!苗作りは大変です!箱も毎年少しずつ更新!普通苗は、農協デも買えますが、ポットは自分デ作らなと駄目でしたネ!田植え機は2代目で頑張ってます!

    • @いなかびより
      @いなかびより  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。35年!!!!!大先輩ですね‼︎安定して良い苗を作り続けるのは難しいですよね〜今後もみのる式でお互い頑張っていきましょう。

  • @水政文彦-g3u
    @水政文彦-g3u Год назад

    マット式同様
    ポット式もプール灌水が出来ると思います。
    水抜いて液肥をかけるなど。
    灌水チューブを使い