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プロレスの曖昧な部分を説明するのはとても難しいことですが、でもそれをしっかり笑いを含めてしゃべれる有田さんはさすが。
反則だらけのヒールレスラーが、稀にアツい試合する瞬間がたまらんのよな
有田さんの考察好きだわ。いいトークテーマでした!人間性、舞台裏を読む、なるほど。あと、しゃべくりメンバーの4人仲良いな。LINEグループ作ってるのは知ってたけど飲みに行ってるのか
今日の話はそのまま胸に刺さりました。最初プロレスを観始めた時、裏切りや反則に対して「マジかよ」って思って憤りや落胆がありなんとも言えない気持ちになる事がありました。ただ、最近はそこも含めて「なるほど!そうきたか!?」「さぁ、これでわからなくなるぞ!」ってワクワクするように変化してきました。それは、きっと今までの「なんだよ!」って気持ちが財産になったんだと思いました。その気持ちを持ちながらこれからの試合も突然の消灯や凶器に胸を踊らせながら応援します!
このストレスも財産名言だと思うそれにしても有田さんの記憶力凄いな
どんなに興味のないレスラー知らないレスラーの話でもこの2人が話をすると興味がわき面白くなるのが凄いです。そしてどんなに落ち込んでてもこの番組をみると辛い事を忘れますね。いつも面白すぎてあっという間に終わっちゃうので長時間での配信もやってほしいです。
有田さんはあくまでもプロレスの線上で語っていて、変に現実に引き戻すような言い方をしないのがすごく好感持てる。既にファンの人にも、あるいは興味を持ってもらいたい人にも分かる言葉選びをしながら、そして何よりプロレスを本当に楽しそうに語っているのがマジでいい!
ものすごいよくわかります!!水道橋博士との対話で抱いていた違和感の正体がそれです!
うわー、良い話題ですね!そのグレーな部分をファンがそれぞれの思い入れで埋めていくんですよね。解釈の余地があるという。
この質問がすぐに出るプロリスナーすげぇ。初めてプロレス見た時意味がわからなかったことをちゃんと言語化してくれた!この質問に説得力のある答えができる有田さんもスゲェ。プロレス見よ。
福ちゃんの疑問が凄く分かりやすくて核心をついてて好きだわぁ。プロレスマニアではなく、初心者に興味持たせてくれてるね。
EVILさん大好きなのでEVILさんの事についてだけ深く語る回が見たい!!!
有田が EVIL語ってるのが新鮮で嬉しい。スカッとしたのは2020のNJCUP優勝からのLIJ裏切り、二冠奪取でストレスピークのところで神宮での内藤勝利は最高の流れだった。
野外の花火がさらに気持ち良さを引き立ててたEVILは嫌いだけど、受けは団体トップレベルで好き(正直LIJ時代にIWGP巻いて欲しかった… 石井とバチバチやり続けて欲しかった…)
涙が出るくらい笑い、そしてとても救われた気持ちになりました。拷問館の卑劣な手口に何度も「もう絶対試合見ない💢」とキレ散らかし、そして何度も「やっぱプロレス見たい…」という気持ちでワールドの会員登録と解約を繰り返していました。大好きだった選手がどんどん嫌われていくのも、負けた姿をお客さんに喜ばれるのも全部悲しかったのですが、試合を見てイライラする感情を大事に持ちながらこれからも追って行こうと思えるようになりました。有田さんと福田さんの掛け合いが本当に大好きです。ありがとうございました!追伸私は「有田と週刊プロレスと」がきっかけでプロレスファンになったので、まだ興味をお持ちでないスタッフさんにとてもびっくりしてます。福田さんとスタッフさんの抗争が毎週の楽しみです。応援してます!
泰造さんがちゃんとしゃべくりメンバーがやってるRUclips見て、プロレスに興味持つの無邪気で好き笑
タイゾーとホリケンは愛すべきバカ。名倉はタイ人。
?
反則との付き合い方を学ばせていただいた会!これから反則プレー見たらより楽しく見れそう!
有田さんのヒールに対する思いについてのお話、とてもしっくりきた。すんなり受け入れられた。HoTの場をしらけさせる感じも受け止めた上で楽しめばいいんだと。
ホントこのテーマ大好きです!有田さんの表現方法がめっちゃ適切だと思います!自分は「プロレスは受けの美学」があるからこそ、少しの反則技も受けてたつことが魅力なんだと思います。
全くプロレスを知らない後輩にプロレス見せたらカットプレー見て「何でだよ笑」って爆笑してたっけなぁ。知らないからこそ新鮮なんだなって思った。
ある意味永遠のテーマ😅 一見さんはホント1回そのまま寝かせてほしいw
有田さんの話を聞いてて思ったけど、プロレスって1つのストーリーなんですよね。人間ドラマ。だからヒールが勝っても、あとでちゃんとやっつけてくれる、伏線回収してくれる!だから極悪同盟も勝つ時があった(全女育ちでスミマセン)。本当有田さんの言う通りです!
「なにこれ」「どういうこと」を他人と語れるのもプロレスの魅力だと思います。100%理解できるものだったらそこにはただの結果しか残りませんから。
猪木が馳にチョークスリーパー→反則だから外される→落ちてる馳を押さえて3カウントそれを友人たちと語って「新日はダメだ」と結論が出たのも、いい思い出
興味深いテーマで面白かったです!
14:20 「興味がある」というのは必ずしも心地よい感情だけじゃない。不快だから気になる、消化不良だから気になるというのも興味を持っている事。後から来るカタルシスを期待する以上に、ファン同士で語り合いたくなる種になる。
ジェイホワイトの試合の終盤でレフェリーがコーナーポストに近づき、案の定ジェイが相手をレフェリーにぶつけて不在にさせる時の客の呟きで、「そんなとこおるからやん」↑これすき。
泰造さんってニコニコワクワク聞いてくれそうですよね~(´▽`*)有田さん、福田さん、興味がないスタッフさんだからこそのゴールデンバランスなのかも
新人時代の鈴木みのるさんが猪木さんと前座か何かで試合して「立て!このジジイ!!」って言ったの偉いわw
曖昧模糊なプロレスの反則を品や意地という捉え方に誘導する有田の発想と話術すごい
プロレスの伏線って好きです。オカダが孤立してボコボコにされてた時棚橋さんが助けに来たときはワクワク感が止まらなかったな〜
反則・ヒールで言うと…保永さんのブロンドでの立ち位置って、独特で面白いですね。
15:28「このフリが回収されるのが来るんですね」プロレスはこれが全ての様な気がする。その “ フリ ” も、一瞬の時もあれば長年に渡るものまである。 流石だな、プロリスナー福田よ。
ただ何十年未回収ってのも往々にしてありますね。そこも含めて楽しめるww
しゃべくり終わりにいつも4人でご飯食べに行ってるの好きだわ
福田さんのマラドーナの神の手は見事な例えでしたね! にしてもこの2年ほど、声は出せないにしても、ファンの感情が爆発した試合って実際EVIL絡み凄く多いんですよね。内藤選手がEVILを破って花火で祝福のシーンとか、ヒロムちゃんが「お前の技なんて俺には効かねえよ」と散々挑発してきたEVILを「だったらお前の技で」とEVIL(技の方)で3カウント奪ったり、そして先日のドッグケージ撮影会事件、普段あれだけ暴れてるからこそ、倒された時の価値が高まるという影の立役者って感じがします。
福田さんとっさに言われたのに、良いお題出して来たね
最近だと新日本のBOSJでSHOのトーチャーツールがバナナにすり替えられてたのは笑った笑 反則があるから、 プロレスの幅が広がるのは事実!
今回も福田さんが、いい仕事しましたね。この疑問って、わかっているけど、長くプロレスファンしているとスルーして忘れてました。プロレスって、スポーツを超えたエンターテイメントだから、見る人の感性にゆだねられるという気がします。だから、ファーストインプレッションで受け入れない人は、プロレスに縁がなかったという感じでしょうかね?反則も含めてのイマジネーションを膨らませてみるものだと思います。
曖昧な所がある故の魅力ですよね。興行として、格闘技みたいにルールでガッチガチに固めて出てくる魅力もあるし、そこが曖昧だからこそ出てくる魅力もある。
スポーツでもありエンターテイメントでもある。プロレスの深さですね。
長文失礼します。私なりの解釈で解説しますと....武藤であれば、持ち技がムーンサルト・シャイニングetcありますよね。三沢であれば、エルボー・エメラルドetcです。同様に、猪木の場合はナックルパートやチョークスリーパー自体が持ち技です。天龍ならグーパンチ。ムタなら、毒霧。つまり、対戦相手(やられる方)からして、相手の持ち技として分かっている いわゆる反則技(チョーク・グーパンチ・毒霧etc)については、受ける側も致命的なダメージを回避できるよね!という事でセーフになります。(5秒だからとかではなく)ツープラントン攻撃も毎回同じ技であればしかり。しかし、前田の背後からの顔面キックに関しては、持ち技ではありません。キックは持ち技ですが、毎回こんな背後からのキック攻撃はしていません。前田本人は、背後からキックする前に、長州の肩を叩いて合図をしたと述べていますが、そもそもいつも使っていない技である背後からのキックは、どこにくるか分かりませんので、基本避けきれないと思います。つまり、使う側の選手に持ち技登録がされていて、相手側の選手も理解している技であれば、レフェリーは反則を取らない、という事だと思います。
「品」ヒンっていい言葉ですね!「品」はシナでもあって反則という単なるシナが、選手の経験や歴史によって凄みや「格」が備わり「品格」になりますもんね一流の反則は「品格」が備わっているので「芸術」に昇華しますもんね格闘芸術が大好きです!
9:33ここからの例え話「割愛」でサッカーが挙げられます。有田さんがどれくらい理解されていて例えにしたのか分からないけどほぼ的を射てます!サッカーにも「フットボールアンダースタンディング」という、いわゆる曖昧さ、許容さを魅力とする部分があります。プロレスと違いサッカーは主審以外にも数名審判が居ますが、スローインの位置はボールが出た所から再開が原則ですが、殆どの選手が少しでも攻めに有利な位置から投げ入れます。フリーキックも同じく、本来ならファウルを受けた位置からキックですが、審判が背中を向けた隙に多くのキッカーが少しボールを前進させてセットします。これらを逐一反則として厳密にやり直しをさせて、トータルで見た時に本当に良い試合になるのか?選手が気持ちよくプレーをし、最終的に観客を満足させられるのか?という観点で「見逃す」=「グレーゾーン」が存在します。(※もちろん、さっき見逃したから次は厳しく笛を吹くというジャッジも)で、プロレスもレフェリーが見ていようがいまいが、レフェリーの判断で「今のは流す」「今のはカウントを取る」「今のは即ゴング」という『プロレスリングアンダースタンディング』があるという事だと思います。
目から鱗ですね!とても端的に言えば“暗黙の了解”という話なんでしょうがプロレスだけがそういうものであるといった窮屈な感じから解放されそうです。プロレスよりも遥かに選手もファンも多いサッカーであっても、確かにそういった瞬間を目にします。審判が試合を作る、という裁量の中に、チケットを買ったお客さんが満足して帰れるという点も含まれているのはサッカーもプロレスも同じだったんですね。“プロレスリングアンダースタンディング”使っていこうと思います!
反則もプロレスの醍醐味って教育で育ちました。
義務教育ですねぇ
マンガ『刃牙』だったか、、、『相手の技を全て受けきる』そして、その上で勝つということが、プロレスの醍醐味だというような話を読んだ覚えがあります。それまでは、避けられるのに避けないとか、台本だとか、どこかネガティブなイメージを持っていたんですが…その凄さを知り、レスラーの皆さんへの尊敬が増すばかりです。
チョークスリーパーと分かっていながら『落とせ』コールができる至福の時w贔屓の選手がどれだけ反則食らっても、やがて遺恨試合となってリベンジの時を迎える至福の時😅これだからプロレスファンはやめられないんだよねー✊✨
福田さんはプロ中のプロリスナーだとほんとに思います!これからもプロリスナーとして応援してます!
中嶋選手のビンタ問題を話してもらいたい。「これは喧嘩だ!」うそをつかない中嶋とプロレスの懐の深さが大きな?になっていると思うので。
今回のテーマは深いですね。さすが有田さんの考察です。福田さんの質問も最高!
EVIL戦のフラストレーションの話はめっちゃ納得wヒロムがEVILに勝った時すげースカッとしたもんなーw
ベニーユキーデ超懐かしい!ジャッキーチェンのスパルタンXのボスですね。
昔は3本勝負が多かったのは悪役レスラーの反則で、イライラを溜めて最終的に勝つという流れがその興行だけで1話完結してたからだよね巡業のシリーズ観られるとか追ってる人ばかりじゃないから
この動画見て思い出しました!子どもの頃プロレスが好きになれなかった理由、まさにツープラトン攻撃が全員ズルしてるように見えたからでした!
鉄拳制裁のくだり超ウケた😂
最近福田さんとスタッフのやりとりが楽しみ🤣
このテーマを語ってくれたこと、福田さんが提示してくれたことが本当に嬉しい。聞きたかった。反則、介入に対しても明快ですね。会場に年1回とかしか来れなかったり、地方の方には難しいかもしれないけど、ワールドを活用したりしてどうか追い続けてほしい。
有田さんの反則三昧のイービル評面白かったです。タッグマッチはツープラトンやったらすぐ自コーナーに戻るぐらいやってほしい。ヤングバックスと毘沙門がいつまでもリングにダラダラと居座るイメージがある。
グーパンチってパンチはグーじゃねえかって言う天龍さんのツッコミコメントが好きです。プロレスは見世物、興業の類いだからスポーツライクにならない。パンクラスみたいに格闘技ライクにやったら怪我人続出しちゃう危険さを孕みながら。
これ台本なかったとしたら福ちゃんの疑問が素晴らしすぎる
確かに猪木さんにしろ天龍さんにしろ、「そこまでやる」相手とシチュエーションを選んでいる気がします。最近は「ただヒールだから」反則で終わるような試合が多く、フラストレーションを越えてゲンナリします。しかも展開が読みやすく「ここのビッグマッチのための伏線ですね?」と感じられるので、つまらない。そう考えると、ここ一番で地力を出すことができるEVILはまだマシなのかな?
福田さんとディレクターで巌流島の対決を是非
有田さんが好き放題喋ってそれにカリスマ聞き師が横にいんのが良いのよ。
泰造さんホリケンさんとお二人で打ち上げしてるのかわいいですね🥰
プロレス見始めた頃はヒールユニットが審判に攻撃加えても反則負けにならないのが不思議で仕方なかったw
エプロンサイドて取り巻きちょっかい出させて、レフリーがそっちの処理してる間に反則やったりレフリーを引っ張って相手の技を受けさせてダウン、その間に反則しまくるとか、そのへんも考えてやってるヒールは上手いなと思うますw
イービルとかの反則にツイートとかでマジで怒ってる人すげえなって思ってしまう羨ましいしある意味プロレス楽しんでるなって思うもうそんな頃には戻れないな…
羨ましいという気持ちも無い訳ではないけれど、「うわっ…関わらないでおこう」とも思う。むこうも生暖かい目で見られるの嫌だろうし。
@@ろしあ69 まあ真面目にレスする事もできないし、向こうが成長?するまで見守るしかないですよね(汗)
ブーイングや野次はプロレスの醍醐味だと思いますし、そういう純粋なお客さんがいるからこそ会場も盛り上がると思います。しかし最近は選手個人のSNSなどでの失礼な発言や誹謗中傷などが目について悲しいです…レスラーは超人ですが、そんなレスラーでも心までは鍛えられません。イメージとは逆に繊細な人が多いと思います。そこの線引き、選手への敬意はプロレスファンとしてしっかりしたいと常に感じます。
ちゃんとレフェリーって発音するとこに愛を感じます。
これは永久保存版HOTの話は共感しかない
反則は存在するけど反則は5秒までOKっていう曖昧さがプロレスの幅を出してくれていると思う。
この話はプロレスの本質をついているかも。何が正しくて何が間違っているかとか、ルールに沿っているとかいないとかそんな二元論で判断するものではなく感覚で見るもの。そういう意味ではスポーツや格闘技というよりは「芸術」に近いのかもしれない。
今回の配信で明かされた前川ストップに戦慄が走りました!福田さんこれからも頑張ってください!でも興味は持たないでください笑
わぁ、「頑張って下さい、でもプロレスに興味持たないで下さい」は最高!ヒールレスラーに贈るブーイングのようですね👏
中邑のナックルパートからのボマィェはただの暴力だ、と思ってた時期もありました。
わかるわー子供とプロレスの試合見てて反則だって言われても、あれはいいんだよああいうものだから(ゴニョゴニョ)としか言えなかったもんなw
これはある意味では木谷オーナーにも観て頂きたいな。プロレスファンの考え方(楽しみ方)のひとつとして。
反則決着によるストレスこそがプロレスファンにとっては財産とゆう考え方が素晴らしい。
これはいい質問。反則も含めてプロレスってことかなー。
確かになあと思いました。アジャが顔面への裏拳を連発してたのは反則技をフィニッシュホールドにしてるじゃんと思ってたので、関西に腕殺しされて裏拳封じられて負けた時はなんかスカッとしたもんなあ。
福くんいいテーマでしませすね今回も面白かったです消化不良の試合の気持ちの持ちようも為になりましたそういう試合があるのもいいですね
反則行為で終わる試合に関しても、SNSで大激怒してるファンの方々と違って自分もヒールユニットとしては大歓迎、そうきたか。さぁ本隊は 今後どうリベンジするかの楽しみになる。
有田さんはプロレスはシナリオがあるショーだとハッキリ言わないでトークするのがプロレス愛にあふれて良いですね。
1試合でもいいから福田さんにプロレスを見せてあげてほしい
ヒールのいないスポーツライクなプロレスの行き着く先が四天王だったからなぁ
EVILの話、分かるな~!好きじゃないけど、倒すべき敵として、憎たらしくいて欲しい。プロレスって、きっとこの感覚をアップデートし続けてきたんだと思うの。
8:17「なぁ・・・」って好き
福田さんいいこと聞くなあ。プロレスでいまいちモヤってハマれない所だなあ
7月11日は橋本真也さんの命日ですね。いつか橋本真也特集もお願いします🥺
負けになる反則と注意で済む反則の差だということで...
木村健悟さんの一年が一瞬で空白になる話で酒飲めるわ
マジックキラーや消灯が反則を取られないからいいんです。そうやって我々はプロレスでいろんなことを学んでいるんです。だからファンをやめられない。
ヒールユニットの反則に対する近年の風当たりの強さは、自分にも思うところがありました。勝手な推測ですが、コロナ禍前はあまりそういうことは聞かなかったように思います。もしそうであれば、やはりコロナ禍でブーイングができないことが、一番の消化不良となって、その矛先がヒールユニットへ直接向けられているのではないかと考えています。声出し解禁しているところも出てきたり、新日本でも9月から(試験的かどうかわかりませんが)一部解禁するということで、解禁が続けばそういった声もなくなってくると思います。
有田さん、深い。UWF を熱く語りながら、新日や天龍を語れるのが凄い!私は、UWF 信者で、恥ずかしながらアンチ純プロでした。
福田さんの良さが発揮されてる感
非常に共感できる話でした!TwitterでのHOTへの批判にはうんざりしますが、ある意味ヒールレスラーの掌の上ですよね。ファンをやめちゃダメの一言に集約されている気がします。内藤のドームでの大合唱、EVILのベビーターンを気長に待ちます!
有田の言う品や意地で解釈するのもありだけど、プロレスも新しいルールというか形態生まれてもいいかもね。UWF、FMWの電流爆破、デスマッチ、演劇スタイルにもっと寄ったハッスルのような等々に次ぐ何か。選手のキャラ付けや技の進化はすごいけど、WWEも新日も大枠のプロレス自体は昔ながらという感じがするな。
っ 路上プロレス
曖昧なところがいい話のおつまみになるんだよなぁ。綺麗に終わられてもそれはそれで困る
モラハラが悪と見なされる昨今プロレスのリング内ではモラル重視の反則技が溢れている。素敵な世界。
福田さん大好きですよー今日もおもしろいなぁ
有田さん、完璧すぎ!
プロレスだと『反則行為』=『認知を得た技』ですかね。選手もレフェリーもファンも『認知』していない行為はNG、処罰の対象になるという。『興行そのものに対する反則行為』と見なされればアウトみたいな。
側面の側面 OPのプロレス要素のない話も好き
目の付け所が本当に凄い
初めてコメントさせて頂きます。EVIL、ディック東郷の介入は本当にイライラします。が、有田さんのお話聞いて、楽しもう、と思えました。まだプロレスファン歴が浅いのですが、このチャンネル、本当に面白くて勉強になります!ありがとうございます。
福田さんとディレクターさんもすっかり名勝負数え歌ですねw
プロレスの曖昧な部分を説明するのはとても難しいことですが、でもそれをしっかり笑いを含めてしゃべれる有田さんはさすが。
反則だらけのヒールレスラーが、稀にアツい試合する瞬間がたまらんのよな
有田さんの考察好きだわ。いいトークテーマでした!
人間性、舞台裏を読む、なるほど。
あと、しゃべくりメンバーの4人仲良いな。LINEグループ作ってるのは知ってたけど飲みに行ってるのか
今日の話はそのまま胸に刺さりました。
最初プロレスを観始めた時、裏切りや反則に対して「マジかよ」って思って憤りや落胆がありなんとも言えない気持ちになる事がありました。
ただ、最近はそこも含めて「なるほど!そうきたか!?」「さぁ、これでわからなくなるぞ!」ってワクワクするように変化してきました。
それは、きっと今までの「なんだよ!」って気持ちが財産になったんだと思いました。
その気持ちを持ちながらこれからの試合も突然の消灯や凶器に胸を踊らせながら応援します!
このストレスも財産
名言だと思う
それにしても有田さんの記憶力凄いな
どんなに興味のないレスラー知らないレスラーの話でもこの2人が話をすると興味がわき面白くなるのが凄いです。
そしてどんなに落ち込んでてもこの番組をみると辛い事を忘れますね。いつも面白すぎてあっという間に終わっちゃうので長時間での配信もやってほしいです。
有田さんはあくまでもプロレスの線上で語っていて、変に現実に引き戻すような言い方をしないのがすごく好感持てる。
既にファンの人にも、あるいは興味を持ってもらいたい人にも分かる言葉選びをしながら、そして何よりプロレスを本当に楽しそうに語っているのがマジでいい!
ものすごいよくわかります!!
水道橋博士との対話で抱いていた違和感の正体がそれです!
うわー、良い話題ですね!
そのグレーな部分をファンがそれぞれの思い入れで埋めていくんですよね。解釈の余地があるという。
この質問がすぐに出るプロリスナーすげぇ。初めてプロレス見た時意味がわからなかったことをちゃんと言語化してくれた!
この質問に説得力のある答えができる有田さんもスゲェ。プロレス見よ。
福ちゃんの疑問が凄く分かりやすくて核心をついてて好きだわぁ。
プロレスマニアではなく、初心者に興味持たせてくれてるね。
EVILさん大好きなので
EVILさんの事についてだけ深く語る
回が見たい!!!
有田が EVIL語ってるのが新鮮で嬉しい。スカッとしたのは2020のNJCUP優勝からのLIJ裏切り、二冠奪取でストレスピークのところで神宮での内藤勝利は最高の流れだった。
野外の花火がさらに気持ち良さを引き立ててた
EVILは嫌いだけど、受けは団体トップレベルで好き
(正直LIJ時代にIWGP巻いて欲しかった…
石井とバチバチやり続けて欲しかった…)
涙が出るくらい笑い、そしてとても救われた気持ちになりました。
拷問館の卑劣な手口に何度も「もう絶対試合見ない💢」とキレ散らかし、そして何度も「やっぱプロレス見たい…」という気持ちでワールドの会員登録と解約を繰り返していました。
大好きだった選手がどんどん嫌われていくのも、負けた姿をお客さんに喜ばれるのも全部悲しかったのですが、試合を見てイライラする感情を大事に持ちながらこれからも追って行こうと思えるようになりました。
有田さんと福田さんの掛け合いが本当に大好きです。ありがとうございました!
追伸
私は「有田と週刊プロレスと」がきっかけでプロレスファンになったので、まだ興味をお持ちでないスタッフさんにとてもびっくりしてます。
福田さんとスタッフさんの抗争が毎週の楽しみです。応援してます!
泰造さんがちゃんとしゃべくりメンバーがやってるRUclips見て、プロレスに興味持つの無邪気で好き笑
タイゾーとホリケンは愛すべきバカ。
名倉はタイ人。
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反則との付き合い方を学ばせていただいた会!
これから反則プレー見たらより楽しく見れそう!
有田さんのヒールに対する思いについてのお話、とてもしっくりきた。すんなり受け入れられた。HoTの場をしらけさせる感じも受け止めた上で楽しめばいいんだと。
ホントこのテーマ大好きです!
有田さんの表現方法がめっちゃ適切だと思います!
自分は「プロレスは受けの美学」があるからこそ、少しの反則技も受けてたつことが魅力なんだと思います。
全くプロレスを知らない後輩にプロレス見せたらカットプレー見て「何でだよ笑」って爆笑してたっけなぁ。知らないからこそ新鮮なんだなって思った。
ある意味永遠のテーマ😅 一見さんはホント1回そのまま寝かせてほしいw
有田さんの話を聞いてて思ったけど、プロレスって1つのストーリーなんですよね。人間ドラマ。だからヒールが勝っても、あとでちゃんとやっつけてくれる、伏線回収してくれる!だから極悪同盟も勝つ時があった(全女育ちでスミマセン)。本当有田さんの言う通りです!
「なにこれ」「どういうこと」を他人と語れるのもプロレスの魅力だと思います。
100%理解できるものだったらそこにはただの結果しか残りませんから。
猪木が馳にチョークスリーパー→反則だから外される→落ちてる馳を押さえて3カウント
それを友人たちと語って「新日はダメだ」と結論が出たのも、いい思い出
興味深いテーマで面白かったです!
14:20 「興味がある」というのは必ずしも心地よい感情だけじゃない。
不快だから気になる、消化不良だから気になるというのも興味を持っている事。
後から来るカタルシスを期待する以上に、ファン同士で語り合いたくなる種になる。
ジェイホワイトの試合の終盤で
レフェリーがコーナーポストに
近づき、案の定ジェイが相手を
レフェリーにぶつけて不在に
させる時の客の呟きで、
「そんなとこおるからやん」
↑
これすき。
泰造さんってニコニコワクワク聞いてくれそうですよね~(´▽`*)
有田さん、福田さん、興味がないスタッフさんだからこそのゴールデンバランスなのかも
新人時代の鈴木みのるさんが猪木さんと前座か何かで試合して
「立て!このジジイ!!」って言ったの偉いわw
曖昧模糊なプロレスの反則を
品や意地という捉え方に誘導する有田の発想と話術すごい
プロレスの伏線って好きです。オカダが孤立してボコボコにされてた時
棚橋さんが助けに来たときはワクワク感が止まらなかったな〜
反則・ヒールで言うと…
保永さんのブロンドでの立ち位置って、独特で面白いですね。
15:28「このフリが回収されるのが来るんですね」
プロレスはこれが全ての様な気がする。
その “ フリ ” も、一瞬の時もあれば長年に渡るものまである。
流石だな、プロリスナー福田よ。
ただ何十年未回収ってのも往々にしてありますね。そこも含めて楽しめるww
しゃべくり終わりにいつも4人でご飯食べに行ってるの好きだわ
福田さんのマラドーナの神の手は見事な例えでしたね! にしてもこの2年ほど、声は出せないにしても、ファンの感情が爆発した試合って実際EVIL絡み凄く多いんですよね。内藤選手がEVILを破って花火で祝福のシーンとか、ヒロムちゃんが「お前の技なんて俺には効かねえよ」と散々挑発してきたEVILを「だったらお前の技で」とEVIL(技の方)で3カウント奪ったり、そして先日のドッグケージ撮影会事件、普段あれだけ暴れてるからこそ、倒された時の価値が高まるという影の立役者って感じがします。
福田さんとっさに言われたのに、良いお題出して来たね
最近だと新日本のBOSJでSHOのトーチャーツールがバナナにすり替えられてたのは笑った笑 反則があるから、 プロレスの幅が広がるのは事実!
今回も福田さんが、いい仕事しましたね。この疑問って、わかっているけど、長くプロレスファンしているとスルーして忘れてました。プロレスって、スポーツを超えたエンターテイメントだから、見る人の感性にゆだねられるという気がします。だから、ファーストインプレッションで受け入れない人は、プロレスに縁がなかったという感じでしょうかね?反則も含めてのイマジネーションを膨らませてみるものだと思います。
曖昧な所がある故の魅力ですよね。
興行として、格闘技みたいにルールでガッチガチに固めて出てくる魅力もあるし、
そこが曖昧だからこそ出てくる魅力もある。
スポーツでもありエンターテイメントでもある。
プロレスの深さですね。
長文失礼します。
私なりの解釈で解説しますと....
武藤であれば、持ち技がムーンサルト・シャイニングetcありますよね。
三沢であれば、エルボー・エメラルドetcです。
同様に、猪木の場合はナックルパートやチョークスリーパー自体が持ち技です。天龍ならグーパンチ。
ムタなら、毒霧。
つまり、対戦相手(やられる方)からして、相手の持ち技として分かっている いわゆる反則技(チョーク・グーパンチ・毒霧etc)については、受ける側も致命的なダメージを回避できるよね!という事でセーフになります。(5秒だからとかではなく)ツープラントン攻撃も毎回同じ技であればしかり。
しかし、前田の背後からの顔面キックに関しては、持ち技ではありません。キックは持ち技ですが、毎回こんな背後からのキック攻撃はしていません。
前田本人は、背後からキックする前に、長州の肩を叩いて合図をしたと述べていますが、そもそもいつも使っていない技である背後からのキックは、どこにくるか分かりませんので、基本避けきれないと思います。
つまり、使う側の選手に持ち技登録がされていて、相手側の選手も理解している技であれば、レフェリーは反則を取らない、という事だと思います。
「品」ヒンっていい言葉ですね!
「品」はシナでもあって
反則という単なるシナが、選手の経験や歴史によって凄みや「格」が備わり
「品格」になりますもんね
一流の反則は「品格」が備わっているので
「芸術」に昇華しますもんね
格闘芸術が大好きです!
9:33
ここからの例え話「割愛」でサッカーが挙げられます。
有田さんがどれくらい理解されていて例えにしたのか分からないけどほぼ的を射てます!
サッカーにも「フットボールアンダースタンディング」という、いわゆる曖昧さ、許容さを魅力とする部分があります。
プロレスと違いサッカーは主審以外にも数名審判が居ますが、スローインの位置はボールが出た所から再開が原則ですが、殆どの選手が少しでも攻めに有利な位置から投げ入れます。
フリーキックも同じく、本来ならファウルを受けた位置からキックですが、審判が背中を向けた隙に多くのキッカーが少しボールを前進させてセットします。
これらを逐一反則として厳密にやり直しをさせて、トータルで見た時に本当に良い試合になるのか?
選手が気持ちよくプレーをし、最終的に観客を満足させられるのか?
という観点で「見逃す」=「グレーゾーン」が存在します。
(※もちろん、さっき見逃したから次は厳しく笛を吹くというジャッジも)
で、プロレスもレフェリーが見ていようがいまいが、レフェリーの判断で「今のは流す」「今のはカウントを取る」「今のは即ゴング」という『プロレスリングアンダースタンディング』があるという事だと思います。
目から鱗ですね!とても端的に言えば“暗黙の了解”という話なんでしょうがプロレスだけがそういうものであるといった窮屈な感じから解放されそうです。
プロレスよりも遥かに選手もファンも多いサッカーであっても、確かにそういった瞬間を目にします。審判が試合を作る、という裁量の中に、チケットを買ったお客さんが満足して帰れるという点も含まれているのはサッカーもプロレスも同じだったんですね。
“プロレスリングアンダースタンディング”使っていこうと思います!
反則もプロレスの醍醐味って教育で育ちました。
義務教育ですねぇ
マンガ『刃牙』だったか、、、
『相手の技を全て受けきる』そして、その上で勝つということが、プロレスの醍醐味だというような話を読んだ覚えがあります。
それまでは、避けられるのに避けないとか、台本だとか、どこかネガティブなイメージを持っていたんですが…その凄さを知り、レスラーの皆さんへの尊敬が増すばかりです。
チョークスリーパーと分かっていながら『落とせ』コールができる至福の時w
贔屓の選手がどれだけ反則食らっても、やがて遺恨試合となってリベンジの時を迎える至福の時😅
これだからプロレスファンはやめられないんだよねー✊✨
福田さんはプロ中のプロリスナーだとほんとに思います!
これからもプロリスナーとして応援してます!
中嶋選手のビンタ問題を話してもらいたい。「これは喧嘩だ!」うそをつかない中嶋とプロレスの懐の深さが大きな?になっていると思うので。
今回のテーマは深いですね。さすが有田さんの考察です。福田さんの質問も最高!
EVIL戦のフラストレーションの話はめっちゃ納得wヒロムがEVILに勝った時すげースカッとしたもんなーw
ベニーユキーデ超懐かしい!ジャッキーチェンのスパルタンXのボスですね。
昔は3本勝負が多かったのは
悪役レスラーの反則で、イライラを溜めて
最終的に勝つという流れがその興行だけで1話完結してたからだよね
巡業のシリーズ観られるとか追ってる人ばかりじゃないから
この動画見て思い出しました!
子どもの頃プロレスが好きになれなかった理由、まさにツープラトン攻撃が全員ズルしてるように見えたからでした!
鉄拳制裁のくだり超ウケた😂
最近福田さんとスタッフのやりとりが楽しみ🤣
このテーマを語ってくれたこと、福田さんが提示してくれたことが本当に嬉しい。聞きたかった。
反則、介入に対しても明快ですね。
会場に年1回とかしか来れなかったり、地方の方には難しいかもしれないけど、ワールドを活用したりしてどうか追い続けてほしい。
有田さんの反則三昧のイービル評面白かったです。タッグマッチはツープラトンやったらすぐ自コーナーに戻るぐらいやってほしい。ヤングバックスと毘沙門がいつまでもリングにダラダラと居座るイメージがある。
グーパンチってパンチはグーじゃねえかって言う天龍さんのツッコミコメントが好きです。
プロレスは見世物、興業の類いだからスポーツライクにならない。パンクラスみたいに格闘技ライクにやったら怪我人続出しちゃう危険さを孕みながら。
これ台本なかったとしたら福ちゃんの疑問が素晴らしすぎる
確かに猪木さんにしろ天龍さんにしろ、「そこまでやる」相手とシチュエーションを選んでいる気がします。最近は「ただヒールだから」反則で終わるような試合が多く、フラストレーションを越えてゲンナリします。しかも展開が読みやすく「ここのビッグマッチのための伏線ですね?」と感じられるので、つまらない。そう考えると、ここ一番で地力を出すことができるEVILはまだマシなのかな?
福田さんとディレクターで巌流島の対決を是非
有田さんが好き放題喋ってそれにカリスマ聞き師が横にいんのが良いのよ。
泰造さんホリケンさんとお二人で打ち上げしてるのかわいいですね🥰
プロレス見始めた頃はヒールユニットが審判に攻撃加えても反則負けにならないのが不思議で仕方なかったw
エプロンサイドて取り巻きちょっかい出させて、レフリーがそっちの処理してる間に反則やったり
レフリーを引っ張って相手の技を受けさせてダウン、その間に反則しまくるとか、そのへんも考えてやってるヒールは上手いなと思うますw
イービルとかの反則にツイートとかでマジで怒ってる人すげえなって思ってしまう
羨ましいしある意味プロレス楽しんでるなって思う
もうそんな頃には戻れないな…
羨ましいという気持ちも無い訳ではないけれど、
「うわっ…関わらないでおこう」とも思う。
むこうも生暖かい目で見られるの嫌だろうし。
@@ろしあ69 まあ真面目にレスする事もできないし、向こうが成長?するまで見守るしかないですよね(汗)
ブーイングや野次は
プロレスの醍醐味だと思いますし、そういう純粋なお客さんがいるからこそ会場も盛り上がると思います。
しかし最近は選手個人のSNSなどでの失礼な発言や誹謗中傷などが
目について悲しいです…
レスラーは超人ですが、そんなレスラーでも心までは鍛えられません。イメージとは逆に繊細な人が多いと思います。
そこの線引き、選手への敬意は
プロレスファンとしてしっかりしたいと常に感じます。
ちゃんとレフェリーって発音するとこに愛を感じます。
これは永久保存版
HOTの話は共感しかない
反則は存在するけど反則は5秒までOKっていう曖昧さがプロレスの幅を出してくれていると思う。
この話はプロレスの本質をついているかも。何が正しくて何が間違っているかとか、ルールに沿っているとかいないとかそんな二元論で判断するものではなく感覚で見るもの。そういう意味ではスポーツや格闘技というよりは「芸術」に近いのかもしれない。
今回の配信で明かされた前川ストップに戦慄が走りました!福田さんこれからも頑張ってください!でも興味は持たないでください笑
わぁ、「頑張って下さい、でもプロレスに興味持たないで下さい」は最高!
ヒールレスラーに贈るブーイングのようですね👏
中邑のナックルパートからのボマィェはただの暴力だ、と思ってた時期もありました。
わかるわー子供とプロレスの試合見てて反則だって言われても、あれはいいんだよああいうものだから(ゴニョゴニョ)としか言えなかったもんなw
これはある意味では木谷オーナーにも観て頂きたいな。プロレスファンの考え方(楽しみ方)のひとつとして。
反則決着によるストレスこそがプロレスファンにとっては財産とゆう考え方が素晴らしい。
これはいい質問。
反則も含めてプロレスってことかなー。
確かになあと思いました。アジャが顔面への裏拳を連発してたのは反則技をフィニッシュホールドにしてるじゃんと思ってたので、関西に腕殺しされて裏拳封じられて負けた時はなんかスカッとしたもんなあ。
福くんいいテーマでしませすね
今回も面白かったです
消化不良の試合の気持ちの持ちようも為になりました
そういう試合があるのもいいですね
反則行為で終わる試合に関しても、
SNSで大激怒してるファンの方々と違って
自分もヒールユニットとしては大歓迎、そうきたか。
さぁ本隊は 今後どうリベンジするかの楽しみになる。
有田さんはプロレスはシナリオがあるショーだとハッキリ言わないで
トークするのがプロレス愛にあふれて良いですね。
1試合でもいいから福田さんにプロレスを見せてあげてほしい
ヒールのいないスポーツライクなプロレスの行き着く先が四天王だったからなぁ
EVILの話、分かるな~!
好きじゃないけど、倒すべき敵として、憎たらしくいて欲しい。
プロレスって、きっとこの感覚をアップデートし続けてきたんだと思うの。
8:17
「なぁ・・・」って好き
福田さんいいこと聞くなあ。プロレスでいまいちモヤってハマれない所だなあ
7月11日は橋本真也さんの命日ですね。いつか橋本真也特集もお願いします🥺
負けになる反則と注意で済む反則の差だということで...
木村健悟さんの一年が一瞬で空白になる話で酒飲めるわ
マジックキラーや消灯が反則を取られないからいいんです。そうやって我々はプロレスでいろんなことを学んでいるんです。だからファンをやめられない。
ヒールユニットの反則に対する近年の風当たりの強さは、自分にも思うところがありました。
勝手な推測ですが、コロナ禍前はあまりそういうことは聞かなかったように思います。
もしそうであれば、やはりコロナ禍でブーイングができないことが、一番の消化不良となって、その矛先がヒールユニットへ直接向けられているのではないかと考えています。
声出し解禁しているところも出てきたり、新日本でも9月から(試験的かどうかわかりませんが)一部解禁するということで、解禁が続けばそういった声もなくなってくると思います。
有田さん、深い。
UWF を熱く語りながら、新日や天龍を語れるのが凄い!
私は、UWF 信者で、恥ずかしながらアンチ純プロでした。
福田さんの良さが発揮されてる感
非常に共感できる話でした!
TwitterでのHOTへの批判にはうんざりしますが、ある意味ヒールレスラーの掌の上ですよね。ファンをやめちゃダメの一言に集約されている気がします。内藤のドームでの大合唱、EVILのベビーターンを気長に待ちます!
有田の言う品や意地で解釈するのもありだけど、プロレスも新しいルールというか形態生まれてもいいかもね。UWF、FMWの電流爆破、デスマッチ、演劇スタイルにもっと寄ったハッスルのような等々に次ぐ何か。選手のキャラ付けや技の進化はすごいけど、WWEも新日も大枠のプロレス自体は昔ながらという感じがするな。
っ 路上プロレス
曖昧なところがいい話のおつまみになるんだよなぁ。綺麗に終わられてもそれはそれで困る
モラハラが悪と見なされる昨今
プロレスのリング内ではモラル重視の反則技が溢れている。
素敵な世界。
福田さん大好きですよー
今日もおもしろいなぁ
有田さん、完璧すぎ!
プロレスだと『反則行為』=『認知を得た技』ですかね。
選手もレフェリーもファンも『認知』していない行為はNG、処罰の対象になるという。
『興行そのものに対する反則行為』と見なされればアウトみたいな。
側面の側面 OPのプロレス要素のない話も好き
目の付け所が本当に凄い
初めてコメントさせて頂きます。
EVIL、ディック東郷の介入は本当にイライラします。が、有田さんのお話聞いて、楽しもう、と思えました。
まだプロレスファン歴が浅いのですが、このチャンネル、本当に面白くて勉強になります!ありがとうございます。
福田さんとディレクターさんもすっかり名勝負数え歌ですねw