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🔴SLもおか大空転映像《第2弾》🔴ruclips.net/video/JSQBFD4-d40/видео.html この動画とはまた違うシチュエーションでの空転の様子です。 まさかの緊急停止してしまいます‼️何度も空転と緊急停止とバックが相次いでしまいます。果たして無事に走破することはできるのか⁉️
様々な条件が重なると「今日はかなり空転するぞ」と予測が立つはずですが、DL の補機をつけずSL単機で運行することに真岡鐵道の覚悟と誇りを感じます。手に汗握り最後まで見ました。ありがとうございました。
いやー。思わず肩に力が入ってしまいました。機関士さん達本当にご苦労様でした。
外からの映像も音をきちんと合わせていて大変だったろうな、と思いました
度重なる空転でも一瞬で線路を掴み直して粘着力を再生する機関士さんの腕、すごい✨
かなり昔になりますが、C12 66牽引のこの列車に雨降り☔の日に乗車しました。動画と同様、天矢場駅に向かう上り坂では、今にも立ち往生するぐらいのスピードでした。雨降り☔の中での撮影活動お疲れ様でした。動画配信ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊 同じようなシチュエーションの際にのられたのですね。停車寸前まで落ちるスピードに、とてもハラハラしますよね。 撮影中は小雨で、蒸気機関車には辛かったでしょうが、カメラは助かりました。 こちらこそ貴重な映像を発信でき、こうしてご覧いただけて何よりです😊ありがとうございます。
蒸気機関車の人間くさい一面が感じられる力作ですね。昔は、なんだ坂こんな坂と表現したことを思い出しました。
最高に素晴らしい映像ですね❗とても感動しました❗❗この感動を雨の日に乗車して あじわってみたいと 心から思いました❗❗❗😊
いつもありがとうございます😊 動画を楽しんでいただけて、何よりです。 降り始めの雨☔️や落ち葉🍂などが、空転の原因となるようです。運転は相当大変なため、乗務員の方々には気の毒に思いますが、貴重で感動的な体験になることでしょうね‼️
運転士さんの腕がすごいな
ドラフト音カッコいい❗空転していても頑張っている運転手さん凄い‼️
コメントありがとうございます😊 蒸気機関車も乗務員さんも、どちらも格好良いですね!過酷な状況下でも、無事運転して下さった真岡鐵道さんに感謝いたします☺️
頑張ってるな~。観ている私も力が入って後ろから押してあげたくなった❗️
コメントありがとうございます😊 懸命に走るC1266に、心から応援の熱意が湧きますね‼️
雨の日の運転は空転が付き物ですが、機関士さんの奮闘に目が釘付けでした。感動しました。
コメントありがとうございます😊 相当大変な作業だったことと思います。心から感謝の一言に尽きます。
蒸気機関車の運転が難しいと言われるのはこれだな。経験が物言う仕事に感服です。
コメントありがとうございます😊 蒸気機関車特有の難関ですよね。 仰る通り、経験が要の作業のため、真岡鐵道さんの技術力が光るシーンでもありましたね。
動力が蒸気、電気、ディーゼル、どの機関車でも同じで、動輪の空転はおきます。北海道の貨物列車でプッシュ・プルの重連運行するディーゼル機関車の動画がYou Tubeに上がっています。
@@小北一仁-p1s 知ってるし、見たことあります。機関車だけでなく電車や気動車でも空転します。
@@菊池勇悦 さん。菊池さんの言葉をお借りすれば電車や気動車で空転起きて遅延などが発生することも知ってるし動画も見ましたよ。コメントで蒸気機関車の難しいところと言う発言に対して蒸気機関車だけの問題じゃ無いと言った事がお気に召さなかった様ですが、もう少し発言の仕方って有ると思います。ディーゼル機関車の動画見られているなら、そうですね。私も見ました。そんな返信で良かった様にわたしは思います。加えて言わせて頂くなら蒸気機関車の難しさはもっと他に有ると思っています。ボイラー技士の資格も必要だし運転助手さんも投炭の技量も体力も必要、まあ今は重油等、液体燃料足してるので昔ほど大変ではない様ですが。あと高圧になっているボイラーへの給水、これも結構危険です。インジェクターと言う装置を使い蒸気と水圧を合わせて昇圧させて給水するんですが、私も操作した経験が有りますが、水の弁と蒸気弁の操作タイミングを一致させないと高温蒸気を浴びてしまいます。まあ言い出すとキリが無いのでこの辺で……
@@小北一仁-p1s 鉄道に興味があり、見たり読んだり体験したりしている者に、分かりきった事をコメントされたので『素人扱いしているのか?マウント取りたいのか?』と思いこんな返信しました。
ナイス映像。ナイスサウンド。ナイスドキュメンタリー。
コメント、及びご好評いただき、ありがとうございます😊 空転に挑むSL列車には、いつも感動してしまいます!
素晴らしい記録動画ですね。撮影は台風が最接近した当日でしょうか?機関士の技術が素晴らしいですね。立ち往生しかねない状況だったのに、最後は定刻に到着するなんて、真岡鐵道の皆さんに感謝ですね。
コメント、及びご好評ありがとうございます😊 撮影日は2022年9月18日、仰る通り、SLもおか号の運転日としては、台風再接近の日でした。 後程、この日の担当の機関助手さんに、機関室の様子はどのようだったのか伺ったところ、「機関士さんの邪魔だけは絶対にしないように気を付けた」と仰っていました。心から感動しました。流石は真岡鐵道の乗務員さんですね!私も、真岡鐵道さんのいつも安全な運行に、大いに感謝しております。 天矢場峠でも、その後の回復運転でも、熟達な技術の輝くシーンでした。
@@SL-kiwami_C1266moka 極号さんも良い仕事しましたね。他の視聴者皆さんにも真岡鐵道の素晴らしさが伝わると思います。
@@SLtakisan 大変嬉しいお言葉をありがとうございます。それこそが当チャンネルの第一目標ですので、そのように仰っていただけて何よりです😊 たき蒸気機関車さんも、撮影に役立つ動画作成を頑張ってください🫡
砂を巻いて空転防止ですね~さすが~動力車操縦免許~機関車運転大変ですね。定時に着く感動しました。動画見せいただき有り難うございます。
コメントありがとうございます😊 仰る通り、砂も使用していたと思います。甲種蒸気機関車運転免許というものが、蒸気機関車を運転するために必要な資格の一つなのですが、やはり経験がものを言う作業ですから、流石としか言いようのない技術ですよね。 回復運転も圧倒されました。終点に着く頃には定時とは…いつも感謝の念に堪えません。 こちらこそご視聴いただき誠にありがとうございました。
砂を撒けば撒くほど動輪と線路の摩擦係数があがるけど、砂が多いと後ろの客車の走行抵抗が上がるので撒く量が難しいと聞いたことがあります。熟練の技ですね。
厳しい峠越えですね~この場合昔なら機関助士が煙室の前から帽子に砂を入れてレールに沙をまくのてすが今は危険防止で行っていないのかも。焚き口扉が開けっ放しで運転台はさぞかし暑いでしょうね~それでも止まらす走行するのが見事ですね
コメントありがとうございます😊 いかにも昔の国鉄時代らしい光景ですね☺️しかし、乗務員さんには危険極まりない作業ですから、今の時代を踏まえるとできそうにないですね。 とはいえ相当過酷な作業であったことに違いありませんが、そのような中でも止まらずの運転、さすがは真岡鐵道さんの技術力ですね!
こんにちは。私も先日SLもおかに乗ってきたのですが、やはりこの場所は空転してしまうことがあるのですね。乗った当日は曇りでしたが、C12の息遣いが苦しそうに感じました。貴重な映像をありがとうございました。
コメントありがとうございます😊 25‰の急勾配ですので、空転は起きやすい場所と言えますね。 ドラフト音は、まさに蒸気機関車の息遣いですね! こちらこそご視聴ありがとうございました。
SLの空転ってわかりやすいですよね。
コメントありがとうございます😊 やはりドラフト音がものを言いますからね。また、車輪は大きく主連棒や連結棒などを用いた蒸気機関車ならではの台車ですので、空転は大変分かりやすいですね。 ただ、乗っている際は全く振動がないのが意外でした。 蒸気機関車って奥が深いですね!
良く登ったなあ!これは停まったら大変。でもSLだからじゃないよね。先日も四国のディーゼル特急が空転して運休していました。
コメントありがとうございます😊 登り切った時は、乗客ながら感動しました。 この時期は、普通列車も走行するには過酷な区間らしいです。様々な状況下でも、蒸気機関車の通年運転を続けて下さる真岡鐵道さんには感謝の念に堪えません。
この動画を拝見して思うのですが真岡鉄道の場合、機関車は前後逆向き、バック運転が適していると感じました。タンク機関車は水槽の位置、水の量で重心が変わります。C12を横から見ると水タンクの位置が第二と第三動輪上にあり、登坂に弱そうですね。峠前の駅で水槽を満タンにしバック運転なら軽量のC12でも空転しなかっかもしれません。ドイツのハルツ狭軌鉄道では頻繁に給水しバック運転で46キロメートルで356メートル上昇する山線を走っています。
素晴らしい力闘です🎉応援させて頂きたいです✨
ゾクゾクする映像をありがとうございます。ビール3杯も飲んじゃいました(笑)。
コメントありがとうございます😊 お楽しみいただけて何よりです。止まるか止まらないかの絶妙なスピードで踏ん張る蒸気機関車の姿は、仰る通りゾクゾクしますね!
@@SL-kiwami_C1266moka 20年ぶりに乗りに行こうと思いました。
@@channelatsushi2896 視聴者の方々にそのように思っていただくことこそが、当チャンネル一番の目標ですので、そう言っていただけて大変嬉しく思います。 20年間の間に変わったこと、あるいは永遠に変わることのないものなど、沢山あると思います。久しぶりのご乗車も、楽しめること間違いありませんね!
よく映像にできましたですね! 真岡鐵道に近いところにお住まいなんでしょうか、でないとなかなかこのような映像とれないと思いますしね。 天気はこの日は雨がちで悪かったみたいですが、逆に珍しい光景に出会えましたですね! 私もこの真岡鐵道のSLの列車に乗りましたが、天気は雲りで機関車C11型でした。 途中駅の久下田駅だったかから茂木駅まで乗りましたが、その時はなんやら老夫婦が駅の中で口ケンカみたいになってまして、跨線橋がないため、駅舎と反対側のホームからホームどおしを結ぶ地上の踏切板の通路をとおってきて、ホームに上がる前にケンカしてるものですから、久下田駅に間もなくC11型の機関車の列車が入ってきて、老夫婦も気づいて旦那さまが先にホームに上がりましたが、奥様のほうは、乳母車を押していたために、慌ててうまくホームに上がれないために、なんとか私がすぐに手助けして乳母車をホーム上に引き上げて、おばあさんの奥様をホーム上に手を引いて上げてやりました。 SL列車は駅への進入スピードが遅めでしたが、ヘタをすれば、私も含めて危なかったかもです。(しかし、この場合は反対側のホームの方向に逃げたら踏切渡り板の上にいても、助かる状況でした) 早速、駅員さんから、お礼の言葉をかけていただいた次第です。 とにかく、その時は助けだせて、よかったです。 とりあえず撮映と動画のアップ、ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊 SLもおか号は、大衆ウケに最適な観光列車ですから、様々な方がお乗りに来られます。その際は、大変お疲れ様でした。勇気ある正義的行動に、心より敬意を表します。貴重で興味深いエピソードをご紹介いただき光栄です。 こちらこそご視聴ありがとうございました。
雨や紅葉、積雪時SL運転難しい。止まってしまうと再加速不可能
コメントありがとうございます😊 ためになる補足情報に感謝申し上げます。
鉄道がこれでもかと急勾配を避ける理由がよく分かりますよね。
コメントありがとうございます😊 蒸気機関車の時代は特に急勾配を避ける必要がありましたね。その時代に作られたトンネルなどが今の鉄道輸送に繋がっていると思うと、感慨深いものがありますね☺️
泣ける!って。
国道294と真岡鉄道が並走する折本駅とひぐち駅の間で真岡号と並走する事が度々有るが まさか力強く驀進してる真岡号が天矢場で苦闘してるとは初めて知りました 平地とは違い急こうばいの運行が天候に左右され大変なんですね。
コメントありがとうございます😊 この日は厳しい条件がかなり重なり、過酷なシチュエーションでした。国道294と並走する、その折本〜ひぐち駅間は平坦ですから、スピードも出て、いつも軽やかに疾走していますね。 山あいの天矢場地域はその区間とはまた違い、厳しい区間なのだと思います。
もしこれがトンネルだったら、大変なことになっていると思います‼️
コメントありがとうございます😊 トンネルの場合、視界が悪く、何より煙がこもるため、相当過酷な作業ですよね。
客車3両でこんなになるんですね。6両7両引っ張る大鉄が補機付けるわけですよね。
コメントありがとうございます😊 普段はもっと一定でかつスムーズに登れるのですが、この日は雨天などの条件により厳しいシチュエーションだったようです。 確かに、6,7両も客車を繋げる際は、補機の連結は必要なのかもしれませんね。
見ている事しか出来ないのは、なんとも歯痒いモノですね。
コメントありがとうございます😊 映像で伝えられないのが、"揺れ"と"匂い"なんです。やはりSL列車は実際に乗ってみないと、その真の魅力を堪能することは難しいですよね。とはいえ、このような空転の日に当たるのはなかなか難しいとは思いますが、普段のSLもおか号でも、蒸気機関車の覇気にじっくりと浸かることができます☺️ ぜひ、蒸気機関車の温もりを身体で感じていただきたいです!
SLもおかの陸蒸気は只見線で貸し出した際には、トンネル内で大空転を起こし、煤煙に撒かれながらも悪戦苦闘し、かろうじてトンネルを脱出した事例もあります。陸蒸気はトンネル内で立ち往生するとものすごい煤煙が立ち込めるので悲惨です。
コメントありがとうございます😊 C11 325の時ですよね。動画で見たことがありますが、トンネルの出口からもうもうと噴き出る煙を見て、トンネルの中はさぞ大変な状態なのだろうと思わされました。 客車は窓を閉め切ることが可能ですが、蒸気機関車の運転室や乗務員さんは煙が充満する中、相当辛い作業であったに違いないですね。
空転が連続してめ茂木を発車して間もないため水槽の水が多めにあるため粘着がある程度効いているので乗り越えられたとおもいます。これが終点に近い場所だったらきびしいと思います
コメントありがとうございます😊 このような状況の際は、水の使い過ぎに要注意だとお聞きしました。 普段でも、茂木発車後は、出来る限り加速を付けておかなければ峠越えが困難なほどですので、過酷な区間であり、本物の蒸気機関車列車を感じられる魅力的な区間でもありますね!
こういう予想外なトラブルがあるから補機は必要だよなと思う。
でもそのスリルがいい
KATO製NゲージのC12も 坂が急すぎると相当空転起きます(3両が限界でした)
コメントありがとうございます😊返信が遅くなりましてすみません🙏 Nゲージでも空転が起きるのですね。ある意味そういった部分にもリアルさが感じられて面白いですね😄
道の駅に駅が作れない原因下は止まれるけど上りはここで停車すると天矢場まで上がりきれなくなるw
コメントありがとうございます😊 たしかに、道の駅もてぎの目の前に駅があるのも便利ですよね。ただ仰る通りそこで停車したら天矢場峠への助走をつけられないですね(笑)。 道の駅もてぎから線路を見ても、とても急な勾配になっているのが目に見えて分かりますよね!
そんな重量のある編成じゃないように見えるんですけど空転は起きちゃうんですね……
コメントありがとうございます😊 C12形蒸気機関車はさらに沢山の車両を牽引することは可能ですが、急勾配区間でかつ小雨が降っていたので、かなり過酷なシチュエーションだったと思います。
戦争中は石炭の質が悪くて、力が出ずに、市塙駅を出て茂木に向かう最初の坂、通称、平の坂が登れないので、皆んな降りて押したとお袋が言っていたのを思い出しました。当時は客車だけじゃ無くて、貨車も連結されていたし、乗客も沢山でしたから大袈裟じゃないんだなあ、とこの映像見て思い出しました。ありがとうございました!
いわゆる、動輪の粘着力と列車全体の重量との戦いですね。この動画見ている鉄分多めの方には釈迦に説法かも知れませんがw自動車で言うグリップ力が鉄道の粘着力になります。機関車の馬力が足りないのではなく粘着力の問題で、登れない。未舗装の急な坂道を自動車で登るとき車輪がスリップして登れないのに相当します。動輪を空転させてしまうとかえって牽引力が落ちるので、空転と空転してない状態をギリギリの線で登っているんです。通常はこの様な区間では後ろに機関車繋いでの重連等が行われていたんですが、あえて単機で運行されているんでしょうか。単機での運行なら動輪数が多く軸重が重いD51が牽引力は強いですが線路の耐荷重がその重さに応じているかが問題になります。まあ後ろから別の電気機関車やディーゼル機関車で押すのはちょっと残念に思う私も鉄分多いのかな?
コメントありがとうございます😊 詳しい解説に感謝申し上げます。 仰る通り、牽引力が足らないのではなく、レールと動輪間での摩擦力が欠損してしまうことが原因なのですよね。推進力が摩擦力を上回ると空転が発生しますが、降り始めの雨はその摩擦力を大きく低減させるようです。 こちらも仰る通りで、前述の摩擦力を上回らない推進力での走行は、機関士さんの加減弁の開き具合に尽きます。しかも、特に明確な基準はないため、完全に経験と感が物を言う職人技ですから、真岡鐵道さんの運転技術には頭が上がりません。 補機の件に関しては、この日は急な降雨だったため、事前に予測するのは難しかったのかもしれません。あくまでも憶測ではございますが、やはりなるべく蒸気機関車単独での牽引のSLもおか号が何よりですね。 今後とも永遠に走り続けてほしいものです。弊チャンネルでもそのための応援や支援に全力を尽くして参ります。
@@SL-kiwami_C1266moka さん。丁寧な返信ありがとうございます。蒸気機関車の場合他の電力やエンジン等と違い動輪が1回転する間にトルクが大きく変化するのも操縦を難しくする要因ですね。また機関車を操縦するだけで無く手動でボイラーを焚いている。私は手動ボイラー焚いた経験有りますが結構難しい。今の時代、手動ボイラーなんてSL位しか残っていないでしょう。機関助手がいるとしても凄い事ですね。
アクセル?の加減具合が職人だね。しかし乗ってしまうと全くSLの姿見えんね。音と煙だけだね。複線区間で撮影用に並行して列車走らせてくれんかな。急坂で3重連とかで。
コメントありがとうございます😊 蒸気機関車のアクセルは、加減弁という装置が最もそれに近い機能かと思います。 乗車中は、蒸気機関車の姿はあまり見えませんね。しかし、引っ張られているような感覚や、匂い、そして音で、SLを感じることこそが、SL列車乗車の醍醐味とも言えるでしょう。 ちなみに下りのSLもおか号では、客車先頭部分へ行きますと、窓からSLの連結部分や背中全体、運転室などが、すぐそこに見ることができます。また、窓を開けることもでき、そこの窓を開けられるのは全国でもSLもおか号だけですので、蒸気機関車を感じるのに最適なスポットです。
必要性以上に字幕が上も下も・・😅また2画面は見にくいとかと。
頑張れ頑張れセーンパイじゃなくて頑張れ頑張れSL
昔も空転は多かったのでしょうか?それとも老朽化したからなのでしょうか?
コメントありがとうございます😊 今回の空転に、老朽化は関係ないかと思われます。雨天が一番の原因のようです。昔はこのような状況の場合、蒸気機関車を重連運転して対応していたそうです。
あの小さな車体で3両とはいえ客車を牽引しての25‰の峠越えは過酷な条件何でしょうね。
コメントありがとうございます😊 25‰をC12形で登る。ここまで過酷なシチュエーションは全国的にも珍しいですね。C12形はほぼ限界の力で走っていたことと思います。 小さくて頑張るC1266の愛着がたまらないです😊
@@SL-kiwami_C1266moka 国鉄時代はもっと長い貨物や客車引いてたからな
@@横尾泰廣 仰る通りです。コメントありがとうございます😊
愚問ですがSLに発電機が付いてるの?客室の電気はそこから?
コメントありがとうございます😊ご質問も大歓迎です✨ 蒸気機関車の前照灯などの電気設備は、全て蒸気機関車に装備された発電機により発電した電気を使用して点灯しています。発電は、蒸気でタービンを回して発電しています。 客車の場合は、SLの発電した電気ではまだ足りないため、客車に備われた発電設備で発電しています。SLもおか号の場合、客車の車輪の回転を、ベルトを介してタービンの回転に伝え、発電しています。モーターによる発電でないため、原動機の騒音のない客車です。そのため、乗っていてSLの走行音がよく聞こえます。こちらもSLもおか号の良さですね! 以上、長々となってしまいましたが、お分かりいただけましたでしょうか?少しでもお役に立てればと思います。
(^ω^)ありがとうございます。参考になりました。坂を登る時には余計に蒸気が必要で更に大雨などで石炭が燃えにくかったりで昔は大変だったんでしょうね。
大縄跳びみたいに皆で一斉にジャンプしたら一瞬軽くなって前に進むとかにはならないのかな?w
コメントありがとうございます😊 思わず笑いました(笑)。 現実的なお話をしてしまいますと、今回の空転のシチュエーションは、降雨によるレールと動輪との摩擦力の減少が原因と思われますから、列車を軽くしても摩擦力は増加しないため、今回の空転には直接的に効果は発揮しないかと思われます💦 面白いご冗談に、現実的なお返事をしてしまい恐縮です😅
これぐらいの死闘があるなら機関士には停車時間のある駅ごとに可愛い娘にキスする暇をあげてもいいかも。もおか号は特急ではありませんが・・・。
コメントありがとうございます😊 本当、大変な作業を安全に遂行して下った乗務員さん方へ、感謝の念に堪えません。
🥹🥲🙃🫠🥳🤩😍🥰😘
令和5年5月3日❤😂🎉😢😮😅😊
今の機関士さんは技術が乏しいからなあ
C12は非力?これぐらいで空転はないやろ
コメントありがとうございます😊 この区間は、普段でもC12形は精一杯だと聞いたこともあります。とはいえ、いつもは、もっとスムーズに走行できています。 降り始め雨という状況下でしたので、過酷な条件が加わり、空転が発生したそうです。
🔴SLもおか大空転映像《第2弾》🔴
ruclips.net/video/JSQBFD4-d40/видео.html
この動画とはまた違うシチュエーションでの空転の様子です。
まさかの緊急停止してしまいます‼️何度も空転と緊急停止とバックが相次いでしまいます。果たして無事に走破することはできるのか⁉️
様々な条件が重なると「今日はかなり空転するぞ」と予測が立つはずですが、DL の補機をつけずSL単機で運行することに真岡鐵道の覚悟と誇りを感じます。
手に汗握り最後まで見ました。
ありがとうございました。
いやー。思わず肩に力が入ってしまいました。機関士さん達本当にご苦労様でした。
外からの映像も音をきちんと合わせていて大変だったろうな、と思いました
度重なる空転でも一瞬で線路を掴み直して粘着力を再生する機関士さんの腕、すごい✨
かなり昔になりますが、C12 66牽引のこの列車に雨降り☔の日に乗車しました。
動画と同様、天矢場駅に向かう上り坂では、今にも立ち往生するぐらいのスピードでした。
雨降り☔の中での撮影活動お疲れ様でした。
動画配信ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
同じようなシチュエーションの際にのられたのですね。停車寸前まで落ちるスピードに、とてもハラハラしますよね。
撮影中は小雨で、蒸気機関車には辛かったでしょうが、カメラは助かりました。
こちらこそ貴重な映像を発信でき、こうしてご覧いただけて何よりです😊ありがとうございます。
蒸気機関車の人間くさい一面が感じられる力作ですね。昔は、なんだ坂こんな坂と表現したことを思い出しました。
最高に素晴らしい映像ですね❗とても感動しました❗❗この感動を雨の日に乗車して あじわってみたいと 心から思いました❗❗❗😊
いつもありがとうございます😊
動画を楽しんでいただけて、何よりです。
降り始めの雨☔️や落ち葉🍂などが、空転の原因となるようです。運転は相当大変なため、乗務員の方々には気の毒に思いますが、貴重で感動的な体験になることでしょうね‼️
運転士さんの腕がすごいな
ドラフト音カッコいい❗空転していても頑張っている運転手さん凄い‼️
コメントありがとうございます😊
蒸気機関車も乗務員さんも、どちらも格好良いですね!過酷な状況下でも、無事運転して下さった真岡鐵道さんに感謝いたします☺️
頑張ってるな~。観ている私も力が入って後ろから押してあげたくなった❗️
コメントありがとうございます😊
懸命に走るC1266に、心から応援の熱意が湧きますね‼️
雨の日の運転は空転が付き物ですが、機関士さんの奮闘に目が釘付けでした。感動しました。
コメントありがとうございます😊
相当大変な作業だったことと思います。心から感謝の一言に尽きます。
蒸気機関車の運転が難しいと言われるのはこれだな。
経験が物言う仕事に感服です。
コメントありがとうございます😊
蒸気機関車特有の難関ですよね。
仰る通り、経験が要の作業のため、真岡鐵道さんの技術力が光るシーンでもありましたね。
動力が蒸気、電気、ディーゼル、どの機関車でも同じで、動輪の空転はおきます。北海道の貨物列車でプッシュ・プルの重連運行するディーゼル機関車の動画がYou Tubeに上がっています。
@@小北一仁-p1s
知ってるし、見たことあります。
機関車だけでなく電車や気動車でも空転します。
@@菊池勇悦 さん。
菊池さんの言葉をお借りすれば
電車や気動車で空転起きて遅延などが発生することも知ってるし動画も見ましたよ。
コメントで蒸気機関車の難しいところと言う発言に対して蒸気機関車だけの問題じゃ無いと言った事がお気に召さなかった様ですが、もう少し発言の仕方って有ると思います。
ディーゼル機関車の動画見られているなら、そうですね。私も見ました。そんな返信で良かった様にわたしは思います。
加えて言わせて頂くなら蒸気機関車の難しさはもっと他に有ると思っています。ボイラー技士の資格も必要だし運転助手さんも投炭の技量も体力も必要、まあ今は重油等、液体燃料足してるので昔ほど大変ではない様ですが。
あと高圧になっているボイラーへの給水、これも結構危険です。インジェクターと言う装置を使い蒸気と水圧を合わせて昇圧させて給水するんですが、私も操作した経験が有りますが、水の弁と蒸気弁の操作タイミングを一致させないと高温蒸気を浴びてしまいます。
まあ言い出すとキリが無いのでこの辺で……
@@小北一仁-p1s
鉄道に興味があり、見たり読んだり体験したりしている者に、分かりきった事をコメントされたので『素人扱いしているのか?マウント取りたいのか?』と思いこんな返信しました。
ナイス映像。
ナイスサウンド。
ナイスドキュメンタリー。
コメント、及びご好評いただき、ありがとうございます😊
空転に挑むSL列車には、いつも感動してしまいます!
素晴らしい記録動画ですね。
撮影は台風が最接近した当日でしょうか?
機関士の技術が素晴らしいですね。
立ち往生しかねない状況だったのに、最後は定刻に到着するなんて、真岡鐵道の皆さんに感謝ですね。
コメント、及びご好評ありがとうございます😊
撮影日は2022年9月18日、仰る通り、SLもおか号の運転日としては、台風再接近の日でした。
後程、この日の担当の機関助手さんに、機関室の様子はどのようだったのか伺ったところ、「機関士さんの邪魔だけは絶対にしないように気を付けた」と仰っていました。心から感動しました。流石は真岡鐵道の乗務員さんですね!私も、真岡鐵道さんのいつも安全な運行に、大いに感謝しております。
天矢場峠でも、その後の回復運転でも、熟達な技術の輝くシーンでした。
@@SL-kiwami_C1266moka 極号さんも良い仕事しましたね。
他の視聴者皆さんにも真岡鐵道の素晴らしさが伝わると思います。
@@SLtakisan
大変嬉しいお言葉をありがとうございます。それこそが当チャンネルの第一目標ですので、そのように仰っていただけて何よりです😊
たき蒸気機関車さんも、撮影に役立つ動画作成を頑張ってください🫡
砂を巻いて空転防止ですね~さすが~動力車操縦免許~機関車運転大変ですね。定時に着く感動しました。動画見せいただき有り難うございます。
コメントありがとうございます😊
仰る通り、砂も使用していたと思います。甲種蒸気機関車運転免許というものが、蒸気機関車を運転するために必要な資格の一つなのですが、やはり経験がものを言う作業ですから、流石としか言いようのない技術ですよね。
回復運転も圧倒されました。終点に着く頃には定時とは…いつも感謝の念に堪えません。
こちらこそご視聴いただき誠にありがとうございました。
砂を撒けば撒くほど動輪と線路の摩擦係数があがるけど、砂が多いと後ろの客車の走行抵抗が上がるので撒く量が難しいと聞いたことがあります。
熟練の技ですね。
厳しい峠越えですね~この場合昔なら機関助士が煙室の前から帽子に砂を入れてレールに沙をまくのてすが今は危険防止で行っていないのかも。焚き口扉が開けっ放しで運転台はさぞかし暑いでしょうね~それでも止まらす走行するのが見事ですね
コメントありがとうございます😊
いかにも昔の国鉄時代らしい光景ですね☺️しかし、乗務員さんには危険極まりない作業ですから、今の時代を踏まえるとできそうにないですね。
とはいえ相当過酷な作業であったことに違いありませんが、そのような中でも止まらずの運転、さすがは真岡鐵道さんの技術力ですね!
こんにちは。私も先日SLもおかに乗ってきたのですが、やはりこの場所は空転してしまうことがあるのですね。
乗った当日は曇りでしたが、C12の息遣いが苦しそうに感じました。
貴重な映像をありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
25‰の急勾配ですので、空転は起きやすい場所と言えますね。
ドラフト音は、まさに蒸気機関車の息遣いですね!
こちらこそご視聴ありがとうございました。
SLの空転ってわかりやすいですよね。
コメントありがとうございます😊
やはりドラフト音がものを言いますからね。また、車輪は大きく主連棒や連結棒などを用いた蒸気機関車ならではの台車ですので、空転は大変分かりやすいですね。
ただ、乗っている際は全く振動がないのが意外でした。
蒸気機関車って奥が深いですね!
良く登ったなあ!これは停まったら大変。
でもSLだからじゃないよね。先日も四国のディーゼル特急が空転して運休していました。
コメントありがとうございます😊
登り切った時は、乗客ながら感動しました。
この時期は、普通列車も走行するには過酷な区間らしいです。様々な状況下でも、蒸気機関車の通年運転を続けて下さる真岡鐵道さんには感謝の念に堪えません。
この動画を拝見して思うのですが真岡鉄道の場合、機関車は前後逆向き、バック運転が適していると感じました。タンク機関車は水槽の位置、水の量で重心が変わります。C12を横から見ると水タンクの位置が第二と第三動輪上にあり、登坂に弱そうですね。峠前の駅で水槽を満タンにしバック運転なら軽量のC12でも空転しなかっかもしれません。ドイツのハルツ狭軌鉄道では頻繁に給水しバック運転で46キロメートルで356メートル上昇する山線を走っています。
素晴らしい力闘です🎉応援させて頂きたいです✨
ゾクゾクする映像をありがとうございます。ビール3杯も飲んじゃいました(笑)。
コメントありがとうございます😊
お楽しみいただけて何よりです。止まるか止まらないかの絶妙なスピードで踏ん張る蒸気機関車の姿は、仰る通りゾクゾクしますね!
@@SL-kiwami_C1266moka 20年ぶりに乗りに行こうと思いました。
@@channelatsushi2896
視聴者の方々にそのように思っていただくことこそが、当チャンネル一番の目標ですので、そう言っていただけて大変嬉しく思います。
20年間の間に変わったこと、あるいは永遠に変わることのないものなど、沢山あると思います。久しぶりのご乗車も、楽しめること間違いありませんね!
よく映像にできましたですね!
真岡鐵道に近いところにお住まいなんでしょうか、でないとなかなかこのような映像とれないと思いますしね。
天気はこの日は雨がちで悪かったみたいですが、逆に珍しい光景に出会えましたですね!
私もこの真岡鐵道のSLの列車に乗りましたが、天気は雲りで機関車C11型でした。
途中駅の久下田駅だったかから茂木駅まで乗りましたが、その時はなんやら老夫婦が駅の中で口ケンカみたいになってまして、跨線橋がないため、駅舎と反対側のホームからホームどおしを結ぶ地上の踏切板の通路をとおってきて、ホームに上がる前にケンカしてるものですから、久下田駅に間もなくC11型の機関車の列車が入ってきて、老夫婦も気づいて旦那さまが先にホームに上がりましたが、奥様のほうは、乳母車を押していたために、慌ててうまくホームに上がれないために、なんとか私がすぐに手助けして乳母車をホーム上に引き上げて、おばあさんの奥様をホーム上に手を引いて上げてやりました。
SL列車は駅への進入スピードが遅めでしたが、ヘタをすれば、私も含めて危なかったかもです。(しかし、この場合は反対側のホームの方向に逃げたら踏切渡り板の上にいても、助かる状況でした)
早速、駅員さんから、お礼の言葉をかけていただいた次第です。
とにかく、その時は助けだせて、よかったです。
とりあえず撮映と動画のアップ、ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
SLもおか号は、大衆ウケに最適な観光列車ですから、様々な方がお乗りに来られます。その際は、大変お疲れ様でした。勇気ある正義的行動に、心より敬意を表します。貴重で興味深いエピソードをご紹介いただき光栄です。
こちらこそご視聴ありがとうございました。
雨や紅葉、積雪時SL運転難しい。止まってしまうと再加速不可能
コメントありがとうございます😊
ためになる補足情報に感謝申し上げます。
鉄道がこれでもかと急勾配を避ける理由がよく分かりますよね。
コメントありがとうございます😊
蒸気機関車の時代は特に急勾配を避ける必要がありましたね。その時代に作られたトンネルなどが今の鉄道輸送に繋がっていると思うと、感慨深いものがありますね☺️
泣ける!って。
国道294と真岡鉄道が並走する折本駅とひぐち駅の間で真岡号と並走する事が度々有るが まさか力強く驀進してる真岡号が天矢場で苦闘してるとは初めて知りました 平地とは違い急こうばいの運行が天候に左右され大変なんですね。
コメントありがとうございます😊
この日は厳しい条件がかなり重なり、過酷なシチュエーションでした。国道294と並走する、その折本〜ひぐち駅間は平坦ですから、スピードも出て、いつも軽やかに疾走していますね。
山あいの天矢場地域はその区間とはまた違い、厳しい区間なのだと思います。
もしこれがトンネルだったら、大変なことになっていると思います‼️
コメントありがとうございます😊
トンネルの場合、視界が悪く、何より煙がこもるため、相当過酷な作業ですよね。
客車3両でこんなになるんですね。6両7両引っ張る大鉄が補機付けるわけですよね。
コメントありがとうございます😊
普段はもっと一定でかつスムーズに登れるのですが、この日は雨天などの条件により厳しいシチュエーションだったようです。
確かに、6,7両も客車を繋げる際は、補機の連結は必要なのかもしれませんね。
見ている事しか出来ないのは、なんとも歯痒いモノですね。
コメントありがとうございます😊
映像で伝えられないのが、"揺れ"と"匂い"なんです。やはりSL列車は実際に乗ってみないと、その真の魅力を堪能することは難しいですよね。とはいえ、このような空転の日に当たるのはなかなか難しいとは思いますが、普段のSLもおか号でも、蒸気機関車の覇気にじっくりと浸かることができます☺️
ぜひ、蒸気機関車の温もりを身体で感じていただきたいです!
SLもおかの陸蒸気は只見線で貸し出した際には、トンネル内で大空転を起こし、
煤煙に撒かれながらも悪戦苦闘し、かろうじてトンネルを脱出した事例もあります。
陸蒸気はトンネル内で立ち往生するとものすごい煤煙が立ち込めるので悲惨です。
コメントありがとうございます😊
C11 325の時ですよね。動画で見たことがありますが、トンネルの出口からもうもうと噴き出る煙を見て、トンネルの中はさぞ大変な状態なのだろうと思わされました。
客車は窓を閉め切ることが可能ですが、蒸気機関車の運転室や乗務員さんは煙が充満する中、相当辛い作業であったに違いないですね。
空転が連続してめ茂木を発車して間もないため水槽の水が多めにあるため粘着がある程度効いているので乗り越えられたとおもいます。これが終点に近い場所だったらきびしいと思います
コメントありがとうございます😊
このような状況の際は、水の使い過ぎに要注意だとお聞きしました。
普段でも、茂木発車後は、出来る限り加速を付けておかなければ峠越えが困難なほどですので、過酷な区間であり、本物の蒸気機関車列車を感じられる魅力的な区間でもありますね!
こういう予想外なトラブルがあるから補機は必要だよなと思う。
でもそのスリルがいい
KATO製NゲージのC12も 坂が急すぎると相当空転起きます
(3両が限界でした)
コメントありがとうございます😊返信が遅くなりましてすみません🙏
Nゲージでも空転が起きるのですね。ある意味そういった部分にもリアルさが感じられて面白いですね😄
道の駅に駅が作れない原因下は止まれるけど上りはここで停車すると天矢場まで上がりきれなくなるw
コメントありがとうございます😊
たしかに、道の駅もてぎの目の前に駅があるのも便利ですよね。ただ仰る通りそこで停車したら天矢場峠への助走をつけられないですね(笑)。
道の駅もてぎから線路を見ても、とても急な勾配になっているのが目に見えて分かりますよね!
そんな重量のある編成じゃないように見えるんですけど空転は起きちゃうんですね……
コメントありがとうございます😊
C12形蒸気機関車はさらに沢山の車両を牽引することは可能ですが、急勾配区間でかつ小雨が降っていたので、かなり過酷なシチュエーションだったと思います。
戦争中は石炭の質が悪くて、力が出ずに、市塙駅を出て茂木に向かう最初の坂、通称、平の坂が登れないので、皆んな降りて押したとお袋が言っていたのを思い出しました。当時は客車だけじゃ無くて、貨車も連結されていたし、乗客も沢山でしたから大袈裟じゃないんだなあ、とこの映像見て思い出しました。ありがとうございました!
いわゆる、動輪の粘着力と列車全体の重量との戦いですね。
この動画見ている鉄分多めの方には釈迦に説法かも知れませんがw
自動車で言うグリップ力が鉄道の粘着力になります。
機関車の馬力が足りないのではなく粘着力の問題で、登れない。未舗装の急な坂道を自動車で登るとき車輪がスリップして登れないのに相当します。
動輪を空転させてしまうとかえって牽引力が落ちるので、空転と空転してない状態をギリギリの線で登っているんです。
通常はこの様な区間では後ろに機関車繋いでの重連等が行われていたんですが、あえて単機で運行されているんでしょうか。
単機での運行なら動輪数が多く軸重が重いD51が牽引力は強いですが線路の耐荷重がその重さに応じているかが問題になります。
まあ後ろから別の電気機関車やディーゼル機関車で押すのはちょっと残念に思う私も鉄分多いのかな?
コメントありがとうございます😊
詳しい解説に感謝申し上げます。
仰る通り、牽引力が足らないのではなく、レールと動輪間での摩擦力が欠損してしまうことが原因なのですよね。推進力が摩擦力を上回ると空転が発生しますが、降り始めの雨はその摩擦力を大きく低減させるようです。
こちらも仰る通りで、前述の摩擦力を上回らない推進力での走行は、機関士さんの加減弁の開き具合に尽きます。しかも、特に明確な基準はないため、完全に経験と感が物を言う職人技ですから、真岡鐵道さんの運転技術には頭が上がりません。
補機の件に関しては、この日は急な降雨だったため、事前に予測するのは難しかったのかもしれません。あくまでも憶測ではございますが、やはりなるべく蒸気機関車単独での牽引のSLもおか号が何よりですね。
今後とも永遠に走り続けてほしいものです。弊チャンネルでもそのための応援や支援に全力を尽くして参ります。
@@SL-kiwami_C1266moka さん。
丁寧な返信ありがとうございます。
蒸気機関車の場合他の電力やエンジン等と違い動輪が1回転する間にトルクが大きく変化するのも操縦を難しくする要因ですね。
また機関車を操縦するだけで無く手動でボイラーを焚いている。
私は手動ボイラー焚いた経験有りますが結構難しい。今の時代、手動ボイラーなんてSL位しか残っていないでしょう。
機関助手がいるとしても凄い事ですね。
アクセル?の加減具合が職人だね。
しかし乗ってしまうと全くSLの姿見えんね。
音と煙だけだね。
複線区間で撮影用に並行して列車走らせてくれんかな。
急坂で3重連とかで。
コメントありがとうございます😊
蒸気機関車のアクセルは、加減弁という装置が最もそれに近い機能かと思います。
乗車中は、蒸気機関車の姿はあまり見えませんね。しかし、引っ張られているような感覚や、匂い、そして音で、SLを感じることこそが、SL列車乗車の醍醐味とも言えるでしょう。
ちなみに下りのSLもおか号では、客車先頭部分へ行きますと、窓からSLの連結部分や背中全体、運転室などが、すぐそこに見ることができます。また、窓を開けることもでき、そこの窓を開けられるのは全国でもSLもおか号だけですので、蒸気機関車を感じるのに最適なスポットです。
必要性以上に字幕が上も下も・・😅
また2画面は見にくいとかと。
頑張れ頑張れセーンパイじゃなくて
頑張れ頑張れSL
昔も空転は多かったのでしょうか?それとも老朽化したからなのでしょうか?
コメントありがとうございます😊
今回の空転に、老朽化は関係ないかと思われます。雨天が一番の原因のようです。昔はこのような状況の場合、蒸気機関車を重連運転して対応していたそうです。
あの小さな車体で3両とはいえ客車を牽引しての25‰の峠越えは過酷な条件何でしょうね。
コメントありがとうございます😊
25‰をC12形で登る。ここまで過酷なシチュエーションは全国的にも珍しいですね。C12形はほぼ限界の力で走っていたことと思います。
小さくて頑張るC1266の愛着がたまらないです😊
@@SL-kiwami_C1266moka 国鉄時代はもっと長い貨物や客車引いてたからな
@@横尾泰廣
仰る通りです。コメントありがとうございます😊
愚問ですがSLに発電機が付いてるの?客室の電気はそこから?
コメントありがとうございます😊ご質問も大歓迎です✨
蒸気機関車の前照灯などの電気設備は、全て蒸気機関車に装備された発電機により発電した電気を使用して点灯しています。発電は、蒸気でタービンを回して発電しています。
客車の場合は、SLの発電した電気ではまだ足りないため、客車に備われた発電設備で発電しています。SLもおか号の場合、客車の車輪の回転を、ベルトを介してタービンの回転に伝え、発電しています。モーターによる発電でないため、原動機の騒音のない客車です。そのため、乗っていてSLの走行音がよく聞こえます。こちらもSLもおか号の良さですね!
以上、長々となってしまいましたが、お分かりいただけましたでしょうか?少しでもお役に立てればと思います。
(^ω^)ありがとうございます。参考になりました。坂を登る時には余計に蒸気が必要で更に大雨などで石炭が燃えにくかったりで昔は大変だったんでしょうね。
大縄跳びみたいに皆で一斉にジャンプしたら一瞬軽くなって前に進むとかにはならないのかな?w
コメントありがとうございます😊
思わず笑いました(笑)。
現実的なお話をしてしまいますと、今回の空転のシチュエーションは、降雨によるレールと動輪との摩擦力の減少が原因と思われますから、列車を軽くしても摩擦力は増加しないため、今回の空転には直接的に効果は発揮しないかと思われます💦
面白いご冗談に、現実的なお返事をしてしまい恐縮です😅
これぐらいの死闘があるなら機関士には停車時間のある駅ごとに可愛い娘にキスする暇をあげてもいいかも。もおか号は特急ではありませんが・・・。
コメントありがとうございます😊
本当、大変な作業を安全に遂行して下った乗務員さん方へ、感謝の念に堪えません。
🥹🥲🙃🫠🥳🤩😍🥰😘
令和5年5月3日❤😂🎉😢😮😅😊
今の機関士さんは技術が乏しいからなあ
C12は非力?これぐらいで空転はないやろ
コメントありがとうございます😊
この区間は、普段でもC12形は精一杯だと聞いたこともあります。とはいえ、いつもは、もっとスムーズに走行できています。
降り始め雨という状況下でしたので、過酷な条件が加わり、空転が発生したそうです。
鉄道がこれでもかと急勾配を避ける理由がよく分かりますよね。
コメントありがとうございます😊
蒸気機関車の時代は特に急勾配を避ける必要がありましたね。その時代に作られたトンネルなどが今の鉄道輸送に繋がっていると思うと、感慨深いものがありますね☺️