【保存版】徹底解説!オカッパリでもボートでも役立つフリッピング超入門 馬路久史
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- Опубликовано: 6 июн 2024
- 時代に流されないバス釣りの基礎基本、そして今の時代だからこそ必要となる必須テクニックをわかりやすく解説するハウツーシリーズ『エッセンシャル・テクニクス』
第6回は、ルアーメーカー・ケイテックの社長・馬路久史氏によるフリッピングの極意を伝授。
日本におけるフリッピングテクの祖、故・林圭一氏の遺志を継ぐアングラー、馬路久史氏。
基本的な竿さばきからラインコントロール、そしてストラクチャーへのアプローチのかけ方まで、
フリップ未経験者にも分かりやすく解説しているぞ!!
※本動画は2024年5月にルアマガプライムで配信された動画です。
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この度は誠にご視聴ありがとうございます! よろしければ高評価とチャンネル登録をお願いいたします🙇
ありがたすぎぎる。ルアマガさん感謝です
説明が丁寧で聞きやすい😊
林さんに憧れて、ラバージグにハマりました。あおれからもう30年になります。近年釣りには行けていないのですが、夏になるとジグを撃ちたくなりますね。ケイテックのジグは今でも初期のものを持っています。形が良いですね。今年はジグ撃ちにイケるといいな。ボクは基本ジグ撃ちにはナイロン20ポンド使います。フロロより使い易いのが理由です。
同感致します。
牛久沼の灼熱のフリップが蘇ります!
ナイロン20㍀は、リズムを保ち易く着水も柔らかいですね😊
わかりやすかったです。ありがとうございます。
17分からのフックセッティング、林さんが「ツベルクリン刺し」と呼んでいた刺し方ですよね?
確か、某雑誌で一度読んだだけで、その後、誰からもその呼び方を聞いたことがないのですが、なぜか一度も忘れたことがなく、今でもそれを意識して刺してます。
針先だけ埋める刺し方を「ヤング刺し」と呼んでいたと思います。うろ覚えですが、高滝湖で川村光大郎さんと対決する企画の記事だったと思います。違ったかな?でも懐かしい。
昔は捷水路ホント通った。かなり釣れたし、ダム湖みたいで景色が好き。最近の印旛沼どうなんでしょう?中2の頃、船橋市からチャリで新川上がって西部印旛沼行ってたなぁ…マジ遠かった。初めて印旛沼見た時、感動しました。
エエですねぇ~!いんばるんば!?2.3日置きに出撃してますが、
馬路さんとお会いした事無いですが…