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死ぬ時まで自身の信念を貫けるキャラは善悪の区別なくファンがつく。それはもう精神的超人なんだもの
分かる。ハガレンのキンブリーとかHELLSINGのアンデルセン神父とか…。
やってきた事は外道ではあったけど、今際の際でもその信念を貫く。なかなかの悪のカリスマですね。直近でクロスボーンのあらすじ動画を観たので結構好きなキャラです。漫画もいつか読む予定。
普通の人なんてインフルで倒れただけでも弱気になるからな……
最後までトビアが「先生」って言ったし、なんだかんだ良い先生だったんだな…負けた時の「み、見事ですよ!トビア君!ははは、それでよい!それでよいのだ!」は教え子の成長を実感した感あるな…最後の「敗者の分際で勝者のゆくてをはばむでないわーっ」は潔くて好き…
トビアが捕虜になって公開処刑される時も心の底から励ましてたよねあれ言われたトビアは困惑してたが
良くも悪くも熱心になってくれるんだろうねただ目を掛けてたギリが負けたことをドゥガチに指摘されても「敗者には興味ありません」って切って捨ててたし、ドライさも凄いというか
カリスト兄弟も自分の機体にコルニグス(カラス)って名付けてるしキゾも最期のセリフが「お前は勝ったんだぞ!笑えよ」だからカラスの教育が根っこまで染み付いてるのが分かる。カラスって相手が『強い者』かどうかを見定める為に誰よりも真剣に相手を見るから教え子が(トビアも含め)みんな慕ってたのは頷ける。
コルニグスがラテン語で灰色カラスの意味があったこと初めて知った。ありがとうございます。そして納得。
動画内でもあるけど大体クロボンの強敵に絡んでるよねカラス先生
悪のエルメロイ2世ってそのとうりだなぁ···
動画の中であったけど,最後味方を撃墜したのも「まだ負けてないと食い下がった結果じゃなく,負けてあきらめているところに棚ぼた的なチャンスが来ただけであって, 精神的にもMSの勝負としても『負け』であるにもかかわらず勝者にちょっかいかけるのは敗者の行い」って感じなんだろうな.
長谷川先生と富野監督の合わせ技って立ち方のキャラクターだとおもふ
カラス先生はクロボンで一番好きなキャラなので取り上げてもらえて嬉しい
個人の「信念」で終わらせず、他者に伝える「思想」にまで昇華させたのが、教育者としても強すぎる
違う惑星の生き物なのだよすでにのくだりは屈指の名台詞
1:46 徹頭徹尾軍人や工作員(にしても超一流だが)でなく「先生」だったのが凄い・・・結果的にトビアにとってキンケドゥと並ぶ師匠だもんな
メタルギアライジングのアームストロング上院議員ととても気が合いそう
目指す場所がちょっと違うから手を取り合う関係になるかはともかく、向かう方向と歩き方が一緒なんで確実にマブダチと化すだろうな……。雷電の『次はお前をぶん殴る』もカラス先生的には満点回答パーフェクトコミュニケーションよ
いやね、マジで敵側で一番好きかもしれんww きっちり美学と信念貫いて、自分がブレないからねぇ〜ホントに長谷川兄弟先生は、良い話書くよ クロスボーンガンダム系が、ここまで人気なのは、こう言うキャラがきちんと居るからかも知れぬもちろん、その上で話もメカもカッコいいし、度肝抜かれる しかし、若カラス先生、美形だったwww
恩師キャラって何かしら主人公の心に残してくもんだけど、曲がりなりにも最期に命救われたトビアがカラス死んだ後にただただ困惑するだけなのが異星人感強過ぎる
「まさか木帝困難ばっかりなのか!?」ってドゥガチと戦って安心するまでちょっと心配になってたっぽいの笑う
まじで長谷川節の体現者
間違いなく狂人ではあるけど己の狂気に殉ずる悪役はカッコいいのよ、別作品だとダイ大のバーン様とかハガレンのキンブリーとか
本物の「勝ち逃げ」
@@やがみ-j8y その後の木星を長きに渡って支え得る最高の人材を見出だした時点でな。
ゴーストは実質カラス先生の弟子たち同士の戦いだし、その後宇宙戦国時代に唯一国力維持できたのが木星ってこと考えるとカラス先生の影響デカすぎる
第2次スパロボαでも茶風林さんのボイスも相まって強烈なインパクトを残してくれました。
ばかものーっ!!敗者のぶんざいで、勝者のゆくてをはばむでないわーっ」がスジを通していて好きだ
最後に部下が不意打ちしようとしてるのに気付いた瞬間の『ばかものーっ!』って言ってる表情が妙に好きでな……。それまでバリバリ頭木星人してたカラス先生がものすごい焦った顔でトビアを守ったとき『ホンマこいつ……』ってなったわ。そして直後に“敗者のぶんざいで”だもの。
ドゥガチ(初代:永井一郎)とカラス(茶風林)というナゾの波平の系譜「ばかものーっ!」が「ばっかも〜ん‼︎」に聞こえる
狂気に一本筋を通してさえしまえば魅力になってしまう好例
最新巻のLOVE&ECLIPSEで堂々と喫茶店でお茶飲んでたのは流石に草
カラス先生が若い頃に見込みを付けた女の子が『戦わない事で先生の信念を否定する』強き者の女傑になったのすきそれに対するカラス先生の少しギャグっぽい反応もw
最近の作品で若い頃の活躍も見れてよかった
宇宙世紀エンジョイ勢という他に類を見ない無敵の人
@@crow07S 亡くなった人は生存競争で負けた『弱者』ではあるけど木星発展のために尽力して亡くなった先達の人々とかにはリスペクトとか畏敬の念をちゃんと持ってそうなのがカラス先生なんだよね…。
ジュドー、シーブック、トビアと主人公3人に縁がある珍しい人
宇宙世紀の老人はみんな政治屋か行って艦長までだからな...強化人間ではなさそうだし鉄仮面みたいなサイボーグでもなさそうだから若い頃鍛えまくってたお陰で工作員としてもパイロットとしても今だに一線級だったのだろうか?昔は腹筋バキバキだったに違いない
このタイプの人はトレーズ閣下しかりアームストロング議員しかり自身の理解者が現れた時点で自身の正しさを証明出来ちゃうんだよね。理解してしまったから否定しぶつかり合うというのは彼らにとってこの上無い至福なのだろう
※(タイトル画面のカラス先生の発言に対して)なおトップは地球丸焼きが御所望だったようです…。
自らを含めての弱肉強食の信念を徹頭徹尾貫いた無敵の人過ぎる
強者生存が敵味方お構い無しなのが面白い多分先生の頭の中じゃトビアは最初から最後まで優秀で可愛い生徒でしかなかったんじゃないかな?
@@マーク-p4d 動画内でも言うてるがその後のトビアが木星存続に欠かせない重鎮になってるのあの世でずーっと笑いが止まらねえだろなあカラス先生…😅
@@ダイ-e8q色々な意味で渋い顔してるドゥガチの横でカラス先生は満面の笑顔してそう
この人の機体、装備が曲者でもあり原形機も含めて見ると長期的に同じ機体に乗ってるんだよね……ノーティラス
富野監督でアニメ化したら最終決戦の死者召喚シーンで、呼んでもないのに勝手にしゃしゃり出てきてうざったく説教かましてくるので「あんたの説教なんて聞きたくないんだよー!」と気合いれる展開が入りそう……
「敗者のぶんざいで勝者のゆくてをはばむでないわーっ」ってセリフ、クロボンシリーズ通して一番印象が強いセリフかもしれない
そうか、カーティスの役ってカラス先生の後釜だったのか。今年1納得だわ
クロボンでもトップクラスの超人というか人外
GジェネFだと射撃・格闘・回避の値がハマーン様と同じ。ただしハマーン様はNTでカラスはノーマルだから実戦では差が出てるが。それでも評価の偏重が酷かった当時のGジェネでもかなり高めの能力値を設定されていたのは大したものだと思う。
極まり切った極論なのだけど、ある意味で世界の真理、悟りの境地に到達している人だから。自分は特別優れているとかの余分が一切なく、ただただ適者生存という「生き残った強者」にこそ価値があるという軸で生きているから、本当に全くブレがない。貴方は間違っていると否定したくても、人というか生命のサガがそれを許してくれない。
@@muramasa9582 人類ってか生きとし生けるもの全てが絶対に逃れられない原初の真理ですもんね『生存競争』とか。ましてやより過酷な木星の環境では。
弱肉強食系のキャラは自分も弱ければ淘汰されるって覚悟の有無で魅力変わるよね自分は生き残る側って大前提で言ってるとみっともないことになりがち
自分が食われてもそれでいいって言えるのが凄いよな。大抵の弱肉強食を言うキャラは自分が強者だから言えてるだけってケースが多い。
取り敢えず言えるのは、どんな国家、どんな思想下であろうとも、教育そのものが規制されていない限りはどんな環境下であっても超一流の教師だったであろうと断言出来るよね、この人w
もしドゥガチが先に戦4していたらどうしていたんだろう。カリスト辺りにドゥガチのバックアップを持たせていたけど、これ幸いと二人が破壊したのかもしれない。あいつらジョジョに出てくるセッコみたいな精神性だし
そもそも後ろから狙うような隙が出来たのもカラス先生が褒めたことに対する戸惑いのせいだろうから、なおさらブチ切れるわなって。
ブレない信念も後々の影響も凄いので今でも好きなキャラの一人ですね。そして、漫画『F90FF』でも少しだけ登場していたので、現在の『F90クラスター』にも影響する可能性が大きい人物だとも思います。(FFのヴェロニカちゃん脱走回で悪役リベラが素直にカラス先生の手も借りていたら 逃げられたかどうかも怪しいですし、彼女が助からなければFF主人公ディル君も助けられないので…)
てかドゥガチが完全に頭木星人になってたらそもそも地球侵攻作戦とかやらない(やる意味が無い)だろうし・・・ドゥガチ主導で外宇宙探査計画が前倒しで実行されて別のトラブルが起きそうではあるけど。
作中で彼が最も激怒したのが最後に味方に牙を剥く時だったのがある種痛快。それも、徹頭徹尾信念を貫いた結果というのが最高!
生身で宇宙に放り出されたのに、ハッチ見つけて生還するの強すぎる「あと数秒遅れたら目玉が飛び出してしまうところでしたけどね」とか軽く言えるのこの人くらいだろ
あの部下は騙し討ちみたくカラスに勝ったトビアを襲おうとしたからなカラス先生的にはそれは卑怯者、"弱者"がやる事でしかないここまで徹底して思想がブレないならそれはもう一周回ってカッコいいよ強者になる素質を持つ者を見出す本能的な慧眼は凄いし…(実際後年にカラスの教えを受けた強キャラが何人も出る)徹底的な弱肉強食思想をしておきながら「教え子を強者へと教育する事」にも喜びを見出す不思議な魅力と価値観を持った人だよ
ほとんど関係ないゴーストくんすら間接的に影響受けてるからなぁ
まあ、ゴーストくんの師匠もカラス教え子ラスボスもカラス教え子そりゃ、良くも悪くも影響受けますわ
キゾ中将の最期、ゴーストさんの心に残り続けていましたもんねえDUST…。
@@佐藤-r6f3k そういえばトビ…カーティスですら先生の教えから抜け出せてないのに、ゴーストくんは違う答えに辿り着いたんやなって
教え子でボスラッシュ組めるのスゴいよねこの人……。何より恐ろしいのはボスラッシュに挑む側にも教え子がいるところだが
生身で宇宙空間に出ても即死が確定するわけではないって、ガンダムに限らずSF界隈だと割と知られてるやつなんだけどな。やっぱりちと古いがカウボーイビバップとかでもやってる。なんならその辺の理屈の説明も簡単にはしてた筈。要は呼吸をしない、肺から空気抜いて気圧対策するの2点が重要なのよ。
現実にも真空事故は何度か起きてて生存者もいるもんな.宇宙線とかの問題はあるだろうけど,短時間なら生きていられる.ってのはほぼ証明されている.
ちなみにドゥガチ総統に従っていたのはぶれない強者だったからで、もしも少しでもぶれていたら離反していたらしい………。(作中は基本的にぶれないバイオ脳のコピードゥガチだったのが幸い?)2:43 無理、この機体を使ってるのはカラス先生の趣味だから………。ちなみに原型機はモナームでこの機体を近代化改修と自分好みの改造を行ってノーティラスにまで改造してます、本来なら色々厳しい木星圏で個人の専用MAを所持を認められてる時点でかなりヤバい人。(ドゥガチ総統がカラス先生の専用機の所有と保持を認めている訳なので。)3:47 本分はパイロットじゃなくて特殊工作員だから…。(そのパイロットも超一流なんだけど、機体が趣味の旧式を改造した機体だから、量産型クァバーゼを改造して高振動ワイヤーを出せる仕様にしたほうがよっぽど強いと思う。(多分カラス本人には琴線触れないから乗らないだろうけど。))
結局、木星人なのはこの人だけだった
生身でMSと相対してコックピットに手榴弾投げ込んで破壊した工作員としての手腕ももっと話題になるべき
長谷川ジュドーな木星じいさんと双璧仲は悪かった模様だけど、地球人じゃないみたいだと言われて光栄だとか
最近のFFでもユーリーミノフスキーが生宇宙やってたけど、この人とガッツリ関わりあるしなぁ
カラスは終始トビアを評価してたから教師として見る目はあったな
そもそも、オリジナル(マップスACT.6「ニュウ・エイブは愛に死なない」)でも超能力で防御と減速はしていたが「生身で大気圏突入」をしている。
いや彼は『ギャグ漫画のキャラ』だし(笑)
別の作品だと侵略大帝配下の面白三幹部の一人なのにクロボンだとカッコいい😂
クロボンにも出てほしいな。侵略大帝(笑)
あのイカれた宇宙戦国時代なら何処かにいても違和感は無いよな、侵略大帝w
F90FFで優男みたいな顔したカラス先生介入してたらどんなやべー人生まれてたんだろうなって思う
やべーやつなんだけど一本筋が通ってて好感持てる
この人だけが真の意味で「木星人」だった、てのはよく言われてるよね独自の価値観で最後までブレずに行動してたから
思想がアームストロング上院議員と同じなんよ
時代が進むにつれて木星帝国というか木星圏自体がそんな力無いよというのが明らかになってくると内面の複雑さが窺われるね意外とチャレンジャーなのかも
間違いなく狂人ではあるけど、悪ではなくまた違った正義って感じがするね。
長谷川ガンダムで頭宇宙人ランキングつけるとカラスとジュドーがトップを争う木星じいさん(ジュドー)は地球圏を見限ったのでラスボスにはならなかった
筋の通った狂人
宇宙より強ければ大丈夫理論に笑う
最初から最後まで敵ポディションなのにガンダム作品全般で見てもココまで潔く負けを認める奴も居ない
5:57 これ確か昔のF90の漫画でサイズ差云々の話やってた記憶があるからそこから引っ張ってない?
所属が木星帝国じゃなければ大成した人
悪党と言うより、”大悪党の理想形”なんだよな。
ドゥガチは理解できないものの本人なりの理由があったけど、この人なんでこんなイカレてたか説明あったっけ?
ラブ&ピースで幼少時に仲間と一緒に漂流して生き残る為に全員手にかけて生存、救助された際にドゥガチはその事を責めずに生き残った事を肯定した結果あんなになったと語られた
死ぬ時まで自身の信念を貫けるキャラは善悪の区別なくファンがつく。それはもう精神的超人なんだもの
分かる。ハガレンのキンブリーとかHELLSINGのアンデルセン神父とか…。
やってきた事は外道ではあったけど、今際の際でもその信念を貫く。なかなかの悪のカリスマですね。
直近でクロスボーンのあらすじ動画を観たので結構好きなキャラです。漫画もいつか読む予定。
普通の人なんてインフルで倒れただけでも弱気になるからな……
最後までトビアが「先生」って言ったし、なんだかんだ良い先生だったんだな…
負けた時の「み、見事ですよ!トビア君!ははは、それでよい!それでよいのだ!」は教え子の成長を実感した感あるな…
最後の「敗者の分際で勝者のゆくてをはばむでないわーっ」は潔くて好き…
トビアが捕虜になって公開処刑される時も心の底から励ましてたよねあれ
言われたトビアは困惑してたが
良くも悪くも熱心になってくれるんだろうね
ただ目を掛けてたギリが負けたことをドゥガチに指摘されても「敗者には興味ありません」って切って捨ててたし、ドライさも凄いというか
カリスト兄弟も自分の機体にコルニグス(カラス)って名付けてるしキゾも最期のセリフが「お前は勝ったんだぞ!笑えよ」だからカラスの教育が根っこまで染み付いてるのが分かる。カラスって相手が『強い者』かどうかを見定める為に誰よりも真剣に相手を見るから教え子が(トビアも含め)みんな慕ってたのは頷ける。
コルニグスがラテン語で灰色カラスの意味があったこと初めて知った。
ありがとうございます。
そして納得。
動画内でもあるけど大体クロボンの強敵に絡んでるよねカラス先生
悪のエルメロイ2世ってそのとうりだなぁ···
動画の中であったけど,最後味方を撃墜したのも
「まだ負けてないと食い下がった結果じゃなく,負けてあきらめているところに棚ぼた的なチャンスが来ただけであって,
精神的にもMSの勝負としても『負け』であるにもかかわらず勝者にちょっかいかけるのは敗者の行い」
って感じなんだろうな.
長谷川先生と富野監督の合わせ技って立ち方のキャラクターだとおもふ
カラス先生はクロボンで一番好きなキャラなので取り上げてもらえて嬉しい
個人の「信念」で終わらせず、他者に伝える「思想」にまで昇華させたのが、教育者としても強すぎる
違う惑星の生き物なのだよすでにのくだりは屈指の名台詞
1:46 徹頭徹尾軍人や工作員(にしても超一流だが)でなく「先生」だったのが凄い・・・結果的にトビアにとってキンケドゥと並ぶ師匠だもんな
メタルギアライジングのアームストロング上院議員ととても気が合いそう
目指す場所がちょっと違うから手を取り合う関係になるかはともかく、向かう方向と歩き方が一緒なんで確実にマブダチと化すだろうな……。
雷電の『次はお前をぶん殴る』もカラス先生的には満点回答パーフェクトコミュニケーションよ
いやね、マジで敵側で一番好きかもしれんww きっちり美学と信念貫いて、自分がブレないからねぇ〜
ホントに長谷川兄弟先生は、良い話書くよ クロスボーンガンダム系が、ここまで人気なのは、こう言うキャラがきちんと居るからかも知れぬ
もちろん、その上で話もメカもカッコいいし、度肝抜かれる しかし、若カラス先生、美形だったwww
恩師キャラって何かしら主人公の心に残してくもんだけど、曲がりなりにも最期に命救われたトビアがカラス死んだ後にただただ困惑するだけなのが異星人感強過ぎる
「まさか木帝困難ばっかりなのか!?」
ってドゥガチと戦って安心するまでちょっと心配になってたっぽいの笑う
まじで長谷川節の体現者
間違いなく狂人ではあるけど己の狂気に殉ずる悪役はカッコいいのよ、別作品だとダイ大のバーン様とかハガレンのキンブリーとか
本物の「勝ち逃げ」
@@やがみ-j8y
その後の木星を長きに渡って支え得る最高の人材を見出だした時点でな。
ゴーストは実質カラス先生の弟子たち同士の戦いだし、その後宇宙戦国時代に唯一国力維持できたのが木星ってこと考えるとカラス先生の影響デカすぎる
第2次スパロボαでも茶風林さんのボイスも相まって強烈なインパクトを残してくれました。
ばかものーっ!!敗者のぶんざいで、勝者のゆくてをはばむでないわーっ」がスジを通していて好きだ
最後に部下が不意打ちしようとしてるのに気付いた瞬間の『ばかものーっ!』って言ってる表情が妙に好きでな……。
それまでバリバリ頭木星人してたカラス先生がものすごい焦った顔でトビアを守ったとき『ホンマこいつ……』ってなったわ。
そして直後に“敗者のぶんざいで”だもの。
ドゥガチ(初代:永井一郎)とカラス(茶風林)という
ナゾの波平の系譜
「ばかものーっ!」が「ばっかも〜ん‼︎」に聞こえる
狂気に一本筋を通してさえしまえば魅力になってしまう好例
最新巻のLOVE&ECLIPSEで堂々と喫茶店でお茶飲んでたのは流石に草
カラス先生が若い頃に見込みを付けた女の子が『戦わない事で先生の信念を否定する』強き者の女傑になったのすき
それに対するカラス先生の少しギャグっぽい反応もw
最近の作品で若い頃の活躍も見れてよかった
宇宙世紀エンジョイ勢という他に類を見ない無敵の人
@@crow07S
亡くなった人は生存競争で負けた『弱者』ではあるけど木星発展のために尽力して亡くなった先達の人々とかにはリスペクトとか畏敬の念をちゃんと持ってそうなのがカラス先生なんだよね…。
ジュドー、シーブック、トビアと主人公3人に縁がある珍しい人
宇宙世紀の老人はみんな政治屋か行って艦長までだからな...強化人間ではなさそうだし鉄仮面みたいなサイボーグでもなさそうだから若い頃鍛えまくってたお陰で工作員としてもパイロットとしても今だに一線級だったのだろうか?昔は腹筋バキバキだったに違いない
このタイプの人はトレーズ閣下しかりアームストロング議員しかり自身の理解者が現れた時点で自身の正しさを証明出来ちゃうんだよね。理解してしまったから否定しぶつかり合うというのは彼らにとってこの上無い至福なのだろう
※(タイトル画面のカラス先生の発言に対して)なおトップは地球丸焼きが御所望だったようです…。
自らを含めての弱肉強食の信念を
徹頭徹尾貫いた無敵の人過ぎる
強者生存が敵味方お構い無しなのが面白い
多分先生の頭の中じゃトビアは最初から最後まで優秀で可愛い生徒でしかなかったんじゃないかな?
@@マーク-p4d
動画内でも言うてるがその後のトビアが木星存続に欠かせない重鎮になってるのあの世でずーっと笑いが止まらねえだろなあカラス先生…😅
@@ダイ-e8q
色々な意味で渋い顔してるドゥガチの横で
カラス先生は満面の笑顔してそう
この人の機体、装備が曲者でもあり原形機も含めて見ると長期的に同じ機体に乗ってるんだよね……ノーティラス
富野監督でアニメ化したら最終決戦の死者召喚シーンで、呼んでもないのに勝手にしゃしゃり出てきてうざったく説教かましてくるので「あんたの説教なんて聞きたくないんだよー!」と気合いれる展開が入りそう……
「敗者のぶんざいで勝者のゆくてをはばむでないわーっ」ってセリフ、
クロボンシリーズ通して一番印象が強いセリフかもしれない
そうか、カーティスの役ってカラス先生の後釜だったのか。
今年1納得だわ
クロボンでもトップクラスの超人というか人外
GジェネFだと射撃・格闘・回避の値がハマーン様と同じ。
ただしハマーン様はNTでカラスはノーマルだから実戦では差が出てるが。
それでも評価の偏重が酷かった当時のGジェネでもかなり高めの能力値を設定されていたのは大したものだと思う。
極まり切った極論なのだけど、ある意味で世界の真理、悟りの境地に到達している人だから。
自分は特別優れているとかの余分が一切なく、ただただ適者生存という「生き残った強者」にこそ価値があるという軸で生きているから、本当に全くブレがない。
貴方は間違っていると否定したくても、人というか生命のサガがそれを許してくれない。
@@muramasa9582
人類ってか生きとし生けるもの全てが絶対に逃れられない原初の真理ですもんね『生存競争』とか。ましてやより過酷な木星の環境では。
弱肉強食系のキャラは自分も弱ければ淘汰されるって覚悟の有無で魅力変わるよね
自分は生き残る側って大前提で言ってるとみっともないことになりがち
自分が食われてもそれでいいって言えるのが凄いよな。大抵の弱肉強食を言うキャラは自分が強者だから言えてるだけってケースが多い。
取り敢えず言えるのは、どんな国家、どんな思想下であろうとも、教育そのものが規制されていない限りはどんな環境下であっても超一流の教師だったであろうと断言出来るよね、この人w
もしドゥガチが先に戦4していたらどうしていたんだろう。
カリスト辺りにドゥガチのバックアップを持たせていたけど、これ幸いと二人が破壊したのかもしれない。
あいつらジョジョに出てくるセッコみたいな精神性だし
そもそも後ろから狙うような隙が出来たのもカラス先生が褒めたことに対する戸惑いのせいだろうから、なおさらブチ切れるわなって。
ブレない信念も後々の影響も凄いので今でも好きなキャラの一人ですね。
そして、漫画『F90FF』でも少しだけ登場していたので、
現在の『F90クラスター』にも影響する可能性が大きい人物だとも思います。
(FFのヴェロニカちゃん脱走回で悪役リベラが素直にカラス先生の手も借りていたら
逃げられたかどうかも怪しいですし、彼女が助からなければFF主人公ディル君も助けられないので…)
てかドゥガチが完全に頭木星人になってたらそもそも地球侵攻作戦とかやらない(やる意味が無い)だろうし・・・
ドゥガチ主導で外宇宙探査計画が前倒しで実行されて別のトラブルが起きそうではあるけど。
作中で彼が最も激怒したのが最後に味方に牙を剥く時だったのがある種痛快。それも、徹頭徹尾信念を貫いた結果というのが最高!
生身で宇宙に放り出されたのに、ハッチ見つけて生還するの強すぎる
「あと数秒遅れたら目玉が飛び出してしまうところでしたけどね」とか軽く言えるのこの人くらいだろ
あの部下は騙し討ちみたくカラスに勝ったトビアを襲おうとしたからな
カラス先生的にはそれは卑怯者、"弱者"がやる事でしかない
ここまで徹底して思想がブレないならそれはもう一周回ってカッコいいよ
強者になる素質を持つ者を見出す本能的な慧眼は凄いし…(実際後年にカラスの教えを受けた強キャラが何人も出る)
徹底的な弱肉強食思想をしておきながら「教え子を強者へと教育する事」にも喜びを見出す不思議な魅力と価値観を持った人だよ
ほとんど関係ないゴーストくんすら間接的に影響受けてるからなぁ
まあ、ゴーストくんの
師匠もカラス教え子
ラスボスもカラス教え子
そりゃ、良くも悪くも影響受けますわ
キゾ中将の最期、ゴーストさんの心に残り続けていましたもんねえDUST…。
@@佐藤-r6f3k
そういえば
トビ…カーティスですら先生の教えから抜け出せてないのに、ゴーストくんは違う答えに辿り着いたんやなって
教え子でボスラッシュ組めるのスゴいよねこの人……。何より恐ろしいのはボスラッシュに挑む側にも教え子がいるところだが
生身で宇宙空間に出ても即死が確定するわけではないって、ガンダムに限らずSF界隈だと割と知られてるやつなんだけどな。
やっぱりちと古いがカウボーイビバップとかでもやってる。なんならその辺の理屈の説明も簡単にはしてた筈。要は呼吸をしない、肺から空気抜いて気圧対策するの2点が重要なのよ。
現実にも真空事故は何度か起きてて生存者もいるもんな.
宇宙線とかの問題はあるだろうけど,短時間なら生きていられる.
ってのはほぼ証明されている.
ちなみにドゥガチ総統に従っていたのはぶれない強者だったからで、
もしも少しでもぶれていたら離反していたらしい………。(作中は基本的にぶれないバイオ脳のコピードゥガチだったのが幸い?)
2:43
無理、この機体を使ってるのはカラス先生の趣味だから………。
ちなみに原型機はモナームでこの機体を近代化改修と自分好みの改造を行ってノーティラスにまで改造してます、本来なら色々厳しい木星圏で個人の専用MAを所持を認められてる時点でかなりヤバい人。(ドゥガチ総統がカラス先生の専用機の所有と保持を認めている訳なので。)
3:47
本分はパイロットじゃなくて特殊工作員だから…。(そのパイロットも超一流なんだけど、機体が趣味の旧式を改造した機体だから、量産型クァバーゼを改造して高振動ワイヤーを出せる仕様にしたほうがよっぽど強いと思う。(多分カラス本人には琴線触れないから乗らないだろうけど。))
結局、木星人なのはこの人だけだった
生身でMSと相対してコックピットに手榴弾投げ込んで破壊した工作員としての手腕ももっと話題になるべき
長谷川ジュドーな木星じいさんと双璧
仲は悪かった模様だけど、地球人じゃないみたいだと言われて光栄だとか
最近のFFでもユーリーミノフスキーが生宇宙やってたけど、この人とガッツリ関わりあるしなぁ
カラスは終始トビアを評価してたから教師として見る目はあったな
そもそも、オリジナル(マップスACT.6「ニュウ・エイブは愛に死なない」)でも超能力で防御と減速はしていたが「生身で大気圏突入」をしている。
いや彼は『ギャグ漫画のキャラ』だし(笑)
別の作品だと侵略大帝配下の面白三幹部の一人なのにクロボンだとカッコいい😂
クロボンにも出てほしいな。侵略大帝(笑)
あのイカれた宇宙戦国時代なら何処かにいても
違和感は無いよな、侵略大帝w
F90FFで優男みたいな顔したカラス先生介入してたらどんなやべー人生まれてたんだろうなって思う
やべーやつなんだけど一本筋が通ってて好感持てる
この人だけが真の意味で「木星人」だった、てのはよく言われてるよね
独自の価値観で最後までブレずに行動してたから
思想がアームストロング上院議員と同じなんよ
時代が進むにつれて木星帝国というか木星圏自体がそんな力無いよというのが明らかになってくると
内面の複雑さが窺われるね
意外とチャレンジャーなのかも
間違いなく狂人ではあるけど、
悪ではなくまた違った正義って感じがするね。
長谷川ガンダムで頭宇宙人ランキングつけるとカラスとジュドーがトップを争う
木星じいさん(ジュドー)は地球圏を見限ったのでラスボスにはならなかった
筋の通った狂人
宇宙より強ければ大丈夫理論に笑う
最初から最後まで敵ポディションなのに
ガンダム作品全般で見てもココまで潔く負けを認める奴も居ない
5:57
これ確か昔のF90の漫画でサイズ差云々の話やってた記憶があるからそこから引っ張ってない?
所属が木星帝国じゃなければ大成した人
悪党と言うより、”大悪党の理想形”なんだよな。
ドゥガチは理解できないものの本人なりの理由があったけど、この人なんでこんなイカレてたか説明あったっけ?
ラブ&ピースで幼少時に仲間と一緒に漂流して生き残る為に全員手にかけて生存、
救助された際にドゥガチはその事を責めずに生き残った事を肯定した結果あんなになったと語られた