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叔父がプロデューサーで、オープングに名前がでていた。毎回楽しみに見てました。
ボーンフリー号を今も゙所有しているとはスゴイです!小学生の頃私も゙父に買ってもらった思い出深い玩具です素晴らしい動画を゙有り難うございます感動いたしました今夜はぐっすり眠れそうです🎉
わたしもクリスマスに貰って嬉しくて嬉しくて!1号2号とひとつづつ増やしていったのですが(誕生日とかお年玉とかだったのかなあ)当時品薄でどうしても4号だけ手に入らなくて、かなり探し回ってから入手できてそれもまた嬉しかったですねー
ボーンフリーで守っていた恐竜がアイゼンボーグで村を襲うことになった際に子供ながら「大人って。。。」と思った
ボーンフリーのおもちゃ持ってた!遊び倒したなぁ……懐かしい。子ども心に納得いかない部分も抱えながら、メカの魅力にハマってましたね。
ほんと子どもでしたがボーンフリー大好きでした!大好きというより熱狂してたというくらいw
ボーンフリー号が戦車の魅力たっぷりでいい!あの武骨なスタイルで荒地を進むカッコ良さが子供にはたまらなかった!!
ボーンフリー、大好きです!円谷三部作の中でも一番!
幼稚園児だった頃クリスマスプレゼントにボーンフリー号のおもちゃを頼んだら、アイゼンボーグ号のおもちゃが枕元に置いてあった朝初めて絶望という感情を抱いたのも今となっては良い思い出・・。
これ取り上げてくださるなんて相変わらず抜群のセンスです。
ボーンフリーとコセイドンはほんとに大好きだったわ~
ボーンフリー号が凄く好きで、チラシの裏に絵を描きまくっていましたw基地だし戦車だし、左右非対称のデザインに惚れてました😊
ボーフリー号の箱形の形が絶妙に美しい、全面から最後部まで、上下左右の尺が変わらずに連なっているのがいい、キレキレのエッジに囲まれてコンパクトにまとまっている、消防車、キャンピングカー、トラックなんかも、現在こんな形に洗練され整っていってるように感じる、ボーンフリー号は実に先進的なデザインだった
まったく同感です!左右非対称で前に出ている運転席とか、むきだしのタラップとかウィンチとか、なかなか見ることできない2号の正面とか、ただの飾りかと思いきや水上の外輪になるとか・・・機能がぎゅっと満載されてて、「あーボーンフリー号で探検できたらどれだけ楽しいだろう」と子ども心に夢見たものですw
聞いて思い出しました、丸い所が水車みたいに回るシーンありましたよね!
ボーンフリー、夕方にやってたのはとても記憶に残ってるし、オープニングは特撮カラオケ🎤で歌う事あるぐらい今でも好きです😅!ちなみにアイゼンボーグは、後半は怪獣っぽくなった感じで、恐竜モノから離れていったちょっと残念なイメージあります☝️
放送当時は学習塾に通っていたため時間が合わず、とうとう1話も見られなかった番組(泣)。この動画のお陰で子供の頃のモヤモヤが少し晴れました。有難うございます。
ボーンフリーは子供の頃好きでよく見てました今の時代だからこそリメイク出来るんじゃないのかなと思ってます
当時特撮に登場するのは恐竜ではなく怪獣でしたからねーしかも爆発されたり斬られたりの敵役ですし恐竜大好き子どもとしては悲しいばかりのところに本物の恐竜!しかも救助隊とか 感動でしかなかったです。大好きすぎて毎週待ち遠しかったのを覚えています。1970年代としては時代を先取りしすぎたシナリオだったかもしれなですねたしかに環境とか自然保護の意識からも現代のほうが向いてそうw
でも今リメイクしたら作品の歴史、放映の前後関係とか詳しい内容を調べようともしない脳死連中が恐竜を保護区に集めるって一点だけでもって「ジュラ〇ックなんちゃら」のパクリだ~っ!!」とか脊髄反射で騒ぎそう。
幼少期のウルトラシリーズの影響で「怪獣は人間の敵で悪いヤツ」という意識しかなく、「怪獣」と「恐竜」の区別もできていませんでした。そんな時に始まったボーンフリーは恐竜と怪獣は別物で絶滅した地球の動物という事を教えてくれた番組でした。しかも保護を目的とした内容が子供心に凄く刺さった忘れられない番組です。玩具はフリーシーガルしか買ってもらえなかったけど、お気に入りでずっとプロペラをまわしていたなぁ〜
またまた、70年代生まれのツボを直撃する作品の紹介ありがとうございます!この作品から恐竜に興味を持って恐竜図鑑を買ってもらったり博物館に連れて行ってもらった覚えがある懐かしい作品です。ボーンフリーの後継作品のアイゼンボーグ、コセイドンはテレビ朝日ではなく、東京12チャンネルの金曜19:30から放送だった記憶がありますが、アイゼンボーグがなんかつまらくて途中からテレビ朝日のレッドビッキーズを視るようになった記憶があります。
大好きだったなあ〜。再放送して欲しい。
敵メカの6輪戦車が好きでした🎉プチドリフトしながらの走行シーンがカッコよかった❤
当時、恐竜考古学者になりたかった子供の私にドンピシャだった名作。甦った恐竜を保護するというゴジラシリーズの怪獣ランドから繋がる発想の作品。この作品の影響で「〇〇〇ザウルス」「プテラノドン」と聞くと「サウルスだろ!テラノドンだよ!」とツッコンでしまいます。個人的にはレディ・バトラーが助けられて改心したのが拍子抜け。あのまま地割れに落ちろ!と思っていた過激少年。これ10chだったんですよね。後の2作品は12chなのに。アイゼンボーグはまた個別に取り上げて下さい。
私と同じ「テラノドン」派が見つかって嬉しいです。
同世代ですね。内容はうろ覚えですが、オープニング曲はよく覚えています。
ボーンフリー大好きなんですよ!!未だに当時のフリーマッカールを持ってます!
ボーンフリー号は近年玩具化、キット化されましたよね~。まさかの商品化で歓喜した私はキットを購入して魂込めて製作、完成させました!
ボーンフリー号は機能美のカッコよさを小学生に教えてくれた。それまでの流線形のカッコイイ玩具からね。
ボーンフリーのピックアップ本当に嬉しいです。ボーンフリーは本当に大好きで、従兄弟同士の集まりを無視して1人でTVを見てた記憶があります。大人になってから見返して、ボーンフリーの救出成功率を数えたりもしました。(カウント方法にもよりますが81.3%でした。)ブロントサウルスへの言及も恐竜好きからは嬉しい補足です。因みにエゾミカサリュウは結局恐竜では無くモササウルスの仲間でした。
当時はビデオも無い時代ですからねw見逃したらそれこそ一生の不覚ぐらいの気分で集中したのを思いだしますそうそう、必ずしも毎回成功するわけではないのがまた切なくもたまらなかったですね(率を計算するとはw)あとちょっとのところで目の前で親子の恐竜が地割れにのみ込まれていくシーンとかいまでも目に焼き付いています(悲しーTT)
@@んーなんだろう そうです。ビデオ無いからリアタイ必須だし、今より集中して見てました。キングバトラーとレディバトラーの執拗な妨害もある中での救出劇はハラハラして見てました。
私の中の一番古い記憶の一つです。幼稚園に入ったばかりの頃かな。ネットが発達するまでアニメ作品なのか特撮作品なのか思い出せず、モヤモヤした時期を過ごしたものです。
コマ撮りで動く恐竜好きです。
コマ撮り撮影時間とお金かかるから26回で終わったのかな?
@@雄二池田-b6g なるほど。
コマ撮りは時間かかるからね〜。魔人ハンターミツルギも12話と短命。
懐かしい!カッコよかったです。恐竜ハンターもいましたよね
「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」のオープニングで、ZAT、MACのメカが基地の格納庫から発進する描写があったが、ボーンフリーを始めとする円谷恐竜3部作にも受け継がれ、その描写は円谷の真骨頂と言ってもいいと個人的には思っている。
円谷英二はキングコングに憧れゴジラも最初コマ撮りでやろうとしたそうです円谷英二の夢を実現された
うわ…「ボーンフリー」とは懐かしいボーンフリー号は買っていませんが、主題歌のEPレコードを当時買ったから50歳代となった今も覚えています実写パートとアニメパートと言えば虫プロのアニメ映画「千夜一夜物語」などでも試みられていますが…これはアニメセル画で作成するよりも実写の方がロケ費のみで安価と判断したのでは?と思います。しかし「ボーンフリー」は特撮側が“主“でアニメが“従“の珍しい関係の番組リアルタイム視聴は数話程度しか見た記憶が無いですが、やはり印象的だったな…と改めて思います
自分も、クリスマスにボーンフリーがどうしても欲しかったのに、ダンガードエースになってしまったという…。高かったんですよね。
これのフリービークルの当時物プラモを持っています。完成度やギミックが凄い上にスナップキットという逸品ですね☺
本放映時は地元でネットしておらず、本編は全く観た事が無かったのに、トミー製のプラモデルに一目惚れ。ボーンフリーII号、フリービーグル、シーガル、マッカールと大量に買ってもらった。なんせ合金玩具より安いプラモだから、親の機嫌も損ねず済んだ次第(笑。今思えば、デザイン上の色分けを成形色で再現してあり、塗装・接着も不要という現代のガンダムプラモ並みのオーパーツ仕様。ゼンマイでキャタピラ走行、ヘリローターやハッチやライトなど可動箇所も多く、さんざ遊んだなぁ(遠い目…。
もっとボーンフリー号の詳細や活躍が知りたかった。ギミックについても詳しくお願いします。
はじめまして。自分も70年生まれでボーンフリーは大好きな番組でした!もちろん恐竜も大好きで学研の「恐竜のひみつ」やコロタン文庫の「恐竜全百科」は穴があくほど読んでいました。「円谷立体アニメ」と言うんですね。自分の中では「アニメ」という言葉が普及しだしたのは80年前後かなと記憶していました。でもこの場合の「アニメ」はモデルアニメーションの方から来ているのでしょうかね。その昔、いわゆるアニメのことを「テレビまんが」と言ってましたよね(70年代まで?)。
懐かしいなぁ…子供の頃観てましたネ…2台合体させるプラモだったかな?持ってました😊
恐竜を保護対象(今でいう絶滅危惧種)としたのが斬新で熱かったですね。そのあとのアイゼンボーグは残念でした(笑)。
今回もまた面白かったです!近年、円谷作品はウルトラマンばかりなので、ぜひ「ボーンフリー」のようなヒーローは登場しないスーパーメカと人間ドラマ主体作品も観てみたいです。
4:15スクトサウルスを襲うイノストランケビアですね。私も大好きで毎週見ていました。恐竜を保護島へ移送するというアイディアが素晴らしいと思いました。しかし一度だけティラノサウルスでしたか、移送を断念して殺処分した回がありショックでしたね。因みに私はフリーシーガルのみ持っていました。
いつも動画を楽しみにしています。ボーンフリーのおもちゃ、私も持っていましたよ。プロレスも大好き。テルさんと同じく1970年生まれです🎉これからも頑張って下さい。
懐かしい。自分もこのおもちゃを持っていました…冬木透氏の音楽を推しまくっているのは私も同感ですね。確かに冬木透が足りないと思いますよ…あとどうせ日本サンライズと組んでいたのならば、せめてジョーニアスの時くらいの作画レベルが欲しかったなと、今は思いますね。
恐竜三部作にしてくれりゃ、 9:08 「アイゼンボーグ」「コセイドン」もやってくれ!!「アイゼンボーグ」では、恐竜を一網打尽にしていくのだが、「コセイドン」では、恐竜を再び、恐竜をまた保護していたんだ。
私も合体セット実家に保管してます。流石にミサイル類は無くなってしまってますが、ダイカストマシン3台は健在のはずです。私の記憶では確か¥3300だった記憶があるんですが、まーどちらにせよ当時は凄く高価なおもちゃだった記憶があります。懐かしいです、今度実家行ったら久しぶりに開けてみようと思いますw
トラコドンがティラノサウルスに襲われ血まみれになって食べられてしまうシーンがあって、今でもトラウマになってます。そんな弱肉強食の世界をストレートに描写する作品でしたね。
ボーンフリーの何がスゴイって出現した恐竜をやっつけるじゃなく保護して、その恐竜を保護区で管理飼育するって「ジュラシック・パーク」ネタを20年以上前にやってた事なんだわな。方向は180度違うけど。
「ジュラシック・パーク」の先駆けとなっていたんだ。
当時大好きでした。紹介してもらってすごく嬉しいです。
この作品はかなり前にチャンネルNECOで放送されてました。物語は印象にないけど音楽が円谷プロにはこの人といっても過言ではない冬木透先生でOPとEDは子門真人さんが歌っていたいい曲です。(OPよりもEDの 恐竜よいつまでも 名曲です。)でこれをベースに続編的な「恐竜大戦争 アイゼンボーグ」が作られています。でこの作品、どこかの国の石油王が大好きで円谷プロに新作を作って欲しいと要望がありその当時の円谷プロの社員と雑談した模様と新作パート遠とったものがRUclipsで公開されました。
アイゼンボーグは恐竜が完全に悪役になってましたね。
ボーンフリー隊に子門真人さん風のキャラがいるのは、声優オファーもしてたからw
子供の頃に恐竜ブー厶があって恐竜図鑑を買って貰った事がありますそういう事もあってボーンフリーは大好きで見ていました
このシリーズ好きやった❤️時代時代に合わせて作ってんのがコセイドンなんかスターウォーズみたいやしな後半のサイボーグ戦士も良かったけど、アイゼンは初めの合体戦艦のがカッコ良かったけどなぁ、途中から路線変更しよるしこの頃の円谷中々のがスターウルフも良かったしな❤
コセイドン人間大砲て70年代の終りに古くないかいと思いました草野大悟さん佐藤蛾次郎さんと出演者は豪華でしたね
ボーンフリーは大好きでした。人だけアニメって製作費節約出来るの?、と子供ながらに思っていました。アステカイザーのアクションシーンだけアニメなら分かるのですが。
アイゼンボーグは小2の頃、レコードを買ったわ。実家に帰ったらまだあるはず。どんな歌かも忘れたけど、恐竜が関係している物語だったってことはおぼろげに覚えてる。
「ソビエトの恐竜展」行きました。スクトサウルスを襲うイノストランケビアの表紙は今も覚えてます。
うおおおボーンフリー!!大好きだった!この枠が巨大ヒーローもののアイゼンボーグになった時は心底がっかりしたなあ
やった!次はアイゼンボーグだな!ダメですか?
7:39 ボーンフリー合体セット持ってた・・・懐かしすぎw
当時のおもちゃは何一つ持っていないので、数年前にアートストームから発売されたEX合金のボーンフリー号を高額でしたが買いました。(このEX合金を元に、動画内でも触れられているプラモが作られて発売されました)ちなみに某有名翼竜の話になりますが、私は小学生当時、自分のバイブルだった恐竜図鑑の表記および、この「恐竜探検隊ボーンフリー」内での呼称から「テラノドン」と呼んでいます。(「プテラノドン」とは呼ばない)
ソビエトの恐竜展のパンフレットなつかしい。食玩のボーンフリーをもってるけど今見ても良いデザインとおもいますね
恐竜三部作に共通しているのは恐竜を題材にしているのと二両編成の装甲車が出てくること。確かに危険な恐竜世界を探検するには装甲車は妥当と言えます
これだ!俺が記憶にあるけど思い出せなかった特撮
ボーンフリーとコセイドンは対照的な作品ですがファイタスボンバーという人間大砲で変身するコセイダーは、時代を少し先を走った宇宙刑事のようで私はボーンフリー共々好きな作品です。
確かファイタスボンバー、ホップ、ステップ、ジャンプ!でしたよね
当時カンカン,ランランパンダが来日した頃でしたね〜テレビのCMを観て兄弟で興奮したのを思い出します…EX合金も大事に飾ってあります。
タンサー5もアニメと実写でしたなぁ。ボーンフリーはミニメカしか買って貰えなかった。
オモチャ持ってた♪横の水車部分が飛び出して手押しで走らせるとガラガラ凄いうるさい音がして周りに迷惑なほど・・・なぜ?あんな大きな音するほどの作りだったのだろうか?
エゾミカサリュウはその後の化石の調査で海棲爬虫類(モササウルス科)の一種に分類されたため、劇中に現れた同名の恐竜とは異なる生物になりますが、最終回間際の日本国内を舞台にしたエピソードにこの恐竜が登場した時は子供心に興奮と感動を覚えました。かつて、エゾミカサリュウを町興しのキャラクターにしていた三笠市の市民がこのエピソードを観ると複雑な感情を抱いてしまうかもしれませんが、いずれにしても科学的な価値が高い化石であり海のモササウルスは陸のティラノサウルスに匹敵するような立ち位置にあるので三笠市民はエゾミカサリュウを誇りにして良いと思います。
ボーンフリー、アイゼンボーグ、コセイドンは小さい頃に見てたな。ボーン~は午前中の再放送だったと記憶。他はリアタイで見てた。
フジテレビでダイバスターとしてパロディーされてたな
当時物ボーンフリー号プラモデルは作って持っている撮影に使われたボーンフリー号は金属製で中はガランドウ
こんにちは。1970年生まれです。いいですね、ここのチャンネル。ボーンフリーじゃなくボンフリーで記憶してました。歌ですが「ボンフリー号の5人と1匹」ってフレーズがあったと思ってます。そこしか覚えてないんですが、EDか何かでしょうか。なぜかボンフリーとゼロテスターが必ずセットで頭に浮かびます。
ウワァ懐かしい
80年に近畿に住んでて再放送枠で偶然見たのはボーンフリーだったのかなぜか記憶でアイゼンボーグと混ざっていた3歳くらいだから無理もないけど
目を覚まされたという不思議な尊敬語の歌詞
子供の時は私もそう解釈していましたが、今では恐竜が目を(天変地異によって)覚まされた、つまり受け身の意味だったと気づきました。
これ良かったなぁ。アニメと実写とは考えたな。
このボーンフリーがその後フジテレビのダイバスターになったんだろうねw
此の動画製作主さんが同い年って事で親近感が出て来ますね!!!ボーンフリーは好きだったけど次作のアイゼンボーグは嫌いな番組でしたね
この頃の玩具メーカーとの共同製作がきっかけで、80のシルバーガルやスカイハイヤーが誕生したのかと思うと胸アツ
そうだったんですか!あの頃の円谷メカ特撮は最高だと思います。
てれび君の付録を見せびらかしてる奴がいたなあ❗小3の思い出あと当時とはかなり恐竜のデータが違う❗
バンダイの円谷倉庫シリーズのボーンフリー号まだ持ってる。
円谷プロ版、ジュラシック・パークだね
ボーンフリーは敵の密漁組織にもドラマが在って斬新だった気ガス。何故かレディー・バトラーがドロンジョ様的な印象ががが・・・・w。
この ボーンフリ号の おもちゃ持っていましたこの 作品 好きでしたその後 ジュラシックパークの二作目ロストワールド にて 大型の 探検車が 出て来ますが私 個人的に ですが ボーンフリ号の アイデア使わせている様な気がしますどうなんでしょう
製作が違うとはいえ大抵言及されないタンサー5の不遇なことよ。
「ボーフリー号〜5人と一匹〜」でしたっけ?観てましたなぁ。サムネの車両、ジュラシックパーク2の車両と異様に似てません?
ブロントザウルスは「首長竜」ではありません。 分類上の当時の呼称なら「カミナリ竜」、現代の呼称なら「竜脚類」です。 「首長竜」は恐竜ではなく「海棲爬虫類」です。 ドラえもんの『のび太の恐竜』の主役キャラクター「ピー助」は福島県で化石が発見された「フタバスズキリュウ」という首長竜の一種です。藤子先生は「日本で化石が発見されたんだからウソにはならないだろう」とピー助を設定したようですが、後年「よく調べたら首長竜は恐竜じゃなかった」と後悔のコメントを残しておられます。
ボーンフリー、アイゼンボーグ、コセイドンが「恐竜三部作」ですね。
恐竜ハンターのキングバトラー娘が父の遺志を継いでレディバトラーを結成子供の隊員を人質にとるなど父よりもやり口が悪辣でしたね
キングバトラーは恐竜を狩りの対象としていたのに対してレディバトラーは恐竜を復讐の対象としていたから(最後は改心したといえ)行動も手段を選ばないものにならざるを得なかったのかな。
アイゼンボーグなら記憶がある😅
余談ですが2026年がウルトラシリーズ登場60周年。その前にボーンフリー、アイゼンボーグコセイドンの円谷枠のRUclipsで公式配信期待してます。2024年6月29日コメント
ヘリコプターだけ持ってたなぁ😅
今復活させたら結構イケる気もする? w
モデルアニメーションは、魔神ハンターミツルギでもアニクリエーションと称して用いられていた手法ですね。あちらも手間がかかりすぎてスケジュールが破綻し、1クールで終わったとか…
ウルトラマン作ってない頃は土曜ワイド劇場でオカルト要素が強めの2時間サスペンス作って糊口をしのいでいたのを聞いたときは笑いました。 すごい見てみたいです
時代劇も撮ってたりw
恐竜を救うため、密猟者、バトラー一味を追い返せ!!
エゾミカサリュウがこの作品の数年後に海棲爬虫類となってしまいティラノ型の肉食恐竜での映像化は最初で最後なのではないだろうか
恐竜 背景は3DCG、キャラは2DCGで、最新の恐竜学説で…Netflixとかでリメイクされねーかなwアイゼンボーグをリメイクした石油王、現代風にアレンジしますか?と円谷側の提案を却下、オリジナルで…って、解ってンじゃん!!
あったな・・・
きょうりゅうたんけんたーい♪ ぼーんふりー♪
9:16、恐竜ブームが人気あった時代なのかな。2024年6月29日コメント
叔父がプロデューサーで、オープングに名前がでていた。毎回楽しみに見てました。
ボーンフリー号を今も゙所有しているとはスゴイです!小学生の頃私も゙父に買ってもらった思い出深い玩具です素晴らしい動画を゙有り難うございます感動いたしました今夜はぐっすり眠れそうです🎉
わたしもクリスマスに貰って嬉しくて嬉しくて!
1号2号とひとつづつ増やしていったのですが(誕生日とかお年玉とかだったのかなあ)
当時品薄でどうしても4号だけ手に入らなくて、かなり探し回ってから入手できて
それもまた嬉しかったですねー
ボーンフリーで守っていた恐竜がアイゼンボーグで村を襲うことになった際に子供ながら「大人って。。。」と思った
ボーンフリーのおもちゃ持ってた!遊び倒したなぁ……懐かしい。子ども心に納得いかない部分も抱えながら、メカの魅力にハマってましたね。
ほんと子どもでしたが
ボーンフリー大好きでした!大好きというより熱狂してたというくらいw
ボーンフリー号が戦車の魅力たっぷりでいい!あの武骨なスタイルで荒地を進むカッコ良さが子供にはたまらなかった!!
ボーンフリー、大好きです!円谷三部作の中でも一番!
幼稚園児だった頃クリスマスプレゼントにボーンフリー号のおもちゃを頼んだら、アイゼンボーグ号のおもちゃが枕元に置いてあった朝初めて絶望という感情を抱いたのも今となっては良い思い出・・。
これ取り上げてくださるなんて相変わらず抜群のセンスです。
ボーンフリーとコセイドンはほんとに大好きだったわ~
ボーンフリー号が凄く好きで、
チラシの裏に絵を
描きまくっていましたw
基地だし戦車だし、
左右非対称のデザインに
惚れてました😊
ボーフリー号の箱形の形が絶妙に美しい、全面から最後部まで、上下左右の尺が変わらずに連なっているのがいい、キレキレのエッジに囲まれてコンパクトにまとまっている、消防車、キャンピングカー、トラックなんかも、現在こんな形に洗練され整っていってるように感じる、ボーンフリー号は実に先進的なデザインだった
まったく同感です!
左右非対称で前に出ている運転席とか、むきだしのタラップとかウィンチとか、なかなか見ることできない2号の正面とか、ただの飾りかと思いきや水上の外輪になるとか・・・
機能がぎゅっと満載されてて、「あーボーンフリー号で探検できたらどれだけ楽しいだろう」と子ども心に夢見たものですw
聞いて思い出しました、丸い所が水車みたいに回るシーンありましたよね!
ボーンフリー、夕方にやってたのはとても記憶に残ってるし、オープニングは特撮カラオケ🎤で歌う事あるぐらい今でも好きです😅!
ちなみにアイゼンボーグは、後半は怪獣っぽくなった感じで、恐竜モノから離れていったちょっと残念なイメージあります☝️
放送当時は学習塾に通っていたため時間が合わず、とうとう1話も見られなかった番組(泣)。この動画のお陰で子供の頃のモヤモヤが少し晴れました。有難うございます。
ボーンフリーは子供の頃好きでよく見てました
今の時代だからこそリメイク出来るんじゃないのかなと思ってます
当時特撮に登場するのは恐竜ではなく怪獣でしたからねー
しかも爆発されたり斬られたりの敵役ですし
恐竜大好き子どもとしては悲しいばかりのところに
本物の恐竜!しかも救助隊とか 感動でしかなかったです。
大好きすぎて毎週待ち遠しかったのを覚えています。
1970年代としては時代を先取りしすぎたシナリオだったかもしれなですね
たしかに環境とか自然保護の意識からも現代のほうが向いてそうw
でも今リメイクしたら作品の歴史、放映の前後関係とか詳しい内容を調べようともしない脳死連中が恐竜を保護区に集めるって一点だけでもって「ジュラ〇ックなんちゃら」のパクリだ~っ!!」とか脊髄反射で騒ぎそう。
幼少期のウルトラシリーズの影響で「怪獣は人間の敵で悪いヤツ」という意識しかなく、「怪獣」と「恐竜」の区別もできていませんでした。
そんな時に始まったボーンフリーは恐竜と怪獣は別物で絶滅した地球の動物という事を教えてくれた番組でした。
しかも保護を目的とした内容が子供心に凄く刺さった忘れられない番組です。
玩具はフリーシーガルしか買ってもらえなかったけど、お気に入りでずっとプロペラをまわしていたなぁ〜
またまた、70年代生まれのツボを直撃する作品の紹介ありがとうございます!
この作品から恐竜に興味を持って恐竜図鑑を買ってもらったり博物館に連れて行ってもらった覚えがある懐かしい作品です。
ボーンフリーの後継作品のアイゼンボーグ、コセイドンはテレビ朝日ではなく、東京12チャンネルの金曜19:30から放送だった記憶がありますが、アイゼンボーグがなんかつまらくて途中からテレビ朝日のレッドビッキーズを視るようになった記憶があります。
大好きだったなあ〜。再放送して欲しい。
敵メカの6輪戦車が好きでした🎉プチドリフトしながらの走行シーンがカッコよかった❤
当時、恐竜考古学者になりたかった子供の私にドンピシャだった名作。甦った恐竜を保護するというゴジラシリーズの怪獣ランドから繋がる発想の作品。この作品の影響で「〇〇〇ザウルス」「プテラノドン」と聞くと「サウルスだろ!テラノドンだよ!」とツッコンでしまいます。個人的にはレディ・バトラーが助けられて改心したのが拍子抜け。あのまま地割れに落ちろ!と思っていた過激少年。これ10chだったんですよね。後の2作品は12chなのに。アイゼンボーグはまた個別に取り上げて下さい。
私と同じ「テラノドン」派が見つかって嬉しいです。
同世代ですね。内容はうろ覚えですが、オープニング曲はよく覚えています。
ボーンフリー大好きなんですよ!!
未だに当時のフリーマッカールを持ってます!
ボーンフリー号は近年玩具化、キット化されましたよね~。
まさかの商品化で歓喜した私はキットを購入して魂込めて製作、完成させました!
ボーンフリー号は機能美のカッコよさを小学生に教えてくれた。それまでの流線形のカッコイイ玩具からね。
ボーンフリーのピックアップ本当に嬉しいです。ボーンフリーは本当に大好きで、従兄弟同士の集まりを無視して1人でTVを見てた記憶があります。大人になってから見返して、ボーンフリーの救出成功率を数えたりもしました。(カウント方法にもよりますが81.3%でした。)
ブロントサウルスへの言及も恐竜好きからは嬉しい補足です。因みにエゾミカサリュウは結局恐竜では無くモササウルスの仲間でした。
当時はビデオも無い時代ですからねw
見逃したらそれこそ一生の不覚ぐらいの気分で集中したのを思いだします
そうそう、必ずしも毎回成功するわけではないのがまた切なくもたまらなかったですね
(率を計算するとはw)
あとちょっとのところで目の前で親子の恐竜が地割れにのみ込まれていくシーンとか
いまでも目に焼き付いています(悲しーTT)
@@んーなんだろう そうです。ビデオ無いからリアタイ必須だし、今より集中して見てました。キングバトラーとレディバトラーの執拗な妨害もある中での救出劇はハラハラして見てました。
私の中の一番古い記憶の一つです。幼稚園に入ったばかりの頃かな。
ネットが発達するまでアニメ作品なのか特撮作品なのか思い出せず、モヤモヤした時期を過ごしたものです。
コマ撮りで動く恐竜好きです。
コマ撮り撮影時間とお金かかるから26回で終わったのかな?
@@雄二池田-b6g なるほど。
コマ撮りは時間かかるからね〜。
魔人ハンターミツルギも12話と短命。
懐かしい!カッコよかったです。恐竜ハンターもいましたよね
「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」のオープニングで、ZAT、MACのメカが基地の格納庫から発進する描写があったが、ボーンフリーを始めとする円谷恐竜3部作にも受け継がれ、その描写は円谷の真骨頂と言ってもいいと個人的には思っている。
円谷英二はキングコングに憧れゴジラも最初コマ撮りでやろうとしたそうです円谷英二の夢を実現された
うわ…「ボーンフリー」とは懐かしい
ボーンフリー号は買っていませんが、主題歌のEPレコードを当時買ったから50歳代となった今も覚えています
実写パートとアニメパートと言えば虫プロのアニメ映画「千夜一夜物語」などでも試みられていますが…これはアニメセル画で作成するよりも実写の方がロケ費のみで安価と判断したのでは?と思います。
しかし「ボーンフリー」は特撮側が“主“でアニメが“従“の珍しい関係の番組
リアルタイム視聴は数話程度しか見た記憶が無いですが、やはり印象的だったな…と改めて思います
自分も、クリスマスにボーンフリーがどうしても欲しかったのに、ダンガードエースになってしまったという…。高かったんですよね。
これのフリービークルの当時物プラモを持っています。完成度やギミックが凄い上にスナップキットという逸品ですね☺
本放映時は地元でネットしておらず、本編は全く観た事が無かったのに、トミー製のプラモデルに一目惚れ。ボーンフリーII号、フリービーグル、シーガル、マッカールと大量に買ってもらった。
なんせ合金玩具より安いプラモだから、親の機嫌も損ねず済んだ次第(笑。
今思えば、デザイン上の色分けを成形色で再現してあり、塗装・接着も不要という現代のガンダムプラモ並みのオーパーツ仕様。
ゼンマイでキャタピラ走行、ヘリローターやハッチやライトなど可動箇所も多く、さんざ遊んだなぁ(遠い目…。
もっとボーンフリー号の詳細や活躍が知りたかった。ギミックについても詳しくお願いします。
はじめまして。自分も70年生まれでボーンフリーは大好きな番組でした!もちろん恐竜も大好きで学研の「恐竜のひみつ」やコロタン文庫の「恐竜全百科」は穴があくほど読んでいました。
「円谷立体アニメ」と言うんですね。自分の中では「アニメ」という言葉が普及しだしたのは80年前後かなと記憶していました。でもこの場合の「アニメ」はモデルアニメーションの方から来ているのでしょうかね。その昔、いわゆるアニメのことを「テレビまんが」と言ってましたよね(70年代まで?)。
懐かしいなぁ…子供の頃観てましたネ…2台合体させるプラモだったかな?持ってました😊
恐竜を保護対象(今でいう絶滅危惧種)としたのが斬新で熱かったですね。そのあとのアイゼンボーグは残念でした(笑)。
今回もまた面白かったです!
近年、円谷作品はウルトラマンばかりなので、ぜひ「ボーンフリー」のようなヒーローは登場しないスーパーメカと人間ドラマ主体作品も観てみたいです。
4:15
スクトサウルスを襲うイノストランケビアですね。
私も大好きで毎週見ていました。恐竜を保護島へ移送するというアイディアが素晴らしいと思いました。
しかし一度だけティラノサウルスでしたか、移送を断念して殺処分した回がありショックでしたね。
因みに私はフリーシーガルのみ持っていました。
いつも動画を楽しみにしています。
ボーンフリーのおもちゃ、私も持っていましたよ。プロレスも大好き。
テルさんと同じく1970年生まれです🎉
これからも頑張って下さい。
懐かしい。自分もこのおもちゃを持っていました…
冬木透氏の音楽を推しまくっているのは私も同感ですね。確かに冬木透が足りないと思いますよ…
あとどうせ日本サンライズと組んでいたのならば、せめてジョーニアスの時くらいの作画レベルが欲しかったなと、今は思いますね。
恐竜三部作にしてくれりゃ、 9:08 「アイゼンボーグ」「コセイドン」もやってくれ!!
「アイゼンボーグ」では、恐竜を一網打尽にしていくのだが、「コセイドン」では、恐竜を再び、恐竜をまた保護していたんだ。
私も合体セット実家に保管してます。流石にミサイル類は無くなってしまってますが、ダイカストマシン3台は健在のはずです。私の記憶では確か¥3300だった記憶があるんですが、まーどちらにせよ当時は凄く高価なおもちゃだった記憶があります。懐かしいです、今度実家行ったら久しぶりに開けてみようと思いますw
トラコドンがティラノサウルスに襲われ血まみれになって食べられてしまうシーンがあって、
今でもトラウマになってます。
そんな弱肉強食の世界をストレートに描写する作品でしたね。
ボーンフリーの何がスゴイって出現した恐竜をやっつけるじゃなく保護して、その恐竜を保護区で管理飼育するって「ジュラシック・パーク」ネタを20年以上前にやってた事なんだわな。方向は180度違うけど。
「ジュラシック・パーク」の先駆けとなっていたんだ。
当時大好きでした。
紹介してもらってすごく嬉しいです。
この作品は
かなり前に
チャンネルNECOで
放送されてました。
物語は印象にないけど
音楽が円谷プロには
この人といっても過言ではない
冬木透先生で
OPとEDは
子門真人さんが
歌っていた
いい曲です。
(OPよりもEDの
恐竜よいつまでも
名曲です。)
でこれをベースに続編的な
「恐竜大戦争 アイゼンボーグ」が
作られています。
でこの作品、どこかの国の
石油王が大好きで
円谷プロに新作を
作って欲しいと要望があり
その当時の円谷プロの社員と
雑談した模様と
新作パート遠とったものが
RUclipsで公開されました。
アイゼンボーグは恐竜が完全に悪役になってましたね。
ボーンフリー隊に子門真人さん風のキャラがいるのは、声優オファーもしてたからw
子供の頃に恐竜ブー厶があって恐竜図鑑を買って貰った事があります
そういう事もあってボーンフリーは大好きで見ていました
このシリーズ好きやった❤️時代時代に合わせて作ってんのがコセイドンなんかスターウォーズみたいやしな後半のサイボーグ戦士も良かったけど、アイゼンは初めの合体戦艦のがカッコ良かったけどなぁ、途中から路線変更しよるしこの頃の円谷中々のがスターウルフも良かったしな❤
コセイドン人間大砲て70年代の終りに古くないかいと思いました
草野大悟さん佐藤蛾次郎さんと出演者は豪華でしたね
ボーンフリーは大好きでした。
人だけアニメって製作費節約出来るの?、と子供ながらに思っていました。
アステカイザーのアクションシーンだけアニメなら分かるのですが。
アイゼンボーグは小2の頃、レコードを買ったわ。実家に帰ったらまだあるはず。
どんな歌かも忘れたけど、恐竜が関係している物語だったってことはおぼろげに覚えてる。
「ソビエトの恐竜展」行きました。
スクトサウルスを襲うイノストランケビアの表紙は今も覚えてます。
うおおおボーンフリー!!大好きだった!
この枠が巨大ヒーローもののアイゼンボーグになった時は心底がっかりしたなあ
やった!
次はアイゼンボーグだな!
ダメですか?
7:39 ボーンフリー合体セット持ってた・・・懐かしすぎw
当時のおもちゃは何一つ持っていないので、数年前にアートストームから発売されたEX合金のボーンフリー号を
高額でしたが買いました。(このEX合金を元に、動画内でも触れられているプラモが作られて発売されました)
ちなみに某有名翼竜の話になりますが、私は小学生当時、自分のバイブルだった恐竜図鑑の表記および、この
「恐竜探検隊ボーンフリー」内での呼称から「テラノドン」と呼んでいます。(「プテラノドン」とは呼ばない)
ソビエトの恐竜展のパンフレットなつかしい。食玩のボーンフリーをもってるけど今見ても良いデザインとおもいますね
恐竜三部作に共通しているのは恐竜を題材にしているのと二両編成の装甲車が出てくること。
確かに危険な恐竜世界を探検するには装甲車は妥当と言えます
これだ!俺が記憶にあるけど思い出せなかった特撮
ボーンフリーと
コセイドンは
対照的な作品ですが
ファイタスボンバーという
人間大砲で
変身するコセイダーは、
時代を少し先を走った
宇宙刑事のようで
私は
ボーンフリー共々好きな
作品です。
確かファイタスボンバー、ホップ、ステップ、ジャンプ!でしたよね
当時カンカン,ランランパンダが来日した頃でしたね〜テレビのCMを観て兄弟で興奮したのを思い出します…EX合金
も大事に飾ってあります。
タンサー5もアニメと実写でしたなぁ。ボーンフリーはミニメカしか買って貰えなかった。
オモチャ持ってた♪
横の水車部分が飛び出して手押しで走らせるとガラガラ凄いうるさい音がして周りに迷惑なほど・・・
なぜ?あんな大きな音するほどの作りだったのだろうか?
エゾミカサリュウはその後の化石の調査で海棲爬虫類(モササウルス科)の一種に分類されたため、
劇中に現れた同名の恐竜とは異なる生物になりますが、最終回間際の日本国内を舞台にしたエピソードに
この恐竜が登場した時は子供心に興奮と感動を覚えました。
かつて、エゾミカサリュウを町興しのキャラクターにしていた三笠市の市民がこのエピソードを観ると
複雑な感情を抱いてしまうかもしれませんが、いずれにしても科学的な価値が高い化石であり海のモササウルスは
陸のティラノサウルスに匹敵するような立ち位置にあるので三笠市民はエゾミカサリュウを誇りにして良いと思います。
ボーンフリー、アイゼンボーグ、コセイドンは小さい頃に見てたな。ボーン~は午前中の再放送だったと記憶。他はリアタイで見てた。
フジテレビでダイバスターとしてパロディーされてたな
当時物ボーンフリー号プラモデルは作って持っている
撮影に使われたボーンフリー号は金属製で中はガランドウ
こんにちは。1970年生まれです。いいですね、ここのチャンネル。ボーンフリーじゃなくボンフリーで記憶してました。歌ですが「ボンフリー号の5人と1匹」ってフレーズがあったと思ってます。そこしか覚えてないんですが、EDか何かでしょうか。なぜかボンフリーとゼロテスターが必ずセットで頭に浮かびます。
ウワァ懐かしい
80年に近畿に住んでて再放送枠で偶然見たのはボーンフリーだったのかなぜか記憶でアイゼンボーグと混ざっていた3歳くらいだから無理もないけど
目を覚まされたという不思議な尊敬語の歌詞
子供の時は私もそう解釈していましたが、今では恐竜が目を(天変地異によって)覚まされた、つまり受け身の意味だったと気づきました。
これ良かったなぁ。アニメと実写とは考えたな。
このボーンフリーがその後フジテレビのダイバスターになったんだろうねw
此の動画製作主さんが同い年って事で親近感が出て来ますね!!!ボーンフリーは好きだったけど次作のアイゼンボーグは嫌いな番組でしたね
この頃の玩具メーカーとの共同製作がきっかけで、80のシルバーガルやスカイハイヤーが誕生したのかと思うと胸アツ
そうだったんですか!あの頃の円谷メカ特撮は最高だと思います。
てれび君の付録を見せびらかしてる奴がいたなあ❗
小3の思い出
あと当時とはかなり恐竜のデータが違う❗
バンダイの円谷倉庫シリーズのボーンフリー号まだ持ってる。
円谷プロ版、ジュラシック・パークだね
ボーンフリーは敵の密漁組織にもドラマが在って斬新だった気ガス。
何故かレディー・バトラーがドロンジョ様的な印象ががが・・・・w。
この ボーンフリ号の おもちゃ持っていました
この 作品 好きでした
その後 ジュラシックパークの二作目
ロストワールド にて
大型の 探検車が 出て来ますが
私 個人的に ですが ボーンフリ号の アイデア
使わせている様な気がします
どうなんでしょう
製作が違うとはいえ大抵言及されないタンサー5の不遇なことよ。
「ボーフリー号〜5人と一匹〜」でしたっけ?観てましたなぁ。
サムネの車両、ジュラシックパーク2の車両と異様に似てません?
ブロントザウルスは「首長竜」ではありません。
分類上の当時の呼称なら「カミナリ竜」、現代の呼称なら「竜脚類」です。
「首長竜」は恐竜ではなく「海棲爬虫類」です。
ドラえもんの『のび太の恐竜』の主役キャラクター「ピー助」は福島県で化石が発見された「フタバスズキリュウ」という首長竜の一種です。藤子先生は「日本で化石が発見されたんだからウソにはならないだろう」とピー助を設定したようですが、後年「よく調べたら首長竜は恐竜じゃなかった」と後悔のコメントを残しておられます。
ボーンフリー、アイゼンボーグ、コセイドンが「恐竜三部作」ですね。
恐竜ハンターのキングバトラー娘が父の遺志を継いでレディバトラーを結成子供の隊員を人質にとるなど父よりもやり口が悪辣でしたね
キングバトラーは恐竜を狩りの対象としていたのに対してレディバトラーは恐竜を復讐の対象としていたから
(最後は改心したといえ)行動も手段を選ばないものにならざるを得なかったのかな。
アイゼンボーグなら記憶がある😅
余談ですが2026年がウルトラシリーズ登場60周年。
その前にボーンフリー、アイゼンボーグコセイドンの円谷枠のRUclipsで公式配信期待してます。
2024年6月29日コメント
ヘリコプターだけ持ってたなぁ😅
今復活させたら結構イケる気もする? w
モデルアニメーションは、魔神ハンターミツルギでもアニクリエーションと称して用いられていた手法ですね。あちらも手間がかかりすぎてスケジュールが破綻し、1クールで終わったとか…
ウルトラマン作ってない頃は土曜ワイド劇場でオカルト要素が強めの2時間サスペンス作って糊口をしのいでいたのを聞いたときは笑いました。 すごい見てみたいです
時代劇も撮ってたりw
恐竜を救うため、密猟者、バトラー一味を追い返せ!!
エゾミカサリュウがこの作品の数年後に海棲爬虫類となってしまいティラノ型の肉食恐竜での映像化は最初で最後なのではないだろうか
恐竜 背景は3DCG、キャラは2DCGで、最新の恐竜学説で…Netflixとかでリメイクされねーかなw
アイゼンボーグをリメイクした石油王、現代風にアレンジしますか?と円谷側の提案を却下、オリジナルで…って、解ってンじゃん!!
あったな・・・
きょうりゅうたんけんたーい♪ ぼーんふりー♪
9:16、恐竜ブームが人気あった時代なのかな。
2024年6月29日コメント