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フィリピンで行動する時は、必ずフィリピン人と一緒に行動してます。だから危険を感じたことは、一度もありません。
対策方法の一つではありますね。
フィリピン人次第ですね❗信用できる人に会えればラッキーですし、そうでない人なら最悪です。一般のフィリピン人ならか華僑の方はかなり信用出来ますがビジネスで忙しい人が多いので何日も付き合ってはくれないですね。
私は華僑の友達が多くいます。昔ある華僑の方と個人的な少額の取引をしたのですが、その時にその華僑のビジネスパートナーである日本人に、失礼を承知で、彼は信用に足る人物かと聞いた事がありました。彼の回答は、君が彼を騙すことはあっても彼は君を騙すことはない。彼は3回フィリピン人rに誘拐されて3回とも身代金を払い解放されていると言ってました。本人に聞くと照れるというかなんというか、知ってたの?という感じでしたね。
一週間前にフィリピン、マラテに旅行しました。一人で居酒屋で食事をしていた時、後ろのテーブルに座っているお客さんがタクシーを降りた時に女性から話しかけられている時に、バックの中身を全て取られた話をしていました。
スキを見せてしまいましたね~所作所作
私は半年間ケソン市と北カローカンの家に滞在しますが😂昔とそんなに変わらないと思うのですが😮普段から気をつけていればと思います😅悪いつながりがあるからで😢
そゆこと。( •᷄ὤ•᷅)
大体、仰る通りですね。1) 恨み、金銭トラブルr、女関連この3つが一番気をつけないといけないこと死亡率が最も高い原因です。2) 強盗に会わない方法は危ない時間帯、場所、それに危険を避ける行動、行為をする。強盗に会わない行動とは動画でも仰っている通りやたらと町中で現金を見せない。街中の車が通る脇でスマホで電話しない。タクシーは運後部座席ではなく助手席に座る。運悪く強盗にあった場合は犯人の顔は絶対に見ず、顔を伏せたまま有り金は全部出す。ネックレスや時計等の貴金属を盗られても抵抗しない。抵抗すると容赦なく拳銃を撃ちます。抵抗しなければ、命だけは助けてくれるのがフィリピンの強盗です。等々、いくつかあります。しかし、基本的には通り魔のような事件は粗粗なく、そういう意味では、フィリピンに長期に住むと反って理由もなく通り魔殺人の起きる日本が異様に怖く思えます。私の記憶では、もっと昔は、殺人事件の被害者となった日本人は不審死を含めるとコンスタントに毎年10人位いた時期もあります。当時、ブラジル駐在経験のある方が驚いていました。そういう意味ではブラジルはフィリピンより安全だったって仰っていました。怨恨か強盗か不明な事件の一つで記憶にあるのは、90年代、某大手日系電機部品メーカーの出張者がタクシー運転手に3発顔面に銃で撃たれて死亡。バタンガスの人通りの少ない雨の道端に遺体を遺棄された事件警察では怨恨ではなく、強盗殺人と言うことで一応捜査されたが、雨ののせいで痕跡が消されていたのもあり犯人も逮捕されなかった。現在はもう殆ど恐怖ではなくなったが、昔は、首都圏近郊の山のなかに共産ゲリラが隠れており、某電機部品メーカーの社員殺害予告などもありました。それに関した誘拐殺人事件は実際には起きませんでした。その会社も十分警戒をしていましたね。共産ゲリラは殆ど勢力は弱体化し、その後はイスラム系ゲリラが街で、特にモールや有名デパートで爆弾事件を頻繁に起こし被害者も多く出ていましたが私の記憶では日本人には被害が出なかったと思います。また以前粗毎晩起きていたのはニノイアキノ空港から自分の家やホテルに向かう時に陸橋等の上で車3台で前、横、後ろを囲まれ、車から出てきた6人以上のフィリピン人に囲まれ、マシンガン、ショットガン等で脅され金品を全て盗られ、ケソンシティまで連れていかれパンツ一丁で町に放り出される。こういった事件は頻度は下がっても10年以上続いていたと思います。ですから、当時は日系企業の間では夜暗くなってから到着する便には乗らないのがルールでした。後、基本、フィリピン人は優しいので、ある人は知らない街で身ぐるみ剥がれた時にホテルへ帰れないと言ったところ、当時の金で100ペソほどタクシー代としてフィリピン人強盗から返してもらったという話も聞いた事がある。尚、私の懇意にしていた人でも、1名銀行強盗に遭遇。その時、応戦した警備員は強盗に射殺されたが、現場にいた日本人の彼は無傷であった。別の日本人はアパーテルから5メートル位の場所でナイフで脅され当時持っていた所持金を全て盗られました。もう一人はバーのトイレで小便をしている時に後ろから拳銃を突き付けられ有り金全て盗られました。そのくらいですね。今はマニラ首都圏も大分変わってきており安全になって来ました。ただ、最近は日本料理屋をターゲットにする強盗団が頻発しています。リトルトーキョウのレストランも何件かやられています。。今のところ、犯人に逆らわず、お客さんも金品を差し出しているので怪我等をした人はいません。フィリピンで怖いのは拳銃と権力を持っている人です。まあ、一般の日本人は政治家や役人と会う機会は少ないので、気をつけないといけないのは、警察、警備員ですね❗まあ、私の言うことを聞いていれば命を盗られる可能性はかなり低くなります。現地に日本人の友達がいなく一人で金も無くなった場合、必ずと言っていいくらいフィリピン人は助けてくれます。ただし、金をくれるのではなく自分の食べているご飯を分けてくれると言うことです。また、風で飛びそうな屋根のついている小さな部屋であれば、汚いのを我慢すれば泊めて貰える確率は高いです。汚い場所といいましたが、基本フィリピン人は綺麗好き。一応ホウキ等で床のチリ等は出来るだけ掃除してくれます。金持ちのフィリピン人は助けてくれませんので間違わないように!
言い忘れましたが、昔は500ペソも払えば殺し屋を雇えました。ただし、そういう輩は大体失敗するのです。今はそんなに安くはないでしょうが、昔はフィリピン人にとって命の値段は安かったのです。また、ある人の話ですが、当時、日系企業の工場でフィリピン人従業員が機械に挟まれ亡くなりました。日本人社長が家に謝りにいきました。フィリピン人の両親にこっぴどく怒られる、或いは身に危険が及ぶかも知れないと思っていたが当時の金で200万円相当のペソを補償金として出したら、大喜びで驚いたという話を聞いた事があります。あと、ある日本人から、交通事故でフィリピン人をひいて
しまった場合、かなり重傷で大変だと思ったら、車をバックさせて引き○して下さい。その方が安く済みますし、後々揉めません。と言われた事があります。その人がどういう人だったかは言えません。何を言いたいかと言えば、今は発展しているフィリピンですが、それでも、以前ほどではないにしろ、依然、フィリピンでは命の値段は安いのです。皆さん、特に、恨み金銭トラブル、女絡みのトラブルは避けてください。命の値段は安いのです。
もう一話思い出しました。随分前の話ですが、ある大阪の会社が割賦条件でフィリピンのローカル会社と商売をしました。その会社は当時、フィリピンローカルの会社との商売経験はなく、商社もと通さず直接販売しました。お金がなかなか入ってこないのでフィリピンに出張したのですが、社長に山の中に連れていかれ、拳銃を突き付けられ、黙ってこのまま帰るか、冷たくなるかどちらか選べと言われ、黙って帰ったそうです。被害額数千万円でした。
また、昔すごく流行ったのが睡眠薬強盗です。色々なパターンがあるのですが、多いのは街中で女の子と知り合いになり、女の娘の家と称されるところに連れていかれ、みんなで食事をする。そうすると意識が無くなり道端で10数時間後に目が覚めるが金品は全て盗まれている。自分の泊まっているホテルで女の子に薬を盛られる。気がついたら丸2日間以上便器に座ったままだったり、色んなパターンがありました。後、フィリピン人と街中で友達になり家に連れていかれ、カードゲームをやらされ最初1万円とか勝たしてくれるがそのうちレートが上がり気がついたら10万円以上負けていた。周りが完全にグルで最初勝たして、そのうちに金を巻き上げるという手口です。
またまた思い出しました。誘拐です。有名なのは三井銀行の若王子さんがゴルフ場近くの道で誘拐された事件です。それから、こんな誘拐事件もありました。フィリピン在住の日本人女性のところに日本から日本人女性が遊びに来ました。楽しい事ばかりで、友人の日本人女性を空港に送り届けたのですが、その後、その友人と連絡がつかなくなり、なんとフィリピン在住の日本人女性は、友人は飛行機に搭乗していないことを確認しました。空港で姿を消したのです。それからそのフィリピン在住の日本人女性は自力で、(多分色んなツテを使って探偵のように調査しだしたのです。その過程で怪しいフィリピン人rの空港職員を見つけ、彼を張り込み、田舎の家に捕らわれていた日本人の友達を救いだしたのです。嘘のような本当の話です。当時この事件はマニラ新聞に載りました。
強盗に遭ったときに、わたす用のダミー財布+ダミー携帯がイイかなって思ってる。財布は分けて持たないとダメ、ロレックスなんて怖くて付けれないね
昔からフィリピンは危ない。変わってないですよ。むしろ、以前のほうが、危ないことはよくあったような
お伝えした内容そのままですが、ワタシもそー思います
傷害事件で一番多いのは「恨みによる事件」です。日本人はフィリピン人と喧嘩したり、お金の貸し借りには厳禁です。
厳禁とかで杓子定規に断るのではなく、柔軟な対応が求められます
細かくて申し訳ないですが最初のスカイダイビングとスキューバ、飛行機と自動車の死亡事故の件数に関してはどちらもプロが同行する、操縦する、自分の経験値で潜る、運転すると言う違いなのであまり比較対象にはならないなと思いました以上
飛行機はプロが操縦するにもかかわらず、自動車事故より飛行機事故を心配する人が多い…ってことで、ハナシのスジ的には影響ないかと。
フィリピンあたりでびびってるんじゃ南米行けないよ😅チャカ持たせて欲しいよなぁ。ピンコロのアタマ吹っ飛ばせるだろ😢
動画の内容と噛み合ってませんが、コメントありがとうございます
フィリピンで行動する時は、必ずフィリピン人と一緒に行動してます。だから危険を感じたことは、一度もありません。
対策方法の一つではありますね。
フィリピン人次第ですね❗
信用できる人に会えればラッキーですし、そうでない人なら最悪です。
一般のフィリピン人ならか華僑の方はかなり信用出来ますがビジネスで忙しい人が多いので何日も付き合ってはくれないですね。
私は華僑の友達が多くいます。昔ある華僑の方と個人的な少額の取引をしたのですが、その時にその華僑のビジネスパートナーである日本人に、失礼を承知で、彼は信用に足る人物かと聞いた事がありました。
彼の回答は、君が彼を騙すことはあっても彼は君を騙すことはない。
彼は3回フィリピン人rに誘拐されて3回とも身代金を払い解放されていると言ってました。
本人に聞くと照れるというかなんというか、知ってたの?という感じでしたね。
一週間前にフィリピン、マラテに旅行しました。
一人で居酒屋で食事をしていた時、後ろのテーブルに座っているお客さんがタクシーを降りた時に女性から話しかけられている時に、バックの中身を全て取られた話をしていました。
スキを見せてしまいましたね~
所作所作
私は半年間ケソン市と北カローカンの家に滞在しますが😂昔とそんなに変わらないと思うのですが😮普段から気をつけていればと思います😅悪いつながりがあるからで😢
そゆこと。( •᷄ὤ•᷅)
大体、仰る通りですね。
1) 恨み、金銭トラブルr、女関連
この3つが一番気をつけないといけないこと
死亡率が最も高い原因です。
2) 強盗に会わない方法は
危ない時間帯、場所、それに危険を避ける行動、行為をする。
強盗に会わない行動とは動画でも仰っている通りやたらと町中で現金を見せない。
街中の車が通る脇でスマホで電話しない。
タクシーは運後部座席ではなく助手席に座る。
運悪く強盗にあった場合は犯人の顔は絶対に見ず、顔を伏せたまま有り金は全部出す。
ネックレスや時計等の貴金属を盗られても抵抗しない。
抵抗すると容赦なく拳銃を撃ちます。
抵抗しなければ、命だけは助けてくれるのがフィリピンの強盗です。
等々、いくつかあります。
しかし、基本的には通り魔のような事件は粗粗なく、そういう意味では、フィリピンに長期に住むと反って理由もなく通り魔殺人の起きる日本が異様に怖く思えます。
私の記憶では、もっと昔は、殺人事件の被害者となった日本人は不審死を含めるとコンスタントに毎年10人位いた時期もあります。
当時、ブラジル駐在経験のある方が驚いていました。
そういう意味ではブラジルはフィリピンより安全だったって仰っていました。
怨恨か強盗か不明な事件の一つで記憶にあるのは、90年代、某大手日系電機部品メーカーの出張者がタクシー運転手に3発顔面に銃で撃たれて死亡。バタンガスの人通りの少ない雨の道端に遺体を遺棄された事件
警察では怨恨ではなく、強盗殺人と言うことで一応捜査されたが、雨ののせいで痕跡が消されていたのもあり犯人も逮捕されなかった。
現在はもう殆ど恐怖ではなくなったが、昔は、首都圏近郊の山のなかに共産ゲリラが隠れており、某電機部品メーカーの社員殺害予告などもありました。それに関した誘拐殺人事件は実際には起きませんでした。
その会社も十分警戒をしていましたね。
共産ゲリラは殆ど勢力は弱体化し、その後はイスラム系ゲリラが街で、特にモールや有名デパートで爆弾事件を頻繁に起こし被害者も多く出ていましたが私の記憶では日本人には被害が出なかったと思います。
また以前粗毎晩起きていたのはニノイアキノ空港から自分の家やホテルに向かう時に陸橋等の上で車3台で前、横、後ろを囲まれ、車から出てきた6人以上のフィリピン人に囲まれ、マシンガン、ショットガン等で脅され金品を全て盗られ、ケソンシティまで連れていかれパンツ一丁で町に放り出される。
こういった事件は頻度は下がっても10年以上続いていたと思います。
ですから、当時は日系企業の間では夜暗くなってから到着する便には乗らないのがルールでした。
後、基本、フィリピン人は優しいので、ある人は知らない街で身ぐるみ剥がれた時にホテルへ帰れないと言ったところ、当時の金で100ペソほどタクシー代としてフィリピン人強盗から返してもらったという話も聞いた事がある。
尚、私の懇意にしていた人でも、1名銀行強盗に遭遇。
その時、応戦した警備員は強盗に射殺されたが、現場にいた日本人の彼は無傷であった。
別の日本人はアパーテルから5メートル位の場所でナイフで脅され当時持っていた所持金を全て盗られました。
もう一人はバーのトイレで小便をしている時に後ろから拳銃を突き付けられ有り金全て盗られました。
そのくらいですね。
今はマニラ首都圏も大分変わってきており安全になって来ました。
ただ、最近は日本料理屋をターゲットにする強盗団が頻発してい
ます。
リトルトーキョウのレストランも何件かやられています。。
今のところ、犯人に逆らわず、お客さんも金品を差し出している
ので怪我等をした人はいません。
フィリピンで怖いのは拳銃と権力を持っている人です。
まあ、一般の日本人は政治家や役人と会う機会は少ないので、気をつけないといけないのは、警察、警備員ですね❗
まあ、私の言うことを聞いていれば命を盗られる可能性はかなり低くなります。
現地に日本人の友達がいなく一人で金も無くなった場合、必ずと言っていいくらいフィリピン人は助けてくれます。
ただし、金をくれるのではなく自分の食べているご飯を分けてくれると言うことです。
また、風で飛びそうな屋根のついている小さな部屋であれば、汚いのを我慢すれば泊めて貰える確率は高いです。
汚い場所といいましたが、基本フィリピン人は綺麗好き。
一応ホウキ等で床のチリ等は出来るだけ掃除してくれます。
金持ちのフィリピン人は助けてくれませんので間違わないように!
言い忘れましたが、昔は500ペソも払えば殺し屋を雇えました。
ただし、そういう輩は大体失敗するのです。
今はそんなに安くはないでしょうが、昔はフィリピン人にとって命の値段は安かったのです。
また、ある人の話ですが、当時、日系企業の工場でフィリピン人従業員が機械に挟まれ亡くなりました。
日本人社長が家に謝りにいきました。
フィリピン人の両親にこっぴどく怒られる、或いは身に危険が及ぶかも知れないと思っていたが当時の金で200万円相当のペソを補償金として出したら、大喜びで驚いたという話を聞いた事があります。
あと、ある日本人から、交通事故でフィリピン人をひいて
しまった場合、かなり重傷で大変だと思ったら、車をバックさせて引き○して下さい。
その方が安く済みますし、後々揉めません。と言われた事があります。
その人がどういう人だったかは言えません。
何を言いたいかと言えば、今は発展しているフィリピンですが、それでも、以前ほどではないにしろ、依然、フィリピンでは命の値段は安いのです。
皆さん、特に、恨み金銭トラブル、女絡みのトラブルは避けてください。
命の値段は安いのです。
もう一話思い出しました。
随分前の話ですが、ある大阪の会社が割賦条件でフィリピンのローカル会社と商売をしました。
その会社は当時、フィリピンローカルの会社との商売経験はなく、商社もと通さず直接販売しました。
お金がなかなか入ってこないのでフィリピンに出張したのですが、社長に山の中に連れていかれ、拳銃を突き付けられ、黙ってこのまま帰るか、冷たくなるかどちらか選べと言われ、黙って帰ったそうです。
被害額数千万円でした。
また、昔すごく流行ったのが睡眠薬強盗です。
色々なパターンがあるのですが、多いのは街中で女の子と知り合いになり、女の娘の家と称されるところに連れていかれ、みんなで食事をする。
そうすると意識が無くなり道端で10数時間後に目が覚めるが金品は全て盗まれている。
自分の泊まっているホテルで女の子に薬を盛られる。気がついたら丸2日間以上便器に座ったままだったり、色んなパターンがありました。
後、フィリピン人と街中で友達になり家に連れていかれ、カードゲームをやらされ最初1万円とか勝たしてくれるがそのうちレートが上がり気がついたら10万円以上負けていた。
周りが完全にグルで最初勝たして、そのうちに金を巻き上げるという手口です。
またまた思い出しました。
誘拐です。
有名なのは三井銀行の若王子さんがゴルフ場近くの道で誘拐された事件です。
それから、こんな誘拐事件もありました。
フィリピン在住の日本人女性のところに日本から日本人女性が遊びに来ました。
楽しい事ばかりで、友人の日本人女性を空港に送り届けたのですが、その後、その友人と連絡がつかなくなり、なんとフィリピン在住の日本人女性は、友人は飛行機に搭乗していないことを確認しました。
空港で姿を消したのです。
それからそのフィリピン在住の日本人女性は自力で、(多分色んなツテを使って探偵のように調査しだしたのです。
その過程で怪しいフィリピン人rの空港職員を見つけ、彼を張り込み、田舎の家に捕らわれていた日本人の友達を救いだしたのです。
嘘のような本当の話です。
当時この事件はマニラ新聞に載りました。
強盗に遭ったときに、わたす用のダミー財布+ダミー携帯がイイかなって思ってる。財布は分けて持たないとダメ、ロレックスなんて怖くて付けれないね
昔からフィリピンは危ない。変わってないですよ。むしろ、以前のほうが、危ないことはよくあったような
お伝えした内容そのままですが、ワタシもそー思います
傷害事件で一番多いのは「恨みによる事件」です。日本人はフィリピン人と喧嘩したり、お金の貸し借りには厳禁です。
厳禁とかで杓子定規に断るのではなく、柔軟な対応が求められます
細かくて申し訳ないですが最初のスカイダイビングとスキューバ、飛行機と自動車の死亡事故の件数に関してはどちらもプロが同行する、操縦する、自分の経験値で潜る、運転すると言う違いなのであまり比較対象にはならないなと思いました
以上
飛行機はプロが操縦するにもかかわらず、自動車事故より飛行機事故を心配する人が多い…
ってことで、ハナシのスジ的には影響ないかと。
フィリピンあたりでびびってるんじゃ南米行けないよ😅チャカ持たせて欲しいよなぁ。ピンコロのアタマ吹っ飛ばせるだろ😢
動画の内容と噛み合ってませんが、コメントありがとうございます