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ドイツ軍さん、歩兵師団だけでも陸軍系、武装親衛隊系、空軍系とごっちゃごちゃな上にお互いがお互いに人員や装備奪ったり逆に融通したりするからほんとわけわからん。あと保安師団とかいう謎の編成まで出てくるから調べだすとキリがない。
確か1942年頃の空軍野戦師団(空軍の地上要員で編成された歩兵師団。陸空軍の縄張り争いで出来た代物)と、1944年から編成され始めた国民擲弾兵師団(あらゆる分野からかき集めた人間で編成された歩兵師団のようなもの)から、歩兵連隊(擲弾兵連隊)は3個大隊から2個大隊編制へ定数が削減されてるので、単純に歩兵戦力が約2/3にカット。それで書類上は同じ歩兵師団扱いなんだから酷い話。
これは典型的な三単位師団ですねぇ
まぁ正直、ドイツ国防軍は人的資源の問題で後年になるほど編成がめちゃくちゃだからなぁ…。書類上、"10個師団"でも開戦初期と終戦間際で定員数が倍違うとかだもんな。保安師団(後方地域治安維持目的のほぼ憲兵みたいな部隊)を戦力化して最前線送ったり、ErsatzBataillon(補充大隊)とかlandesschützenBataillon(国家小銃兵大隊、老人(とは言っても開戦時35歳以上の人を指す)や徴兵不適者(要は病弱とか)を強制徴兵して編成)とか、仕舞いには国民突撃隊という私服で小銃1丁かパンツァーファウストのみっていうのを編成するからね…あと、"Fusilier(フュージリア)"は軽歩兵の一種で装備の点で対戦車火器を持たない擲弾兵みたいな扱いですね。なので、機動力を活かして偵察や迂回側面助攻とかしてたみたいです。
ドイツ軍は電撃戦のイメージが付きまとっているせいか自動車化が進んでいたと思われがちだが実態は動画のとおりで、最初から最後まで各部隊に十分な数の自動車などを配備できたてのは米軍くらいだとか
その各部隊が兵站関連の部隊を指すのかが歩兵部隊そのものなのかでスケールが全く違ってくる
うぽつです‼︎私的に装甲擲弾兵師団の編成とか解説して欲しいですねぇ(1個小隊4両とか言う珍しい編成だし興味あるけどヒュルトゲンぐらいの末期に機甲部隊と機械化歩兵が同時に行動する様になる時期が資料不足でググっても無理ぽで本も無い…)
航空ファン別冊のグラフィックアクションのバックナンバーを検索😅
うぽつです👀全歩兵師団に戦車猟兵中隊配備するって言ったじゃないですかー!ヤダー!
末期の戦車猟兵部隊の装備はパンツアーシュレッケが中心になって対戦車砲を装備している部隊はかなり優良だったり
対戦車砲足りなくてパンツァーシュレックを配備する惨状を優良とはいいがたいですね
すごいたすかる あなたは神です
くっっっっそマニアック用の動画で草
15cm重歩兵砲も軍団直轄か~歩兵砲とは…
いやそれは違う歩兵砲は基本歩兵連隊か歩兵大隊に配備
各歩兵連隊に重部門中隊があるのでそこに配備されてます
3:44 な阪関無
歩兵師団と言いながら、大戦途中で一個連隊の大隊数を3個から2個に削減してしまったので、メッチャ耐久力の乏しい師団に成り果てていたが。それでも偵察と対戦車部隊は優先的に機械化されていたから、そこまで車輌欠如だった訳ではない。一応ドイツ軍も自動車化を目標としていたが、統制車輌が性能凝り過ぎで、量産性が悪く、結局雑多なトラックの混成で効率を悪化させた。馬の方が安上がりに済むと思いがちだが、トラックは動かないときは燃料を消費しないが、馬匹では常にエサと世話が必要だという観点が抜けていたな。それに馬の場合、損傷した際、部品交換では解決出来ず、全損となる。利点は、損害が糧食資材としてリサイクル可能なことか?
自動車化されてない師団かぁ・・・。ロシアまで何か月かかるのやら。(実際は鉄道輸送だろうけど)
包囲されたスターリングラード解放任務にあたった第6戦車師団記録に依るとルーマニアまで1個師団の輸送に18日間の旅と20両編成の列車50本とある😅
日本軍と変らない歩兵連隊3個を基幹とした編成だ。ただ、ドイツ国防軍師団は、FH18 105mm榴弾砲24〜36門を装備した、師団砲兵連隊が有ること。対し日本軍師団は、低初速の75mmの41式山砲が24門。あとはせいぜい擲弾筒。これだけで火力が日本とドイツでは桁が違う、雲泥の差だ。
編成上ではそうかもしれませんね
WW2の実戦になるとその状況が逆転するんだよ日本軍がアメリカとの戦闘や捕球ミスで爆死させた部隊は最初から正規師団じゃない使い捨て終戦時でも正規師団+本土決戦かき集め師団で120mm重迫1500門、105mm榴弾800門、150mm榴弾砲400-500門の合計3000門弱を1師団に100門弱割り当てられる火力割で別途75mm砲は莫大にあった日本陸軍は正規師団と装備は温存していて戦中に150mm榴弾を増強して本土決戦前に105mm砲24-36門+90式野砲あるいは150mm砲12-16門が標準化しつつあったところがドイツは1942年段階で日本軍の75mm94式山砲師団みたいな3級歩兵師団をいっぱい作って十分な武器を割り当てることに失敗する救いはソ連鹵獲兵器の120mm重迫とかを歩兵連隊に充足して火力を維持できたことだ一部主力歩兵連隊は150mm自走砲を少し持ってたその後ドイツは歩兵火力を増強せず弾薬補充の狙いもあって75mm+ソ連120mm砲だけで戦いリソースは戦車に全振りされる結果戦車は品質低下、燃料不足、低稼働、故障で十分戦いきれず歩兵は火力不足でゴリ押し食らうドイツ歩兵師団の武器充足状況は日本軍乙師団や丙師団のほうがマシなくらいの惨状に日本軍の場合補給のない前線でも75mm砲は歩兵連隊12門+砲兵連隊24-36門の合計36-48門失敗兵器の70mm歩兵砲12-16門別途臨時の支給品で迫撃が師団に12-36門配備され軽砲は最低限師団でも100門を超え、基本的にこのレベルの歩兵師団2個1軍+軍団砲兵として105-150mm砲24門以上が配備されることが多かったこれで常に最低限物量を確保することはでき、75mm砲は補給性も高かったけどドイツ歩兵師団はそのレベルの日本軍並みの物量もないような惨状に陥ってしまう
91式10cm忘れられらぁ
コロネ?パンみたいな名前だ
ドイツ軍さん、歩兵師団だけでも陸軍系、武装親衛隊系、空軍系とごっちゃごちゃな上にお互いがお互いに人員や装備奪ったり逆に融通したりするからほんとわけわからん。あと保安師団とかいう謎の編成まで出てくるから調べだすとキリがない。
確か1942年頃の空軍野戦師団(空軍の地上要員で編成された歩兵師団。陸空軍の縄張り争いで出来た代物)と、1944年から編成され始めた国民擲弾兵師団(あらゆる分野からかき集めた人間で編成された歩兵師団のようなもの)から、歩兵連隊(擲弾兵連隊)は3個大隊から2個大隊編制へ定数が削減されてるので、単純に歩兵戦力が約2/3にカット。それで書類上は同じ歩兵師団扱いなんだから酷い話。
これは典型的な三単位師団ですねぇ
まぁ正直、ドイツ国防軍は人的資源の問題で後年になるほど編成がめちゃくちゃだからなぁ…。書類上、"10個師団"でも開戦初期と終戦間際で定員数が倍違うとかだもんな。
保安師団(後方地域治安維持目的のほぼ憲兵みたいな部隊)を戦力化して最前線送ったり、ErsatzBataillon(補充大隊)とかlandesschützenBataillon(国家小銃兵大隊、老人(とは言っても開戦時35歳以上の人を指す)や徴兵不適者(要は病弱とか)を強制徴兵して編成)とか、仕舞いには国民突撃隊という私服で小銃1丁かパンツァーファウストのみっていうのを編成するからね…
あと、"Fusilier(フュージリア)"は軽歩兵の一種で装備の点で対戦車火器を持たない擲弾兵みたいな扱いですね。なので、機動力を活かして偵察や迂回側面助攻とかしてたみたいです。
ドイツ軍は電撃戦のイメージが付きまとっているせいか自動車化が進んでいたと思われがちだが
実態は動画のとおりで、最初から最後まで各部隊に十分な数の自動車などを配備できたてのは米軍くらいだとか
その各部隊が兵站関連の部隊を指すのかが歩兵部隊そのものなのかでスケールが全く違ってくる
うぽつです‼︎
私的に装甲擲弾兵師団の編成とか解説して欲しいですねぇ
(1個小隊4両とか言う珍しい編成だし興味あるけどヒュルトゲンぐらいの末期に機甲部隊と機械化歩兵が同時に行動する様になる時期が資料不足でググっても無理ぽで本も無い…)
航空ファン別冊の
グラフィックアクションの
バックナンバーを検索😅
うぽつです👀全歩兵師団に戦車猟兵中隊配備するって言ったじゃないですかー!ヤダー!
末期の戦車猟兵部隊の装備はパンツアーシュレッケが中心になって対戦車砲を装備している部隊はかなり優良だったり
対戦車砲足りなくてパンツァーシュレックを配備する惨状を優良とはいいがたいですね
すごいたすかる あなたは神です
くっっっっそマニアック用の動画で草
15cm重歩兵砲も軍団直轄か~
歩兵砲とは…
いやそれは違う
歩兵砲は基本歩兵連隊か歩兵大隊に配備
各歩兵連隊に重部門中隊があるのでそこに配備されてます
3:44 な阪関無
歩兵師団と言いながら、大戦途中で一個連隊の大隊数を3個から2個に削減してしまったので、メッチャ耐久力の乏しい師団に成り果てていたが。
それでも偵察と対戦車部隊は優先的に機械化されていたから、そこまで車輌欠如だった訳ではない。
一応ドイツ軍も自動車化を目標としていたが、統制車輌が性能凝り過ぎで、量産性が悪く、結局雑多なトラックの混成で効率を悪化させた。
馬の方が安上がりに済むと思いがちだが、トラックは動かないときは燃料を消費しないが、馬匹では常にエサと世話が必要だという観点が抜けていたな。
それに馬の場合、損傷した際、部品交換では解決出来ず、全損となる。
利点は、損害が糧食資材としてリサイクル可能なことか?
自動車化されてない師団かぁ・・・。ロシアまで何か月かかるのやら。(実際は鉄道輸送だろうけど)
包囲されたスターリングラード
解放任務にあたった第6戦車師団
記録に依るとルーマニアまで
1個師団の輸送に18日間の旅と
20両編成の列車50本とある😅
日本軍と変らない歩兵連隊3個を基幹とした編成だ。
ただ、ドイツ国防軍師団は、FH18
105mm榴弾砲24〜36門を装備した、師団砲兵連隊が有ること。
対し日本軍師団は、低初速の75mmの41式山砲が24門。
あとはせいぜい擲弾筒。
これだけで火力が日本とドイツでは桁が違う、雲泥の差だ。
編成上ではそうかもしれませんね
WW2の実戦になるとその状況が逆転するんだよ
日本軍がアメリカとの戦闘や捕球ミスで爆死させた部隊は最初から正規師団じゃない使い捨て
終戦時でも正規師団+本土決戦かき集め師団で120mm重迫1500門、105mm榴弾800門、150mm榴弾砲400-500門の合計3000門弱を
1師団に100門弱割り当てられる火力割で別途75mm砲は莫大にあった
日本陸軍は正規師団と装備は温存していて戦中に150mm榴弾を増強して本土決戦前に105mm砲24-36門+90式野砲あるいは150mm砲12-16門が標準化しつつあった
ところがドイツは1942年段階で日本軍の75mm94式山砲師団みたいな3級歩兵師団をいっぱい作って十分な武器を割り当てることに失敗する
救いはソ連鹵獲兵器の120mm重迫とかを歩兵連隊に充足して火力を維持できたことだ
一部主力歩兵連隊は150mm自走砲を少し持ってた
その後ドイツは歩兵火力を増強せず弾薬補充の狙いもあって75mm+ソ連120mm砲だけで戦いリソースは戦車に全振りされる
結果戦車は品質低下、燃料不足、低稼働、故障で十分戦いきれず歩兵は火力不足でゴリ押し食らう
ドイツ歩兵師団の武器充足状況は日本軍乙師団や丙師団のほうがマシなくらいの惨状に
日本軍の場合補給のない前線でも75mm砲は歩兵連隊12門+砲兵連隊24-36門の合計36-48門
失敗兵器の70mm歩兵砲12-16門
別途臨時の支給品で迫撃が師団に12-36門配備され
軽砲は最低限師団でも100門を超え、基本的にこのレベルの歩兵師団2個1軍+軍団砲兵として105-150mm砲24門以上が配備されることが多かった
これで常に最低限物量を確保することはでき、75mm砲は補給性も高かった
けどドイツ歩兵師団はそのレベルの日本軍並みの物量もないような惨状に陥ってしまう
91式10cm忘れられらぁ
コロネ?パンみたいな名前だ