飛距離を伸ばすためにはヘッドスピードを上げるより大事な事がある！！
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- Опубликовано: 10 фев 2025
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②【動画解説】あなたの現状のスイングは「表スイング」なのか「裏スイング」なのか「自己診断チェック」しよう！
③【自己診断チェックリスト】あなたは「表スイング」なのか「裏スイング」なのか
④【動画解説】「裏スイングに向いている人」自分が裏スイングにむいているかどうかがわかります！
⑤【徹底解説】裏スイングを取り組むべきメリットとは？！
⑥【動画解説】「表スイング」に向いている人とは？
⑦【徹底解説】表スイングのままで良い場合とは？
⑧【解説動画】「表スイングと裏スイング」で決定的に違うこととは！？
⑨【徹底解説】「表スイングと裏スイング」で決定的に違うこととは！？
⑩ 【動画解説】「裏スイング」習得のメリットとは？！
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はじめてクラブを握った【超初心者】から、
億を稼ぐ【シードプロ】まで指導経験があるゴルフティーチングのエキスパート・末岡俊也プロが、結論的上達方法を発信しています！
一般ゴルファーやツアープロのレッスン活動と同時に、メンタル・脳科学・運動生理学・物理学に基づいたゴルフイップスの研究と、
進化医学の知見をもとにゴルフを効率よくマスターする方法を発信しています。
ゴルフに悩む方の参考や近道になったら嬉しいです。
PGAティーチングプロアワード優秀賞受賞
総務省 異能ベーションアワード医療部門署受賞
日本プロゴルフ協会会員
JGTOツアープレーヤー（〜2009）
ベストスコア63、ベストハーフ29
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/ @sueoka-golf
sueoka-golf.com/
解説Profile／末岡俊也／すえおか・としや／
（公社）日本プロゴルフ協会会員■PGAティーチングプロA級■PGAジュニア指導員■ベストスコア63、ベストハーフ29■指導20年以上実績1万人以上■ 日本プロゴルフ協会ティーチングプロアワード優秀賞受賞■総務省・異能ベーションアワード"医療部門賞"受賞■ メンタル・脳科学・運動生理学に基づくゴルフ指導のパイオニア「イップス研究家」として活動ツアープロから一般アマチュアまで、イップスで悩むゴルファーを改善した実績をもつ。一般ゴルファーやツアープロのレッスン活動、オンラインによる「ゴルフ上達マスター講座」を運営。
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昔、よくテイクバックの最後で出前持ちがお盆を担ぐ様にと言われてましたが、
この動画で腑に落ちました！もっと早くこのチャンネルに辿り着けたらあんなにファー！って
大声上げることなかったのに。
コメントありがとうございます！
なるべく思考をはさまずに、
意識と無意識と道具が同じ流れに乗った動きを理想として今後も発信して行きますのでご期待下さい^ - ^
ゴルフを始めて40年近くなりますが、手首の使い方でフェースコントロールすることをあまり考えていませんでした。
きっと もっともっと自信が持てるようになれると思います。
コメントありがとうございます！
大まかには2通りしかないので、
考えをシンプルに出来ると良いですね👌
私の事を言われているような内容でした😂ありがとうございます。
コメントありがとうございます！
ぜひ参考にして試してみて下さい^ - ^
手首とヘッドの関係がめっちゃ分かりやすい✨
コメントありがとうございます！
励みになります^ - ^
本年も為になる動画ありがとうございます。最近の一連の動画でスイングはシンプルだということがよく理解できました。ただ、今回の動画の通りシンプルな体の動きの中でも最低限左手首の掌屈は必須ということですね。
一連の動画をもとに練習場で試していますが、たまに右に飛んだりしています。その時は左手首の掌屈ができてなかったということだと思います。次からは掌屈を意識して練習します。
コメントありがとうございます！
そうですね、その場合もあると思いますが、掌屈していても手元だけが左に流れるような振り遅れ方だと右へ行く場合があります！
体の回転で振り遅れる事が出来れば「振り遅れれば振り遅れるほどつかまる」という境地が訪れます！
テキストだと難しいと思うのでそのへんのところをそのうち動画にしますね！
手首の角度だとわかりました。わかり易かったです。
ありがとうございます！
ややこしい表現をご理解いただき感謝です！
良くわかりました。ありがとうございます
コメントありがとう！
ややこしい解説をご理解いただきありがとうございます^ - ^
左手首を手のひら側に折るつもりでスィングしています。強い球で方向性がいいのを実感しています。
ただ人間欲には克てず、もっとHsを上げてやればもっと飛ぶと力んでしまいます。
Hs42で202y(ミート率1.43)、Hs36(1.59)で207yとデータが物語っているのに力みます。力まない方法を教えて下さい😂
コメントありがとうございます！
一番簡単なのは、
『飛ばさないつもりで7割くらいの力感でスイングする』事です！
結果、飛距離が7割にならない事を潜在意識に少しずつ教え込む必要がありますね^ - ^
フルスイングする前に掌屈せよ、と肝に銘じます〜！
コメントありがとうございます！
映像を撮って見て左手首がフラットだったらOKですよー
掌屈まではいかず、フラットでOKてことですね。りょうかいです。
私は左中心に振っていきたいと思います。包み込みすぎて右手に力が入ると左にチーピンします。背中の方から撃とうとするとダフッテしまうことが多いです。ヘッドをどう落としていけばよろしいでしょうか？
コメントありがとうございます！
よく巷でも言われる背中側から下ろすイメージだとダブってしまう人は多いですよね。
もちろん右手に力が入りすぎることは論外ですが、
これは左肩が内旋が正しく出来ているかがとても重要です。
今後の動画で説明していきますね！
毎回楽しみにしています。今回の動画の件ですが、グリップの条件又は説明 が抜けていませんか？
ウィークグリップの人はこの説明で良いと思いますが、ストロンググリップの人はどのようにしたら良いですか？
コメントありがとうございます！
いつも見てくださっているからこその感想ありがとうございます😊
グリップなどは大切な所ですが、重要な所だけに言及するとかなり難解になってしまうのでRUclipsではポイントのみにしています(^^;
おっしゃる通り、もし掌屈を採用するとストロンググリップ系の方はどうしても捕まりが過剰になります。
少しご説明しますと、
だからといって、
単純にストロングの方はスクエアにしてしまうと潜在意識とかなりの齟齬が生じてしまって上手くいきません。
そこは、練習方法の域に入って来る内容となりますね。
ストロンググリップをいきなりスクエアにすることから始めるのではなくて、
捕まりすぎる結果を受けて潜在意識が必要性を感じなくなって来た時に徐々にストロング度合いが減っていくという折り合いの付け方のプロセスが現実は存在しますね。
今後の動画でわかりやすく説明できるように工夫したいと思います☺️
これは、表スインには合わないという認識で合ってますか😮？
二重振り子イメージでやってます。
コメントありがとうございます！
表スイングでも、
芯に当たって
包み込むように捉える
ところは必要ですね！
いいわ