ナカムラセンター Vol 246【クソゲーについて語る】

[@ハートフル-y8m]

当時はファミコンのカセットを友人達と頻繁に貸し借りしてました。
クソゲーを掴んでしまったとしても、友人から興味本位で「ちょっとそれ、遊ばせてよｗ」って感じで次から次へと声をかけられ、
それはそれで楽しかった思い出。

[@あらトモ]

確かに昨今は糞ゲーは掴まなくなりましたが、仮に掴んでも当時の糞ゲーに対する抗体ができているせいか、普通に耐えられて遊べるような気がしますw

[@とめぞう-o5k]

何で今クソゲーが愛せるかは、確かにお金に余裕ができたってのがありますねー
おそ松くんを弟が買ってきて虚無な目をしてましたからね、、

[@純チャン対々和]

当時クソゲーという考え方も無く、理不尽な難易度や謎解き要素も楽しんでいたものの、
元祖西遊記なアレを友人宅でプレイした時は「流石にコレは…」になってましたね。
自分で買って当時クリアどころか、序盤で何も出来ずに投げてしまったのは未来神話ジャーヴァスですね…

[@ホリ川ホリ助]

初めて買ったおにゃんこタウン(ジャケ買い)…
たけしの挑戦状はクリアーする気もなく街をうろうろして楽しんでおりましたｗ

[@たか-j2t6q]

お年玉で買ったカラテカとボコスカウォーズ。いい思い出です。

[@TT-dl3ih]

ナカムラさんのおっしゃる通り昔は情報が少なかったので、ゲームが難しいのは単純に自分が下手だからと思ってずっと練習してました。結果クリアできたゲームもあればできなかったゲームもありますが、「がんばる心」はその時に身についたと思いますｗ

[@KenthHaymarket]

ファミコンあたりの時代は価格と品質の相関性が全く無くて、本当に騙されやすかった
アキラを購入した時は本当に発狂しそうでした

[@bio-cancer1903]

お小遣い貯めて、当時はゲーム買ってたからクソゲーといえど頑張ってプレイしてたな
メガドラ初期でやるもんなくて、おそ松くんはやっちまった感が半端なかったw

[@浦島太郎-b7v]

アップルタウン物語をおもちゃ屋のおばちゃんにおすすめされるがままに購入してしまいました
ただ女の子の生活を観察してるだけのゲームは子供には意味不明で、結局は書き換えちゃいました

[@相沢愛子-z1t]

メガドライブとSFCは幸いにも読者レースなるものを掲載してる雑誌がありましたので
糞ゲー避雷針として大いに役に立っておりました
尚、新作の購入は賭けでした
それはまあ、少ないお小遣いで買うなら過去に購入したメーカーか続編になりますわな。
PCエンジンの初期Huカードはパッケージの裏にもゲーム画面を見せてくれないから
購入するの相当度胸が、、、

[@hiroyuki9328]

クソゲーはある意味名作の場合もある！

[@夏色ウザンヌ]

ファミコン初期の頃は、任天堂、ハドソン、コナミ、ナムコ、以外は全て博打みたいな感じでしたね…VAPとか東映とかバンダイは子供ながら避けてました(^^;ただドラゴンボール2作目は神ゲーでした。

[@syntaxerrors72]

レコードやCDなんかもそうだったなあ

[@foulvaltadrian]

当時の苦楽を含めてクソゲー。
見事に言語化していただき
とてもスッキリしました😊

[@たたみいわし-o9o]

ファミコン時代のゲームでクソゲーと呼ばれているゲームも当時は「難しいゲーム」扱いだった気がします。
子供だったし多種多様なゲームを知っている訳でもないので「操作性が悪い、攻略ヒントが無い」等も
「難しいしけど折角買ったから…。次週の雑誌に攻略情報あるかも」の思いで遊んでました。
(今で言うソウルライクの様な感じ？)
それでも頑張ってクリアした「たけしの挑戦状」はエンディングがショックすぎて2周目出来ませんでした。

[@boyrough3213]

クソゲーだったとしても自由にゲームショップで売れる時代ではなかったと思いますね
保護者同伴のところも多かったですし
そもそもあの時代は親がゲームを売ることを許してくれなかった

[@akihisayasuda6111]

BGVを見てると，ですね，と頷く事しか出来ないです．
あと，現在では味わえない感覚として，自分が面白いと信じて買ったゲームが実際に面白かった時のえも言われぬ達成感，というのはクソゲーと対なのに，ネットでは，そこへの言及が少し乏しい印象ですね．

[@alphawind]

ヘビーノバ、クリアまでやりましたｗ　やった上で言いますけどク〇だったなぁ