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自分は車業界の人間ですが経験上エレクトロタップだと接触不良が多いです。なので自分はスプライスを使ってます。外れたり接触不良を起こした事はないです。
エレクトロタップの接触不良の原因は配線が細すぎたり、はめ込みが甘いとなりますね
ここで大事なのは自動車メーカーが新車にエレクトロタップを使用せずスプライスを使う事。手早く簡単にできるのが理由であれば採用すると思うけど
とても勉強になりました。you tubeでエレクトロタップは絶対にダメ❗️ と言っておられる方もいらっしゃいますが、私も正しいやり方で使用すれば接触不良を起こすような事態になる確率は低いように思います。実際、ドラレコの電源をシガーソケットのACC電源からエレクトロタップで分岐させて絶縁テープで処理して取り付けました。配線を切ったり半田付けする事もないので安全で、何より手間が掛からないし短時間で処理できます。とても説得力のある動画だと思いました。ありがとうございます🌸
仕事でこういう事をやってますが、はんだ付けはかなりの技能がないとちゃんと付かないんですよね~説明してる人が殆んど居ないのが実情です
0.5sq用のエレクトロタップに0.2sqを動画のように入れても、被覆で固定されているだけで心線はしっかり絞められていないから、接触不良を起こすのではないでしょうか。
私の持論と完全に一致する意見知見を持っている方と出会いました。私の場合は大きな電解コンデンサを機械的保持固定がないまま基板挿入半田付した電気製品の半田クラックを山ほど見てきました。同じ論理です。半田付けは使う物によっては便利で否定しませんが、知識知見の無い方は車のDIYでの使用は絶対に止めた方がいいです。
今回もとても勉強になりました!僕はリフレクターを取り付けたのですが車検対策してないので今回勉強したことを活かして対策したいと思います!これからも楽しみにしてます!
おはようございます!リフレクターの車検対応方法は実は簡単です復元をワンタッチで出来るようにしましょう!(ディーラーに確認したので車検問題ないです)
2年前の動画に今更なコメントですが・・・私もとあるメーカーで生産設備の設計やグループ工場でのトラブル対応・再発防止の業務についています。今回の動画でだいぶ否定的な意見が多かったので書き込みまさせて頂きました。エレクトロタップは「素人みたい」「かっこ悪い」と思われがちですよね。しかし私も配信者さんと同意見で、適正な線径とエレクトロタップで正しい施工、保護をすれば接触不良はまず起こりえません。日本人は真面目で丁寧なので、はんだ付けしたり加締めたり工数をかける方が良いという風潮ですが、同じ成果が短い時間で出来るならそちらの方が良いと私は思います。実際日本の工場で制御盤などを見ると、殆どが圧着端子とプラスネジの端子台での接続なのに対し、ヨーロッパの工場に行くと生産設備の様な重要設備の制御盤でもエレクトロタップの様な食い込ませるだけだったり差し込むだけの端子台になっていて、盤一面制作する事を考えたら圧着端子とプラスネジと比べたら施工時間差に眩暈がします。*最近は日本製の設備でも増えてきましたね徹底的に「誰がやっても同じ品質を短時間で」という思想で設計されていますね。ただし、使う線の太さ等は厳格に決められてますが。さて、現実問題、日本で自家用車のDIYという条件であれば、エレクトロタップは接触不良を起こしやすいんだと思います。多種多様な線径に対して販売されているエレクトロタップの種類は少ないし、使用するうえでの原理原則を理解して施工される方は少ないのが現実だと思います。どなたかが書かれていましたが嵩張るし、またケーブルを傷つける点も車を手放す時どうするか悩みます。とは言え、はんだ付けは狭い車内ではなかなか施工し辛く、私は選択しないかな。ギボシ端子も線径に対する依存が大きく、線が細いと抜けたりするので「念のため」はんだ付けする方いますね。あと撚り線を折り返して太くする。本来適正なギボシと線径の線、精度の高い加締め工具を使えば通常使用では抜けたり接触不良になる事はありません。使う部品の原理原則を理解した上で施工しなければならない。これに尽きると思います。
中々それは理解してもらうのは厳しいですねやっぱり
勉強になりますね🤔
すいません、アンチではないんですが、今回の動画はちょっと微妙だと思いました。私はですが、全くエレクトロタップは信用してません。私自身でパチンとしっかり付けたものもありますし、カー用品店でカーナビ等取り付けてもらったものもありますが、そのあとヒューズが飛んだり電源落ちたり等不具合経験してますが、原因を探ったところだいたいエレクトロタップの接触不良が殆どでした。エレクトロタップは確かに早いし簡単ですけど、被膜も噛み込んで通電せずだったり中の銅線傷つけて細くなり切れの原因となったりトラブルの元だと思ってます。私はですが、面倒ですがギボシと圧着スリーブ使ってスリーブとギボシのとこハンダ付けした分岐配線作ります。ハンダは振動に弱いとはいえ振動がダイレクトにハンダ部分にかかるような事ってそもそも配線の取り回しにムリがあるのでは?設備では止めるわけにはいかないから時間かけずに処理は解ります。けど、しばらくしてから前回処理したとこの電気トラブルがよく起こるんですよね。設備の事は置いといて、車の中に銅線をハンダ付けしたものをしばらく載せたままにしといたとして、ハンダ部分がクラック入って取れるって事はまずないと思いますよ。剥き出しの配線同士をよじったり圧着せずにストレートでハンダなら弱いのもわかりますけど。
エレクトロタップは簡単に施工出来るから、配線のsqとかいい加減にしちゃう人が結構居るんですよね太い配線に細線用のエレクトロタップ使うと断線しますし、逆だと導通不良になります広い作業スペースを確保出来るならギボシ接続がベターだと思いますエレクトロタップは外れ防止(梨地テープで養生)すれば余程外れません配線のはんだ付けも広いスペースとフラックスが用意できればありか思います何にしても溶け込み不良が一番嫌です
俺もエレクトロタップは信用してない。社外の水温計を◯ップガレージに取り付けしてもらった時、配線をエレクトロタップで繋いでたけど、何本か断線して接触不良になってた。一つ間違えると火災のリスクもあるから余程のところじゃない限りギボシ端子か半田付けする。
@@Lee-dk3pi ですよね。。。イエロー◯◯◯も◯◯◯バックスも◯◯◯館も…というか、カー用品店で取り付けしてるとこは、やっつけ仕事でエレクトロタップと、ビニテ。で、そん時だけ作動すれば👌なとこばかり。しかも取り付ける際に外す部品など裏はツメ折ろうが周りに傷入れようがバレなきゃ絶対言わないですしね😡作業するのも殆どが素人に毛が生え程度のバイト君ばかりだし。電気系は自分でやるか、ディーラーから仕事請けてるキチンとした電気屋とかにやってもらった方がいいですよね。配線の取り扱いが流石の仕上がりですから。エレクトロタップは構造見たらいかにいい加減なもんかよく分かりますよね。ほっそい柔らかい銅線をアルミの隙間に皮膜ごと無理矢理押し込めるんですから、押し込む時にブチブチ銅線の素線切るわ、接点なのに皮膜のゴム巻き込むわ、ペンチとかで潰すから接点のアルミ変形して噛み込み甘くなるわ、構造に問題がありすぎなんですよね。通電チェックとかで、あとからキチンと配線処理するって前提でならまぁ。。。(俺ならやらないけど。)長期的に付けるのは絶対辞めた方がいいですよね。エレクトロタップは欠陥品だと思ってます。ゴミすぎて、手持ちのエレクトロタップ全部捨てましたもん。
半田するときコテ台やフラックス使わない、作業周りが危なかしいなど、「はんだ付けは駄目」って言われても説得力がないなあ・・・
んー人によって自論あるね。ニチフのピンコネクタだと思いますが、それもピン接触部で接触不良起こした事が何回かあります。でもエレクトロタップ、ギボシよりかは信頼性あります。半田の応力の話は正にその通りと思いますが、DIYで電源とる位だったらエレクトロタップ使うくらいだったら半田が安心かな。かといって車の電装コネクタ全て半田接続されたとしたら、仰るトラブルが発生する事になると思いますが大事なのは半田した後、絶縁は勿論、接続部に負荷がかからないように処理する仕方に尽きると思います。半田はフラックス使ったら一瞬で染み込みますし、フラックス面倒でしたらヤニ入りを使えば溶け込ますのは全く難しくありません。車ん中で半田は不可能って言われても、逆さんなっていつも半田してるんだが、、サムネの半田ダメは無いかな。
プロ整備士はエレクトロタップは使わないらしいですが…ギボシ分岐とか。
そうでもないですが、使いたがらない人も多いでしょう使うと格好悪いと思ってる人が結構います個人は使った方がミスが少ないですよ
車は設備では ないので ハンダ付けを使用してます 確実性で
はんだ付けがダメな訳ではないと思います。その後の処理ではないでしょうか?私の振動の多いポンコツ車でも20年以上ノントラブルです。重く大きいエレクトロタップも振動対策しないと接触不良になります。ビニールテープを巻いていましたが外れる事への対策ではなくエレクトロタップと配線間の振動対策で巻いた方がいいです。車では多くの箇所ではんだが使われていますよ。
制御盤の端子台でさえ緩むのに、振動ありまくる車で端子台が流行っていると聞きました。丸端子さえ使わず端子台を車に付けてるの見て怖すぎると思いました。
エレクトロタップ使うならギボシ使いますね。
タップ接続勉強になりました!次は検電テスターのレクチャーしてもらえると助かります。
検電テスターはやります!今、スイッチのネタを作ってるのでスイッチの次にやりますねスイッチも中身バラして光らせ方の変更や仕組みもやっていきますので興味あれば参考にしてください
プロの意見ですね。毎日仕事でやることは「確実」と「単純」です。職人のようなアチコチに配慮をしないと完成しないような芸術性は無用の長物です。その面ではハンダは使わないという「白黒」はっきりとした意見は非常に分かりやすく、物質の性質が異なるものを接合し(たように見える)、そこが稼働すればヒビが入るというのは説得力があります。エレクトロ・タップとハンダ付け、違う意味で「タマゴが先か、ニワトリが先?」のテーマです。
スプライス端子を勧めないのはなぜ?
だいたい良い事なら、共通点が多いのですが?この動画は、自分のやり方が正しいと言いたい様に、感じます。
車側に付いている配線と取り付けようとしているパーツの配線の太さが同じで、なおかつその径のエレクトロタップを持っていればそれも1つの方法だと思います。ですがそんな事は殆ど無くエレクトロタップで繋ぐにはリスクしかありません。ハンダはコテでハンダを溶かすのでは無く、配線を熱しその中にハンダを流し込むのです。配線の太さなど全く関係ありません。DIYならなおさら挑戦しないと面白みがない。
車みたいに激しい振動が発生する場所や稼働部付近とかで使わないなら半田付けも良いですが激しい振動や回転が加わるところ(工業機械等)だと半田付けしたところが半田割れして接触不良起こしたり最悪外れるみたいなリスクがデカイから(実際あるあるのトラブルではあります)基本的には工業機械系の摺動部付近とか激しい振動が加わる箇所では半田付けでの配線NGは結構常識なんですけどね。太い配線と細い配線を組み合わせる場合は工業機械をメンテナンスしたり電気屋で使われたりする接続端子が存在して簡単且つ確実に接続可能です。接続と絶縁が1工程で終わるので(正確には電線の被覆剥き入れれば2工程かな)効率も良いですし作業スピードも半田付けより早いし技術差が出にくいので半田付けみたいに仕上がりのムラも出にくい(これ業務でみるとかなり重要、大切なのは確実性と効率性、作業内容の安定性、復旧スピードですからね)です。
ハンダ等技術が要るからこそ保全屋の仕事では?車だってエレクトロタップはかなり嵩張ります。振動、湿気、接触不良など。産業機械だってケーブルクランプの締めすぎによる接触不良、断線…。 これはダメだと言い切るのではなく適材適所。
まさかのエレタップ推奨。⇒確実性ではスプライス(+ビニテ)分岐ではないでしょうか。
ふむふむ…エレクトロタップを使用するっと…ハンダはダメね ふむふむ。
エレクトロタップは初心者、はんだ付けは上級者みたいなミスリードがネットに蔓延してますよね設備屋さんから言わせて貰うと上級者ほど簡単で堅牢、ミスしても復元が容易な方法を選択します
こう言う動画を見てると、人によって意見が違うね?どの方法が良いのか?分からなくなりませんか?
自分は車業界の人間ですが経験上エレクトロタップだと接触不良が多いです。なので自分はスプライスを使ってます。
外れたり接触不良を起こした事はないです。
エレクトロタップの接触不良の原因は配線が細すぎたり、はめ込みが甘いとなりますね
ここで大事なのは自動車メーカーが新車にエレクトロタップを使用せずスプライスを使う事。
手早く簡単にできるのが理由であれば採用すると思うけど
とても勉強になりました。
you tubeでエレクトロタップは絶対にダメ❗️ と言っておられる方もいらっしゃいますが、私も正しいやり方で使用すれば接触不良を起こすような事態になる確率は低いように思います。
実際、ドラレコの電源をシガーソケットのACC電源からエレクトロタップで分岐させて絶縁テープで処理して取り付けました。配線を切ったり半田付けする事もないので安全で、何より手間が掛からないし短時間で処理できます。
とても説得力のある動画だと思いました。
ありがとうございます🌸
仕事でこういう事をやってますが、はんだ付けはかなりの技能がないとちゃんと付かないんですよね~
説明してる人が殆んど居ないのが実情です
0.5sq用のエレクトロタップに0.2sqを動画のように入れても、被覆で固定されているだけで心線はしっかり絞められていないから、接触不良を起こすのではないでしょうか。
私の持論と完全に一致する意見知見を持っている方と出会いました。私の場合は大きな電解コンデンサを機械的保持固定がないまま基板挿入半田付した電気製品の半田クラックを山ほど見てきました。同じ論理です。半田付けは使う物によっては便利で否定しませんが、知識知見の無い方は車のDIYでの使用は絶対に止めた方がいいです。
今回もとても勉強になりました!
僕はリフレクターを取り付けたのですが車検対策してないので今回勉強したことを活かして対策したいと思います!
これからも楽しみにしてます!
おはようございます!
リフレクターの車検対応方法は実は簡単です
復元をワンタッチで出来るようにしましょう!(ディーラーに確認したので車検問題ないです)
2年前の動画に今更なコメントですが・・・
私もとあるメーカーで生産設備の設計やグループ工場でのトラブル対応・再発防止の業務についています。
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エレクトロタップは「素人みたい」「かっこ悪い」と思われがちですよね。
しかし私も配信者さんと同意見で、適正な線径とエレクトロタップで正しい施工、保護をすれば接触不良はまず起こりえません。
日本人は真面目で丁寧なので、はんだ付けしたり加締めたり工数をかける方が良いという風潮ですが、同じ成果が短い時間で出来るならそちらの方が良いと私は思います。
実際日本の工場で制御盤などを見ると、殆どが圧着端子とプラスネジの端子台での接続なのに対し、ヨーロッパの工場に行くと生産設備の様な重要設備の制御盤でも
エレクトロタップの様な食い込ませるだけだったり差し込むだけの端子台になっていて、盤一面制作する事を考えたら圧着端子とプラスネジと比べたら施工時間差に眩暈がします。
*最近は日本製の設備でも増えてきましたね
徹底的に「誰がやっても同じ品質を短時間で」という思想で設計されていますね。ただし、使う線の太さ等は厳格に決められてますが。
さて、現実問題、日本で自家用車のDIYという条件であれば、エレクトロタップは接触不良を起こしやすいんだと思います。
多種多様な線径に対して販売されているエレクトロタップの種類は少ないし、使用するうえでの原理原則を理解して施工される方は少ないのが現実だと思います。
どなたかが書かれていましたが嵩張るし、またケーブルを傷つける点も車を手放す時どうするか悩みます。
とは言え、はんだ付けは狭い車内ではなかなか施工し辛く、私は選択しないかな。
ギボシ端子も線径に対する依存が大きく、線が細いと抜けたりするので「念のため」はんだ付けする方いますね。あと撚り線を折り返して太くする。
本来適正なギボシと線径の線、精度の高い加締め工具を使えば通常使用では抜けたり接触不良になる事はありません。
使う部品の原理原則を理解した上で施工しなければならない。
これに尽きると思います。
中々それは理解してもらうのは厳しいですね
やっぱり
勉強になりますね🤔
すいません、アンチではないんですが、今回の動画はちょっと微妙だと思いました。
私はですが、全くエレクトロタップは信用してません。
私自身でパチンとしっかり付けたものもありますし、カー用品店でカーナビ等取り付けてもらったものもありますが、そのあとヒューズが飛んだり電源落ちたり等不具合経験してますが、原因を探ったところだいたいエレクトロタップの接触不良が殆どでした。
エレクトロタップは確かに早いし簡単ですけど、被膜も噛み込んで通電せずだったり中の銅線傷つけて細くなり切れの原因となったりトラブルの元だと思ってます。
私はですが、面倒ですがギボシと圧着スリーブ使ってスリーブとギボシのとこハンダ付けした分岐配線作ります。
ハンダは振動に弱いとはいえ振動がダイレクトにハンダ部分にかかるような事ってそもそも配線の取り回しにムリがあるのでは?設備では止めるわけにはいかないから時間かけずに処理は解ります。けど、しばらくしてから前回処理したとこの電気トラブルがよく起こるんですよね。
設備の事は置いといて、車の中に銅線をハンダ付けしたものをしばらく載せたままにしといたとして、ハンダ部分がクラック入って取れるって事はまずないと思いますよ。
剥き出しの配線同士をよじったり圧着せずにストレートでハンダなら弱いのもわかりますけど。
エレクトロタップは簡単に施工出来るから、配線のsqとかいい加減にしちゃう人が結構居るんですよね
太い配線に細線用のエレクトロタップ使うと断線しますし、逆だと導通不良になります
広い作業スペースを確保出来るならギボシ接続がベターだと思います
エレクトロタップは外れ防止(梨地テープで養生)すれば余程外れません
配線のはんだ付けも広いスペースとフラックスが用意できればありか思います
何にしても溶け込み不良が一番嫌です
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一つ間違えると火災のリスクもあるから余程のところじゃない限りギボシ端子か半田付けする。
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イエロー◯◯◯も◯◯◯バックスも◯◯◯館も…というか、カー用品店で取り付けしてるとこは、やっつけ仕事でエレクトロタップと、ビニテ。で、そん時だけ作動すれば👌なとこばかり。しかも取り付ける際に外す部品など裏はツメ折ろうが周りに傷入れようがバレなきゃ絶対言わないですしね😡
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配線の取り扱いが流石の仕上がりですから。
エレクトロタップは構造見たらいかにいい加減なもんかよく分かりますよね。
ほっそい柔らかい銅線をアルミの隙間に皮膜ごと無理矢理押し込めるんですから、押し込む時にブチブチ銅線の素線切るわ、接点なのに皮膜のゴム巻き込むわ、ペンチとかで潰すから接点のアルミ変形して噛み込み甘くなるわ、構造に問題がありすぎなんですよね。
通電チェックとかで、あとからキチンと配線処理するって前提でならまぁ。。。(俺ならやらないけど。)長期的に付けるのは絶対辞めた方がいいですよね。
エレクトロタップは欠陥品だと思ってます。
ゴミすぎて、手持ちのエレクトロタップ全部捨てましたもん。
半田するときコテ台やフラックス使わない、作業周りが危なかしいなど、「はんだ付けは駄目」って言われても説得力がないなあ・・・
んー人によって自論あるね。ニチフのピンコネクタだと思いますが、それもピン接触部で接触不良起こした事が何回かあります。でもエレクトロタップ、ギボシよりかは信頼性あります。半田の応力の話は正にその通りと思いますが、DIYで電源とる位だったらエレクトロタップ使うくらいだったら半田が安心かな。かといって車の電装コネクタ全て半田接続されたとしたら、仰るトラブルが発生する事になると思いますが大事なのは半田した後、絶縁は勿論、接続部に負荷がかからないように処理する仕方に尽きると思います。半田はフラックス使ったら一瞬で染み込みますし、フラックス面倒でしたらヤニ入りを使えば溶け込ますのは全く難しくありません。車ん中で半田は不可能って言われても、逆さんなっていつも半田してるんだが、、サムネの半田ダメは無いかな。
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その後の処理ではないでしょうか?
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エレクトロタップ使うならギボシ使いますね。
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検電テスターはやります!
今、スイッチのネタを作ってるのでスイッチの次にやりますね
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完成しないような芸術性は無用の長物です。その面ではハンダは使わないという「白黒」はっきりとした意見
は非常に分かりやすく、物質の性質が異なるものを接合し(たように見える)、そこが稼働すればヒビが入ると
いうのは説得力があります。
エレクトロ・タップとハンダ付け、違う意味で「タマゴが先か、ニワトリが先?」のテーマです。
スプライス端子を勧めないのはなぜ?
だいたい良い事なら、共通点が多いのですが?この動画は、自分のやり方が正しいと言いたい様に、感じます。
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車みたいに激しい振動が発生する場所や稼働部付近とかで使わないなら半田付けも良いですが激しい振動や回転が加わるところ(工業機械等)だと半田付けしたところが半田割れして接触不良起こしたり最悪外れるみたいなリスクがデカイから(実際あるあるのトラブルではあります)基本的には工業機械系の摺動部付近とか激しい振動が加わる箇所では半田付けでの配線NGは結構常識なんですけどね。
太い配線と細い配線を組み合わせる場合は工業機械をメンテナンスしたり電気屋で使われたりする接続端子が存在して簡単且つ確実に接続可能です。接続と絶縁が1工程で終わるので(正確には電線の被覆剥き入れれば2工程かな)効率も良いですし作業スピードも半田付けより早いし技術差が出にくいので半田付けみたいに仕上がりのムラも出にくい(これ業務でみるとかなり重要、大切なのは確実性と効率性、作業内容の安定性、復旧スピードですからね)です。
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ハンダはダメね ふむふむ。
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