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11:18のふ〜どが「なんでウメハラさんがニュートラルにしたでしょう?」からの11:25の「手が疲れた」とかいうアホコメほんますこ
クソ笑ったwww
これはIPPON
確かに溜めキャラ使う時に、「ずっとしゃがみガードしてると、レバーじゃ反応遅れるよなぁ」って思う時はあるけど、それでも「じゃあニュートラルにしとくか」を考えて実践できる発想力と胆力の恐ろしさよ。そりゃあ何年もトップに君臨し続けるわ
12:55絶対納得してないけどとりあえず置きで「はい」って言うのすき
06:58 この投げは単なる投げ一発に留まらない精神ダメージをときどに与えている
ウメハラが強さを証明してる瞬間は いつの時も最高
定石をいつも疑うから成長が遅い代わりに最後には巻き返してるって本人は言ってたけどほんとにその通りだよね
大会形式や3勝なら他に上いるが10先においては今も誰にも負けないってウメハラが絶対の自信持ってるのも好きだし当時世界王者のときどが後半対応されて圧倒されていくのを見て改めて凄さを感じた試合だった
大一番でこういう事やっちゃうからウメハラが主人公なんだよなぁ
当時のガイルを散々観てきてるからなんだろうけど、開幕スッと立ち上がるガイルを見て速攻ニュートラルに気づく解説陣も凄いな
しゃがみ、後ろ歩き、前歩き、ジャンプそれらの行動をしていない時間に違和感あるから結構対戦経験あったら思った以上にニュートラルは凄い目立つよ。
@@迷い風しかも溜めキャラだしね笑ニュートラルは違和感がすごいね
常識破りは常識を知り尽くしている人だからこそできると言わんばかりの戦いだった…。
守破離
6:58マジで狂ってるガードなしで歩いてくる圧がエグすぎる攻撃したくても恐怖で攻撃できない
ソニックあるからこれは割と普通じゃ?ウメハラはなくてもやるけど
ウメハラが用意してきた答えが、溜めキャラの溜めを放棄してまで端を背負う可能性を低くすること...溜めキャラの溜めを放棄してくるなんて誰が考える⁈
突如流れるマーダー大胸筋とかいうワードで笑った
ニコ動のコメントとともに載せてくれてるのが当時の衝撃が伝わってきてイイね
ときどは最適解を探し、ウメハラは最適解を作る
立つまで時間かかってるなんて考えたこともなかった。
このニュートラル戦法はリターンの高い空対空を出しやすくするためのものだけど、後年レバーレスのおかげでNを使う必要がなくなってるのが凄い
ウメハラさんのニュートラル戦法はかなり衝撃的でしたね!前歩きで近い距離を維持しながら溜めを作らず全対応するという、ある意味でノーガードでリスキーだけど相手にプレッシャーを与える戦法。ウメハラさん側は基本ニュートラルなのに直前ガードの巧みさで豪鬼側の猛攻を防ぎながら咎めてるのが凄すぎます。
梅原もトキドも株が上がった希有な戦い
この二人の対決は獣道の中でも異質だよな、「因縁」をもとに組まれることが多い獣道でこの組み合わせだけは純度の高い「信頼」で組まれてる。ウメハラを目標に背中を追い続けてきたときど、それを誰よりもよく知ってるからこそ負けられないウメハラこんなに真っすぐな気持ちで組まれるカードなかなか無いと思う
やり込んだ10先のウメハラはやはり人類最強か
ウメハラ氏の溜めキャラで溜めを放棄する戦い方は正直凄すぎて何が何だか理解が追い付かないですな。ときど氏もこの大一番でこの新戦術を披露されてどう対処すれば良いのか動きから悩んでる様子を感じる。
最後のラウンドの体力大差でほぼ詰んでる状態攻めるでもなくニュートラルで「鉄壁の様子見」をされて、心折れてるときどの心情を考えると本当にキツいな
ときどもこの時中足に竜巻仕込むって当時誰もやってないことやってたんだよな。結果確認漏れ多かったけど高み目指してるの感じて感動した。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️🇭🇰😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊☺️☺️😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
だから最後竜巻で終わったのか
技振るときのフレームとリズムが変わるからガイル戦詰めてる人ほど刺さりそう。勿論ときどくらい詰めてなきゃあんま意味ないけど
ときどのやりこみの更に上を行くやり方と発想力で、完膚なきまでに叩き潰した名試合。これは泣くしかないね。悔しいってのもあるけど何より自分にない発想をもっていたことへの畏怖とかさ。この底知れなさがウメハラに惹きつけられる要因のひとつなんだよな
ガード入れて下がるラインすら惜しい立ち上がるその一瞬でも惜しいそこまで突き詰めなければならない相手か
溜めキャラを究めた結果、溜めなくなった仙人かな?
溜め仙人
このコメおもろすぎる
名人伝を思い出した。不射之射。
ニュートラルは実は昔からやってたけど、このタイミングで相手がときどっていう。ニュートラルの有用性を示した試合だった。
本当にガイルというキャラの歴史を変えた一戦だと思う
溜めてね、待っててね、それコンセプト!そのキャラコンセプトぶち破られると相手はもう混乱するしかないっていう。セオリーをしないことへの恐怖感すごかった。
@ceresus papilio トロールだと認識されていた行為を当時の最強にぶつけて圧勝しるんだもんなこれで面白くないわけがない
当時まだ若ウメハラだなあ。14:24 「ガイルは画面端以外負けないから」からの、その後「住所画面端」になるまでの年月wこの時は極度のやり込みで極度に集中力が高まって、ニュートラルからでも何でも瞬時にガードできる自信が湧いてたんだろうか
@@nirva_7 ウメハラさん本人が解説してますけど、「相手がしゃがんだら自分もしゃがむ」それを見てればいいって割り切って戦っていたようです(他の行動は立ちのままでいいため)
普通の人はねぇ…Nにしてたら技食らうんですよ…
人間の体の使い方というか、手の使い方からも説明できるよね。溜めつくってるときは力入ってるから、一旦緊張を解いてから動く。ニュートラルなら多少は動いたりで力入っても、すぐ解いてるから緊張してる時間は溜めてるより全然マシ。反応と手の筋肉の緊張とキャラの動き、これ全部足し算したら溜めとニュートラルの差はかなり出てきそうに思う。
タメに生まれるほんの少しのラインも惜しい。←なるほどのでタメません。←????
この試合負けてたらウメハラ人気がそのままときどにいくぐらい大事な試合だったし大一番で勝ったウメハラはさすがとしかいいようがない
そんなことはいっさいなかったけどね
当時知らんな?その風潮はあったよ。梅も自分でそう言ってたし
@@田中-y2r むしろウメは自分と違って、学歴もあって英語で海外もばっちりなとっきーが格ゲー界隈の顔になってくれた方がありがたいとか言うてたしなあ
まあ負けてもウメハラ人気がときどに移ることはない
これ解説できるふ〜どが1番ヤバいだろ
当時はときどが処られるのは想像もしてなかった
敵がしゃがんだらしゃがむとガード出来ますwww
溜めキャラの概念が崩壊したよなぁ簡単にできる技術じゃないのは百も承知だが溜めキャラは基本待ちの概念ぶっ飛ばして圧勝するのは流石としか言いようがない10先だからこそ成せる技だろうけどこれは1つの革命だったよ
実況がスト6と一緒や、すご
ウメハラが水飲むことに関するコメが好き
ガイルでN、、勉強になります。30年考えた事なかったです。
ウメハラ画面端に追いやられる→ジャンプで無理やり抜ける→昇竜食らうの流れを何回もやっててなんでだ?ってなったけど、「下がりたくないから」の結論を聞いてやっと理解できた昇龍のダメを食らっても、壁を背負うリスクを負いたくないからダメージ覚悟でやってたんだな…そんな判断出来るかよ…
当時の豪鬼ガイルは、空中機動&画面端の火力で豪鬼微有利とも言われていたそうなので、「画面端にいないガイル」は想定外だったのでしょうかね
ニュートラル戦法はイカれてるけど、これくらいの損切りみたいな考えは画面端強いキャラへの対策としてまぁまぁあったよ
スト6の実況機能でも「ニュートラルーー!!」って言って欲しい
vt2という淡い希望を抱かせたカプコンの罪は重い
ウメハラが絶対に頭の良さとか人間性能で勝てない姉がいたのも意味がある気がする。太刀川さんもそうだと思うけど。そこからの好きなこと への没頭の意味を何重にも学んでる気がする。
間違いなくスト5ベストバウト候補だよなぁ
ニュートラル戦術の意味は本人が後日談で解説してましたね
最近この動画見たのかスト6でNガイルに出会ってめっちゃ笑った
実力は言わずもがなだけどやっぱ発想力がずば抜けてるんだよな〜、、、。
この時のうめさんカッコ良すぎませんか?
格ゲー史上屈指の名勝負だよなあ
この後のインタビューでのときど「ゲームくらいはウメハラに勝ちたかった」ウメ「ゲーム以外では全部負けてる」も含めて本当に名勝負だった
ときどの中での「ゲーム以外」って格ゲー界隈での信頼や名声の事で、全てにおいて梅原に負けてるから10先くらいは勝って前に進みたかったって意味での言葉だったんだけど、梅原は単純に学歴とかゲーム以外の人間的な能力の事だと思って「全部負けてる」って返したんだろうな
@@Kuroyagi000 ここの「ゲーム以外では」ってセリフ好きだわ。あぁもうゲームの決着は着いたんだなって感じがする
ウメハラの強みって戦略もあるけどタフさの部分もでかいよね、10先なら負けないって集中力の部分もあるやろ
世界をとってもまだ遠い背中とかなんなんだほんま。
ヌシの切り抜きカショがナイス過ぎる👍
もはや神々しい
これ武術の達人と考え同じよな
ウメハラさんて誰よりこのゲーム楽しんでんだね笑
楽しむ奴が一番強い
ニュートラルのくせに百鬼したらサマソかましてくるのバケモノすぎて草
梅ちゃんの影響て大きいよねガイルでニュートラルで待つとかリバーサルで歩き投げとかレバーレスに移行とかね
これが究極の待ちガイルなのか...
格ゲー全然分からないんだけど、このニュートラル戦術っていうのはどういう戦術なのか誰か教えて。 なんでこれが有効に働いているのかも知りたい。
ガイルは一定フレーム後ろor下に入力をし続けることで、ソニックやサマーを出せるようになる溜めキャラと呼ばれるキャラであり、かつこのソニックブームという弾はスト5屈指の性能を持つ超つえー弾なので、基本的に立ち回りでは下後ろタメをずっと作って、いつでもこれを出せるようにしとくのが定石だったでもそれだと間合いを調整するために歩こうとした時、レバー操作に数フレーム、キャラが立ち上がるのに1フレーム、とラグが生じる。となった時に、ウメさんはソニックのタメを作るより、この数フレーム分の間合い管理を優先した。それが結果的にガイルの定石にない動きだったから、ときどは面食らい、更にその数フレーム分近い、あるいは遠い間合いに敗れたこの10先のためにミッチリとキャラ・人対を積み上げた拮抗した2者の戦いで、片方だけが一方的に全く知らない動きをされた場合にどうなるかっていう歴史的な1戦
分かりやすすぎてキレそう
@@kencro4167 君仕事出来るでしょ
@@kencro4167 とても分かりやすい説明、ありがとうございます🤩。
実際にはこの前に練習試合したみたいだから全く知らない訳ではなかったみたいよ
ゾッとするわ。なんかこう人であることを一部超越してる気がする
なんか、北斗の拳のトキみたいな柔の拳みたいな話ですね✨
ストファイブの7年でのベストバウト二推したい
今日ファン本田が進化しかけたので見に来ました
構えないという構えってなんだよ・・・鑢七実か?
先の先 後の先。武道家みたいな事を述べてるね。
後ろ溜め、下溜めが必要であるガイルで『敢えて溜めずにニュートラル』『敢えて溜めずに攻めガイル』「敢えて」定石や相手の想定の裏をかく事がどれだけ機能するのか感心したのを覚えてる。圧倒的な基本ができているからこそ『敢えて』定石を外してもブレないんだろうな😮
ウメハラの話聞く限り立つ事こそ定石だ、と言っているように受け取れるね結果的に裏をかく事が出来ただけで、相手が知った上で仮に裏をかけなくても立つ方が強いと言う理論になってる
12:55 この頃のウメちゃんかっこいい
これが伝説のニュートラルサマソッ!!!
なんかピクル戦で愚地克巳がやった技みたいな発想だな
ニュートラルで待ち構えて、「相手がしゃがんだら自分もしゃがんでガードすればいい」を実践した試合。これを見た人がみんなニュートラル待ちを真似したけど勝率下がるというオチ付き。
これをずーっと継続し続ける反射神経と相手の動きの読みをやれる集中力が怖すぎる
アールの実況が凄すぎるwww
3:12 ティファロックハートにしか聞こえん
溜めキャラが下がりガチの欠点を暴力的な解決方法www
この時代のソバットは最強技だった今は知らない
いつ見ても絶対にひとつは水コメ流れてて笑う
溜めないしたまに溜めるし水ペットボトルデカいし主人公は読めないな
反応は出来るからフレームに余裕持たせたかったんか
攻撃の振り合いでお互いの距離感大事にしてるんだから当然に通過点としてある考え方だけど、これこそ細かい話よね…そこを気にするような実力が一般プレイヤーには無いしそれに重ねて立ち上がるフレームも気にしてしゃがまない戦い方なんか、ウメハラ以外がこの戦いを経ずに言い始めても誰にも理解されないし、相手にされない両方揃って初めてすごいんだろうなこれ〜てなるレベル、のような気がする(これを知ってもとても恩恵を授かれそうにないくらいレベルが高い)
神経を使いそうで逆で 相手が動いたらガードするってすると、普段リラックスしっぱなしでいけるのよね どんな判断やねんそんなとこアクセル踏めんて
これって大会の時にいきなりやりだしたんかだとしたら凄すぎる
多分下手すると大会よりも緊張感もかけてる物もデカい試合だと思う。お互いが期間を決めて「お互いのためだけの対策」をした上でする10本先取の試合。賞金もないし、大会ほどでかい会場でも無いけど、格闘ゲーマーなら絶対に負けたくないと思うような決闘にも等しい試合で、いきなりやり出したんや。興奮とパニックで大変よもう
むしろこの直前に世界大会に優勝したのはときどのほうで、もうウメハラじゃなくときどの時代じゃねって空気になった時にこの決闘が開かれて、これときどが勝つだろって意見が多い中、ウメハラが誰も見たことない意味不明な戦術でときどをぼっこぼこにしてやっぱウメハラだわって時代がもどった。
解説ありがとうございますウメハラさんやばいな笑
ってかなんで全然くらわねーんだよガードうますぎるだろどんな読みだよ
@@カス-b2t ウメハラ「相手がしゃがんだ時にしゃがみガード入れると、攻撃喰らわないんすよ」
宮本武蔵だなw
マジで衝撃だった…
これ、しゃがみ小パン対空が強かったのも関係すんの?
しゃがんだらしゃがんだらいいってそんなの咄嗟に出来るか〜笑
内容とは関係ないけどときど豪鬼対〜が今の今までときどご期待!だと思って聴いてて何言ってんだろうって思ってた笑
ストVで屈指の名カード。
スト6で実況してる人の声やん
アールな
スト7で、ジャンプ防御を取り入れるしかないな。空中でも読み合い要素増やして。空中防御を制限付きで取り入れて欲しい。
ギルティやれよ...
@@Ghhggggggそれな
ストゼロはあったね
ストゼロって何で空中ガードあったんだろ
空投げ原人過ぎる
恐ろしいことを言ってるなさらに今は住所画面端になっていることも恐ろしい
でも、画面端のお家に帰る迄にしっかりお仕事して、対戦相手の体力をごっそり削って、ガードも堅固でさらに空きがあれば前に押し返して行く。スト5最期の年に練度に全振りした集大成でしょう。
ほー、なるほどです
何度かやれば対応出来るんだろうけど、初見じゃ試合中に調整無理だわ
新陰流ってことか?
ソバットがめちゃくちゃ強え。
もはや仙人
The beast readed him completely
この後しばらくニュートラルガイルが大量発生してムカついたよ。
素人ですまない。ニュートラルって何ですか?
どこにもレバー入れてないことです。レバーが真ん中のままってことです。普通はガードするために事前後ろに入れたり、下後ろに入れてガードするのが普通です。それを攻撃が当たるギリギリまでしないで立ち上がるまでの(そのあとの移動や行動への)ロスを減らそうっていう発想になったということです。
レバーを全く動かして無い状態ですね。いわゆる棒立ち状態です
11:18のふ〜どが「なんでウメハラさんがニュートラルにしたでしょう?」からの
11:25の「手が疲れた」とかいうアホコメほんますこ
クソ笑ったwww
これはIPPON
確かに溜めキャラ使う時に、「ずっとしゃがみガードしてると、レバーじゃ反応遅れるよなぁ」って思う時はあるけど、それでも「じゃあニュートラルにしとくか」を考えて実践できる発想力と胆力の恐ろしさよ。
そりゃあ何年もトップに君臨し続けるわ
12:55
絶対納得してないけどとりあえず置きで「はい」って言うのすき
06:58 この投げは単なる投げ一発に留まらない精神ダメージをときどに与えている
ウメハラが強さを証明してる瞬間は いつの時も最高
定石をいつも疑うから成長が遅い代わりに最後には巻き返してるって本人は言ってたけどほんとにその通りだよね
大会形式や3勝なら他に上いるが10先においては今も誰にも負けないってウメハラが絶対の自信持ってるのも好きだし
当時世界王者のときどが後半対応されて圧倒されていくのを見て改めて凄さを感じた試合だった
大一番でこういう事やっちゃうからウメハラが主人公なんだよなぁ
当時のガイルを散々観てきてるからなんだろうけど、開幕スッと立ち上がるガイルを見て速攻ニュートラルに気づく解説陣も凄いな
しゃがみ、後ろ歩き、前歩き、ジャンプ
それらの行動をしていない時間に違和感あるから結構対戦経験あったら思った以上にニュートラルは凄い目立つよ。
@@迷い風しかも溜めキャラだしね笑ニュートラルは違和感がすごいね
常識破りは常識を知り尽くしている人だからこそできると言わんばかりの戦いだった…。
守破離
6:58マジで狂ってる
ガードなしで歩いてくる圧がエグすぎる
攻撃したくても恐怖で攻撃できない
ソニックあるからこれは割と普通じゃ?ウメハラはなくてもやるけど
ウメハラが用意してきた答えが、溜めキャラの溜めを放棄してまで端を背負う可能性を低くすること...
溜めキャラの溜めを放棄してくるなんて誰が考える⁈
突如流れるマーダー大胸筋とかいうワードで笑った
ニコ動のコメントとともに載せてくれてるのが当時の衝撃が伝わってきてイイね
ときどは最適解を探し、ウメハラは最適解を作る
立つまで時間かかってるなんて考えたこともなかった。
このニュートラル戦法はリターンの高い空対空を出しやすくするためのものだけど、
後年レバーレスのおかげでNを使う必要がなくなってるのが凄い
ウメハラさんのニュートラル戦法はかなり衝撃的でしたね!
前歩きで近い距離を維持しながら溜めを作らず全対応するという、ある意味でノーガードでリスキーだけど相手にプレッシャーを与える戦法。
ウメハラさん側は基本ニュートラルなのに直前ガードの巧みさで豪鬼側の猛攻を防ぎながら咎めてるのが凄すぎます。
梅原もトキドも株が上がった希有な戦い
この二人の対決は獣道の中でも異質だよな、「因縁」をもとに組まれることが多い獣道でこの組み合わせだけは純度の高い「信頼」で組まれてる。
ウメハラを目標に背中を追い続けてきたときど、それを誰よりもよく知ってるからこそ負けられないウメハラ
こんなに真っすぐな気持ちで組まれるカードなかなか無いと思う
やり込んだ10先のウメハラはやはり人類最強か
ウメハラ氏の溜めキャラで溜めを放棄する戦い方は正直凄すぎて何が何だか理解が追い付かないですな。
ときど氏もこの大一番でこの新戦術を披露されてどう対処すれば良いのか動きから悩んでる様子を感じる。
最後のラウンドの体力大差でほぼ詰んでる状態
攻めるでもなくニュートラルで「鉄壁の様子見」をされて、心折れてるときどの心情を考えると本当にキツいな
ときどもこの時中足に竜巻仕込むって当時誰もやってないことやってたんだよな。結果確認漏れ多かったけど高み目指してるの感じて感動した。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️🇭🇰😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊☺️😊😊😊☺️☺️😊😊😊😊☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
だから最後竜巻で終わったのか
技振るときのフレームとリズムが変わるからガイル戦詰めてる人ほど刺さりそう。
勿論ときどくらい詰めてなきゃあんま意味ないけど
ときどのやりこみの更に上を行くやり方と発想力で、完膚なきまでに叩き潰した名試合。
これは泣くしかないね。悔しいってのもあるけど何より自分にない発想をもっていたことへの畏怖とかさ。
この底知れなさがウメハラに惹きつけられる要因のひとつなんだよな
ガード入れて下がるラインすら惜しい
立ち上がるその一瞬でも惜しい
そこまで突き詰めなければならない相手か
溜めキャラを究めた結果、溜めなくなった
仙人かな?
溜め仙人
このコメおもろすぎる
名人伝を思い出した。
不射之射。
ニュートラルは実は昔からやってたけど、このタイミングで相手がときどっていう。
ニュートラルの有用性を示した試合だった。
本当にガイルというキャラの歴史を変えた一戦だと思う
溜めてね、待っててね、それコンセプト!
そのキャラコンセプトぶち破られると相手はもう混乱するしかないっていう。
セオリーをしないことへの恐怖感すごかった。
@ceresus papilio トロールだと認識されていた行為を当時の最強にぶつけて圧勝しるんだもんな
これで面白くないわけがない
当時まだ若ウメハラだなあ。
14:24 「ガイルは画面端以外負けないから」からの、その後「住所画面端」になるまでの年月w
この時は極度のやり込みで極度に集中力が高まって、ニュートラルからでも何でも瞬時にガードできる自信が湧いてたんだろうか
@@nirva_7 ウメハラさん本人が解説してますけど、「相手がしゃがんだら自分もしゃがむ」
それを見てればいいって割り切って戦っていたようです(他の行動は立ちのままでいいため)
普通の人はねぇ…Nにしてたら技食らうんですよ…
人間の体の使い方というか、手の使い方からも説明できるよね。
溜めつくってるときは力入ってるから、一旦緊張を解いてから動く。ニュートラルなら多少は動いたりで力入っても、すぐ解いてるから緊張してる時間は溜めてるより全然マシ。
反応と手の筋肉の緊張とキャラの動き、これ全部足し算したら溜めとニュートラルの差はかなり出てきそうに思う。
タメに生まれるほんの少しのラインも惜しい。←なるほど
のでタメません。←????
この試合負けてたらウメハラ人気がそのままときどにいくぐらい大事な試合だったし大一番で勝ったウメハラはさすがとしかいいようがない
そんなことはいっさいなかったけどね
当時知らんな?その風潮はあったよ。梅も自分でそう言ってたし
@@田中-y2r むしろウメは自分と違って、学歴もあって英語で海外もばっちりなとっきーが格ゲー界隈の顔になってくれた方がありがたいとか言うてたしなあ
まあ負けてもウメハラ人気がときどに移ることはない
これ解説できるふ〜どが1番ヤバいだろ
当時はときどが処られるのは想像もしてなかった
敵がしゃがんだらしゃがむとガード出来ますwww
溜めキャラの概念が崩壊したよなぁ
簡単にできる技術じゃないのは百も承知だが溜めキャラは基本待ちの概念ぶっ飛ばして圧勝するのは流石としか言いようがない
10先だからこそ成せる技だろうけどこれは1つの革命だったよ
実況がスト6と一緒や、すご
ウメハラが水飲むことに関するコメが好き
ガイルでN、、勉強になります。30年考えた事なかったです。
ウメハラ画面端に追いやられる→ジャンプで無理やり抜ける→昇竜食らう
の流れを何回もやっててなんでだ?ってなったけど、「下がりたくないから」の結論を聞いてやっと理解できた
昇龍のダメを食らっても、壁を背負うリスクを負いたくないからダメージ覚悟でやってたんだな…
そんな判断出来るかよ…
当時の豪鬼ガイルは、空中機動&画面端の火力で豪鬼微有利とも言われていたそうなので、「画面端にいないガイル」は想定外だったのでしょうかね
ニュートラル戦法はイカれてるけど、これくらいの損切りみたいな考えは画面端強いキャラへの対策としてまぁまぁあったよ
スト6の実況機能でも「ニュートラルーー!!」って言って欲しい
vt2という淡い希望を抱かせたカプコンの罪は重い
ウメハラが絶対に頭の良さとか人間性能で勝てない姉がいたのも意味がある気がする。太刀川さんもそうだと思うけど。
そこからの好きなこと への没頭の意味を何重にも学んでる気がする。
間違いなくスト5ベストバウト候補だよなぁ
ニュートラル戦術の意味は本人が後日談で解説してましたね
最近この動画見たのかスト6でNガイルに出会ってめっちゃ笑った
実力は言わずもがなだけどやっぱ発想力がずば抜けてるんだよな〜、、、。
この時のうめさんカッコ良すぎませんか?
格ゲー史上屈指の名勝負だよなあ
この後のインタビューでの
ときど「ゲームくらいはウメハラに勝ちたかった」
ウメ「ゲーム以外では全部負けてる」
も含めて本当に名勝負だった
ときどの中での「ゲーム以外」って格ゲー界隈での信頼や名声の事で、全てにおいて梅原に負けてるから10先くらいは勝って前に進みたかったって意味での言葉だったんだけど、梅原は単純に学歴とかゲーム以外の人間的な能力の事だと思って「全部負けてる」って返したんだろうな
@@Kuroyagi000 ここの「ゲーム以外では」ってセリフ好きだわ。あぁもうゲームの決着は着いたんだなって感じがする
ウメハラの強みって戦略もあるけどタフさの部分もでかいよね、10先なら負けないって集中力の部分もあるやろ
世界をとってもまだ遠い背中とかなんなんだほんま。
ヌシの切り抜きカショがナイス過ぎる👍
もはや神々しい
これ武術の達人と考え同じよな
ウメハラさんて誰よりこのゲーム楽しんでんだね笑
楽しむ奴が一番強い
ニュートラルのくせに百鬼したらサマソかましてくるのバケモノすぎて草
梅ちゃんの影響て大きいよね
ガイルでニュートラルで待つとか
リバーサルで歩き投げとか
レバーレスに移行とかね
これが究極の待ちガイルなのか...
格ゲー全然分からないんだけど、このニュートラル戦術っていうのはどういう戦術なのか誰か教えて。 なんでこれが有効に働いているのかも知りたい。
ガイルは一定フレーム後ろor下に入力をし続けることで、ソニックやサマーを出せるようになる溜めキャラと呼ばれるキャラであり、かつこのソニックブームという弾はスト5屈指の性能を持つ超つえー弾なので、基本的に立ち回りでは下後ろタメをずっと作って、いつでもこれを出せるようにしとくのが定石だった
でもそれだと間合いを調整するために歩こうとした時、レバー操作に数フレーム、キャラが立ち上がるのに1フレーム、とラグが生じる。となった時に、ウメさんはソニックのタメを作るより、この数フレーム分の間合い管理を優先した。それが結果的にガイルの定石にない動きだったから、ときどは面食らい、更にその数フレーム分近い、あるいは遠い間合いに敗れた
この10先のためにミッチリとキャラ・人対を積み上げた拮抗した2者の戦いで、片方だけが一方的に全く知らない動きをされた場合にどうなるかっていう歴史的な1戦
分かりやすすぎてキレそう
@@kencro4167 君仕事出来るでしょ
@@kencro4167 とても分かりやすい説明、ありがとうございます🤩。
実際にはこの前に練習試合したみたいだから全く知らない訳ではなかったみたいよ
ゾッとするわ。なんかこう人であることを一部超越してる気がする
なんか、北斗の拳のトキみたいな
柔の拳みたいな話ですね✨
ストファイブの7年でのベストバウト二推したい
今日ファン本田が進化しかけたので見に来ました
構えないという構えってなんだよ・・・
鑢七実か?
先の先 後の先。
武道家みたいな事を述べてるね。
後ろ溜め、下溜めが必要であるガイルで
『敢えて溜めずにニュートラル』
『敢えて溜めずに攻めガイル』
「敢えて」定石や相手の想定の裏をかく事がどれだけ機能するのか感心したのを覚えてる。
圧倒的な基本ができているからこそ『敢えて』定石を外してもブレないんだろうな😮
ウメハラの話聞く限り立つ事こそ定石だ、と言っているように受け取れるね
結果的に裏をかく事が出来ただけで、相手が知った上で仮に裏をかけなくても立つ方が強いと言う理論になってる
12:55 この頃のウメちゃんかっこいい
これが伝説のニュートラルサマソッ!!!
なんかピクル戦で愚地克巳がやった技みたいな発想だな
ニュートラルで待ち構えて、「相手がしゃがんだら自分もしゃがんでガードすればいい」を実践した試合。
これを見た人がみんなニュートラル待ちを真似したけど勝率下がるというオチ付き。
これをずーっと継続し続ける反射神経と相手の動きの読みをやれる集中力が怖すぎる
アールの実況が凄すぎるwww
3:12 ティファロックハートにしか聞こえん
溜めキャラが下がりガチの欠点を暴力的な解決方法www
この時代のソバットは最強技だった
今は知らない
いつ見ても絶対にひとつは
水コメ流れてて笑う
溜めないしたまに溜めるし水ペットボトルデカいし主人公は読めないな
反応は出来るからフレームに
余裕持たせたかったんか
攻撃の振り合いでお互いの距離感大事にしてるんだから当然に通過点としてある考え方だけど、これこそ細かい話よね…そこを気にするような実力が一般プレイヤーには無いし
それに重ねて立ち上がるフレームも気にしてしゃがまない戦い方なんか、ウメハラ以外がこの戦いを経ずに言い始めても誰にも理解されないし、相手にされない
両方揃って初めてすごいんだろうなこれ〜てなるレベル、のような気がする(これを知ってもとても恩恵を授かれそうにないくらいレベルが高い)
神経を使いそうで逆で 相手が動いたらガードするってすると、普段リラックスしっぱなしでいけるのよね どんな判断やねんそんなとこアクセル踏めんて
これって大会の時にいきなりやりだしたんか
だとしたら凄すぎる
多分下手すると大会よりも緊張感もかけてる物もデカい試合だと思う。
お互いが期間を決めて「お互いのためだけの対策」をした上でする10本先取の試合。
賞金もないし、大会ほどでかい会場でも無いけど、格闘ゲーマーなら絶対に負けたくないと思うような決闘にも等しい試合で、いきなりやり出したんや。
興奮とパニックで大変よもう
むしろこの直前に世界大会に優勝したのはときどのほうで、もうウメハラじゃなくときどの時代じゃねって空気になった時にこの決闘が開かれて、これときどが勝つだろって意見が多い中、ウメハラが誰も見たことない意味不明な戦術でときどをぼっこぼこにしてやっぱウメハラだわって時代がもどった。
解説ありがとうございます
ウメハラさんやばいな笑
ってかなんで全然くらわねーんだよ
ガードうますぎるだろ
どんな読みだよ
@@カス-b2t ウメハラ「相手がしゃがんだ時にしゃがみガード入れると、攻撃喰らわないんすよ」
宮本武蔵だなw
マジで衝撃だった…
これ、しゃがみ小パン対空が強かったのも関係すんの?
しゃがんだらしゃがんだらいいってそんなの咄嗟に出来るか〜笑
内容とは関係ないけどときど豪鬼対〜が今の今までときどご期待!だと思って聴いてて何言ってんだろうって思ってた笑
ストVで屈指の名カード。
スト6で実況してる人の声やん
アールな
スト7で、ジャンプ防御を取り入れるしかないな。空中でも読み合い要素増やして。空中防御を制限付きで取り入れて欲しい。
ギルティやれよ...
@@Ghhggggggそれな
ストゼロはあったね
ストゼロって何で空中ガードあったんだろ
空投げ原人過ぎる
恐ろしいことを言ってるな
さらに今は住所画面端になっていることも恐ろしい
でも、画面端のお家に帰る迄にしっかりお仕事して、対戦相手の体力をごっそり削って、ガードも堅固でさらに空きがあれば前に押し返して行く。
スト5最期の年に練度に全振りした集大成でしょう。
ほー、なるほどです
何度かやれば対応出来るんだろうけど、初見じゃ試合中に調整無理だわ
新陰流ってことか?
ソバットがめちゃくちゃ強え。
もはや仙人
The beast readed him completely
この後しばらくニュートラルガイルが大量発生してムカついたよ。
素人ですまない。
ニュートラルって何ですか?
どこにもレバー入れてないことです。レバーが真ん中のままってことです。普通はガードするために事前後ろに入れたり、下後ろに入れてガードするのが普通です。それを攻撃が当たるギリギリまでしないで立ち上がるまでの(そのあとの移動や行動への)ロスを減らそうっていう発想になったということです。
レバーを全く動かして無い状態ですね。いわゆる棒立ち状態です