Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
アウトドアブランドの最高峰アークテリクスのアルファ、ベータジャケット、どちらが好みかぜひコメント下さい!
今回も詳細な解説動画、ありがとうございました。おまけ動画で語られていた、上手な通販の利用法は、他の商品を購入する際にも応用できますね。それはそうとインタビュアーさん、12本アイゼンとピッケル持って山ってめちゃ本格的じゃないですか!
自転車用ウェアなのですが、最近雨天用にゴアテックス(インフィニウム)以外にもポーラテック(Neo Shell/アルファ)がを使用したウェアを見るようになりました。この二つの比較やそれぞれの生地のメリットデメリットを動画にしていただきたいです。
今回もとても興味深い内容でした。女性の方の質問がとても良くて こちらの聞きたい所がよくわかりました。街着として使う身としては高価過ぎて無理ですね。セレオリ2,3万が限界です。
今年の値上げとトレンド変化で勢いも鈍化したようですね。その中でも買うなら最高峰のアルファなのかもしれませんね。
1年程前に値段上昇を期にベータSLを購入しました。アウトドアは言うまでもなく、決めてはベンチレーションと何処にでも着ていけるデザイン面でした。着心地はクライムライトの方がコシがあって好きですがこれからの季節の子供の学校行事にギリ着て行けそうな控えめなデザインのベータが好きです!
いつも動画楽しく拝見させていただいております。アークテリクスの beta ar jacket stormhoodの購入を考えているのですが、このジャケットはあなたのなかではどういう位置づけか教えていただきたいです!!
アルファ欲しくなるな
アルファジャケット、かっこ良きです!
LCPは超高分子量ポリエチレンの泣き所であった耐熱性もしっかり備えていてこれから注目の素材ですね!現在は工業・漁業分野で主に使用されているようですが、今後アパレル分野に広がってくることを期待しています。やはりベータジャケットは最高のタウンウェア…🤔
アークはアトムLTだけ持ってます。日帰り登山用にベータジャケットは欲しかったんですが、手に入りにくいし値段も中々...結局マムートのアヤコプロに落ち着きました、ゴアテックスですしベンチレーションもダブルジップなんで気に入ってますよ(*^^*)
山には行かないのでベータAR買いました
コメントありがとうございます。ベータAR、ほしいですね。。着心地はいかがでしょうか??
冒頭導入の「なんやアルファやベータやらわからん」「(告知)みてない」「iPhone買える…」笑いましたwいやでもこれ大事なんですよね。多くの人の熱量ってこれがリアルなんで(特にアークテリクスは)そういう人に興味持ってもらって「良い物だ」と納得してもらう事に意義があるというか勿論お姉さんは「そういう役回り」演じてるのも解ってますw
βもARはピットジップが有るし、αもSVはアークテリクスで最も重いゴアテックスジャケットですよ。今回比較しているのがαはARですから、βもARでないと正しい比較にならないと思います。そもそもピットジップが無いモデルはレインウエア用途が主体と考えるのが正しいと思いますし、ピットジップが有るものが本格的な冬季山岳用途だと考えるのが筋が通ると思います。また、山では重いものが向かないような解説をしていますが、それにも違和感しか感じません。何故って、アークテリクスの最高峰モデルはα SVであって、それがアークテリクスで最も重いゴアテックスジャケットだからです。あくまで重さは利用目的に準じるのであって、よりハードな環境向けに造られているα SVが最も重くなるわけです。軽いのは軽いなりに、それに合致した山行と言う話しであって、そもそもアークテリクスのαやβは街着のために造られたものではありません。
調べてもらえればわかりますが現行alphaはalphaとalpha SVしかなく、今回は最新のalpha Jacket vs Beta Jacketの説明していますよ。今回のbeta jacketの説明、特に生地について登山で使用するための最適解ではないと説明しております。beta jacketはベンチレーション無し、30dから80dゴアテックスへ変更した時点で登山レインウェアとして持っていくのはどうなのか?と説明しています。登山経験ありそうなのでわかると思いますが、高山テン泊縦走すればULハイカーでない限り荷物が15kgs超えます。その状態で3-4日歩く必要がありその際に小さくならないレインウェア持っていきますか、そのモノづくりが本当に山岳用ですか?という意図で説明しております。alpha svが厚手生地使用、重量あるのは当然です。雪山で風速10m/s以上など風が強い環境であると氷状の雪がアルパインウェアに当たる、軽量生地のハードシェルは破れる可能性があるので80dや100dなど厚手、most ruggedゴアテックスを使うのはわかります。beta jacketは一般的な山岳用とうたっているが80dを使用する必要があるのか?と言われると疑問です。現役でアルパイン、レインウェアの最新生地開発販売しているので保証しますが、山岳用だけで考えて作るのであれば、もっと良く軽量なゴアテックス生地があります。
@@nylonpoly_outdoorいつも楽しく拝見しております。流石ナイポリさんの仰る通りだと思います!唯一、一点だけ。2024SSではアルファジャケットのラインナップに、全面ハドロンだけで作られたアルファライトウェイトジャケットが発売されていました。来年以降も発売されるのかわかりませんが、重さ235gとアークテリクスのシェルの中ではノーバンに次ぐ軽さで、強さはハドロン。まさに夏のアルプスなど岩稜帯の縦走登山に最高のスペックで、僕もジャンダルムや大キレット縦走のときにとても重宝しました。まだ一部のネットショップでも売っているところがありますので、アルファのハドロン激推しのナイポリさんにはぜひ一度見てみていただきたいです🙋
もうブームは去ったよ
コメントありがとうございます。
アウトドアブランドの最高峰アークテリクスのアルファ、ベータジャケット、どちらが好みかぜひコメント下さい!
今回も詳細な解説動画、ありがとうございました。
おまけ動画で語られていた、上手な通販の利用法は、他の商品を購入する際にも応用できますね。
それはそうとインタビュアーさん、12本アイゼンとピッケル持って山ってめちゃ本格的じゃないですか!
自転車用ウェアなのですが、最近雨天用にゴアテックス(インフィニウム)以外にもポーラテック(Neo Shell/アルファ)がを使用したウェアを見るようになりました。
この二つの比較やそれぞれの生地のメリットデメリットを動画にしていただきたいです。
今回もとても興味深い内容でした。女性の方の質問がとても良くて こちらの聞きたい所がよくわかりました。街着として使う身としては高価過ぎて無理ですね。セレオリ2,3万が限界です。
今年の値上げとトレンド変化で勢いも鈍化したようですね。その中でも買うなら最高峰のアルファなのかもしれませんね。
1年程前に値段上昇を期にベータSLを購入しました。
アウトドアは言うまでもなく、決めてはベンチレーションと
何処にでも着ていけるデザイン面でした。
着心地はクライムライトの方がコシがあって好きですが
これからの季節の子供の学校行事にギリ着て行けそうな
控えめなデザインのベータが好きです!
いつも動画楽しく拝見させていただいております。アークテリクスの beta ar jacket stormhoodの購入を考えているのですが、このジャケットはあなたのなかではどういう位置づけか教えていただきたいです!!
アルファ欲しくなるな
アルファジャケット、かっこ良きです!
LCPは超高分子量ポリエチレンの泣き所であった耐熱性もしっかり備えていてこれから注目の素材ですね!
現在は工業・漁業分野で主に使用されているようですが、今後アパレル分野に広がってくることを期待しています。
やはりベータジャケットは最高のタウンウェア…🤔
アークはアトムLTだけ持ってます。日帰り登山用にベータジャケットは欲しかったんですが、手に入りにくいし値段も中々...結局マムートのアヤコプロに落ち着きました、ゴアテックスですしベンチレーションもダブルジップなんで気に入ってますよ(*^^*)
山には行かないのでベータAR買いました
コメントありがとうございます。ベータAR、ほしいですね。。着心地はいかがでしょうか??
冒頭導入の「なんやアルファやベータやらわからん」
「(告知)みてない」「iPhone買える…」笑いましたw
いやでもこれ大事なんですよね。
多くの人の熱量ってこれがリアルなんで(特にアークテリクスは)
そういう人に興味持ってもらって「良い物だ」と納得してもらう事に意義があるというか
勿論お姉さんは「そういう役回り」演じてるのも解ってますw
βもARはピットジップが有るし、αもSVはアークテリクスで最も重いゴアテックスジャケットですよ。
今回比較しているのがαはARですから、βもARでないと正しい比較にならないと思います。
そもそもピットジップが無いモデルはレインウエア用途が主体と考えるのが正しいと思いますし、ピットジップが有るものが本格的な冬季山岳用途だと考えるのが筋が通ると思います。
また、山では重いものが向かないような解説をしていますが、それにも違和感しか感じません。
何故って、アークテリクスの最高峰モデルはα SVであって、それがアークテリクスで最も重いゴアテックスジャケットだからです。
あくまで重さは利用目的に準じるのであって、よりハードな環境向けに造られているα SVが最も重くなるわけです。
軽いのは軽いなりに、それに合致した山行と言う話しであって、そもそもアークテリクスのαやβは街着のために造られたものではありません。
調べてもらえればわかりますが現行alphaはalphaとalpha SVしかなく、今回は最新のalpha Jacket vs Beta Jacketの説明していますよ。
今回のbeta jacketの説明、特に生地について登山で使用するための最適解ではないと説明しております。
beta jacketはベンチレーション無し、30dから80dゴアテックスへ変更した時点で登山レインウェアとして持っていくのはどうなのか?と説明しています。
登山経験ありそうなのでわかると思いますが、高山テン泊縦走すればULハイカーでない限り荷物が15kgs超えます。その状態で3-4日歩く必要がありその際に小さくならないレインウェア持っていきますか、そのモノづくりが本当に山岳用ですか?という意図で説明しております。
alpha svが厚手生地使用、重量あるのは当然です。雪山で風速10m/s以上など風が強い環境であると氷状の雪がアルパインウェアに当たる、軽量生地のハードシェルは破れる可能性があるので80dや100dなど厚手、most ruggedゴアテックスを使うのはわかります。beta jacketは一般的な山岳用とうたっているが80dを使用する必要があるのか?と言われると疑問です。
現役でアルパイン、レインウェアの最新生地開発販売しているので保証しますが、山岳用だけで考えて作るのであれば、もっと良く軽量なゴアテックス生地があります。
@@nylonpoly_outdoor
いつも楽しく拝見しております。流石ナイポリさんの仰る通りだと思います!
唯一、一点だけ。2024SSではアルファジャケットのラインナップに、全面ハドロンだけで作られたアルファライトウェイトジャケットが発売されていました。
来年以降も発売されるのかわかりませんが、重さ235gとアークテリクスのシェルの中ではノーバンに次ぐ軽さで、強さはハドロン。まさに夏のアルプスなど岩稜帯の縦走登山に最高のスペックで、僕もジャンダルムや大キレット縦走のときにとても重宝しました。
まだ一部のネットショップでも売っているところがありますので、アルファのハドロン激推しのナイポリさんにはぜひ一度見てみていただきたいです🙋
もうブームは去ったよ
コメントありがとうございます。