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ありがとうございます😊
参考になる動画有り難う御座います。終わりの辺で出てくるウレタン面戸についてですが、販売会社名など購入先を教えて頂けませんか?
コメントありがとうございます。立平用のウレタンメンドですが、当方はセキノ興産で購入していて正式な商品名覚えていなくて、単純に立平ロック用の軒先用ウレタン面戸で購入しております。また後日製品名等わかればコメント残しておきます。
@@nbankin 有り難う御座います。先ずは屋根材の購入予定の会社に聞いてみます。
@@nbankin 軒先面戸はセキノさんでも知らない方がおられるようです。九州の方ですが、立平には色々なサイズがありますが、この軒先面戸使用したのは立平のどのタイプでしょうか?ロック32とか、、、色々ありますね
こちらは、主流で立平ロック25型なのでこの動画の材料は立平ロック25型です九州のセキノさんてことは、恐らく最近中身そのままでセキノさんに名前が変わった系列のセキノさんなのかな? ←憶測ですけどもし、そうであれば そこのセキノさんにはまだ周知されていないのかもしれませんね明日にでも、製品名聞いて教えてもらったらコメントするようにはしますね@@skyfish7777
いつも素早い返信ありがとうございます。会社の方で確認されて軒先面戸があると言われました。
詳細な動画アップ有り難う御座います。とても参考になります。質問ですが、水下部の水切りがルーフィングの下か上か、またはテープなどを使って上下に防水処理をするか、、、人によってそれぞれの考えが有るようです。不思議な事はケラバ部ですが欧米を含めて皆さん水切りはルーフィングの上に取付します。水下部の水切りはルーフィングの下が良いと言われる方でもケラバ部は水切りが上になっています。矛盾を感じますが、何か理由があるのでしょうか?施工性を優先されているのでしょうか?
コメントありがとうございます。個人的な考察ではありますが考え方としまして、2次防水としてルーフィングなどの下葺き材を機能させるためにケラバ側は水切りを上にすると考えます もし ケラバ側をルーフィング下にした場合もしも横から雨水が侵入した場合(侵入するとすれば毛細管現象により侵入します)難しいのですがケラバ側は上下がなく同一と考えるので (上手く説明できないのですが、、、、) ルーフィング←-------← 雨水ケラバ水切りこの様なイメージで雨水侵入リスクが出来てしまう為にケラバ水切り(唐草水切り)ルーフィングと言う構造にすることにより雨水侵入リスクを軽減すると言う考え方ではないでしょうか。図解すると説明しやすいのですが、、、、文章で分かりにくくてすみません。なので 最近ではルーフィングー→ ケラバ水切りー→ 片面ブチルテープ(幅100mmほどの)とかルーフィング → ケラバ水切り → 200mmほどに切断した片面粘着ルーフィング等も施工されているのではないでしょうか?水下部は水切りを上にしてしまうと、2次防水で流れてきた雨水を受け止めて野地に引き込むと言う考え方ですねきっと水切りを上にした場合はおっしやる通りテープ処理されていると思いますただ テープ処理はきっちりと圧着しないとけない為にどちらにしても手間はかかると思います。順をおって説明させて頂けると良いのですがなかなかコメントでの返信は言いたいことがうまく表現できないので申し訳ありません。
@@nbankin ご丁寧な説明有り難う御座います。疑問が晴れた気がします。つまり水下部は結露などの水滴がルーフィングの裏面に付着して集まった物が軒に下がってくる事があり、その辺を考慮(優先)すると水切りがルーフィングの上が良いとか下が良いとか意見が分かれる事があるが、そのような心配が少ないケラバ部は水上と同様に側面からの毛細管現象などによる浸水の防水を優先して水切りはルーフィングの上の一択になる訳ですね。
@@skyfish7777 ありがとうございます。絶対それが正解とは思いませんが 私が考察するとそのような感じなのかと考える程度です。
張りじまい縦平ビス打ってますか?
コメントありがとうございます。以前は、貼り始め、貼りじまいの幅が150mm以下なら打たなかったのですが数年前の大きな台風後に、納まりとして台風対策でビス止めして止水(コーキング等)をする方法が記載されていたので今はパッキンビスを留め付けてその上にコーキング処理をしています。雨仕舞的には脳天ビス打ちになるのでどうかなとは思っていますが台風直撃等のリスクを考えると止めた方がいいのかな?と言うところの現状です個人的には、貼り始め、貼りじまいを150mm以下にしてビス止めず、ケラバ唐草にしっかりと曲げこむがいいのかなとも(この時は毛細管現象が起きやすいかとも考えてしまいますが)、、、今の所これだと言う核心的な方法にいたってはいませんと言うのが現状でしょうか。現実的には色々な事情でやっては折りませんが折れ唐草に全てをしっかり巻き込むが良いようなきもしています、、、、まだまだ、最良の納まりの答えにはたどり着いてはいませんです。
@@nbankin 丁寧な返事ありがとうございます。
ありがとうございます😊
参考になる動画有り難う御座います。終わりの辺で出てくるウレタン面戸についてですが、販売会社名など購入先を教えて頂けませんか?
コメントありがとうございます。
立平用のウレタンメンドですが、当方はセキノ興産で購入していて
正式な商品名覚えていなくて、単純に立平ロック用の軒先用ウレタン面戸で
購入しております。
また後日製品名等わかればコメント残しておきます。
@@nbankin
有り難う御座います。先ずは屋根材の購入予定の会社に聞いてみます。
@@nbankin
軒先面戸はセキノさんでも知らない方がおられるようです。九州の方ですが、立平には色々なサイズがありますが、この軒先面戸使用したのは立平のどのタイプでしょうか?ロック32とか、、、色々ありますね
こちらは、主流で立平ロック25型なのでこの動画の材料は立平ロック25型です
九州のセキノさんてことは、恐らく最近中身そのままでセキノさんに名前が変わった系列の
セキノさんなのかな? ←憶測ですけど
もし、そうであれば そこのセキノさんにはまだ周知されていないのかもしれませんね
明日にでも、製品名聞いて教えてもらったらコメントするようにはしますね
@@skyfish7777
いつも素早い返信ありがとうございます。会社の方で確認されて軒先面戸があると言われました。
詳細な動画アップ有り難う御座います。とても参考になります。質問ですが、水下部の水切りがルーフィングの下か上か、またはテープなどを使って上下に防水処理をするか、、、人によってそれぞれの考えが有るようです。不思議な事はケラバ部ですが欧米を含めて皆さん水切りはルーフィングの上に取付します。水下部の水切りはルーフィングの下が良いと言われる方でもケラバ部は水切りが上になっています。矛盾を感じますが、何か理由があるのでしょうか?施工性を優先されているのでしょうか?
コメントありがとうございます。
個人的な考察ではありますが
考え方としまして、2次防水としてルーフィングなどの下葺き材を機能させるために
ケラバ側は水切りを上にすると考えます
もし ケラバ側をルーフィング下にした場合
もしも横から雨水が侵入した場合(侵入するとすれば毛細管現象により侵入します)
難しいのですがケラバ側は上下がなく同一と考えるので (上手く説明できないのですが、、、、)
ルーフィング
←-------← 雨水
ケラバ水切り
この様なイメージで雨水侵入リスクが出来てしまう為に
ケラバ水切り(唐草水切り)
ルーフィング
と言う構造にすることにより
雨水侵入リスクを軽減すると言う考え方ではないでしょうか。
図解すると説明しやすいのですが、、、、
文章で分かりにくくてすみません。
なので 最近では
ルーフィングー→ ケラバ水切りー→ 片面ブチルテープ(幅100mmほどの)
とか
ルーフィング → ケラバ水切り → 200mmほどに切断した片面粘着ルーフィング
等も施工されているのではないでしょうか?
水下部は水切りを上にしてしまうと、2次防水で流れてきた雨水を受け止めて野地に引き込むと言う考え方ですねきっと
水切りを上にした場合はおっしやる通りテープ処理されていると思います
ただ テープ処理はきっちりと圧着しないとけない為にどちらにしても手間はかかると思います。
順をおって説明させて頂けると良いのですが
なかなかコメントでの返信は言いたいことがうまく表現できないので
申し訳ありません。
@@nbankin ご丁寧な説明有り難う御座います。疑問が晴れた気がします。つまり水下部は結露などの水滴がルーフィングの裏面に付着して集まった物が軒に下がってくる事があり、その辺を考慮(優先)すると水切りがルーフィングの上が良いとか下が良いとか意見が分かれる事があるが、そのような心配が少ないケラバ部は水上と同様に側面からの毛細管現象などによる浸水の防水を優先して水切りはルーフィングの上の一択になる訳ですね。
@@skyfish7777 ありがとうございます。絶対それが正解とは思いませんが 私が考察するとそのような感じなのかと
考える程度です。
張りじまい縦平ビス打ってますか?
コメントありがとうございます。
以前は、貼り始め、貼りじまいの幅が150mm以下なら打たなかったのですが
数年前の大きな台風後に、納まりとして台風対策でビス止めして止水(コーキング等)を
する方法が記載されていたので
今はパッキンビスを留め付けてその上にコーキング処理をしています。
雨仕舞的には脳天ビス打ちになるので
どうかなとは思っていますが
台風直撃等のリスクを考えると止めた方がいいのかな?
と言うところの現状です
個人的には、貼り始め、貼りじまいを150mm以下にして
ビス止めず、ケラバ唐草にしっかりと曲げこむがいいのかなとも(この時は毛細管現象が起きやすいかとも考えてしまいますが)、、、
今の所これだと言う核心的な方法にいたってはいません
と言うのが現状でしょうか。
現実的には色々な事情でやっては折りませんが折れ唐草に
全てをしっかり巻き込むが良いようなきもしています、、、、
まだまだ、最良の納まりの答えにはたどり着いてはいませんです。
@@nbankin 丁寧な返事ありがとうございます。