どーゆーの?信州(積極的迷子のススメ!?上田ディープスポット巡り・前編 / 2022年12月18日)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 дек 2024
  • 上田市の街を歩いて感じる、古い建物や看板などの昔ながらの“レトロ感”。個性的な雰囲気を醸し出す商店など。なつかしく独特な空気がちょっとした空気がちょっとした“タイムスリップ気分”を味わわせてくれる「ニュー・ウエダ」。信州上田観光協会が発信している、観光ガイドに掲載していない、上田市の知られざるディープなスポット「ニュー・ウエダ」を巡ります。
    アポなし取材に同行するのは「ニュー・ウエダ」の仕掛け人、信州上田観光協会の佐藤さん。最初に向かったのは“レトロ喫茶”の「甲州屋」。現代のファミレスと違い、席の間隔が近いのも特徴のひとつ。「ニュー・ウエダ」のSNSでも紹介している“レトロ喫茶”の定番メニューをいただきます。
    海野街商店街にある「メロディグリーン」へ。レコードや古着などを販売しています。かつて「上田デパート」の名で賑わい、両手を広げたぐらいの幅しかない店が55店舗もあったそうです。今ではレコードプレーヤーを持っていない若い人が、“ジャケット目当て”にレコードを買いに来るとか。
    スナックの看板が張り出す繁華街も“SNS映え”する撮影スポット。佐藤さん行きつけの“レトロ喫茶”「ニュービーナス」へ。店主夫妻は元々お客さんだったそうで、とにかく仲が良いんです!「ニュー・ウエダ」が出した都内の広告やSNSを見て、県外客が多く来店するそうです。人気のランチメニューをいただきます。
    創業105年の老舗映画館「上田映劇」。上映作品をイメージした、鑑賞記録用にハンコを用意。これまでに作成したハンコは、なんと◯百個!
    新たな魅力溢れる「ニュー・ウエダ」を感じてみてください。
    どーゆーの?信州
    www.abn-tv.co....
    #上田市 #レトロ

Комментарии •