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ダイナマイトアクションかモデロイドでダイバロンを出してほしい
…バイクのお店しか思いつかなかったです
レッドバロンで草
ぼくらの単車は美しい。ヤマハの中古にゃ譲れない。
私はそちらの方を後から知ったので、お店のレッドバロンを初めて見た時には「なんでレッドバロン?」と思いました。ちなみに第一次大戦(orひょっとしたら第二次大戦だったかも)の時のエースパイロットにも「レッドバロン」と言う人がいます。
@@鷂よめないとり ♪ジャンジャンジャンジャ〜〜ンジャンジャンジャン……
戦争映画にもレッドバロンやスカイエースがあります!そのタイトル見て、特撮ファンは反応するかな?自分はそうでした!ちなみに駒沢公園に大型犬用のショップにアイアンバロンというお店があります!ヒーローやロボットみたいな名前だなぁ。😆
ゴメン… ガンバロンはどうみてもダサいと子供ながらに思ったw これはないと心底思ってたw
親しみやすいデザインだと思うけど。ウルトラマン➕鉄腕アトムという感じで。
子供が装着するからあのデザインだったのかと。二十代の変身者がアレを着させられるのは『エグゼイド』のライダーのレベル1みたいで嫌だと思います。
マッハバロンはロボットのデザインに加えキスバード&キスマリンのサポートメカ追加等メカ描写はレッドバロンよりグレードアップしていたと思います。
ガンバロンの主題歌もなかなかの名曲。なんたってあのゴダイゴですから
歌ってたのゴダイゴだったっけ? と思って確認したら、作曲と編曲がミッキー吉野さんだったんですね。そう言えばタケカワユキヒデさんも意外とたくさんヒーロー番組の主題歌を書いておられますね。
西遊記もある意味特撮でしょうね。タケカワユキヒデさん、特撮にもアニメにも縁がありますね!
@@佐藤豪-e1j ある意味じゃなくてれっきとした特撮かと。円谷プロも参加してますし。
レッドバロンは日本特撮史上初めて『全身が金属の塊である』という金属感を表現出来たロボットなんですよね。 それまでの特撮における巨大ロボットというのが関節部分を中心にゴムの質感が強く出ていて『ロボット』という言葉が持つ金属の質感、特に硬質感、を表現しきれていなかったんだけどレッドバロンはグラスファイバーを使用し200万円をかけて制作したスーツとOPの製鉄工場での製鉄シーンとレッドバロンを組み上げていくシーンを上手く組み合わせる事でこの問題を解決した特撮巨大ロボット物の金字塔なんですよね。あと何故か知られてない事なんですが……。 レッドバロンは日本特撮史上初の『人(操縦者)がロボットの内部に乗り込んでコントロールする有人ロボット』でもあるんです。 それまでの特撮ロボットはラジコン宜しく外部からコントローラーで操作したり、今でいう『人工知能』の様なモノが搭載されていてそれで動くといったモノばかりだったのがレッドバロンによって『内部に操縦者が乗り込んで有人コントロールする』というスタイルが生み出されたんです。 これ特撮ロボットの動かし方としては今ではスタンダードですけどレッドバロンが初なんです。
搭乗式アニメロボットの初はマジンガーZなのは有名すぎるぐらいなのにね。ジャンボーグAよりも早かったのか・・・
「知られていない」と言う事はないかと。ただアニメの方でもマジンガーZが出て来るまでは外部からの無線操縦か自律行動するロボットがほとんどでした。レッドバロンはアニメにおけるマジンガーZの役割を実写において果たしたと言えるでしょう。
@@hanetarou ジャンボーグAは一寸微妙な立ち位置にいるんです。 公式な設定上ジャンボーグAは『戦闘サイボーグ』であって純然たるロボットではないんですよ。 製作プロダクションである円谷プロとしても『機械と人間の融合』したヒーロー像をイメッジしていたのでジャンボーグAのデザインはウルトラマンに鎧を着せるというスタイル(最もウルトラマンとの差別化の為に顔の造形等は意識的に変えていました)で一部にメカの印象を持たせる様にしたんです。 更に主人公立花 ナオキによるジャンボーグAの操縦(?)方法も座席に座って操縦桿の類で操作するというのでは無く自身の動きをトレースさせる(Gガンダム系が近いかな?)というものでどちらかというとサイボーグという概念を円谷プロ風に解釈して巨大化させた、言ってみると『巨大化したサイボーグ009』に近い存在なんですよね。まあジャンボーグAを純然たる『ロボット』とするならレッドバロンより先と言えなくもないですね。 ……まあ『質感』という問題は解決されてませんがw
更に凄いのが指紋認識でしたよね♪
@@swordmaster261 ジャンボーグ9の操縦席にはロボット(等)のコクピットとして初めてシートベルトが付きましたね。当時はマジンガーZにさえシートベルトがない事に違和感がなかったので「よく考えたらシートベルトいるよね」と斬新に思ったものでした。
マッハバロンは好きだったなぁ。あの中途半端な終わり方でいつか続きやると信じてたなぁ。
レッドバロンの操縦席は頭部の目の奥にあり、搭乗する際は足のハッチから入って体内のエレベーターで上昇するか、首のハッチから直接入る。 初期は紅健を ヘリコプターで空輸したり、自動操縦のRBの手のひらに乗せて肩まで運んでいたが、途中から健がRBの肩までジャンプで飛び乗るようになった。RBの身長は40メートルだから、推定30メートル以上の垂直跳びである。マッハバロンは武器や技を繰り出す前に操縦席がある頭部が激しく回転する。 そのGに耐えるために、公園の遊具で特訓する嵐田陽。
と言う設定だったようですが、後にはそう言う描写が出て来なくなってましたね。
マッハバロンは、頭部からミサイルやビームを発射する際(カノンショッター、マッハコレダー等)頭部を回転させるのが印象的でした。
ただそのアクションも途中から見られなくなりましたね。
設定では頭部を回転させることにより武器武装の切り替えを行っており頭部回転に伴う強烈なG(遠心力)はセキュリティとしての機能になっていて耐えられる人(主人公も第1話で特訓させられています)のみ操縦できるように設計されています。また頭部の回転機能を破壊されると武器が使えないという弱点でもあります。
@@スマートブレイン社員 「設定では頭部を回転」云々と言う設定でしたが、前述のように後にはそう言う描写がなくなりましたね。本放送当時私は途中から『マッハバロン』を見出したので「頭部を回転」と言う設定を資料的な書籍で読んだ時に違和感があったものです。「全然回っとらんやん」みたいな感じで。
@@スマートブレイン社員 さん 返信ありがとうございます。第1話の特訓は、主人公の嵐田陽がとても辛そうでしたね。
@@final-bentoさん 返信ありがとうございます。私の記憶では、頭部の回転数が一時増えたような気もします。
当時3作とも好きで見てました。🙂しかし後に思うのは、日テレって子供番組ヒーロー物に関しては他局と比べて冷遇な扱いだったかなと感じますよね…。バンキッドやサンダーマスクも中途半端な話数でしたし。
数は少ないけど他局にない個性的なラインナップですよね。マシンマンといいサイバーコップといい。でも同じ子供番組ならアニメの方がいろんな意味でいいと廃れてしまった・・・と思いきや、フェイントで平成ウルトラセブンとかやってくれるし。
冷遇と言っていいのか分かりませんが、『おはよう! こどもショー』の番組内でヒーロードラマを放送していましたね。「独立した番組にしてもいいのに」と言う気もしたものでした。
@@hanetarou アニメで思い出しましたが、日テレって昔は夕方にジャングル黒べえ再放送してたんですよ(笑)。今では無理でしょうけど。しかし近年何故か深夜に他局放送の再放送してますね。🙂
@@final-bento おはようこどもショーでしたね♪レッドマン、ゴッドマン、グリーンマン…。個人的にはグリーンマンが印象強かったです。🙂
@@あろはーず グリーンマンは放送はほとんど見ていませんがカードをよく買っていました。胸の「ラーメンマーク」が気になったものです。主題歌のメロディーが軍艦マーチだったのは当時は知りませんでした。別の曲の方が頭に残っていたので。
バロンパンチって文字が出てくるのが良かった😂
必殺技が大きく表示されるのは、北斗の拳や闘将‼︎拉麺男、Gガンダムの先駆け?
決め技でも何でもないのにあの扱い! 初めて見た時は「最初だから説明のために」と思ってましたが、毎回字幕が出るので驚いたものでした。
マッハバロンは、敵参謀三兄弟が互いに憎み合ってたのが印象的。
いがみ合っていたはずなのにゲラーが死ぬ回では弟の死をタンツーやスーカンが悲しんでいて「やっぱり兄弟なんだ」と少しほっこりしました。
兄弟の1人に、島田紳助さんに似ている人がいました!😅
最近公式配信された『イナズマン』を見ていて、渡五郎(イナズマン)の知人役にスーカンが出ていて驚きました。
マッハバロンのアオシマ合体マシン大好きでしたー! でも今入手しようとすると、ヤフオクで凄い値段になってるんですよねぇ ...
アオシマのプラモデルは兄が持ってましたね。私はドライガーの世代ですw
アオシマ! また懐かしい名前を!😁
アオシマは今も健在です!車などスケールモデルが中心ですが。
使わられている写真が最高ですね。もっと評価されていい作品達ですね。
動画を拝見して「三作目の影が薄い」に既視感を覚えて考えてみたら‥‥あれだ、タイトーのシューティングゲーム「レイ」シリーズと同じだ。(一作目の「レイフォース」、二作目の「レイストーム」に比べて三作目の「レイクライシス」は知名度も出回りも前作とは比較にならないほど無名)。
マッハバロンのOPは大好きだが、3作とも中途半端に終わって、子供心にモヤモヤしか残らなかった。
17:00 おもいっきりワイヤー見えてるw
10:01 マッハバロンの中核となるマッハトリガーのベースとなったのは初代フェアレディZS31形。ボンネットにマッハバロンのフィギュアが乗っているのがユニーク。
たけるではなくけんな
学際とかで軽音部の企画バンドがマッハバロンOP演奏するの何回見たことか・・・グラムロックぽくて格好いいんだよね
もう後期OPがカッコよくて今でも大好きだ😤🎵
マッハバロンの村野博士(団次郎)はリアル南部博士。(ガッチャマン)
『帰ってきたウルトラマン』から何年も経っていないのに郷秀樹とは違って「エラソーな感じ」が当初は違和感があったものでした。
レッドバロン、マッハバロン、ガンバロンは名作です。オイルショックなど、でなければ1年間放送しました。(ちなみにガンバロンの後期にロング役は金月真美は後に声優で活躍しています)
レッドとマッハは発進シーンが超カッコいい!。マッハは主題歌が今聴いてもイケてるし、レッドの主題歌は心が熱くなる😸ガンバは記憶が薄い(笑)🙀
マッハバロンの発進シーンはウルトラシリーズのメカの発進を彷彿とさせてカッコ良かったですね。ただ「エンタアイリー ウォーターゲート オープン」の時にたくさんのバルブを開ける操作は見ていて面倒くさそうでしたし、子供心に「スイッチを全部つないで一度に操作できるようにすればいいのでは?」と思ったものです。
あの青大将で人気の加山雄三さんと有名な漫画の特撮。ブラックジャックを取り上げて欲しい。
ある人は冷酷な守銭奴と罵り、またある人は奇跡の愛の伝道師と語る謎の天才外科医ブラックジャック
@@nabe9215 すぐにOPを思い出したオレ。年取ったなぁ。
@@nabe9215 ブラックジャックが高額な治療費を吹っかけるのは「患者の本気度を見るため」と言う旨ブラックジャック本人が話しているのを読んだ記憶があります。
ピノコの、子役の、人が、同じ小学校に、通っていて、1度、話した、ことが、ありました
@@final-bento ことあるgpとに金をせびる同居の母親の話の時を思い出す。それが聞きたかった
マッハバロンのop主題歌もエンディング曲も凄く良かったな😊
ただオープニング2番の「♪マッハトリガー 決まったぞ」は明らかに意味不明では? ひょっとしたら阿久悠先生、マッハトリガーが車の事だと知らずに(or忘れて)1番のマッハコレダーと同じく武器の名前と勘違いして詞を書かれたのかも。
操縦する際に取り付けるヘッドセットに憧れました❤
マッハバロンが打ち切りにならなかったら鬱エンドになる予定だったみたいだから打ち切られてよかったかもそれでも最終回で女性隊員が殉職してるし😨
レッドバロン100円玉があれば勝てるって何?なんてね。
コインクーラーの事?😁
レッドバロンだけはアニメで復活したな。ストーリーや設定は変わってしまったけど。今後、バロンシリーズが復活するとなるとアニメになってしまうのかな?
ガンバロンの警察署長役の 深江章喜さんは、 戦時中は 幻の空母、信濃の数少ない生存者
平成版だとレッドバロンはアニメになってるけど人気は出なかったな主題歌はいい曲だけど
全シリーズリアルタイム世代だが特にレッドバロンが好きだった当時の昭和の特撮、巨大ロボだのサイボーグだの鋼鉄製のボディーの怪人だの全般的にどれもだが、着ぐるみの材質的に金属製の筈の角とか身体がフニャッと曲がったりするのが観てて子供心にも哀しかった(…柔らかそうやん…💧)キングジョーだの後のワンセブンだの鋼鉄製の身体の筈なのにアクションシーンではフニャッてる ( ´△`)…それがレッドバロンでは日本鋼管が制作、ヒルマモデルクラフトが仕上げを行った硬質な着ぐるみスーツで観てても硬そうで説得力があったいくら子供番組でも、説得力とか画のリアリティーは大事よ☝️なので未だにレッドバロンとか好きなんだよな〜あと、材質はともかくキングジョーやワンエイト、昭和メカゴジラ辺りは"鋼鉄の塊"感有るので好きレッドバロンは材質はなんだったかな?ジュラルミンとかFRPとかの当時最新の材質だった様な…ド忘れしました ・・・(;´Д`)?
レッドバロンと言えばCMに出て来るコインクーラーが子供ながら謎でした。「何で金取るの?」みたいな話でしたし。とは言え「戦闘中に暑さでへばりかけた紅健がコクピットのコインクーラーを付けて復活」と言う展開は嫌いではありませんでした。
@@final-bento 紅健がジャンプしてバロンの肩に飛び乗る所とか有りませんでした?どんな身体能力してんだって(笑)改造人間ばりの跳躍力…💧
@@江戸主水 子供心に「どんな身体能力やねん?」と猛ツッコミしていました。って言うか、なんでそこに出入口作った? ミラーマンの考える事は常人には分かりません。(違う?)
レッドバロンの機体の材質は設定ではバロニウムと言う特殊金属(途中でより高品質のニューバロニウムに変更)でしたが、現実のスーツはグラスファイバーだったそうです。
@@final-bento 当時一番思ったのは紅健役の岡田洋介さん(ルックス的に坂井哲也役の加藤寿さんの方が男前じゃね?)とか思ってましたね(笑)イケメンや2枚目って風貌ではなかった様な…💧堀大作役の保積ペペよりかは男前ですけど(笑)確かに兄・健一郎役のミラーマン石田信之さんや途中で出てくる三神四郎役の潮哲也さん(ライオン丸)の存在感たるや…特に潮さんは主役を喰う程の存在感でしたこの頃の特撮ホントに大好きです
ガンバロンは非常に面白く、バロンシリーズの頃からオイルショックが起こりそれまであんなに安かった物価は相当な値上げになりスポンサー側も倒産してしまうのは惜しい‼️
マッハバロンは超合金を持ってた
最近、You Tubeで見ました!😊😊
アニメもレッドバロンが放送されていたアニメ版が好きだったけどオリジナルが面白そう
ウィキペディアや本で設定等を読んだだけで番組を見た事はまだありませんが、エレクトリッガーがドラマ版とは違って連続パンチだったようですね。
ガンバロンのロングが後に藤崎詩織の中の人になってます自分はときめきメモリアルから入って再放送でガンバロンを見るようになったクチですガンバロンは後半のバンクシーンだけの戦闘がなんか好きでした必殺バロンクラッシュを正面からくらって物理法則を無視して何故か前に吹っ飛ぶドワルキンに毎週爆勝してた記憶があります
ガンバロンって一話でフォーリーブスが出てなかったっけ?
ダイバロン持ってたなぁ。
リアルタイムでガンバロンは見てましたけど、どうりで最終回を見た覚えが無い筈だw「円盤戦争バンキッド」の後番組だったんですよね。
そういやバロムワンもドルゲ事件で打ち切りだったな🤔
「ドルゲ事件」は後年生まれたガセネタだったようです。ドルゲ君を探す企画が組まれたものの見つからなかった(ドルゲ君の存在そのものが確認できなかった)そうですし。
ウルトラシリーズは人名の怪獣や宇宙人はたくさんいますから・・・。
@@佐藤豪-e1j 聖書に出て来る名前が結構怪獣や宇宙人の名前になってますね。ペテロやサロメ星人、あと人名でなくて地名ですがソドムやゴモラ等。
「スーパーロボット レッドバロン」(73年)は最終3(第37・38・39)話を三部作構成にして何とかストーリーを完成させる事が出来た。①「スーパーロボット マッハバロン」(74年)は「ストーリー未完結」(最終6(第21〜26)話は「空陸海の大幹部」との決戦に当てられる)②「小さなスーパーマン ガンバロン」(77年)は「時間帯変更の挙げ句中途半端な終了」(更に「主役ロボダイバロンvs巨大ドワルキン」のバンク使用第27〜最終話)で残念な思いをさせられた当時の視聴者だったのだが①の「後番組」が「ガンバの冒険」(75年)②の(第1〜26話迄の放送時間帯における)後番組が「立体アニメーション 家なき子」(77年)と「出崎統監督の(骨太)TVアニメ」が放送される一種のジンクスがあった‼「バロン」打ち切りにショックを受けるも次週からの「出崎統監督の(骨太)TVアニメ」で「別の意味で衝撃を受けた」視聴者は僕だけじゃないだろう。
ガンバロンって、ジャニーズ社長の方が出ていたと…
シワのよらないロボット特撮の最初でないですか?
マッハバロンの発進シークエンスがカッコよかった
制作会社は違いますがウルトラシリーズの発進シークエンスを彷彿とさせます。
@@final-bentoさん日本現代企画は元円谷プロスタッフの制作会社です
@@中澤剛一 恐らく御存知だと思いますが「円谷プロのスタッフだった人が立ち上げた会社」と言う事ですから、やはりあくまでも「円谷プロとは別会社」と言う事にはなります。
合体合金トイはどの作品も夢中になったな。
コメントさせていただきます。私は、なんと言っても私は、ガンバロンのロング役の金月さんに夢中😌💓♥️❤️でした。失礼します。
子供が主役で変身するヒーロー番組としては、超人バロム・1がガンバロンの前に有りましたね。あの番組でエージェントという言葉を知りました。
後には『バンキッド』でも小学生が変身してましたね。バロム1、主題歌にも歌われているようにマッハロッドに乗ってましたが、よく考えたら無免許運転では?😥
ガンバロンに登場したスーパーロボ「ダイバロン」は日本初の「実写での主人公が操縦する合体ロボ」(敵側だとウルトラセブンのキングジョーかな?)だったりします。
アニメになってたなぁ…
ドキンちゃんみたいの突然出てきてコーヒー吹いたわ
マッハバロンは夏休みとかに再放送していたんですが、いつも途中で再放送が途切れるなぁと思っていたら、近年になって番組自体が途中打ち切りだった事を知って、長年の謎が解けました。うーん、解けなくていい謎だったなぁ(/ω\)
実際は打ち切りだったようですがちゃんと最終回らしい終わり方だったので「途中で再放送が終わり」と勘違いする恐れはなさそうな気がしますが。
@@final-bento という事は、再放送していた地元のローカル局が最終回前に夏休み期間中が終わったのに合わせて、再放送を打ち切っていたのかもしれません。考えてみれば地元が北の方の為、夏休みが短く冬休みが長い地域であり、土日を除いた週五日で毎日1話ずつの放送だと、全26話放送するには期間が足りません(汗 は、初めから全話放送するつもりがなかったという事なのか・・・
また、来週で終わるとは。
いいkpと考え!ゴーストスイーパールンバロン売れそう。
★そんなのあった〜?はじめて知ったで〜⤴️⤴️👍👍💕💕
個人的にはガンバロンが「バロンシリーズ」と呼ばれているのは納得できません。「バロン」って言う名前つながりだけですし。
後付けですよね。😅東映のスーパー戦隊、メタルヒーロー、不思議コメディも後付け。💦
@@佐藤豪-e1j 戦隊シリーズは公式設定される前から視聴者もシリーズ扱いしていたと思います。不思議コメディーシリーズはそもそもシリーズと呼んでいいのか疑問ですが。
後付けにしても「バロンと言う名前」と言う繋がりだけでシリーズ扱いするのは人為的過ぎると思います。レッドバロンとマッハバロンだけならまだシリーズ扱いしても自然に感じますが。
友達から借りたのがいわゆるパチモンテープでマッハバロンの敵が「ララーシュタイン」が「ラダッシュカイン」、「蹂躙」が「チューニング」になってたりとムチャクチャだった。でもパチモンの方がカッコいいし怖いですね(^_^;)
「♪チューニングされて黙っているか」ってか?😅
場論。(笑)眼場良🎯内🈳
本当に「大人気」だったら玩具が売れまくって終わったりしない
ガンバロンの同期、ワンセブンは超合金かなり売れたけど、打ち切り!😢視聴率だけじゃなく、コストの面もあったのかも。巨大特撮によくありがち。
『ガンバロン』放送当時の児童誌では『ゴレンジャー』等と同じくらいの露出度でした。なので概ね「大人気」と言って差し支えなかったと思います。
先ほど最終回見たけど、「また来週!」なんてセリフがありましたが、急に打ち切りが決まったのでしょうね。😭
三作品とも幼少期の思い出深い作品だから、DVDは全て所有。(笑)アオシマでもいいし、エヴォリューション・トイ、グッドスマイルカンパニーでもいいから、”ダイバロン”を立体化して欲しいわ。もちろん商品化アンケートにはコメしてるけど、”ビッグダイ・エックス”よりもまだマイナーではないのになんでやろ?
ダイナマイトアクションかモデロイドでダイバロンを出してほしい
…バイクのお店しか思いつかなかったです
レッドバロンで草
ぼくらの単車は美しい。ヤマハの中古にゃ譲れない。
私はそちらの方を後から知ったので、お店のレッドバロンを初めて見た時には「なんでレッドバロン?」と思いました。ちなみに第一次大戦(orひょっとしたら第二次大戦だったかも)の時のエースパイロットにも「レッドバロン」と言う人がいます。
@@鷂よめないとり
♪ジャンジャンジャンジャ〜〜ンジャンジャンジャン……
戦争映画にもレッドバロンやスカイエースがあります!そのタイトル見て、特撮ファンは反応するかな?自分はそうでした!ちなみに駒沢公園に大型犬用のショップにアイアンバロンというお店があります!ヒーローやロボットみたいな名前だなぁ。😆
ゴメン… ガンバロンはどうみてもダサいと子供ながらに思ったw これはないと心底思ってたw
親しみやすいデザインだと思うけど。ウルトラマン➕鉄腕アトムという感じで。
子供が装着するからあのデザインだったのかと。二十代の変身者がアレを着させられるのは『エグゼイド』のライダーのレベル1みたいで嫌だと思います。
マッハバロンはロボットのデザインに加えキスバード&キスマリンのサポートメカ追加等メカ描写はレッドバロンよりグレードアップしていたと思います。
ガンバロンの主題歌もなかなかの名曲。なんたってあのゴダイゴですから
歌ってたのゴダイゴだったっけ? と思って確認したら、作曲と編曲がミッキー吉野さんだったんですね。そう言えばタケカワユキヒデさんも意外とたくさんヒーロー番組の主題歌を書いておられますね。
西遊記もある意味特撮でしょうね。タケカワユキヒデさん、特撮にもアニメにも縁がありますね!
@@佐藤豪-e1j ある意味じゃなくてれっきとした特撮かと。円谷プロも参加してますし。
レッドバロンは日本特撮史上初めて『全身が金属の塊である』という金属感を表現出来たロボットなんですよね。 それまでの特撮における巨大ロボットというのが関節部分を中心にゴムの質感が強く出ていて『ロボット』という言葉が持つ金属の質感、特に硬質感、を表現しきれていなかったんだけどレッドバロンはグラスファイバーを使用し200万円をかけて制作したスーツとOPの製鉄工場での製鉄シーンとレッドバロンを組み上げていくシーンを上手く組み合わせる事でこの問題を解決した特撮巨大ロボット物の金字塔なんですよね。
あと何故か知られてない事なんですが……。 レッドバロンは日本特撮史上初の『人(操縦者)がロボットの内部に乗り込んでコントロールする有人ロボット』でもあるんです。 それまでの特撮ロボットはラジコン宜しく外部からコントローラーで操作したり、今でいう『人工知能』の様なモノが搭載されていてそれで動くといったモノばかりだったのがレッドバロンによって『内部に操縦者が乗り込んで有人コントロールする』というスタイルが生み出されたんです。 これ特撮ロボットの動かし方としては今ではスタンダードですけどレッドバロンが初なんです。
搭乗式アニメロボットの初はマジンガーZなのは有名すぎるぐらいなのにね。ジャンボーグAよりも早かったのか・・・
「知られていない」と言う事はないかと。ただアニメの方でもマジンガーZが出て来るまでは外部からの無線操縦か自律行動するロボットがほとんどでした。レッドバロンはアニメにおけるマジンガーZの役割を実写において果たしたと言えるでしょう。
@@hanetarou ジャンボーグAは一寸微妙な立ち位置にいるんです。 公式な設定上ジャンボーグAは『戦闘サイボーグ』であって純然たるロボットではないんですよ。
製作プロダクションである円谷プロとしても『機械と人間の融合』したヒーロー像をイメッジしていたのでジャンボーグAのデザインはウルトラマンに鎧を着せるというスタイル(最もウルトラマンとの差別化の為に顔の造形等は意識的に変えていました)で一部にメカの印象を持たせる様にしたんです。 更に主人公立花 ナオキによるジャンボーグAの操縦(?)方法も座席に座って操縦桿の類で操作するというのでは無く自身の動きをトレースさせる(Gガンダム系が近いかな?)というものでどちらかというとサイボーグという概念を円谷プロ風に解釈して巨大化させた、言ってみると『巨大化したサイボーグ009』に近い存在なんですよね。
まあジャンボーグAを純然たる『ロボット』とするならレッドバロンより先と言えなくもないですね。 ……まあ『質感』という問題は解決されてませんがw
更に凄いのが指紋認識でしたよね♪
@@swordmaster261 ジャンボーグ9の操縦席にはロボット(等)のコクピットとして初めてシートベルトが付きましたね。当時はマジンガーZにさえシートベルトがない事に違和感がなかったので「よく考えたらシートベルトいるよね」と斬新に思ったものでした。
マッハバロンは好きだったなぁ。
あの中途半端な終わり方で
いつか続きやると信じてたなぁ。
レッドバロンの操縦席は頭部の目の奥にあり、搭乗する際は足のハッチから入って体内のエレベーターで上昇するか、首のハッチから直接入る。
初期は紅健を ヘリコプターで空輸したり、自動操縦のRBの手のひらに乗せて肩まで運んでいたが、途中から健がRBの肩までジャンプで飛び乗るようになった。RBの身長は40メートルだから、推定30メートル以上の垂直跳びである。
マッハバロンは武器や技を繰り出す前に操縦席がある頭部が激しく回転する。
そのGに耐えるために、公園の遊具で特訓する嵐田陽。
と言う設定だったようですが、後にはそう言う描写が出て来なくなってましたね。
マッハバロンは、頭部からミサイルやビームを発射する際(カノンショッター、マッハコレダー等)
頭部を回転させるのが印象的でした。
ただそのアクションも途中から見られなくなりましたね。
設定では頭部を回転させることにより武器武装の切り替えを行っており頭部回転に伴う強烈なG(遠心力)はセキュリティとしての機能になっていて耐えられる人(主人公も第1話で特訓させられています)のみ操縦できるように設計されています。また頭部の回転機能を破壊されると武器が使えないという弱点でもあります。
@@スマートブレイン社員 「設定では頭部を回転」云々と言う設定でしたが、前述のように後にはそう言う描写がなくなりましたね。本放送当時私は途中から『マッハバロン』を見出したので「頭部を回転」と言う設定を資料的な書籍で読んだ時に違和感があったものです。「全然回っとらんやん」みたいな感じで。
@@スマートブレイン社員 さん 返信ありがとうございます。
第1話の特訓は、主人公の嵐田陽がとても辛そうでしたね。
@@final-bentoさん 返信ありがとうございます。
私の記憶では、頭部の回転数が一時増えたような気もします。
当時3作とも好きで見てました。🙂しかし後に思うのは、日テレって子供番組ヒーロー物に関しては他局と比べて冷遇な扱いだったかなと感じますよね…。バンキッドやサンダーマスクも中途半端な話数でしたし。
数は少ないけど他局にない個性的なラインナップですよね。マシンマンといいサイバーコップといい。でも同じ子供番組ならアニメの方がいろんな意味でいいと廃れてしまった・・・と思いきや、フェイントで平成ウルトラセブンとかやってくれるし。
冷遇と言っていいのか分かりませんが、『おはよう! こどもショー』の番組内でヒーロードラマを放送していましたね。「独立した番組にしてもいいのに」と言う気もしたものでした。
@@hanetarou アニメで思い出しましたが、日テレって昔は夕方にジャングル黒べえ再放送してたんですよ(笑)。今では無理でしょうけど。しかし近年何故か深夜に他局放送の再放送してますね。🙂
@@final-bento おはようこどもショーでしたね♪レッドマン、ゴッドマン、グリーンマン…。個人的にはグリーンマンが印象強かったです。🙂
@@あろはーず グリーンマンは放送はほとんど見ていませんがカードをよく買っていました。胸の「ラーメンマーク」が気になったものです。主題歌のメロディーが軍艦マーチだったのは当時は知りませんでした。別の曲の方が頭に残っていたので。
バロンパンチって文字が出てくるのが良かった😂
必殺技が大きく表示されるのは、北斗の拳や闘将‼︎拉麺男、Gガンダムの先駆け?
決め技でも何でもないのにあの扱い! 初めて見た時は「最初だから説明のために」と思ってましたが、毎回字幕が出るので驚いたものでした。
マッハバロンは、敵参謀三兄弟が互いに憎み合ってたのが印象的。
いがみ合っていたはずなのにゲラーが死ぬ回では弟の死をタンツーやスーカンが悲しんでいて「やっぱり兄弟なんだ」と少しほっこりしました。
兄弟の1人に、島田紳助さんに似ている人がいました!😅
最近公式配信された『イナズマン』を見ていて、渡五郎(イナズマン)の知人役にスーカンが出ていて驚きました。
マッハバロンのアオシマ合体マシン大好きでしたー! でも今入手しようとすると、ヤフオクで凄い値段になってるんですよねぇ ...
アオシマのプラモデルは兄が持ってましたね。
私はドライガーの世代ですw
アオシマ! また懐かしい名前を!😁
アオシマは今も健在です!車などスケールモデルが中心ですが。
使わられている写真が最高ですね。
もっと評価されていい作品達ですね。
動画を拝見して「三作目の影が薄い」に既視感を覚えて考えてみたら‥‥あれだ、タイトーのシューティングゲーム「レイ」シリーズと同じだ。
(一作目の「レイフォース」、二作目の「レイストーム」に比べて三作目の「レイクライシス」は知名度も出回りも前作とは比較にならないほど無名)。
マッハバロンのOPは大好きだが、3作とも中途半端に終わって、子供心にモヤモヤしか残らなかった。
17:00 おもいっきりワイヤー見えてるw
10:01 マッハバロンの中核となるマッハトリガーのベースとなったのは初代フェアレディZS31形。ボンネットにマッハバロンのフィギュアが乗っているのがユニーク。
たけるではなくけんな
学際とかで軽音部の企画バンドがマッハバロンOP演奏するの何回見たことか・・・グラムロックぽくて格好いいんだよね
もう後期OPがカッコよくて今でも大好きだ😤🎵
マッハバロンの村野博士(団次郎)はリアル南部博士。(ガッチャマン)
『帰ってきたウルトラマン』から何年も経っていないのに郷秀樹とは違って「エラソーな感じ」が当初は違和感があったものでした。
レッドバロン、マッハバロン、ガンバロンは名作です。オイルショックなど、でなければ1年間放送しました。(ちなみにガンバロンの後期にロング役は金月真美は後に声優で活躍しています)
レッドとマッハは発進シーンが超カッコいい!。マッハは主題歌が今聴いてもイケてるし、レッドの主題歌は心が熱くなる😸ガンバは記憶が薄い(笑)🙀
マッハバロンの発進シーンはウルトラシリーズのメカの発進を彷彿とさせてカッコ良かったですね。ただ「エンタアイリー ウォーターゲート オープン」の時にたくさんのバルブを開ける操作は見ていて面倒くさそうでしたし、子供心に「スイッチを全部つないで一度に操作できるようにすればいいのでは?」と思ったものです。
あの青大将で人気の加山雄三さんと有名な漫画の特撮。ブラックジャックを取り上げて欲しい。
ある人は冷酷な守銭奴と罵り、またある人は奇跡の愛の伝道師と語る謎の天才外科医ブラックジャック
@@nabe9215 すぐにOPを思い出したオレ。年取ったなぁ。
@@nabe9215 ブラックジャックが高額な治療費を吹っかけるのは「患者の本気度を見るため」と言う旨ブラックジャック本人が話しているのを読んだ記憶があります。
ピノコの、子役の、人が、同じ小学校に、通っていて、1度、話した、ことが、ありました
@@final-bento
ことあるgpとに金をせびる同居の母親の話の時を思い出す。
それが聞きたかった
マッハバロンのop主題歌もエンディング曲も凄く良かったな😊
ただオープニング2番の「♪マッハトリガー 決まったぞ」は明らかに意味不明では? ひょっとしたら阿久悠先生、マッハトリガーが車の事だと知らずに(or忘れて)1番のマッハコレダーと同じく武器の名前と勘違いして詞を書かれたのかも。
操縦する際に取り付けるヘッドセットに憧れました❤
マッハバロンが打ち切りにならなかったら鬱エンドになる予定だったみたいだから打ち切られてよかったかも
それでも最終回で女性隊員が殉職してるし😨
レッドバロン100円玉があれば勝てるって何?なんてね。
コインクーラーの事?😁
レッドバロンだけはアニメで復活したな。ストーリーや設定は変わってしまったけど。
今後、バロンシリーズが復活するとなるとアニメになってしまうのかな?
ガンバロンの警察署長役の 深江章喜さんは、 戦時中は 幻の空母、信濃の数少ない生存者
平成版だとレッドバロンはアニメになってるけど人気は出なかったな
主題歌はいい曲だけど
全シリーズリアルタイム世代だが
特にレッドバロンが好きだった
当時の昭和の特撮、巨大ロボだのサイボーグだの鋼鉄製のボディーの怪人だの
全般的にどれもだが、着ぐるみの材質的に
金属製の筈の角とか身体がフニャッと曲がったりするのが観てて子供心にも哀しかった
(…柔らかそうやん…💧)
キングジョーだの後のワンセブンだの鋼鉄製の身体の筈なのにアクションシーンではフニャッてる ( ´△`)
…それがレッドバロンでは
日本鋼管が制作、ヒルマモデルクラフトが仕上げを行った硬質な着ぐるみスーツで観てても硬そうで説得力があった
いくら子供番組でも、説得力とか画のリアリティーは大事よ☝️
なので未だにレッドバロンとか好きなんだよな〜
あと、材質はともかくキングジョーやワンエイト、昭和メカゴジラ辺りは"鋼鉄の塊"感有るので好き
レッドバロンは材質はなんだったかな?
ジュラルミンとかFRPとかの当時最新の材質だった様な…
ド忘れしました ・・・(;´Д`)?
レッドバロンと言えばCMに出て来るコインクーラーが子供ながら謎でした。「何で金取るの?」みたいな話でしたし。
とは言え「戦闘中に暑さでへばりかけた紅健がコクピットのコインクーラーを付けて復活」と言う展開は嫌いではありませんでした。
@@final-bento
紅健がジャンプしてバロンの肩に飛び乗る所とか有りませんでした?
どんな身体能力してんだって(笑)
改造人間ばりの跳躍力…💧
@@江戸主水 子供心に「どんな身体能力やねん?」と猛ツッコミしていました。
って言うか、なんでそこに出入口作った? ミラーマンの考える事は常人には分かりません。(違う?)
レッドバロンの機体の材質は設定ではバロニウムと言う特殊金属(途中でより高品質のニューバロニウムに変更)でしたが、現実のスーツはグラスファイバーだったそうです。
@@final-bento
当時一番思ったのは
紅健役の岡田洋介さん
(ルックス的に坂井哲也役の加藤寿さんの方が男前じゃね?)とか思ってましたね(笑)
イケメンや2枚目って風貌ではなかった様な…💧
堀大作役の保積ペペよりかは男前ですけど(笑)
確かに兄・健一郎役のミラーマン石田信之さんや
途中で出てくる三神四郎役の潮哲也さん(ライオン丸)の存在感たるや…
特に潮さんは主役を喰う程の存在感でした
この頃の特撮ホントに大好きです
ガンバロンは非常に面白く、バロンシリーズの頃からオイルショックが起こりそれまであんなに安かった物価は相当な値上げになりスポンサー側も倒産してしまうのは惜しい‼️
マッハバロンは超合金を持ってた
最近、You Tubeで見ました!😊😊
アニメもレッドバロンが放送されていた
アニメ版が好きだったけど
オリジナルが面白そう
ウィキペディアや本で設定等を読んだだけで番組を見た事はまだありませんが、エレクトリッガーがドラマ版とは違って連続パンチだったようですね。
ガンバロンのロングが後に藤崎詩織の中の人になってます
自分はときめきメモリアルから入って再放送でガンバロンを見るようになったクチです
ガンバロンは後半のバンクシーンだけの戦闘がなんか好きでした
必殺バロンクラッシュを正面からくらって
物理法則を無視して何故か前に吹っ飛ぶドワルキンに毎週爆勝してた記憶があります
ガンバロンって一話でフォーリーブスが出てなかったっけ?
ダイバロン持ってたなぁ。
リアルタイムでガンバロンは見てましたけど、どうりで最終回を見た覚えが無い筈だw
「円盤戦争バンキッド」の後番組だったんですよね。
そういやバロムワンもドルゲ事件で打ち切りだったな🤔
「ドルゲ事件」は後年生まれたガセネタだったようです。ドルゲ君を探す企画が組まれたものの見つからなかった(ドルゲ君の存在そのものが確認できなかった)そうですし。
ウルトラシリーズは人名の怪獣や宇宙人はたくさんいますから・・・。
@@佐藤豪-e1j 聖書に出て来る名前が結構怪獣や宇宙人の名前になってますね。ペテロやサロメ星人、あと人名でなくて地名ですがソドムやゴモラ等。
「スーパーロボット レッドバロン」(73年)
は
最終3(第37・38・39)話を三部作構成
にして何とかストーリーを完成させる事が出来た。
①「スーパーロボット マッハバロン」(74年)
は
「ストーリー未完結」(最終6(第21〜26)話は「空陸海の大幹部」との決戦に当てられる)
②「小さなスーパーマン ガンバロン」(77年)
は「時間帯変更の挙げ句中途半端な終了」(更に「主役ロボダイバロンvs巨大ドワルキン」のバンク使用第27〜最終話)
で残念な思いをさせられた当時の視聴者だったのだが
①の「後番組」が
「ガンバの冒険」(75年)
②の(第1〜26話迄の放送時間帯における)後番組が
「立体アニメーション 家なき子」(77年)
と
「出崎統監督の(骨太)TVアニメ」
が放送される一種のジンクスがあった
‼
「バロン」打ち切り
にショックを受けるも
次週からの「出崎統監督の(骨太)TVアニメ」
で
「別の意味で衝撃を受けた」視聴者
は僕だけじゃないだろう。
ガンバロンって、ジャニーズ社長の方が出ていたと…
シワのよらないロボット特撮の最初でないですか?
マッハバロンの発進シークエンスがカッコよかった
制作会社は違いますがウルトラシリーズの発進シークエンスを彷彿とさせます。
@@final-bentoさん
日本現代企画は元円谷プロスタッフの制作会社です
@@中澤剛一
恐らく御存知だと思いますが「円谷プロのスタッフだった人が立ち上げた会社」と言う事ですから、やはりあくまでも「円谷プロとは別会社」と言う事にはなります。
合体合金トイはどの作品も夢中になったな。
コメントさせていただきます。私は、なんと言っても私は、ガンバロンのロング役の金月さんに夢中😌💓♥️❤️でした。失礼します。
子供が主役で変身するヒーロー番組としては、超人バロム・1がガンバロンの前に有りましたね。あの番組でエージェントという言葉を知りました。
後には『バンキッド』でも小学生が変身してましたね。
バロム1、主題歌にも歌われているようにマッハロッドに乗ってましたが、よく考えたら無免許運転では?😥
ガンバロンに登場したスーパーロボ「ダイバロン」は日本初の「実写での主人公が操縦する合体ロボ」(敵側だとウルトラセブンのキングジョーかな?)だったりします。
アニメになってたなぁ…
ドキンちゃんみたいの突然出てきてコーヒー吹いたわ
マッハバロンは夏休みとかに再放送していたんですが、いつも途中で再放送が途切れるなぁと思っていたら、近年になって番組自体が途中打ち切りだった事を知って、長年の謎が解けました。うーん、解けなくていい謎だったなぁ(/ω\)
実際は打ち切りだったようですがちゃんと最終回らしい終わり方だったので「途中で再放送が終わり」と勘違いする恐れはなさそうな気がしますが。
@@final-bento という事は、再放送していた地元のローカル局が最終回前に夏休み期間中が終わったのに合わせて、再放送を打ち切っていたのかもしれません。考えてみれば地元が北の方の為、夏休みが短く冬休みが長い地域であり、土日を除いた週五日で毎日1話ずつの放送だと、全26話放送するには期間が足りません(汗 は、初めから全話放送するつもりがなかったという事なのか・・・
また、来週で終わるとは。
いいkpと考え!
ゴーストスイーパー
ルンバロン
売れそう。
★そんなのあった〜?はじめて知ったで〜⤴️⤴️👍👍💕💕
個人的にはガンバロンが「バロンシリーズ」と呼ばれているのは納得できません。「バロン」って言う名前つながりだけですし。
後付けですよね。😅東映のスーパー戦隊、メタルヒーロー、不思議コメディも後付け。💦
@@佐藤豪-e1j 戦隊シリーズは公式設定される前から視聴者もシリーズ扱いしていたと思います。不思議コメディーシリーズはそもそもシリーズと呼んでいいのか疑問ですが。
後付けにしても「バロンと言う名前」と言う繋がりだけでシリーズ扱いするのは人為的過ぎると思います。レッドバロンとマッハバロンだけならまだシリーズ扱いしても自然に感じますが。
友達から借りたのがいわゆるパチモンテープでマッハバロンの敵が「ララーシュタイン」が「ラダッシュカイン」、「蹂躙」が「チューニング」になってたりとムチャクチャだった。でもパチモンの方がカッコいいし怖いですね(^_^;)
「♪チューニングされて黙っているか」ってか?😅
場論。(笑)眼場良🎯内🈳
本当に「大人気」だったら玩具が売れまくって終わったりしない
ガンバロンの同期、ワンセブンは超合金かなり売れたけど、打ち切り!😢視聴率だけじゃなく、コストの面もあったのかも。巨大特撮によくありがち。
『ガンバロン』放送当時の児童誌では『ゴレンジャー』等と同じくらいの露出度でした。なので概ね「大人気」と言って差し支えなかったと思います。
先ほど最終回見たけど、「また来週!」なんてセリフがありましたが、急に打ち切りが決まったのでしょうね。😭
三作品とも幼少期の思い出深い作品だから、DVDは全て所有。(笑)
アオシマでもいいし、エヴォリューション・トイ、グッドスマイルカンパニーでもいいから、”ダイバロン”を立体化して欲しいわ。
もちろん商品化アンケートにはコメしてるけど、”ビッグダイ・エックス”よりもまだマイナーではないのになんでやろ?