「惜」別の札をさして最終運用~愛知機関区DE10 1592の東水島入換
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 去る2022年6月10日、愛知機関区から岡山機関区に貸し出されていたDE10 1592に惜別の「惜」札がさされて最終運用に入りました。
最終日とはいっても札以外はいつもとかわらず、淡々と入換作業をこなす姿は、JRFのDE10らしくて良い最後だったと思います。それに東水島駅は今どき珍しい柵なし間近で入換が眺められる最高のロケーション。さらにDE10の汽笛を多めにしっかり鳴らす水島臨海鉄道なので、エンジン音とともに生きているDE10 1592をしっかりと記録することができました。
いつもと変わらない姿、だけどこれでお別れとなったDE10の入換をお楽しみください。
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自分にとって懐かしいカマです。よく焼島駅で見ました。東新潟〜新鶴見〜愛知機関区に転属してまだ走っている事は凄いです。
転属歴見るとなかなか興味深いですよね。最後は愛知所属のまま岡山で最後を迎えるという他にはなかなかない運命の1592でした
1592号機、旋回窓がついているということは以前、北海道とか東北地方で頑張っていたカマですかね。
かたや宮城では、ひとつ違いの1591号機が代走運用で頑張ってますね。
確かに
代走とはいえギリギリまで頑張って欲しいところです
なかなか粋な計らい!
さり気ないけど粋でいいですよね
ㅋ