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オーストラリアでの生活の様子やオーストラリアと日本の違いなども気になります!これからも楽しみにしています〜応援しています✨
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様々な不安もあるかもですが、遠くからですが、動画を通して応援しています。(以下 非常に長文ではありますが、念のためお伝えしたいことがあって 記載しています)ーーオーストラリア・ニュージーランドのワーホリの方々を、メディア・ネット上の動画や、実際に行ってきた人の体験談なども聞いていました。個人的に、それらの人々を見ていて思ったことは、「ワーホリで、生活費が必要とされる中で、『単純労働』(ファームジョブなど)を繰り返すと、一定期間生活をしたり、場合によっては「貯蓄」はできるものの、しかし、「自分の能力を向上させる・新しいスキルを身につける」という所から、遠ざかってしまって、結果的に、「時給が上がりにくい、単純労働で高い時給を探す」ということになり易いと思いました。(もっと長期的に言うと、日本に帰国した際に、『日本で就職する時に、自分の能力・成果・実績をアピールしにくくなり、日本でも、より良い仕事を探しにくくなるなども)オーストラリアは、日本よりも「能力主義」(=「今何があなたはできますか?どんな実績がありますか?を求められる」)だと思ってます。「能力・実績がある人々」は、どんどん年収を伸ばしたり、仕事を見つけやすいものの、一方で、「単純労働しかできない」という様な人は、「使われる立場」となってしまうように思いました。ワーキングホリデーでの オーストラリアへの長期滞在であり、恐らく「1年の間のビザ」の間で、今度は「セカンドビザ(滞在延期)」への申請・切り替えも狙って、2.3年ほどいることも目標にしているかも知れませんが、今は、オーストラリア政府は、「移民・留学生の制限」に大きく舵を切っている政策を進めており、Risaさんも、もし長く滞在したいのであれば、恐らく、その影響を受ける可能性もあるのでは?とも思ってます。(例えば、セカンドビザの申請をするときに、却下されやすいなどや、アルバイト先・会社側が、中々就労ビザを出さないなどなど)Risaさんは、「日本で『カフェ』での正社員の勤務実績・経歴がある」という事を、動画の中で聞いてました。自分が知る範囲では、「オーストラリアで、カフェで働く仕事」によって、「就労ビザ・永住ビザ」につながった方の話も聞いていました。(理由には、カフェの仕事というのは、永住権のビザの「算定加算・必要条件の中に入っている」というようなケースもある?という様な事を聞いていました。)<RUclipsの動画の参照>○ 動画チャンネル: Show○ 動画タイトル: まだチャンスはある!バリスタで永住権を取る方法!!上記の「動画タイトル」:まだチャンスは~ を、RUclipsで検索すると、該当の動画が出てくると思います。オーストラリアに長期滞在を目的に、ワーキングホリデーで渡った人の中には、★「ワーホリ」→「アルバイト」→「セカンドビザ取得」→「バイト先から正社員へ昇格後に、就労ビザの取得」or「大学・大学院・専門学校への進学+卒業」→「卒業後の一定の期間 滞在を許される Graduation(グラデュエイション)ビザの取得+就職」その様な事を考えている方も多いと思います。Risaさんが、現在 貯蓄が 非常に厳しい状態のようで、「オーペア」をしながら、「家賃・食費を抑え、お小遣いをもらう」という様な状況のようですが、「英語力」に関しては、ホームステイの様な感覚で、オーペアによって、少しずつ英会話力が伸びればいいなと思います。英語は「基礎」が重要で、日本で言う「中学生の英語」が、基本にあると、すこし英会話の上達・向上や、日常会話の為に役立つ部分もあるかもです。最初は「耳で慣れる」という事から、「言葉を覚える」という事かもしれませんが、「語学学校」などに行っていないのであれば、なんとか「RUclips動画の英会話レッスン」などをうまく使ったりして、「学んだこと」を、オーペアの家族や、日々の生活で「アウトプット(話す)」ことを実践することで、繰り返して、少しずつ学んでいければと思って聞いていました。オーストラリア英語は、会話のスピードが速い方も多く、訛(なま)りや、オーストラリア独特のスラングもあるので、個人的には、スタンダードな英語の、イギリス英語の発音や、アメリカ英語の発音(Rなどが強い)などよりも、オーストラリア英語は難しいように感じる部分もあります。Risaさんの、人柄や、今まで接客で培ってきた対応も、英会話が難しい現在、補っている部分と思いますが、今の、「英語をうまく聞き取ったり 伝えるのが難しい現状」であれば、あえて「Google 翻訳」や「音声翻訳」など、「スマホ」や「パソコン」を上手に使って、「今 相手が何を話しているのか、自分が何を伝えたいか」を、「機械・アプリ」など「道具」をどんどん使ってみるのも一つかもと思っていました。「英語の自動翻訳アプリ・音声聞き取りアプリ」のようなものを使えば、「相手の話した内容は、『英語の文章』と「日本語翻訳」で表示される」ということになり、そこで「音声が文章化(英語・日本語訳)」されることで、「英語文章・単語と、その意味を目で確認できる」ということにつながると思います。あえて「道具」を使って、その場その場で「英語の単語・文章の意味」を「日本語翻訳」を通して学んでいけば、少しずつ「英会話を学ぶ・身につける」ということが、できていく可能性もあるのでは?と思いました。ネイティブによっては、「相手に合わせて、英語を繰り返し伝えてくれたり、言い方を変えて簡単な文章で、ゆっくり話す」という人も出てくると思いますが、是非、「英語の自動翻訳アプリ・日本語アプリ」などの「道具」を使って、「相手の話す英語の内容を積極的に理解する」や「自分の伝えたいことを、道具を使って、相手に英語で伝える」ということを挑戦するのも、良さそうに思いました。日本に長く住んだり、日本人の人々には「相手の機嫌や、気を使って、『質問の意図が分からないけど 愛想笑いをする』」ということも、しがちになりやすいですが、意識を変えて、○「ごめんなさい 今 あなたが話している事がわからないので、スマホを使っていいですか?」(英語: Excuse , May I use Transrate application? Because I don't know what you said(エクスキューズ、メイ アイ ユーズ トランスレイト アプリケーション? アイ ドント ノー ワット ユー セイド)上記の様な「あなたの伝えたいことを理解したい。けど、今は 理解ができないので、アプリを使ってもいい?」という様な事を、積極的に、伝えれる練習をしておくと、「英語力を伸ばしたり、コミュニケーションを円滑にするきっかけになるかも」と思っていました。ー言語は、どんな言語であっても、母国語以外を学ぶときには、最初に「幼い子供が学ぶレベル」を、経験する必要があると思います。幼児が言語を学ぶ様に、大人であっても、母国語以外の言語を学ぶときは、「何度も聞き間違える・伝え間違える」ということは、言語の学習では、避けられない事だと思いますので、割り切って、「間違えることから学ぶ、間違える練習をする、英語を学ぶ為に間違える」のように、積極的な姿勢を優先するのもありなのかもと思ってました。まずは、英語の学習は、「ネイティブの英語の発音に、自分の耳が慣れていくようにする」ということが、重要だと思っています。(英語の学習のスピードラーニングの様に)日本に長く住んでいて、日本語を聞いていると、耳は「日本語の50音だけを聞きとれるような耳」になっているため、その「日本語のマスキング」を、少しずつ、ネイティブの英語を何度も聞いて、外していく、慣らしていく作業が必要になってくると思います。陰ながらですが応援しています。長文にて、コメント失礼しました。
ありがとうございます!!!不安もありながらも、刺激的な毎日を送っています☺️参考にさせていただきます!!!!
@@risa_au 丁寧に御返信ありがとうございます。(返信するのは、不要とはわかっていたんですが、念のため、追記で「英語の学習方法」と「オーストラリアのビザ」などで、情報提供したいことがあり、コメントで返信させていただいています)ー○「英語の聞き取り・英語の音に耳を慣らす」為に、◆ RUclipsなどの「動画」(英会話動画・英語学習動画 等)で、「再生スピードを下げて、動画を繰り返し視聴し、『ゆっくりした英語』を聞く方法」と、いうのがあります。方法は簡単で、「RUclipsの画面」の中の①『設定画面』(歯車マーク)→②『再生スピード』のメニューから、○ 0.75(75%のスピードに落とす=3/4倍速)○ 0.5 (50%のスピードに落とす=1/2倍速)○ 0.25(25%のスピードに落とす=1/4倍速)...このように、「再生スピード」で、「スピードを遅くする」という事で、動画を繰り返し視聴し、「英語に耳を慣らす」という方法もあります。更に、RUclips動画の「字幕」(英語字幕・日本語字幕など)を、「設定(歯車マーク)」から、ONOFFを活用することで、「遅いスピードで、英語字幕をつけたり、日本語字幕(翻訳)をつけながら、英語を学習する」なども可能です。この方法は、「英語を教える先生・専門の方」も、おすすめしている方法です。(例: 英語系youtuberの「タロサックさん」という、オーストラリア在住の英会話専門の方も、推奨してました)もし、興味があれば、このような方法も活用されてみてください。(御返信のほど、お手数をおかけるので大丈夫です)
@@risa_au (※お手数をおかけするので、御返信のほど大丈夫です)★「NZ(ニュージーランド)のビザ」と、「オーストラリア(AUS)のビザ」の関係。Risaさんは、現在オーストラリア(AUS)のワーキングホリデーの最中ですが、似たような国として、「ニュージーランド(NZ)」もあります。(例 NZの人々には、オーストラリアに出稼ぎ・出張などをする人も、結構いる)オーストラリアの特例のように、NZのワーキングホリデーには、「セカンドビザ・サードビザ」は、存在しないのですが、NZの「ビザ」には、オーストラリアと関係する部分もあり、「NZのワーキングホリデービザ」から、「NZの就労ビザ→居住ビザ→永住ビザ」を得ると、「オーストラリアへの永住権を取りやすい、オーストラリアの就労ビザを取りやすい」という部分もあります。「オーストラリアの居住・永住・就労」については、「NZ(ニュージーランド)の、ワーキングホリデービザ→就労ビザ→居住ビザ→永住ビザ」という、「NZ経由」の方法もありますので、もしもの時の「一つの方法」として、選択肢に覚えて頂ければと思います。NZは、オーストラリアに比べて、「都市部を除き、人も空気も穏やかな部分が多い、自然が多い、給与はオーストラリアほどは高くない」という様な特徴もありますが、日本で、「都会より地方」が好きな人などは、「NZ(ニュージーランド)」は、合う人も多いかもと思っています。(自分自身は、NZへ留学した経験もあり、コメントさせて頂いています)NZは、日常の生活の中で、「オーストラリア系のスーパー」もあったり、一部は、「オーストラリアと類似する部分」もあります。(wool worth ウールワース系のスーパー:NZでは、Count down(カウントダウン)という名前のお店)※ただし、物の値段については、NZの方が、多少高い商品も中にはあったりします。(気候の違い・島国であるが故の輸送費など)また、NZには、「カフェ文化」もあり、朝は、7時くらいから開店していて、「朝にカフェ」に行く人もいて、午後3時頃には閉店するカフェも多いです。(朝早く開いて、午後早くに閉まる)「カフェでのバイト経験」という事もあったようなので合わせて伝えてみました。ーーNZの給与については、これは1つの例では、NZのAucklandのラーメン店(日本人経営者のいる「たんぽぽ」)では、女性の従業員の場合、1か月必死に働いて、日本円で「70万円程度」を稼ぐ人などもいるようです。また、NZのファームジョブの一つの、「キウイフルーツ」の短期労働ピッキング(季節労働 時期がある)は、1か月で、30万円強(税引き後の手取り)(一日6時間程度・週に4日程度 ※雨天は中止)などの話も聞いてました。(30万円であれば、ルームシェアなどを行えば、一か月は余裕で生活はできるかもです)一般的には、「オーストラリア」の方が、「給与水準」がNZより高く、オーストラリアの方が、稼ぎやすいというのもあると思いますが、NZは、「AUSの都市部より、のんびりしている雰囲気・空気・人々の穏やかさ(勿論 全てではないですが)」などもある部分もあり、念のため、NZについても記載させていただきました。ーなお、○「オーストラリアの『ビザ情報』」や「永住権」○「オーストラリアへの移住に関する情報」や「ビザ情報」などそれらについては、RUclipsでは、「TATSUYAさん」という方(年齢 40代くらいの男性の方)が、非常に客観的・確実で最新の情報(オーストラリア政府の出す情報など)を、無料で提供しています。(オーストラリア移住歴20年ほどで、公認会計士の職業をされている方)もし興味があれば、「TATSUYAさん」の動画をご覧になってみてください。(検索で「オーストラリア TATSUYA」と検索すると、検索でヒットします。ーまた、念のためですが、「NZ (ニュージーランド)」については、お勧めする「動画チャンネル」として、RUclipsでは、『Tatsuさん」という方が、「Tatsu NZ 動画チャンネル」という名前で、動画チャンネルを出しています。もし、「NZ」に興味があれば、こちらの動画をご覧になってみると、「NZのワーキングホリデー・移住・就労」などについて、「簡単なNZの移住に関する、『重要な情報』『イメージ』」を掴みやすいかもと思います。Tatsuさん自身(年齢30代くらいの男性)は、NZに移住7年目くらいで、7年ほど前に、ワーキングホリデーで入国後に、1か月かからず就職先を見つけ、そのまま「就労ビザ」を取得し、現在は「居住ビザ」→「永住ビザ」を、数か月後には取得する予定(申請中)です。Tatsuさんの動画の内容も、非常にリアルで、参考になり易い動画も多く、非常に説明もわかりやすい部分もあるので、合わせてお伝えします。Tatsuさんの例では、日本で、「大型の機械を用いて、金属加工を行う専門の仕事」を数年されていて、そして、NZで、同様の仕事を得ることができたようです。早くに仕事を得るきっかけとなったポイントは、Tatsuさん本人いわく、「レジュメ(履歴書)を配っているときに、『相手企業の人々の 目の前で、金属加工の技術を実演し、目の前で技能を見せて証明した』ことのようです。ーRisaさんは、「スターバックスで8年ほど?働いていた」という事を話されていましたが、オーストラリアでは「英会話の壁」はあるものの、「英語の壁を越えれば、『カフェでのバリスタなどの仕事を求めるなどの場合には、相手先(企業・店舗)の人に、『カフェの機械・道具を使い、コーヒーを入れる・商品を提供する技能を見せる・接客の基本を見せる』ということは、可能と思います。オーストラリアでは、「仕事を得るときに、非常に積極的なアピール」も、日本とは違い、好印象・好アピールとなり、仕事を見つける上で、「重要なポイント」になるという様にも聞いていました。なかなか英語で、会話が、今は難しいとは思いますが、なんとか「仕事を探すときの、日常会話の英語」などを身に着けれれば、Risaさんが、日本で経験した「技能・経験」などを、オーストラリアでも、活かすことにもつながるかもです。再び何度も長文で失礼しました。(お手数をおかけしますので、御返信のほど大丈夫です)
@@risa_au (御返信ほど、お手数をおかけするので大丈夫です。)オーストラリアでは、「職を探す場合」に、「IELTS(アイエルツ)=英会話能力の検定のようなもの」が、よく利用されてます。仕事・職を探すときの「レジュメ(履歴書)」にも、大きくアピールできるポイントにもなると思いますが、「IELTS(アイエルツ)」のScore スコア(点数)・レベルは、今後の学習の「目標」として、具体的で分かりやすい部分もあるかもです。(既に、御存知かもですが)Risaさんのお話を聞く限り、「英語の壁はあるものの、英語で、日常会話をできる程度になれれば、 持ち前の、「人と接する事への興味」を活かすことで、日本語で、日本でコミュニケーションを取っていた時と同じような楽しみにつながると思っています。オーストラリアで生活をする・仕事を得る上では、「英会話」は、避けて通れない部分と思い、日常会話の習得は、非常にまだ辛い部分もあるかも知れませんが、少しずつ、マイペースに、習得していくことを応援しています。(他人と比較したりする思考にハマらないように)お話を聞く限り、「英語・英語力」が、今後のRisaさんの「希望・理想」のキーポイントとなるように感じた為、返信する必要はなかったのですが、追記して、「英語学習の方法」を合わせてお伝えしました。
オーストラリアでの生活の様子やオーストラリアと日本の違いなども気になります!
これからも楽しみにしています〜
応援しています✨
ありがとうございます😭これからも頑張ります!!!Disney好きなんですね、私もです🥰
お話上手で聞きやすいです😊お身体に気を付けて頑張ってくださいね!
ありがとうございます!😭嬉しいです! これからも頑張ります!よろしくお願いします!
すごくワーホリを楽しんでる感じ伝わります❗️
次回が楽しみです😊
待ってます
チャンネル登録しましたー🎉
ありがとうございます!😭これからも毎週更新できるように頑張ります!!!今すごく楽しいです😋
自分も最近ワーホリでオーストラリア来てますっ!!お互い楽しみましょ〜!RUclipsの更新楽しみにしてます!
ありがとうございます😭嬉しいです!!!色んなことしかないオーストラリア!!全力で楽しみましょう🤣
Lets gooooo dream team 🙏😎
Thank you!!!!!!
We are bigggg amazing dream team!!! I miss you😂
様々な不安もあるかもですが、遠くからですが、動画を通して応援しています。
(以下 非常に長文ではありますが、念のためお伝えしたいことがあって 記載しています)
ーー
オーストラリア・ニュージーランドのワーホリの方々を、
メディア・ネット上の動画や、実際に行ってきた人の体験談なども聞いていました。
個人的に、それらの人々を見ていて思ったことは、
「ワーホリで、生活費が必要とされる中で、『単純労働』(ファームジョブなど)を繰り返すと、
一定期間生活をしたり、場合によっては「貯蓄」はできるものの、
しかし、「自分の能力を向上させる・新しいスキルを身につける」という所から、遠ざかってしまって、
結果的に、「時給が上がりにくい、単純労働で高い時給を探す」ということになり易いと思いました。
(もっと長期的に言うと、日本に帰国した際に、『日本で就職する時に、自分の能力・成果・実績をアピールしにくくなり、日本でも、より良い仕事を探しにくくなるなども)
オーストラリアは、日本よりも「能力主義」(=「今何があなたはできますか?どんな実績がありますか?を求められる」)だと思ってます。
「能力・実績がある人々」は、どんどん年収を伸ばしたり、仕事を見つけやすいものの、
一方で、「単純労働しかできない」という様な人は、「使われる立場」となってしまうように思いました。
ワーキングホリデーでの オーストラリアへの長期滞在であり、
恐らく「1年の間のビザ」の間で、今度は「セカンドビザ(滞在延期)」への申請・切り替えも狙って、2.3年ほどいることも目標にしているかも知れませんが、
今は、オーストラリア政府は、「移民・留学生の制限」に大きく舵を切っている政策を進めており、
Risaさんも、もし長く滞在したいのであれば、恐らく、その影響を受ける可能性もあるのでは?とも思ってます。
(例えば、セカンドビザの申請をするときに、却下されやすいなどや、アルバイト先・会社側が、中々就労ビザを出さないなどなど)
Risaさんは、「日本で『カフェ』での正社員の勤務実績・経歴がある」という事を、動画の中で聞いてました。
自分が知る範囲では、「オーストラリアで、カフェで働く仕事」によって、「就労ビザ・永住ビザ」につながった方の話も聞いていました。
(理由には、カフェの仕事というのは、永住権のビザの「算定加算・必要条件の中に入っている」というようなケースもある?という様な事を聞いていました。)
<RUclipsの動画の参照>
○ 動画チャンネル: Show
○ 動画タイトル: まだチャンスはある!バリスタで永住権を取る方法!!
上記の「動画タイトル」:まだチャンスは~ を、RUclipsで検索すると、該当の動画が出てくると思います。
オーストラリアに長期滞在を目的に、ワーキングホリデーで渡った人の中には、
★「ワーホリ」
→「アルバイト」
→「セカンドビザ取得」
→「バイト先から正社員へ昇格後に、就労ビザの取得」or「大学・大学院・専門学校への進学+卒業」
→「卒業後の一定の期間 滞在を許される Graduation(グラデュエイション)ビザの取得+就職」
その様な事を考えている方も多いと思います。
Risaさんが、現在 貯蓄が 非常に厳しい状態のようで、
「オーペア」をしながら、「家賃・食費を抑え、お小遣いをもらう」という様な状況のようですが、
「英語力」に関しては、ホームステイの様な感覚で、オーペアによって、少しずつ英会話力が伸びればいいなと思います。
英語は「基礎」が重要で、
日本で言う「中学生の英語」が、基本にあると、すこし英会話の上達・向上や、日常会話の為に役立つ部分もあるかもです。
最初は「耳で慣れる」という事から、「言葉を覚える」という事かもしれませんが、
「語学学校」などに行っていないのであれば、なんとか「RUclips動画の英会話レッスン」などをうまく使ったりして、
「学んだこと」を、オーペアの家族や、日々の生活で「アウトプット(話す)」ことを実践することで、繰り返して、少しずつ学んでいければと思って聞いていました。
オーストラリア英語は、会話のスピードが速い方も多く、訛(なま)りや、オーストラリア独特のスラングもあるので、個人的には、スタンダードな英語の、イギリス英語の発音や、アメリカ英語の発音(Rなどが強い)などよりも、オーストラリア英語は難しいように感じる部分もあります。
Risaさんの、人柄や、今まで接客で培ってきた対応も、英会話が難しい現在、補っている部分と思いますが、
今の、「英語をうまく聞き取ったり 伝えるのが難しい現状」であれば、
あえて「Google 翻訳」や「音声翻訳」など、「スマホ」や「パソコン」を上手に使って、
「今 相手が何を話しているのか、自分が何を伝えたいか」を、「機械・アプリ」など「道具」をどんどん使ってみるのも一つかもと思っていました。
「英語の自動翻訳アプリ・音声聞き取りアプリ」のようなものを使えば、
「相手の話した内容は、『英語の文章』と「日本語翻訳」で表示される」ということになり、
そこで「音声が文章化(英語・日本語訳)」されることで、「英語文章・単語と、その意味を目で確認できる」ということにつながると思います。
あえて「道具」を使って、その場その場で「英語の単語・文章の意味」を「日本語翻訳」を通して学んでいけば、
少しずつ「英会話を学ぶ・身につける」ということが、できていく可能性もあるのでは?と思いました。
ネイティブによっては、
「相手に合わせて、英語を繰り返し伝えてくれたり、言い方を変えて簡単な文章で、ゆっくり話す」という人も出てくると思いますが、是非、「英語の自動翻訳アプリ・日本語アプリ」などの「道具」を使って、「相手の話す英語の内容を積極的に理解する」や「自分の伝えたいことを、道具を使って、相手に英語で伝える」ということを挑戦するのも、良さそうに思いました。
日本に長く住んだり、日本人の人々には「相手の機嫌や、気を使って、『質問の意図が分からないけど 愛想笑いをする』」ということも、しがちになりやすいですが、意識を変えて、
○「ごめんなさい 今 あなたが話している事がわからないので、スマホを使っていいですか?」
(英語: Excuse , May I use Transrate application? Because I don't know what you said
(エクスキューズ、メイ アイ ユーズ トランスレイト アプリケーション? アイ ドント ノー ワット ユー セイド)
上記の様な「あなたの伝えたいことを理解したい。けど、今は 理解ができないので、アプリを使ってもいい?」という様な事を、積極的に、伝えれる練習をしておくと、「英語力を伸ばしたり、コミュニケーションを円滑にするきっかけになるかも」と思っていました。
ー
言語は、
どんな言語であっても、母国語以外を学ぶときには、
最初に「幼い子供が学ぶレベル」を、経験する必要があると思います。
幼児が言語を学ぶ様に、
大人であっても、母国語以外の言語を学ぶときは、「何度も聞き間違える・伝え間違える」ということは、言語の学習では、避けられない事だと思いますので、
割り切って、「間違えることから学ぶ、間違える練習をする、英語を学ぶ為に間違える」のように、積極的な姿勢を優先するのもありなのかもと思ってました。
まずは、英語の学習は、「ネイティブの英語の発音に、自分の耳が慣れていくようにする」ということが、重要だと思っています。(英語の学習のスピードラーニングの様に)
日本に長く住んでいて、日本語を聞いていると、耳は「日本語の50音だけを聞きとれるような耳」になっているため、
その「日本語のマスキング」を、少しずつ、ネイティブの英語を何度も聞いて、外していく、慣らしていく作業が必要になってくると思います。
陰ながらですが応援しています。
長文にて、コメント失礼しました。
ありがとうございます!!!不安もありながらも、刺激的な毎日を送っています☺️参考にさせていただきます!!!!
@@risa_au 丁寧に御返信ありがとうございます。
(返信するのは、不要とはわかっていたんですが、
念のため、追記で「英語の学習方法」と「オーストラリアのビザ」などで、情報提供したいことがあり、コメントで返信させていただいています)
ー
○「英語の聞き取り・英語の音に耳を慣らす」為に、
◆ RUclipsなどの「動画」(英会話動画・英語学習動画 等)で、
「再生スピードを下げて、動画を繰り返し視聴し、『ゆっくりした英語』を聞く方法」と、いうのがあります。
方法は簡単で、「RUclipsの画面」の中の
①『設定画面』(歯車マーク)→②『再生スピード』のメニューから、
○ 0.75(75%のスピードに落とす=3/4倍速)
○ 0.5 (50%のスピードに落とす=1/2倍速)
○ 0.25(25%のスピードに落とす=1/4倍速)...
このように、「再生スピード」で、「スピードを遅くする」という事で、
動画を繰り返し視聴し、「英語に耳を慣らす」という方法もあります。
更に、RUclips動画の「字幕」(英語字幕・日本語字幕など)を、
「設定(歯車マーク)」から、ONOFFを活用することで、
「遅いスピードで、英語字幕をつけたり、日本語字幕(翻訳)をつけながら、英語を学習する」なども可能です。
この方法は、「英語を教える先生・専門の方」も、おすすめしている方法です。
(例: 英語系youtuberの「タロサックさん」という、オーストラリア在住の英会話専門の方も、推奨してました)
もし、興味があれば、このような方法も活用されてみてください。
(御返信のほど、お手数をおかけるので大丈夫です)
@@risa_au
(※お手数をおかけするので、御返信のほど大丈夫です)
★「NZ(ニュージーランド)のビザ」と、「オーストラリア(AUS)のビザ」の関係。
Risaさんは、現在オーストラリア(AUS)のワーキングホリデーの最中ですが、
似たような国として、「ニュージーランド(NZ)」もあります。
(例 NZの人々には、オーストラリアに出稼ぎ・出張などをする人も、結構いる)
オーストラリアの特例のように、
NZのワーキングホリデーには、「セカンドビザ・サードビザ」は、存在しないのですが、
NZの「ビザ」には、オーストラリアと関係する部分もあり、
「NZのワーキングホリデービザ」から、「NZの就労ビザ→居住ビザ→永住ビザ」を得ると、
「オーストラリアへの永住権を取りやすい、オーストラリアの就労ビザを取りやすい」という部分もあります。
「オーストラリアの居住・永住・就労」については、
「NZ(ニュージーランド)の、ワーキングホリデービザ→就労ビザ→居住ビザ→永住ビザ」という、
「NZ経由」の方法もありますので、もしもの時の「一つの方法」として、選択肢に覚えて頂ければと思います。
NZは、オーストラリアに比べて、
「都市部を除き、人も空気も穏やかな部分が多い、自然が多い、給与はオーストラリアほどは高くない」という様な特徴もありますが、
日本で、「都会より地方」が好きな人などは、「NZ(ニュージーランド)」は、合う人も多いかもと思っています。
(自分自身は、NZへ留学した経験もあり、コメントさせて頂いています)
NZは、日常の生活の中で、
「オーストラリア系のスーパー」もあったり、一部は、「オーストラリアと類似する部分」もあります。
(wool worth ウールワース系のスーパー:NZでは、Count down(カウントダウン)という名前のお店)
※ただし、物の値段については、NZの方が、多少高い商品も中にはあったりします。
(気候の違い・島国であるが故の輸送費など)
また、NZには、「カフェ文化」もあり、
朝は、7時くらいから開店していて、「朝にカフェ」に行く人もいて、午後3時頃には閉店するカフェも多いです。
(朝早く開いて、午後早くに閉まる)
「カフェでのバイト経験」という事もあったようなので合わせて伝えてみました。
ーー
NZの給与については、
これは1つの例では、
NZのAucklandのラーメン店(日本人経営者のいる「たんぽぽ」)では、
女性の従業員の場合、1か月必死に働いて、日本円で「70万円程度」を稼ぐ人などもいるようです。
また、
NZのファームジョブの一つの、「キウイフルーツ」の短期労働ピッキング(季節労働 時期がある)は、1か月で、30万円強(税引き後の手取り)(一日6時間程度・週に4日程度 ※雨天は中止)などの話も聞いてました。
(30万円であれば、ルームシェアなどを行えば、一か月は余裕で生活はできるかもです)
一般的には、「オーストラリア」の方が、「給与水準」がNZより高く、
オーストラリアの方が、稼ぎやすいというのもあると思いますが、
NZは、「AUSの都市部より、のんびりしている雰囲気・空気・人々の穏やかさ(勿論 全てではないですが)」などもある部分もあり、念のため、NZについても記載させていただきました。
ー
なお、
○「オーストラリアの『ビザ情報』」や「永住権」
○「オーストラリアへの移住に関する情報」や「ビザ情報」など
それらについては、
RUclipsでは、「TATSUYAさん」という方(年齢 40代くらいの男性の方)が、
非常に客観的・確実で最新の情報(オーストラリア政府の出す情報など)を、無料で提供しています。
(オーストラリア移住歴20年ほどで、公認会計士の職業をされている方)
もし興味があれば、「TATSUYAさん」の動画をご覧になってみてください。
(検索で「オーストラリア TATSUYA」と検索すると、検索でヒットします。
ー
また、念のためですが、
「NZ (ニュージーランド)」については、お勧めする「動画チャンネル」として、
RUclipsでは、『Tatsuさん」という方が、「Tatsu NZ 動画チャンネル」という名前で、
動画チャンネルを出しています。
もし、「NZ」に興味があれば、こちらの動画をご覧になってみると、
「NZのワーキングホリデー・移住・就労」などについて、
「簡単なNZの移住に関する、『重要な情報』『イメージ』」を掴みやすいかもと思います。
Tatsuさん自身(年齢30代くらいの男性)は、NZに移住7年目くらいで、
7年ほど前に、ワーキングホリデーで入国後に、
1か月かからず就職先を見つけ、そのまま「就労ビザ」を取得し、現在は「居住ビザ」→「永住ビザ」を、数か月後には取得する予定(申請中)です。
Tatsuさんの動画の内容も、非常にリアルで、参考になり易い動画も多く、
非常に説明もわかりやすい部分もあるので、合わせてお伝えします。
Tatsuさんの例では、
日本で、「大型の機械を用いて、金属加工を行う専門の仕事」を数年されていて、
そして、NZで、同様の仕事を得ることができたようです。
早くに仕事を得るきっかけとなったポイントは、
Tatsuさん本人いわく、「レジュメ(履歴書)を配っているときに、『相手企業の人々の 目の前で、金属加工の技術を実演し、目の前で技能を見せて証明した』ことのようです。
ー
Risaさんは、
「スターバックスで8年ほど?働いていた」という事を話されていましたが、
オーストラリアでは「英会話の壁」はあるものの、
「英語の壁を越えれば、
『カフェでのバリスタなどの仕事を求めるなどの場合には、相手先(企業・店舗)の人に、
『カフェの機械・道具を使い、コーヒーを入れる・商品を提供する技能を見せる・接客の基本を見せる』ということは、可能と思います。
オーストラリアでは、
「仕事を得るときに、非常に積極的なアピール」も、日本とは違い、好印象・好アピールとなり、
仕事を見つける上で、「重要なポイント」になるという様にも聞いていました。
なかなか英語で、会話が、今は難しいとは思いますが、
なんとか「仕事を探すときの、日常会話の英語」などを身に着けれれば、
Risaさんが、日本で経験した「技能・経験」などを、オーストラリアでも、活かすことにもつながるかもです。
再び何度も長文で失礼しました。
(お手数をおかけしますので、御返信のほど大丈夫です)
@@risa_au
(御返信ほど、お手数をおかけするので大丈夫です。)
オーストラリアでは、「職を探す場合」に、
「IELTS(アイエルツ)=英会話能力の検定のようなもの」が、よく利用されてます。
仕事・職を探すときの「レジュメ(履歴書)」にも、
大きくアピールできるポイントにもなると思いますが、
「IELTS(アイエルツ)」のScore スコア(点数)・レベルは、今後の学習の「目標」として、具体的で分かりやすい部分もあるかもです。
(既に、御存知かもですが)
Risaさんのお話を聞く限り、
「英語の壁はあるものの、英語で、日常会話をできる程度になれれば、
持ち前の、「人と接する事への興味」を活かすことで、
日本語で、日本でコミュニケーションを取っていた時と同じような楽しみにつながると思っています。
オーストラリアで生活をする・仕事を得る上では、「英会話」は、避けて通れない部分と思い、
日常会話の習得は、非常にまだ辛い部分もあるかも知れませんが、
少しずつ、マイペースに、習得していくことを応援しています。
(他人と比較したりする思考にハマらないように)
お話を聞く限り、
「英語・英語力」が、今後のRisaさんの「希望・理想」のキーポイントとなるように感じた為、
返信する必要はなかったのですが、追記して、「英語学習の方法」を合わせてお伝えしました。