【現代の嗜好品】ネクタイを深掘る 後編 | ネクタイの歴史 他

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  • Опубликовано: 7 фев 2025

Комментарии • 12

  • @PAKINofGrime
    @PAKINofGrime 8 месяцев назад +2

    先日スーツを購入した者です。今回のお話、日本製のシルクがイギリスに渡ってネクタイとかになっていたのかもしれないと思うととてもロマンがあって面白かったです。次の動画も楽しみにしております。

  • @diesel8274
    @diesel8274 21 день назад

    面白い動画でした。
    そんなに、ネクタイが伸びるとは気づきませんでしたが
    バイアスで作るから伸びるのは仕方ないのでしょうが、それだけ生地が薄く、幅もほんの僅かに細くなっていくので、使う程にネクタイのボリュームが損なわれてるのがガッテンです!
    そこで、ご提案ですが、ネクタイを作られてるのであれば、芯地や裏地に伸びない素材(例えばケブラーとかは伸びるのかな?)とか探してネクタイにされたらいつまでも、ボリュームが損なわれないネクタイが出来るんじゃないでしょえかね?

    • @oldhattokyo6149
      @oldhattokyo6149  20 дней назад

      コメントありがとうございます。
      伸びないネクタイですか!
      基本、麻芯を使いますがこれは100年前も同じです。
      それまでに変わらなかったという事はこれが最適解という答えなのだと思います。
      ケプラー等伸びない素材でネクタイを締めると多分、とてつもなく締め心地の悪い物が出来るように感じます。
      体に馴染むという部分はスーツもネクタイも必要な事なのではと感じます。

  • @ウラーー
    @ウラーー 29 дней назад

    祖父から譲り受けたネクタイのなかに、 10:18 のような革製の幅3.5cmくらいのネクタイがあって、どんな場面で何にあわせるの疑問に思っていましたが、60sの流行りだったのですね。疑問が解消しました

  • @ぜきさん_shoelife
    @ぜきさん_shoelife 8 месяцев назад +2

    言葉の端々から、本当に造詣が深くていらっしゃることを感じます。チャンネル登録させていただきました。今後、楽しんで勉強させていただきます✨機会があればお店へも伺います👔

  • @yjapan6118
    @yjapan6118 8 месяцев назад +1

    私はタイバーをしなくて タイはフラットで自然なディンプルが好きです。
    但し 小剣ずらしやダブルディンプルは 大嫌いです(^^♪

  • @komorio
    @komorio 5 месяцев назад

    4:00 アンボタンマナーって世間じゃよく言いますが、これって歴史的に理由があるんでしょうか。あまり理由まで語ってくれる話を見たことがないもので。

    • @oldhattokyo6149
      @oldhattokyo6149  29 дней назад

      コメントありがとうございます。
      今度、動画でお話したいと思います!

  • @TempeGO
    @TempeGO Месяц назад

    ネクタイ、実は織って頂きたい柄(戦前フランス車のシートに使われたもの)があるのですが…恐らく個人が織元に話してどうこうというものじゃ無いかと思います。それでもご相談出来たりするでしょうか?

    • @oldhattokyo6149
      @oldhattokyo6149  Месяц назад +1

      ミニマムロット12本〜でしたら柄にもよりますがご相談可能かと思います。

    • @TempeGO
      @TempeGO Месяц назад

      @ ありがとうございます。用尺として見ると、セッテ•ピエゲとかではない普通のネクタイで4m弱…或いは三揃い替えパンツ付きの1着分からという考え方でよろしいでしょうか?
      もしダブル幅4、5mから相談可と言うことであれば、ネクタイよりもウールのスーツ生地として考えたいなと思います。ただし、少々複雑な柄やもしれません。

    • @oldhattokyo6149
      @oldhattokyo6149  Месяц назад

      @TempeGO 様
      シルクの生地ではなくウールの生地でしょうか?
      ウールだとミニマムが数百メートルになり個人では無理かと思います。
      生地メーカーの動画上げてますのでご覧頂ければ規模感が分かるかと思います。