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スラロームのところ、ツッコミがめちゃくちゃおもしろかったです。先生がおっしゃりたいことは分かりました。気持ちを前向きにですね。土曜日検定です。がんばります!
結局、「スタンドを払ってから跨る。」が正しいとか基本とする根拠はないという事。緊張緊張って言うけど、サイドスタンドが掛かった状態で跨る方が安定していて緊張がないし、跨って車体を起こしたタイミングでスタンドを直ぐに払うという事を癖づけたら払い忘れもない。払ってから跨るという事を癖づけられるなら、跨ってから直ぐに払うという事も癖づけられる。安全を考えると「跨ってから払う」がむしろ基本。技能試験の採点基準でも「跨ってからサイドスタンドを払ったら減点」の様な減点項目はない。しかし、転倒すると危険行為で試験中止になってしまう。教習所の指導も「悪しき風習」を捨てて基本をアップデートすべき。
まぁ、仰ることはもっともなんですがね。教習所では日常の安全運転だけでなく、『試験に合格できる運転』も教えなければならないので、建前も大事なんですよ。きっと多くの指導員さん達も教習の中では『免許取った後は、状況によってはサイドスタンドは後からでも良いですよ。』くらいは言ってると思いますよ。こっから先は興味のある方だけ読んでください。採点基準を決めてるのは警察なので、どんなに良い方法でも、採点基準に反することを教習指導員は公の場では基本的には言えないですよね。建前として、『停止中はブレーキはかけておくのが当たり前、特に用事がなければ当然前後輪の両方をかけておくべきだ。』って警察は言いそうじゃないですか。『跨ってからスタンドをはらうと右足がブレーキからはなれる、信号で停まる時にローにしておかないと、再発進でギアを入れる時にも右足がブレーキから…ブツブツ…』『だからスタンドをはらってから跨がれば、どんなに赤信号が長くても停まる時にローにしておけば右足はブレーキを踏む続けられる、だからわざわざブレーキをはなさなきゃいけない方法は…ブツブツ…』っ言うじゃない、きっと警察は。教習指導員はそれを面と向かってノーって言えないのは分かるでしょ。指導員だってバイク乗りはいっぱいいるから、色んな方法を知ってるけれど立場上言えないことだらけなんですよ。指導内容をアップデートするって言っても、おおもとの採点基準は警察が作ってるから、そこを変えてもらわないと変えようが無いんですよ。その窮屈な枠組みの中で出来ることをどれだけ工夫しているか、外の人からは想像もできないんじゃないのかな。特にここの学校の二輪指導員さん達は本当にすごいんだから。
試験に合格する為なら、尚更、より安全な「跨ってからスタンドを払う」が良い。また、「跨ってからスタンドを払った場合、減点」などと規定した減点細目は採点基準にない。だから警察庁が採点基準を変える必要がない。変えるべきは「スタンドを払ってから跨るものだ」と思い込んでる使えない指導員の間違った認識。
安全意識が高い教習所は「跨ってから払う」と教えてる。ruclips.net/user/shortstaxpRwo99AM?si=eGhf4UIGN9NrjzuN「悪しき風習」を捨てられないダメな教習所は淘汰されるだろうね。
先にスタンドを払うっていうのは昔の単車はセンサーが付いてなかったからスタンド立てたまま走り出して左カーブでサイドスタンドが引っかけて転倒するなんてことがあったからだと記憶しています。今時そんなことって旧車ぐらいしか起こらないですよ。先にスタンド払うって立ちごけのリスクが高くなるだけで教習内容も時代に合わせて変えるべきだと思いますけどね。スタンド立ててギア入れてエンストって走り出せないだけでその方がよっぽど安全ですよ。
昔のバイクはスタンドを立てた状態でギアが入りましたし、発進できました!そうすると左カーブでスタンドが地面に接地して事故りますので非常に危険でしたなので、教習所は跨る前にスタンドを払え!と教えたのです現在のバイクはスタンドを立てた状態でギアが入らずエンストします!いわば安全装置が働いているのですなので、教習所で跨る前にスタンドを払え!というのは現在では理にかなっていないことになります(現在のバイクに乗る限り)現に、二輪免許取得者は公道では跨ってからスタンドを払う人も多いですし、私もそうしてますなぜ、跨ってからスタンドを払うのか?それはバイクが重いからです白バイ隊員も跨ってからスタンドを払っています白バイなんて300kgくらいありますので、スタンドを払って乗ろうとすると跨る際にバランスを崩して倒す恐れがありますので、白バイ隊員もそうしてます但し、現在でも中古車であれば、スタンドを立てた状態でギアが入るような昔のバイクも入手できますので、そういう面では跨る前にスタンドを払え!というのは一理あります
何だか、跨る前にスタンドを払えと教えれば教習生に払い忘れがなく、跨った直後にスタンドを払えと教えれば払い忘れが生じるかの様な認識を前提にされてますね。😎
交差点での安全確認の際の首振り動作はあくまで、手段‼️目的は左右や後方から車や歩行者が来ていないかを見て確認するため‼️これは四輪車でもその通り当てはまります。人生も目的・手段を明確に意識すると有意義なものとなります。運転はあくまで移動・輸送の手段という考え方もありますが、私にとったら、安全運転は手段以上の価値があると思っています。二輪検定の話からメンタルが及ぼす実力発揮のパワーまで興味深い話題で大変参考になりました。ありがとうございます♪
二輪に乗らなくなって久しいのですが、今の二輪ってサイドスタンド立ってる状態でギア入れたらエンストするんですね。昔(25年くらい前)のバイクは発進できてました。お陰でスタンドを擦るという自体になったことがありますが。。それが危険のでこういう仕様になったんでしょうね。
タワシん時は 試験車輌がキックスタートだったので サイドスタンド出したまま ステップに 立ち上がったんで😂 昔のバイクって センサー無かったから サイドスタンド出したまま 走って居てガリガリして 中止になった シト沢山いたす😊
マジで面白すぎるわ😂ありがとうございます。参考になりました😃
スタンド払ってから乗るのは「払い忘れ」を防ぐため、周囲の安全確認は自身の身を守る為とか「安全意識」を持って運転しましょうねってことですよ。
ギア入れる前にスタンドを払う癖が付いていれば忘れることは無いです。安全意識に関して言えば、跨ってからスタンド払う方が車体を倒すリスクが低いです。
二輪担当は、バタイダーじゃなかったのか?!😅TPKのツッコミの適確な事よ〜。😊
検定を受ける身としてはまだ経験も浅くて引き出しも少ないので、検定コース内に他に注意する点が沢山あるので、初めにスタンド払っとけば注意点が一つ減るのでコース走行に集中できる気がします。そして最高のタイム狙ってスラロームやったら最後の最後にパイロン引っ掛けてアウトになりました。
7:33 交差点での安全確認が首を振ってるだけになってる問題は、指定教習所の教習生より、一発試験の受験者が圧倒的に多い。指定教習所ではTPKの説明の様に安全確認の目的を伝えてるから、根付いた安全意識から安全確認をしてる。しかし、試験場では、「安全確認をする場合は首から振ってして下さい。目だけで確認した言われてもこちら(試験官)からはそれが確認できませんから。」という説明で申し合わせ事項になってる事が多いからいわゆる「首振り」になる傾向があるのでしょう。適切なタイミングで安全確認すると、勝手に首が動くので、採点棟からでも十分に認知する事が出来る。しかし、試験場は教習所ではないのでそんな事を当然、教えない。試験場では安全確認がおかしい受験者がかなり多い。その時その時の状況に合わせた安全確認を確実に行う事が重要であり、安全確認したという事見せる為のゼスチャーは全く必要ない。
発進までの手順の中で 最も安全で やるべき事が最も少なく 減点がない手順は、①ハンドルを右にフルステア②跨り、ハンドル中立に戻して、車体を起こす③サイドスタンドを払う④ミラーを合わせる⑤キーオン、Nランプ(緑)確認⑥エンジン始動⑦発進合図⑧クラッチを切って、1速に入れる⑨左後方から正面を通って右後方までぐるっと確認⑩安全ななら発進①は左フルステアや中立よる跨りやすくする為の手順。省略しても良い。③⑧で、右足を接地するからその前に右後方の確認がないと減点されるとの意見があるがそんな減点細目はない。⑤でNランプが点灯してなければ右足を接地してNに入れる。⑦⑧は逆でも構わないし同時でも構わない。しかし⑦から行うとクラッチレバー握った状態でウィンカースイッチを操作する事がないので手が小さい人でも操作し易い。【ポイント】跨ったら車体を起こし、その流れで直ぐにスタンドを払う事。そして直ぐにミラーを合わせる事。それらをルーティン化してしまえば後は抜ける様な手順がない。「跨る→スタンド→ミラー」それだけ意識づけして覚えてしまおう。
明日普通二輪の卒検頑張ります!タイヤパンクとかそういうことが無い限り受かると思うので、たのしみです!
TPKの言ってることの方がはるかに腑に落ちました。まずまたがったらフロントブレーキレバーをしっかり握って、スタンドを払って、リヤブレーキペダルをしっかり踏んでから、キーを回して始動するが基本です。これはYAMAHAのインストラクターが指導している手順です。
昨年末、小型ではありますが二輪の免許を取る事が出来ました(*^^*)試験の時にこの動画みたかった~🤣と言う気持ちもありつつ、次の目標が普通二輪取得(限定解除)なので、時間等に余裕が出来て、教習所に行く時はこの動画を思い出しながら臨みたいと思います!ありがとう、TPKさん!スギダインさん!😊
私の時は、発進の時に教官の準備が出来ていなくてやっていいのか?と思っていたら慣らし走行行って来てください。って言われて多分ちゃんと見られてなかったと思うw遠目で見てはいたとおもけど、サイドスタンド→後方確認→またがってリアブレーキ→ミラー→キーオン、エンジン始動→後方確認→足交換、ローギア、合図→後方確認、足交換、安全確認、発進って手順全部は見てなかったと思うわw安全確認は首の振りばかり意識してしまうとどうしても動作に意識がいって確認ができないので、卒検の時はヘルメットにテープを貼って試験官に見やすいようにしました。教習中に絶対確認した時に確認できてないって言われたことが何回かあったので……スラロームはいつも通りやりましたが、なぜか1番上手くできたので結果オーライw
TPKの言ってること。的を射てる!!普段ふざけているようにも見えるけど、やはり優秀な指導員だね😊
サイドスタンドの話、昔の名残というのもわかりますがあえて理屈をつけるのであれば、跨っていない状態であれば目視での確認もできるので払い忘れをより確実に防ぐことができるという点ではないでしょうか。跨ったあとに払ったほうが楽ですが教習中に足癖でやっていると検定中案外うまくいかなかったりするような気がします。
「跨ってからサイドスタンドを払う場合、左足で払う、つまり右に重心が傾くので下手すると右側に転ける。右側に転けると後ろから来たクルマと接触事故になる。」僕が行ってる自動車学校ではそう教わりました。
そういう事を言う指導員は物事をよく考えてないから「では、ギヤ1速に入れる時も下手すると右に転倒する可能性があるから、右足を接地せずに1速に入れるべきですね?」って言ってやると事故矛盾に気付いて黙るだろうね。😁😎「それは気をつけて右足を接地して下さい」みたいな事を言われたら「では、スタンドも跨ってから気をつけて払えば良いですね?!」と言ってあげましょう。😁😎
バタイダーZのカワバタさんは、RUclipsを引退したんですか?二輪免許所得に、大変参考にさせて頂いたんですが・・・
動画中、「緊張」という言葉がかなりの甲斐数登場しましたが、その緊張が、一発試験で受験者をして不合格たらしめてるとすれば、それが具体的に何なのかを考察すると、緊張しない為の具体的方法が見えてくる。先ず、一発試験(技能試験と呼ぶ)と指定教習所の検定の合格率は大きく違う。技能試験には受験者の殆どが不合格になり、検定には受験者の殆どが合格する。それは「検定の方が採点基準が甘いから」とのひと言で片付けてしまう意見があるが、そうとは言えない。何故なら、両方の受験者の技量を比べると明らかに検定受験者の方が高いから。技能試験も検定も課題走行部については全く同じ寸法の設備で行う事、法規走行部に関しては、右左折回数や一時停止回数など、最低通過回数が規定されてるので難易度には大差がない。違うのは、①試験車両への慣れ②試験の順路とそれに伴う法規走行の記憶だけ。要するに「緊張」の正体は①と②。①は同じ車両を持ってる届出教習所で練習すれば克服出来る。②はコース図にどこで安全確認、指示器出し、寄りを行うかを書き込み、模範的な法規走行を具体化し、その図を見ながら休日などコースに入れる時に歩きながら確認し、その時の記憶を何度もなぞるイメージトレーニングを何度も行えば克服出来る(検定受験者は教習で検定コースを何度も走行するので上記の作業で得られるイメージが教習で得られる)。コース開放日や交通安全協会が行う講習会がある試験場なら①②を克服する為の助けになるので参加する方が良い。以上の様にすればまず緊張か開放される。実際、私や私の仲間は皆1回目又は2回目で合格した。上記の内容を読んで解る様に、特殊なノウハウではなく、当たり前の試験対策。それをしない人が多いから技能試験の合格率が検定のそれより圧倒的に低くなってる。技能試験はコースが事前に発表されてるので、筆記試験に例えると「正解が書かれてない問題用紙が配られた状態」にほぼ等しい。筆記試験なら、あらゆる手段を使って模範回答を作った上で試験を受けると思うが、技能試験ではそれをする受験者が何故か少ない。模範解答を作って受験すれば正解を解答用紙に書き込むだけ(試験コースを走行するだけ)。緊張するはずがない。
今小型二輪の教習受けてて、見極めでコース一個覚えてなくて落ちました。教本にはコースのミスは減点にならないと記載されてました。何なら、コース一個覚えてけばいいという受付さんの情報が間違っていただけなんですが、、教本等配布物には記載ありませんでした。二輪だけなんか厳しくないですか?
教習所によるかと…😅
サイドスタンドは出したまま左折したときの恐怖を教えた方が出来ると良いですね😊足を出したままの走行も同じ足がつんのめって事故かケガしますよね😅
停止線は、タイヤ1mmも越えない。これも経験者注意されがち。
明日見極めがokだったら、そのまま検定でき、合格できるように頑張って来ます。
2速で走ってる時、スラロームとかでギア抜けが頻繁に起こる卒検で起きませんように
昨年、普通二輪取得しましたがまだ原付がすきで乗っていて、そろそろ買おうと決意し今見返したところこんなことあったなと色々楽しかった思い出が浮かんできました!
説明下手スギダイン!!なぜサイドスタンドを払わないとエンストするのか? バイクは車体を傾けて曲がる乗り物だから、サイドスタンドが出たままで左折するとサイドスタンドと路面が接触して曲がれない(転倒の恐れがある)ので、安全装置が働いてエンジンが停止する。と、ここから説明すべきではないのかな?
前ブレーキをかけつつサイドスタンドを払うのは、体格的になかなか難しかったですね。サイドスタンドがよく見えなかったからです。
スタンド払ってからしか乗ったことないけど転倒防ぐためには、またがってから自分の足で払った方がいいんじゃないかな。またがった状態でスタンド払う自信がないからスタンド払ってから乗ってるけど。
そうですよね。初心者や低身長な方なら特に跨ってから払う方が安全ですよね。
私が教習で使ってるやつは払いきれてないと安全装置が作動してエンジンすらかかりませんけど…先生から補足で教わりました
自分は中型2輪車取得です。大型2輪と同じタイミングで卒業検定を受ける場合は、乗り込む前に大型に一礼しなければ失格と聞きました。ですが自分にはまだ見分けが付きません!コツってありますか…!?
一礼しなくて不合格は、都市伝説な情報かと、、、
@@tsukinowaproduction カーアカデミー那○高原というところはあると友人が申しております…
免許センターで試験を受けた時、目の前で大型限定解除を受けられる方がサイドスタンド払わずエンストしてパニクってました。小声で「スタンド、スタンド」って言ったんですが全然通じず、なんとか発進したのですがS字カーブで転んで終了。TPKは緊張する人の気持ちが分かってないですね。
その不合格者は、ギヤを入れる前にスタンドを払わなかったからテンパったのであって、乗車する前にスタンドを払わなかったらからテンパったのではない。誤解してはいけない。
@@Heuroya それは屁理屈という
@@vitamintarou09 屁理屈という不合理な主張には根拠がない。😎😁
湖岸道路ビワイチコースの、白線内側に区画されてる青レーン(ロードバイク用)は、原付の場合入って走行しても良いのでしょうか?
現物を見ないと何とも言えますんが、白線があり、自転車専用と書かれていたり、自転車マークがあれば、それは自転車専用通行帯となり、ダメですね。青ラインでV字のみであれば、それは誘導するためのナビラインなため、原付でも走行可能です😎
@@tsukinowaproduction TPKの説明の通りですが、補足すると、ナビラインではなく自転車専用通行隊の場合、通常は自転車以外の通行は禁止されてるが、自動車、または原付が左折する場合はその自転車専用通行帯に安全に入ってから左折しなければならないので(それを知らない人が多い)、両者注意する必要がある。
スタンド払ってから乗るのは、その方がバイクのバランスを手で取らないといけないので難しいから、と習った。簡易な方法よりもより難しい方法を身に付けないと、バイクというバランス取りの大切な乗り物は乗りこなせないから、とのことでした。倒れない方法が好みなら、倒れない四輪に乗ってなさい、ということで、本来、二輪検定は落とすためのものなのでしょう。
わざわざ、サイドスタンドを払って不安定にしてから跨る行為は安全性意識が欠けた乗車方法。バイクはバランスの乗り物だけど、走行中のバランス取りはサイドスタンドを払ってから跨る事とは関係がない。「倒れない方法が好みなら倒れない四輪に乗ってなさい」という主張は、そもそも「バイクを運転する」という前提に矛盾するので典型的な妄言。跨ってからスタンドを払えば安全という当然の知識さえあれば、サイドスタンドを払ってから跨るという行為は一生する必要がない。
二輪については全く分からない私ですけど、TPKさん出演されたので!二輪の試験受ける皆さん頑張って合格されるといいですね!!TPKさんはプロのスギダインさんを悩ませるような困らせるようなことを次々と言われたのには何か意図があったと思います!そうだとしたらそれは何ですか❓TPKさん、どうか教えてください❓
そうですねぇ。視聴者の皆さんが思っていそうなことを代弁したつもりです😎少しでも【❓】が無くなれば…と。
@@tsukinowaproduction 😎様 理解出来ました。ありがとうございます!!
大型はスラロームでパイロン倒して中止になったことある笑
まさにはやばい
スラロームやクランクでパイロンを倒してしまうのは車体から大きく出ているエンジンガード?バンパー?アレが当たってしまうんだな😮
スラローム接触したら検定中止って知らんくて普通に速く走ってた・・ゆっくりのほうが難しい気もして検定のときタイム表示されないから新記録やったかもしれんな
コメントありがとうございます😊そうなんです。接触は中止になります。ゆっくりの方がリズムが悪くなったりしますね!
スギダイン…可哀想…ゲストやのに…
たしかに!
ぐだぐだ過ぎて2倍速でも無駄な時間過ごしたと感じた。
確かに「ぐだぐだ感」が強い感じ。😅
ちょっと無駄話が多いかな。長々しすぎです、きちんと要点だけを簡潔に説明して欲しい。
ラジオみたいだな
ترجمة بالعربية
左の人、2人で動画を作ろうという意識がなさすぎる。結果無駄に長い動画になって話が入ってこない
サイドスタンドのくだり分かるわ〜。絶対跨ってから払うほうが安全。TPK全部いいわw逆にスギダインのはひとつも理解出来ん
スラロームのところ、ツッコミがめちゃくちゃおもしろかったです。先生がおっしゃりたいことは分かりました。気持ちを前向きにですね。土曜日検定です。がんばります!
結局、「スタンドを払ってから跨る。」が正しいとか基本とする根拠はないという事。緊張緊張って言うけど、サイドスタンドが掛かった状態で跨る方が安定していて緊張がないし、跨って車体を起こしたタイミングでスタンドを直ぐに払うという事を癖づけたら払い忘れもない。払ってから跨るという事を癖づけられるなら、跨ってから直ぐに払うという事も癖づけられる。安全を考えると「跨ってから払う」がむしろ基本。
技能試験の採点基準でも「跨ってからサイドスタンドを払ったら減点」の様な減点項目はない。しかし、転倒すると危険行為で試験中止になってしまう。
教習所の指導も「悪しき風習」を捨てて基本をアップデートすべき。
まぁ、仰ることはもっともなんですがね。
教習所では日常の安全運転だけでなく、『試験に合格できる運転』も教えなければならないので、建前も大事なんですよ。
きっと多くの指導員さん達も教習の中では『免許取った後は、状況によってはサイドスタンドは後からでも良いですよ。』くらいは言ってると思いますよ。
こっから先は興味のある方だけ読んでください。
採点基準を決めてるのは警察なので、どんなに良い方法でも、採点基準に反することを教習指導員は公の場では基本的には言えないですよね。
建前として、『停止中はブレーキはかけておくのが当たり前、特に用事がなければ当然前後輪の両方をかけておくべきだ。』って警察は言いそうじゃないですか。
『跨ってからスタンドをはらうと右足がブレーキからはなれる、信号で停まる時にローにしておかないと、再発進でギアを入れる時にも右足がブレーキから…ブツブツ…』『だからスタンドをはらってから跨がれば、どんなに赤信号が長くても停まる時にローにしておけば右足はブレーキを踏む続けられる、だからわざわざブレーキをはなさなきゃいけない方法は…ブツブツ…』っ言うじゃない、きっと警察は。
教習指導員はそれを面と向かってノーって言えないのは分かるでしょ。
指導員だってバイク乗りはいっぱいいるから、色んな方法を知ってるけれど立場上言えないことだらけなんですよ。
指導内容をアップデートするって言っても、おおもとの採点基準は警察が作ってるから、そこを変えてもらわないと変えようが無いんですよ。
その窮屈な枠組みの中で出来ることをどれだけ工夫しているか、外の人からは想像もできないんじゃないのかな。
特にここの学校の二輪指導員さん達は本当にすごいんだから。
試験に合格する為なら、尚更、より安全な「跨ってからスタンドを払う」が良い。
また、「跨ってからスタンドを払った場合、減点」などと規定した減点細目は採点基準にない。だから警察庁が採点基準を変える必要がない。変えるべきは「スタンドを払ってから跨るものだ」と思い込んでる使えない指導員の間違った認識。
安全意識が高い教習所は
「跨ってから払う」
と教えてる。
ruclips.net/user/shortstaxpRwo99AM?si=eGhf4UIGN9NrjzuN
「悪しき風習」を捨てられないダメな教習所は淘汰されるだろうね。
先にスタンドを払うっていうのは昔の単車はセンサーが付いてなかったからスタンド立てたまま走り出して左カーブでサイドスタンドが引っかけて転倒するなんてことがあったからだと記憶しています。
今時そんなことって旧車ぐらいしか起こらないですよ。
先にスタンド払うって立ちごけのリスクが高くなるだけで教習内容も時代に合わせて変えるべきだと思いますけどね。
スタンド立ててギア入れてエンストって走り出せないだけでその方がよっぽど安全ですよ。
昔のバイクはスタンドを立てた状態でギアが入りましたし、発進できました!そうすると左カーブでスタンドが地面に接地して事故りますので非常に危険でした
なので、教習所は跨る前にスタンドを払え!と教えたのです
現在のバイクはスタンドを立てた状態でギアが入らずエンストします!いわば安全装置が働いているのです
なので、教習所で跨る前にスタンドを払え!というのは現在では理にかなっていないことになります(現在のバイクに乗る限り)
現に、二輪免許取得者は公道では跨ってからスタンドを払う人も多いですし、私もそうしてます
なぜ、跨ってからスタンドを払うのか?それはバイクが重いからです
白バイ隊員も跨ってからスタンドを払っています
白バイなんて300kgくらいありますので、スタンドを払って乗ろうとすると跨る際にバランスを崩して倒す恐れがありますので、白バイ隊員もそうしてます
但し、現在でも中古車であれば、スタンドを立てた状態でギアが入るような昔のバイクも入手できますので、そういう面では跨る前にスタンドを払え!というのは一理あります
何だか、跨る前にスタンドを払えと教えれば教習生に払い忘れがなく、跨った直後にスタンドを払えと教えれば払い忘れが生じるかの様な認識を前提にされてますね。😎
交差点での安全確認の際の首振り動作はあくまで、手段‼️
目的は左右や後方から車や歩行者が来ていないかを見て確認するため‼️
これは四輪車でもその通り当てはまります。
人生も目的・手段を明確に意識すると有意義なものとなります。運転はあくまで移動・輸送の手段という考え方もありますが、私にとったら、安全運転は手段以上の価値があると思っています。
二輪検定の話からメンタルが及ぼす実力発揮のパワーまで興味深い話題で大変参考になりました。ありがとうございます♪
二輪に乗らなくなって久しいのですが、今の二輪ってサイドスタンド立ってる状態でギア入れたらエンストするんですね。
昔(25年くらい前)のバイクは発進できてました。お陰でスタンドを擦るという自体になったことがありますが。。それが危険のでこういう仕様になったんでしょうね。
タワシん時は 試験車輌がキックスタートだったので サイドスタンド出したまま ステップに 立ち上がったんで😂 昔のバイクって センサー無かったから サイドスタンド出したまま 走って居てガリガリして 中止になった シト沢山いたす😊
マジで面白すぎるわ😂
ありがとうございます。
参考になりました😃
スタンド払ってから乗るのは「払い忘れ」を防ぐため、周囲の安全確認は自身の身を守る為とか「安全意識」を持って運転しましょうねってことですよ。
ギア入れる前にスタンドを払う癖が付いていれば忘れることは無いです。
安全意識に関して言えば、跨ってからスタンド払う方が車体を倒すリスクが低いです。
二輪担当は、バタイダーじゃなかったのか?!😅
TPKのツッコミの適確な事よ〜。😊
検定を受ける身としてはまだ経験も浅くて引き出しも少ないので、検定コース内に他に注意する点が沢山あるので、初めにスタンド払っとけば注意点が一つ減るのでコース走行に集中できる気がします。
そして最高のタイム狙ってスラロームやったら最後の最後にパイロン引っ掛けてアウトになりました。
7:33 交差点での安全確認が首を振ってるだけになってる問題は、指定教習所の教習生より、一発試験の受験者が圧倒的に多い。指定教習所ではTPKの説明の様に安全確認の目的を伝えてるから、根付いた安全意識から安全確認をしてる。しかし、試験場では、「安全確認をする場合は首から振ってして下さい。目だけで確認した言われてもこちら(試験官)からはそれが確認できませんから。」という説明で申し合わせ事項になってる事が多いからいわゆる「首振り」になる傾向があるのでしょう。適切なタイミングで安全確認すると、勝手に首が動くので、採点棟からでも十分に認知する事が出来る。しかし、試験場は教習所ではないのでそんな事を当然、教えない。試験場では安全確認がおかしい受験者がかなり多い。その時その時の状況に合わせた安全確認を確実に行う事が重要であり、安全確認したという事見せる為のゼスチャーは全く必要ない。
発進までの手順の中で
最も安全で
やるべき事が最も少なく
減点がない
手順は、
①ハンドルを右にフルステア
②跨り、ハンドル中立に戻して、車体を起こす
③サイドスタンドを払う
④ミラーを合わせる
⑤キーオン、Nランプ(緑)確認
⑥エンジン始動
⑦発進合図
⑧クラッチを切って、1速に入れる
⑨左後方から正面を通って右後方までぐるっと確認
⑩安全ななら発進
①は左フルステアや中立よる跨りやすくする為の手順。省略しても良い。
③⑧で、右足を接地するからその前に右後方の確認がないと減点されるとの意見があるがそんな減点細目はない。
⑤でNランプが点灯してなければ右足を接地してNに入れる。
⑦⑧は逆でも構わないし同時でも構わない。しかし⑦から行うとクラッチレバー握った状態でウィンカースイッチを操作する事がないので手が小さい人でも操作し易い。
【ポイント】
跨ったら車体を起こし、その流れで直ぐにスタンドを払う事。そして直ぐにミラーを合わせる事。それらをルーティン化してしまえば後は抜ける様な手順がない。
「跨る→スタンド→ミラー」
それだけ意識づけして覚えてしまおう。
明日普通二輪の卒検頑張ります!
タイヤパンクとかそういうことが無い限り受かると思うので、たのしみです!
TPKの言ってることの方がはるかに腑に落ちました。まずまたがったらフロントブレーキレバーをしっかり握って、スタンドを払って、リヤブレーキペダルをしっかり踏んでから、キーを回して始動するが基本です。これはYAMAHAのインストラクターが指導している手順です。
昨年末、小型ではありますが二輪の免許を取る事が出来ました(*^^*)
試験の時にこの動画みたかった~🤣と言う気持ちもありつつ、次の目標が普通二輪取得(限定解除)なので、時間等に余裕が出来て、教習所に行く時はこの動画を思い出しながら臨みたいと思います!
ありがとう、TPKさん!スギダインさん!😊
私の時は、発進の時に教官の準備が出来ていなくてやっていいのか?と思っていたら慣らし走行行って来てください。って言われて多分ちゃんと見られてなかったと思うw遠目で見てはいたとおもけど、サイドスタンド→後方確認→またがってリアブレーキ→ミラー→キーオン、エンジン始動→後方確認→足交換、ローギア、合図→後方確認、足交換、安全確認、発進って手順全部は見てなかったと思うわw
安全確認は首の振りばかり意識してしまうとどうしても動作に意識がいって確認ができないので、卒検の時はヘルメットにテープを貼って試験官に見やすいようにしました。教習中に絶対確認した時に確認できてないって言われたことが何回かあったので……
スラロームはいつも通りやりましたが、なぜか1番上手くできたので結果オーライw
TPKの言ってること。的を射てる!!
普段ふざけているようにも見えるけど、やはり優秀な指導員だね😊
サイドスタンドの話、昔の名残というのもわかりますがあえて理屈をつけるのであれば、跨っていない状態であれば目視での確認もできるので払い忘れをより確実に防ぐことができるという点ではないでしょうか。跨ったあとに払ったほうが楽ですが教習中に足癖でやっていると検定中案外うまくいかなかったりするような気がします。
「跨ってからサイドスタンドを払う場合、左足で払う、つまり右に重心が傾くので下手すると右側に転ける。
右側に転けると後ろから来たクルマと接触事故になる。」
僕が行ってる自動車学校ではそう教わりました。
そういう事を言う指導員は物事をよく考えてないから
「では、ギヤ1速に入れる時も下手すると右に転倒する可能性があるから、右足を接地せずに1速に入れるべきですね?」
って言ってやると事故矛盾に気付いて黙るだろうね。😁😎
「それは気をつけて右足を接地して下さい」
みたいな事を言われたら
「では、スタンドも跨ってから気をつけて払えば良いですね?!」
と言ってあげましょう。😁😎
バタイダーZのカワバタさんは、RUclipsを引退したんですか?
二輪免許所得に、大変参考にさせて頂いたんですが・・・
動画中、「緊張」という言葉がかなりの甲斐数登場しましたが、その緊張が、一発試験で受験者をして不合格たらしめてるとすれば、それが具体的に何なのかを考察すると、緊張しない為の具体的方法が見えてくる。
先ず、一発試験(技能試験と呼ぶ)と指定教習所の検定の合格率は大きく違う。技能試験には受験者の殆どが不合格になり、検定には受験者の殆どが合格する。それは「検定の方が採点基準が甘いから」とのひと言で片付けてしまう意見があるが、そうとは言えない。何故なら、両方の受験者の技量を比べると明らかに検定受験者の方が高いから。技能試験も検定も課題走行部については全く同じ寸法の設備で行う事、法規走行部に関しては、右左折回数や一時停止回数など、最低通過回数が規定されてるので難易度には大差がない。違うのは、
①試験車両への慣れ
②試験の順路とそれに伴う法規走行の記憶
だけ。要するに「緊張」の正体は①と②。①は同じ車両を持ってる届出教習所で練習すれば克服出来る。②はコース図にどこで安全確認、指示器出し、寄りを行うかを書き込み、模範的な法規走行を具体化し、その図を見ながら休日などコースに入れる時に歩きながら確認し、その時の記憶を何度もなぞるイメージトレーニングを何度も行えば克服出来る(検定受験者は教習で検定コースを何度も走行するので上記の作業で得られるイメージが教習で得られる)。コース開放日や交通安全協会が行う講習会がある試験場なら①②を克服する為の助けになるので参加する方が良い。
以上の様にすればまず緊張か開放される。実際、私や私の仲間は皆1回目又は2回目で合格した。上記の内容を読んで解る様に、特殊なノウハウではなく、当たり前の試験対策。それをしない人が多いから技能試験の合格率が検定のそれより圧倒的に低くなってる。技能試験はコースが事前に発表されてるので、筆記試験に例えると「正解が書かれてない問題用紙が配られた状態」にほぼ等しい。筆記試験なら、あらゆる手段を使って模範回答を作った上で試験を受けると思うが、技能試験ではそれをする受験者が何故か少ない。模範解答を作って受験すれば正解を解答用紙に書き込むだけ(試験コースを走行するだけ)。緊張するはずがない。
今小型二輪の教習受けてて、見極めでコース一個覚えてなくて落ちました。教本にはコースのミスは減点にならないと記載されてました。何なら、コース一個覚えてけばいいという受付さんの情報が間違っていただけなんですが、、教本等配布物には記載ありませんでした。
二輪だけなんか厳しくないですか?
教習所によるかと…😅
サイドスタンドは出したまま左折したときの恐怖を教えた方が出来ると良いですね😊足を出したままの走行も同じ足がつんのめって事故かケガしますよね😅
停止線は、タイヤ1mmも越えない。これも経験者注意されがち。
明日見極めがokだったら、そのまま検定でき、合格できるように頑張って来ます。
2速で走ってる時、スラロームとかでギア抜けが頻繁に起こる
卒検で起きませんように
昨年、普通二輪取得しましたが
まだ原付がすきで乗っていて、
そろそろ買おう
と決意し今見返したところ
こんなことあったなと色々楽しかった思い出が浮かんできました!
説明下手スギダイン!!
なぜサイドスタンドを払わないとエンストするのか?
バイクは車体を傾けて曲がる乗り物だから、サイドスタンドが出たままで左折するとサイドスタンドと路面が接触して曲がれない(転倒の恐れがある)ので、安全装置が働いてエンジンが停止する。
と、ここから説明すべきではないのかな?
前ブレーキをかけつつサイドスタンドを払うのは、体格的になかなか難しかったですね。サイドスタンドがよく見えなかったからです。
スタンド払ってからしか乗ったことないけど転倒防ぐためには、またがってから自分の足で払った方がいいんじゃないかな。
またがった状態でスタンド払う自信がないからスタンド払ってから乗ってるけど。
そうですよね。初心者や低身長な方なら特に跨ってから払う方が安全ですよね。
私が教習で使ってるやつは
払いきれてないと安全装置が作動して
エンジンすらかかりませんけど…
先生から補足で教わりました
自分は中型2輪車取得です。
大型2輪と同じタイミングで卒業検定を受ける場合は、乗り込む前に大型に一礼しなければ失格と聞きました。
ですが自分にはまだ見分けが付きません!
コツってありますか…!?
一礼しなくて不合格は、都市伝説な情報かと、、、
@@tsukinowaproduction カーアカデミー那○高原というところはあると友人が申しております…
免許センターで試験を受けた時、目の前で大型限定解除を受けられる方がサイドスタンド払わずエンストしてパニクってました。小声で「スタンド、スタンド」って言ったんですが全然通じず、なんとか発進したのですがS字カーブで転んで終了。TPKは緊張する人の気持ちが分かってないですね。
その不合格者は、ギヤを入れる前にスタンドを払わなかったからテンパったのであって、乗車する前にスタンドを払わなかったらからテンパったのではない。誤解してはいけない。
@@Heuroya
それは屁理屈という
@@vitamintarou09 屁理屈という不合理な主張には根拠がない。😎😁
湖岸道路ビワイチコースの、白線内側に区画されてる青レーン(ロードバイク用)は、原付の場合入って走行しても良いのでしょうか?
現物を見ないと何とも言えますんが、白線があり、自転車専用と書かれていたり、自転車マークがあれば、それは自転車専用通行帯となり、ダメですね。
青ラインでV字のみであれば、それは誘導するためのナビラインなため、原付でも走行可能です😎
@@tsukinowaproduction TPKの説明の通りですが、補足すると、ナビラインではなく自転車専用通行隊の場合、通常は自転車以外の通行は禁止されてるが、自動車、または原付が左折する場合はその自転車専用通行帯に安全に入ってから左折しなければならないので(それを知らない人が多い)、両者注意する必要がある。
スタンド払ってから乗るのは、その方がバイクのバランスを手で取らないといけないので難しいから、と習った。簡易
な方法よりもより難しい方法を身に付けないと、バイクというバランス取りの大切な乗り物は乗りこなせないから、と
のことでした。倒れない方法が好みなら、倒れない四輪に乗ってなさい、ということで、本来、二輪検定は落とすため
のものなのでしょう。
わざわざ、サイドスタンドを払って不安定にしてから跨る行為は安全性意識が欠けた乗車方法。
バイクはバランスの乗り物だけど、走行中のバランス取りはサイドスタンドを払ってから跨る事とは関係がない。
「倒れない方法が好みなら倒れない四輪に乗ってなさい」
という主張は、そもそも
「バイクを運転する」
という前提に矛盾するので典型的な妄言。跨ってからスタンドを払えば安全という当然の知識さえあれば、サイドスタンドを払ってから跨るという行為は一生する必要がない。
二輪については全く分からない私ですけど、TPKさん出演されたので!
二輪の試験受ける皆さん頑張って合格されるといいですね!!
TPKさんはプロのスギダインさんを悩ませるような困らせるようなことを次々と言われたのには何か意図があったと思います!そうだとしたらそれは何ですか❓TPKさん、どうか教えてください❓
そうですねぇ。視聴者の皆さんが思っていそうなことを代弁したつもりです😎少しでも【❓】が無くなれば…と。
@@tsukinowaproduction 😎様 理解出来ました。ありがとうございます!!
大型はスラロームでパイロン倒して中止になったことある笑
まさにはやばい
スラロームやクランクでパイロンを倒してしまうのは車体から大きく出ているエンジンガード?バンパー?アレが当たってしまうんだな😮
スラローム接触したら検定中止って知らんくて普通に速く走ってた・・
ゆっくりのほうが難しい気もして
検定のときタイム表示されないから新記録やったかもしれんな
コメントありがとうございます😊
そうなんです。接触は中止になります。
ゆっくりの方がリズムが悪くなったりしますね!
スギダイン…可哀想…ゲストやのに…
たしかに!
ぐだぐだ過ぎて2倍速でも無駄な時間過ごしたと感じた。
確かに「ぐだぐだ感」が強い感じ。😅
ちょっと無駄話が多いかな。長々しすぎです、きちんと要点だけを簡潔に説明して欲しい。
ラジオみたいだな
ترجمة بالعربية
左の人、2人で動画を作ろうという意識がなさすぎる。結果無駄に長い動画になって話が入ってこない
サイドスタンドのくだり分かるわ〜。
絶対跨ってから払うほうが安全。
TPK全部いいわw
逆にスギダインのはひとつも理解出来ん