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サザンオールスターズを初めて観た時は、学生ノリのコミックバンドって感想だったけど、まさかこんなビッグバンドになるとは思いませんでしたこの当時のヴォーカリストは声が個性的な人が多いですね
短パンにランニング姿でもうすぐベストテンでの中継見てビックリでしたw
自分もそうですが確かに勝手にシンドバッドでデビューした当時は曲のタイトル含め色物的なコミックバンドのように見ていた人が多かったと思います。それがいとしのエリーというバラードの大ヒットで一気に時代の本流のバンドになった。あまたあるサザンのヒット曲の中でこの二曲がsportyfy70年代トップ5に入ってるのも時代をよく表してると思います。
「サザンは何で2024年にランクイン?」との疑問の答えですが、何かのきっかけで伸びた訳じゃなくただ毎年ランクインし続けてるんだと思います。
それとひょっとしたら去年サザンがもうフェスには出ないことを発表してただでさえプラチナのチケットの倍率が更に高くなるショックが日本中に走ったからかもしれませんね😅
サザンとユーミンのスゴさが改めて証明されましたね。
サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」で歌番組に出て来た当時は歌番組に演歌など昭和ならでわの曲が多い中、サザンの曲は凄すぎました、歌詞がわからないほどの発音などから苦情は来ていたと当時聞いた覚えがあります、でも今聞いても古さを感じない曲は本当にサザンは凄いなと感じました
茅ヶ崎付近のお店の自動ドアって客がサンダルの底にくっつけ砂で動きが悪くなりやすい。つまり砂まじりの茅ヶ崎は語呂だけでなく意味合いでも正しい。曲の頭からの体言止めは桑田が天才の証拠。当時は批判されました。
優しさに包まれたならもルージュの伝言も、映画のために作られた曲では無いですよ。それより前に発表されていて、映画の時点で当時の大人にとっては懐かしい曲だったようです。ルージュの伝言は、キキの都会や大人へ憧れる気持ちの象徴だったのかもしれませんね。
36:14最後の方でbling-bang-bang-bornと勝手にシンドバッドが近いみたいな話をちょろっとされてますが、桑田さんは日本語を英語的に・高速で発音することでそれまでの「美しい日本語」の縛りを解き、現在の日本語ラップの礎を築いた第一人者ですR-指定さんはたびたびこの話をしていて、強く影響受けていますなので似てくる、というか同じ流れの中にあると言えるのではないでしょうか
70年代の曲を取り上げてもらってありがとう。ユーミンとサザンが2曲づつ入ってるのは今でも聴ける名曲だからですよね。70年代パート2はぜひ、フォークソングを取り上げてください。
悲しい色やね、見てここに来ました。いつも楽しい番組ありがとうございます。多感な10代のころ、今では覚えている人は少ないかもしれませんが、道標ない旅―永井龍雲(1979)季節の中で-松山千春(1978)が、好きでした。かっこよくて、かわいいみなさん、素敵で素晴らしい1年になりますように。
桑田さんよりチョット若いジジイです。40数年前の学生時代にピアを見てある大学の学園祭に行った時、まだ有名になる前のサザンオールスターズに会いました。勝手にシンドバッドを聞いて人生一番の衝撃を受けました。この思い出が私の宝物です❤
ゴダイゴ がないのが不思議銀河鉄道999かテイキング・オフ(おすすめ) でもいいしガンダーラやホリーブライトなどお願いします
以前もコメントさせていただきましたが、バイロンがフジさんの立ち位置で海外の素敵な曲紹介してくれるのも面白いと思います!
おお!それ見たいです!
@@yokosawayokoyoko 賛同して頂きありがとうございます!
魔女の宅急便が、1989年発表で、優しさに包まれたならが、1974年に発表なのに、15年の時差を全く感じさせず、まるでこの映画のために作られた感さえあるのが松任谷由実様の凄さですね。。
確かにそうですね。風立ちぬのひこうき雲もこの映画のために作られたのかなと思いましたが、40年も昔に出した曲だったのでびっくりしました。
沢田研二の「勝手にしやがれ」をリクエストします。70年代一番色気があった男性歌手だったと思います。サザンの「勝手にシンドバット」は、「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバット」からタイトルがつけられたと聞きました。
ドリフの8時だよ全員集合で、志村が当時ヒットしていた『勝手にしやがれ』と『渚のシンドバット』を1フレーズごとに交互に唄ったんだよね。ruclips.net/video/RGpZPQyPyPc/видео.htmlこれが元ネタ。サザンで一番いいのは、やっぱりバイバイマイラブかなぁ。
桑田さんの声を当たり前に聴いてた幼かった自分にビビるわ!情報過多に音楽が何万と溢れてる現代でも一際飛び抜けた唄声だ!でも大人になって良さが分かるのもまた良いな!
Earth Wind & FireはFantasyも日本じゃ世代超えて有名ですね今でも、youtubeで日本人が歌ってるの見かけるし昔から親日としても有名で昭和の頃は日本の番組にも来日した時に出演したりしてた来日回数もかなり多いし、今年も日本ツアーやるみたいだしね初来日した時にライブに来た人が自分の子供を連れて親子でライブにきたとか嬉しそうに話したりしてた記憶が有る未だと下手したら、その人の子の子で親子3代とかって人も居るかもしれんw
わざと声を枯らして、個性的な声を作ったのは、もんたよしのりさんを思い浮かべました。「ダンシングオールナイト」好きだったわ
「勝手にシンドバッド」でデビューした時には、一発屋だと思っていたが、続いての「いとしのエリー」で、これは本物だと感じた。
桑田さんのお姉さんのプロデュース手腕の賜物ですね~❤
最初に感じたのはコミックバンド的なイメージでしたね。でも一発屋というと、アラジンの「完全無欠のロックンローラー」が。
桑っちょ、曲が先だから詞がテケトーな事はまあまあある
なおエリーは3曲目で2曲目は「気分しだいで責めないで」ですね 念の為
確かにねえ~、初めてベストテンで見た時はそう思ってたかな~
フジ君が昔の桑田さんを見て言う「顔と声が合ってない…」のコメントは 私(50才を行ったり来たり…してる者)としては妙な感じです、子供の頃から見てる桑田佳祐さんは あの顔でこの声だったので違和感無かったです…サザンのドンピシャ世代は今の60代の方達で サザンの歌詞や世界観がそのまま青春時代だったはず…桑田さんの声は〈声の神〉からの送り物です…🎉❤😅
65歳のわたしは、正にサザンドンピシャ世代です。そして、わたしの子ども達もサザン大好きで、わたしが若い頃流行ったサザンの曲を車の中でかけてあげると、とても喜んで聴いていたのを思い出します。
@kiyokookuda317 返信ありがとう御座います!!先輩!!ご自愛ください😁サザン❤です❢
桑田さんの声は顔を枕に押し付けて喉潰したんです確か。
ランキングにE&WFのセプテンバーが入っていただけに桑田さんが歌うセプテンバーも流してほしかったと思うのは私だけ?
サザンはライブで大トリに勝手にシンドバッドで盛り上げてくれます🎉今でもサザンメンバーは現役ですよ😊💕親子3代のファンはざらにいますしね~最高です❗️サザンオールスターズ
ツアー会場に来ているファンで、親と一緒に楽しんで喜んでいる小さい子供の姿は嬉しい限りです😄
「優しさに包まれたなら」は1974年制作、「ルージュの伝言」は1975年制作、「魔女の宅急便」は1989年製作。マンディーはこの2曲ともアニソンだって勘違いしてるみたいだけど、全く違うよ。1989年当時15年前の曲を70年代ノスタルジーとして採用したということ。大前提でそれ説明しないとこんがらがっちゃう。
「ルージュの伝言」がオリジナル音源で安心した
フォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」という曲を聴いてみて下さい。昭和の曲ですが面白いです。
よくレコードで聴きましたね親が買って来て家にありましたね
「カーテンを開いて」は運命の扉を開くこと。木漏れ日と言う優しさの空間に包まれるのは前提に何も無い瞬間で宇宙からのメッセージが届くから直感を信じて感受出来るのは純真な心なんだと思いますね。
サザンの勝手にシンドバッドは有線で流れて来た時軽井沢の避暑地にいたジョン・レノンが歌に合わせて鼻歌歌ってたんだよね
September懐かしい!!いつも新しく聴こえるなあ✧すごい楽しい気持ちが蘇った😊
映画の影響で今年聴いたなぁいつも新鮮で…新鮮過ぎて「あぁ!忘れてた!EW&Fや!」ってなるwまた何年後かに「そうそう!コレコレ!」ってなりそうw
1970年代の夏って『一夏の経験』みたいな夏は恋の季節でしたね、ワクワクの夏休みワクワクの海水浴、ワクワクの太陽、だった、現代の夏は暑すぎて部屋でクーラーが快適に、昭和の夏が懐かしい汗も輝いて見えた彼女は綺麗だったなぁ胸騒ぎの腰つきだったなぁ、海風の夜の渚も素敵だったなぁ、サザン好きだったなぁ
70年代はリアルタイムでTV、ラジオで見て聞いて歌っていたなぁ、懐かしぃのぉ~~。「胸騒ぎな腰つき」はモンローウォークですね。次は米米クラブ と陰陽座もヨロ。
意味わからなくても「胸騒ぎの腰つき」はエロい感じが出てるww
「勝手にシンドバッド」のタイトルは当時流行っていた沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」を合体した歌詞に関係無いタイトルが面白かった。
ものすごい才能と唯一無二の歌声を持つ人がその時のノリで付けた曲名、しかもそれがデビュー曲w
当時、「勝手にしやがれ」や「渚のシンドバッド」をからかって「勝手にシンドバッド」という曲名にしたと聞きました。
志村けんのネタから取ったとか。
それが許された時代
8時だよ!全員集合の中で志村けんが先に歌ってた
70年代の音楽シーンを語る上で絶対に外せないのが「世界歌謡祭」の存在です。ヘドバとダビデの「ナオミの夢」上条恒彦&六文銭「出発の歌」世良公則とツイスト「あんたのバラード」中島みゆき「時代」小坂明子「あなた」など、当時衝撃を受けた名曲の数々がこのイベントから生まれています。是非チェックしてみてください。
“勝手にシンドバッド”の歌詞について関東に住んでいない方にはわからないかもしれませんが、♪砂混じりの茅ヶ崎 人も波も消えて♪の茅ヶ崎は桑田さんが生まれ育った神奈川県茅ヶ崎市の事で、今ではでっかい「C」のモニュメントがインスタ映えするサザンビーチもあります✨😊「人も波も消えて」と言うことは夕方になって海水浴の客も帰り、波も凪になったのでそろそろ帰ろうか、ってとこだと思います(しかし桑田さんは丘サーファーです😂『稲村ジェーン』参照🏄♂❌そして歌詞が進みメロディーが上振れする♪江ノ島が見えてきた 俺の家も近い♪から分かるのは、茅ヶ崎から湘南と呼ばれる海沿いを走る国道134号線を東に向かって家に帰る途中だと言うことです😁ちなみに同じ湘南を思わせる夏っぽさを持ちながら、より都会的で洗練されたイメージで(初期はみんなジャケット着てました😂サザンとは同時代ながら並走した『杉山清貴&オメガトライブ』に「ルート134」という曲があり、こちらは♪もうすぐパシフィック茅ヶ崎 “裸足で渡る国道” カセット探した♪という歌詞からわかるように、よりオシャレでストイックな世界観なのでこちらもぜひ聴いてみて下さい🎶🤗
ユーミンは大学生の頃にデビュー。その頃中学生だったんですが、みんなで歌ってました。彼女の歌は年と共にテーマが成長して、ファンが大人になって恋愛して、結婚して、出産して…とずっと寄り添ってくれるので長いファンが多いんですよ。是非聞いてみてくださいね。歌も初めはあまり上手くないけどどんどん上手くなっていくしステージの作り方が最高👍です。
マンディが出てきたら嬉しい☺️最後皆んなで何か歌ってほしかったなー♩
「勝手にシンドバッド」は中1の時だったかな…衝撃だった。父は「なんじゃこの曲は!何言うとんのかわからん!」って言いつつ、レコードを買ってくれました。毎日しつこく聞くたびに「やかましい!」って言ってたな…懐かしい。
サザンは、勝手にシンドバッドも良いんですが、この頃だと「思い過ごしも恋のうち」が好きでたまにスナックで歌います😊
桑田さんは日本語歌詞をロックに乗せるのに非常に苦労したそうです。よく聞いてみるとこのころから日本人の歌い方が変わってきていることに気づきます。原点なんでしょうね。当時、ベテランの歌手や古典芸能(日本語にこだわる方々)から日本語としてどうなのかと難癖付けられていたのを思い出します。
「やさしさに包まれたなら」は、『不二家』のソフトエクレア商品発売当初に松任谷由実(当時は荒井由実名義)がCMソングを作り、1974年にそのフルバージョンとして「やさしさに包まれたなら」が発売された(ちなみに、フルバージョンの「目に映る すべてのことは メッセージ」の部分が、CMソングでは「目に映る すべてのことは きみのもの」となっているが、CMソングが先に製作されており、フルバージョン製作時にこの部分が変更されている)[2]。1976年からは「ほっぺたにプレゼント」(CMオリジナル曲)1980年には「まぶしい草野球」がCMソングに使用され、一躍有名となった(後にさだまさしの「向い風」もCMソングとして起用)。ソフトエクレアは、1971年に不二家から発売されたソフトキャンディの名称。3種類(バニラ・チョコレート・コーヒー)のクリームをソフトキャンディ(キャラメル)で包んだ、新しいタイプのキャンディとして発売された。
めちゃくちゃ懐かしいです。ほっぺたにプレゼント、まぶしい草野球!あの頃の不二家のCMはオシャレでしたね❤
ニューファミリー世代到来思い出したのですが♪マ~マはお姉さん、バ~パはお兄さん、だから僕たち友だち♪ここのフレーズしか覚えてませんが懐かしいですね
アースウィンド&ファイヤーなど洋楽のモノマネで一世を風靡したビジーフォーを取り上げてほしい!もしくは同じくビジーフォーのグッチ裕三がノリノリでパロディをやってた「ハッチポッチステーション」という番組も面白いですよ
若い人たちから見たら昭和ってなんでも一緒に感じるんだろけど、ユーミンは最初から都会のイメージよ。トトロの家なんかとはイメージ被らんよ。高校生の頃から六本木、原宿あたりで遊んでて、業界の人たちにもてはやされてた。当時から天才扱いだったもん。
本当、サザンがデビューした時はコミックバンドだと思いました。私は当時子どもでしたが「何これ?ふざけてるの?」と思ったぐらい。ですが「いとしのエリー」出てきて皆大人たちが驚いていた記憶。ユーミンも松任谷さんになる前の曲はリアタイでは知らないけれど、20代になったらドハマリしました。色褪せない曲・メロディ・歌詞が多いです。今の歌は薄っぺらく感じてしまいます。以上バブル世代(今や死語となった「新人類」)の感想。どなたか書かれていますが、サザンは途中原坊がお産あったりしたけれど(key)ずーっとその時々に素晴らしい曲をコンスタントに出しています。今急に伸びたわけではないです。
80年代90年代もやってほしい!
「ルージュの伝言」のコーラスで裏声のハイトーンは山下達郎
ユーミンと同世代だが、曲のイメージは常にドメスティックだった。ルージュの伝言の時代に、薪で焚く風呂は既にねーよ。
「勝手にシンドバッド」初めて聴いたときに「えっ?これ日本語?英語?」と混乱した思い出ここまで日本語をルーズに崩した歌い方は初めてだったので衝撃的でした(特徴的な声もあってみんな物まねしてましたねw
ちなみに、勝手にシンドバッドは、当時流行ってた沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディの「渚のシンドバッド」を半分ずつ取って付けられたものです😂
「ザ・ベストテン」今週のスポットライトで初出のサザンオールスターズですね!小学生の時にうけた衝撃はすごかったです。盛り上げるためにお酒をふるまって場をあたためていたとか
コミックバンドのイメージが長いことありました。
ユーミンの♪優しさに包まれたなら〜は、フジヤのCM で使われていた曲です。子供の頃にTVから流れていた記憶です。ジブリよりずっと前です
不二家のソフトエクレアというキャンディーのCMでしたね。ユーミンはこの曲の他にオリジナルのCMジングルも歌ってましたね “ほっぺたに〜プレゼント〜 不二家ソフトエクレア〜♪“ってやつです。
ユーミンやサザンは昨今のシティポップの流れの中では少し置いていかれた感があり、本当は外国の方からもっと注目を浴びて良かった人たちだと思います。ユーミンは本当にオシャレなだけでなく、シンガーソングライターとしてのその価値は大きくて、そこに旦那様の編曲が乗って10年20年と輝き続け、どれだけのヒット曲を出したことか。去年ライブを見に行ったけど、70歳の今もスタイルを保ってオシャレな衣装で派手なステージを所狭しとかけまわっています。動画では魔女の宅急便に引っ張られていますが、これらの楽曲がヒットしたのは、ジブリ登場よりずっと以前ですよ。私たちがスキーや海に出かける時、カセットレコーダーに入れたこれらの楽曲がドライブのおともだったのです。アルバム、ミスリム、流線形'80、サーフアンドスノーとか聞いてみてください。ちなみに私も今年70歳を迎えます。本当に4〜5曲特集を組んでリアクションして欲しいなと思います。
「勝手にシンドバッド」はシングルレコード買ったなぁ。まだCDの無い時代だったしね。なんて書くと歳が知れるけど。昔の方の映像は多分「ザ・ベストテン」の番組中の中継の時の物じゃなかろうか。70年代はフォークソングも良い曲があったので機会があれば聴いてみて欲しいです。かぐや姫とかイルカとか谷山浩子とか山崎ハコとか諸々。
そういえば桑田さん、デビュー当時まだ青山学院大の生徒だったんじゃなかたっけ。
サザンはどんどんファンが増えててファンクラブ入っててもコンサートのチケットがなかなか取れないみたいなのでずっと人気ですよね〜今でもカラオケではサザンの曲しか歌わないって知り合いもいますしねそれにしてもフジくんの70年代のイメージがひどすぎる🤣我が家は70年代でも水洗トイレでしたよ🤣70年代ならゴダイゴも聴いて欲しい。銀河鉄道999とかガンダーラとか。少し物悲しい感じですけどとても美しい曲です個人的にはアーロンにこの時代の『西遊記』を観てもらいたい。
サザンがデビューした時は、他の方もコメントされていたように、【学生ノリのコミックバンド】と世の中にとらえられていました。それが3枚目のシングルの【いとしのエリー】がビッグヒットして、メンバーを取り巻く環境も何もかもが大きく変わりすぎて、楽曲制作も担当する桑田さんは精神的にもとても大変だったそうです。そのため、最大のヒット曲である「いとしのエリー」を、あえてライブでは封印していた時期が何年間かありました。
いつも、当時気がつかなかった事に気がつく様な事があって改めて今になってこの曲の良さを感じる動画ありがとうございます。是非今度は杉山清貴さんの曲のリアクションしてみてください。美しい声と素敵な歌詞シティポップで、きっと好きだと思うけどよろしくお願いします
ザ・ベストテンで初めてみた映像を覚えてるなんかすごいって思って
70年代の曲を聴いている人は55歳~70代までが多い。人口比率も高い。時間も有る。テレビがツマラナイ。昔は考えられなかったツール(PC)でビデオテープじゃない動画を観れる、しかも他人と共有も出来る。80年代選曲も圧倒的にそういった世代が中心じゃないでしょうかね。
勝手にシンドバットは初めて聞いたときに確かに聞き取れなかったです。でも今聞くとそんなに早口じゃないんですよね。時代の流れってやつですかね。この伝説のデビュー曲と名曲いとしのエリーに挟まれてあまり顧みられることがないですがデビュー二曲目の気分次第で責めないでが好きでした。70年代は一番音楽に親しんでいたころだったので深夜ラジオの岡林信康や高石友也から吉田拓郎、井上陽水のフォークブーム、荒井由実からのニューミュージックと中島みゆき、山下久美子、山崎ハコ、りりィ、竹内まりあなどの女性シンガーの登場、サザンとツイストでロックがメジャーシーンに登場したこと、YMO、プラスティックスなどのテクノポップの登場、そのころ関西ではサウストゥサウス、ソーバッドレヴュー、憂歌団などのブルースブームなど一気に変化と多様性に満ちた時代だったように思います。
『いとしのエリー』の桑田さんの声がすごく若いなー。でも、これを聞いて成熟した声だと感じる人もいるのか……
デビュー当時を知らない人からするとあの声帯は徐々に作り上げていった声のように思うんでしょうね。昔を知ってる人からすると意外とデビュー当時から言語不明瞭でもなかったんだなと思いました。今は勝手にシンドバッドの歌詞が完璧に頭に入ってるから問題なく聞き取れるんでしょうけどね。
サザンはデビューからずっとどの世代にも人気があってどの世代にも刺さる曲を作って売れ続けているのがすごいんです。夏のドライブ曲はサザン一択❤サザンメンバーは今70近くてたしか去年を最後にフェスの参加は辞める宣言しました。夏の暑さが老体に厳しいと。でも、ライブでは変わらぬノリと歌声で今でも全然衰えていませんよ!驚きです。
サザンのデビュー懐かしいねいろんな意味ですげえやつが現れたなと思ったわ。胸騒ぎの腰つきはそのまんまだね映像でも見せてたけど。なんせマンピーのG★SPOT作る人ですからねw
他の方もコメントされてましたが!ピンクレディーさんの「渚のシンドバッド」と沢田研二さんの「勝手にしやがれ」の合体で間違いないと思います。当時、両方の歌の歌詞のキャラがやり取りしてる感がありミスマッチでとても面白いと思ってました。桑田さんがラスボスとしての本心は「胸騒ぎの腰つき」に集約されていると思います。当時、派遣のDJとしてディスコ(死語?)で正にアースやビージーズが流行っていたとき日本語のこの曲をかけてマネージャーに叱られた記憶とともによく覚えています。
最近何度目かにハマってるLOVE PSYCHEDELICOのLast Smileをリアクションお願いします独特の世界観できっと気に入ってくれるはず
ドラムの松田さんが映ったので思い出しましたが、松田さんが歌う「松田の子守唄」😅もとてもいい曲ですよ!是非聴いてみて下さい🙏✨
フジ、ええこと言うな。お若いのに、年老いてから目に見えるもの全てを大事にするようになりました。ことあるごとに画像をインスタに挙げるようになりました。ユーミンは凄いね😊
やっぱいいよね。サザン。 Spotify で聴いてます。サザンってすっごくいい歌詞とエッチな歌詞の歌あるよね。今度面白いMusic videoシリーズなどやってくれると嬉しいな。サザンの“愛と欲望の日々”ーーー私は歌もMVも大好き。みんなでみて見て。 歌詞には少々お気をつけあそばせ。面白いですよ。
バイロンさんの魔女の宅急便の説明がものすごく適当な説明だけど大体合ってるのが個人的にツボだったw
サザン、世界で有名になって欲しいなぁ。アニメ主題歌、同じ若いアーティストばかりじゃなく、彼ら世代にもやらせてあげて欲しい。
サザンの桑田さんはハスキーボイスに憧れて毎晩枕に向かって叫び続けてわざと声をからしたという話がありますよね!
マンディのリアクションはいつ見ても楽しくさせてくれるね〜♪😊👍
日本のロック界の帝王と言ったらスーパースター矢沢栄吉でしょうね!!貴方たちの生まれる前からです。是非とも、この番組で取り上げてください。
桑田さんをデビューした時から知ってる人にとっては初めて聞いた時にこの声だったから、違和感持つ人がいることに逆に驚いた
桑田さんの声は高校生だかの時に枕を顔に押し付けて怒鳴ってあの声を作ったってきいたことあるよ都市伝説かな⋯どっちにしてもあのハスキーボイスの仕上がりはすてき✨今年はサザンの全国ツアーあるから、パーティーに参加するチャンスやで!今何時?!って一緒に叫ぼう
ロボットドリームス、感動ですよ。
サザンのアルバムはどれも素敵なんですがフジさんに是非とも聴いて欲しいのは桑田さんが24才前後の作品でタイトルはステレオ太陽族です。度肝を抜かれる事請け合い❤❤サザンのイメージが又変わりますよ🍀🎉🎉🎉
40年前の曲達も全く色褪せる事なく老若男女を虜にするんだよね。桑田さんの才能は枯渇することがない❤❤新曲の盆ギリ恋歌のpvも楽しいですよ😂😂❤❤❤❤
まあ1970年代の日本だと、吉田拓郎を筆頭にフォークソングが全盛期の時代。で、そこにイギリスや米国のロックが輸入されたり、GHQ統治時代からもてはやされていたというか、米軍基地で日本人アーティスト達が演奏してたジャズバンドから生まれた(ハナ肇とクレイジーキャッツ▪後釜と言われたザドリフターズなど)(当時からジャズは敷居が高かった?)1960年代後半からのGS(グループサウンズ)があったり、J-popの前身とも言われる歌謡曲も人気があった。そして、1970年代後半にはディスコミュージックが流行してたり、YMO(イエローマジックオーケストラ)がテクノミュージックと言うジャンルを開拓。富田勲などの作曲家も成功を納め、世界的人気になった。色々なジャンルの音楽が同時並行で共存して、互いに影響を与えたそんな時代。其が1970年代ではなかったかな?と思う。多分、日本の音楽史の中で一番音楽が豊かだった時代でもあった様に思う。
マンディさんと是非リアクションしてほしい曲があります!昭和の名作ドラマ「特捜最前線」のEDでチリアーノさんが日本語で歌っていた「私だけの十字架」です。スペインチックなギターが哀愁を醸し出すおじさん世代なら誰でも知ってる名曲です!
ルージュの伝言、2022年の「すずめの戸締り」の中でも流れていたみたいです!勤務先でお勉強教えている高校生の子は、合唱コンで歌うとも言っていたので、すずめの戸締りから若い世代の子に広まって、徐々に合唱コンとかでも歌う曲に選ばれやすくなって?再度広まっていったのかな?と思いました〜🤔(真偽不明ですが💦)
マンディさんMINMIの「シャナナ」と「サマータイム」も聞いてみて松任谷由美の「真夏の世の夢」「ロンド」もいいよ
サザンがデビュー時、歌詞だけてなく本人達もトーク中、おふざけしていてなんなん?FIJI君のお母さんと同じ私の世代「色ものグループ」って位置づけられていました… 同じ世代にロックグループ「ツイスト」の方がデビュー曲もCMタイアップ曲もありで風貌も人対応もスマートで良かったですねぇ… かたやサザン桑田君はランニングシャツにパンツにタオルを首にかける陸上アスリートスタイルでいつもおちゃらけ君でした… 歌い方も外タレさんの歌い方でハチャメチャな動きで弾けて業界から当時は軽視されていましたねぇ… それが… こんなに長〰️く一線でヒットし続けているなんて当時はとても想像できませんでしたねぇ…
何を見てるのかバグる感覚がたまらんな😂このチャンネル見るもはや醍醐味だわ 惹き込まれる〜長寿バンドっていっぱいあるもんね日本も海外も。海外の曲なら個人的にはシカゴとかジプシーキングス扱ってほしいけど。理由はあってもなくても良いんだろうけど、有象無象蔓延るコメント欄に対する真摯なやり取りが1番面白い😂1番クリエイティブで熱いチャンネルだわ。
ユーミンは都会のいいとこじょんだからさ、お洒落だったのよ🙄畳の部屋で三面鏡に口紅💄で書いてたら…それはホラー😂
優しさに包まれたならコレはオレの解釈なんだけど子供の頃は魔法が使えた(恐れを知らないから何でも出来た)けど大人になると、そうもいかなくて"魔法"は消えてしまう…ただぁ!大人になっても魔法が使える瞬間がある!それは恋をした時!愛を知った時!人は優しさに包まれて見るモノ全てが素晴らしく感じる!自分じゃない人の為に恐れず魔法が使えるようになる…キキも成長して魔法が使えなくなったけど、トンボの為に飛べた!だからハヤヲはこの曲を魔女宅に使ったんじゃないかな~?という想像
時計見る度4時44分だと不吉な感じになる😂一時期夜中目が覚めると2時22分ばかりで怖かった😮だから夜中は時計見ないようにしてた。後で近所のおばちゃんに聞いた話、そこは昔お墓だったって😱😱😱
サザンのライブではこれ(コール&レスポンス)がやりたいのよ。😄
まだ最初5分の1しかみてないし魔女宅みたことないんだけど、バイロンの表現がめっちゃ腑に落ちる。なんかありがとう。頭いいね!
優しさに包まれたなら、私はコマソンとして聞きました。歌詞も違ってて「目に映る全てのことは君のもの」でした。
サザンは去年でフェス出演は最後というので盛り上がったし改めて注目集まった気がする。
皆さんのサザンオールスターズへのリスペクトが単純に嬉しいです。日本でのサザンの人気トップ5などの企画が見たいです。
荒井由実というと、中央フリーウェイですね。バスに乗ったときに流れていた曲が中央フリーウェイでした。
バイロンが「耳をすませば」に言及してくれたことが嬉しいです。
ユーミンは荒井由美時代からのファンでもっと海外でも人気が出てもいいと思うシンガーの一人歌詞を聴いただけで情景が目に浮かぶ当時の日本はフォークソングブームで下宿住まいで銭湯に彼女と行ったとか貧乏臭い歌詞の歌が多い中都会的で洗練されたユーミンの歌に衝撃を受けた!
そうですね、当時は 荒井由実か さだまさしかとか言われてましたね。
懐かしい。テープが擦り切れるまで聴いたなぁ。
中島みゆきさんのリアクションが見てみたいです。歌も歌詞もどんなふうに受け止められるのか気になります。
桑田さんがベストテンで勝手にシンドバッドを中継で歌ってたけど一度パジャマ着て歌ってて新曲を作っているのが煮詰まってたのかノイローゼノイローゼノイローゼって曲中に叫んでいたのを覚えてる
桑田さんは当時掠れた声の兄ちゃんだと認識でした。デビューも鮮烈。ここまで世界的なアーティストになるとは。素晴らしいことです👍バイロンの例えとリアクションが好きだな。マンディーの冷静な分析も👍
サザンのライブは何度も行ったけどフェスはないんだよなあロッキンの大トリで勝手にシンドバッドとか一生忘れら無い思い出だろうな とにかくサザンは最高だよ
ユーミン語る時は松任谷正隆やキャラメル・ママ(ティン・パン・アレイ)、細野晴臣(はっぴいえんど等)なんかも紹介して欲しいなぁ。彼女が歌手だけじゃなくて作曲もしてて前述の多くの人たちが80年代のアイドルソングや所謂JPOPやシティーポップにも大きな影響力があることも含め。
セプテンバーはオールナイトニッポン聞いていたら流れる曲なのさ😊
DA PUMPの初期メンバー4人のときのリアクションをお願いします!とにかくめちゃくちゃかっこいい!
if…最高にカッコいいですよね。
@ ですね!私は元気な曲も大好きです♪
DA PUMP 私も聴きたいです!ラプソディインブルーとかlove is the final libertyとかめっちゃ元気でる!
5:14 突然の古畑すき🤭
補足すると湘南が舞台の石原裕次郎主演「狂った果実」がまだ批評家だったゴダールらのヌーベルバーグの旗手らを驚かせた。ゴダールは「勝手にしやがれ」が有名です。
70年代から80年代に突入した1980年の1月1日にリリースされ、これから始まる日本のテクノっぽいイメージをYMOと並んで作り出した沢田研二の名曲『TOKIO』に反応してください✨😊東京を海外で話題にするなら英語で"TOKYO"でしょうが、作詞のコピーライター糸井重里はあえてフランス語の"TOKIO"とする事で海外の人が東京という都市に対して持ってる違和感を日本人にも感じさせようとしたのではないかと思います😌(コピーライターという職業も、この頃生まれたものでした)しかしコピーライターの先見性というべきか、驚くのは途中ジュリー(沢田さん)演じる主人公に女性が言ったと思われる歌詞に「海に浮かんだ 光の泡だと お前は言ってたね」この曲が出たのはまさに高度経済成長のまだまだ上り口の頃で、その終盤に来るバブル景気の事など予想出来なかった時期に何とも予見的な歌詞で、後に若い人には「ほぼ日」のおじさんとしての認識しか無い糸井さんの非凡さが垣間見れます😵あとこの曲の見どころはなんといってもビジュアル系の走りとも言える沢田さんのノンバイナリー・ジェンダーの化粧と出で立ちです😂ぜひ動画でご覧ください!!🎉😆
1980年代に学園祭クイーンと呼ばれていた山下久美子さんのリアクションお願いしたい!今は山下さんのようなパワフルな女性シンガーもいなくかってしまいましたね。『こっちをお向きをソフィア~赤道小町ドキッ』2曲live動画ruclips.net/video/R0dr2G3QVQs/видео.htmlsi=ubMRqG2MljGdj7Vk
サザンオールスターズを初めて観た時は、学生ノリのコミックバンドって感想だったけど、まさかこんなビッグバンドになるとは思いませんでした
この当時のヴォーカリストは声が個性的な人が多いですね
短パンにランニング姿でもうすぐベストテンでの中継見てビックリでしたw
自分もそうですが確かに勝手にシンドバッドでデビューした当時は曲のタイトル含め色物的なコミックバンドのように見ていた人が多かったと思います。
それがいとしのエリーというバラードの大ヒットで一気に時代の本流のバンドになった。
あまたあるサザンのヒット曲の中でこの二曲がsportyfy70年代トップ5に入ってるのも時代をよく表してると思います。
「サザンは何で2024年にランクイン?」との疑問の答えですが、何かのきっかけで伸びた訳じゃなくただ毎年ランクインし続けてるんだと思います。
それとひょっとしたら去年サザンがもうフェスには出ないことを発表してただでさえプラチナのチケットの倍率が更に高くなるショックが日本中に走ったからかもしれませんね😅
サザンとユーミンのスゴさが改めて証明されましたね。
サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」で歌番組に出て来た当時は歌番組に演歌など昭和ならでわの曲が多い中、サザンの曲は凄すぎました、歌詞がわからないほどの発音などから苦情は来ていたと当時聞いた覚えがあります、でも今聞いても古さを感じない曲は本当にサザンは凄いなと感じました
茅ヶ崎付近のお店の自動ドアって客がサンダルの底にくっつけ砂で動きが悪くなりやすい。つまり砂まじりの茅ヶ崎は語呂だけでなく意味合いでも正しい。曲の頭からの体言止めは桑田が天才の証拠。当時は批判されました。
優しさに包まれたならもルージュの伝言も、映画のために作られた曲では無いですよ。それより前に発表されていて、映画の時点で当時の大人にとっては懐かしい曲だったようです。
ルージュの伝言は、キキの都会や大人へ憧れる気持ちの象徴だったのかもしれませんね。
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最後の方でbling-bang-bang-bornと勝手にシンドバッドが近いみたいな話をちょろっとされてますが、
桑田さんは日本語を英語的に・高速で発音することでそれまでの「美しい日本語」の縛りを解き、現在の日本語ラップの礎を築いた第一人者です
R-指定さんはたびたびこの話をしていて、強く影響受けています
なので似てくる、というか同じ流れの中にあると言えるのではないでしょうか
70年代の曲を取り上げてもらってありがとう。ユーミンとサザンが2曲づつ入ってるのは今でも聴ける名曲だからですよね。70年代パート2はぜひ、フォークソングを取り上げてください。
悲しい色やね、見てここに来ました。
いつも楽しい番組ありがとうございます。
多感な10代のころ、今では覚えている人は少ないかもしれませんが、
道標ない旅―永井龍雲(1979)季節の中で-松山千春(1978)
が、好きでした。
かっこよくて、かわいいみなさん、
素敵で素晴らしい1年になりますように。
桑田さんよりチョット若いジジイです。40数年前の学生時代にピアを見てある大学の学園祭に行った時、まだ有名になる前のサザンオールスターズに会いました。勝手にシンドバッドを聞いて人生一番の衝撃を受けました。この思い出が私の宝物です❤
ゴダイゴ がないのが不思議
銀河鉄道999か
テイキング・オフ(おすすめ) でもいいし
ガンダーラやホリーブライトなど
お願いします
以前もコメントさせていただきましたが、バイロンがフジさんの立ち位置で海外の素敵な曲紹介してくれるのも面白いと思います!
おお!それ見たいです!
@@yokosawayokoyoko 賛同して頂きありがとうございます!
魔女の宅急便が、1989年発表で、優しさに包まれたならが、1974年に発表なのに、15年の時差を全く感じさせず、まるでこの映画のために作られた感さえあるのが松任谷由実様の凄さですね。。
確かにそうですね。風立ちぬのひこうき雲もこの映画のために作られたのかなと思いましたが、40年も昔に出した曲だったのでびっくりしました。
沢田研二の「勝手にしやがれ」をリクエストします。70年代一番色気があった男性歌手だったと思います。
サザンの「勝手にシンドバット」は、「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバット」からタイトルがつけられたと聞きました。
ドリフの8時だよ全員集合で、志村が当時ヒットしていた『勝手にしやがれ』と『渚のシンドバット』を1フレーズごとに交互に唄ったんだよね。
ruclips.net/video/RGpZPQyPyPc/видео.html
これが元ネタ。
サザンで一番いいのは、やっぱりバイバイマイラブかなぁ。
桑田さんの声を当たり前に聴いてた幼かった自分にビビるわ!情報過多に音楽が何万と溢れてる現代でも一際飛び抜けた唄声だ!
でも大人になって良さが分かるのもまた良いな!
Earth Wind & FireはFantasyも日本じゃ世代超えて有名ですね
今でも、youtubeで日本人が歌ってるの見かけるし
昔から親日としても有名で昭和の頃は日本の番組にも来日した時に出演したりしてた
来日回数もかなり多いし、今年も日本ツアーやるみたいだしね
初来日した時にライブに来た人が自分の子供を連れて親子でライブにきたとか
嬉しそうに話したりしてた記憶が有る
未だと下手したら、その人の子の子で親子3代とかって人も居るかもしれんw
わざと声を枯らして、個性的な声を作ったのは、もんたよしのりさんを思い浮かべました。
「ダンシングオールナイト」好きだったわ
「勝手にシンドバッド」でデビューした時には、一発屋だと思っていたが、続いての「いとしのエリー」で、これは本物だと感じた。
桑田さんのお姉さんのプロデュース手腕の賜物ですね~❤
最初に感じたのはコミックバンド的なイメージでしたね。でも一発屋というと、アラジンの「完全無欠のロックンローラー」が。
桑っちょ、曲が先だから詞がテケトーな事はまあまあある
なおエリーは3曲目で2曲目は「気分しだいで責めないで」ですね 念の為
確かにねえ~、初めてベストテンで見た時はそう思ってたかな~
フジ君が昔の桑田さんを見て言う「顔と声が合ってない…」のコメントは 私(50才を行ったり来たり…してる者)としては妙な感じです、子供の頃から見てる桑田佳祐さんは あの顔でこの声だったので違和感無かったです…サザンのドンピシャ世代は今の60代の方達で サザンの歌詞や世界観がそのまま青春時代だったはず…桑田さんの声は〈声の神〉からの送り物です…🎉❤😅
65歳のわたしは、正にサザンドンピシャ世代です。そして、わたしの子ども達もサザン大好きで、わたしが若い頃流行ったサザンの曲を車の中でかけてあげると、とても喜んで聴いていたのを思い出します。
@kiyokookuda317
返信ありがとう
御座います!!
先輩!!
ご自愛ください
😁サザン❤です❢
桑田さんの声は顔を枕に押し付けて喉潰したんです確か。
ランキングにE&WFのセプテンバーが入っていただけに
桑田さんが歌うセプテンバーも流してほしかったと思うのは私だけ?
サザンはライブで大トリに勝手にシンドバッドで盛り上げてくれます🎉今でもサザンメンバーは現役ですよ😊💕親子3代のファンはざらにいますしね~最高です❗️サザンオールスターズ
ツアー会場に来ているファンで、親と一緒に楽しんで喜んでいる小さい子供の姿は嬉しい限りです😄
「優しさに包まれたなら」は1974年制作、「ルージュの伝言」は1975年制作、「魔女の宅急便」は1989年製作。マンディーはこの2曲ともアニソンだって勘違いしてるみたいだけど、全く違うよ。1989年当時15年前の曲を70年代ノスタルジーとして採用したということ。大前提でそれ説明しないとこんがらがっちゃう。
「ルージュの伝言」がオリジナル音源で安心した
フォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」という曲を聴いてみて下さい。
昭和の曲ですが面白いです。
よくレコードで聴きましたね
親が買って来て家にありましたね
「カーテンを開いて」は運命の扉を開くこと。木漏れ日と言う優しさの空間に包まれるのは前提に何も無い瞬間で宇宙からのメッセージが届くから直感を信じて感受出来るのは純真な心なんだと思いますね。
サザンの勝手にシンドバッドは有線で流れて来た時軽井沢の避暑地にいたジョン・レノンが歌に合わせて鼻歌歌ってたんだよね
September懐かしい!!
いつも新しく聴こえるなあ✧
すごい楽しい気持ちが蘇った😊
映画の影響で今年聴いたなぁ
いつも新鮮で…新鮮過ぎて
「あぁ!忘れてた!EW&Fや!」
ってなるw
また何年後かに「そうそう!コレ
コレ!」ってなりそうw
1970年代の夏って『一夏の経験』みたいな夏は恋の季節でしたね、ワクワクの夏休みワクワクの海水浴、ワクワクの太陽、だった、現代の夏は暑すぎて部屋でクーラーが快適に、昭和の夏が懐かしい汗も輝いて見えた彼女は綺麗だったなぁ胸騒ぎの腰つきだったなぁ、海風の夜の渚も素敵だったなぁ、サザン好きだったなぁ
70年代はリアルタイムでTV、ラジオで見て聞いて歌っていたなぁ、懐かしぃのぉ~~。「胸騒ぎな腰つき」はモンローウォークですね。次は米米クラブ と陰陽座もヨロ。
意味わからなくても「胸騒ぎの腰つき」はエロい感じが出てるww
「勝手にシンドバッド」のタイトルは当時流行っていた沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」を合体した歌詞に関係無いタイトルが面白かった。
ものすごい才能と唯一無二の歌声を持つ人がその時のノリで付けた曲名、しかもそれがデビュー曲w
当時、「勝手にしやがれ」や「渚のシンドバッド」をからかって「勝手にシンドバッド」という曲名にしたと聞きました。
志村けんのネタから取ったとか。
それが許された時代
8時だよ!全員集合の中で志村けんが先に歌ってた
70年代の音楽シーンを語る上で絶対に外せないのが「世界歌謡祭」の存在です。ヘドバとダビデの「ナオミの夢」上条恒彦&六文銭「出発の歌」世良公則とツイスト「あんたのバラード」中島みゆき「時代」小坂明子「あなた」など、当時衝撃を受けた名曲の数々がこのイベントから生まれています。
是非チェックしてみてください。
“勝手にシンドバッド”の歌詞について関東に住んでいない方にはわからないかもしれませんが、♪砂混じりの茅ヶ崎 人も波も消えて♪の茅ヶ崎は桑田さんが生まれ育った神奈川県茅ヶ崎市の事で、今ではでっかい「C」のモニュメントがインスタ映えするサザンビーチもあります✨😊「人も波も消えて」と言うことは夕方になって海水浴の客も帰り、波も凪になったのでそろそろ帰ろうか、ってとこだと思います(しかし桑田さんは丘サーファーです😂『稲村ジェーン』参照🏄♂❌
そして歌詞が進みメロディーが上振れする♪江ノ島が見えてきた 俺の家も近い♪から分かるのは、茅ヶ崎から湘南と呼ばれる海沿いを走る国道134号線を東に向かって家に帰る途中だと言うことです😁
ちなみに同じ湘南を思わせる夏っぽさを持ちながら、より都会的で洗練されたイメージで(初期はみんなジャケット着てました😂
サザンとは同時代ながら並走した『杉山清貴&オメガトライブ』に「ルート134」という曲があり、こちらは♪もうすぐパシフィック茅ヶ崎 “裸足で渡る国道” カセット探した♪という歌詞からわかるように、よりオシャレでストイックな世界観なのでこちらもぜひ聴いてみて下さい🎶🤗
ユーミンは大学生の頃にデビュー。その頃中学生だったんですが、みんなで歌ってました。
彼女の歌は年と共にテーマが成長して、ファンが大人になって恋愛して、結婚して、出産して…とずっと寄り添ってくれるので長いファンが多いんですよ。
是非聞いてみてくださいね。
歌も初めはあまり上手くないけどどんどん上手くなっていくしステージの作り方が最高👍です。
マンディが出てきたら嬉しい☺️
最後皆んなで何か歌ってほしかったなー♩
「勝手にシンドバッド」は中1の時だったかな…衝撃だった。
父は「なんじゃこの曲は!何言うとんのかわからん!」って言いつつ、レコードを買ってくれました。
毎日しつこく聞くたびに「やかましい!」って言ってたな…懐かしい。
サザンは、勝手にシンドバッドも良いんですが、この頃だと「思い過ごしも恋のうち」が好きでたまにスナックで歌います😊
桑田さんは日本語歌詞をロックに乗せるのに非常に苦労したそうです。よく聞いてみるとこのころから日本人の歌い方が変わってきていることに気づきます。原点なんでしょうね。当時、ベテランの歌手や古典芸能(日本語にこだわる方々)から日本語としてどうなのかと難癖付けられていたのを思い出します。
「やさしさに包まれたなら」は、
『不二家』のソフトエクレア商品発売当初に松任谷由実(当時は荒井由実名義)がCMソングを作り、1974年にそのフルバージョンとして「やさしさに包まれたなら」が発売された(ちなみに、フルバージョンの「目に映る すべてのことは メッセージ」の部分が、CMソングでは「目に映る すべてのことは きみのもの」となっているが、CMソングが先に製作されており、フルバージョン製作時にこの部分が変更されている)[2]。1976年からは「ほっぺたにプレゼント」(CMオリジナル曲)1980年には「まぶしい草野球」がCMソングに使用され、一躍有名となった(後にさだまさしの「向い風」もCMソングとして起用)。
ソフトエクレアは、1971年に不二家から発売されたソフトキャンディの名称。3種類(バニラ・チョコレート・コーヒー)のクリームをソフトキャンディ(キャラメル)で包んだ、新しいタイプのキャンディとして発売された。
めちゃくちゃ懐かしいです。
ほっぺたにプレゼント、まぶしい草野球!
あの頃の不二家のCMはオシャレでしたね❤
ニューファミリー世代到来
思い出したのですが
♪マ~マはお姉さん、バ~パはお兄さん、だから僕たち友だち♪
ここのフレーズしか覚えてませんが
懐かしいですね
アースウィンド&ファイヤーなど洋楽のモノマネで一世を風靡したビジーフォーを取り上げてほしい!
もしくは同じくビジーフォーのグッチ裕三がノリノリでパロディをやってた「ハッチポッチステーション」という番組も面白いですよ
若い人たちから見たら昭和ってなんでも一緒に感じるんだろけど、ユーミンは最初から都会のイメージよ。トトロの家なんかとはイメージ被らんよ。高校生の頃から六本木、原宿あたりで遊んでて、業界の人たちにもてはやされてた。当時から天才扱いだったもん。
本当、サザンがデビューした時はコミックバンドだと思いました。
私は当時子どもでしたが「何これ?ふざけてるの?」と思ったぐらい。
ですが「いとしのエリー」出てきて皆大人たちが驚いていた記憶。
ユーミンも松任谷さんになる前の曲はリアタイでは知らないけれど、20代になったらドハマリしました。
色褪せない曲・メロディ・歌詞が多いです。今の歌は薄っぺらく感じてしまいます。
以上バブル世代(今や死語となった「新人類」)の感想。
どなたか書かれていますが、サザンは途中原坊がお産あったりしたけれど(key)ずーっとその時々に素晴らしい曲を
コンスタントに出しています。今急に伸びたわけではないです。
80年代90年代もやってほしい!
「ルージュの伝言」のコーラスで裏声のハイトーンは山下達郎
ユーミンと同世代だが、曲のイメージは常にドメスティックだった。ルージュの伝言の時代に、薪で焚く風呂は既にねーよ。
「勝手にシンドバッド」初めて聴いたときに「えっ?これ日本語?英語?」と混乱した思い出
ここまで日本語をルーズに崩した歌い方は初めてだったので衝撃的でした(特徴的な声もあってみんな物まねしてましたねw
ちなみに、勝手にシンドバッドは、当時流行ってた沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディの「渚のシンドバッド」を半分ずつ取って付けられたものです😂
「ザ・ベストテン」今週のスポットライトで初出のサザンオールスターズですね!
小学生の時にうけた衝撃はすごかったです。
盛り上げるためにお酒をふるまって場をあたためていたとか
コミックバンドのイメージが長いことありました。
ユーミンの♪優しさに包まれたなら〜は、フジヤのCM で使われていた曲です。子供の頃にTVから流れていた記憶です。ジブリよりずっと前です
不二家のソフトエクレアというキャンディーのCMでしたね。
ユーミンはこの曲の他にオリジナルのCMジングルも歌ってましたね
“ほっぺたに〜プレゼント〜 不二家ソフトエクレア〜♪“ってやつです。
ユーミンやサザンは昨今のシティポップの流れの中では少し置いていかれた感があり、本当は外国の方からもっと注目を浴びて良かった人たちだと思います。
ユーミンは本当にオシャレなだけでなく、シンガーソングライターとしてのその価値は大きくて、そこに旦那様の編曲が乗って10年20年と輝き続け、どれだけのヒット曲を出したことか。
去年ライブを見に行ったけど、70歳の今もスタイルを保ってオシャレな衣装で派手なステージを所狭しとかけまわっています。
動画では魔女の宅急便に引っ張られていますが、これらの楽曲がヒットしたのは、ジブリ登場よりずっと以前ですよ。
私たちがスキーや海に出かける時、カセットレコーダーに入れたこれらの楽曲がドライブのおともだったのです。アルバム、ミスリム、流線形'80、サーフアンドスノーとか聞いてみてください。
ちなみに私も今年70歳を迎えます。本当に4〜5曲特集を組んでリアクションして欲しいなと思います。
「勝手にシンドバッド」はシングルレコード買ったなぁ。
まだCDの無い時代だったしね。
なんて書くと歳が知れるけど。
昔の方の映像は多分「ザ・ベストテン」の番組中の中継の時の物じゃなかろうか。
70年代はフォークソングも良い曲があったので機会があれば聴いてみて欲しいです。
かぐや姫とかイルカとか谷山浩子とか山崎ハコとか諸々。
そういえば桑田さん、デビュー当時まだ青山学院大の生徒だったんじゃなかたっけ。
サザンはどんどんファンが増えててファンクラブ入っててもコンサートのチケットがなかなか取れないみたいなのでずっと人気ですよね〜今でもカラオケではサザンの曲しか歌わないって知り合いもいますしね
それにしてもフジくんの70年代のイメージがひどすぎる🤣我が家は70年代でも水洗トイレでしたよ🤣
70年代ならゴダイゴも聴いて欲しい。銀河鉄道999とかガンダーラとか。少し物悲しい感じですけどとても美しい曲です
個人的にはアーロンにこの時代の『西遊記』を観てもらいたい。
サザンがデビューした時は、他の方もコメントされていたように、【学生ノリのコミックバンド】と世の中にとらえられていました。
それが3枚目のシングルの【いとしのエリー】がビッグヒットして、メンバーを取り巻く環境も何もかもが大きく変わりすぎて、楽曲制作も担当する桑田さんは精神的にもとても大変だったそうです。
そのため、最大のヒット曲である「いとしのエリー」を、あえてライブでは封印していた時期が何年間かありました。
いつも、当時気がつかなかった事に気がつく様な事があって改めて今になってこの曲の良さを感じる動画ありがとうございます。是非今度は杉山清貴さんの曲のリアクションしてみてください。美しい声と素敵な歌詞シティポップで、きっと好きだと思うけどよろしくお願いします
ザ・ベストテンで初めてみた映像を覚えてる
なんかすごいって思って
70年代の曲を聴いている人は55歳~70代までが多い。人口比率も高い。時間も有る。テレビがツマラナイ。
昔は考えられなかったツール(PC)でビデオテープじゃない動画を観れる、しかも他人と共有も出来る。
80年代選曲も圧倒的にそういった世代が中心じゃないでしょうかね。
勝手にシンドバットは初めて聞いたときに確かに聞き取れなかったです。でも今聞くとそんなに早口じゃないんですよね。時代の流れってやつですかね。この伝説のデビュー曲と名曲いとしのエリーに挟まれてあまり顧みられることがないですがデビュー二曲目の気分次第で責めないでが好きでした。
70年代は一番音楽に親しんでいたころだったので深夜ラジオの岡林信康や高石友也から吉田拓郎、井上陽水のフォークブーム、荒井由実からのニューミュージックと中島みゆき、山下久美子、山崎ハコ、りりィ、竹内まりあなどの女性シンガーの登場、サザンとツイストでロックがメジャーシーンに登場したこと、YMO、プラスティックスなどのテクノポップの登場、そのころ関西ではサウストゥサウス、ソーバッドレヴュー、憂歌団などのブルースブームなど一気に変化と多様性に満ちた時代だったように思います。
『いとしのエリー』の桑田さんの声がすごく若いなー。でも、これを聞いて成熟した声だと感じる人もいるのか……
デビュー当時を知らない人からするとあの声帯は徐々に作り上げていった声のように思うんでしょうね。
昔を知ってる人からすると意外とデビュー当時から言語不明瞭でもなかったんだなと思いました。
今は勝手にシンドバッドの歌詞が完璧に頭に入ってるから問題なく聞き取れるんでしょうけどね。
サザンはデビューからずっとどの世代にも人気があってどの世代にも刺さる曲を作って売れ続けているのがすごいんです。
夏のドライブ曲はサザン一択❤
サザンメンバーは今70近くてたしか去年を最後にフェスの参加は辞める宣言しました。
夏の暑さが老体に厳しいと。
でも、ライブでは変わらぬノリと歌声で今でも全然衰えていませんよ!驚きです。
サザンのデビュー懐かしいねいろんな意味ですげえやつが現れたなと思ったわ。胸騒ぎの腰つきはそのまんまだね映像でも見せてたけど。なんせマンピーのG★SPOT作る人ですからねw
他の方もコメントされてましたが!ピンクレディーさんの「渚のシンドバッド」と沢田研二さんの「勝手にしやがれ」の合体で間違いないと思います。当時、両方の歌の歌詞のキャラがやり取りしてる感がありミスマッチでとても面白いと思ってました。桑田さんがラスボスとしての本心は「胸騒ぎの腰つき」に集約されていると思います。当時、派遣のDJとしてディスコ(死語?)で正にアースやビージーズが流行っていたとき日本語のこの曲をかけてマネージャーに叱られた記憶とともによく覚えています。
最近何度目かにハマってる
LOVE PSYCHEDELICOのLast Smileをリアクションお願いします
独特の世界観できっと気に入ってくれるはず
ドラムの松田さんが映ったので思い出しましたが、松田さんが歌う「松田の子守唄」😅もとてもいい曲ですよ!是非聴いてみて下さい🙏✨
フジ、ええこと言うな。
お若いのに、年老いてから目に見えるもの全てを大事にするようになりました。
ことあるごとに画像をインスタに挙げるようになりました。
ユーミンは凄いね😊
やっぱいいよね。サザン。 Spotify で聴いてます。サザンってすっごくいい歌詞とエッチな歌詞の歌あるよね。今度面白いMusic videoシリーズなどやってくれると嬉しいな。サザンの“愛と欲望の日々”ーーー私は歌もMVも大好き。みんなでみて見て。 歌詞には少々お気をつけあそばせ。面白いですよ。
バイロンさんの魔女の宅急便の説明がものすごく適当な説明だけど大体合ってるのが個人的にツボだったw
サザン、世界で有名になって欲しいなぁ。アニメ主題歌、同じ若いアーティストばかりじゃなく、彼ら世代にもやらせてあげて欲しい。
サザンの桑田さんはハスキーボイスに憧れて毎晩枕に向かって叫び続けてわざと声をからしたという話がありますよね!
マンディのリアクションはいつ見ても楽しくさせてくれるね〜♪😊👍
日本のロック界の帝王と言ったらスーパースター矢沢栄吉でしょうね!!
貴方たちの生まれる前からです。是非とも、この番組で取り上げてください。
桑田さんをデビューした時から知ってる人にとっては初めて聞いた時にこの声だったから、違和感持つ人がいることに逆に驚いた
桑田さんの声は高校生だかの時に枕を顔に押し付けて怒鳴ってあの声を作ったってきいたことあるよ
都市伝説かな⋯
どっちにしてもあのハスキーボイスの仕上がりはすてき✨
今年はサザンの全国ツアーあるから、パーティーに参加するチャンスやで!
今何時?!って一緒に叫ぼう
ロボットドリームス、感動ですよ。
サザンのアルバムはどれも素敵なんですがフジさんに是非とも聴いて欲しいのは桑田さんが24才前後の作品でタイトルはステレオ太陽族です。度肝を抜かれる事請け合い❤❤サザンのイメージが又変わりますよ🍀🎉🎉🎉
40年前の曲達も全く色褪せる事なく老若男女を虜にするんだよね。桑田さんの才能は枯渇することがない❤❤新曲の盆ギリ恋歌のpvも楽しいですよ😂😂❤❤❤❤
まあ1970年代の日本だと、吉田拓郎を筆頭にフォークソングが全盛期の時代。で、そこにイギリスや米国のロックが輸入されたり、GHQ統治時代からもてはやされていたというか、米軍基地で日本人アーティスト達が演奏してたジャズバンドから生まれた(ハナ肇とクレイジーキャッツ▪後釜と言われたザドリフターズなど)(当時からジャズは敷居が高かった?)1960年代後半からのGS(グループサウンズ)があったり、J-popの前身とも言われる歌謡曲も人気があった。そして、1970年代後半にはディスコミュージックが流行してたり、YMO(イエローマジックオーケストラ)がテクノミュージックと言うジャンルを開拓。富田勲などの作曲家も成功を納め、世界的人気になった。色々なジャンルの音楽が同時並行で共存して、互いに影響を与えたそんな時代。其が1970年代ではなかったかな?と思う。多分、日本の音楽史の中で一番音楽が豊かだった時代でもあった様に思う。
マンディさんと是非リアクションしてほしい曲があります!
昭和の名作ドラマ「特捜最前線」のEDでチリアーノさんが日本語で歌っていた「私だけの十字架」です。
スペインチックなギターが哀愁を醸し出すおじさん世代なら誰でも知ってる名曲です!
ルージュの伝言、2022年の「すずめの戸締り」の中でも流れていたみたいです!
勤務先でお勉強教えている高校生の子は、合唱コンで歌うとも言っていたので、すずめの戸締りから若い世代の子に広まって、徐々に合唱コンとかでも歌う曲に選ばれやすくなって?再度広まっていったのかな?と思いました〜🤔(真偽不明ですが💦)
マンディさんMINMIの「シャナナ」と「サマータイム」も聞いてみて
松任谷由美の「真夏の世の夢」「ロンド」もいいよ
サザンがデビュー時、歌詞だけてなく本人達もトーク中、おふざけしていてなんなん?
FIJI君のお母さんと同じ私の世代「色ものグループ」って位置づけられていました…
同じ世代にロックグループ「ツイスト」の方がデビュー曲もCMタイアップ曲もありで
風貌も人対応もスマートで良かったですねぇ… かたやサザン桑田君はランニングシャツ
にパンツにタオルを首にかける陸上アスリートスタイルでいつもおちゃらけ君でした…
歌い方も外タレさんの歌い方でハチャメチャな動きで弾けて業界から当時は軽視されて
いましたねぇ… それが… こんなに長〰️く一線でヒットし続けているなんて当時はとて
も想像できませんでしたねぇ…
何を見てるのかバグる感覚がたまらんな😂このチャンネル見るもはや醍醐味だわ 惹き込まれる〜
長寿バンドっていっぱいあるもんね日本も海外も。海外の曲なら個人的にはシカゴとかジプシーキングス扱ってほしいけど。
理由はあってもなくても良いんだろうけど、有象無象蔓延るコメント欄に対する真摯なやり取りが1番面白い😂1番クリエイティブで熱いチャンネルだわ。
ユーミンは都会のいいとこじょんだからさ、お洒落だったのよ🙄
畳の部屋で三面鏡に口紅💄で書いてたら…それはホラー😂
優しさに包まれたなら
コレはオレの解釈なんだけど
子供の頃は魔法が使えた(恐れを
知らないから何でも出来た)けど
大人になると、そうもいかなくて
"魔法"は消えてしまう…ただぁ!
大人になっても魔法が使える瞬間
がある!それは恋をした時!愛を
知った時!人は優しさに包まれて
見るモノ全てが素晴らしく感じる!
自分じゃない人の為に恐れず魔法が
使えるようになる…
キキも成長して魔法が使えなく
なったけど、トンボの為に飛べた!
だからハヤヲはこの曲を魔女宅に
使ったんじゃないかな~?
という想像
時計見る度4時44分だと不吉な感じになる😂
一時期夜中目が覚めると2時22分ばかりで怖かった😮
だから夜中は時計見ないようにしてた。後で近所のおばちゃんに聞いた話、そこは昔お墓だったって😱😱😱
サザンのライブではこれ(コール&レスポンス)がやりたいのよ。😄
まだ最初5分の1しかみてないし魔女宅みたことないんだけど、バイロンの表現がめっちゃ腑に落ちる。なんかありがとう。頭いいね!
優しさに包まれたなら、私はコマソンとして聞きました。歌詞も違ってて「目に映る全てのことは君のもの」でした。
サザンは去年でフェス出演は最後というので盛り上がったし改めて注目集まった気がする。
皆さんのサザンオールスターズへのリスペクトが単純に嬉しいです。日本でのサザンの人気トップ5などの企画が見たいです。
荒井由実というと、中央フリーウェイですね。バスに乗ったときに流れていた曲が中央フリーウェイでした。
バイロンが「耳をすませば」に言及してくれたことが嬉しいです。
ユーミンは荒井由美時代からのファンで
もっと海外でも人気が出てもいいと思うシンガーの一人
歌詞を聴いただけで情景が目に浮かぶ
当時の日本はフォークソングブームで下宿住まいで銭湯に彼女と行ったとか貧乏臭い歌詞の歌が多い中
都会的で洗練されたユーミンの歌に衝撃を受けた!
そうですね、当時は 荒井由実か さだまさしかとか言われてましたね。
懐かしい。テープが擦り切れるまで聴いたなぁ。
中島みゆきさんのリアクションが見てみたいです。歌も歌詞もどんなふうに受け止められるのか気になります。
桑田さんがベストテンで勝手にシンドバッドを中継で歌ってたけど一度パジャマ着て歌ってて新曲を作っているのが煮詰まってたのかノイローゼノイローゼノイローゼって曲中に叫んでいたのを覚えてる
桑田さんは当時掠れた声の兄ちゃんだと認識でした。デビューも鮮烈。ここまで世界的なアーティストになるとは。素晴らしいことです👍バイロンの例えとリアクションが好きだな。マンディーの冷静な分析も👍
サザンのライブは何度も行ったけどフェスはないんだよなあ
ロッキンの大トリで勝手にシンドバッドとか一生忘れら無い思い出だろうな とにかくサザンは最高だよ
ユーミン語る時は松任谷正隆やキャラメル・ママ(ティン・パン・アレイ)、細野晴臣(はっぴいえんど等)なんかも紹介して欲しいなぁ。
彼女が歌手だけじゃなくて作曲もしてて前述の多くの人たちが80年代のアイドルソングや所謂JPOPやシティーポップにも大きな影響力があることも含め。
セプテンバーはオールナイトニッポン聞いていたら流れる曲なのさ😊
DA PUMPの初期メンバー4人のときのリアクションをお願いします!とにかくめちゃくちゃかっこいい!
if…最高にカッコいいですよね。
@ ですね!
私は元気な曲も大好きです♪
DA PUMP 私も聴きたいです!ラプソディインブルーとかlove is the final
libertyとかめっちゃ元気でる!
5:14 突然の古畑すき🤭
補足すると湘南が舞台の石原裕次郎主演「狂った果実」がまだ批評家だったゴダールらのヌーベルバーグの旗手らを驚かせた。ゴダールは「勝手にしやがれ」が有名です。
70年代から80年代に突入した1980年の1月1日にリリースされ、これから始まる日本のテクノっぽいイメージをYMOと並んで作り出した沢田研二の名曲『TOKIO』に反応してください✨😊
東京を海外で話題にするなら英語で"TOKYO"でしょうが、作詞のコピーライター糸井重里はあえてフランス語の"TOKIO"とする事で海外の人が東京という都市に対して持ってる違和感を日本人にも感じさせようとしたのではないかと思います😌(コピーライターという職業も、この頃生まれたものでした)
しかしコピーライターの先見性というべきか、驚くのは途中ジュリー(沢田さん)演じる主人公に女性が言ったと思われる歌詞に
「海に浮かんだ 光の泡だと お前は言ってたね」
この曲が出たのはまさに高度経済成長のまだまだ上り口の頃で、その終盤に来るバブル景気の事など予想出来なかった時期に何とも予見的な歌詞で、後に若い人には「ほぼ日」のおじさんとしての認識しか無い糸井さんの非凡さが垣間見れます😵
あとこの曲の見どころはなんといってもビジュアル系の走りとも言える沢田さんのノンバイナリー・ジェンダーの化粧と出で立ちです😂ぜひ動画でご覧ください!!🎉😆
1980年代に学園祭クイーンと呼ばれていた山下久美子さんのリアクションお願いしたい!今は山下さんのようなパワフルな女性シンガーもいなくかってしまいましたね。
『こっちをお向きをソフィア~赤道小町ドキッ』2曲live動画
ruclips.net/video/R0dr2G3QVQs/видео.htmlsi=ubMRqG2MljGdj7Vk