English subtitles[#66 CCNA ] [Chapter 5 STP] Port status

[@nnnsss4377]

時間まで測ってくれて教えてくださって、とても分かりやすいです！このシリーズの動画全て順番に見ています。本当にありがたいです。ありがとうございます！

[@masaru-study]

Pu Taroさん
コメントありがとうございます。シリーズの動画視聴もありがとうございます。
STPは複雑な部分もあると思うので、動画でイメージを作って貰えればうれしいです。
CCNA取得は大変な事も多いと思いますが、Pu TaroさんがCCNAを取得できる事を願っています！！

[@まこ-z5o]

いつも初心者にとってわかりやすい説明でとてもありがたいです。
お世話になってます、ありがとうございます！！

[@masaru-study]

まこさん
こちらでもコメントありがとうございます
スパツリは少し複雑で覚えるのが大変ですよね
しかし、CCNA試験やネットワークの勉強では必ずと言っていいほど出題されるので、しっかり覚えておきたいですね
ハウルはカルシファーもかわいいですよね🔥

[@kazn-o6r]

ポートステータスについて語れるようになりたいですね。コンバージェンスに50秒かかるのは暗記してましたが、理由が分かってスッキリしました。

[@ToshiFwba]

LearningでのMACアドレステーブルの学習ですが、まだフォワーディングになっていないのでデータフレームが送信されるわけではないので、
学習する元のMACアドレスはこの間取得できないですよね。
となるとこの間のMACアドレステーブルの学習は、実際には何をしているのでしょうか。
　（BPDUに各スイッチ配下につながっているMACアドレスが記載されているわけでもないですし）
　※忙しすぎからやっと解放され、また再開しています。質問ばかりですみません。

[@masaru-study]

Toshiさん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
最近お忙しかったのですね。年の瀬も迫っておりますので
どうぞご自愛くださいませ。
ご質問の件です。
＞まだフォワーディングになっていないのでデータフレームが送信されるわけではないので、
＞学習する元のMACアドレスはこの間取得できないですよね。
はい、おっしゃる通りフォワーディングになっていない状態では
データフレームの送受信は行いません。
ご認識の通りBPDUが送信されます。
BPDUのフレームフォーマットはこちらをご参照ください
beginners-network.com/supplement/bpdu_frame_format.html
MACアドレスのフィールドがあり、
となりのスイッチのMACアドレスの情報などを
BPDUで知ることができます。
各スイッチ配下のMACアドレスまでは
ここでは学習せず
隣にどのようなスイッチがいるのか？の範囲で学習します。
スイッチ配下のMACアドレスなどは
データフレームが送信によって
MACアドレステーブルに学習されます。
ご参考になれば幸いです。

[@桜華-y8u]

コマンドにvlanがあるのを忘れてしまいそう。。。。。。。。。。

[@masaru-study]

桜華さん
こちらもコメントありがとうございます！
”STPはVLAN毎に設定する！”
と意識しておくのが大切そうですよね(^^)

[@桜華-y8u]

@@masaru-study 返信ありがとうございます！
まさるさんの動画のお陰で標準でpvstがあるから付けるのは当然だな！と理解出来ました。
動画学習のおかげでCCNAも1ヶ月程度で取れました！ありがとうございます！

[@masaru-study]

​@@桜華-y8u さん
コメントありがとうございます！
お返事遅れて申し訳ありません。
CCNA合格出来たんですね！
おめでとうございます🥳
1ヶ月程度とはかなりのスピード感ですね。
きっとものすごく努力されたのだと思います。
今後の​桜華さんのご活躍を願っております😊