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"アカギ"から"天"へと繋がり最終回への道筋は何度見ても感動するし、まさかそういう終わり方とは...と思わせる...福本先生の発想力はどの作品も鳥肌が立ちます。😭👍
麻雀牌を透けさせてなまじ手配が読めてしまうからこその心理戦とか発想が天才すぎるんよ福本先生
だとしても鷲巣地獄編はなんで入れたのかわからんわ
ワシズコプターおもろかったし良かったと思う
@@ペニクペ節子、それスピンオフや
アカギってイケメンだよなぁあの絵柄でイケメンって認識できるのすげーな
なまじ見えてしまっているからこそ恐怖を感じる、恐怖とは知覚から始まると語ってきた鷲巣に破産寸前の恐怖を"知らしめて"降ろさせるのが物語としてすごく綺麗
あのホウテイドラ4、2p単騎待ちにはシビレタもんだ。浦部が切る牌を選択するまえで読む手を止めて、これまでを思い返し、必死に考えて、これなら通ると確信して、自分も2pを選んだから。
市川のすり替えたシーンの時に古谷さんの声で西(シャア)ってなったのに思わずニヤとしたな(笑)
ガンダム世代で麻雀を打つと、誰かは西(シャア)少佐って言ってるな。
アカギはアニメのナレーションの声が抜群にいい
浦部戦までのテンポと密度は相当面白いですよね鷲巣も面白いんですがさすがに長すぎる…
週刊ならまだ良かったんだけどねぇ
心理戦し過ぎて1話で1回しかツモがないとかもあった気がするw
でも読み返すとめっちゃおもろいで
鷲巣編やっと終わったしね。
福本先生の作品の伏線回収の上手さは素晴らしいですよね。個人的にはゼロでのポーカーの買い物タイムでの清算倍付け返しが結構好きです。
伏線なのかわからないけど八木戦で両者あがってたけど相手の手の内を覗きに行ったシーンと、浦部戦でアカギの先制リーチを覗きに行ったシーンの対比が面白かった「手を開けろ」と言われて素直に見せた常人の八木、8000点払って手を閉じた狂人のアカギ
補足するなら病院の下りで栄養ドリンクを買ったと読者には説明するとこだな(当時は夜間空いてる店なんかないから)。鷲巣から出されたものは何を入れられてるかわからないから飲めないと。
麻雀は鳴きが入ったり海底とか状況限定でいきなりルールが変わるから面白い
アカギは終盤の鷲巣麻雀ばかりに目が行きがちだけど、心理戦こそが要なんだよね。それこそ、物語序盤で天の声が言っているように「麻雀は自分が和了るのではなく相手を降ろさせるゲーム」という言葉に集約されている
初心者とやると全然突っ張られて普通に負ける😢
その点で行くと、やっぱり浦部戦の最後の単騎待ちは心理戦として面白かったし納得いった😊
アカギが実は天のスピンオフで始まったと知らない人が多いくらいアカギは独立して面白かった。最後は鷲巣のよく分からない話とこれで終わり?という最終話。
赤木しげるの存在そのものが更なるスピンオフ誕生(複数)をもたらしてるのが恐ろしい
マミヤもワシズもスピンオフのスピンオフ、ですからね。マミヤをスピンオフと呼ぶかは異論もあるかも
カイジについては「Eカード」「地獄チンチロ」「17歩」が個人的に盛り上がったなあ。
漫画版のアカギって冷や汗かきまくりよな
これは伏線と言っていいのか?
正直カイジよりアカギのオッサンになる間の話か青年なる間の話やってくれんかなー、鷲巣麻雀長過ぎたんよ、
8:56こだわっているのが他人の破滅という意味ではアカギらしいww
アカギが地下労働施設にいたらイカサマ秒で見抜いた上で自分はノーイカサマで普通に勝つそれくらい意味不明
アカギ見てると麻雀したくなる
福本先生は伏線の天才。個人的には「零ーギャン鬼編」の暗号解読がオススメ。クイズのように読者も挑戦出来るし、漫画としてストーリーも良くていいよ。
皆○しの館とかホラー感もありましたよね。
零おもしろいよね。はよ続きでてほしい
八木戦で「八木先制立直→ツモあがらず→アカギ満貫ツモ→あがらず」があっての浦部戦での逆の場面で「ノーテンだった」が衝撃でした!
アカギの伏線の話に行くなら次は「銀と金」の伏線の話も期待!!
伏線といえば偶然要素の強いアカギよりも「銀と金」だよね。
金と銀もかなり運の要素を含むけどね。
銀と金はタイトルすら伏線
天の二人マージャン編で読者への挑戦みたいなことやったのも斬新だったな
役牌アンカンによるマンガンは符計算出来ない俺には解けなかった😥
リアタイで近代麻雀読んでました。どうせ嶺上開花狙いで暗槓するんだろ。↑までは予想当たったが、その時点で嶺上開花不要の70符3飜までは読めなかったし、気付けなかった。
伏線というか、過去に描いた作品の描写の回収ですが、福本先生の別作品の天で、鷲巣や浦部(のように見えるキャラ)からアカギが北であがっている回想があったと思います
ストーリーの構成が天才的であることは同意しますが、これは全て物語の本筋に関わる布石であって、伏線ではないと思います
伏線の意味みんな間違えすぎだよね。これ全部伏線じゃない。
伏線かどうかはともかく、ストーリー構成力が桁違いに天才的なのは同意です。お世辞にも上手いとは言い難い絵柄も霞むほどにね。
これアカギによる浦部戦2筒の説明は「2筒周りは全部ツモ切りだから4索より切りやすい」なのに、数ページ前のアカギ牌姿で2筒3筒があるのが謎浦部目線では序盤に1筒4筒切られているとはいえ、2筒というのは終盤の手出し3筒の近牌で、ここだけはないっしょレベルの安牌じゃないから、普通に4索切られてぐにゃ~ってなっててもおかしくはない
アニメ版ではその猟奇的な精神状態がピックアップされててひやりとした雰囲気の男って印象だったけど、漫画版のアカギはイケメン
いつもありがとうございます。
市川との戦いがアカギを一回り大きく成長させたよな。
仰木さんの腕を斬ろうとしたのは、裏切り行為をしていたからではなくて、賭けの対象(アカギが仰木さんにもリスクを求めた)だったからだと思います。
アカギカッコよすぎる
最近のカイジ「母親へのお土産→女装」これは完璧な伏線w
鷲巣戦で血を抜かれながらアカギがタバコ吸ってたのが1番ビックリした笑
市川戦のラストは天賦の才(自力で嶺上開花かつ本来の槓ドラが大明槓にもろ乗り)と駆け引き(全て読み切られてその上を行かれた)の両方で完敗した絶望感がゾクゾクするんよね。
不条理に身を委ねてこそギャンブルいいよね
麻雀部分はいくらでも後付けできるからなこの中で言えば病院だよやっぱ…当時はコンビニもなかったろうしドリンクの理屈も通る
この漫画の幕切れが場末の賭場からのトンズラ劇になろうとは、一体誰が予想しただろう
ストーリーを逆になぞるのは、伏線的には優秀なのかな?🤔🌀
鷲巣編の別ルートで討ち取る辺りまでの展開は凄いハマって読んでたその後の引き伸ばしがなぁ…
輸血して血液の総量を増やすってのは、確かロードバイクのレースであったって動画を見たことある。普段血を抜いておいて、レースの日に増やす。血だからドーピングにならず、酸素を運ぶ血液が増す、だったかな。細かいところは覚えてないけどそんな感じ。。
カイジの17歩で初回のドラのやり取りは最後の白のあがりへの伏線だったのかな?
市川が一番猛者な感じある気がするんだよなぁ
わざわざ点棒を10分の1にしなければ勝ち目なかったもんな
麻雀の腕なら間違いなく敵で一番猛者
確か福本先生は、駆け出しの頃に先輩の漫画家さんから「絵が下手すぎる、プロでなんて通用しない」と酷評されたんでしたっけ。 絵も大切ですが、ストーリーも大切だとよくわかりました。麻雀はよくわかりませんでしたが、単純に読んでいてハラハラさせられて没入できました。
福本先生って勝ち方を決めてから書いてるらしいですから色々伏線を散りばめてるんでしょうね
当時は「こうだったら嫌だよな…なんか赤木しげるじゃない」って予想と意見も多かったよ、血液補充
これで鷲巣麻雀の終盤で変なストーリーにしなけりゃ完璧だったんだが
昔、麻雀を知らない友達にアカギのよさを知ってもらう為に覚えてもらうように説得したが無理だった....福本漫画を理解してもらう為には必須なんだけど....他人にギャンブルを勧めてしまうのも悪い気がしたので麻雀を覚えさせるのは諦めたけど、どうにか福本漫画の良さ、奥の深さを知ってもらう為に勧めたのが"無頼伝涯"案の定どっぷり嵌まってくれました。"天"や"銀と金"を本当は薦めたかったが麻雀のルール、ゲーム性を知らないと楽しめないので勧めませんでした....
市川戦が一番痺れた
【銀と金】の300億競馬対決で銀二がナリタブライオン対策で用意した最後の切り札の伏線は素晴らしかったな!!
ラムタルに似た馬を用意してレース本番ではラムタルを走らせるでしたね
市川からの満貫直撃。あの人凄いのがぺーがどらになったらOKハクをアンコから落としてるから市川が新ドラ表示を中ですり替えも条件クリアー
北に愛された男アカギw
天ー天和通りの快男児アカギが字牌を暗槓して3翻で満貫あがるのが東西戦の一番最後に天が字牌を暗槓して3翻で満貫をあがって原田を逆転するところも見ていて凄かったと思う
17歩のトイレに貼ってあった見えざるものを見よ も最高の伏線
鷲巣の全盛期はドラ爆で一筒引けばアガリの所だな。後は急降下
あの白ドラだけで市川攻略したとか全く納得できんのよなイカサマ解禁した市川の目の前に山が残れば3巡でツモ上がられるのにどうやって勝つのよ
市川は赤木の本質を見抜いてたわけだし赤木にやられる可能性も想定できてたはず赤木が調子に乗って倍プッシュ仕掛けてきたら合理性と熟練のサマで返り討ちにできた可能性が極めて高い市川に勝ったのは単なるご都合主義なんよな
アカギで一番面白いシーンは鷲頭コプター 異論は認める
アカギを見て麻雀を始めるとだいたい自分の下手くそさに嫌気がさして辞めるかオーソドックスな麻雀が打てなくなるかの2択
あの浦部がまさか数年後にねぇ...
鷲巣麻雀の血液補給にアカギらしさで意見が割れてたけれども、健康体に血液500ccを入れると頭痛嘔吐動悸痙攣等が起こる可能性から、アカギは事前輸血すらも博奕だったんだって思ったら飲み込めた。なんだったら1回戦目から涼しい顔して、酷い動悸の中戦ってたらアツい。
カイジの限定ジャンケンでの、カードをトイレで破棄
元の健康な体に500ccも血入ってたら指とかパンパンにならんのかな
冒頭の「ピンゾロが1番強い役として紹介される→ピンゾロで勝つ」は『伏線』っていうのか?一見意味が分からない発言や行動だったのが、後になんでそんなことをしたのか分かる!ってのが伏線じゃない?Hunter X Hunterのゴレイヌの「えげつないな」みたいな。
アカギが天に初登場した時の紹介は「一言で言えば華があった。旦那衆に人気があってその打ち方は独特で誰にも真似できなかった。」と言われていたけど天もアカギも終わった今でも華のある打ち筋だったのか疑問に思うw
6億(今だと60億)勝ってもその瞬間金にモノをいわせた銃火器類で3人ぐらいなら纏めて口封じされそうだけどな。絶対勝っても生きて出られないやろこんなん
8:53 アカギは金にこだわってるんじゃなくて強い相手を潰す事に執着してるんだと思うよ。中学時代編でヤーさんから大金撒き上げたのにヤーさんを潰すには至らなくてつまらなそうにしてたのがそれを物語ってる。
この場合今まで金に執着にしてこなかったアカギが何故?というのが伏線になっているという意味かと思います
@@おやつカルパス-q8r 自分は金よりも如何にワシズを潰す事に執着してるかってシーンだと思ったので、そこは見解の違いですね。ワシズを潰す事=ワシズの金を全て奪う事 だから同義なのかもですがw
対戦前のプロファイリングで鷲巣の狂気に強い興味を抱いた様だし金を失った鷲巣がどう出るかを知りたかったのもあると思うすんなり5回戦終わらせたらそこまで追い込むのは困難だったろうから結果は「勝負は鷲巣の勝ち。自分はただ生き延びただけ」とアカギをして懲り懲りという顛末だったが
鷲巣邸には血を作る食い物食いまくって来るべき
鷲巣麻雀だけツッコミどころ多すぎる。
お世辞にもプロ漫画家の中では画力高いとは言い難い福本先生(一般人よりは遥かに上手いが)だが、その分ストーリー構成力が尋常ではない。
ガチモードのカイジとアカギはどっちが強いんやろか・・・。
アカギですね、カイジはあくまで発想と覚悟が悪漢特攻なだけで、普通に運も実力も凡人以下です。想像してみましょう、人間競馬のレースにて悠々と散歩してるアカギの姿を
こと賭け事においてアカギを上回るのは至難の業でしょうね。例えば、ティッシュ箱のイカサマくじ引き、恐らくアカギなら問題なくクリアしたでしょう。多分、カイジのレベルじゃダメ木にも勝てないと思う。
カイジがあれだけ苦労して倒した利根川さんあたりをアカギは完封するイメージ。これされたら兵頭会長も怒りより先に恐れが出てくると思う。
アニメの「リーチ偶奇待ち!」の好き
部下の黒服ってそれ帝愛なんじゃ?
アカギだとぉ!?
市川絶対目が見えてるよね。
明アカギ強い若い時は天さんでも勝てる気がしない
麻雀漫画だからしょうがないけど、何翻あればまくれてそこに届くか届かないかが微妙って状況が都合よく訪れるのが漫画だなーって思うそうなったときの読み合い、行動こそが熱いと思うけど、現実の麻雀じゃ味わえないよねー
ピンゾロが最強役って地下チンチロ限定だったのね!
北が地獄待ちってのも触れてほしかった
分かりにくいけど一応(´・ω・)つ 3:15
鷲巣麻雀は麻雀漫画の至高だと思う。これを超えるのは恐らく不可能
七ヶ月前のコメントにリプするのもあれですが、鷲巣麻雀言う程麻雀でしたかね…。最後の方漫画としてもかなりおかしい出来だったし、不可能って言われると反発したくなる。
そういえば、浦部戦の偶機待ちに「ギャンブルやってんのに運頼りかよww」とかアホなコメントしてるのがいたな。
アカギ好きだったけど最後の方の引き延ばしがなぁ。北を切る切らないで一年くらいやってたろw
アカギ青年期はばけもさてん🎉
アカギだ…
アカギは天-天和通りの快男児のスピンオフ作品として生まれたけどその天の中でアカギの打ち筋は独特で華があって旦那衆から人気があったと説明されてるけどアカギの話が進むにつれて独特さは強調されたが華麗さからはかけ離れていった気がする。
@saakoitoshi アカギが作中で死んだときも近代麻雀が都内の一般の(麻雀も知らない)人々にアカギに関するアンケートを取ってたのが笑えた。(笑)
それゆえ、鷲巣麻雀でアカギは勝つことはわかっていたのはなんだかなーとは思う
@@150pcx6 勝ち負けじゃなくて絶望的な状況からどう勝ちに持っていくのかを読みながら考えるのが楽しいんだろうよ
ピンゾロが一番強いのは伏線じゃなくてチンチロリンの普通のルールだろ
伏線回収なの?
チンチロの伏線だとピンゾロより親は2回の方が興奮したなー最初カイジが45組落ちる時に親1回で丼回して大槻に咎められる描写入れておいて最後のチンチロ戦でシゴロ賽のイカサマ破った後にお前の目はシゴロ賽で最低の目の4だ!って事にしてからふーん止めるんだ1回負けたぐらいで、まぁ気持ちは分からなくもないが"親"はやりきってもらわないとな!ここまで考えてストーリー展開してたんかーーーってなった
浦部戦や鷲巣戦でも素晴らしいアカギなんだけど、輸血は何かアカギらしくないなぁ、と思ったわ。
赤木は浦部戦がピーク
Oh cool
アカギってかいじと別作品なんだ…
輸血だけは失敗だったな
1番震えるのが鷲巣麻雀が完結するのに何年掛かったんだ…
アカギの(点数じゃなくて)現金狙いって同じこと2回やってなかったっけ
何回見てもなぜ浦部から二筒がこぼれたのかわからん
二筒の話はアニメのアカギを見たら分かりやすいですよ
相手からリーチ入ってヤバくなったら頭から切る癖をアカギが見抜いたから
アカギvsカイジカイジ「信じたんだ⋯アンタを😏」アカギ「所詮は二流😏」
浦部戦で「ヤツが後退した分前に進もう。」みたいな事言ってたけど八木さんが同じこと言ってたよな
ケチな天棒拾う気無し!
伏線の定義おかしくないか・・・?すぐには気づかない隠されたものが後になって真相が発覚するのが伏線だと思うんだけどこれだけハッキリと読者に意識させてるものは伏線でもなんでもないただの物語の流れでしょ
"アカギ"から"天"へと繋がり最終回への道筋は何度見ても感動するし、まさかそういう終わり方とは...と思わせる...
福本先生の発想力はどの作品も鳥肌が立ちます。😭👍
麻雀牌を透けさせてなまじ手配が読めてしまうからこその心理戦とか発想が天才すぎるんよ福本先生
だとしても鷲巣地獄編はなんで入れたのかわからんわ
ワシズコプターおもろかったし良かったと思う
@@ペニクペ
節子、それスピンオフや
アカギってイケメンだよなぁ
あの絵柄でイケメンって認識できるのすげーな
なまじ見えてしまっているからこそ恐怖を感じる、恐怖とは知覚から始まると語ってきた鷲巣に破産寸前の恐怖を"知らしめて"降ろさせるのが物語としてすごく綺麗
あのホウテイドラ4、2p単騎待ちにはシビレタもんだ。
浦部が切る牌を選択するまえで読む手を止めて、
これまでを思い返し、
必死に考えて、
これなら通ると確信して、
自分も2pを選んだから。
市川のすり替えたシーンの時に古谷さんの声で西(シャア)ってなったのに思わずニヤとしたな(笑)
ガンダム世代で麻雀を打つと、誰かは西(シャア)少佐って言ってるな。
アカギはアニメのナレーションの声が抜群にいい
浦部戦までのテンポと密度は相当面白いですよね
鷲巣も面白いんですがさすがに長すぎる…
週刊ならまだ良かったんだけどねぇ
心理戦し過ぎて1話で1回しかツモがないとかもあった気がするw
でも読み返すとめっちゃおもろいで
鷲巣編やっと終わったしね。
福本先生の作品の伏線回収の上手さは素晴らしいですよね。個人的にはゼロでのポーカーの買い物タイムでの清算倍付け返しが結構好きです。
伏線なのかわからないけど
八木戦で両者あがってたけど相手の手の内を覗きに行ったシーンと、浦部戦でアカギの先制リーチを覗きに行ったシーンの対比が面白かった
「手を開けろ」と言われて素直に見せた常人の八木、8000点払って手を閉じた狂人のアカギ
補足するなら病院の下りで栄養ドリンクを買ったと読者には説明するとこだな(当時は夜間空いてる店なんかないから)。鷲巣から出されたものは何を入れられてるかわからないから飲めないと。
麻雀は鳴きが入ったり海底とか状況限定でいきなりルールが変わるから面白い
アカギは終盤の鷲巣麻雀ばかりに目が行きがちだけど、心理戦こそが要なんだよね。
それこそ、物語序盤で天の声が言っているように「麻雀は自分が和了るのではなく相手を降ろさせるゲーム」という言葉に集約されている
初心者とやると全然突っ張られて普通に負ける😢
その点で行くと、やっぱり浦部戦の最後の単騎待ちは心理戦として面白かったし納得いった😊
アカギが実は天のスピンオフで始まったと知らない人が多いくらいアカギは独立して面白かった。最後は鷲巣のよく分からない話とこれで終わり?という最終話。
赤木しげるの存在そのものが更なるスピンオフ誕生(複数)をもたらしてるのが恐ろしい
マミヤもワシズもスピンオフのスピンオフ、ですからね。
マミヤをスピンオフと呼ぶかは異論もあるかも
カイジについては「Eカード」「地獄チンチロ」「17歩」が個人的に盛り上がったなあ。
漫画版のアカギって冷や汗かきまくりよな
これは伏線と言っていいのか?
正直カイジよりアカギのオッサンになる間の話か青年なる間の話やってくれんかなー、
鷲巣麻雀長過ぎたんよ、
8:56
こだわっているのが他人の破滅という意味ではアカギらしいww
アカギが地下労働施設にいたらイカサマ秒で見抜いた上で自分はノーイカサマで普通に勝つ
それくらい意味不明
アカギ見てると麻雀したくなる
福本先生は伏線の天才。個人的には「零ーギャン鬼編」の暗号解読がオススメ。
クイズのように読者も挑戦出来るし、漫画としてストーリーも良くていいよ。
皆○しの館とかホラー感もありましたよね。
零おもしろいよね。はよ続きでてほしい
八木戦で「八木先制立直→ツモあがらず→アカギ満貫ツモ→あがらず」があっての浦部戦での逆の場面で「ノーテンだった」が衝撃でした!
アカギの伏線の話に行くなら次は「銀と金」の伏線の話も期待!!
伏線といえば偶然要素の強いアカギよりも「銀と金」だよね。
金と銀もかなり運の要素を含むけどね。
銀と金はタイトルすら伏線
天の二人マージャン編で読者への挑戦みたいなことやったのも斬新だったな
役牌アンカンによるマンガンは符計算出来ない俺には解けなかった😥
リアタイで近代麻雀読んでました。
どうせ嶺上開花狙いで暗槓するんだろ。
↑までは予想当たったが、その時点で嶺上開花不要の70符3飜までは読めなかったし、気付けなかった。
伏線というか、過去に描いた作品の描写の回収ですが、福本先生の別作品の天で、鷲巣や浦部(のように見えるキャラ)からアカギが北であがっている回想があったと思います
ストーリーの構成が天才的であることは同意しますが、これは全て物語の本筋に関わる布石であって、伏線ではないと思います
伏線の意味みんな間違えすぎだよね。これ全部伏線じゃない。
伏線かどうかはともかく、ストーリー構成力が桁違いに天才的なのは同意です。
お世辞にも上手いとは言い難い絵柄も霞むほどにね。
これアカギによる浦部戦2筒の説明は「2筒周りは全部ツモ切りだから4索より切りやすい」なのに、数ページ前のアカギ牌姿で2筒3筒があるのが謎
浦部目線では序盤に1筒4筒切られているとはいえ、2筒というのは終盤の手出し3筒の近牌で、ここだけはないっしょレベルの安牌じゃないから、普通に4索切られてぐにゃ~ってなっててもおかしくはない
アニメ版ではその猟奇的な精神状態がピックアップされててひやりとした雰囲気の男って印象だったけど、漫画版のアカギはイケメン
いつもありがとうございます。
市川との戦いがアカギを一回り大きく成長させたよな。
仰木さんの腕を斬ろうとしたのは、裏切り行為をしていたからではなくて、賭けの対象(アカギが仰木さんにもリスクを求めた)だったからだと思います。
アカギカッコよすぎる
最近のカイジ「母親へのお土産→女装」
これは完璧な伏線w
鷲巣戦で血を抜かれながらアカギがタバコ吸ってたのが1番ビックリした笑
市川戦のラストは天賦の才(自力で嶺上開花かつ本来の槓ドラが大明槓にもろ乗り)と駆け引き(全て読み切られてその上を行かれた)の両方で完敗した絶望感がゾクゾクするんよね。
不条理に身を委ねてこそギャンブル
いいよね
麻雀部分はいくらでも後付けできるからな
この中で言えば病院だよやっぱ…当時はコンビニもなかったろうしドリンクの理屈も通る
この漫画の幕切れが場末の賭場からのトンズラ劇になろうとは、一体誰が予想しただろう
ストーリーを逆になぞるのは、伏線的には優秀なのかな?🤔🌀
鷲巣編の別ルートで討ち取る辺りまでの展開は凄いハマって読んでた
その後の引き伸ばしがなぁ…
輸血して血液の総量を増やすってのは、確かロードバイクのレースであったって動画を見たことある。
普段血を抜いておいて、レースの日に増やす。
血だからドーピングにならず、酸素を運ぶ血液が増す、だったかな。
細かいところは覚えてないけどそんな感じ。。
カイジの17歩で初回のドラのやり取りは最後の白のあがりへの伏線だったのかな?
市川が一番猛者な感じある気がするんだよなぁ
わざわざ点棒を10分の1にしなければ勝ち目なかったもんな
麻雀の腕なら間違いなく敵で一番猛者
確か福本先生は、駆け出しの頃に先輩の漫画家さんから「絵が下手すぎる、プロでなんて通用しない」と酷評されたんでしたっけ。
絵も大切ですが、ストーリーも大切だとよくわかりました。
麻雀はよくわかりませんでしたが、単純に読んでいてハラハラさせられて没入できました。
福本先生って勝ち方を決めてから書いてるらしいですから
色々伏線を散りばめてるんでしょうね
当時は「こうだったら嫌だよな…なんか赤木しげるじゃない」って予想と意見も多かったよ、血液補充
これで鷲巣麻雀の終盤で変なストーリーにしなけりゃ完璧だったんだが
昔、麻雀を知らない友達にアカギのよさを知ってもらう為に覚えてもらうように説得したが無理だった....
福本漫画を理解してもらう為には必須なんだけど....他人にギャンブルを勧めてしまうのも悪い気がしたので麻雀を覚えさせるのは諦めたけど、どうにか福本漫画の良さ、奥の深さを知ってもらう為に勧めたのが"無頼伝涯"
案の定どっぷり嵌まってくれました。"天"や"銀と金"を本当は薦めたかったが麻雀のルール、ゲーム性を知らないと楽しめないので勧めませんでした....
市川戦が一番痺れた
【銀と金】の300億競馬対決で銀二がナリタブライオン対策で用意した最後の切り札の伏線は素晴らしかったな!!
ラムタルに似た馬を用意してレース本番ではラムタルを走らせるでしたね
市川からの満貫直撃。あの人凄いのが
ぺーがどらになったらOK
ハクをアンコから落としてるから市川が新ドラ表示を中ですり替えも条件クリアー
北に愛された男アカギw
天ー天和通りの快男児
アカギが字牌を暗槓して3翻で満貫あがるのが東西戦の一番最後に天が字牌を暗槓して3翻で満貫をあがって原田を逆転するところも見ていて凄かったと思う
17歩のトイレに貼ってあった見えざるものを見よ も最高の伏線
鷲巣の全盛期はドラ爆で一筒引けばアガリの所だな。後は急降下
あの白ドラだけで市川攻略したとか全く納得できんのよな
イカサマ解禁した市川の目の前に山が残れば3巡でツモ上がられるのにどうやって勝つのよ
市川は赤木の本質を見抜いてたわけだし赤木にやられる可能性も想定できてたはず
赤木が調子に乗って倍プッシュ仕掛けてきたら合理性と熟練のサマで返り討ちにできた可能性が極めて高い
市川に勝ったのは単なるご都合主義なんよな
アカギで一番面白いシーンは鷲頭コプター 異論は認める
アカギを見て麻雀を始めるとだいたい自分の下手くそさに嫌気がさして辞めるかオーソドックスな麻雀が打てなくなるかの2択
あの浦部がまさか数年後にねぇ...
鷲巣麻雀の血液補給にアカギらしさで意見が割れてたけれども、健康体に血液500ccを入れると頭痛嘔吐動悸痙攣等が起こる可能性から、アカギは事前輸血すらも博奕だったんだって思ったら飲み込めた。
なんだったら1回戦目から涼しい顔して、酷い動悸の中戦ってたらアツい。
カイジの限定ジャンケンでの、カードをトイレで破棄
元の健康な体に500ccも血入ってたら指とかパンパンにならんのかな
冒頭の「ピンゾロが1番強い役として紹介される→ピンゾロで勝つ」は『伏線』っていうのか?
一見意味が分からない発言や行動だったのが、後になんでそんなことをしたのか分かる!ってのが伏線じゃない?
Hunter X Hunterのゴレイヌの「えげつないな」みたいな。
アカギが天に初登場した時の紹介は「一言で言えば華があった。旦那衆に人気があってその打ち方は独特で誰にも真似できなかった。」と言われていたけど天もアカギも終わった今でも華のある打ち筋だったのか疑問に思うw
6億(今だと60億)勝ってもその瞬間金にモノをいわせた銃火器類で3人ぐらいなら纏めて口封じされそうだけどな。絶対勝っても生きて出られないやろこんなん
8:53 アカギは金にこだわってるんじゃなくて強い相手を潰す事に執着してるんだと思うよ。
中学時代編でヤーさんから大金撒き上げたのにヤーさんを潰すには至らなくてつまらなそうにしてたのがそれを物語ってる。
この場合今まで金に執着にしてこなかったアカギが何故?というのが伏線になっているという意味かと思います
@@おやつカルパス-q8r 自分は金よりも如何にワシズを潰す事に執着してるかってシーンだと思ったので、そこは見解の違いですね。
ワシズを潰す事=ワシズの金を全て奪う事 だから同義なのかもですがw
対戦前のプロファイリングで鷲巣の狂気に強い興味を抱いた様だし
金を失った鷲巣がどう出るかを知りたかったのもあると思う
すんなり5回戦終わらせたらそこまで追い込むのは困難だったろうから
結果は「勝負は鷲巣の勝ち。自分はただ生き延びただけ」と
アカギをして懲り懲りという顛末だったが
鷲巣邸には血を作る食い物食いまくって来るべき
鷲巣麻雀だけツッコミどころ多すぎる。
お世辞にもプロ漫画家の中では画力高いとは言い難い福本先生(一般人よりは遥かに上手いが)だが、その分ストーリー構成力が尋常ではない。
ガチモードのカイジとアカギはどっちが強いんやろか・・・。
アカギですね、カイジはあくまで発想と覚悟が悪漢特攻なだけで、普通に運も実力も凡人以下です。想像してみましょう、人間競馬のレースにて悠々と散歩してるアカギの姿を
こと賭け事においてアカギを上回るのは至難の業でしょうね。
例えば、ティッシュ箱のイカサマくじ引き、恐らくアカギなら問題なくクリアしたでしょう。
多分、カイジのレベルじゃダメ木にも勝てないと思う。
カイジがあれだけ苦労して倒した利根川さんあたりをアカギは完封するイメージ。
これされたら兵頭会長も怒りより先に恐れが出てくると思う。
アニメの「リーチ偶奇待ち!」の好き
部下の黒服ってそれ帝愛なんじゃ?
アカギだとぉ!?
市川絶対目が見えてるよね。
明アカギ強い若い時は天さんでも勝てる気がしない
麻雀漫画だからしょうがないけど、何翻あればまくれてそこに届くか届かないかが微妙って状況が都合よく訪れるのが漫画だなーって思う
そうなったときの読み合い、行動こそが熱いと思うけど、現実の麻雀じゃ味わえないよねー
ピンゾロが最強役って地下チンチロ限定だったのね!
北が地獄待ちってのも触れてほしかった
分かりにくいけど一応(´・ω・)つ 3:15
鷲巣麻雀は麻雀漫画の至高だと思う。これを超えるのは恐らく不可能
七ヶ月前のコメントにリプするのもあれですが、鷲巣麻雀言う程麻雀でしたかね…。最後の方漫画としてもかなりおかしい出来だったし、不可能って言われると反発したくなる。
そういえば、浦部戦の偶機待ちに「ギャンブルやってんのに運頼りかよww」とかアホなコメントしてるのがいたな。
アカギ好きだったけど最後の方の引き延ばしがなぁ。北を切る切らないで一年くらいやってたろw
アカギ青年期はばけもさてん🎉
アカギだ…
アカギは天-天和通りの快男児のスピンオフ作品として生まれたけどその天の中でアカギの打ち筋は独特で華があって旦那衆から人気があったと説明されてるけどアカギの話が進むにつれて独特さは強調されたが華麗さからはかけ離れていった気がする。
@saakoitoshi アカギが作中で死んだときも近代麻雀が都内の一般の(麻雀も知らない)人々にアカギに関するアンケートを取ってたのが笑えた。(笑)
それゆえ、鷲巣麻雀でアカギは勝つことはわかっていたのはなんだかなーとは思う
@@150pcx6 勝ち負けじゃなくて絶望的な状況からどう勝ちに持っていくのかを読みながら考えるのが楽しいんだろうよ
ピンゾロが一番強いのは伏線じゃなくてチンチロリンの普通のルールだろ
伏線回収なの?
チンチロの伏線だとピンゾロより親は2回の方が興奮したなー
最初カイジが45組落ちる時に親1回で丼回して大槻に咎められる描写入れておいて
最後のチンチロ戦でシゴロ賽のイカサマ破った後にお前の目はシゴロ賽で最低の目の4だ!って事にしてから
ふーん止めるんだ1回負けたぐらいで、まぁ気持ちは分からなくもないが"親"はやりきってもらわないとな!
ここまで考えてストーリー展開してたんかーーーってなった
浦部戦や鷲巣戦でも素晴らしいアカギなんだけど、輸血は何かアカギらしくないなぁ、と思ったわ。
赤木は浦部戦がピーク
Oh cool
アカギってかいじと別作品なんだ…
輸血だけは失敗だったな
1番震えるのが鷲巣麻雀が完結するのに何年掛かったんだ…
アカギの(点数じゃなくて)現金狙いって同じこと2回やってなかったっけ
何回見てもなぜ浦部から二筒がこぼれたのかわからん
二筒の話はアニメのアカギを見たら分かりやすいですよ
相手からリーチ入ってヤバくなったら
頭から切る癖をアカギが見抜いたから
アカギvsカイジ
カイジ「信じたんだ⋯アンタを😏」
アカギ「所詮は二流😏」
浦部戦で「ヤツが後退した分前に進もう。」みたいな事言ってたけど八木さんが同じこと言ってたよな
ケチな天棒拾う気無し!
伏線の定義おかしくないか・・・?
すぐには気づかない隠されたものが後になって真相が発覚するのが伏線だと思うんだけど
これだけハッキリと読者に意識させてるものは伏線でもなんでもないただの物語の流れでしょ