僕の撮影におけるRawの考え方(個人的考え)

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @big-o2412
    @big-o2412 2 дня назад +1

    さすが4か所でブライダル10,000枚とは凄いです! 私は趣味で結婚式の写真を頼まれることが多いですが、光源がミックスのケースが多くRAW撮影が必須です。R5で撮影したセレクトした写真データはニューラルネットワークノイズ低減をかけ、1枚1枚丁寧に色補正しています。追い込むと本当にきれいに仕上がりますね。ただ徹底的に追い込むと正直商業ベースでは時間・コストが見合わないので、クオリティとデータ処理量のバランスは難しいと思います。ストロボは600EXと580EXなので、外部バッテリーを使ってチャージ時間の短縮を図っています。

    • @junichi_nikki
      @junichi_nikki  Час назад

      お疲れ様です!流石に1万超えてくると疲労がたまりますね〜
      いろんな光が来ますんで、明るくなったり暗くなったり、スポットあたったり・・Rawで処理するほうが、仕事ははやいですよね!
      僕も強化ノイズ低減とか使ってやってましたが、最近はiso10000付近でも輝度ノイズ低減だけになってしまいました・・時間=対価になりますから仕方がありませんが、写真をみてお金かけて撮ったというクウォリティならばOKかなと思ってたりします。
      スクールで見ますが、外部バッテリー使って撮っておられる写真館のかたみますね〜チャージ早くて良いと聞きます!

  • @いはらほつみ
    @いはらほつみ 2 дня назад +1

    1万枚お疲れ様です。
    アップありがとうございます。
    .
    JPEGもRAWも所詮は画像データの記録形式の違いなので、べき論を持ち込まずに、フォトグラファー各自の事情にあわせて各自合理的に決める話だと思っています。
    ワークフローの速さ以外にデータの保存に関わるコストも人によっては問題になるかもしれませんね
    .
    個人的には、
    ・撮影時はWBや露出は撮影時には80点主義で、撮影時でなくてはできないことにできるだけ注意力をまわす
    ・舞台での人物撮影が多く、出番まで肌のコンディションがわからないので、
     肌の質感の最終調整(主にシャープネスの細々調整)は後処理に、、
    ・同じ写真をカラーと白黒両方の仕上げで納品がモットー
    なので必然的にRAW撮影になっています。

    • @junichi_nikki
      @junichi_nikki  Час назад

      お疲れ様です!保存も確かに確かに費用面でもありますよね〜昔は残していたんですが、今は半年を期限に容赦なく削除してます(笑)
      仕事でやる場合は結果的に「写真がしっかり残っている」がすべてだと思うのでRawなのかjpegなのかはその人次第ですよね・・・「若者にどんなけ人がいろんなこと言ったところで結果的に写真が正しく残ってればそれで良い」と僕は教えてます。(あとは自分で考えてくれ・・・・という放置プレイです(笑)
      80点主義 = 激しく同意
      肌処理 = 僕も救える範疇でその場撮影 後処理 = やっぱり同意!
      モノクロ = 僕の仕事ではほぼないのであまり考えませんが、露出ミスったりしたときにモノクロで逃げたことが数回あります(ブラダルフォトでは結構あるあるかもです(笑)だめですけどね(笑)
      たまに指示書などでモノクロ写真と、乾杯酒を注いでいる写真はいらんと書かれてることがあります(笑)
      若者に、次に出す動画で出す事案の人とかにはしっかり撮りの段階でjpegで出しても問題ないものが撮れてるように指導していきたいですよね〜(次はスクールフォトであった出来事です)

  • @ヨン君クルツ
    @ヨン君クルツ 2 дня назад +1

    ギャロップ😂