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帆場の飛び降りシーンの口元アップの笑みには、子供ながらに『ゾクッ』とした。今でも十分通用する重厚なストーリーなので、現代技術を取り入れたリメイク版が観てみたい。1・2共に上の不祥事やヤラカシを、後藤さんのクビ覚悟の漢気判断で被害最小限で抑えるのがまた良い。
周囲の人間に手綱ガッチリ握られた押井監督がいないから無理じゃないかな()
とりあえず押井守が関わらなければ賛成
@@明るい家族計画 あの頃の押井がいないと無理。
@@ryochanimawano8244 実写版でレイバー嫌いなら関わるなよって本気で思ったけどね
1作目は傑作だけどリメイクは求めないかな。押井氏のパト系は基本愚連隊が頑張って解決するけど事件に対しては無能な上層部が結局保身も勝ち取って、愚連隊は冷遇もしくは去るといういじけた思考が見える。それをいかにも大層なもの社会の真理であるかのような感じに仕立てる演出とかは凄い技量だけど、それに目をくらまされると『影響を受けた作品群』のようなシロモノになってしまう。13号とかね。
35分前どころじゃなく、アニメ開始時点で勝負が決してるって凄い構成だった。1は途中までの流れから方舟突入~VS0式、そしてカタルシス全開のEDと隙が無い。登場人物に関しても基本的に無能だったり不快だったりする人物がいなかった(海法ですら)のも爽やかさを底上げしてる。そういや当時MS-DOS上でHOS起動スプラッシュからBABELBABELって表示させるジョークプログラムあったなあ…
進化していく都会のビル群と老朽化していく下町の対比が良いのよ。あえて下町に引っ越しする最先端コンピュータエンジニアというのもまた皮肉で良い
進化というかひたすら膨張していく東京が帆場の嫌だったものだろうし、その反対の下町が「古き良き東京」の象徴だろうし。
神の呼び名が実際にはエホバではなくヤハウェだと聞かされた帆場の反応が「喜んだ」なの独自の価値観と歪みを抱えた人物なのが窺えて好き
夏になったら見たくなる映画
冬になったら2を観たくなる。
確かに、P1は夏の風物詩だよな。言われてみれば、90年代から毎年夏にコレ見てるわ……
ねえ気づいてる?あなた達、帆場の話する時なんだかとても嬉しそうな顔してるわよ?
え?うそ?!ほんとにィ?
パトレイバー全登場人物中最大の悪人だもん。悪事をしないだけで(´・ω・`)w
地上げ屋のエグさはさすがにもうわからないよね
いまだに地方とか田舎で政治家と土建屋とかが「再開発」で金儲けやってて、昭和で脳死してんのかって思う事はある
劇パト3作はどれもめっちゃ面白いけど、1が一番好きだな。
熱い寒いが肌に伝わってくる感じが良いんですよね。
O監督的にはこれぞ現代的なテロリストってのを表現したかっただけらしいですね甲斐はイデオロギーがなく、柘植はただの演出家で彼はテロリストとは異なるんだとか。
誰かが「レイバーの発展は、今携帯やスマホに投入してる資金や技術のようなもんだよ。あの時代には今のような携帯やスマホがない。」って言ってた気がする。
映画の2でしのぶさんが「あの人にも携帯電話が必要ね」って言ってるくらいにはケイタイが普及してない世界だもんね
機械の進化の方向性の違いよな現実の世界では情報技術と通信機械の進化に特化してパトの世界では多足歩行機械の製造と制御プログラムに特化した。「何が必要とされたか」によって技術の進化ツリーが変化するってある意味リアルよな。
遠隔重機だけじゃなくてJRが人型建設用ロボット完成させてたなそれで今年は操縦可能なイングラム作られるんだから徐々にパトの世界になってきてるの嬉しい
大人になって見返した時に方舟崩落後の六芒星に気づいた時はゾクッとしたパトレイバーは勢いある若手組と渋みのある年長組がバランス良いからストーリーにも深みが出るのが良い
警察に勝ちはなく良くて引き分けらしいからなぁある意味完璧なテロだろう
後藤隊長が劇中でも語っていたように、レイバー暴走を阻止しても共鳴の要となる方舟はレイバー整備重要拠点でもあるからバビロン計画は大きな打撃を受けると…それにあの後は描かれてないけど、HOSのプロテクト突破してワクチン作るのも一苦労だろうしその間レイバーは使用難しくなる加えてウイルス汚染がどこまで広がっているやら。その影響や対処にどれだけ手間と金が掛かることやら
警察の役割の犯人を逮捕しようにも冒頭で身を投げて行方不明ですので完全に警察の負けですね。
事件の真相を南雲隊長に語った後藤隊長の口元が冒頭の飛び降りる直前の帆場と同じになるシーンが渋かった。(「恐らくあいつはオレたち、いやこの街に住む全ての人間を嘲笑いながら飛び降りたに違いないよ」のセリフの所)「ねえ、気が付いてる?あなた、帆場の話をする時、何だかとても嬉しそうよ。」
ファンには理想の上司で通っているけど、OVA1の7話で松井刑事が放った言葉の”あんた今でも甲斐の同志じゃないのか?”のくだりや、実写版で警察退職後に設立した警備会社を1年で潰した後に行方不明ってところから考えてもも、押井監督の中では何らかの構想があったんじゃないかとも思える。あくまでパラレルワールド作品だけど、最後の最後で後藤さんはファンのイメージを覆す(帆場や甲斐とは違う方法で)何かを実行しようとしているとも思えてしまう。まあ、作品化される事は無いと思うけど。
「剃刀後藤」の二つ名を持つ後藤隊長だからこそ帆場の気持ちが理解出来るんだろうね。これと言った目的も無く、単なる悪戯で東京を壊滅させようとする気持ちが。
ここのシーン、帆場と後藤隊長は根本のところは同じだよって言ってるように見えたな。ミニパトでも警察官じゃなければ稀代の詐欺師になってただろうって言われたし、正義感があるから犯罪を犯さないだけで、内面はサイコパス的な物をもってるひとなのかもって思ってる。
「え?そりゃあ危ないな。ホントに?」
「造る奴。整備する奴、使う奴。それらがちゃんとしていりゃ機械ってやつは何も悪さしねえ。」は、名言だ。
劇場版パトレイバーの1作目はオープニングからエンディングまで完成度が凄かったね。未だに風の強い日は『HOS積んでるレイバーが居たら暴走してるのかな?』とか考えてしまう。
天気予報で台風直撃ってでると太田さんの台詞が出てきます
ちゃんとパトレイバーの映画になってるし、押井風味もしっかり入っているから押井作品の入り口としてもお薦めしやすいよね。
押井ファンはパト2ばかり絶賛するけどパト1のほうがエンターテイメントと押井味のバランスが取れてて普通に面白い
首謀者像がしっかりある2の方が展開で面白いが、オープニングとファイナルバトルのスケールが段違いで、1の方が高まるんだよね。
@@YOGIRIsokuchi-bf9os ゼロとのバトルは押井的には入れたくなかったみたいなんだよね。当然か。ただスポンサーには逆らえなかったらしい。
松尾さんたちが荒廃していく下町を歩くシーンはセリフもないのにずっと引き込まれる。映画は画と音楽が重要と押井さんが言ってたそうだけどその意味があれで理解できた。
子供の頃、あのシーンのバックで流れている音楽が不気味過ぎて耳をふさいでいました
あのシーン、めっちゃ好き!
押井守のいうダレ場ってやつよね。特にストーリー上意味のない絵と音楽だけのシーン
水路を船で行く所とか実際にロケしたみたいですしね。あと…鳥坂先輩が映画のために勝手に都の資料貸し出してクビになったってホント?
そのシーンが終わった後、後藤さんに「俺達は何を見せられてるんだろうな」からの会話が渋くて考えさせられた。うる星やつら「ビューティフルドリマー」でもそうだけど。緩急の使い方が本当に上手い
このシリーズは通してシバシゲオの存在は大きいと思う。(一番スキなキャラだった)香貫花がデザート・イーグルではなくオートマグを使ってたところが時代を感じさせる。 多美子さんの中の人もお亡くなりになられた・・・この作品の声優さん何人ご存命だろうか?
主要人物関連だと香貫花、ひろみちゃん、多美子さんが故人ですねご存命でも高齢のため事実上引退状態の人もいるし
押井の初期構想では帆馬なる人物は実存すらして居なかった設定だったらしいそれを周囲のスタッフが修正させたP1は押井の尖りすぎた初期構想と周囲のスタッフの必死の修正であの奇跡的な作品に仕上がった
押井一人だとアレになっちゃうので、適当に押さえつけるのに、あれだけのメンバーが必要だったという
最初の空挺レイバーの戦闘シーンに鳥肌が立った。「何がやりたかったのか」は多分「自分はどこまでできるかなw」っていう愉快犯というか、本気のゲームをしたかったのかな思う最初に飛び降りたのは「舞台は整えた。さぁゲームスタートだ」位の感じなんだろうなそれと生きていたら、アニメの自衛隊決起隊のカイみたく「生きてりゃもう一度出来る(ニヤリ)」くらい不敵な感じがしたかもしれない
自分としては「自分が○ねば全て完了する。もう誰も止められない」という、言わば「勝利の確信」に見えました。実際後藤隊長も「帆場が飛び降りた時点で俺達に勝ち目は無かった」みたいに言ってましたし。
残念な世の中について最後に持ってくるのはいいね👍帆馬はエホバにかけてるのかと思うけど昔はウィルス付きを雑誌で配布が普通な影響と思う時代を生きてた人間より帆馬って勝ち確を確信して存在そのものを過去の記録と同じ様に消す達成した目的には興味ない思考と思う達成して振り返る事はしないタイプ少し例えが違うかもだけど学校のテストの様なもの点を取ったら興味無くす
「無敵の人」をこの時代に描いてたんだからすごい。「ラスボスは計画を成功させて世界征服する事が目的」がお約束だった。
無敵の人は違うだろ
漫画の帆場は完結後に何かしらやらかしてるんじゃないかと個人的に妄想しとる😊
グリフォン関連(OSアシュラ開発メンバー)追いかけてる刑事の手帳に「ほばえいいち」って他の研究者が全員漢字名なのに一人だけひらがな表記なのがちょっとブルっときた
最後に野明と遊馬が人命優先で行動したら直下に助け舟があったのも帆場の計算の範疇で本当は帆場は救済を求めてたかもと思う
冒頭の帆場のにやけ面と帆場の話をする後藤隊長のにやけ面がそっくりというのがもうねああ、この二人立場と思想が違うだけで同類だわと思った
劇パト観たらみんなが思うやつ 「香貫花、入管で止められるよね」
「combat」
チケマガの付録ミニCDにそのネタあります
オートマグ持ってきてるもんなぁ(44オートマグナムの事、当時はまだデザートイーグルはなかった)
そう、シゲさんは隊長に報告してた、隊長が黙ってましたねw
思い出してみると、夜中に電話しているシーンは遊馬が調べ始めて割とすぐでしたねそれをあのクソ中年・・・
シゲさんも帰国してから焦ってる遊馬たちを前にして「あんな素性も知れないもの入れるわけないよ!起動画面だけ書き換えて他はそのまま。いや~、これもおやっさんの日頃の指導のおかげってわけ。・・・ほんとに聞いてないの?おかしいなぁ、後藤さんには話しておいたはずなのにな…。」ってやってましたからね。・・・これって起動画面を確認するためにコンピューターで読み込んでるような・・・。
呪ってやるうううううう!!!!!!
@@niseamaguri既にインストール済みの機械を参考にしたとかインストールマニュアルに画面写真が載ってたとかの可能性がありますね
方舟壊して大団円みたいな雰囲気ですけど、被害を最小限に食い止めたのみで、方舟を組み込む前の予想被害分の暴走事故は起きているわけなんですよねきっと。だからこそ帆場が飛び落ちた時点で負け戦決定だったというのが後藤さんの言葉が印象に残ります。
世の中には被疑者死亡で書類送検となる事件が割とあるが現実でも案外こういう不気味さがニュースになる段階で希釈されてるかもしれないと考えさせる劇場版だったな
帆場が結果見ないで自殺した理由は、自分の東京壊滅作戦は成功すると確信していると同時に、壊滅させたって、どうせパブロンプロジェクトは形を変えて継続されるし、自分の理想とする方向に世界は動かないと解ってたからだと思う、だとすればあの時点は自分にとって一番夢見れてる時だし、笑いながら死ねる唯一のタイミングだったんじゃないかな壊滅した後に、大企業支配による復興開発なんて見たくもないだろうし
あーなんかすごく腑に落ちた計画の成功を見届ける、は良しとしてもその先には結局自分の嫌った世界が別の形で蘇るだけなんだよなバビロンプロジェクトなんて大層な名前つけたって、要は「人間全てが自分の望まぬ方向に行っている」ことを止められるはずがないその先に異物として生き残る自分自身を許容しえないが故に今ここを自分の終着点とする……というのは、なかなか美しい終わりだと思う
シゲさんとこのパソコンが液晶モニターになってんのスゲェ!後年「魔法少女 俺」ってアニメでパロディーやってた(スタジオぴえろ)
因みに何話でしょうか
@@鈴木むめお 第5話だったかな?
@@ip3898 見てみますありがとうございます
いつ見ても、御茶ノ水駅の川向こうにあったボロ長屋が懐かしくて仕方がない。ちょうど今、ニコニコ騒動で物理的に電源ケーブル引っこ抜いて物理的にシャットダウンしたって話があるけど、当時この映画見た時から何でやらないの?って思ってたな。
個人的に面白く、怖かったのは帆場の目的が解らず、後付けで幾らでも理由が付けられる出来る事でした。
人型の難点は下半身らしく、MSでも下半身だけで上半身を支える場合は今の2倍の大きさにしないと無理だと同級生が語っていたわ。なもんで、ロボの絵を描く時は、必ず下半身が上半身より大きかった記憶がある。製鉄関係の新素材か、ブレイクスルーが無い限り、人が乗り込める人型ロボットは難しいんだろうな。
材料や動力云々の前に、運転席での揺れがレイバーでさえ人間が歩く際の揺れの数倍なんでまずガンダム世界のリニアシートがないと話になんないよ。
ちょっとしこりの残る話だったけど変な男に引っかかった南雲さんのダメな部分見せられるよりはずっと良かった
劇場版で好きなパトレイバー。
バビロンプロジェクトとか、バブルの頃の空気がまだ濃かった時代特有の東京湾全部埋め立てて、超スゲェSFな街を作ってやるぜ的なノリで、今の若い人達がこれ見てもピンと来ないんじゃないかね。
EVAのTV版本放送当時の末期に「最終回は庵野が実写で出てきてビルから飛び降りて終わる」という「帆場英一オチ」というのを言っていたな。後で当時の庵野の状況を知って、あながち間違ってなかったかもとゾッとした。「おめでとう」より、ゲンドウが謎めいて飛び降りるオチで誤魔化す手もあったかもなあ……
海法さんは劇場版Ⅰの時は警視庁警備部長でⅡの時には警視総監となっているが、後藤さんがイロイロとやらかした警視庁警備部のトップだったのに、最終的に警察官僚の最高点(警察庁長官or警視総監)にまで上り詰めるとは、海法さんは中々に政治力のある人だったようだ。
部下の課長に詰め腹を切らせ、後藤さん率いる第2小隊が事件を最小限に済ませれたのは私が普段の指導が如何に優れているかってアピールしまくったんでしょ。
飛び降りの目撃者 → E.HOBAの証人
なぜか、SAOの茅場と帆場がにていると錯覚している
確かに似ているけど、茅場はあの天才押井守が作り出した帆場を凡才がどうにかこうにか再現したって感じがする
よくOSやコンピューターウイルスの描写の先見性が評価されるけど、作品の軸になってるのは都市の乱開発批判という事にも気付いて欲しい。バブル崩壊で完全に時流を外し、全く話題にされてないのがもの悲しい。
パトレイバー2が一番の傑作だと思うけど、エンタメ性では1が一番良いと思う
シゲさんがHOS導入してたら、マジで詰んでた
してたら、ね?
しかも上書きしなかった理由がパソコンやプログラムについてけねえとこぼしていたおやっさんの教えという
シゲさんはコロナワクチン第一弾は様子見するタイプ…機械屋としてはわかる。警察職員としては…でも自分の始末書位で済むならってえいやっ!て最悪と天秤かけて行動できるのはやっぱり男前だな
悪意だけを残してこの世を去る犯人怖すぎ
気圧単位がミリバールなのに時代を感じる
パトレイバー地球では第二次関東大震災があって、その首都圏復興需要でリスクを飲んでもレイバーが求められた。
今は亡き友人が生前台風が来る度に「くるぞぉ~嵐が来るぞぉ~🎵」と太田の台詞を喜々として口にしていたのを思い出した(T-T)笠原弘子さんのファンで「約束の土地へ」も大好きでした。
零式戦のワイヤーで零式を搦め捕るアイデアはゆうきまさみ先生の発案。当り前だけど一つの作品は色んな人が携わってできている
同時に野明の技術とアルフォンスの器用さもしっかりと活かしてますからね。あのシーンは見てて「おおっ」ってなりました。
やっぱ、ヘッドギアの面子がこの作品のキモだったんだなぁ高田明美は、声優になってほしかったが😂
漫画版のグリフォンとのラストバトルもワイヤーを活用してたな
@@j7w1声優になってもマトモに出来る役が西園寺えりかしかないんじゃ・・・w
パトレイバーの世界観で凄い所って上書き出来る携帯用の記録媒体がフロッピーしかない時代に製作したのに起動用ディスクにMO使ってる所だよねサイズ5インチありそうだけど
業務用だとMOディスク自体は1985年からあったしね。1997年か98年にコンビニでバイトしてた時に妙にデカくてボロい筐体の端末に古ぼけた5インチのドライブがあるのを見たよ。
ゴメン、どゆこと?MOって1980年代半ばには商用利用されてる認識なんだけど。意外と古いというか
P1のカタストロフィ感たまらないのよ
故郷を奪い、その故郷を無駄に浪費し、自分の才能だけを讃え、自分を偽りの神の名で呼んだ人間帆場は骨のない人間に絶望し、第二小隊のようなハチャメチャだけど人間性を失くしていない警官に全てを託したんだろうな
人命救助に向かう「人間」に最後の希望を託したってことよね…私もその解釈だわ人の命を第一にサブコンに行く人間が居るなら人類も棄てたもんじゃねーなって感じでしょうね
BD・P1・GIS、冒頭部分に高い所から下に視点が動くシーン・演出が有ることが共通してる。
この作品では野明や明日馬を始めとする特車二課の面々は狂言回しと云う役割に甘んじて、主役は帆場とその工作の被害を最小限に抑える後藤隊長だった気がします。後藤さんが警視庁のお偉方の前で話すシーンは正に圧巻。「台風の進路を逸らすか、超高層を薙ぎ倒すか、首都圏で活動中のレイバーを全て解体するか、それとも……四者択一、御決断をお願いします」「台風がやった事ならそれがどんな事であれ罪にはならんでしょう。なんせ、台風がやった事ですから」「後藤警部補部署に戻ります」三十年以上経ってもこのセリフが頭の中でリフレインする。嗚呼、何てカッコいいんだ! この作品を見る事が出来て本当に良かった。
シン・ゴジラは劇場版パトレイバーの影響を多分に受けているような気がする。
この時代にこの話ができるとは…劇場版2が当時の高二病に刺さったせいでちょっと不遇だったが永遠の名作よ…現実にはわざわざ巨人を用意する必要はやっぱなかったのよなギリ車両と一体型のザクタンク型なら… 移動にわざわざレイバーを車両に乗せてたからなw
現実の重機も車両に乗せて移動するからそこは変わらんよ。海外は自走できるタイヤ式が普及してるそうだけどね。
漫画版にも帆場っぽい人や名前がちょこちょこでてたよね
今となってはだけど零式とイングラムの戦いのあのラストの「 NO F ILE」、あれは「NO LIFE」のアナグラムだったのでは・・・?と思ってたり・・・つまりはあれはもう帆馬という存在が完全に消えたっていう・・・
レイバーは作って、有用である事を示す奴がいればこの世界でも十分普及する可能性はある。と言うか、今のユンボは殆どレイバー。完成度が高すぎてあれ以上のものが必要とされないってとこだろうな。
ベンチャー企業でも、確か、二足歩行車両作っている会社ありましたよね?
帆場のタグをつけたカラスは帆場が残したチャンスだったと思ってる。
ジャイアントロボや真チェンゲに並ぶロボットアニメ映画☆解き放たれた太田機のアクションも無茶苦茶よくて大好き
シゲさんがよく公式OS入れなかったね、って話にめっちゃ頷いたけど、考えてみたら師匠のおやっさんも篠原のクラブマンのバランサーをわざわざチェックしにいく人だもんな(漫画版だけど)。
しのぶさん着替えはもうちょっとだった(何がw)
戸籍とか住所とか、その人のルーツとかアイデンティティーとか、割と重要な情報をいじくり回しても、社会やもっと小さな会社というコミュニテーの中ですらその異常性が埋もれてしまう。そんな無関心に潜む危険性への警笛の様な、手遅れになってから気付いて慌てふためく人々をあの世から嘲笑してる様な、そんなキャラクターだと思った。
現実だとファミレスの配膳ロボがある日急にアチアチのステーキプレートとか、鍋を投擲して人類に刃向かってきたりしたら怖いよね。
クソ映画にありそう(キラー配膳ロボ)
結局ビルだらけになってるんだよね・・・。何もかも潰されて・・・・特車二課の周りですら高いビルだらけになって・・。新作のパトレイバー・・・HOSが出てくるのか・・・また同じようなことになるのか・・・??
篠原の総務の人、よく帆場にキレなかったな。26回も転居とか、「社員情報の変更更新に掛かる手間も考えてください!あなた一人のせいで、イングラムの開発費越えてるんです!」とか、キレられそう
自分語りすら無しで退場だから答えは監督の中にしかないからなぁただ淡々と実行するタイプじゃなく演出家っぽいから退場の仕方含めて帆馬劇場の完成には必須なんだと思う解決の鍵が既に失われてるってだけでクソゲー度爆上がりだけど更にそれが即分かる様にしてる俺に追いつける奴はいるのかな?まあもう追いついても無駄だけどなwwwwwって笑いってのが自分の感想
動画の内容とは関係ないけど最強のレイバーは菱井のヘラクレス21ヘラクレス袋にスペシウム光線を受けない限り無敵。しかもカッコイイ。
「まじめな話をしてるんです!」
今この動画みて、最後の ノア 方舟 に気が付いてゾッとした。
昭和36年「電力の鬼」松永安左エ門の私的シンクタンク「産業計画会議」が打ち出した「ネオ東京プロジェクト」ってのがあって、まあバビロンプロジェクトの元ネタでしょう。これの見取り図を眺めると、埋立地の中央部に「六芒星らしきもの」が有るんスよね。上手いこと拾うなあと。作中では干拓の為の巨大堤防となっている川崎〜木更津間の東京湾アクアラインですが、概ね「ネオ東京プロジェクト」の通りに建設されてるみたいです。
犯人勝ち確でどう負けるかっていうストーリー好き
パトレイバーを初めて知ったとき物凄い衝撃がありました。わたしのなかではセカンドインパクトですね。ゆうきまさみ先生はファンロードにちょっと載ってたときからすきで、すごいの作ったなーかっこいいー!!! OVAから劇場版までスタッフも気合入ってて良い作品ばかりも一回アニメ新作してほしいです!
踊る大捜査線のスピンオフがまんまパトレイバー劇場版の内容だったんだけどそれはそれで滅茶苦茶面白かった記憶。零式の頭がパッカリ開くシーンで、太田さんの表情が次第におののいていく演出が大好き。
踊るの脚本家の君塚良一さんは引用作家として有名だからね
警察組織の実情を題材にした踊る大捜査線そのものがパトレイバーシリーズを元ネタにしてるとか。
青島俊作のモデルは篠原遊馬らしいしな
ゲーム版パトレイバーっていうと、やかん みかん ぼかーん!って言いながら爆発する敵が出て来たり、後藤が行け、勇者よ!みたいなことを言い出すゲームボーイ版を思い出す…。
海法はパト1では総監ではなくて警備部長だったのでは?あと、レイバー全部ぶっ壊すのが選択肢になるなら、レイバーの動力を全部抜いとけばいいんじゃね?って話にもなる気が…
うん、数千台のレイバーのバッテリーを台風が来る前に引っこ抜けるならやってみるといいよ。
ガネーシャの事覚えてる奴が俺以外にもいるのか
オタクくんもWindows11にしないで10のままにしてるじゃん新しいOSは様子見するもんだけどそれをWindowsが日本にはやる前に描いたのが凄い
実写映画完全版の灰原零まで続く存在しない犯人は押井さんの好みだよな。スカイクロラのティーチャーも映画では実在があやふやだったし
押井守って現実と虚構の曖昧さを大なり小なり映画に組み込むけど、今作は帆場がその役割なんだろうな
これと廃棄物モンスターの話を足すとシンゴジラに
冒頭から完全犯罪成立、松井刑事等の地道な捜査、特車二科の奮闘・・・それらがバランス良く配合されている。やっぱり劇場版は1が一番完成度が高いな。
漫画版だとHOSはメーカーや機種毎に異なる操縦あれこれをソフトインストールしただけで解決しますよ、だっけ?
レイバーの操縦方法は全世界共通。自動車と同じ発想。それをガン無視して理想追及したのがグリフォンに採用されたアシュラシステム。
漫画版でドーファン(練習機)が穴掘りしてたといってたけどイマイチわかり辛かった。要は動きが良くなるんだろうな、という認識
零式カッコ良過ぎ。
そもそも原発事故では無人機械は大なり小なり使ってるけど、放射線で機械そのものが駄目になっちゃうからレイバーあったとしても有人はもとより、無人でもどうにもならないという
劇中通して一切肉声すら聞けないのに劇中全ての帆場に関するシーンが帆場の魅力へと繋がるパトレイバーの世界に生まれるべくして生まれた男だよ。
ヤーウェは、向こうの言葉がそもそも母音を表記しない、と聞いた覚えが…。だから読み方自体口伝だとか。
劇中でも触れてたけど、エホバは誤った呼び方ですって犯人が海外留学時に指摘されて喜んでたそうな。
なんで現実はレイバーできなかったかって?人型機械にスコップ持たせて穴掘ったり、鉄骨持たせて運ばせるぐらいなら普通にパワーショベルやクレーン使った方が万倍効率良いからだよ
天才ナルシストのEホバ氏は何を達観してあんな事をやったのか‥まあそのおかげで特車二科の活躍を楽しめるわけだけど
干された時期に延々とPCゲームで遊んでた経験が生きたんだろうな
後から冷静に考えれば、バッテリーだけ外しとけば良かったのでは?って思うのだが…それを通達して実行するだけの時間は無かったのかもだけどね。
その後の押井作品には無い盛り上げるべきところでちゃんと盛り上げる作りな作品 他のは話しに不要としか思えない抑えを効かせ過ぎなものが多すぎる
P-1は、名作中の名作!毎年、台風の夜はDVDをデッキに入れます😂
押井は存在しない男としたかったようだが、周りがさすがにそんなオカルトやファンタジーなのはってことで一応存在することになったらしい。1はほんとロボアクションも最初と最後にあるしうまくまとめてるよな。それでも最初はロボ戦少ないなぁと不満に思ったが。
現代目線で見るとAIなしで暴走という形だけど無人でレイバー動かすってかなり凄いぞ。
3:36 のあ達がぶっ壊した、方舟の残骸って、六芒星の表現だったんですか?🤔そこまでは気づかなかった4:29 実在してましたよね?ファントムってやつ5:04 レイヴンの暴走は、HOS搭載機で、風洞実験時の一定の低周波音に反応したからですよね。それは台詞に出てきたはず。8:04 言ったって、GPS衛星とのリンクでやっとって感じですからね。レイバーだとどうなんだろ?
この作品のおかげで親戚が「エホバの何たら」という怪しい宗教団体に加入するところを止めれました、ありがとうございます(嘘「呪ってやるぅぅ!」「サイトシー? ノー、コンバット」「デリケートな判断が必要なんだ、太田じゃダメなんだ」がいまだにマストですw
コンピューターは暴走しても押井の暴走は、丁度良い程度に抑えれた称賛のみで否定のない名作
帆場の飛び降りシーンの口元アップの笑みには、子供ながらに『ゾクッ』とした。
今でも十分通用する重厚なストーリーなので、現代技術を取り入れたリメイク版が観てみたい。
1・2共に上の不祥事やヤラカシを、後藤さんのクビ覚悟の漢気判断で被害最小限で抑えるのがまた良い。
周囲の人間に手綱ガッチリ握られた押井監督がいないから無理じゃないかな()
とりあえず押井守が関わらなければ賛成
@@明るい家族計画
あの頃の押井がいないと無理。
@@ryochanimawano8244 実写版でレイバー嫌いなら関わるなよって本気で思ったけどね
1作目は傑作だけどリメイクは求めないかな。押井氏のパト系は基本愚連隊が頑張って解決するけど事件に対しては無能な上層部が結局保身も勝ち取って、愚連隊は冷遇もしくは去るといういじけた思考が見える。それをいかにも大層なもの社会の真理であるかのような感じに仕立てる演出とかは凄い技量だけど、それに目をくらまされると『影響を受けた作品群』のようなシロモノになってしまう。13号とかね。
35分前どころじゃなく、アニメ開始時点で勝負が決してるって凄い構成だった。
1は途中までの流れから方舟突入~VS0式、そしてカタルシス全開のEDと隙が無い。
登場人物に関しても基本的に無能だったり不快だったりする人物がいなかった(海法ですら)のも爽やかさを底上げしてる。
そういや当時MS-DOS上でHOS起動スプラッシュからBABELBABELって表示させるジョークプログラムあったなあ…
進化していく都会のビル群と老朽化していく下町の対比が良いのよ。あえて下町に引っ越しする最先端コンピュータエンジニアというのもまた皮肉で良い
進化というかひたすら膨張していく東京が帆場の嫌だったものだろうし、その反対の下町が「古き良き東京」の象徴だろうし。
神の呼び名が実際にはエホバではなくヤハウェだと聞かされた帆場の反応が「喜んだ」なの独自の価値観と歪みを抱えた人物なのが窺えて好き
夏になったら見たくなる映画
冬になったら2を観たくなる。
確かに、P1は夏の風物詩だよな。言われてみれば、90年代から毎年夏にコレ見てるわ……
ねえ気づいてる?あなた達、帆場の話する時なんだかとても嬉しそうな顔してるわよ?
え?うそ?!ほんとにィ?
パトレイバー全登場人物中最大の悪人だもん。悪事をしないだけで(´・ω・`)w
地上げ屋のエグさはさすがにもうわからないよね
いまだに地方とか田舎で政治家と土建屋とかが「再開発」で金儲けやってて、昭和で脳死してんのかって思う事はある
劇パト3作はどれもめっちゃ面白いけど、1が一番好きだな。
熱い寒いが肌に伝わってくる感じが良いんですよね。
O監督的にはこれぞ現代的なテロリストってのを表現したかっただけらしいですね
甲斐はイデオロギーがなく、柘植はただの演出家で彼はテロリストとは異なるんだとか。
誰かが「レイバーの発展は、今携帯やスマホに投入してる資金や技術のようなもんだよ。あの時代には今のような携帯やスマホがない。」って言ってた気がする。
映画の2でしのぶさんが「あの人にも携帯電話が必要ね」って言ってるくらいにはケイタイが普及してない世界だもんね
機械の進化の方向性の違いよな
現実の世界では情報技術と通信機械の進化に特化して
パトの世界では多足歩行機械の製造と制御プログラムに特化した。
「何が必要とされたか」によって技術の進化ツリーが変化するってある意味リアルよな。
遠隔重機だけじゃなくてJRが人型建設用ロボット完成させてたな
それで今年は操縦可能なイングラム作られるんだから徐々にパトの世界になってきてるの嬉しい
大人になって見返した時に方舟崩落後の六芒星に気づいた時はゾクッとした
パトレイバーは勢いある若手組と渋みのある年長組がバランス良いからストーリーにも深みが出るのが良い
警察に勝ちはなく良くて引き分けらしいからなぁ
ある意味完璧なテロだろう
後藤隊長が劇中でも語っていたように、レイバー暴走を阻止しても共鳴の要となる方舟はレイバー整備重要拠点でもあるからバビロン計画は大きな打撃を受けると…
それにあの後は描かれてないけど、HOSのプロテクト突破してワクチン作るのも一苦労だろうしその間レイバーは使用難しくなる
加えてウイルス汚染がどこまで広がっているやら。その影響や対処にどれだけ手間と金が掛かることやら
警察の役割の犯人を逮捕しようにも冒頭で身を投げて行方不明ですので完全に警察の負けですね。
事件の真相を南雲隊長に語った後藤隊長の口元が冒頭の飛び降りる直前の帆場と同じになるシーンが渋かった。
(「恐らくあいつはオレたち、いやこの街に住む全ての人間を嘲笑いながら飛び降りたに違いないよ」のセリフの所)
「ねえ、気が付いてる?あなた、帆場の話をする時、何だかとても嬉しそうよ。」
ファンには理想の上司で通っているけど、OVA1の7話で松井刑事が放った言葉の”あんた今でも甲斐の同志じゃないのか?”のくだりや、実写版で警察退職後に設立した警備会社を1年で潰した後に行方不明ってところから考えてもも、押井監督の中では何らかの構想があったんじゃないかとも思える。
あくまでパラレルワールド作品だけど、最後の最後で後藤さんはファンのイメージを覆す(帆場や甲斐とは違う方法で)何かを実行しようとしているとも思えてしまう。
まあ、作品化される事は無いと思うけど。
「剃刀後藤」の二つ名を持つ後藤隊長だからこそ帆場の気持ちが理解出来るんだろうね。これと言った目的も無く、単なる悪戯で東京を壊滅させようとする気持ちが。
ここのシーン、帆場と後藤隊長は根本のところは同じだよって言ってるように見えたな。ミニパトでも警察官じゃなければ稀代の詐欺師になってただろうって言われたし、正義感があるから犯罪を犯さないだけで、内面はサイコパス的な物をもってるひとなのかもって思ってる。
「え?そりゃあ危ないな。ホントに?」
「造る奴。整備する奴、使う奴。それらがちゃんとしていりゃ機械ってやつは何も悪さしねえ。」
は、名言だ。
劇場版パトレイバーの1作目はオープニングからエンディングまで完成度が凄かったね。未だに風の強い日は『HOS積んでるレイバーが居たら暴走してるのかな?』とか考えてしまう。
天気予報で台風直撃ってでると太田さんの台詞が出てきます
ちゃんとパトレイバーの映画になってるし、押井風味もしっかり入っているから
押井作品の入り口としてもお薦めしやすいよね。
押井ファンはパト2ばかり絶賛するけどパト1のほうがエンターテイメントと押井味のバランスが
取れてて普通に面白い
首謀者像がしっかりある2の方が展開で面白いが、オープニングとファイナルバトルのスケールが段違いで、1の方が高まるんだよね。
@@YOGIRIsokuchi-bf9os
ゼロとのバトルは押井的には入れたくなかったみたいなんだよね。当然か。ただスポンサーには逆らえなかったらしい。
松尾さんたちが荒廃していく下町を歩くシーンはセリフもないのにずっと引き込まれる。
映画は画と音楽が重要と押井さんが言ってたそうだけどその意味があれで理解できた。
子供の頃、あのシーンのバックで流れている音楽が不気味過ぎて
耳をふさいでいました
あのシーン、めっちゃ好き!
押井守のいうダレ場ってやつよね。特にストーリー上意味のない絵と音楽だけのシーン
水路を船で行く所とか実際にロケしたみたいですしね。
あと…鳥坂先輩が映画のために勝手に都の資料貸し出してクビになったってホント?
そのシーンが終わった後、後藤さんに「俺達は何を見せられてるんだろうな」からの会話が渋くて考えさせられた。
うる星やつら「ビューティフルドリマー」でもそうだけど。緩急の使い方が本当に上手い
このシリーズは通してシバシゲオの存在は大きいと思う。(一番スキなキャラだった)
香貫花がデザート・イーグルではなくオートマグを使ってたところが時代を感じさせる。 多美子さんの中の人もお亡くなりになられた・・・この作品の声優さん何人ご存命だろうか?
主要人物関連だと香貫花、ひろみちゃん、多美子さんが故人ですね
ご存命でも高齢のため事実上引退状態の人もいるし
押井の初期構想では帆馬なる人物は実存すらして居なかった設定だったらしい
それを周囲のスタッフが修正させた
P1は押井の尖りすぎた初期構想と周囲のスタッフの必死の修正であの奇跡的な作品に仕上がった
押井一人だとアレになっちゃうので、
適当に押さえつけるのに、あれだけのメンバーが必要だったという
最初の空挺レイバーの戦闘シーンに鳥肌が立った。
「何がやりたかったのか」は多分「自分はどこまでできるかなw」っていう愉快犯というか、本気のゲームをしたかったのかな思う
最初に飛び降りたのは「舞台は整えた。さぁゲームスタートだ」位の感じなんだろうな
それと生きていたら、アニメの自衛隊決起隊のカイみたく「生きてりゃもう一度出来る(ニヤリ)」くらい不敵な感じがしたかもしれない
自分としては「自分が○ねば全て完了する。もう誰も止められない」という、言わば「勝利の確信」に見えました。実際後藤隊長も「帆場が飛び降りた時点で俺達に勝ち目は無かった」みたいに言ってましたし。
残念な世の中
について最後に持ってくるのはいいね👍
帆馬はエホバにかけてるのかと思うけど
昔はウィルス付きを雑誌で配布が普通な影響と思う時代を生きてた人間より
帆馬って勝ち確を確信して存在そのものを過去の記録と同じ様に消す
達成した目的には興味ない思考と思う
達成して振り返る事はしないタイプ
少し例えが違うかもだけど学校のテストの様なもの点を取ったら興味無くす
「無敵の人」をこの時代に描いてたんだからすごい。
「ラスボスは計画を成功させて世界征服する事が目的」がお約束だった。
無敵の人は違うだろ
漫画の帆場は完結後に何かしらやらかしてるんじゃないかと個人的に妄想しとる😊
グリフォン関連(OSアシュラ開発メンバー)追いかけてる刑事の手帳に「ほばえいいち」って他の研究者が全員漢字名なのに一人だけひらがな表記なのがちょっとブルっときた
最後に野明と遊馬が人命優先で行動したら直下に助け舟があったのも帆場の計算の範疇で本当は帆場は救済を求めてたかもと思う
冒頭の帆場のにやけ面と帆場の話をする後藤隊長のにやけ面がそっくりというのがもうね
ああ、この二人立場と思想が違うだけで同類だわと思った
劇パト観たらみんなが思うやつ 「香貫花、入管で止められるよね」
「combat」
チケマガの付録ミニCDにそのネタあります
オートマグ持ってきてるもんなぁ(44オートマグナムの事、当時はまだデザートイーグルはなかった)
そう、シゲさんは隊長に報告してた、隊長が黙ってましたねw
思い出してみると、夜中に電話しているシーンは
遊馬が調べ始めて割とすぐでしたね
それをあのクソ中年・・・
シゲさんも帰国してから焦ってる遊馬たちを前にして「あんな素性も知れないもの入れるわけないよ!起動画面だけ書き換えて他はそのまま。いや~、これもおやっさんの日頃の指導のおかげってわけ。・・・ほんとに聞いてないの?おかしいなぁ、後藤さんには話しておいたはずなのにな…。」ってやってましたからね。
・・・これって起動画面を確認するためにコンピューターで読み込んでるような・・・。
呪ってやるうううううう!!!!!!
@@niseamaguri既にインストール済みの機械を参考にしたとかインストールマニュアルに画面写真が載ってたとかの可能性がありますね
方舟壊して大団円みたいな雰囲気ですけど、被害を最小限に食い止めたのみで、方舟を組み込む前の予想被害分の暴走事故は起きているわけなんですよねきっと。だからこそ帆場が飛び落ちた時点で負け戦決定だったというのが後藤さんの言葉が印象に残ります。
世の中には被疑者死亡で書類送検となる事件が割とあるが現実でも案外こういう不気味さがニュースになる段階で希釈されてるかもしれないと考えさせる劇場版だったな
帆場が結果見ないで自殺した理由は、自分の東京壊滅作戦は成功すると確信していると同時に、壊滅させたって、どうせパブロンプロジェクトは形を変えて継続されるし、自分の理想とする方向に世界は動かないと解ってたからだと思う、だとすればあの時点は自分にとって一番夢見れてる時だし、笑いながら死ねる唯一のタイミングだったんじゃないかな
壊滅した後に、大企業支配による復興開発なんて見たくもないだろうし
あーなんかすごく腑に落ちた
計画の成功を見届ける、は良しとしても
その先には結局自分の嫌った世界が別の形で蘇るだけなんだよな
バビロンプロジェクトなんて大層な名前つけたって、要は「人間全てが自分の望まぬ方向に行っている」ことを止められるはずがない
その先に異物として生き残る自分自身を許容しえないが故に今ここを自分の終着点とする……というのは、なかなか美しい終わりだと思う
シゲさんとこのパソコンが液晶モニターになってんのスゲェ!
後年「魔法少女 俺」ってアニメでパロディーやってた(スタジオぴえろ)
因みに何話でしょうか
@@鈴木むめお 第5話だったかな?
@@ip3898
見てみますありがとうございます
いつ見ても、御茶ノ水駅の川向こうにあったボロ長屋が懐かしくて仕方がない。
ちょうど今、ニコニコ騒動で物理的に電源ケーブル引っこ抜いて物理的にシャットダウンしたって話があるけど、当時この映画見た時から何でやらないの?って思ってたな。
個人的に面白く、怖かったのは帆場の目的が解らず、後付けで幾らでも理由が付けられる出来る事でした。
人型の難点は下半身らしく、MSでも下半身だけで上半身を支える場合は今の2倍の大きさにしないと無理だと同級生が語っていたわ。
なもんで、ロボの絵を描く時は、必ず下半身が上半身より大きかった記憶がある。
製鉄関係の新素材か、ブレイクスルーが無い限り、人が乗り込める人型ロボットは難しいんだろうな。
材料や動力云々の前に、運転席での揺れがレイバーでさえ人間が歩く際の揺れの数倍なんでまずガンダム世界のリニアシートがないと話になんないよ。
ちょっとしこりの残る話だったけど
変な男に引っかかった南雲さんのダメな部分見せられるよりはずっと良かった
劇場版で好きなパトレイバー。
バビロンプロジェクトとか、バブルの頃の空気がまだ濃かった時代特有の東京湾全部埋め立てて、超スゲェSFな街を作ってやるぜ的なノリで、今の若い人達がこれ見てもピンと来ないんじゃないかね。
EVAのTV版本放送当時の末期に「最終回は庵野が実写で出てきてビルから飛び降りて終わる」という「帆場英一オチ」というのを言っていたな。
後で当時の庵野の状況を知って、あながち間違ってなかったかもとゾッとした。
「おめでとう」より、ゲンドウが謎めいて飛び降りるオチで誤魔化す手もあったかもなあ……
海法さんは劇場版Ⅰの時は警視庁警備部長でⅡの時には警視総監となっているが、後藤さんがイロイロとやらかした警視庁警備部のトップだったのに、
最終的に警察官僚の最高点(警察庁長官or警視総監)にまで上り詰めるとは、海法さんは中々に政治力のある人だったようだ。
部下の課長に詰め腹を切らせ、後藤さん率いる第2小隊が事件を最小限に済ませれたのは私が普段の指導が如何に優れているかってアピールしまくったんでしょ。
飛び降りの目撃者 → E.HOBAの証人
なぜか、SAOの茅場と帆場がにていると錯覚している
確かに似ているけど、茅場はあの天才押井守が作り出した帆場を凡才がどうにかこうにか再現したって感じがする
よくOSやコンピューターウイルスの描写の先見性が評価されるけど、作品の軸になってるのは都市の乱開発批判という事にも気付いて欲しい。
バブル崩壊で完全に時流を外し、全く話題にされてないのがもの悲しい。
パトレイバー2が一番の傑作だと思うけど、エンタメ性では1が一番良いと思う
シゲさんがHOS導入してたら、マジで詰んでた
してたら、ね?
しかも上書きしなかった理由がパソコンやプログラムについてけねえとこぼしていたおやっさんの教えという
シゲさんはコロナワクチン第一弾は様子見するタイプ
…機械屋としてはわかる。警察職員としては…
でも自分の始末書位で済むならってえいやっ!て最悪と天秤かけて行動できるのはやっぱり男前だな
悪意だけを残してこの世を去る犯人怖すぎ
気圧単位がミリバールなのに時代を感じる
パトレイバー地球では第二次関東大震災があって、その首都圏復興需要でリスクを飲んでもレイバーが求められた。
今は亡き友人が生前台風が来る度に「くるぞぉ~嵐が来るぞぉ~🎵」と太田の台詞を喜々として口にしていたのを思い出した(T-T)
笠原弘子さんのファンで「約束の土地へ」も大好きでした。
零式戦のワイヤーで零式を搦め捕るアイデアはゆうきまさみ先生の発案。当り前だけど一つの作品は色んな人が携わってできている
同時に野明の技術とアルフォンスの器用さもしっかりと活かしてますからね。あのシーンは見てて「おおっ」ってなりました。
やっぱ、ヘッドギアの面子が
この作品のキモだったんだなぁ
高田明美は、声優になってほしかったが😂
漫画版のグリフォンとのラストバトルもワイヤーを活用してたな
@@j7w1
声優になってもマトモに出来る役が西園寺えりかしかないんじゃ・・・w
パトレイバーの世界観で凄い所って
上書き出来る携帯用の記録媒体がフロッピーしかない時代に製作したのに起動用ディスクにMO使ってる所だよね
サイズ5インチありそうだけど
業務用だとMOディスク自体は1985年からあったしね。1997年か98年にコンビニでバイトしてた時に妙にデカくてボロい筐体の端末に古ぼけた5インチのドライブがあるのを見たよ。
ゴメン、どゆこと?
MOって1980年代半ばには商用利用されてる認識なんだけど。意外と古いというか
P1のカタストロフィ感たまらないのよ
故郷を奪い、その故郷を無駄に浪費し、自分の才能だけを讃え、自分を偽りの神の名で呼んだ人間
帆場は骨のない人間に絶望し、第二小隊のようなハチャメチャだけど人間性を失くしていない警官に全てを託したんだろうな
人命救助に向かう「人間」に
最後の希望を託したってことよね…
私もその解釈だわ
人の命を第一に
サブコンに行く人間が居るなら
人類も棄てたもんじゃねーなって感じでしょうね
BD・P1・GIS、冒頭部分に高い所から下に視点が動くシーン・演出が有ることが共通してる。
この作品では野明や明日馬を始めとする特車二課の面々は狂言回しと云う役割に甘んじて、主役は帆場とその工作の被害を最小限に抑える後藤隊長だった気がします。後藤さんが警視庁のお偉方の前で話すシーンは正に圧巻。「台風の進路を逸らすか、超高層を薙ぎ倒すか、首都圏で活動中のレイバーを全て解体するか、それとも……四者択一、御決断をお願いします」「台風がやった事ならそれがどんな事であれ罪にはならんでしょう。なんせ、台風がやった事ですから」「後藤警部補部署に戻ります」三十年以上経ってもこのセリフが頭の中でリフレインする。嗚呼、何てカッコいいんだ! この作品を見る事が出来て本当に良かった。
シン・ゴジラは劇場版パトレイバーの影響を多分に受けているような気がする。
この時代にこの話ができるとは…
劇場版2が当時の高二病に刺さったせいでちょっと不遇だったが永遠の名作よ…
現実にはわざわざ巨人を用意する必要はやっぱなかったのよな
ギリ車両と一体型のザクタンク型なら… 移動にわざわざレイバーを車両に乗せてたからなw
現実の重機も車両に乗せて移動するからそこは変わらんよ。海外は自走できるタイヤ式が普及してるそうだけどね。
漫画版にも帆場っぽい人や名前がちょこちょこでてたよね
今となってはだけど零式とイングラムの戦いのあのラストの「 NO F ILE」、あれは「NO LIFE」のアナグラムだったのでは・・・?と思ってたり・・・
つまりはあれはもう帆馬という存在が完全に消えたっていう・・・
レイバーは作って、有用である事を示す奴がいればこの世界でも十分普及する可能性はある。
と言うか、今のユンボは殆どレイバー。
完成度が高すぎてあれ以上のものが必要とされないってとこだろうな。
ベンチャー企業でも、確か、二足歩行車両作っている会社ありましたよね?
帆場のタグをつけたカラスは帆場が残したチャンスだったと思ってる。
ジャイアントロボや真チェンゲに並ぶロボットアニメ映画☆
解き放たれた太田機のアクションも無茶苦茶よくて大好き
シゲさんがよく公式OS入れなかったね、って話にめっちゃ頷いたけど、考えてみたら師匠のおやっさんも篠原のクラブマンのバランサーをわざわざチェックしにいく人だもんな(漫画版だけど)。
しのぶさん着替えはもうちょっとだった(何がw)
戸籍とか住所とか、その人のルーツとかアイデンティティーとか、割と重要な情報をいじくり回しても、社会やもっと小さな会社というコミュニテーの中ですらその異常性が埋もれてしまう。そんな無関心に潜む危険性への警笛の様な、手遅れになってから気付いて慌てふためく人々をあの世から嘲笑してる様な、そんなキャラクターだと思った。
現実だとファミレスの配膳ロボがある日急にアチアチのステーキプレートとか、鍋を投擲して人類に刃向かってきたりしたら怖いよね。
クソ映画にありそう(キラー配膳ロボ)
結局ビルだらけになってるんだよね・・・。
何もかも潰されて・・・・特車二課の周りですら高いビルだらけになって・・。
新作のパトレイバー・・・HOSが出てくるのか・・・また同じようなことになるのか・・・??
篠原の総務の人、よく帆場にキレなかったな。26回も転居とか、
「社員情報の変更更新に掛かる手間も考えてください!あなた一人のせいで、イングラムの開発費越えてるんです!」
とか、キレられそう
自分語りすら無しで退場だから答えは監督の中にしかないからなぁ
ただ淡々と実行するタイプじゃなく演出家っぽいから退場の仕方含めて帆馬劇場の完成には必須なんだと思う
解決の鍵が既に失われてるってだけでクソゲー度爆上がりだけど更にそれが即分かる様にしてる
俺に追いつける奴はいるのかな?まあもう追いついても無駄だけどなwwwwwって笑いってのが自分の感想
動画の内容とは関係ないけど最強のレイバーは菱井のヘラクレス21
ヘラクレス袋にスペシウム光線を受けない限り無敵。しかもカッコイイ。
「まじめな話をしてるんです!」
今この動画みて、最後の ノア 方舟 に気が付いてゾッとした。
昭和36年「電力の鬼」松永安左エ門の私的シンクタンク「産業計画会議」が打ち出した「ネオ東京プロジェクト」ってのがあって、まあバビロンプロジェクトの元ネタでしょう。これの見取り図を眺めると、埋立地の中央部に「六芒星らしきもの」が有るんスよね。上手いこと拾うなあと。
作中では干拓の為の巨大堤防となっている川崎〜木更津間の東京湾アクアラインですが、概ね「ネオ東京プロジェクト」の通りに建設されてるみたいです。
犯人勝ち確でどう負けるかっていうストーリー好き
パトレイバーを初めて知ったとき物凄い衝撃がありました。わたしのなかではセカンドインパクトですね。ゆうきまさみ先生はファンロードにちょっと載ってたときからすきで、すごいの作ったなーかっこいいー!!! OVAから劇場版までスタッフも気合入ってて良い作品ばかりも一回アニメ新作してほしいです!
踊る大捜査線のスピンオフがまんまパトレイバー劇場版の内容だったんだけどそれはそれで滅茶苦茶面白かった記憶。零式の頭がパッカリ開くシーンで、太田さんの表情が次第におののいていく演出が大好き。
踊るの脚本家の君塚良一さんは引用作家として有名だからね
警察組織の実情を題材にした踊る大捜査線そのものがパトレイバーシリーズを元ネタにしてるとか。
青島俊作のモデルは篠原遊馬らしいしな
ゲーム版パトレイバーっていうと、やかん みかん ぼかーん!って言いながら爆発する敵が出て来たり、後藤が行け、勇者よ!みたいなことを言い出すゲームボーイ版を思い出す…。
海法はパト1では総監ではなくて警備部長だったのでは?
あと、レイバー全部ぶっ壊すのが選択肢になるなら、レイバーの動力を全部抜いとけばいいんじゃね?って話にもなる気が…
うん、数千台のレイバーのバッテリーを台風が来る前に引っこ抜けるならやってみるといいよ。
ガネーシャの事覚えてる奴が俺以外にもいるのか
オタクくんもWindows11にしないで10のままにしてるじゃん
新しいOSは様子見するもんだけどそれをWindowsが日本にはやる前に描いたのが凄い
実写映画完全版の灰原零まで続く存在しない犯人は押井さんの好みだよな。スカイクロラのティーチャーも映画では実在があやふやだったし
押井守って現実と虚構の曖昧さを大なり小なり映画に組み込むけど、今作は帆場がその役割なんだろうな
これと廃棄物モンスターの話を足すとシンゴジラに
冒頭から完全犯罪成立、松井刑事等の地道な捜査、特車二科の奮闘・・・それらがバランス良く配合されている。
やっぱり劇場版は1が一番完成度が高いな。
漫画版だとHOSはメーカーや機種毎に異なる操縦あれこれをソフトインストールしただけで解決しますよ、だっけ?
レイバーの操縦方法は全世界共通。自動車と同じ発想。それをガン無視して理想追及したのがグリフォンに採用されたアシュラシステム。
漫画版でドーファン(練習機)が穴掘りしてたといってたけどイマイチわかり辛かった。要は動きが良くなるんだろうな、という認識
零式カッコ良過ぎ。
そもそも原発事故では無人機械は大なり小なり使ってるけど、放射線で機械そのものが駄目になっちゃうから
レイバーあったとしても有人はもとより、無人でもどうにもならないという
劇中通して一切肉声すら聞けないのに
劇中全ての帆場に関するシーンが帆場の魅力へと繋がる
パトレイバーの世界に生まれるべくして生まれた男だよ。
ヤーウェは、向こうの言葉がそもそも母音を表記しない、と聞いた覚えが…。
だから読み方自体口伝だとか。
劇中でも触れてたけど、エホバは誤った呼び方ですって犯人が海外留学時に指摘されて喜んでたそうな。
なんで現実はレイバーできなかったかって?
人型機械にスコップ持たせて穴掘ったり、鉄骨持たせて運ばせるぐらいなら
普通にパワーショベルやクレーン使った方が万倍効率良いからだよ
天才ナルシストのEホバ氏は何を達観してあんな事をやったのか‥
まあそのおかげで特車二科の活躍を楽しめるわけだけど
干された時期に延々とPCゲームで遊んでた経験が生きたんだろうな
後から冷静に考えれば、バッテリーだけ外しとけば良かったのでは?って思うのだが…それを通達して実行するだけの時間は無かったのかもだけどね。
その後の押井作品には無い盛り上げるべきところでちゃんと盛り上げる作りな作品 他のは話しに不要としか思えない抑えを効かせ過ぎなものが多すぎる
P-1は、名作中の名作!
毎年、台風の夜は
DVDをデッキに入れます😂
押井は存在しない男としたかったようだが、周りがさすがにそんなオカルトやファンタジーなのはってことで一応存在することになったらしい。1はほんとロボアクションも最初と最後にあるしうまくまとめてるよな。それでも最初はロボ戦少ないなぁと不満に思ったが。
現代目線で見るとAIなしで暴走という形だけど無人でレイバー動かすってかなり凄いぞ。
3:36 のあ達がぶっ壊した、方舟の残骸って、六芒星の表現だったんですか?🤔そこまでは気づかなかった
4:29 実在してましたよね?ファントムってやつ
5:04 レイヴンの暴走は、HOS搭載機で、風洞実験時の一定の低周波音に反応したからですよね。それは台詞に出てきたはず。
8:04 言ったって、GPS衛星とのリンクでやっとって感じですからね。レイバーだとどうなんだろ?
この作品のおかげで親戚が「エホバの何たら」という怪しい宗教団体に加入するところを止めれました、ありがとうございます(嘘
「呪ってやるぅぅ!」「サイトシー? ノー、コンバット」「デリケートな判断が必要なんだ、太田じゃダメなんだ」がいまだにマストですw
コンピューターは暴走しても
押井の暴走は、丁度良い程度に抑えれた称賛のみで否定のない名作