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うちのインコと遊んでてもやっぱり獣脚類の子孫だな、て思うことはよくある。
確か鶏は卵の中で全身の羽毛が発育し、孵化する前に足だけ羽毛が鱗に変化するらしいので、ティラノなんかも卵で1度モフモフになり孵化時には鱗に戻ってるみたいな妄想もできますね。
ティラノモフモフ見てみたい
可愛くて食べちゃいたいわね♡ティラモフパフェ
最近アキクサインコの動画をよく見るけど、鳥も必要な時以外は飛ぶより走るんだなとよく分かる。
烏骨鶏の足はウロコと羽毛が混在している。
「翼竜に羽毛を持つものがいた。」+「羽毛の単系統説」で、翼竜と恐竜に別れる前に羽毛は発生していた、つまり恐竜全てに羽毛があった。にならないのかな?
ならないな。中生代は比較的温暖だから羽毛があったら暑すぎる恐竜もたくさんいた。
あったと思う。翼竜にあったんなら、むしろ恐竜以前からあったんじゃないかな?全ての恐竜には潜在的に羽毛があった。温暖化で要らなくなったら退化して生えなくなった恐竜もいたのじゃないかな。ホモ・サピエンスも一部にしか毛がないけど、元をたどれば全身毛に覆われてたんだろうし。
ここでは恐竜は変温動物となっていますが、現代科学では恐竜は恒温動物の説が有力で、恒温動物であるが故に体温維持で羽毛があったとの説が有力です。現代科学では鳥も恐竜の仲間だとしているので、恐竜の中で鳥だけが恒温動物だと言う考え方の方が不自然だと思います。
古生物の時間だオラァ!(歓喜)
目から鱗が落ちました。
ウロコというと、魚類の鱗と混同しがちだけど実際には爪と同じ硬い皮膚、ようは角質なんだよね。その同じ角質が恐竜類は羽毛に、哺乳類では体毛になったという。
獣脚類は鳥の…恐竜が全滅しなくてこのまま進化して行ったら…デカい空飛べる恐竜がいっぱい、撃ち落として焼き鳥にしたらいっぱい食べれる!(小並感)
ヒクイドリとか見ると「恐竜から進化した」というのも納得(笑)
あいつビビりだけどな
@@たるお-t8c ビビりだからこその攻撃性なのか(笑)
保温以外の羽根の用途って、すぐに思いつくのは体温冷却。羽毛うちわ説は既に発表されているわ、多分。
鶏、確かに脚はうろこだ
羽毛に進化した理由、寄生するダニの類を他生物に取らせやすくするためとかないんかな蛇飼ってる人の動画とか見てると可動域狭いウロコの隙間のダニ取るの大変そうだったし
やっぱりティラノはもふもふだったのか……?あと饅頭ども、恐竜よりも身近にお前らと似た捕食種おるやろが
鳥盤類でも初期には羽毛があったらしいとも言われていますね
25年前には、アメリカでは鳥類は恐竜の仲間であるという考えがすでに定着していたが、日本でその考えを述べると、袋叩きにあったものであり、当時が懐かしいよ。
ニューモ😂
人類に『ミッシングリンク』と言う事があるけど、恐竜と鳥の間にも『ミッシングリンク』があるもんだね?
ありませんよなぜなら鳥類=恐竜だからです恐竜と鳥の間のミッシングリンクという考え方そのものがナンセンス
@@einsfia たとえるなら日本人と人間の間のミッシングリンク・・・みたいな表現ということですね。
一部の恐竜の種から鳥類へと進化したのはどうやら定説になってきているけど鳥類を恐竜の中に括るのがどうしてもムリがあるように思えてならない魚類(の一部)から両生類へ両生類(の一部)から爬虫類、爬虫類(の一部)から哺乳類へと進化して、それぞれ別の種に括られるように恐竜から進化した鳥類をわざわざ恐竜類に括らなくてもいいんじゃないかなぁ
分岐分類学 クレードで調べてみ
鳥類はジュラ紀に誕生し、他の恐竜と混じって当たり前に存在していた。だから「鳥類は恐竜の子孫」ではなく「鳥類は恐竜」と言える。
哺乳類の祖先は単弓類で、爬虫類の祖先は双弓類です。哺乳類の祖先に爬虫類はいません。
鳥類は恐竜だし爬虫類だし両生類だし硬骨魚類でもあるのは事実なんだよなぁ祖先がA類というグループならどんなに進化しようともA類から除外されないのが今の分類学の理解
ゾウを見て、「コアラやコウモリが同じ哺乳類だというのは無理がある」といっているのに近いかな。もし鳥を恐竜じゃないとしてしまうと、恐竜という分類そのものが崩壊してしまう。ティラノサウルスやアパトサウルスなんかの竜盤類は、鳥盤類のトリケラトプスなんかよりずっと鳥に近い。トリケラトプスは恐竜で、ティラノサウルスやアパトサウルスが恐竜ではない、とまでいうのなら辻褄は合うけど、多分そうじゃないでしょ?
うちのインコと遊んでてもやっぱり獣脚類の子孫だな、て思うことはよくある。
確か鶏は卵の中で全身の羽毛が発育し、孵化する前に足だけ羽毛が鱗に変化するらしいので、ティラノなんかも卵で1度モフモフになり孵化時には鱗に戻ってるみたいな妄想もできますね。
ティラノモフモフ見てみたい
可愛くて食べちゃいたいわね♡
ティラモフパフェ
最近アキクサインコの動画をよく見るけど、鳥も必要な時以外は飛ぶより走るんだなとよく分かる。
烏骨鶏の足はウロコと羽毛が混在している。
「翼竜に羽毛を持つものがいた。」+「羽毛の単系統説」で、翼竜と恐竜に別れる前に羽毛は発生していた、つまり恐竜全てに羽毛があった。にならないのかな?
ならないな。中生代は比較的温暖だから羽毛があったら暑すぎる恐竜もたくさんいた。
あったと思う。
翼竜にあったんなら、むしろ恐竜以前からあったんじゃないかな?
全ての恐竜には潜在的に羽毛があった。
温暖化で要らなくなったら退化して生えなくなった恐竜もいたのじゃないかな。
ホモ・サピエンスも一部にしか毛がないけど、元をたどれば全身毛に覆われてたんだろうし。
ここでは恐竜は変温動物となっていますが、現代科学では恐竜は恒温動物の説が有力で、恒温動物であるが故に体温維持で羽毛があったとの説が有力です。
現代科学では鳥も恐竜の仲間だとしているので、恐竜の中で鳥だけが恒温動物だと言う考え方の方が不自然だと思います。
古生物の時間だオラァ!(歓喜)
目から鱗が落ちました。
ウロコというと、魚類の鱗と混同しがちだけど実際には爪と同じ硬い皮膚、ようは角質なんだよね。
その同じ角質が恐竜類は羽毛に、哺乳類では体毛になったという。
獣脚類は鳥の…恐竜が全滅しなくてこのまま進化して行ったら…デカい空飛べる恐竜がいっぱい、撃ち落として焼き鳥にしたらいっぱい食べれる!(小並感)
ヒクイドリとか見ると「恐竜から進化した」というのも納得(笑)
あいつビビりだけどな
@@たるお-t8c
ビビりだからこその攻撃性なのか(笑)
保温以外の羽根の用途って、すぐに思いつくのは体温冷却。
羽毛うちわ説は既に発表されているわ、多分。
鶏、確かに脚はうろこだ
羽毛に進化した理由、寄生するダニの類を他生物に取らせやすくするためとかないんかな
蛇飼ってる人の動画とか見てると可動域狭いウロコの隙間のダニ取るの大変そうだったし
やっぱりティラノはもふもふだったのか……?
あと饅頭ども、恐竜よりも身近にお前らと似た捕食種おるやろが
鳥盤類でも初期には羽毛があったらしいとも言われていますね
25年前には、アメリカでは鳥類は恐竜の仲間であるという考えがすでに定着していたが、日本でその考えを述べると、袋叩きにあったものであり、当時が懐かしいよ。
ニューモ😂
人類に『ミッシングリンク』と言う事があるけど、恐竜と鳥の間にも『ミッシングリンク』があるもんだね?
ありませんよ
なぜなら鳥類=恐竜だからです
恐竜と鳥の間のミッシングリンクという考え方そのものがナンセンス
@@einsfia たとえるなら日本人と人間の間のミッシングリンク・・・みたいな表現ということですね。
一部の恐竜の種から
鳥類へと進化したのはどうやら定説になってきているけど
鳥類を恐竜の中に括るのがどうしてもムリがあるように思えてならない
魚類(の一部)から両生類へ
両生類(の一部)から爬虫類、
爬虫類(の一部)から哺乳類へと進化して、
それぞれ別の種に括られるように
恐竜から進化した鳥類をわざわざ恐竜類に括らなくてもいいんじゃないかなぁ
分岐分類学 クレードで調べてみ
鳥類はジュラ紀に誕生し、他の恐竜と混じって当たり前に存在していた。だから「鳥類は恐竜の子孫」ではなく「鳥類は恐竜」と言える。
哺乳類の祖先は単弓類で、爬虫類の祖先は双弓類です。
哺乳類の祖先に爬虫類はいません。
鳥類は恐竜だし爬虫類だし両生類だし硬骨魚類でもあるのは事実なんだよなぁ
祖先がA類というグループならどんなに進化しようともA類から除外されないのが今の分類学の理解
ゾウを見て、「コアラやコウモリが同じ哺乳類だというのは無理がある」といっているのに近いかな。
もし鳥を恐竜じゃないとしてしまうと、恐竜という分類そのものが崩壊してしまう。
ティラノサウルスやアパトサウルスなんかの竜盤類は、鳥盤類のトリケラトプスなんかよりずっと鳥に近い。
トリケラトプスは恐竜で、ティラノサウルスやアパトサウルスが恐竜ではない、とまでいうのなら辻褄は合うけど、多分そうじゃないでしょ?