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うちにも同じころ買ったヤマハのAVアンプがあります。楽しみにしています
本来ならソレはソレ。コレはコレ。 使用目的も違うし、認識としては似て非なるもの。検証には非常に興味深いものがありますが、ピュアオーディオが繊細さを求めるのは居間の雑音をはねのける必要が無いからで、そういった部分をどう見るか?だと思います。 たとえ音質がダメダメだったとしても立体音響はAVアンプにしか出来ないのが最大の強みですから。
寒くなってきましたが、寒い夜間に音楽を聴く時の暖房装置は皆さま何をお使いでしょうか?我家はリビングとオーディオルームにほぼ同じ仕様のオーディオセットが設置されています。リビングは床暖房があるので最適なのですが、なんせガス代が高いです。エアコンや石油ファンヒーター、石油ストーブ等は音を発するのでSN比悪化から使用したくありません。電気ストーブが最適だとは思いますが、部屋全体を暖めるのは無理です。夏と冬は音楽を楽しむ環境を実現するのが難しいです。
ヤマハのRXシリーズも、筐体の使い回しでどの型番が判別できない商品が多かったですよね。次回の動画が楽しみです。余談ですが、先日職場でRAMSA WS-A200をいただきました。SR界隈にとって、まだ根強い人気があるスピーカーですが、創造の館さんが考える、WS-A200の魅力についての動画を出していただけないでしょうか?
面白そうですが絶版で中古ないですね・・
いつも楽しく拝見しております。😊私は安っいSTR-DH590を使ってます。確かにボリュームの感触はイマイチですがリモコンで操作するので気になりません。アキュフェーズのセパレートも持ってますが、ソニーでメインスピーカーのJBL4367を鳴らしても普通に鳴ります。どう言うことなのでしょうか?クソ耳なのでしょうね😆ただ、クソ耳ゆえに無駄と言われてもアキュフェーズを手放すことはありません。😊
SONYのこのシリーズ好きだな!2chステレオのDH190が一番良い♪
担当者A「なにげにシャシーのコスト比率が高いな」担当者B「じゃあ一体プレスにすれば金型のイニシャルコストは掛かるけどあとの加工コストは安くあがるし複数取りにすればさらに逓減できる」担当者A「それだと強度が・・・」担当者B「じゃあFEM解析で強度と防振性がどれくらいのものになるのかシュミレーションしましょう」こんな感じだと想像してみる。
AVアンプで音質が悪いと思ったこと今までないですね。。自分の耳が良くないってのもありますが、自分にとっては十分です。あとは見た目さえよければ、です。SONYのAVアンプといえば、ハイエンドの STR-AZ7000ESが海外のみの販売なので、日本で発売してくれなかなあ、、と思ってます。
さすがに1万のスピーカーと100万のスピーカーとなら違いはありますよね?
これ31バンドのグライコが付いてるらしいですよ
本来AVアンプは5.1CH以上で使う物ですが、マルチアンプではどうかな、サブウーファーも重低音の補強でなく別に録音した重低音の再生です、2CHでサブウーファー使と不自然な重低音となりますので、通常OFFにします、スピーカーの位置調整ですがこれはドルビーアトムになると音に位置情報が追加されるので、これの補正で2CHで効果有るのか分かりません。
なるほど、アナログデバイス社のDSPか、あまり使わないDSPでテキサスインスツルメンツ社が多いですが、アーキテクチャも違うようで、450MHzで64ビット2700MFLOPSの計算力で3個直列です、第4世代のDSPです、ただDACは192kまでですので、超ハイレゾには対応してませんと言うかAVアンプでDAC192k以上の物は現在でも無いです。
イメージだけで語られることが多い世界を測定と実証で明らかにする主様を尊敬しております。
このアンプ2年ほど使用していた頃に左リアチャンネルからノイズが入り修理をメーカーに依頼しました。メイン基板不調で交換、メーカーにもう代わりの在庫が残り少ないので次回は無理かもしれませんと回答されました。サービスの方はとても丁寧な対応で以前はパイオニアのサービスをしていたそうです。ホームシアター業界もいつの間にかニッチな商売ってしまいましたね。
へ~、パワー部分はアナログなんですね~デジタルアンプにしてしまえばもっと消費電力も抑えられそうな気もするんですけど新たに設計する費用をかけずに改良で留めるって事なんでしょうかね?確かにそれならDSPなどのデジタル部分とソフトを新しくするだけで済みますからね。気になるのはカタログスペックのS/N比が少し低い事・・・これがどう出るのか?検証結果が楽しみです。
なるほどWS-A200か、パナソニックですね構造的にはB&Wのスピーカーに似てますね、パナソニックはB&Wの研究も熱心にやってる様で、ただPA用のスピーカーなんで感度優先で、音的には良く無いと思います。
まさにこのアンプで音楽聴いてます
これあくまで一販売員時代の話だけどソニーのエントリーAVセンターとJBLのデスクトップスピーカー繋いでた時があってお客さんがそれ聞いてた時に「あ、これ鳴ってたんや!ラジオの音源かと思った!」んなわけあるかいと思って聞いてみたら「うーん」って口を紡ぐ場面がまあソニーって売りになる機種やラインしか更新しない方針がここ10年近く多いから、仕方ないかもやけどこのクラスはええ音やと思ってるから期待してしまう
AVアンプ初期の頃は確かに酷かったけど。特に安価なモデルとか、あの値段でこれだけ部品使っちゃうの?、っていうのは今も同じだけど、今はコンデンサー等安価なモデルでも割と真面な部品使っているし、確かにデジタル乗ってる上にビデオ信号の処理とかもあるけど、今はそれ程違いは無いんじゃないのかなぁ、もちろん部品点数が多くてそれなりの制約はあるとしても。
私はソニーのAVアンプでTA-DA5300ESとTA-V88ES(LDのドルビーデジタル再生用)を所有しております。最近のAVアンプはかなり作りが安っぽくなったように感じますが、次回の動画でまた聞き比べで敗北するように思います💦
きちんと説明しておかないと駄目かな、FLOPSは1秒間に倍制動の浮動小数点の計算を何回出来るかです、つまり32ビット計算が何回です従って、クロック450MHzで64ビット一個で900MFLOPS、3個で2700MFLOPSなので、3コアCPUを内蔵したDSPです。
なんとなく結論が予想できるのが逆に面白い
ソニーって、そういうメーカーやん。
ソニーのAVアンプで昔フルデジタル増幅しているのがあったんですけどそれを解析してもらいたいです。あとソニーのAVアンプの存在感がなくてさびしいですね。
AVアンプは2CHとは全く別物と考えた方が良いでしょう、私は映画は映画館で見る物と思ってますのでホームシアターには全く興味無いですが、ホームシアターと普通のオーディオルーム別に用意した方が良いと思います。
1:25 オーディオが全然売れない時代だから台数でなくて開発費もかけられない 結果同じ筐体を10年使い回してマイチェン繰り返すだけか。
往年のフラッグシップ級のAVアンプでもテストもやっていただけると興味深いです。チャンデバ代わり使えたりするのでしょうか。
違いがわからないから、自分は手に入ればどれでも良いや。
楽しみにしております映像回路が本当に悪影響なんでしょうかね独立構成なら影響しないような気もしますがやっぱり見た目でしょうか?(笑)そういえば実家に近い世代のDENON製のAVアンプがあります
SONYのTA-AV670Gと言うAVアンプ(自分でOH済)+NS1000MM+セレブリティーD-3000+サブウーファーを繋いで寝室で聴いております。60歳もう自分が劣化しておりますので意外に良い音で聴けて満足しております。😊
今回もピュアオーディオ用に適さないと言われているAVアンプですね。食わず嫌いでない所が主様の他の人と違う点だと思います。次回の測定・試聴編楽しみにしております。
嗚呼。容姿に惚れて選んだ女の化粧を剥がすような事しないでー。
「筐体の使いまわしが酷い」まさにその通りですね。SONY は安いモデルだとスピーカー端子とかに安い部品を使っているし、ピュアオーディオとは縁が遠いイメージがあります。次回がとても楽しみです。
私はDN2030を使ってます。オーディオのことも、考えて設計されてるので良い音です。
ピュアオーディオとAVアンプは耳で聞き取れる範囲なら、全く変わらないと思う…
AVアンプが音が悪い言われてたのはアナログアンプ時代ひきずってるせいじゃないかと思います。自分の買った最初のはモーター駆動のアナログボリュームでアナログアンプ。当時オンキヨーのAVアンプなんか冷却ファンついてる始末、普通のプリメイン3代買って裸で自作パソコンぶち込んだらきついです。実際当時めずらしかったPDMデジタルアンプ積んでたシャープのすごく変な形の葉評判良かった記憶があります、ボリュームがぺこぺこなのはどうせリモコンでしか使わないだろきみたちなんならシーソーボタンにしたろかってありがたいご配慮だと思いますが有限要素解析どうたらこうたらでぺこぺこカンカン音がしたらだめだろな気がしますどうせアンプのケースなんて放熱性と電磁波シシールド以外気にしないからいいですが。スルーアウトは昨今なぜか流行りのヘッドホンあっンプ向けかな、自分は見た目は気にしませんがどうせ赤外線だけのこしてしまっちゃうから、だが気張って買ったブルーレイ時代の15万が4K通さなかったこいつもアトモスだのHDRプラスだのハイリフレッシュレートだのでどうせ陳腐化押し込んでくるので5.1CHオーディオスプリッターかまして5個パワーアンプかましてもう放置しています、どうせ近々アレクサかアンドロイド積んでUSBにカメラつなげるようにして見守りカメラやテレビ電話になりますとかやるんでしょ、DENONのデジタルやIOT連動飛び道具は電磁波ケースに入れてほかはただのプリメインですってのもそれはそれでどうなのですが、皮脂幼児消費電力で普通にシーリングライトつけっぱなしくらいなのはいただけないですね、特にFIRE TVとかゲーム機一本槍のとき困ります、うちの場合どうせプリアンプのころからわけわかな企画パワーアンプだと電源後ろとかないとか多いのでさっさとスマート電源プラグにして音声かマクロでやってますが。ただAVアンプの上の方40万とか馬鹿な値段つっこんでくるので割り切ってでもセパレートアンプ守りたい気持ちだけは評価します、マルチルームはうちのも2CHで聞いたとき他のアンプで別な部屋ならせるよついてますが今どきスピーカーケーブルというかコンセント以外のありとあらゆる有線接続うへえでこれやるやつはそのすとかのwifiパワードスピーカー下手するとエコードット買ってきてマルチルームミュー軸組んじゃうのでいいかげこのクラスにトリプルワイヤリングとかマルチルームミュージックとかいらないの気づこうよDSDとHDMIなどだけとっかえられるようにして別箱なり5インチ程度の箱プラグアンドプレイで押し込むようにしてくれりゃ十分、スマートスピーカーと超高級に二分してて中間は多機能にふってくるからセパレートオーディオ衰退するのよもっとも最近のさうんどばーによくある天井に反射させるスピーカーつけるぶんのアンプはむしろほしいです恐竜とかヘリに害虫駆除みたいに上から追いかけ回されないとね昨今の映画は、
まだ、この年式ならメーカーでも修理出来ますね!なかなか、AVアンプも最近は音質が良くて安い製品が出てますね!🎉
このアンプはクロスオーバー周波数がフロント、リアなど独立して調整ができるのがとてもいい、これでスピーカの混変調歪が激減できるのではないでしょうかまた、スピーカの位置も細かく調整ではきるのがいいですね4K 8K120P HDR とか最新の映像規格に合わせようと思うと2020年頃以後の比較的新しい品を買わなければいけません。中古AVアンプの場合NHKのBSP4Kを見るのであれば2016年頃以後の発売であればだいたい間に合う2CHオーディオに使うのであれば可変抵抗器のアナログボリュームではないものであればかなり古くても大丈夫と思う。
実際はそんなに変わらないと思います
中身が見えた所で、このアンプはメインで使いたくないな。という気持ちがありました。趣味のオーディオはやっぱり見た目で決まるのだなと改めて、勝手に実感しました。次回も楽しみにしています。
覇気がない
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本来ならソレはソレ。コレはコレ。
使用目的も違うし、認識としては似て非なるもの。
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たとえ音質がダメダメだったとしても立体音響はAVアンプにしか出来ないのが最大の強みですから。
寒くなってきましたが、寒い夜間に音楽を聴く時の暖房装置は皆さま何をお使いでしょうか?我家はリビングとオーディオルームにほぼ同じ仕様のオーディオセットが設置されています。リビングは床暖房があるので最適なのですが、なんせガス代が高いです。エアコンや石油ファンヒーター、石油ストーブ等は音を発するのでSN比悪化から使用したくありません。電気ストーブが最適だとは思いますが、部屋全体を暖めるのは無理です。夏と冬は音楽を楽しむ環境を実現するのが難しいです。
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次回の動画が楽しみです。
余談ですが、先日職場でRAMSA WS-A200をいただきました。
SR界隈にとって、まだ根強い人気があるスピーカーですが、創造の館さんが考える、WS-A200の魅力についての動画を出していただけないでしょうか?
面白そうですが絶版で中古ないですね・・
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アキュフェーズのセパレートも持ってますが、ソニーでメインスピーカーのJBL4367を鳴らしても普通に鳴ります。どう言うことなのでしょうか?
クソ耳なのでしょうね😆
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担当者A「なにげにシャシーのコスト比率が高いな」担当者B「じゃあ一体プレスにすれば金型のイニシャルコストは掛かるけどあとの加工コストは安くあがるし複数取りにすればさらに逓減できる」担当者A「それだと強度が・・・」担当者B「じゃあFEM解析で強度と防振性がどれくらいのものになるのかシュミレーションしましょう」こんな感じだと想像してみる。
AVアンプで音質が悪いと思ったこと今までないですね。。自分の耳が良くないってのもありますが、自分にとっては十分です。あとは見た目さえよければ、です。
SONYのAVアンプといえば、ハイエンドの STR-AZ7000ESが海外のみの販売なので、日本で発売してくれなかなあ、、と思ってます。
さすがに1万のスピーカーと
100万のスピーカーとなら
違いはありますよね?
これ31バンドのグライコが付いてるらしいですよ
本来AVアンプは5.1CH以上で使う物ですが、マルチアンプではどうかな、サブウーファーも重低音の補強でなく別に録音した重低音の再生です、2CHでサブウーファー使と不自然な重低音となりますので、通常OFFにします、スピーカーの位置調整ですがこれはドルビーアトムになると音に位置情報が追加されるので、これの補正で2CHで効果有るのか分かりません。
なるほど、アナログデバイス社のDSPか、あまり使わないDSPでテキサスインスツルメンツ社が多いですが、アーキテクチャも違うようで、450MHzで64ビット2700MFLOPSの計算力で3個直列です、第4世代のDSPです、ただDACは192kまでですので、超ハイレゾには対応してませんと言うかAVアンプでDAC192k以上の物は現在でも無いです。
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お客さんがそれ聞いてた時に「あ、これ鳴ってたんや!ラジオの音源かと思った!」
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まあソニーって売りになる機種やラインしか更新しない方針がここ10年近く多いから、仕方ないかもやけど
このクラスはええ音やと思ってるから期待してしまう
AVアンプ初期の頃は確かに酷かったけど。特に安価なモデルとか、あの値段でこれだけ部品使っちゃうの?、っていうのは今も同じだけど、
今はコンデンサー等安価なモデルでも割と真面な部品使っているし、確かにデジタル乗ってる上にビデオ信号の処理とかもあるけど、
今はそれ程違いは無いんじゃないのかなぁ、もちろん部品点数が多くてそれなりの制約はあるとしても。
私はソニーのAVアンプでTA-DA5300ESとTA-V88ES(LDのドルビーデジタル再生用)を所有しております。
最近のAVアンプはかなり作りが安っぽくなったように感じますが、次回の動画で
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AVアンプは2CHとは全く別物と考えた方が良いでしょう、私は映画は映画館で見る物と思ってますのでホームシアターには全く興味無いですが、ホームシアターと普通のオーディオルーム別に用意した方が良いと思います。
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独立構成なら影響しないような気もしますが
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AVアンプが音が悪い言われてたのはアナログアンプ時代ひきずってるせいじゃないかと思います。自分の買った最初のはモーター駆動のアナログボリュームでアナログアンプ。当時オンキヨーのAVアンプなんか冷却ファンついてる始末、普通のプリメイン3代買って裸で自作パソコンぶち込んだらきついです。
実際当時めずらしかったPDMデジタルアンプ積んでたシャープのすごく変な形の葉評判良かった記憶があります、ボリュームがぺこぺこなのはどうせリモコンでしか使わないだろきみたちなんならシーソーボタンにしたろかってありがたいご配慮だと思いますが有限要素解析どうたらこうたらでぺこぺこカンカン音がしたらだめだろな気がしますどうせアンプのケースなんて放熱性と電磁波シシールド以外気にしないからいいですが。スルーアウトは昨今なぜか流行りのヘッドホンあっンプ向けかな、
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このクラスにトリプルワイヤリングとかマルチルームミュージックとかいらないの気づこうよDSDとHDMIなどだけとっかえられるようにして別箱なり5インチ程度の箱プラグアンドプレイで押し込むようにしてくれりゃ十分、スマートスピーカーと超高級に二分してて中間は多機能にふってくるからセパレートオーディオ衰退するのよもっとも最近のさうんどばーによくある天井に反射させるスピーカーつけるぶんのアンプはむしろほしいです恐竜とかヘリに害虫駆除みたいに上から追いかけ回されないとね昨今の映画は、
まだ、この年式ならメーカーでも修理出来ますね!
なかなか、AVアンプも最近は音質が良くて安い製品が出てますね!🎉
このアンプはクロスオーバー周波数がフロント、リアなど独立して調整ができるのがとてもいい、
これでスピーカの混変調歪が激減できるのではないでしょうか
また、スピーカの位置も細かく調整ではきるのがいいですね
4K 8K120P HDR とか最新の映像規格に合わせようと思うと2020年頃以後の比較的新しい品を買わなければいけません。
中古AVアンプの場合
NHKのBSP4Kを見るのであれば2016年頃以後の発売であればだいたい間に合う
2CHオーディオに使うのであれば可変抵抗器のアナログボリュームではないものであれば
かなり古くても大丈夫と思う。
実際はそんなに変わらないと思います
中身が見えた所で、このアンプはメインで使いたくないな。という気持ちがありました。趣味のオーディオはやっぱり見た目で決まるのだなと改めて、勝手に実感しました。
次回も楽しみにしています。
覇気がない