【ポンペイ遺跡39】見返り美人のいる 桁外れの豪邸

[@amoitalia6036]

0:00　ナポリ湾沿岸の桁外れの豪邸
1:25　トーレデルグレコ ソーラ地区の 海浜別荘
1:43　オプロンティス ポッパエアの別荘
2:53　ボスコレアーレの プブリウス・ファンにうす・シュニストル荘
4:56　スタビアのサン・マルコ荘
8:59　スタビアのアリアンナ荘

[@ryurenmomococo]

ありがとうございます！

[@amoitalia6036]

こちらこそ本当にありがとうございます💕
お礼に絵葉書を送りますので メールをお待ちしております🤗
[e-mail]

[@chaihana-q8o]

こういうのを見ると、ローマ文化がそのまま進化したらどうなったのかと思ってしまいます🗺

[@boukoku.Yamato]

滅亡したのが残念でならない。
存続してれば今頃火星で別荘作ってたんだろうなぁ

[@aroparable]

燃える水（石油）燃える石（石炭）は知られていましたし、ヘロンの蒸気タービンもありました。
イーロンマスクやジョブズみたいな人がひょっとしたらひょっとしていたかも、はあり得ない話ではないと思いますね

[@boukoku.Yamato]

@@aroparable
古代ギリシャでは天体観測アナログコンピュータや、ローマンコンクリート、火炎放射器、原始的な蒸気機関、現代並みの数学知識がありましたから、暗黒時代がなければ本当に火星に行っていたのかも。

[@amoitalia6036]

ある記事に「乗り物が馬車から汽車や自動車になるまでは時間がかかったが ロケットが生まれるまでに 大した時間は要さなかった」とありました
皆さん仰っているように 暗黒の中世時代がなければ とっくに宇宙に進出していたかもしれませんね〜🤗
但し天災地変含め 定期的にリセットされるものなんでしょうね〜

[@amoitalia6036]

ホントですね〜🤗

[@aroparable]

これらの豪邸が新築で現役だった時の様子を想像を逞しくしてイメージしてみると、
天上の世界に対する想像力が現代の高級ホテルやセレブの邸宅と驚くほど変わりがないですね。
人造大理石のプールサイドでバスローブ着て日光浴という代わり映えのなさ
火星に行かないと古代ローマ人の想像力の限界は永遠に超えられなさそう。

[@amoitalia6036]

😆😆😆

[@hideoyamamoto7479]

ポンペイ以外にもベスビオ山の噴火で埋もれた街があるのではと思っていましたが、このように大邸宅も発掘されているのですね。発掘できないけれど現在の街並の下にも大きな家並みが埋もれている個所がありそうです。その意味で既に分かってはいるが発掘できない場所とかあるのでしょうか。

[@amoitalia6036]

インフラ工事がきっかけで発見された集落や邸宅は数多くありますが 土地所有や予算の問題上 一部しか発掘されていないところが多いですね・・・

[@hideoyamamoto7479]

@@amoitalia6036 さん、やはりそうですか。ま、今を生きる人の生活の方が大事ですから。

[@ryurenmomococo]

素敵なギリシャ神話に出てくる神々の壁画は、今でも色褪せることなく輝いてますよね♪モザイク画といい、古代ローマの方々のセンスは凄い(˶ᐢᗜᐢ˶)

[@amoitalia6036]

神話の世界から宇宙まで テーマのスケールが大きいですよね〜❗️

[@marimari2190]

ポンペイと言えば、モザイクですよね、、、
当時の贅を尽くした、図柄に驚きました。

[@amoitalia6036]

続けてのご視聴ありがとうございます！
モザイク編動画もありますので 併せてお楽しみください☺