新・真夜中の王国 ゲスト:電気グルーヴ 石野卓球 ピエール瀧

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @hsshytfuofvrtd
    @hsshytfuofvrtd Месяц назад +4

    2人とも、肉体、メンタル、経験値
    この頃がピークだったと思う

  • @相模桔梗
    @相模桔梗 5 месяцев назад +2

    一億総何も出来ない時代
    電気の先見の明には恐れ入る

    • @zombiezombie5451
      @zombiezombie5451 4 месяца назад

      でもその直後に流れるライブが
      ギ・オナラ吸い込み隊「モテたくて」
      なのがマジ最高にくだらなくてマジ最高www

  • @中林直樹-w8b
    @中林直樹-w8b 5 месяцев назад

  • @zombiezombie5451
    @zombiezombie5451 4 месяца назад +1

    冒頭で司会者が言ってるけど、テクノとか、インストとか、とにかく、歌謡曲とかそれに準ずる曲しか聞いてこなかったり、そういうのしか作れない人たちからしたら、そらそう思われるわなwww
    でもこの司会の人たち、特に男の人はホントに電グルのことをきちんとチェックしてしかも尊敬してるみたいでめっちゃ嬉しいわw
    でも卓球は、クセはあるけど歌モノ書ける
    もちろん名曲となると話しは別だけど、そういうことやと思うw
    だから俺は歌謡曲はストライクゾーンからほぼ外れてるんよw
    まあだから、
    「メロディーを聞かせたい、作りたい」
    という音楽と、
    「音色そのものや、演奏を聞かせたい、作りたい」
    の違い、ということなのかな?
    だから俺は歌謡曲は受け付けられないのが圧倒的ほとんどなんだよな
    要するに、
    「音色や演奏はあくまでもメロディーの添え物」
    的な音楽はマジで受け付けられないわ
    マジで聞いててめっちゃ退屈に感じる
    逆に、歌モノ聞いてる人たちからはインストとか聴いてるとめっちゃ退屈に感じるんだろうけどw
    まあ単に、好みの問題やねw 9:36

  • @vpdzocg6964
    @vpdzocg6964 3 месяца назад

    MCはイラストレーターの326さんですね。
    懐かしいしみんな若い!