【麻雀解説】もろ引っかけの危険度を測る4大ポイント

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии • 8

  • @hatiiitomo
    @hatiiitomo 2 месяца назад +5

    こういう捨て配読みを知りたかったのでとても勉強になりました 現物捨てる以外の考え方がまだ未熟なので助かります

  • @ビタビタ-l6g
    @ビタビタ-l6g 2 месяца назад +4

    細かいことですが大事なことですね~

  • @賞金首-o3n
    @賞金首-o3n 2 месяца назад

    動画化感謝です

  • @user-gd8wy8ej1u
    @user-gd8wy8ej1u 2 месяца назад +1

    これ全部実践すれば。フリーでも平均2.5は余裕で切れますね!!
    素晴らしい。
    初級者以上ですね。この話題は!!
    素晴らしい

  • @ともゆき-h8p
    @ともゆき-h8p 2 месяца назад +1

    動画ありがとうございます。
    経験による誤った感覚があるのか、①②があまり信用できないと思いました。
    質問なのですが、①②の場合の7pと無スジの9m、リーチ後4mが切れたとして後スジになった7mだと安全度はどのような順になるのでしょうか?
    イジワルな質問になっていたらすみません。

    • @こもこも-u9h
      @こもこも-u9h 2 месяца назад +7

      なぜ1.2が信用できないと思ったのかの理由が書いてないので回答できないと思いますよ。
      あと、この動画のタイトルは「立直宣言牌のスジの危険度」と書いてあるのを読みましたか?
      質問の内容が的外れです。
      あと、無スジの1pとはどういうことなのかな、と思いました。
      いずれにせよよく動画の意図を考えることがまず先なのかな、と思いますよ。

    • @mary-eq1yf
      @mary-eq1yf 2 месяца назад

      上記のコメントの言う通りだと思うけどあえて言うなら
      7pと後筋の7mの差→4mが切られた時点での自身の手牌や河の状況による、要はパターン、出現頻度としてどちらのカンチャンの方が否定されやすいかによるのでケースバイケース、またリーチによって他家の打牌が歪むことが想定されるのでまっすぐ河読みが効かない場合もあるのでやっぱりケースバイケース
      7pと9mの差→9mの方が危険度が高い、これだけ情報が無い河でのリーチならいくら4p切りリーチとはいえそもそも7pの危険度がそれほど高くない、ただし相対的にみれば9mの危険度もそこまで高くない、1と2で比較するなら2の捨牌の方が9mの危険度は高い
      あくまでも1と2の捨牌においての7pの危険度の差を比較するものであって、上記コメにもありますが1の捨牌での7pと後筋や無筋端牌の差や同じく2の捨牌での7pと後筋や無筋端牌の差を考えてもこの動画ではあまり意味をなさないです

    • @無印粗悪品
      @無印粗悪品 2 месяца назад +1

      統計学的には立直宣言牌の筋37牌は無筋28と同じくらいの当たり率があるので無筋19牌の方がやや安全と言えます。また、筋ひっかけの危険度ですが一般的に立直宣言牌の筋>立直後に切られた牌の筋>立直前に切られた牌の筋 の順で危険度は高くなります。ただ上の方々がおっしゃっているように筋であるか否かの他にも捨て牌の情報によってパターンが絞られ安全度は変わってきますので本当にケースバイケースです。