【原根健太】MTGの思考法・ダブルアクションについて【切り抜き】

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 16

  • @whitewind9333
    @whitewind9333 2 года назад +14

    神動画すぎる。プロ達の戦略や考えとかをまとめた切り抜き動画サイトは何処かに無いものか…

    • @tuboharu2910
      @tuboharu2910 2 года назад +2

      今の時代でも通用するような戦略や考えが記事になってるようなものはいくらでもあるよ。
      まぁその殆どが海外プロによるものだから日本語以外の外国語しかないけどね。
      それでも機械翻訳掛けて地道に読み解くぐらいの気概がなければ強くはなれないけどね

    • @tuboharu2910
      @tuboharu2910 2 года назад +1

      @@toki5765 誹謗中傷発言止めてください。
      コメント通報しました。

  • @ZZZZZ-l8q
    @ZZZZZ-l8q 2 года назад +5

    素晴らしい切り抜き。感謝します

  • @三木野なえぎ
    @三木野なえぎ Месяц назад

    これを聞いてふと思ったけど、デュエマはダブルアクションによる返しがトリガーで自然と発生するようになってるから子供でも取っ付きやすかったんだろうな

  • @ほにょぺにょこ-u6k
    @ほにょぺにょこ-u6k 2 года назад +9

    サリア「ダブルアクションも全体除去も許しません」

  • @ahsiwnaotnzma-w6u
    @ahsiwnaotnzma-w6u 2 года назад +17

    スタンのマナカーブを組むときに2マナを多く積むっていうのは基本、感電天啓やイゼットドラゴンが強かったのもここに大きな理由が隠されてる。
    ドラゴンの卵、ジュワー島、表現の反復、ドラゴンの火、否認、環境科学、多元宇宙の警告、予顕など2+2の強力な動きがしっかりしていたので4~5ターン目に切り返せて6ターン目以降の仕掛けを容易にしていた。白を足せば黄昏の享楽、黒を足せば2マナ除去の選択肢が広がるのもよい。
    1マナ呪文だとパワーが足りず、3マナ呪文を増やすと3+3が6ターン目となり切り返しが間に合わない。2マナ呪文は1~3マナどの呪文と組み合わせても序中盤のスムーズな動きが成立するのも大きい。

  • @ととと-m6o
    @ととと-m6o Год назад +2

    最近ようやくこの理論を理解できてきた
    サイド方針、キープ基準もマジで変わる

  • @ええいいああ-c7m
    @ええいいああ-c7m Год назад +2

    記事消えてる?

  • @wish1607
    @wish1607 2 года назад +4

    研究され尽くしている・・・!
    1点でもアドの多いカードをチョイスすると良いだろう

  • @KillianConanMiller
    @KillianConanMiller 2 года назад +5

    マナカーブとかいう古代理論よりダブルアクションが大事!

    • @d658t
      @d658t Год назад +10

      そもそもダブルアクションする為にマナカーブが大事だと思います。

  • @キレ気味のシャンクス
    @キレ気味のシャンクス 11 месяцев назад +2

    勝率50%の俺でも勝率100%になれるってこと!?

  • @aadsx5997
    @aadsx5997 2 года назад +3

    後攻で2マナ2マナのツーアクションって相手の5マナの動きを咎めるの?話の流れがなんか相手の4マナ咎めてひっくり返すみたいに言ってるけどこっち3マナしか動けなくね?

    • @gravity32064
      @gravity32064 2 года назад +9

      遅レスだけども、1:1交換またはアドを取る行動を1度に2回とることで有利になろうってのがダブルアクション。
      軽蔑的な一撃を挙げている所は、画面に出てる盤面で例えて説明しているだけで4ターン目の話ではないよ。

  • @suzukiyuuiti
    @suzukiyuuiti 2 года назад

    まぁダブルアクションは基本ですわな