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泣くでもなく荒ぶるわけでもなくただただ静かに本当に凄い
ブラタモリとか見ててもわかるように、タモリさんは本当に頭がいいよね。白紙でこんな完璧な弔辞が読めるなんてかっこよすぎます。
あのビートたけしも故逸見政孝さんの葬儀の時に涙で弔辞が読めず山城新伍さんが代読したことを考えるとタモリさんは気丈にしかも白紙でアドリブだけであの名文句が出る。タモリさんのプロ根性の凄さに感服します。
この弔辞の数時間後、まるで何事も無かったかのようにいつもの様に「いいとも」で司会を務めたタモリさん。プロ根性を見せつけられた思いです。
赤塚さんの人柄とタモリさんの聡明さが伝わってくる弔辞ですね。
タモリさんの名言には感動しました。やっぱり人と人との出会いは大切なものですね。
私も数多くのアナタの作品のひとつですってすごい言葉だよね
泣かないって泣くのよりも難しいまして感情を抑えて淡々と喋ることなどタモリさんの弔辞が何故人の心をこれまでに打つのかそれがこの国の人の心の美しさを 言葉の美しさをよく表している
「これでいいのだ」というのは、一見あきらめのように思えるけれども、なんだかんだあっても、まずはこれを受け入れよう、という寛容のこころが込められていると思う。とても哲学的な言葉だ。
RERA_X
RERA_X ガメラ
満州からの引き上げ船の中で餓死してしまった妹さんのこともあるからな。「これでいいのだ」という言葉の重みが全然違いますよね。
アラユルものを深く受け入れるという「寛容性」
本当に粋な人達だ
凄いな これだけの言葉が出るなんて想像もできない辛い事楽しいこと色々なことを経験してるんだろうな
あたかも読んでいるかの如く、淡々と淀みなく出る言葉、それがギャグだと知ったときは思わず身震いしました。赤塚先生や徹子さんのような大物の目を引く理由がわかりました。
なんかテレビとかで下手に泣きじゃくってる人よりこういう感じの方がなんとなく悲しさが伝わってくる
きれーーーーーーな日本語
赤塚先生とタモさん。二人の天才の奇跡的な出会いだったのですね。
日本語ってやはり美しい
最後のことば、作品の一つです。てのは、とっても素敵だ。。
この「白紙の弔辞」当時は物凄く話題になったよね。ニュースか何かでこれが流れていて思わず聞き入ってしまった事を覚えている
すごいなひとつの短編小説みたいだ。
天才バカボン、大好きでした。安心して茶の間で家族で笑えた時間。ありがとうございました。
7:00~の哀愁、この背中で泣く姿。こんな時でも魅せる人
ひとつひとつの言葉に真心がこもっていて素晴らしいですね。こんな弔辞は今まで見たことがありません……やっぱりタモリさんは頭が良くて素晴らしい方だと感じました。赤塚不二夫さんもきっと喜んでいることでしょう
素晴らしい弔辞を読まれたタモリさんはすごい
赤塚さんより長く生きて欲しいタモリさん日本の宝です
私も数多くのあなたの作品のひとつです。このことばすごく好きです。
やはり、これは、凄い。人間はひとりでいると、自然的に落ち込む。開き直るしかない。「これでいいのだ」と、、。ほんとに素晴らしい言葉だ。また、この動画のなまなましい場所の録音の反響が、素晴らしい。
この弔辞のどこがギャグだったのか?どこが笑いどころなのか?凄いことは分かるけど面白くない、よく分からない、と言う人がいたので、野暮だけど説明します。笑いどころが分からないのは、タモリが聞いている人を笑わせようとしたわけではないからです。タモリは弔辞で赤塚を笑わせようとしたのです。--------タモリが赤塚の葬儀で読み上げた弔辞は8分にもおよび、そのすばらしい内容に人々は感動し、涙した。文藝春秋には弔辞の全文が掲載され、「私も、あなたの数多くの作品の一つです」というフレーズは、その年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。報道番組ですらその映像を流し、RUclipsにもアップロードされたのだが、それらを見た人により「弔辞の紙に何も書いてないように見える」という噂が立った。タモリの弔辞を後ろから見ていた山本晋也はこう言った。「いやぁタモさんの弔辞は泣かせましたねぇ。弔辞は薄墨で書くのが正式なんですか?僕は後ろからタモさんの弔辞を見たんですけど、薄くて何が書いてあるか読めなかったんですよ。」その噂を聞きつけた横澤彪が、あの紙は白紙だったのかタモリに問うたところ、確かに白紙であったと認めた。紙に書こうと思ったが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなったので、「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙を読む勧進帳をやることにしたという。勧進帳のどこが「ギャグ」で「落ち」なのか聞くとタモリは言った。「オレのマネージャーの名前がトガシ」「勧進帳」というのは歌舞伎の有名な演目で、源義経たちの逃避行の物語である。追手から逃れるために山伏に変装して関所を抜けようとしたところ、関所を守る役人から旅の理由を問われた。「寺の修理のために寄附を募って全国を回っているところです」と嘘をつくと、役人は「寄附を募っているならそれを記した勧進帳を持っているはずだ。読み上げてみろ」と命じた。そこでたまたま持っていた白紙の巻物を、さも本物の勧進帳であるかのように読み上げて役人を騙し、無事関所を抜けるというのが有名な見せ場となっている。そしてこのとき見事騙された(作品によっては騙されたフリをした)関所の役人の名前が富樫(トガシ)である。つまり勧進帳になぞらえて原稿を読んでいるフリをし、近くで聞いているマネージャーのトガシを騙しているという体裁になっている。そして周りで聞いていた人たちも、その内容の素晴らしさから、さぞかし練りに練った原稿なのだろうと思い込んでしまったわけだが、実際はただのアドリブであった。「おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わしてみろ」と言っているであろう赤塚は「この会場のどこか片隅で、ちょっと高い所から、あぐらをかいて、ひじを付き、ニコニコと眺め」ながらこう思う。「なに神妙な顔して読んでいるフリしてるんだw ただの出まかせにみんな騙されて感動してるじゃないかw」そう。タモリは周りで聞いている人を笑わせようとしたのではない。タモリは弔辞で赤塚を笑わせようとしたのである。--------【余談】赤塚は生前、飲みの席での余興として自身の葬式ごっこを行ったことがある。タモリは友人代表役として参加し、その場で考えたテキトーな弔辞を読み上げて故人役の赤塚を笑わせていたそうだが、その経験も勧進帳をやるに至った一因かもしれない。タモリの付き人であった岩井ジョニ男は「直接タモリさんからは聞いてないですけど」と前置きしたうえでこう語っている。「僕が知るタモリさんの性格からすると、弔辞を事前に書いて後から読むというのは失礼だと考えてるんだと思う。その場で感じた言葉じゃないと嘘になる。赤塚先生を前にして自分は何をしゃべるんだ。っていうことでやる人だと思うので。」「面倒くさかったから書かなかったというのはないと思います。他人から聞かれたら照れ隠しでそう言うかもしれませんが。本心としては面倒くさかったなんてことは絶対ない。」ちなみにトガシというマネージャーが実在することも岩井は証言している。確かに色々と文面を推敲して、事前に紙に書いておくというのは、ジャズの即興性の精神を持つタモリらしくない。しかし、赤塚の遺影を前にして感じたことを伝えたかっただけであれば、別に手ぶらでも良かったはずである。わざわざ白紙を用意して「事前に考えてきましたよ」とアピールしているところに、タモリの性格が垣間見える。赤塚だけが分かってくれれば良いのである。タモリの誤算は弔辞の映像が流れてしまったことだ。そのせいで赤塚とふたりだけの秘密がバレてしまったのである。だが考えてみてほしい。ニュースで映像が流れ → 白紙疑惑が生まれ → その噂が横澤に伝わり → わざわざタモリに聞いて → ネット記事になり → 世間にバレてしまう。これは果たして偶然だろうか?33年前、素人時代のタモリの芸に惚れ込み、テレビ局に売り込んで、世間に認知させたのは他ならぬ赤塚である。この勧進帳のネタが世間にバレたのも、もしかしたら赤塚の導きではないだろうか?人々がみなタモリの話芸に驚愕しているのを見て、あの世の赤塚はさぞかし愉快だったに違いない。そして事の顛末を見届けた赤塚は満足げに言うだろう。「これでいいのだ」
ばろく これはボケとしてしているわけじゃないもんな
これ以上の解説文はないな…素晴らしすぎます
売れてない時代のタモリを酒場に連れてって牧師のコスプレをさせてその場の客に説教する「あなたたちは悪魔の水を呑み悪魔の煙を吸っている 悔い改めなさい!」場が白ける様子を赤塚らが笑いをこらえながら楽しむなんてナンセンスな遊びをやってたがもろちんその場の客を楽しませようなんてつもりないタモリ自身と赤塚らがおもしろければそれでいい弔辞もその頃のノリあと富樫は騙されてない義経一行と判ってて通した
RUclipsの長文コメントは読まないが、あなたのは読んだ。
昨日のジヨー 長文にも読む価値のあるものが存在するんだよ。あんたはこれまで価値のある長文をいくつスルーしてきたんだろうね。そんな自分を恥じてこれからはどんなもんでも読むようにするんだな。バーカクサクサクサクサクサクッサァウンコ🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤢🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤢🤢😊😊🤮🤮🤢😊😊🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤢🤮🤮🤢🤢🤢🤮🤮🤢🤢🤢😊😊😊😊😊😊😊😊🤢🤢🤢🤮🤮🤮🤢🤢🤢😊🤢🤢🤢🤢🤮🤮🤢🤢
偉大な人の弟子は偉大
弔辞は白紙だったそうですね。勧進帳の弁慶をまねしたとか。白紙でこれだけの言葉が出てくるってやっぱりタモリって天才ですね。天才でいて情に篤いすごい人です。
嘘つくんじゃねーよ
+かりら お前これウソって言うってどんだけ知らねーんだよ...。
+Taka K www.j-cast.com/tv/2008/08/19025331.html この記事にタモリ自身が本当だったって言ってると書いてあるが、嘘って情報はどこソース?
NoNo おまえアスぺ?俺がいつウソだって言った?俺は「白紙はうそ」って言った人間に「ウソって言うってどんだけ知らねーんだよ」って言ったの。わかる?ご丁寧にURLまで貼ってっけどすげえ恥ずかしい思いしてるぞお前
+Taka K 間違った。お前じゃなくてかりらって人間に言いたかったごめんw
赤塚先生もタモリさんもかっこいいなー!
白紙の弔辞を勧進帳のごとく淡々と完璧に読み上げてみせる。赤塚不二夫への最大の感謝と経緯と二人だけの特別な会話だったんだろうな。
悲しみこらえつつ淡々と読む 淡々と読むしかできないんだろう…変に感情混ぜ込むと読めなくなるからな…
私もあなたの作品の1つです 素晴らしい言葉、、、 タモリさん 真の日本人 綺麗な日本語
男心に男が惚れて、わかるなあ〜。お二人共好きだからね。
めちゃくちゃ日本語が丁寧
変な軋轢などなく全てを受け入れる、ことができる人間は素晴らしいと思います。笑うということの素晴らしいさ、ありがとうございます。
この弔辞が白紙だとは本当に信じられない。やっぱりタモリって凄い人だ。
わいはタモリと同じ日本人だが、白紙のわけないやん。
LJ japan これ白紙なんよ、台本を書こうと思ってたけど前日に酒飲んだらめんどくさくなったらしい
LJ japan 何いってんだお前
白紙じゃないよこれ笑勝手に噂が一人踊りしてるけど
豆腐杏仁 お前、何言ってんの?
タモリはすごく滑舌がいい。
感動の弔辞だな10年か、、早いな
白紙ってすごすぎる・・・最後の「わたしもあなたの数多くの作品のひとつです」が深い・・・・赤塚不二夫さん最高な作品をありがとう!
これってアドリブ即興の弔辞だったんだよね‼普通そんな事出来ないのにタモリさんはやりこなすなんて偉大で凄い人です‼
まさに名弔辞だと思う。
天才。私もあなたの作品です。名セリフ。
タモリは 凄まじい才能だ 天才赤塚不二夫が見出したことだけのことはある
哲学的な弔辞です、タモリさんただ者ではありませんな!
「私もあなたの作品の一つです」この一言にタモさんの赤塚先生に対する感謝や敬意、そのた全ての想いが込められているこの一言をタモさんに言わせた赤塚先生は凄いし言ったタモさんも凄いでもタモさん、あなたは赤塚先生の元に行くのはまた早いよ
これでいいのだ 知らないことばかりでした。涙が止まりませんでした。本当にありがとうございます
素晴らしい弔辞だ。
ただの面白素人だった森田一義という男を面白がって日の当たる場所に持って行ったという先見の明と男気がすごい。タモリというエンターテイナーは確かに赤塚不二夫の作品だ。最高傑作の一つである。
低評価は恐らく「ッピー」というモスキート音が影響しています。
そのモスキート音は43歳の私には聞き取れます。
死も一つのギャグは名言
マジで伝説
どうか安らかに。
お笑い芸人の匂い消して弔辞を神妙に読んで故人への敬意と感謝表したタモリ氏は流石だ赤塚氏の「君は面白い!お笑いの世界へ入れ」と引き入れた懐の深さ・眼力の確かさに脱帽「お前もお笑いやってんなら弔辞で笑いとってみろ」…赤塚氏なら言いそうだな
赤塚先生、ありがとう。お笑いのお父さんのような存在、それでいいのだ、が泣けます。
0:44「君は面白い、お笑いの世界に入れ」タモリが世に生まれた瞬間
かっこよすぎ
タモさんも70代か。死んでほしくないな。
最後の一言の重さ・・・スゴイですね!私も感動しました。こう表現できるタモリさん!う~ん 言葉にならないです・・・
人を想う心が伝わる贈る言葉として本人に合った素敵な弔辞でした
出棺の時に「これで~いいのだ~」最後まで笑わせてくれるな先生!!
「お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかった」私も同じ考えを持つ人がいます。長い間お世話になっている両親にはっきりと感謝の気持ちを伝えたいと思います・・・・・・。そういうメッセージをタモリさんは伝えてくれました。赤塚不二夫作品を見る度に、この事を思い出し、そういう感謝の気持ちをいつも胸の中に、そっと持っておきたいです。
粋だわ
勧進帳なんて粋ですな。
この弔辞が白紙だろうがなかろうがどうでもいいこんな弔辞を赤塚さんにできるタモリさんも素晴らしいが、これほど素晴らしい弔辞をタモリさんが送るほどの恩師であり師匠であったのだなと思いました師弟関係というと古いのかもしれませんが、その間にしか分からない繋がりや絆があったのでしょう
この弔辞、つい最近のようだけれど、もう五年くらい経つんだね。月日の経つのは早いね。
松崎勝彦 もう10年くらい経ちましたね、時の流れがこわいですね
森田氏はただただ感謝の思いを告げたかっただけだろう。他に何も意図はない。
タモリさんのこの弔辞と、横山ノックさんを送る会の時の上岡龍太郎さんの献杯の挨拶は、ほんとうに凄いと思う。
勧進帳の弁慶のまねとか。タモさん粋だよなー
タモリかっこよすぎ結婚して
タモっさんの日本語が極めて美しい。
改めて観たけど涙溢れますね。コメントせずにはいられない。
タモリさんも、本当は声を上げて泣きたかっただろうに・・・。
タモリさんかっこいーな。
やっぱタモリは天才だよね
感動した…ただ感動した!
5:45「お前もお笑いをやっているのなら弔辞で笑わせてみろ」 凡人には無い発想だね。・・・流石だね
そして実際に 白紙弔辞で 周りに悟られることなく赤塚を笑わしにいくという 凄まじさ。
タモさんは天才だ!ただただそれを感じるのみ!
最後の赤塚さんの「これでいいのだ」は、仏様のようです・・・
天才のご冥福をお祈りもうしあげます 合掌
私にこんな人が私にもいたらいいのに
ZME999 私にもいらなくね?
ほんとに家族以上の付き合いをしてきたからこその白紙なんだろうな言葉なんていくらでも出てくるから文字はかえって邪魔になる
まさに「勧進帳」。
グッと涙を我慢しているタモリさんを見るとグッとくる。
史上最高の弔辞はタモリさんと上岡龍太郎さんだと思ってます
これだけの記憶力がこの年齢になっても衰えないのはまだいいともを続ける気だな・・まだまだタモリも捨てたもんじゃないね毎日昼の生放送をやるなんてたいした精神力だよ、、マジで
タモリ メッセージうまい
おそらく即興で読んだのでは...タモリさんの芸の真骨頂だと思います。
すごいなぁ
かっよすぎだよたもさん
ただのインテリ芸人じゃないんだよこの人は
「天才」という言葉すらこの人を表現するのに足りないですね。
教科書に載って欲しい
タモリが天才なのは、当たり前ですよ!
これでいいのだって深い言葉だな
終戦時の満州で死線くぐっての言葉なんだよな道教の無為とかヨブ記とかに通じるたぶん志村けんの「だいじょぶだぁ」もほぼ同義
誰が低評価をしているのでしょう…
粋
素晴らしくて、それでいてとても悲しい弔辞。
不思議。死んだ人の動画なのに羨ましいという感情しか生まれてこない
老いる事は、誰にも避けられず。
まさにタモさんは偉いと思う。肉親以上に親っていた赤塚さんの逝きに涙をこらえるのは相当辛い事だと思う。
名文
泣くでもなく荒ぶるわけでもなく
ただただ静かに
本当に凄い
ブラタモリとか見ててもわかるように、タモリさんは本当に頭がいいよね。白紙でこんな完璧な弔辞が読めるなんてかっこよすぎます。
あのビートたけしも故逸見政孝さんの葬儀の時に涙で弔辞が読めず山城新伍さんが代読したことを考えるとタモリさんは気丈にしかも白紙でアドリブだけであの名文句が出る。タモリさんのプロ根性の凄さに感服します。
この弔辞の数時間後、まるで何事も無かったかのように
いつもの様に「いいとも」で司会を務めたタモリさん。
プロ根性を見せつけられた思いです。
赤塚さんの人柄とタモリさんの聡明さが伝わってくる弔辞ですね。
タモリさんの名言には感動しました。やっぱり人と人との出会いは大切なものですね。
私も数多くのアナタの作品のひとつですってすごい言葉だよね
泣かないって泣くのよりも難しい
まして感情を抑えて淡々と喋ることなど
タモリさんの弔辞が何故人の心をこれまでに打つのか
それがこの国の人の心の美しさを 言葉の美しさをよく表している
「これでいいのだ」というのは、一見あきらめのように思えるけれども、なんだかんだあっても、まずはこれを受け入れよう、という寛容のこころが込められていると思う。
とても哲学的な言葉だ。
RERA_X
RERA_X ガメラ
満州からの引き上げ船の中で餓死してしまった妹さんのこともあるからな。
「これでいいのだ」という言葉の重みが全然違いますよね。
アラユルものを深く受け入れるという「寛容性」
本当に粋な人達だ
凄いな これだけの言葉が出るなんて想像もできない辛い事楽しいこと色々なことを経験してるんだろうな
あたかも読んでいるかの如く、淡々と淀みなく出る言葉、それがギャグだと知ったときは思わず身震いしました。
赤塚先生や徹子さんのような大物の目を引く理由がわかりました。
なんかテレビとかで下手に泣きじゃくってる人よりこういう感じの方がなんとなく悲しさが伝わってくる
きれーーーーーーな日本語
赤塚先生とタモさん。二人の天才の奇跡的な出会いだったのですね。
日本語ってやはり美しい
最後のことば、作品の一つです。
てのは、とっても素敵だ。。
この「白紙の弔辞」当時は物凄く話題になったよね。
ニュースか何かでこれが流れていて思わず聞き入ってしまった事を覚えている
すごいな
ひとつの短編小説みたいだ。
天才バカボン、大好きでした。安心して茶の間で家族で笑えた時間。ありがとうございました。
7:00~の哀愁、この背中で泣く姿。
こんな時でも魅せる人
ひとつひとつの言葉に真心がこもっていて素晴らしいですね。
こんな弔辞は今まで見たことがありません……
やっぱりタモリさんは頭が良くて
素晴らしい方だと感じました。
赤塚不二夫さんもきっと喜んでいることでしょう
素晴らしい弔辞を読まれたタモリさんはすごい
赤塚さんより長く生きて欲しいタモリさん
日本の宝です
私も数多くのあなたの作品のひとつです。このことばすごく好きです。
やはり、これは、凄い。
人間はひとりでいると、自然的に落ち込む。
開き直るしかない。「これでいいのだ」と、、。ほんとに素晴らしい言葉だ。
また、この動画のなまなましい場所の録音の反響が、素晴らしい。
この弔辞のどこがギャグだったのか?どこが笑いどころなのか?
凄いことは分かるけど面白くない、よく分からない、と言う人がいたので、野暮だけど説明します。
笑いどころが分からないのは、タモリが聞いている人を笑わせようとしたわけではないからです。
タモリは弔辞で赤塚を笑わせようとしたのです。
--------
タモリが赤塚の葬儀で読み上げた弔辞は8分にもおよび、そのすばらしい内容に人々は感動し、涙した。
文藝春秋には弔辞の全文が掲載され、「私も、あなたの数多くの作品の一つです」というフレーズは、その年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。
報道番組ですらその映像を流し、RUclipsにもアップロードされたのだが、それらを見た人により「弔辞の紙に何も書いてないように見える」という噂が立った。
タモリの弔辞を後ろから見ていた山本晋也はこう言った。
「いやぁタモさんの弔辞は泣かせましたねぇ。弔辞は薄墨で書くのが正式なんですか?僕は後ろからタモさんの弔辞を見たんですけど、薄くて何が書いてあるか読めなかったんですよ。」
その噂を聞きつけた横澤彪が、あの紙は白紙だったのかタモリに問うたところ、確かに白紙であったと認めた。
紙に書こうと思ったが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなったので、「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙を読む勧進帳をやることにしたという。
勧進帳のどこが「ギャグ」で「落ち」なのか聞くとタモリは言った。
「オレのマネージャーの名前がトガシ」
「勧進帳」というのは歌舞伎の有名な演目で、源義経たちの逃避行の物語である。
追手から逃れるために山伏に変装して関所を抜けようとしたところ、関所を守る役人から旅の理由を問われた。
「寺の修理のために寄附を募って全国を回っているところです」と嘘をつくと、役人は「寄附を募っているならそれを記した勧進帳を持っているはずだ。読み上げてみろ」と命じた。
そこでたまたま持っていた白紙の巻物を、さも本物の勧進帳であるかのように読み上げて役人を騙し、無事関所を抜けるというのが有名な見せ場となっている。
そしてこのとき見事騙された(作品によっては騙されたフリをした)関所の役人の名前が富樫(トガシ)である。
つまり勧進帳になぞらえて原稿を読んでいるフリをし、近くで聞いているマネージャーのトガシを騙しているという体裁になっている。
そして周りで聞いていた人たちも、その内容の素晴らしさから、さぞかし練りに練った原稿なのだろうと思い込んでしまったわけだが、実際はただのアドリブであった。
「おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わしてみろ」と言っているであろう赤塚は「この会場のどこか片隅で、ちょっと高い所から、あぐらをかいて、ひじを付き、ニコニコと眺め」ながらこう思う。
「なに神妙な顔して読んでいるフリしてるんだw ただの出まかせにみんな騙されて感動してるじゃないかw」
そう。タモリは周りで聞いている人を笑わせようとしたのではない。
タモリは弔辞で赤塚を笑わせようとしたのである。
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【余談】
赤塚は生前、飲みの席での余興として自身の葬式ごっこを行ったことがある。
タモリは友人代表役として参加し、その場で考えたテキトーな弔辞を読み上げて故人役の赤塚を笑わせていたそうだが、その経験も勧進帳をやるに至った一因かもしれない。
タモリの付き人であった岩井ジョニ男は「直接タモリさんからは聞いてないですけど」と前置きしたうえでこう語っている。
「僕が知るタモリさんの性格からすると、弔辞を事前に書いて後から読むというのは失礼だと考えてるんだと思う。その場で感じた言葉じゃないと嘘になる。赤塚先生を前にして自分は何をしゃべるんだ。っていうことでやる人だと思うので。」
「面倒くさかったから書かなかったというのはないと思います。他人から聞かれたら照れ隠しでそう言うかもしれませんが。本心としては面倒くさかったなんてことは絶対ない。」
ちなみにトガシというマネージャーが実在することも岩井は証言している。
確かに色々と文面を推敲して、事前に紙に書いておくというのは、ジャズの即興性の精神を持つタモリらしくない。
しかし、赤塚の遺影を前にして感じたことを伝えたかっただけであれば、別に手ぶらでも良かったはずである。
わざわざ白紙を用意して「事前に考えてきましたよ」とアピールしているところに、タモリの性格が垣間見える。
赤塚だけが分かってくれれば良いのである。
タモリの誤算は弔辞の映像が流れてしまったことだ。
そのせいで赤塚とふたりだけの秘密がバレてしまったのである。
だが考えてみてほしい。
ニュースで映像が流れ → 白紙疑惑が生まれ → その噂が横澤に伝わり → わざわざタモリに聞いて → ネット記事になり → 世間にバレてしまう。
これは果たして偶然だろうか?
33年前、素人時代のタモリの芸に惚れ込み、テレビ局に売り込んで、世間に認知させたのは他ならぬ赤塚である。
この勧進帳のネタが世間にバレたのも、もしかしたら赤塚の導きではないだろうか?
人々がみなタモリの話芸に驚愕しているのを見て、あの世の赤塚はさぞかし愉快だったに違いない。
そして事の顛末を見届けた赤塚は満足げに言うだろう。
「これでいいのだ」
ばろく
これはボケとしてしているわけじゃないもんな
これ以上の解説文はないな…
素晴らしすぎます
売れてない時代のタモリを酒場に連れてって
牧師のコスプレをさせてその場の客に説教する
「あなたたちは悪魔の水を呑み悪魔の煙を吸っている
悔い改めなさい!」
場が白ける様子を赤塚らが笑いをこらえながら楽しむ
なんてナンセンスな遊びをやってたが
もろちんその場の客を楽しませようなんてつもりない
タモリ自身と赤塚らがおもしろければそれでいい
弔辞もその頃のノリ
あと富樫は騙されてない
義経一行と判ってて通した
RUclipsの長文コメントは読まないが、あなたのは読んだ。
昨日のジヨー 長文にも読む価値のあるものが存在するんだよ。あんたはこれまで価値のある長文をいくつスルーしてきたんだろうね。そんな自分を恥じてこれからはどんなもんでも読むようにするんだな。バーカクサクサクサクサクサクッサァウンコ🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤢🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤢🤢😊😊🤮🤮🤢😊😊🤮🤮🤮🤮🤮🤢🤢🤮🤮🤢🤢🤢🤮🤮🤢🤢🤢😊😊😊😊😊😊😊😊🤢🤢🤢🤮🤮🤮🤢🤢🤢😊🤢🤢🤢🤢🤮🤮🤢🤢
偉大な人の弟子は偉大
弔辞は白紙だったそうですね。
勧進帳の弁慶をまねしたとか。
白紙でこれだけの言葉が出てくるってやっぱりタモリって天才ですね。
天才でいて情に篤いすごい人です。
嘘つくんじゃねーよ
+かりら お前これウソって言うってどんだけ知らねーんだよ...。
+Taka K www.j-cast.com/tv/2008/08/19025331.html この記事にタモリ自身が本当だったって言ってると書いてあるが、嘘って情報はどこソース?
NoNo おまえアスぺ?俺がいつウソだって言った?俺は「白紙はうそ」って言った人間に「ウソって言うってどんだけ知らねーんだよ」って言ったの。わかる?
ご丁寧にURLまで貼ってっけどすげえ恥ずかしい思いしてるぞお前
+Taka K 間違った。お前じゃなくてかりらって人間に言いたかったごめんw
赤塚先生もタモリさんも
かっこいいなー!
白紙の弔辞を勧進帳のごとく淡々と完璧に読み上げてみせる。
赤塚不二夫への最大の感謝と経緯と二人だけの特別な会話だったんだろうな。
悲しみこらえつつ淡々と読む 淡々と読むしかできないんだろう…変に感情混ぜ込むと読めなくなるからな…
私もあなたの作品の1つです 素晴らしい言葉、、、 タモリさん 真の日本人 綺麗な日本語
男心に男が惚れて、わかるなあ〜。お二人共好きだからね。
めちゃくちゃ日本語が丁寧
変な軋轢などなく全てを受け入れる、ことができる人間は素晴らしいと思います。
笑うということの素晴らしいさ、ありがとうございます。
この弔辞が白紙だとは本当に信じられない。やっぱりタモリって凄い人だ。
わいはタモリと同じ日本人だが、白紙のわけないやん。
LJ japan これ白紙なんよ、台本を書こうと思ってたけど前日に酒飲んだらめんどくさくなったらしい
LJ japan 何いってんだお前
白紙じゃないよこれ笑勝手に噂が一人踊りしてるけど
豆腐杏仁 お前、何言ってんの?
タモリはすごく滑舌がいい。
感動の弔辞だな
10年か、、早いな
白紙ってすごすぎる・・・
最後の「わたしもあなたの数多くの作品のひとつです」が深い・・・・
赤塚不二夫さん最高な作品をありがとう!
これってアドリブ即興の弔辞だったんだよね‼
普通
そんな事出来ないのに
タモリさんはやりこなすなんて
偉大で
凄い人です‼
まさに名弔辞だと思う。
天才。私もあなたの作品です。名セリフ。
タモリは 凄まじい才能だ
天才赤塚不二夫が見出したことだけのことはある
哲学的な弔辞です、タモリさんただ者ではありませんな!
「私もあなたの作品の一つです」
この一言にタモさんの赤塚先生に対する
感謝や敬意、そのた全ての想いが込められている
この一言をタモさんに言わせた赤塚先生は凄いし
言ったタモさんも凄い
でもタモさん、あなたは赤塚先生の元に行くのはまた早いよ
これでいいのだ 知らないことばかりでした。涙が止まりませんでした。本当にありがとうございます
素晴らしい弔辞だ。
ただの面白素人だった森田一義という男を面白がって日の当たる場所に持って行ったという先見の明と男気がすごい。
タモリというエンターテイナーは確かに赤塚不二夫の作品だ。最高傑作の一つである。
低評価は恐らく「ッピー」というモスキート音が影響しています。
そのモスキート音は43歳の私には聞き取れます。
死も一つのギャグは名言
マジで伝説
どうか安らかに。
お笑い芸人の匂い消して弔辞を神妙に読んで故人への敬意と感謝表したタモリ氏は流石だ
赤塚氏の「君は面白い!お笑いの世界へ入れ」と引き入れた懐の深さ・眼力の確かさに脱帽
「お前もお笑いやってんなら弔辞で笑いとってみろ」…赤塚氏なら言いそうだな
赤塚先生、ありがとう。お笑いのお父さんのような存在、それでいいのだ、が泣けます。
0:44「君は面白い、お笑いの世界に入れ」
タモリが世に生まれた瞬間
かっこよすぎ
タモさんも70代か。死んでほしくないな。
最後の一言の重さ・・・
スゴイですね!
私も感動しました。
こう表現できるタモリさん!
う~ん 言葉にならないです・・・
人を想う心が伝わる
贈る言葉として本人に合った
素敵な弔辞でした
出棺の時に「これで~いいのだ~」
最後まで笑わせてくれるな先生!!
「お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかった」
私も同じ考えを持つ人がいます。
長い間お世話になっている両親にはっきりと感謝の気持ちを伝えたいと思います・・・・・・。
そういうメッセージをタモリさんは伝えてくれました。
赤塚不二夫作品を見る度に、この事を思い出し、
そういう感謝の気持ちをいつも胸の中に、
そっと持っておきたいです。
粋だわ
勧進帳なんて粋ですな。
この弔辞が白紙だろうがなかろうがどうでもいい
こんな弔辞を赤塚さんにできるタモリさんも素晴らしいが、これほど素晴らしい弔辞をタモリさんが送るほどの恩師であり師匠であったのだなと思いました
師弟関係というと古いのかもしれませんが、その間にしか分からない繋がりや絆があったのでしょう
この弔辞、つい最近のようだけれど、もう五年くらい経つんだね。月日の経つのは早いね。
松崎勝彦 もう10年くらい経ちましたね、時の流れがこわいですね
森田氏はただただ感謝の思いを告げたかっただけだろう。
他に何も意図はない。
タモリさんのこの弔辞と、横山ノックさんを送る会の時の上岡龍太郎さんの献杯の挨拶は、ほんとうに凄いと思う。
勧進帳の弁慶のまねとか。タモさん粋だよなー
タモリかっこよすぎ結婚して
タモっさんの日本語が極めて美しい。
改めて観たけど涙溢れますね。コメントせずにはいられない。
タモリさんも、本当は声を上げて泣きたかっただろうに・・・。
タモリさんかっこいーな。
やっぱタモリは天才だよね
感動した…ただ感動した!
5:45
「お前もお笑いをやっているのなら弔辞で笑わせてみろ」 凡人には無い発想だね。・・・流石だね
そして実際に 白紙弔辞で 周りに悟られることなく赤塚を笑わしにいくという 凄まじさ。
タモさんは天才だ!
ただただそれを感じるのみ!
最後の赤塚さんの「これでいいのだ」は、仏様のようです・・・
天才のご冥福をお祈りもうしあげます 合掌
私にこんな人が私にもいたらいいのに
ZME999 私にもいらなくね?
ほんとに家族以上の付き合いをしてきたからこその白紙なんだろうな
言葉なんていくらでも出てくるから文字はかえって邪魔になる
まさに「勧進帳」。
グッと涙を我慢しているタモリさんを見るとグッとくる。
史上最高の弔辞はタモリさんと上岡龍太郎さんだと思ってます
これだけの記憶力がこの年齢になっても衰えないのはまだいいともを続ける気だな・・
まだまだタモリも捨てたもんじゃないね
毎日昼の生放送をやるなんてたいした精神力だよ、、マジで
タモリ メッセージうまい
おそらく即興で読んだのでは...タモリさんの芸の真骨頂だと思います。
すごいなぁ
かっよすぎだよたもさん
ただのインテリ芸人じゃないんだよこの人は
「天才」という言葉すらこの人を表現するのに足りないですね。
教科書に載って欲しい
タモリが天才なのは、当たり前ですよ!
これでいいのだって深い言葉だな
終戦時の満州で死線くぐっての言葉なんだよな
道教の無為とかヨブ記とかに通じる
たぶん志村けんの「だいじょぶだぁ」もほぼ同義
誰が低評価をしているのでしょう…
粋
素晴らしくて、それでいてとても悲しい弔辞。
不思議。死んだ人の動画なのに羨ましいという感情しか生まれてこない
老いる事は、誰にも避けられず。
まさにタモさんは偉いと思う。
肉親以上に親っていた赤塚さんの逝きに涙をこらえるのは相当辛い事だと思う。
名文