Last part is simple but brilliant idea for long rip cuts/book-matching. For wider stock , up to 50-60 cm wide , Instead of japanese saw, a european 40 - 70 cm frame rip saw blades that cost around 10 euros on the pull stroke can be used (providing you have a wide enough table). Great ideas. 👍
ノコギリ使って〇十年、これは思いつかなかった。大変有益な情報をどうもありがとうございました。
これはアイデアの種ですね。工夫次第でいろんなことができそうです。おもしろい動画をありがとうございます。
数が必要な仕口の小細工ジグに使えそうかなーって!また考えてみます😇
こういう創意工夫がDIYのおもしろいところ
めっちゃ斬新なアイデア。終末さんの発想の豊かさ凄い。
素晴らしい!!
今取りかかっている加工でも、縦にのこを入れるためか盛大にズレます。
何回かひくごとに手をとめてズレてないか確認しないといけない。
今回ご紹介いただいた方法は言われてみれば普通に納得できるのに中々気づけないものでした。
今使っているのこぎりの刃は板で挟めるほど厚み(奥行き)がないし、そもそも工作台(テーブル)も無いので簡単にはできませんが、考え方は何とか取り入れたいと思います。
「手ノコで材を真っすぐ切るには」なんて話はたいていの場合ノコはこう持って体勢はこうで足はこのぐらい開いて目線はこう、
なんて職業訓練学校の授業みたいなのがほとんどですけど、さすが終末さん、私の期待に違わず出来る限り手を抜きつつ、
しかし正確緻密な結果を得る方法の提示をしていただけました
これはいろいろと応用発展ができそうですね。
ちなみに、電気を使用しないテーブルソーという謳い文句のアメリカ製のテーブル手ノコがあります。
人力で高精度な切断を得ようというコンセプトは良いんですが、えらく高価。
とても嬉しいコメント🥰そのテーブル手ノコパクります!
天才かよ😂
参考にさせてもらいました!
素敵なジグですね!
引き割り加工で板厚が徐々に増えていった原因を考えてみました。
精度はもっと出る治具の筈ですよね。
① 新ノコギリ治具とテーブルの間に切子が徐々に入り、刃の位置が高くなった。
② テーブル面中央がわずかに凹(凸)んでいた。
もし①ならば、
・加工時に掃除機を使いテーブル面の切子をなるべく減らす。
・幅を細くした敷居滑りを間隔を空けて治具底に貼り、切子の逃げ場所を確保する。
いかがでしょうか。
毎回楽しみにしています!
おーとても参考になる意見ありがとうござす💕
面白いアイディア見てると楽しい😀
DIY始めたばかりの頃の俺に教えてあげたい!この発想はまさにDIYらしい工夫だなぁと思います。本当に素晴らしい。どっかのメーカーにこの工具作って欲しいですね😃
平面上をスライドさせるコンセプトのノコギリはあっていいと思いますね〜厚みが自在に調整できれば無敵!
手ノコ下手すぎて今まで避けてきた身としては、可能性を広げていただき非常にありがてぇ!!🙇♂️🙇♂️✨
僕もあまり使わないんで出番増やしたい〜!
ちょうど、「ほぞ」を作って、ネジ釘など無しで木材を組み立ててみたいと思っていました。
参考になります。
・・・つまり、ノコギリは柄よりも替え刃を先に買った方が良いのですね!(間違い)
頭良いですね。これは所謂ジグですから、精度上げる基本ですよ。
光を得ました。感謝!
バンドソー持ってない勢としては目から鱗のテクですね!😮
とても参考になりました😂
たしかに縦びきの刃買えば案外使えるのかも!
鋸の柄の持ち方できれに切れます。
あとは材料にあった鋸の大きさを使う事です。
なるほどアイデア素晴らしい~
よくある溝付きソーガイドでも紹介するくだらない動画かと思ったら、考え方から説明する良動画でした
テーブルソーやらトリマー、あらゆる部分でガイドを利用するのに、なぜか手ノコでは溝付きソーガイドが紹介されることが多いよねー
ありがとうございます。
天才!
良きヒントありがとうございます。鋸刃にグリップを付ければ能率アップ。あと材料の固定方法ですね、閃きました。
縦引きのお終いの方が厚みが増したのは鋸刃の押さえつけが充分でなかった?両手で鋸刃を操作すれば良いかと、それには部材の固定をどうすべきか、コレから閃き試してみます。
木屑が下に入って浮いて逸れていったみたいですね〜アサリ刃ならゆっくり何度か通せば補正できました!
ナルホド!と云うことは、木屑が部材の下に入り込まないように固定すれば解決する。ホゾ加工のオスに応用できる。メスは角鑿アタッチメントで加工できる。ありがとうございました。
アサリのある手ノコでも、ダイヤモンド砥石で研げばものの数分でアサリなしに加工できます。
あーそれよさそうですね〜!木で挟んで叩くってのやってました!
ここまでまっすぐ切れると、テーブルの天板の平面精度とか、両面テープの厚みによる傾きとか鋸刃のたわみが工作の誤差に影響するレベル。
長い鋸刃買ってこよう。
凄い
気持ちよすぎるあぁあっっ
たて引きする時は、替え刃式でも「ゼットソーたてびき」とかのたて引き用替刃を使用しないと時間がかかるばかりで、木が切れる前に息が切れそう。
ばっちり息切れしまくってる😇
手ノコで木材まっすぐに切るのどうしたら…って思ってたのでありがとうございます!!
挽き割りだと、高さ制限のあるお手頃バンドソーよりかなり広い面の板が取れる事になりますね!
腕は逝くでしょうけれど💪
逝きっぱなしだった😇
Last part is simple but brilliant idea for long rip cuts/book-matching. For wider stock , up to 50-60 cm wide , Instead of japanese saw, a european 40 - 70 cm frame rip saw blades that cost around 10 euros on the pull stroke can be used (providing you have a wide enough table).
Great ideas. 👍
Thanks for the very nice info!
気のせいかもしれないのですが、手鋸のえってにぎりやすいですよね?
だからついつい力が入ってしまうし、丸いから垂直が感じられません。
それで楕円ではなく少しだけ太めの長方形で作ってみました。
気のせいか、自分の場合以前より垂直の精度が上がった気がします。
角があるので強く握れば痛いのでわかるのと、水平が感じ取りやすくなった気がします。
切り方は片手で廃材を押さえ反対の手で鋸のえの中心を軽く握りました。端材とビス、ステンレスホースバンドで作れるので、お遊びで試してみませんか?
多分気のせいだとは9割がたおもってるんですけますど。(^_^;)
たしかにありそう、気のせいって3回書いてるけど気のせいじゃないですね😇
柔らかい分、幅が変わるのは対策が簡単なのでここまで考えて見せてもらえるのはとてもありがたいです!(*゚▽゚*)
目から鱗
卓上スライド手鋸
できるような…
つくってみようかな〜
絶対おもしろいと思います❗️
安易に電動工具に頼りたくないと思ってる偏屈者なんで、非常に興味あります😅
私も少ない引き出しを開けて考えてみます🤔
発展性あるある!
精密刃で小細工ジグにするのが相性良さそうなんだよねー
@@s-diy
パクります。
のこぎり、真っすぐ切る。アサリの出し方で偏った方向に切り進みますね。プロは目立ての時に真っすぐ切れるように目立てをしますよ。
曲がってくのはアサリのせいなんですね〜
終末DIYさんが動画の中で言及なさっているアサリなしのノコ刃を使用して
似たような発想でダボ切りノコを自作してた方がいらっしゃいました
ruclips.net/video/X7JAzAONjGo/видео.html
ruclips.net/video/X5tPdST81SA/видео.html
家具や建具を作ってる方々の独自の工夫による治具は興味深く、とても参考になりますね
おーこれは便利ですね!
目からウロコ~(; ゚д゚)
流石だなぁと思いますが、はたからみたら変な人に見えそうw
刃だけ買う
💥💥💥👌👍🤝😎
いや、危ねぇな…
鋸刃で手を切りそう…
鋸はちゃんと柄を持って安全に使いましょう…💧🔔〜🙏。
おまえ縦に真っ直ぐ切れないかなて思ったんだよなボンクラカタツムリw
いつか手ケガするよ、怖いわ。