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【参考文献】◯会話を哲学するwww.valuebooks.jp/bp/VS0063352166◯SPY×FAMILY【11】amzn.to/46s8kyR◯けいおん!amzn.to/3PvVM3F【サポーターコミュニティができました!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
このお二人だと京アニの氷菓は凄く好きになるかすんげぇモヤモヤするかどっちかになりそう
「アニメに哲学性を見出したい」っていうの、小難しいアニメじゃなくて、逆にボーボボみたいなバカアニメにこそ見出してほしいわ
ボーボボは考えてました!
蟲師!結構前のアニメですが、蟲師をオススメします自然哲学というかアニミズム的な話が多くてオススメです
エンドレスエイトリアタイ勢でした。話題になったし批判的な声も多かったですが、毎話ごとのドキドキ感やクライマックスは今でも良く覚えています。クライマックスのあのシーンは今でも見たくなるくらい好きです。他の7話はもう一生見ないと思うけど
「少女終末旅行」とかどうでしょうか。終末世界を2人の少女が旅する日常系アニメ(漫画)です。秋にぴったりな静か系アニメです。
トキヒロさんの買った絵みたいな、建築みを感じる作品として思い浮かぶのは最近だと「宝石の国」とか如何でしょう。キャラクターも背景や建築物も、何気なく描かれている時は極めて端正に見えるけれど、心理描写によってはグロくも見えるような画面設計がトキヒロさんの感性と合うかも?でもアニメ版より漫画版の方がより背景は際立って美しく見えるので、今回はアニメ回だけど漫画もオススメです。
私は哲学のことちょっと勉強したらSF小説がすごく面白くなって、昔読んだ小説をもう一回読み返した。SF小説や映画は哲学満載だと思うな。戦車は好きだからガルパン見てみたけどちょっと無理だった。女の子が戦車でお遊びするなんて受け入れられない。私は古い価値観の女なんだろうけど、やっぱり戦車は汗と油くさくなきゃいかん。偏見だけど。今回はよしのぶさんのお話が面白かったです。
もうさ。この2人が喋っていれば面白いってことは、まさしくラジオなんだよな。
トキヒロさんのアニメを見る視点、そのまま深堀りしても面白いかも!(スパイファミリーの表紙の椅子解説サイトがあるくらいなので)ちなみにムギちゃんの中の人、ご結婚おめでとうございます!
あんまり趣味が良くないかもしれないけど、作品を摂取する際に登場人物に与えられた舞台装置としての人格(ストックキャラクターのような)などをつい考えてしまうので、もし漫画や映画とかをあつかった際は、その観点でも聞いてみたい。
平田さんはとりあえず『魔法少女まどか☆マギカ』から見るといいんじゃないか?
永井均さんの哲学でもマンガ?が取り上げられていたり、哲学者ごとに芸術論もテーマとして必ず取り上げられていますね。 現代アート作品なども取り上げても面白いと思います。
ガルパン劇場版のアングルは凄かったですね!トキヒロさんは哲学書をよく読まれると思いますので「PSYCHO-PASS」オススメです。近未来の刑事物ですが、よく聖書や哲学の引用が多く、教養豊かな人程深く面白く観れると思います!
エンドレスエイトのとき高一でしたが純粋に苦痛でしたw眠たい目擦ってリアタイする身にもなれよって気持ちでブチ切れてたのが懐かしいです
アニメ見るなら今流行りの「君たちはどう生きるか」を見て哲学的な観点からはどう見えるのか教えてほしいですとてもおもしろかったけど宮崎駿監督の意図とか作品のテーマとかは何も分からなくて、まさに「アート」という感じだったのでゆる哲学ラジオで取り上げるのに向いている作品だと思います
正直、無理やり使い古されたサブカル哲学論で浅い話ににいくより、お二人がお好きなサッカーだったりモタスポを哲学で語るってほうが聞きたいかなぁ戦術や組織論の需要は日本の哲学受容ともリンクする話だと思いますし
いま『アリスとテレスのまぼろし工場』っていうアニメ映画が上映されているので、手始めにそのあたりから見てみるのとかいいかも
よしのぶさんに俺ガイルとか見てもらって感想聞きたいな……ガルパンは良いぞ……(ガルパンは良いぞおじさん)来月、劇場版最終章4話公開されますね……楽しみだ……
楽しみー
アニメの話するとすぐ厄介オタク出てくるのさすがという感じだ
昔(00年代)はポストモダン哲学っぽい語り口でラノベや(泣き系)エロゲを語るタイプのオタクが一定数居ましたね。考察したり語りたくなるような複雑な物語ではなく緩い日常系が主流になったからなのか分かりませんが、今では見かけなくなりました。萌えアニメではないですが、個人的にオススメを一つ挙げるならハンターハンター(アニメは微妙なので原作)ですね。ゆる言語学ラジオのお2人も好きなようでよく話題に挙げています。
確かにCLANNADの目は独特だから、慣れるまでは違和感すごかった。
アクセントが「プ/ラトン」「ハ/ルヒ」になるのは、きっと「アクセントの平板化」が起こってますね〜。人口に膾炙した単語のアクセントが「平板型アクセント」に変わるという現象があります。(たとえば、お二人の祖父母の世代だと「映画」を「え\いが」と発音しませんか?そして、お二人は「え/いが」と発音しないでしょうか。そういうやつです。)なので、平板化した「プラトン」「ハルヒ」を使っている人たちは、それらの単語を日常的に頻繁に使っている人間なんだということをさりげなく、または無意識に示していることになると思います。オタマウント😂
「むぎちゃんっていうのは、お金持ちのおっとりした子で〜」って、普段なら絶対するパーソナリティの責務の、ざっくりしたキャラ説明をしないあたり、かなりリアルさを感じる
いたる絵(クラナドの絵の人の画風のことです)にハマれないのすごくわかってしまって首がもげたTo Heartあたりを当時見ていたらトラウマになっていたことでしょう
トキヒロさんの「よしのぶ」のイントネーションもよしのぶガヂ勢であるとのマウントでしょうか?
アニメ好きなのですが萌え系、キャピキャピした声のアニメは見るに耐えなくて『ハルヒ』や『けいおん』、『ガルパン』など全く語れないのでオタク界隈の人と話すのが怖いです。『攻殻』や『エヴァ』、今なら『フリーレン』のような声の低い女性が出てくるとホッとします。アニメの登場人物にガチ恋する現象を見るにつけ現実と非現実(空想・虚構)は地続きなんだなあと思います(アスカは俺の嫁)。
有名所な娯楽作品を哲学的に見るって切り口のほうが多分面白いんだろうけどせっかくだから「Sonny Boy」みたいな割と難解系のアニメを見てほしいなあ
CLANNADはねぇ…当時ですら古臭い絵扱いされてたので目の大きさはしょうが無いかなと思います…
アニメの同時視聴とかどうでしょう?「無限のリヴァイアス」とか二度と観たくない名作と有名です。
トキヒロさんにおすすめしたいアニメ…「凪のあすから」「ソードアートオンライン」「ぼっち・ざ・ろっく!」「ゾン100」ですかねぇ、ベタなところだらけですが。
キツイ物言いだとは思いますが言わせて頂きます、失礼しますお二人共Twitterのトレンドのキーワードを軽くさらった程度で、アニメを見ていないTwitterユーザに近い理解度で話されているように感じました。(アニメのほとんどが当時Twitterがありませんがモノの例えです)アニメを愛することの程度は他人にとやかく言われようとも本人が愛しているなら別にどうとでもいいと思います。がしかしキャッチーなアニメを取り上げ、十数年前に使い古された考察や視点、論説を入れるのは無茶がすぎると思います。こんにちのアニメはいきなりぽっと出て来たわけではなく6~50年近い年月での表現技法の淘汰と映像技術の進歩、試行錯誤の結果です。「大きい目が受け入れられなかった」とおっしゃいましたが、なぜ大きい目が美少女キャラクターの代名詞になったかを語れるのでしょうか。60年代から平成、令和の現代に移る表現の変化を分かるのでしょうか。時代背景、映像技術、制作会社、予算、収益の回収などのこれらを時代を遡って資料を横断し語れるのでしょうか。もう一度言いますが、アニメを愛することの程度は他人にとやかく言われようとも本人が愛しているなら別にどうとでもいいと思います。がしかし教養として見てみようというのは義務感に駆られたものでありおすすめしません。教養としてみるならかなりの難易度になり、哲学の話をしているのかアニメ評論youtuberなのか分かりません。本当にできるとおっしゃるなら別ですが、アニメ考察系は既にあり、脚本論や映画論での論評も飽和であると考えます。そのためこの番組で取り上げる意味薄いと思います。お二人が本当に好きで語れる話を拡張して哲学を広く周知する話題作りをしたほうが賢明だと思います。
@@yukino7306 哲学に詳しい人物がアニメをみたらどのような感想を抱くのかという点は同意します。がしかしまずはじめに、アニメを全く見たことがない人がアニメのお決まりを選り分けることができるのかという問題があります。日本人キャラクターのはずなのに蛍光色の髪と目、なぜか強大な権力を有する生徒会、開放されている屋上、ラッキースケベ、子供の主人公が戦っているのにまるで活躍しない大人、敵が主人公側を倒すもなぜか命は取らない、都合よく現れる援軍、主人公に群がる女性キャラクターたち、上記以外にもたくさんありますがこれらの哲学的視点を見たいわけではありません、これらは「定型句、テンプレート、お約束」であり無視すべきです。しかしアニメを全く見たことがない人がこれらのお決まりを選り分け、表現のための演出なのか、映画などの参照元があるのか、参照元があるならそれらはどのような意図で取り込んだのか、ができるのかというと疑問です。余計な情報をフィルタリングする能力があり、かつこれはオマージュであると認識できる前提知識が必要です、その上で始めて教養としてアニメに対し哲学的視点の感想を持てると思います。もし仮に教養としてアニメを哲学で語るのであれば、動画を見る限りお二人共場数を踏んだ詳しい人間ではないようなので、まず協力者を見つける必要があり、あくまで哲学的視点を展開するためでありアニメ論評ではないことを履き違えない人物でなければなりません。そして次にネタバレ可否問題や、ここ15~10年のアニメは市場の拡大にともなう海外でも伝わる平易な表現と、可処分時間の奪い合いによる高速な物語展開のための表現の短縮化、収益の回収性を上げるため他メディア展開前提の情報の抜け落ち、などの近年の変化をリサーチし過不足なく補佐する必要があります一番上の私の最初のコメントにも書いてありますが、アニメを愛することの程度は他人にとやかく言われようとも本人が愛しているなら別にどうとでもいいと思います。のとおり趣味や娯楽として楽しむぶんにはこの限りではありません。
はいはいはいわかるわかるムギちゃんにいくかんじとりあえずまぁ天元突破グレンラガンを観ようよ
た
【参考文献】
◯会話を哲学する
www.valuebooks.jp/bp/VS0063352166
◯SPY×FAMILY【11】
amzn.to/46s8kyR
◯けいおん!
amzn.to/3PvVM3F
【サポーターコミュニティができました!】
yurugakuto.com/tetsu
【公式Twitter】
ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!
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【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
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このお二人だと京アニの氷菓は凄く好きになるかすんげぇモヤモヤするかどっちかになりそう
「アニメに哲学性を見出したい」っていうの、小難しいアニメじゃなくて、逆にボーボボみたいなバカアニメにこそ見出してほしいわ
ボーボボは考えてました!
蟲師!
結構前のアニメですが、蟲師をオススメします
自然哲学というかアニミズム的な話が多くてオススメです
エンドレスエイトリアタイ勢でした。
話題になったし批判的な声も多かったですが、毎話ごとのドキドキ感やクライマックスは今でも良く覚えています。
クライマックスのあのシーンは今でも見たくなるくらい好きです。
他の7話はもう一生見ないと思うけど
「少女終末旅行」とかどうでしょうか。
終末世界を2人の少女が旅する日常系アニメ(漫画)です。
秋にぴったりな静か系アニメです。
トキヒロさんの買った絵みたいな、建築みを感じる作品として思い浮かぶのは最近だと「宝石の国」とか如何でしょう。
キャラクターも背景や建築物も、何気なく描かれている時は極めて端正に見えるけれど、心理描写によってはグロくも見えるような画面設計がトキヒロさんの感性と合うかも?
でもアニメ版より漫画版の方がより背景は際立って美しく見えるので、今回はアニメ回だけど漫画もオススメです。
私は哲学のことちょっと勉強したらSF小説がすごく面白くなって、昔読んだ小説をもう一回読み返した。SF小説や映画は哲学満載だと思うな。
戦車は好きだからガルパン見てみたけどちょっと無理だった。女の子が戦車でお遊びするなんて受け入れられない。私は古い価値観の女なんだろうけど、やっぱり戦車は汗と油くさくなきゃいかん。偏見だけど。
今回はよしのぶさんのお話が面白かったです。
もうさ。この2人が喋っていれば面白いってことは、まさしくラジオなんだよな。
トキヒロさんのアニメを見る視点、そのまま深堀りしても面白いかも!(スパイファミリーの表紙の椅子解説サイトがあるくらいなので)ちなみにムギちゃんの中の人、ご結婚おめでとうございます!
あんまり趣味が良くないかもしれないけど、作品を摂取する際に登場人物に与えられた舞台装置としての人格(ストックキャラクターのような)などをつい考えてしまうので、もし漫画や映画とかをあつかった際は、その観点でも聞いてみたい。
平田さんはとりあえず『魔法少女まどか☆マギカ』から見るといいんじゃないか?
永井均さんの哲学でもマンガ?が取り上げられていたり、哲学者ごとに芸術論もテーマとして必ず取り上げられていますね。 現代アート作品なども取り上げても面白いと思います。
ガルパン劇場版のアングルは凄かったですね!
トキヒロさんは哲学書をよく読まれると思いますので「PSYCHO-PASS」オススメです。近未来の刑事物ですが、よく聖書や哲学の引用が多く、教養豊かな人程深く面白く観れると思います!
エンドレスエイトのとき高一でしたが純粋に苦痛でしたw
眠たい目擦ってリアタイする身にもなれよって気持ちでブチ切れてたのが懐かしいです
アニメ見るなら今流行りの「君たちはどう生きるか」を見て哲学的な観点からはどう見えるのか教えてほしいです
とてもおもしろかったけど宮崎駿監督の意図とか作品のテーマとかは何も分からなくて、まさに「アート」という感じだったのでゆる哲学ラジオで取り上げるのに向いている作品だと思います
正直、無理やり使い古されたサブカル哲学論で浅い話ににいくより、お二人がお好きなサッカーだったりモタスポを哲学で語るってほうが聞きたいかなぁ
戦術や組織論の需要は日本の哲学受容ともリンクする話だと思いますし
いま『アリスとテレスのまぼろし工場』っていうアニメ映画が上映されているので、手始めにそのあたりから見てみるのとかいいかも
よしのぶさんに俺ガイルとか見てもらって感想聞きたいな……
ガルパンは良いぞ……(ガルパンは良いぞおじさん)
来月、劇場版最終章4話公開されますね……楽しみだ……
楽しみー
アニメの話するとすぐ厄介オタク出てくるのさすがという感じだ
昔(00年代)はポストモダン哲学っぽい語り口でラノベや(泣き系)エロゲを語るタイプのオタクが一定数居ましたね。
考察したり語りたくなるような複雑な物語ではなく緩い日常系が主流になったからなのか分かりませんが、今では見かけなくなりました。
萌えアニメではないですが、個人的にオススメを一つ挙げるならハンターハンター(アニメは微妙なので原作)ですね。
ゆる言語学ラジオのお2人も好きなようでよく話題に挙げています。
確かにCLANNADの目は独特だから、慣れるまでは違和感すごかった。
アクセントが「プ/ラトン」「ハ/ルヒ」になるのは、きっと「アクセントの平板化」が起こってますね〜。人口に膾炙した単語のアクセントが「平板型アクセント」に変わるという現象があります。
(たとえば、お二人の祖父母の世代だと「映画」を「え\いが」と発音しませんか?そして、お二人は「え/いが」と発音しないでしょうか。そういうやつです。)
なので、平板化した「プラトン」「ハルヒ」を使っている人たちは、それらの単語を日常的に頻繁に使っている人間なんだということをさりげなく、または無意識に示していることになると思います。オタマウント😂
「むぎちゃんっていうのは、お金持ちのおっとりした子で〜」って、普段なら絶対するパーソナリティの責務の、ざっくりしたキャラ説明をしないあたり、かなりリアルさを感じる
いたる絵(クラナドの絵の人の画風のことです)にハマれないのすごくわかってしまって首がもげた
To Heartあたりを当時見ていたらトラウマになっていたことでしょう
トキヒロさんの「よしのぶ」のイントネーションもよしのぶガヂ勢であるとのマウントでしょうか?
アニメ好きなのですが萌え系、キャピキャピした声のアニメは見るに耐えなくて『ハルヒ』や『けいおん』、『ガルパン』など全く語れないのでオタク界隈の人と話すのが怖いです。『攻殻』や『エヴァ』、今なら『フリーレン』のような声の低い女性が出てくるとホッとします。アニメの登場人物にガチ恋する現象を見るにつけ現実と非現実(空想・虚構)は地続きなんだなあと思います(アスカは俺の嫁)。
有名所な娯楽作品を哲学的に見るって切り口のほうが多分面白いんだろうけど
せっかくだから「Sonny Boy」みたいな割と難解系のアニメを見てほしいなあ
CLANNADはねぇ…当時ですら古臭い絵扱いされてたので目の大きさはしょうが無いかなと思います…
アニメの同時視聴とかどうでしょう?「無限のリヴァイアス」とか二度と観たくない名作と有名です。
トキヒロさんにおすすめしたいアニメ…「凪のあすから」「ソードアートオンライン」「ぼっち・ざ・ろっく!」「ゾン100」ですかねぇ、ベタなところだらけですが。
キツイ物言いだとは思いますが言わせて頂きます、失礼します
お二人共Twitterのトレンドのキーワードを軽くさらった程度で、アニメを見ていないTwitterユーザに近い理解度で話されているように感じました。(アニメのほとんどが当時Twitterがありませんがモノの例えです)
アニメを愛することの程度は他人にとやかく言われようとも本人が愛しているなら別にどうとでもいいと思います。
がしかしキャッチーなアニメを取り上げ、十数年前に使い古された考察や視点、論説を入れるのは無茶がすぎると思います。
こんにちのアニメはいきなりぽっと出て来たわけではなく6~50年近い年月での表現技法の淘汰と映像技術の進歩、試行錯誤の結果です。
「大きい目が受け入れられなかった」とおっしゃいましたが、なぜ大きい目が美少女キャラクターの代名詞になったかを語れるのでしょうか。
60年代から平成、令和の現代に移る表現の変化を分かるのでしょうか。
時代背景、映像技術、制作会社、予算、収益の回収などのこれらを時代を遡って資料を横断し語れるのでしょうか。
もう一度言いますが、アニメを愛することの程度は他人にとやかく言われようとも本人が愛しているなら別にどうとでもいいと思います。
がしかし教養として見てみようというのは義務感に駆られたものでありおすすめしません。
教養としてみるならかなりの難易度になり、哲学の話をしているのかアニメ評論youtuberなのか分かりません。
本当にできるとおっしゃるなら別ですが、アニメ考察系は既にあり、脚本論や映画論での論評も飽和であると考えます。そのためこの番組で取り上げる意味薄いと思います。
お二人が本当に好きで語れる話を拡張して哲学を広く周知する話題作りをしたほうが賢明だと思います。
@@yukino7306 哲学に詳しい人物がアニメをみたらどのような感想を抱くのかという点は同意します。
がしかしまずはじめに、アニメを全く見たことがない人がアニメのお決まりを選り分けることができるのかという問題があります。
日本人キャラクターのはずなのに蛍光色の髪と目、なぜか強大な権力を有する生徒会、開放されている屋上、ラッキースケベ、子供の主人公が戦っているのにまるで活躍しない大人、敵が主人公側を倒すもなぜか命は取らない、都合よく現れる援軍、主人公に群がる女性キャラクターたち、
上記以外にもたくさんありますがこれらの哲学的視点を見たいわけではありません、これらは「定型句、テンプレート、お約束」であり無視すべきです。
しかしアニメを全く見たことがない人がこれらのお決まりを選り分け、表現のための演出なのか、映画などの参照元があるのか、参照元があるならそれらはどのような意図で取り込んだのか、ができるのかというと疑問です。
余計な情報をフィルタリングする能力があり、かつこれはオマージュであると認識できる前提知識が必要です、その上で始めて教養としてアニメに対し哲学的視点の感想を持てると思います。
もし仮に教養としてアニメを哲学で語るのであれば、動画を見る限りお二人共場数を踏んだ詳しい人間ではないようなので、まず協力者を見つける必要があり、あくまで哲学的視点を展開するためでありアニメ論評ではないことを履き違えない人物でなければなりません。
そして次にネタバレ可否問題や、ここ15~10年のアニメは市場の拡大にともなう海外でも伝わる平易な表現と、可処分時間の奪い合いによる高速な物語展開のための表現の短縮化、収益の回収性を上げるため他メディア展開前提の情報の抜け落ち、などの近年の変化をリサーチし過不足なく補佐する必要があります
一番上の私の最初のコメントにも書いてありますが、アニメを愛することの程度は他人にとやかく言われようとも本人が愛しているなら別にどうとでもいいと思います。のとおり趣味や娯楽として楽しむぶんにはこの限りではありません。
はいはいはいわかるわかる
ムギちゃんにいくかんじ
とりあえずまぁ天元突破グレンラガンを観ようよ
た