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門番に締め出される(少なくとも2回)茶目っ気たっぷりの皇帝刺客ではなく説客であるとダジャレをいう皇帝ダジャレを妻から「面白くない」と痛烈に突っ込まれる皇帝地元に帰ると「ひよっこだったあんたが皇帝とはね~」と感心される皇帝部下との会話中にエロい絵を盗み見て、ばれて部下に激怒される皇帝
光武帝の、こう云うエピソード好き!
光武帝のスゴいところは優秀なだけじゃなくて、茶目っ気まであってとにかく当世からも後世からも親しまれる人物なところかとそら「光」なんて付くわな
統一後、疑心暗鬼にならず臣下を殺さなかったことが、まさに名君。
光武帝が兎に角凄いんですよね、完璧超人かっていう位に。だからこそ乱世を一代で収められたうえで国の土台も築けたのでしょう。その寛容さといい宋の太祖といい勝負ですね。
劉秀の最も優れている点は危険を予め回避する危機察知能力統一後お決まりの粛清の嵐が吹かなかったのはただ優しかったとかではなく主のそういった姿を見続けた功臣達の謙虚な振る舞いが大きいと思う
待ってました❗️東西とも英雄が誕生した時代なのかすごいなぁ
「あの男が、来たのだ。」ここ、感動です。
23:18
ありがとうございます!
・挙兵から3年で皇帝になる・数十万の敵にわずか数千で突撃して圧勝・側近も優秀だが本人がチートすぎて側近が陰に隠れがち・一度滅んだ漢を再考した唯一の皇帝賢人であり、名将であり、英雄であり、皇帝である。正にパーフェクト皇帝に呼ぶとふさわしい人物💯
アフリカの英雄であるあなたから見てもパーフェクトって、劉秀はとんでもなくすごい人ですね。
@@Tanaka-Kakeru 今の日本、世界も見習っていただきたい。
@@豚ブロック-k8h さん そうですね。ただし、凡人が見習っても王莽の二の舞になるだけかもしれませんね。彼も周公旦の理想の政治を見習ったわけですから。
再考じゃなくて再興な(´・ω・`)?
@@nuruosan4398 見逃して。
光武帝のただ者でなさは、王莽の政策であっても使えそうなものはそのまま引き継いだってところだね。王莽は儒教に基づいて宮中儀礼の制度を整備したが、光武帝はそれをそっくりそのまま使用してるんだよね。
個人的には英雄とはどのような状況でも生き残り、自分の持っているものを最大限活用することが出来る人物だと思う
能力はないけど尊大・見栄っ張りだった王莽と軽装好き・冗談好きで家臣も陰麗華も馬援も呆れることもあるけどチートの劉秀劉邦やカエサルもそうだが、カリスマには可愛げも大事なのかな
可愛げというか親しみやすさは人にとって重要だと思う押さえつけるだけの人の心のない人には人はよって来ないでしょ
動画投稿ありがとうございます。個人的にはNo1皇帝は趙匡胤でしたが、認識を改めてました。人格を含め動画みてバランスの良さは随一です!
2021年の世界にも光が指すことを。
23:23 ここからお馴染み栄光のBGMにしても某英雄伝説の片方の英雄様は光武帝まんまですな
同時期の漢とローマを比較、こういうのが世界史ですね!時期もマリウス、スッラからカエサルの頃で合っているし、軍の統率可能人数とか共通したもので語れている。さらに歴史は流れ。趙奢の子孫で馬超の先祖。縦にも横にも繋がりを感じられて良かったです。
国家の衰退と滅亡は、案外、似たようなパターンを辿っているものだよ
日本史選択の自分は、光武帝と聞いても金印くれた人ぐらいのイメージしかなかった。それがまさか、こんなとてつもない英雄だったとは。オレセカさんのチャンネルで中華史追っかけるのほんと面白い。
なんですかこの世紀末救世主伝説は。
皆、劉秀/光武帝が大好きだな~、と思うコメント欄。おとぎ話やラノベの世界の住人に感じるほど、圧倒的。馬援に関しては、最近の鳥人間さんのチャンネルでやっていましたね。
宮城谷さんだったかなぁ…。昆陽の戦いは新軍が40万を越えていて、指揮系統もはっきりしてない。だから、新軍のふりをして気付かれずに敵陣の奥深くに侵入できた、という話がリアリティあって好き。急造の40万の軍だと、「見回りだ」とか言えば怪しまれる確率も低い気がする。
草原の風だったかな読売新聞に連載されてましたね
このコメで興味持って、小説買ったよ時代小説あんまり読まないんだけどおもしろかった、貴方のコメに感謝です!
後世で多少盛ってたとしても、超人であることに変わりは無い人。
呉漢とか平和になったら粛清されそうな諸刃の剣を扱いきったところが何気にすごい
後漢ですね。
@@user-52-mickey 雲台二十八将第二位の呉漢のことです。
草
光武帝も建国当初は王莽と同じように豪族の力を削ごうと試みた。しかし上手く行かなかったので豪族の力を統治機構に組み込む方針に変わった。
イヤー為になりますね。日本の戦国時代最強と言われた上杉謙信公も、8000~12000人程度の兵を率いて戦うのが、もっとも強かったと言う話があります。一人の大将が全軍の隅々まで見るには、12000人ぐらいの軍団が限界なのかも知れません。
光武帝はカエサルとアウグストゥスを足して2で割らないくらいの人物だなあ。
アウグストゥスとアグリッパとマエケナスを足して3で割らない人物
さすが、名言メーカー。今の時代にいて、小説を書いていれば、1億部は余裕でいってたろうな。
一応、王莽の優れていた点をもう一つ。それは自己プロデュース力。帝位を奪うまでは世論を味方につける能力は優れていた。帝位に就いてからはポンコツになったけど。
マッカーサーも西郷隆盛もこれがうまかった(彼らが優れていないとは言ってないが)。世論に対して己を悲劇のヒーローに仕立て上げる、電通みたいな謎力はめちゃくちゃ持っていた
その為に自分の息子を誅殺するぐらいだからな。
@@遠江少納言 正義のために私心は持たない。パーフェクト聖人の出来上がりですわ😁王莽の悪辣さはあるけど、それ以上に漢が腐っていたという現実…♂の愛人が権力握る体たらくではねぇ…
@@遠江少納言 自分は朝鮮半島やフィリピンを奪回したっていうけど、平時の防備を手抜きして敵に付け入るスキをあたえたのも自分/自分は徳川慶喜という強大な敵を打ち負かしたというけれど、その水戸藩の出の慶喜に尊王攘夷運動のさいに心酔して肥大化させたのは自分。江戸を戦火から救ったというけれど、その江戸を焼こうとしてたのも自分。滅びゆく武士に殉じたといわれるけど、その武士という階級を四民平等政策でまるまる潰したのも自分・・・・よく考えたらマッチポンプなんだよな。この手のたぐいの演者タイプの英雄は未然に惨禍を防ぐ努力というのをしていない。むしろ起こるように煽っている
変わり続ける事を受け入れない者は時代の圧に滅ぼされる。滅びるものは必然で滅びます。英雄はそれを眼に観える形にするだけ。
投稿お疲れ様です!グシャの踏み荒らした道を英雄が歩んで直す・・・。直す人は大変ですけどそこが偉大ですよね・・・。というか・・・劉邦の末裔同士の争いともいえるな。それだけ子孫が多いから仕方ない面もあるけど同族同士の争いでここまで混沌化するのかね。
滅亡した巨大帝国を復活させた唯一の男とも言われる人ですからね。
@@Tanaka-Kakeru ミカエル八世「どうしてこうなった、どうしてこうなった・・・」
司馬氏「…」
覇王項羽と光武帝劉秀、どちらが強いのでしょうか?
呉漢・馮異など化物級の武官に、寇恂みたいな時代先取りしすぎな文官がいるのに本人がさらにチートってのがもうね。馬援も縁戚(娘が二代目の妃)じゃなければ雲台に数えられてるんだろう。三国志の映像化は多いけど光武帝の映像化も見てみたいなー
秀麗伝という陰麗華と光武帝のドラマがあるよ
「一騎当千」を現実にするなんて…
中華の歴史で紀元前と紀元後の区分けだいたい0年あたりだよなあ、と新を覚えてる。
所々「王莽再評価ポイント探してみたけど、無理でした」みたいなとこあって面白いこの人やっぱり駄目だね
王莽の政策の一つ一つを調べてみれば、評価できるものは少なくないよただ、民主党政権と同じでね。理想主義に走りすぎているし朝令暮改でコロコロと政策が変わるし、結局、混乱しか招かなかった国の形を変えるのだと、計画を建ててやっていけば違っていただろうな
ワンムウワムーエシディシカーズジョジョの奇妙な妄想が捗る
前漢は当時もう限界に来ていたが、どこに問題があるのか?何を改革すれば良いのか?分からないどころか、考えようともしなかった。王莽は問題点を見つけ改革に着手しようとた点は、凡百の臣よりはるかに優れている。しかし、それ以外の部分が見事なぐらいにまるでダメ、全部ダメ、本当にダメダメ・・史書では思いっきり⤵⤵補正で書かれているので可哀そうな部分はあるんだろうけど。
王莽は、トップに立つ人では無く、誰かの元で働いた方が、自身の才能を活かせたのかも知れない。
唯一つ功績がある、それは劉秀が歴史の表舞台に出るきっかけを作った事
歴史が長いからしょうが無いんだろうけど、中華史ってちょくちょく暴君が出てくるイメージあるわw
劉備と曹操のいい所混ぜた様なスペックやん、、、
曹操が劉性で生まれていればあるいは…
アメコミ等に登場する架空のヒーローは極めて限定的な地域で活躍するけど、中華全土に光をもたらした光武帝は今最も必要とされるリアルヒーローですね
13:48からのbgm名を教えて下さい!
長安の城からおどろおどろしい嘘泣き声が響くなか、その全てを破壊し尽くす劉玄軍・・・そして軽すぎる音楽・・・シュールすぎて突っ込めない。地獄そのものだが。
劉秀って歴史好きからはさておき、一般知名度はそこまで高くないんだよな。前漢の項羽と劉邦や、三国志の劉備・曹操・孫権みたいな、『鎬を削った強敵!』が居なくて物語にしずらいからかも。王莽は政治闘争以外はダメダメだし、更始帝は論外だし、隗囂は強い割に結構迷走してる人だし、最後の敵の公孫述は暗殺を多用する小狡さが目立つしで、敵に物語的な華がない。傍から見ると、高貴な生まれの稀代の天才が民に望まれて順当に成りあがって(その裏に知られざる困難や凄まじい努力があったとしても)最終的に偉業を為す人生だから、ある意味昔のなろう系をリアルでやったみたいな話。
もしかしたら、光武帝劉秀の同時代の最大のライバルになり得たのって、兄の劉演だったりして。旗揚げも、先ずは劉演が引っ張っていたみたいだし、猜疑心の塊の更始帝とは云え、暗殺するくらいだし。何となく劉演は孫策っぽさが有る気がする。(あまり詳しく無いのでイメージでしかないですが)しかし、この兄弟は本当に優秀だったんだなぁと思う。
@@小林秀行-u4x 劉演がライバル、となると必然的に仲間割れでしょうから、「劉演は弟を不当に恐れて殺そうとした」か「劉秀は兄を殺して不当にその地位を奪った」っていう話にはなってしまいそうですね。
えげつない奴にはえげつない終末がふさわしい。
王莽は昆陽の後に更始軍が新軍の兵士を虐殺したと喧伝したけど平帝を暗殺した噂の方が駆け巡ってしまい王莽は平癒を願っていたとみっともなく弁解していた。
戦国七雄のうち五カ国が豊かな河北の国なのに、戦国時代は秦や楚のような辺境地域の方が強かった不思議
当時としては経済力よりは如何に良い馬があるかって言うのも重要だったらしいですね
秦も楚も河で多くの兵や食糧を輸送できたのかもね。上流側だし
華北は水が豊かで五穀、食物の生産が豊かだが黄河の氾濫で成長の限界がある。秦や楚の地域は雨が少なく食糧生産に向かないが麻などの商品作物を育てる事で貨幣経済を回す事が出来たんじゃないか?金の力は強い。それに、荊州は三国志の時代でも豊かな土地とされているから全てが貧しかったわけではないし
というか面積が違い過ぎる。
現代では海に近い土地が交易に有利ですが、この頃は太平洋に面していても単なる地の果て。逆に、秦は東西交易や文化流入の窓口に位置しているのです。
光武帝劉秀について、完璧過ぎて面白みに欠けるという風聞もあるが、中華を平定するまではどうして、波乱万丈ではないか。きっと平和な世になってからの皇帝としての私的なエピソードが平凡だったんだろうな。
猛将で知将で内政も外交もできて頭が低くてそれなりに笑えるエピソードも悲劇エピソードもあって終わりまでしっかりできて。なろう系すぎるんだよねえ。
優秀な劉秀
劉秀が漢を復興できたのは人民が漢の時代を懐かしんだからという説がありますね。 確かに前漢末期の政治体制は制度疲労をおこしていましたが、その後に王莽が さらにひどい政治を行ったので 人々は漢の頃はよかったと思うようになりました。 だから劉秀の「漢の復興」という大義名分が受け入れられたのです
天に向かってひたすら慟哭www
王郎の大軍の質が悪いことを揶揄して烏合の衆という言葉ができたといわれているほどだからなァ
劉秀「将来の夢は地方の警察長官で、嫁は近所の美人さんがいいなぁ」※のちの中華最高の皇帝「光武帝」
なお夢をかなえ美人を手に入れた模様
執金吾は日本でいうところの警視庁と皇宮警察を合わせたような役職。地方の官職ではないですよ。漢の宗族として学問をしてる時に仕事ぶりを見かけたみたいですね。
24:02 やめて!長安に戻って来た赤眉軍の攻撃で、自称百万の軍を焼き払われたら、李宝を調子に乗って斬ってしまった鄧禹の精神まで燃え尽きちゃう!お願い、死なないで鄧禹!あんたが今ここで倒れたら、劉秀や来歙との約束はどうなっちゃうの? 援軍はまだ残ってる。この軍を接収すれば、赤眉に勝てるんだから!次回、「馮異死す」。デュエルスタンバイ!
分かんないよ
@@話ズ 解説すると鄧禹は長安奪回の為に派遣されて現地で自称百万と言われるほどの大軍団を作りあげる。↓赤眉が長安を略奪しすぎて出ていく↓もぬけの長安を奪回して調子に乗る↓元劉嘉配下の李宝を気に入らないから処刑してその後李宝配下の将軍に反乱をおこされ部下を失う↓その後長安に戻ってきた赤眉軍にフルボッコされる↓懲りずに赤眉に挑み続けるも連敗↓鄧禹と交代で派遣された名将馮異の軍を無理やり接収し赤眉に挑むも馮異を巻き込んで大敗し、鄧禹の軍は残騎24になる。↓馮異リベンジして赤眉に大勝利↓待ち構えていた光武帝本体が弱った軍を降伏させる。
@@話ズ っていう激戦で殆ど馮異の手柄だったんだが動画では光武帝が赤眉を楽勝で倒したと言っているのでそれを皮肉って書きました。
@@話ズ ちなみに赤眉軍は各地で略奪しまくってきたので武器は最新、兵隊も戦乱の始めから転戦してるのでかなり経験豊富であった当時最強の軍隊でそのまま攻めてきたら流石の光武帝も危なかった
王莽と高橋和希の共通点変な通貨(かなり古い別の物のパクリ)を発行する本分(儒者、漫画家)を色んな意味で逸脱していた北(高句麗、木多康昭)を軽んずる共通点結構ある
王莽は理想主義者だったんかな
個人的にはポル・ポトと並ぶ究極の理想主義者だと思いますね。どちらも権力争い以外の現実をほとんど見ることができなかった人ですね。
机上の妄言に夢を抱いた理想主義者かな
耕作人口が多ければ多くの納税を強制される。逆に、人口が多ければ役人の評価と地位が上がるため、水増し申告することも考えられる。人口の増減だが、地方政府とか家庭各々が加減して申告してる場合が考えられるね。前漢末期から農民とか地方はひどい目に遭わされてたから、劉秀王朝といえども少なめに申告されてた可能性が拭いきれない。
君は完璧で究極の皇帝♪
ああ光武帝ね。期待するぜ(今から見る
中世・近世の一次史料(信長公記とか)では、「逆境を跳ね返し勝利した自軍の優越性を強調したいから敵軍の数を水増しすることがよくある」的なことを、日本史の専門家が一般向けに書いた書籍で記している。これは中国の史書にも共通することでは?
マリウスとかスッラとか、動画で紹介してくれないかな~
文字が大きく電車内無音で見やすいです
光武帝大好きほんとかっこいい
劉秀って、スーパーヒーローなんですね!なんであまりドラマや小説になってないのか、あまりにもスーパーすぎるからなのかな?
皇帝になるべき人がその資質を備えていたのは勿論、漢という帝国が民に見限られていないまま最低な簒奪者によって滅ぼされたという背景もあったのでは。だからこそ再興がなったとも言えないか。
成功した王莽がアケメネス朝かな?
王葬ってポル・ポトっぽいな。。
姉一族を殺害した岑彭は雲台28将で兄の劉縯を謀殺した朱鮪は九卿と名目とはいえ28将並みの官位まで上り詰めたのに妻の一族は粛清したのか。
是非とも悪落ちサイコの張献忠が見たい
城を取るは下策、心を取るは上策。
馬援・・・趙奢の子孫という事は趙括大先生の子孫でもあるのかな?
紙の上の大軍師の血統とかあまりに恥ずかしいからアレとは違う傍系を名乗ってんじゃないかな?
劉秀はベルセルクのグリフィスのような人物だったんだな。
イメージ悪すぎて草
@@bluemusselせいぜい傭兵隊長風情で部下の武力を妬んで人外堕ちしたクサレ外道とマジ聖帝な光武帝を同列視するのホントひどすぎ
まるでドラゴンボールの孫悟空とレッドリボン軍みたい
中国史に王朗ってちょくちょく出てくるけどこいつ何年生きてるんだよ・・・
この子供の落書きみたいな肖像画好き❤️
あと、文化、宗教の面でもある種、重要なポイント。後漢の建国まもなくに、立教間もないキリスト教が都の洛陽に到来しています。それだけではなく、直ぐに布教活動をかいししたキリスト教団は京都の洛陽はもとより、後漢帝国の全国に拡散して各地に教会を建立して盛んに布教活動を展開した。と、後漢書は伝えます。また、この同時期に仏教が漸く中国に到来したとも。
チートすぎてライバルすら無くドラマ性にかけるので知名度が低いと言うのが弱点ですな
光武帝劉秀の誕生だ
光武帝〜〜!!! 私の心にも光が射す〜!!! ところで同じ時代の東西の比較って面白い。西との違いはキリスト教の前に共和制があるのか
中国をまとめるのは劉家三国志で蜀が勝っていたら劉家は日本の天皇のような存在になっていたのかもね
光武帝最強………
皇帝の諡としては、中国史上無いレベルの最高峰のものを賜りましたね国に「光」差し、「武」を以て人を安んず皇帝の本来の意味だって 古の三皇五帝を超える神君ですから光武帝や康熙帝のような英雄にこそ相応しく思います(´-ω-`)
王莽は拷問として生体解剖やったらしい。
なんか儒教的に正しいと言われてる人間の身体のつくりがホントなのか罪人への拷問として腑分けを許可してたみたいですね、そして儒教的な説明(五臓六腑とか)と全然一致しないもんだから「こいつらは罪を犯した罪人だから儒教の聖人たちと身体のつくりが違うのだ」とか偉大なる聖人の王莽さまは思ったらしいです(酷すぎる)
@@金具素屯 デカルトもびっくりですね
王莽は趙匡胤とは違いすぎた
更始帝は何がしたいの?国をどうしたいの?「こうしてい。」
光武帝を知りたいが小説は嫌だという人には先ず、やる夫が光武帝になるようですをオススメします宮城谷さんや塚本さんはその後に読んでもいいと思いますよ
良い子のみんなにこんなの勧めちゃっていいのかな?「夢精」陽猛覚空 陽 猛りて 覚めるも 空し白漏不届 白漏 届かず来賢人哀 賢人 来たるも 哀し想只宙去 想い ただ 宙に去り行く
@@toreno0086 あのやらない夫は下ネタ要因でしたねw
古代中国で治水をしないのは大きなしくじりですね。
今も山峡ダムがしくじり寸前ですな
@@プリンライス さん 昨年中国が経験した疫病の流行、洪水および蝗害は、中国の思想においては為政者を天が見放したという意味合いがあるようです。 すなわち、中国人民が習近平氏の対応に大きな不満を抱いていた場合、易姓革命の可能性があります。 三峡ダムの件に関する今後の対応は習近平氏にとっても、かなり重要になってくると思います。
@@Tanaka-Kakeru あくまでも「易姓革命(支配者が交代するだけ)」で「市民革命ではない」というのが中国の限界。
@@mocchi2643 さん そうですね。中国と中東は民主化するとかえって政治が混乱し、経済が低迷する傾向がありますね。
光武帝次は日本に転生してくれないかな…
これだけ偉大な徳を積めば輪廻を解脱しこんなくだらない下界から旅立ってたりして
『優秀な為政者は減税ができるんだね』。コレ一番の重要ポイントそれができない現日本の自公政権の政治能力推して知るべしですな
劉秀、カエサル…男として生まれたからには、こういう風になりたいものだ。なんつってw劉秀~になってみったいけど~♪カエサル~になってみったいけど~♪そ~んな~器ぁ~じゃ~あ~りまっせ~ん~♪♪wwwwww
あー今の日本にも劉秀のような政治家が生まれないかな?周辺国の問題や国内の諸問題の解決への道を開いてくれるかもと思うが、独裁者として恐怖政治されても困る。悩ましい(─.─||)
@@雍正帝-u7d さんワイが出馬しても10票も取れないやろうと自負出来るくらい人望が絶望的に無い事を理解しているからです。
@@oniwakamarukumano8328 地方議会なら定員割れしてるところがあるから、そう言うところを狙えば選挙無しで当選できるぜ(`・ω・´)キリッ
@@nuruosan4398 さん別に政界デビューするのが目的じゃないですからw今の政治家にそのような人がいたらエエなと思っただけで、話がエラく違う所にいった気がしますね。
英雄を求める人民は独裁者を得る。
漢字間違ってない?
優秀な為政者は減税ができる。素晴らしい言葉。
国会議員も多すぎて意見がまとまらないから減らそう
優秀な為政者は減税ができるんだね…そういう優秀な為政者さえもてば、国は発展していくんだ。
王莽は、「平家物語」でも秦の趙高、唐の安禄山と並んで評価がよろしくない。
王莽も本来は偉大な儒者だったと余は思う
高名な学者が政治家になると・・・在野の時には歯切れ良く政治家を批判してたのがいざ自分が政治家になると・・・舛添とかw
権力を求めず思想家になっていれば、今頃は尊敬されていてかも知れませんね。皇帝の外戚になってしまったのが逆に運の尽き。
同じく愚帝と評判の北宋徽宗も偉大な芸術家ですな、為政者としてはクソですが
グランドセイバー人理修復者の第一候補
人間を馬に例えるのは変なのは承知ですが、劉演→ドリームジャーニー劉秀→オルフェーヴルぽい。共に優秀だけど、弟の方が実績は上。勝ち気な性格は兄の方が上。
やっぱ減税っすよね
王朗ではなく王郎じゃなっかたでしたっけ?違ったらごめん
ダイナスティを創るに相応しすぎる皇帝
今の中国トップにそっくり。王莽が。
どうでもいいけど、中国で「シン」って国多すぎて紛らわしいんだよな、、、
思い当たるだけでも、「秦」「晋」「新」「清」……。まだある?(笑)
「シナ」「China」の語源ですからね。
ゲッターだって真と新ガンダムだってニュー(マークツー)とν(ニュー)があるしな
清の康熙帝が減税が出来なのは当時は満州人のほうが質素な生活だったからのようです。
資本主義と共産主義はこれからも振り子のようにふれ続けるんだろうな。本質は「自分が幸せに暮らせるか」に還るだろうけど。
門番に締め出される(少なくとも2回)茶目っ気たっぷりの皇帝
刺客ではなく説客であるとダジャレをいう皇帝
ダジャレを妻から「面白くない」と痛烈に突っ込まれる皇帝
地元に帰ると「ひよっこだったあんたが皇帝とはね~」と感心される皇帝
部下との会話中にエロい絵を盗み見て、ばれて部下に激怒される皇帝
光武帝の、こう云うエピソード好き!
光武帝のスゴいところは優秀なだけじゃなくて、茶目っ気まであって
とにかく当世からも後世からも親しまれる人物なところかと
そら「光」なんて付くわな
統一後、疑心暗鬼にならず臣下を殺さなかったことが、まさに名君。
光武帝が兎に角凄いんですよね、完璧超人かっていう位に。だからこそ乱世を一代で収められたうえで国の土台も築けたのでしょう。その寛容さといい宋の太祖といい勝負ですね。
劉秀の最も優れている点は危険を予め回避する危機察知能力
統一後お決まりの粛清の嵐が吹かなかったのはただ優しかったとかではなく主のそういった姿を見続けた功臣達の謙虚な振る舞いが大きいと思う
待ってました❗️
東西とも英雄が誕生した時代なのかすごいなぁ
「あの男が、来たのだ。」ここ、感動です。
23:18
ありがとうございます!
・挙兵から3年で皇帝になる
・数十万の敵にわずか数千で突撃して圧勝
・側近も優秀だが本人がチートすぎて側近が陰に隠れがち
・一度滅んだ漢を再考した唯一の皇帝
賢人であり、名将であり、英雄であり、皇帝である。
正にパーフェクト皇帝に呼ぶとふさわしい人物💯
アフリカの英雄であるあなたから見てもパーフェクトって、劉秀はとんでもなくすごい人ですね。
@@Tanaka-Kakeru
今の日本、世界も見習っていただきたい。
@@豚ブロック-k8h さん
そうですね。ただし、凡人が見習っても王莽の二の舞になるだけかもしれませんね。彼も周公旦の理想の政治を見習ったわけですから。
再考じゃなくて再興な(´・ω・`)?
@@nuruosan4398
見逃して。
光武帝のただ者でなさは、王莽の政策であっても使えそうなものはそのまま引き継いだってところだね。王莽は儒教に基づいて宮中儀礼の制度を整備したが、光武帝はそれをそっくりそのまま使用してるんだよね。
個人的には英雄とはどのような状況でも生き残り、自分の持っているものを最大限活用することが出来る人物だと思う
能力はないけど尊大・見栄っ張りだった王莽と軽装好き・冗談好きで家臣も陰麗華も馬援も呆れることもあるけどチートの劉秀
劉邦やカエサルもそうだが、カリスマには可愛げも大事なのかな
可愛げというか親しみやすさは人にとって重要だと思う
押さえつけるだけの人の心のない人には人はよって来ないでしょ
動画投稿ありがとうございます。
個人的にはNo1皇帝は趙匡胤でしたが、認識を改めてました。
人格を含め動画みてバランスの良さは随一です!
2021年の世界にも光が指すことを。
23:23 ここからお馴染み栄光のBGM
にしても某英雄伝説の片方の英雄様は光武帝まんまですな
同時期の漢とローマを比較、こういうのが世界史ですね!
時期もマリウス、スッラからカエサルの頃で合っているし、軍の統率可能人数とか共通したもので語れている。
さらに歴史は流れ。
趙奢の子孫で馬超の先祖。
縦にも横にも繋がりを感じられて良かったです。
国家の衰退と滅亡は、案外、似たようなパターンを辿っているものだよ
日本史選択の自分は、光武帝と聞いても金印くれた人ぐらいのイメージしかなかった。
それがまさか、こんなとてつもない英雄だったとは。
オレセカさんのチャンネルで中華史追っかけるのほんと面白い。
なんですかこの世紀末救世主伝説は。
皆、劉秀/光武帝が大好きだな~、と思うコメント欄。
おとぎ話やラノベの世界の住人に感じるほど、圧倒的。
馬援に関しては、最近の鳥人間さんのチャンネルでやっていましたね。
宮城谷さんだったかなぁ…。
昆陽の戦いは新軍が40万を越えていて、指揮系統もはっきりしてない。だから、新軍のふりをして気付かれずに敵陣の奥深くに侵入できた、という話がリアリティあって好き。
急造の40万の軍だと、「見回りだ」とか言えば怪しまれる確率も低い気がする。
草原の風だったかな
読売新聞に連載されてましたね
このコメで興味持って、小説買ったよ
時代小説あんまり読まないんだけどおもしろかった、貴方のコメに感謝です!
後世で多少盛ってたとしても、超人であることに変わりは無い人。
呉漢とか平和になったら粛清されそうな諸刃の剣を扱いきったところが何気にすごい
後漢ですね。
@@user-52-mickey 雲台二十八将第二位の呉漢のことです。
草
光武帝も建国当初は王莽と同じように豪族の力を削ごうと試みた。しかし上手く行かなかったので豪族の力を統治機構に組み込む方針に変わった。
イヤー為になりますね。日本の戦国時代最強と言われた上杉謙信公も、8000~12000人程度の兵を率いて戦うのが、もっとも強かったと言う話があります。一人の大将が全軍の隅々まで見るには、12000人ぐらいの軍団が限界なのかも知れません。
光武帝はカエサルとアウグストゥスを足して2で割らないくらいの人物だなあ。
アウグストゥスとアグリッパとマエケナスを足して3で割らない人物
さすが、名言メーカー。
今の時代にいて、小説を書いていれば、1億部は余裕でいってたろうな。
一応、王莽の優れていた点をもう一つ。
それは自己プロデュース力。
帝位を奪うまでは世論を味方につける能力は優れていた。
帝位に就いてからはポンコツになったけど。
マッカーサーも西郷隆盛もこれがうまかった(彼らが優れていないとは言ってないが)。世論に対して己を悲劇のヒーローに仕立て上げる、電通みたいな謎力はめちゃくちゃ持っていた
その為に自分の息子を誅殺するぐらいだからな。
@@遠江少納言 正義のために私心は持たない。パーフェクト聖人の出来上がりですわ😁
王莽の悪辣さはあるけど、それ以上に漢が腐っていたという現実…
♂の愛人が権力握る体たらくではねぇ…
@@遠江少納言 自分は朝鮮半島やフィリピンを奪回したっていうけど、平時の防備を手抜きして敵に付け入るスキをあたえたのも自分/自分は徳川慶喜という強大な敵を打ち負かしたというけれど、その水戸藩の出の慶喜に尊王攘夷運動のさいに心酔して肥大化させたのは自分。江戸を戦火から救ったというけれど、その江戸を焼こうとしてたのも自分。滅びゆく武士に殉じたといわれるけど、その武士という階級を四民平等政策でまるまる潰したのも自分・・・・よく考えたらマッチポンプなんだよな。この手のたぐいの演者タイプの英雄は未然に惨禍を防ぐ努力というのをしていない。むしろ起こるように煽っている
変わり続ける事を受け入れない者は時代の圧に滅ぼされる。
滅びるものは必然で滅びます。英雄はそれを眼に観える形にするだけ。
投稿お疲れ様です!
グシャの踏み荒らした道を英雄が歩んで直す・・・。直す人は大変ですけどそこが偉大ですよね・・・。
というか・・・劉邦の末裔同士の争いともいえるな。それだけ子孫が多いから仕方ない面もあるけど同族同士の争いでここまで混沌化するのかね。
滅亡した巨大帝国を復活させた唯一の男とも言われる人ですからね。
@@Tanaka-Kakeru ミカエル八世「どうしてこうなった、どうしてこうなった・・・」
司馬氏「…」
覇王項羽と光武帝劉秀、どちらが強いのでしょうか?
呉漢・馮異など化物級の武官に、寇恂みたいな時代先取りしすぎな文官がいるのに本人がさらにチートってのがもうね。
馬援も縁戚(娘が二代目の妃)じゃなければ雲台に数えられてるんだろう。
三国志の映像化は多いけど光武帝の映像化も見てみたいなー
秀麗伝という陰麗華と光武帝のドラマがあるよ
「一騎当千」を現実にするなんて…
中華の歴史で紀元前と紀元後の区分けだいたい0年あたりだよなあ、と新を覚えてる。
所々「王莽再評価ポイント探してみたけど、無理でした」みたいなとこあって面白い
この人やっぱり駄目だね
王莽の政策の一つ一つを調べてみれば、評価できるものは少なくないよ
ただ、民主党政権と同じでね。理想主義に走りすぎているし
朝令暮改でコロコロと政策が変わるし、結局、混乱しか招かなかった
国の形を変えるのだと、計画を建ててやっていけば違っていただろうな
ワンムウ
ワムー
エシディシ
カーズ
ジョジョの奇妙な妄想が捗る
前漢は当時もう限界に来ていたが、どこに問題があるのか?何を改革すれば良いのか?
分からないどころか、考えようともしなかった。
王莽は問題点を見つけ改革に着手しようとた点は、凡百の臣よりはるかに優れている。
しかし、それ以外の部分が見事なぐらいにまるでダメ、全部ダメ、本当にダメダメ・・
史書では思いっきり⤵⤵補正で書かれているので可哀そうな部分はあるんだろうけど。
王莽は、トップに立つ人では無く、誰かの元で働いた方が、自身の才能を活かせたのかも知れない。
唯一つ功績がある、それは劉秀が歴史の表舞台に出るきっかけを作った事
歴史が長いからしょうが無いんだろうけど、中華史ってちょくちょく暴君が出てくるイメージあるわw
劉備と曹操のいい所混ぜた様なスペックやん、、、
曹操が劉性で生まれていればあるいは…
アメコミ等に登場する架空のヒーローは
極めて限定的な地域で活躍するけど、
中華全土に光をもたらした光武帝は
今最も必要とされるリアルヒーローですね
13:48からのbgm名を教えて下さい!
長安の城からおどろおどろしい嘘泣き声が響くなか、その全てを破壊し尽くす劉玄軍・・・
そして軽すぎる音楽・・・
シュールすぎて突っ込めない。地獄そのものだが。
劉秀って歴史好きからはさておき、一般知名度はそこまで高くないんだよな。
前漢の項羽と劉邦や、三国志の劉備・曹操・孫権みたいな、『鎬を削った強敵!』が居なくて物語にしずらいからかも。
王莽は政治闘争以外はダメダメだし、更始帝は論外だし、隗囂は強い割に結構迷走してる人だし、最後の敵の公孫述は暗殺を多用する小狡さが目立つしで、敵に物語的な華がない。
傍から見ると、高貴な生まれの稀代の天才が民に望まれて順当に成りあがって(その裏に知られざる困難や凄まじい努力があったとしても)最終的に偉業を為す人生だから、ある意味昔のなろう系をリアルでやったみたいな話。
もしかしたら、光武帝劉秀の同時代の最大のライバルになり得たのって、兄の劉演だったりして。
旗揚げも、先ずは劉演が引っ張っていたみたいだし、猜疑心の塊の更始帝とは云え、暗殺するくらいだし。
何となく劉演は孫策っぽさが有る気がする。
(あまり詳しく無いのでイメージでしかないですが)
しかし、この兄弟は本当に優秀だったんだなぁと思う。
@@小林秀行-u4x 劉演がライバル、となると必然的に仲間割れでしょうから、「劉演は弟を不当に恐れて殺そうとした」か「劉秀は兄を殺して不当にその地位を奪った」っていう話にはなってしまいそうですね。
えげつない奴にはえげつない終末がふさわしい。
王莽は昆陽の後に更始軍が新軍の兵士を虐殺したと喧伝したけど平帝を暗殺した噂の方が駆け巡ってしまい王莽は平癒を願っていたとみっともなく弁解していた。
戦国七雄のうち五カ国が豊かな河北の国なのに、戦国時代は秦や楚のような辺境地域の方が強かった不思議
当時としては経済力よりは如何に良い馬があるかって言うのも重要だったらしいですね
秦も楚も河で多くの兵や食糧を輸送できたのかもね。上流側だし
華北は水が豊かで五穀、食物の生産が豊かだが黄河の氾濫で成長の限界がある。
秦や楚の地域は雨が少なく食糧生産に向かないが麻などの商品作物を育てる事で貨幣経済を回す事が出来たんじゃないか?
金の力は強い。
それに、荊州は三国志の時代でも豊かな土地とされているから全てが貧しかったわけではないし
というか面積が違い過ぎる。
現代では海に近い土地が交易に有利ですが、この頃は太平洋に面していても単なる地の果て。
逆に、秦は東西交易や文化流入の窓口に位置しているのです。
光武帝劉秀について、完璧過ぎて面白みに欠けるという風聞もあるが、中華を平定するまではどうして、波乱万丈ではないか。
きっと平和な世になってからの皇帝としての私的なエピソードが平凡だったんだろうな。
猛将で知将で内政も外交もできて頭が低くてそれなりに笑えるエピソードも悲劇エピソードもあって終わりまでしっかりできて。なろう系すぎるんだよねえ。
優秀な劉秀
劉秀が漢を復興できたのは人民が漢の時代を懐かしんだからという説がありますね。 確かに前漢末期の
政治体制は制度疲労をおこしていましたが、その後に王莽が さらにひどい政治を行ったので 人々は
漢の頃はよかったと思うようになりました。 だから劉秀の「漢の復興」という大義名分が受け入れ
られたのです
天に向かってひたすら慟哭www
王郎の大軍の質が悪いことを揶揄して烏合の衆という言葉ができたといわれているほどだからなァ
劉秀「将来の夢は地方の警察長官で、嫁は近所の美人さんがいいなぁ」
※のちの中華最高の皇帝「光武帝」
なお夢をかなえ美人を手に入れた模様
執金吾は日本でいうところの警視庁と皇宮警察を合わせたような役職。地方の官職ではないですよ。
漢の宗族として学問をしてる時に仕事ぶりを見かけたみたいですね。
24:02
やめて!長安に戻って来た赤眉軍の攻撃で、自称百万の軍を焼き払われたら、李宝を調子に乗って斬ってしまった鄧禹の精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで鄧禹!あんたが今ここで倒れたら、劉秀や来歙との約束はどうなっちゃうの? 援軍はまだ残ってる。この軍を接収すれば、赤眉に勝てるんだから!
次回、「馮異死す」。デュエルスタンバイ!
分かんないよ
@@話ズ
解説すると
鄧禹は長安奪回の為に派遣されて現地で自称百万と言われるほどの大軍団を作りあげる。
↓
赤眉が長安を略奪しすぎて出ていく
↓
もぬけの長安を奪回して調子に乗る
↓
元劉嘉配下の李宝を気に入らないから処刑
してその後李宝配下の将軍に反乱をおこされ部下を失う
↓
その後長安に戻ってきた赤眉軍にフルボッコされる
↓
懲りずに赤眉に挑み続けるも連敗
↓
鄧禹と交代で派遣された名将馮異の軍を無理やり接収し赤眉に挑むも馮異を巻き込んで大敗し、鄧禹の軍は残騎24になる。
↓
馮異リベンジして赤眉に大勝利
↓
待ち構えていた光武帝本体が弱った軍を降伏させる。
@@話ズ
っていう激戦で殆ど馮異の手柄だったんだが動画では光武帝が赤眉を楽勝で倒したと言っているのでそれを皮肉って書きました。
@@話ズ
ちなみに赤眉軍は各地で略奪しまくってきたので武器は最新、兵隊も戦乱の始めから転戦してるのでかなり経験豊富であった当時最強の軍隊でそのまま攻めてきたら流石の光武帝も危なかった
王莽と高橋和希の共通点
変な通貨(かなり古い別の物のパクリ
)を発行する
本分(儒者、漫画家)を色んな意味で
逸脱していた
北(高句麗、木多康昭)
を軽んずる
共通点結構ある
王莽は理想主義者だったんかな
個人的にはポル・ポトと並ぶ究極の理想主義者だと思いますね。どちらも権力争い以外の現実をほとんど見ることができなかった人ですね。
机上の妄言に夢を抱いた理想主義者かな
耕作人口が多ければ多くの納税を強制される。
逆に、人口が多ければ役人の評価と地位が上がるため、水増し申告することも考えられる。
人口の増減だが、地方政府とか家庭各々が加減して申告してる場合が考えられるね。
前漢末期から農民とか地方はひどい目に遭わされてたから、劉秀王朝といえども少なめに申告されてた可能性が拭いきれない。
君は完璧で究極の皇帝♪
ああ光武帝ね。期待するぜ(今から見る
中世・近世の一次史料(信長公記とか)では、「逆境を跳ね返し勝利した自軍の優越性を強調したいから敵軍の数を水増しすることがよくある」的なことを、日本史の専門家が一般向けに書いた書籍で記している。
これは中国の史書にも共通することでは?
マリウスとかスッラとか、動画で紹介してくれないかな~
文字が大きく電車内無音で見やすいです
光武帝大好きほんとかっこいい
劉秀って、スーパーヒーローなんですね!なんであまりドラマや小説になってないのか、あまりにもスーパーすぎるからなのかな?
皇帝になるべき人がその資質を備えていたのは勿論、漢という帝国が民に見限られていないまま最低な簒奪者によって滅ぼされたという背景もあったのでは。だからこそ再興がなったとも言えないか。
成功した王莽が
アケメネス朝かな?
王葬ってポル・ポトっぽいな。。
姉一族を殺害した岑彭は雲台28将で兄の劉縯を謀殺した朱鮪は九卿と名目とはいえ28将並みの官位まで上り詰めたのに妻の一族は粛清したのか。
是非とも悪落ちサイコの張献忠が見たい
城を取るは下策、心を取るは上策。
馬援・・・趙奢の子孫という事は趙括大先生の子孫でもあるのかな?
紙の上の大軍師の血統とかあまりに恥ずかしいからアレとは違う傍系を名乗ってんじゃないかな?
劉秀はベルセルクのグリフィスのような人物だったんだな。
イメージ悪すぎて草
@@bluemusselせいぜい傭兵隊長風情で部下の武力を妬んで人外堕ちしたクサレ外道とマジ聖帝な光武帝を同列視するのホントひどすぎ
まるでドラゴンボールの孫悟空とレッドリボン軍みたい
中国史に王朗ってちょくちょく出てくるけどこいつ何年生きてるんだよ・・・
この子供の落書きみたいな肖像画好き❤️
あと、文化、宗教の面でもある種、重要なポイント。
後漢の建国まもなくに、立教間もないキリスト教が都の洛陽に到来しています。
それだけではなく、直ぐに布教活動をかいししたキリスト教団は京都の洛陽はもとより、後漢帝国の全国に拡散して各地に教会を建立して盛んに布教活動を展開した。
と、後漢書は伝えます。
また、この同時期に仏教が漸く中国に到来したとも。
チートすぎてライバルすら無くドラマ性にかけるので知名度が低いと言うのが弱点ですな
光武帝劉秀の誕生だ
光武帝〜〜!!! 私の心にも光が射す〜!!! ところで同じ時代の東西の比較って面白い。西との違いはキリスト教の前に共和制があるのか
中国をまとめるのは劉家
三国志で蜀が勝っていたら
劉家は日本の天皇のような存在になっていたのかもね
光武帝最強………
皇帝の諡としては、中国史上無いレベルの最高峰のものを賜りましたね
国に「光」差し、「武」を以て人を安んず
皇帝の本来の意味だって 古の三皇五帝を超える神君ですから光武帝や康熙帝のような英雄にこそ相応しく思います(´-ω-`)
王莽は拷問として生体解剖やったらしい。
なんか儒教的に正しいと言われてる人間の身体のつくりがホントなのか罪人への拷問として腑分けを許可してたみたいですね、そして儒教的な説明(五臓六腑とか)と全然一致しないもんだから「こいつらは罪を犯した罪人だから儒教の聖人たちと身体のつくりが違うのだ」とか偉大なる聖人の王莽さまは思ったらしいです(酷すぎる)
@@金具素屯
デカルトもびっくりですね
王莽は趙匡胤とは違いすぎた
更始帝は何がしたいの?
国をどうしたいの?
「こうしてい。」
光武帝を知りたいが小説は嫌だという人には先ず、やる夫が光武帝になるようですをオススメします
宮城谷さんや塚本さんはその後に読んでもいいと思いますよ
良い子のみんなにこんなの勧めちゃっていいのかな?
「夢精」
陽猛覚空 陽 猛りて 覚めるも 空し
白漏不届 白漏 届かず
来賢人哀 賢人 来たるも 哀し
想只宙去 想い ただ 宙に去り行く
@@toreno0086 あのやらない夫は下ネタ要因でしたねw
古代中国で治水をしないのは大きなしくじりですね。
今も山峡ダムがしくじり寸前ですな
@@プリンライス さん
昨年中国が経験した疫病の流行、洪水および蝗害は、中国の思想においては為政者を天が見放したという意味合いがあるようです。
すなわち、中国人民が習近平氏の対応に大きな不満を抱いていた場合、易姓革命の可能性があります。
三峡ダムの件に関する今後の対応は習近平氏にとっても、かなり重要になってくると思います。
@@Tanaka-Kakeru
あくまでも「易姓革命(支配者が交代するだけ)」で「市民革命ではない」というのが中国の限界。
@@mocchi2643 さん
そうですね。中国と中東は民主化するとかえって政治が混乱し、経済が低迷する傾向がありますね。
光武帝次は日本に転生してくれないかな…
これだけ偉大な徳を積めば輪廻を解脱しこんなくだらない下界から旅立ってたりして
『優秀な為政者は減税ができるんだね』。コレ一番の重要ポイント
それができない現日本の自公政権の政治能力推して知るべしですな
劉秀、カエサル…男として生まれたからには、こういう風になりたいものだ。
なんつってw
劉秀~になってみったいけど~♪
カエサル~になってみったいけど~♪
そ~んな~器ぁ~じゃ~あ~りまっせ~ん~♪♪
wwwwww
あー今の日本にも劉秀のような政治家が生まれないかな?
周辺国の問題や国内の諸問題の解決への道を開いてくれるかもと思うが、独裁者として恐怖政治されても困る。
悩ましい(─.─||)
@@雍正帝-u7d さん
ワイが出馬しても10票も取れないやろうと自負出来るくらい人望が絶望的に無い事を理解しているからです。
@@oniwakamarukumano8328 地方議会なら定員割れしてるところがあるから、そう言うところを狙えば選挙無しで当選できるぜ(`・ω・´)キリッ
@@nuruosan4398 さん
別に政界デビューするのが目的じゃないですからw
今の政治家にそのような人がいたらエエなと思っただけで、話がエラく違う所にいった気がしますね。
英雄を求める人民は独裁者を得る。
漢字間違ってない?
優秀な為政者は減税ができる。
素晴らしい言葉。
国会議員も多すぎて
意見がまとまらないから
減らそう
優秀な為政者は減税ができるんだね…
そういう優秀な為政者さえもてば、国は発展していくんだ。
王莽は、「平家物語」でも秦の趙高、唐の安禄山と並んで評価がよろしくない。
王莽も本来は偉大な儒者だったと余は思う
高名な学者が政治家になると・・・在野の時には歯切れ良く政治家を批判してたのがいざ自分が政治家になると・・・舛添とかw
権力を求めず思想家になっていれば、今頃は尊敬されていてかも知れませんね。
皇帝の外戚になってしまったのが逆に運の尽き。
同じく愚帝と評判の北宋徽宗も偉大な芸術家ですな、為政者としてはクソですが
グランドセイバー
人理修復者の第一候補
人間を馬に例えるのは変なのは承知ですが、
劉演→ドリームジャーニー
劉秀→オルフェーヴル
ぽい。
共に優秀だけど、弟の方が実績は上。
勝ち気な性格は兄の方が上。
やっぱ減税っすよね
王朗ではなく王郎じゃなっかたでしたっけ?違ったらごめん
ダイナスティを創るに相応しすぎる皇帝
今の中国トップにそっくり。王莽が。
どうでもいいけど、中国で「シン」って国多すぎて紛らわしいんだよな、、、
思い当たるだけでも、「秦」「晋」「新」「清」……。まだある?(笑)
「シナ」「China」の語源ですからね。
ゲッターだって真と新
ガンダムだってニュー(マークツー)と
ν(ニュー)があるしな
清の康熙帝が減税が出来なのは当時は満州人のほうが質素な生活だったからのようです。
資本主義と共産主義はこれからも振り子のようにふれ続けるんだろうな。
本質は「自分が幸せに暮らせるか」に還るだろうけど。