Y51 フーガ カスタム 後期顔面移植 前期から後期
HTML-код
- Опубликовано: 19 окт 2024
- フーガ 関連のカスタム動画を多数アップ(フーガ の再生リストをご覧下さいませ)
• Y51 フーガ ハイブリッド カスタム ...
• Y51 フーガ リア後期仕様 後期テール変更... ←リアテール配線
• Y51フーガリア後期移植 フーガ 後期仕様 ... ←リアテール移植
• Y51 フーガ カスタム HGY51 シー... ←シーマ顔面リア移植
• Y51 フーガハイブリッド #銀粉本木目パネ... ←内装パネル脱着
• y51フーガリアモニター取り付け #フーガヘ... ←リアモニター取り付け
• Y51 フーガ カスタム BBS RE-X... ←BBS21インチホイール装着
• Y51 フーガハイブリッド #車検対応ワイド... ←車検対応ワイドトレッドスペーサー
• Y51 フーガハイブリッドカスタム #車内L... ←室内LED交換
• Y51 フーガハイブリッド 車検費用 #日産... ←日産ディラーでの車検費用
今回の動画の内容は前期から後期仕様への顔面移植の作業になります。
用意する物は後期バンパー、後期グリル、フォグランプ、LEDウィンカー、LEDウィンカー用のハイフラ防止の抵抗です。
ボンネットやフェンダーは共通部品です。
基本的にほぼ無加工で取り付け可能です。
加工が必要な所は後期になるとフロントバンパーにウィンカーが付いていて、前期はヘッドライトの中なので前期のウィンカー配線を分岐、延長してバンパーの所まで引っ張ってくる必要があります。
さらにバンパーのウィンカーがLEDの為ハイフラ防止の抵抗も必要です。
ヘッドライトのAFSの配線も違うので配線加工が必要です。
AFSの配線を繋がなくてもライトは点灯しますがAFSは作動しません。
その結果、メーター内のAFSのチェックランプが点灯します。
ディーラーなどでもエラーコードは一時的に消せますがエンジンを掛け直すとまたチェックランプが点灯します。
いつも目にするメーターパネル内にチェックランプが点灯し続けると気になります。
また車検時にディーラーや車検場の検査員の見解でメーターランプ内のチェックランプがあると車検に通らないということもあるそうです…?
今後もフーガ ハイブリッドのカスタム動画を時間がある時にアップしていこうと思います。
もしよければチャンネル登録宜しくお願い致します。