【#25 ネスペ直前対策】LACP

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  • Опубликовано: 15 дек 2024

Комментарии • 13

  • @ほっきょくあんかけ
    @ほっきょくあんかけ Год назад

    802.3adは、802.1AXとして2008年に区分が改訂されたみたいですね。私が参照している参考書では802.1AXで記載されていました。

    • @masaru-study
      @masaru-study  Год назад +1

      ようじんぼうさん
      こちらでもコメントありがとうございます!
      情報共有ありがとうございます。
      こちらのサイトでも説明がありますね
      milestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/link-aggregation/802-1ax/
      >今は一応、IEEE802.1AX-2008 です。ただし、IEEE802.3ad のほうが一般的です。
      教えてくださりありがとうございます!

  • @chachainboots2062
    @chachainboots2062 2 года назад +1

    理解できるようになりました!ありがとうございます:D

    • @masaru-study
      @masaru-study  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      お役にたててうれしいです(^^)

  • @ToshiFwba
    @ToshiFwba 2 года назад +1

    LACPでのメリットで利用帯域の増加があります。
    PCから1つの大きなデータを送る際、フレームが分割されて送られるとしたすべてのポートから同時に
    送られるイメージですか。他に何もない場合
    負荷分散はMACアドレスでとあるので、この場合は利用帯域がLACPしない場合と同じで、1つのポートだけの
    送信となりますか。
    利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも
    利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。

    • @masaru-study
      @masaru-study  2 года назад +1

      Toshi
      さん
      こちらでもコメントありがとうございます。
      >利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも
      >利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。
      その感覚は正しいと思います。
      冗長化による耐障害性がメリットとしては大きい思います。
      まだ、私自身検証した事がないので、推測の話になってしまいますが…
      利用帯域の増加はおそらく見かけ上、作用するのだと思います。
      見かけ上でも利用帯域の増加がすれれば
      そちらの通信経路を優先して利用しようとする
      経路制御が働く事が考えらえます。
      結果、LACPで見かけ上帯域の高い、冗長性のある経路が選択されるので
      ネットワークの品質も良くなるというストーリーが考えられます。
      今後、CCNA対策でイーサチャネルというLACPに似た技術を取り扱うので
      その際に色々試してみようと思います。

  • @ua6141
    @ua6141 2 года назад

    いつも参考にしております。
    LACPとSTPの話を聞いてて思ったのですが
    自分の配属先ではスイッチの設定を基本的にSTPを無効にしているのですが、他の会社でもそうするのがやはり標準なのでしょうか。

    • @masaru-study
      @masaru-study  2 года назад

      U Aさん
      いつもコメントありがとうございます!
      最近ではSTPを使わないという環境も増えてきていますよね。
      STPはなかなか煩雑になりがちなので😅
      ただ、標準的にSTPは使わないかというと、
      どちらかというと、まだSTPを使う環境の方が
      全体として多いのかなぁ…というのが私の印象です。
      昔からSTPを使ってる環境では
      引き続きSTPを使っている場合がよくあります🤖

    • @抹茶クッキー-y3q
      @抹茶クッキー-y3q Год назад

      @@masaru-study ループ構成にて、LACP+STACKとSTPを併用しているのも見たことがあるんですが、
      これって、動作としてはどうなるんでしょう。。。
      LACP+STACKで仮想的に1本にしたグループ全体がSTPのブロッキングポートとされて、全部使えなくなることもある?
      というかそもそも、せっかく帯域たくさん使えるように、無駄のないようにLACP+STACKしたのに、なんでSTPで使えないポートを作っちゃう??
      よくわからない。。

  • @shinyapython5260
    @shinyapython5260 3 года назад

    いつも楽しく見させていただいています。パケットトレーサーではリンクアグリゲーション設定時に1本をダウンさせても通信が継続されますが、ダウンさせた1本を復旧させると、一時的に2本ともダウンしてしまうのですが、それではリンクアグリゲーションの意味がないと思うのですが、まさるさんのパケットトレーサーでも同じでしょうか?

    • @masaru-study
      @masaru-study  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      私でも検証しました。
      結果、復旧時も問題なく通信が継続できていました。
      一時的に2本ともダウンするとの事ですが、
      Ping -t <宛先IPアドレス>で
      Pingを打ちながら試していただけますか?
      もしかしたら、パケットトレーサーの表示的には
      ダウンしてるように見えるかもしれませんが
      実際は通信を継続できてるかもしれません。
      ご参考になれば幸いです(*^^*)

    • @shinyapython5260
      @shinyapython5260 3 года назад

      @@masaru-study 返信ありがとうございます!私の環境ではLACPで両スイッチがactive-activeの設定において、両SWにPCをつないで連続pingしながら、ケーブルを削除してみたり、ポートをshutdownしてみたりしましたが、はやり、必ずどこかのタイミングでpingがtimeoutしてしまいました。実機ではリンクアグリゲーションは片方切れても通信断にはならず(帯域は半分になる)、通信は継続されるんですよね。

    • @masaru-study
      @masaru-study  3 года назад

      @@shinyapython5260 おはようございます。
      もしかしたら、ロードバランシングの方式によって
      通信断が発生しているのかもしれません。
      2本でLAGを組んでいる場合、片方の場合は通信断が発生するけど
      もう片方は通信断が発生しない。
      このような場合はロードバランシングの方式が影響しているかもしれません。
      atalystスイッチのデフォルトは「src-mac」になっているそうです。
      kazunetproject.site/2431/
      参考になれば幸いです(^^)