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802.3adは、802.1AXとして2008年に区分が改訂されたみたいですね。私が参照している参考書では802.1AXで記載されていました。
ようじんぼうさんこちらでもコメントありがとうございます!情報共有ありがとうございます。こちらのサイトでも説明がありますねmilestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/link-aggregation/802-1ax/>今は一応、IEEE802.1AX-2008 です。ただし、IEEE802.3ad のほうが一般的です。教えてくださりありがとうございます!
理解できるようになりました!ありがとうございます:D
コメントありがとうございます。お役にたててうれしいです(^^)
LACPでのメリットで利用帯域の増加があります。PCから1つの大きなデータを送る際、フレームが分割されて送られるとしたすべてのポートから同時に送られるイメージですか。他に何もない場合負荷分散はMACアドレスでとあるので、この場合は利用帯域がLACPしない場合と同じで、1つのポートだけの送信となりますか。利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。
Toshiさんこちらでもコメントありがとうございます。>利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも>利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。その感覚は正しいと思います。冗長化による耐障害性がメリットとしては大きい思います。まだ、私自身検証した事がないので、推測の話になってしまいますが…利用帯域の増加はおそらく見かけ上、作用するのだと思います。見かけ上でも利用帯域の増加がすれればそちらの通信経路を優先して利用しようとする経路制御が働く事が考えらえます。結果、LACPで見かけ上帯域の高い、冗長性のある経路が選択されるのでネットワークの品質も良くなるというストーリーが考えられます。今後、CCNA対策でイーサチャネルというLACPに似た技術を取り扱うのでその際に色々試してみようと思います。
いつも参考にしております。LACPとSTPの話を聞いてて思ったのですが自分の配属先ではスイッチの設定を基本的にSTPを無効にしているのですが、他の会社でもそうするのがやはり標準なのでしょうか。
U Aさんいつもコメントありがとうございます!最近ではSTPを使わないという環境も増えてきていますよね。STPはなかなか煩雑になりがちなので😅ただ、標準的にSTPは使わないかというと、どちらかというと、まだSTPを使う環境の方が全体として多いのかなぁ…というのが私の印象です。昔からSTPを使ってる環境では引き続きSTPを使っている場合がよくあります🤖
@@masaru-study ループ構成にて、LACP+STACKとSTPを併用しているのも見たことがあるんですが、これって、動作としてはどうなるんでしょう。。。LACP+STACKで仮想的に1本にしたグループ全体がSTPのブロッキングポートとされて、全部使えなくなることもある?というかそもそも、せっかく帯域たくさん使えるように、無駄のないようにLACP+STACKしたのに、なんでSTPで使えないポートを作っちゃう??よくわからない。。
いつも楽しく見させていただいています。パケットトレーサーではリンクアグリゲーション設定時に1本をダウンさせても通信が継続されますが、ダウンさせた1本を復旧させると、一時的に2本ともダウンしてしまうのですが、それではリンクアグリゲーションの意味がないと思うのですが、まさるさんのパケットトレーサーでも同じでしょうか?
コメントありがとうございます。私でも検証しました。結果、復旧時も問題なく通信が継続できていました。一時的に2本ともダウンするとの事ですが、Ping -t <宛先IPアドレス>でPingを打ちながら試していただけますか?もしかしたら、パケットトレーサーの表示的にはダウンしてるように見えるかもしれませんが実際は通信を継続できてるかもしれません。ご参考になれば幸いです(*^^*)
@@masaru-study 返信ありがとうございます!私の環境ではLACPで両スイッチがactive-activeの設定において、両SWにPCをつないで連続pingしながら、ケーブルを削除してみたり、ポートをshutdownしてみたりしましたが、はやり、必ずどこかのタイミングでpingがtimeoutしてしまいました。実機ではリンクアグリゲーションは片方切れても通信断にはならず(帯域は半分になる)、通信は継続されるんですよね。
@@shinyapython5260 おはようございます。もしかしたら、ロードバランシングの方式によって通信断が発生しているのかもしれません。2本でLAGを組んでいる場合、片方の場合は通信断が発生するけどもう片方は通信断が発生しない。このような場合はロードバランシングの方式が影響しているかもしれません。atalystスイッチのデフォルトは「src-mac」になっているそうです。kazunetproject.site/2431/参考になれば幸いです(^^)
802.3adは、802.1AXとして2008年に区分が改訂されたみたいですね。私が参照している参考書では802.1AXで記載されていました。
ようじんぼうさん
こちらでもコメントありがとうございます!
情報共有ありがとうございます。
こちらのサイトでも説明がありますね
milestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/link-aggregation/802-1ax/
>今は一応、IEEE802.1AX-2008 です。ただし、IEEE802.3ad のほうが一般的です。
教えてくださりありがとうございます!
理解できるようになりました!ありがとうございます:D
コメントありがとうございます。
お役にたててうれしいです(^^)
LACPでのメリットで利用帯域の増加があります。
PCから1つの大きなデータを送る際、フレームが分割されて送られるとしたすべてのポートから同時に
送られるイメージですか。他に何もない場合
負荷分散はMACアドレスでとあるので、この場合は利用帯域がLACPしない場合と同じで、1つのポートだけの
送信となりますか。
利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも
利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。
Toshi
さん
こちらでもコメントありがとうございます。
>利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも
>利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。
その感覚は正しいと思います。
冗長化による耐障害性がメリットとしては大きい思います。
まだ、私自身検証した事がないので、推測の話になってしまいますが…
利用帯域の増加はおそらく見かけ上、作用するのだと思います。
見かけ上でも利用帯域の増加がすれれば
そちらの通信経路を優先して利用しようとする
経路制御が働く事が考えらえます。
結果、LACPで見かけ上帯域の高い、冗長性のある経路が選択されるので
ネットワークの品質も良くなるというストーリーが考えられます。
今後、CCNA対策でイーサチャネルというLACPに似た技術を取り扱うので
その際に色々試してみようと思います。
いつも参考にしております。
LACPとSTPの話を聞いてて思ったのですが
自分の配属先ではスイッチの設定を基本的にSTPを無効にしているのですが、他の会社でもそうするのがやはり標準なのでしょうか。
U Aさん
いつもコメントありがとうございます!
最近ではSTPを使わないという環境も増えてきていますよね。
STPはなかなか煩雑になりがちなので😅
ただ、標準的にSTPは使わないかというと、
どちらかというと、まだSTPを使う環境の方が
全体として多いのかなぁ…というのが私の印象です。
昔からSTPを使ってる環境では
引き続きSTPを使っている場合がよくあります🤖
@@masaru-study ループ構成にて、LACP+STACKとSTPを併用しているのも見たことがあるんですが、
これって、動作としてはどうなるんでしょう。。。
LACP+STACKで仮想的に1本にしたグループ全体がSTPのブロッキングポートとされて、全部使えなくなることもある?
というかそもそも、せっかく帯域たくさん使えるように、無駄のないようにLACP+STACKしたのに、なんでSTPで使えないポートを作っちゃう??
よくわからない。。
いつも楽しく見させていただいています。パケットトレーサーではリンクアグリゲーション設定時に1本をダウンさせても通信が継続されますが、ダウンさせた1本を復旧させると、一時的に2本ともダウンしてしまうのですが、それではリンクアグリゲーションの意味がないと思うのですが、まさるさんのパケットトレーサーでも同じでしょうか?
コメントありがとうございます。
私でも検証しました。
結果、復旧時も問題なく通信が継続できていました。
一時的に2本ともダウンするとの事ですが、
Ping -t <宛先IPアドレス>で
Pingを打ちながら試していただけますか?
もしかしたら、パケットトレーサーの表示的には
ダウンしてるように見えるかもしれませんが
実際は通信を継続できてるかもしれません。
ご参考になれば幸いです(*^^*)
@@masaru-study 返信ありがとうございます!私の環境ではLACPで両スイッチがactive-activeの設定において、両SWにPCをつないで連続pingしながら、ケーブルを削除してみたり、ポートをshutdownしてみたりしましたが、はやり、必ずどこかのタイミングでpingがtimeoutしてしまいました。実機ではリンクアグリゲーションは片方切れても通信断にはならず(帯域は半分になる)、通信は継続されるんですよね。
@@shinyapython5260 おはようございます。
もしかしたら、ロードバランシングの方式によって
通信断が発生しているのかもしれません。
2本でLAGを組んでいる場合、片方の場合は通信断が発生するけど
もう片方は通信断が発生しない。
このような場合はロードバランシングの方式が影響しているかもしれません。
atalystスイッチのデフォルトは「src-mac」になっているそうです。
kazunetproject.site/2431/
参考になれば幸いです(^^)