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今まで数多く見た「自転車走行ルール」の中で一番解り易くて、見やすくて、簡潔な動画ですよ。国土交通省はこの動画を採用すべきだな。っと思った。
子どもの学校の交通ルールの教室にもこの動画使ってほしいですね。
歩道に逆走の概念が適応されないのはしらなかったんで勉強になりました。
いい動画でした。ありがとうございます!やむをえずに歩道を走行するシーン、よくあります。わたしも基本的には守れていますが、歩行者を追い抜こうとするときに歩道に広がって歩いていて少し待っても追い抜けなさそうな場合は、徐行し歩行者とほぼ同じ速度まで落とした上で「すみません、通らしてください」と声をかけています。
歩道は相互通行可能で『逆走の概念がない』改めて確認出来て安心しました♪こちら側がルールを知っていても、相手側が必ずしも知っている訳ではないと思うので、様々な状況の中で、臨機応変に安全に走行したいと思います✨とても勉強になる配信ありがとうございます🙇
"相手はルールを知らないかも"(俗に言う「かもしれない運転」)と思いながら走行した方がいいと思います!
そうなんや〜!いつも歩道走りながら『これって逆走やろか??』と気になってました。ルールがわかっただけで安心できました。また、ななな先生やってください。
車と違い講習がある訳ではないので、実際にルールを知る機会がないのが現状だと思います。こういった動画はホントに有り難いですよ👌
またまた大変勉強になりました、ありがとうございました🙇ななさんのサイクリングルール動画はホント分かりやすくためになりますこれからもななさんの動画で勉強しつつスキルを上げていきたいと思います
自転車同士ですれ違う時はお互い左に避けるという事を知らない人は結構多いですよねこちらが左に避けるより先に相手が右に避けて進路を塞がれるパターンが結構ありますあと歩道は歩行者優先なので問題ないですが何故か歩行者も車道側に寄って歩きたがる人が多く感じます
小学校で自転車の道交法を習ったけど今日の話は聞き覚えがなく、ためになりました。覚えているのは右手を指先を伸ばして水平に上げる形にすると右折の合図、上腕二頭筋を地面と水平にし肘を直角に曲げ指先が天の方向を指す形にすると左折の合図で、本当はこれをしないといけないという事です。子供の頃は実行しましたがいつの間にか忘れ去っていました。大人になり汚れてしまったものです。
毎度お世話になります。ねえさん、やるなぁ~。チャネル登録しとってよかったわ。
ありがとうございます!これからも頑張って動画を作っていきます!
「自転車は左側通行」って基本中の基本を理解していない人が多いですよね。
高度成長期、自転車を歩行者扱いして車道から歩道に上げた政策により、車両じゃなく歩行者の延長という認識が広く一般的になってしまったからでしょう。
理解しててもやってないっていう人のほうが多そう。
@@松山ゆき-z9rそれは理解と言わない理解が足り無い又は聞いた事があるが自分は関係ないと思っている
小学生の頃、学校で交通教室で教わったので覚えてます🖐️けど、他の人に言うと右やろ!って言われますね😅
歩行するときも左側を歩いているのですが、自転車からしたら迷惑なのでしょうか。あと、自転車のベルは義務化されていますがどのようなときに使用するのでしょうか。
今回もありがとうございます😊前回の動画見て練習しに行きました!なななちゃんの動画の通りに走行してたら白バイ隊員にグッド👍されました!嬉しかったです!為になる動画本当にありがとうございます😊👍
知っていても改めて知識を深める意味でもこういった動画はとても有難いです。
とても分かり易く説明していただき勉強になりました。協力ゲストの皆さまお疲れさまでした!
こうした動画は、ママチャリに乗っている人達にも観ていただきたい物ですね。
分かりやすかったです。勉強になりました。ありがとうございました。
🚴♀歩道を走行する時は歩行者優先で8㎞以下で徐行走行ですね🤗なかなか難しいけど仕方がないですね🤗🤠👍
昨年7月の改正道路交通法が適用された電動キックボードを試しに購入してみたんです。歩道は時速制限6km以下なんですけど、バランスとりにくく危ない、押し歩きした方が安全でした。自転車も自分ルールで好き勝手走れてしまう乗り物ですけど、今一度ルールを確認できてよかったです。調べてまとめるの大変ですが、またお願いします!
勉強になりました!最近の歩行者さんはヘッドフォンをしている方が大半なので、こちらの存在をわかってもらう為にベルを鳴らしちゃっていました。意識を改めて更に安全に走りたいと思います💦
丁度2日前、某サイクリングイベントでエスコートライダー仰せつかっていたので引率にあたり公道走行の基礎を再確認してました。そのせいか今回の動画、改めて大変参考になりました、ありがとうございます😊
今回も安全啓蒙の動画ありがとうございます。自分は、自転車で歩道を通行する際は、横道から自動車が出てくる可能性を常に意識していただきたいと強く思います。法的には横道から出てくる自動車の方が違反ですが、実際には手前での一時停止や徐行をおざなりにして鼻先を突き出す自動車が多数です。特に右側の歩道を通行する場合、横道から出てくるドライバーの意識は主に右手に向けられているので、左手から歩道を(歩道の割には)高速で接近する自転車は危険です。なお、このようなことをきっちりさせたいなななさんは「もしかしてA型?」って思いました。
いつも為になる動画ありがとうございます😊なななさんの交通ルール動画でめちゃくちゃたくさん学びました🎉歩道には自転車逆走の概念が無いのにはかなりすっきりしました♪
為になる動画でした。ありがとうございます。歩行者にも自動車運転者にも嫌われがちなスポーツバイクです。ルールを知って守るのは当然ですが、私は歩行者、自動車ともに中途半端な迷惑をかけないことを心がけています。迷惑をかけるときは盛大にとは言わないですが、歩行者の妨げになるときは下車歩行。自動車に迷惑がかかりそうな時は分かりやすいハンドサインとある程度の目途がたつところまで進んで下車して譲るなどしています。
今回の動画を見て今日、法令に基づいて歩道を自転車で走ってみました。高齢者やママチャリの人、いかに正しい走り方が世間に浸透していないかが分かりますね😅動画を発信するとコメントや質問が来るのを想定して忙しい中、たくさん勉強されたんでしょうね☺️頭が下がります、素晴らしい動画ですね☺️
As a foreign cyclist, traveling in Japan city may ride both on the road and the sidewalk. Now I've realized some rules for cyclist riding on the sidewalk in Japan. It is a very good demonstration video. Thank you very much!
🚵譲り合いの精神で走行ですね🤗歩道はあくまでも歩行者優先なので、😎👍
歩道に逆走の概念はないって知りませんでした😅勉強になりました🙇
今回もななな先生の為になる話を聞けて目から鱗が出っ放しです!笑サイクル系RUclipsrさんがこういうのを発信していくのがマナーアップに繋がるんだと思ってます
何時日本で走行出来るかはわからないんですがそんな時に参考になれる映像ですね、😊 安全第一動画有り難う御座いました、🫡🚴
まさかのゲストにビックリ🙌🙌🙌歩道の速度は知らんかった、勉強になった🤔「臨機応変」ほんと大事!オープニングとエンディングで衣装(ロンT)が変わってた😆
スクランブル交差点などの歩車分離の交差点の走り方も理解してる人は少ないですよねー😅
とても解りやすかったです!ありがとうございます!
大変ためになる動画ありがとうございました😊自転車の交通ルールは、本当に複雑ですね〜
わかりやすいルール説明ありがとう😀
歩道から車道、車道から歩道へ移る時、後方確認と手信号をする人が常識になってもらいたいものです。
自転車はときには歩行者、ときには自動車に変身する便利な乗り物と思ってたのに・・・・・
ロードバイクに乗っていますが、長年、動画とほぼ同じように走っています。特に重要なのは、歩行者とすれ違う時は徐行に加えて必ず「一時停止」することですね。長年の経験上、歩道上で一番飛び出してくるリスクが高いのは子供や犬猫ではなく、高齢者が運転する自動車です。特に子供には「自転車は、歩道では常に徐行」と指導した方が良いと思います。
おすすめに上がってきて初めて拝見しました。とても良い動画でした!説明もとてもわかりやすく、お母さまと姪っ子さんの出演も、ほっこりしました😊20年ぶりくらいに自転車通勤をしてみたいという気持ちはあるのですが、交通ルールが難しく踏み切れていませんでした。こちらの動画で教えていただいた事を参考に、通勤路がどうなっているか(標識など)見てみようと思います!ありがとうございます😄✨️
自転車で早く目的地に到着しようとするとめちゃくちゃな運転になりがちです。自転車は楽に走る物で有って、早く走る物では無い!と自分に言い聞かせています。
一人でも多くこの動画を見て正しく走れる自転車が一台でも多く成れば良いですねぇ😊
前回も今回も、わかり易く説明してもらって助かりました👌🤗🚴♂️
信号待ちに楽ちんなドロッパーつきMTBばかり乗っていますが、ハンドル幅が760ミリで歩道は車幅600ミリ以上は違反だから、車道しか走っていません。
60センチ規則を知らない人が多いですね。以前、自転車ユーチューバがMTBで歩道走行するのを視て驚きました。ちなみに私もドロッパーシート愛好者です。信号待ちも苦にならないので安全運転にメリット大きいと思います。
交通ルールの回、毎回わかりやすくて凄く参考にしてます。ありがとうございます!よければ、信号のルールもやって欲しいです。歩車分離式の場合とか、自転車、歩行者専用と、車の信号どちらに従うのかとか…歩道走行と、車道走行で違うのかとか…よろしくお願いします🙇♂️
また今後も色々と動画作っていきたいと思います!
とにかく、とにかく、小学校や中学校で自転車の「走り方」を教えていないのが問題。教えているのは、ただ事故にあわないようにとかスマホながら運転しないようにとか、正しい走り方をした上でのもので基本中の基本の走り方(左側通行、逆走禁止、ライト点灯、信号遵守)を全くと言っていいほど伝えない。だから子供から大人までめちゃくちゃな運転をしているわけで、なななさんが教育にも進出すべきだと思うのですよ
知らないことだらけで、ためになりました。
自転車のルールってややこしいよね軽車両なのに、歩行者と同じ扱いにされることもある。交差点や車道横断は歩行者と同じ自転車が優先されるので、自転車の横断を妨げる行為は歩行者等進行妨害になったり。曖昧なのも多いですね。最近自転車の法規制も厳しくなりました。道交法の啓蒙は自転車RUclipsとして大変有意義なことだと思います。
歩道も走れるんですね!!11月から絶対に車道を走るようになって、何回も危ない思いをしていたので助かりました。
6:06 越す前に車道自転車や原付バイクなど走行中かもなので確認してね
自動車免許の取得時に、自動車同士だけではなくて、自転車に関する法規の講義も取り入れてもらいたいです。
家族を動員!ww 内容も参考になりました!
問題は、電動キックボード😅
自転車のルールって勝手に法律を変な読み方して間違えたルールを堂々と書いてるところも多いしめんどくさいですよねー。条文も確認してあれ?っておもったら直接管轄の警察署に確認するしかないという。警察も正しく読めているかという問題はあると思いますが、少なくとも取り締まりはそのルールでやられているので、取り締まりの基準は知ることが出来ると思います。それ以上は取り締まられて法律とちゃうやんけって裁判になるとかそういうところになってくると思うので、まぁ警察署に確認したルールを基準と考えればいいのかなと。
歩道が無く白線だけで車道が続く道路が、自転車の走行は一番危ない。
歩道走行に逆走の概念は存在しないことは初めて知りました。歩行者用信号に歩行者・自転車と記載されている場合の車用信号との使い分けも今度教えてくださいね。
この前、私の自転車を持って日本旅行によく行って来ました。良い情報映像ありがとうございます。もしかして次の映像もありますか?自転車が絶対行くなければならない車道表示とかそんな場合の車道の種類が気になりますけど..😂そして、自転車が車道に走る場合で、歩道方に止まってる車はどう追い越ししますか?
歩道を逆走方向に走ると歩道通行可の道って途中で終わってる場合が多いので建前的には違反走行になりやすいですね
定期的にルールの動画配信を希望します❤
自転車に乗る際自分は基本車道側を走行してます。特に自動車やバイク、時にはトラックやバスなども走ってるので妨げにならない程度で走行してますね。
ややこしいのが「歩車分離式」や「歩行者・自転車専用信号」その信号を使う時は自転車は押して渡るのが本来とか、とても使いにくいほんとうは車道信号で乗って渡るのに多くの人は止まって待っている
歩道は徐行は知ってたけど、歩行者いない時はすぐに徐行に落とせるスピードまで出して良いのは知らなかった。(歩行者が居なくても踏み込まないけど)こういう動画はありがたいです。
歩道は歩行者の飛び出しが多いから歩道を走るときは常に徐行がいいですね。怪我をさせたら治療費や慰謝料など大変なことになりますしね。まだまだ自転車保険の加入一般的じゃないですし。
@@2009kenzo その通りですね。ルール的にOKでも、危ないから踏み込めませんね。
@@2009kenzo 厳密にいえば常に徐行は机上の空論でしょう。8-10km/hって子供の自転車よりも遅い速度なので、交通の乱れを引き起こし、自転車に乗るお年寄りや子どもの走行の妨げになって周りに怪我をさせてしまう可能性があります。ルール通り歩行者がいるときは徐行、居ない時はママチャリと同じ20km/hが最も安全だと思う。
@@歯並び-z3p え?歩道ですよ
法的には通常の歩道は徐行です。引用されている警視庁のページを見てください。警視庁のページに問題が有るのかと確認してみましたが,さすがに警視庁のページですので間違いはなかったです。基本的に「歩道は徐行」の認識で正しいです。すぐに徐行に移れる速度で走っていいのは,「普通自転車通行指定部分」のみです。この自転車の指定部分がある歩道については,「当該普通自転車通行指定部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がないときは、歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる」と定められています。警視庁のページでは分かりやすいように「普通自転車通行指定部分を通行中に歩行者がいない場合は、すぐに徐行に移ることができるような速度で進行することができます」とされていますが,ここを勘違いされてそのようにおっしゃっているのでしょう。現実的にはこれを守っている方は少ないとは思いますが,本来は徐行です。道路交通法の六十三条の四,五あたりを見て頂ければ確認していただけます。引用されたという警視庁のページも当然それに則して書いてありました。どなたかななな先生の誤解を解いてあげてください。
いつか色んな所を安全に自転車で行ける社会になって欲しいね。
色んな種類の車両を運転する人が、危険を察知する能力が高いと思います。四輪だけの人、大型車両も運転する人、二輪も乗る人、チャリも乗る人人間ってのは自分勝手なもんで自分が運転してる車両以外は邪魔に思えるんですね。車乗ってたらバイクやチャリが邪魔、バイク乗ってると今度は四輪が邪魔に思える歩いてるとチャリが怖い等々、なかなか難しい問題ですよね!
それはあると思います!"相手の状況を理解できて、こうされたら嫌だろうな"と思うことができる方が増えてくれれば事故は減ると思っています!
あびチャンと、なななオカンが 元気そうで何より…(^^)
あびちゃん、大人の歯はだいじに歯磨きしてね。
伝えておきます~★
この、テーマを、期待されるユゥチュウバーさん、は、「自転車の、愉しさ」を、皆んなに、広める「資格」が或ると、認めて、選ばれた、凄く稀な人だと、思います。🎉あと、家族、動員、ふふふ、ナナ、7〜ナナ、なーなななぁあ♪さん🎶
僕は中耳炎で右の耳がほとんど聞こえない時には 歩道走行してますが徐行運転です。
これはシリーズ化して欲しいですね。罰則も出来たことだし。よろしくお願いします。
この中で一番知られていないルールは、歩道の車道寄りを通る、というルールでしょうね。次点で徐行義務。歩道を歩いていて車道寄りを自転車に譲ろうと車道と反対側を歩くのですが、突っ込んで来ようとする自転車の多いこと多いことw車道と反対側が壁だったりすると、車道寄りを通ることで建物等から出てくる人との死角が減るので、より安全になりますね。
自転車での歩道通行方法の紹介素晴らしいと思います。ただ、「普通自動車(ハンドル幅61cm未満)でなければ基本、歩道を走行出来ない」という前提条件を伝えとかないと、ハンドル幅が規定を超える自転車で誤って歩道走行すれば、それだけで違反を切られる可能性もあります。
多くの市販のマウンテンバイクのハンドル幅がオーバーしているんですよね😂
@うみ-z2j8q さんそれを理解して「街乗り仕様」にしないといくら良い自転車(マウンテンバイク、ロードバイク)でも意味がありませんからね。
不備があり申し訳ございません。ただ調べれば調べるほど追加で解説した方がいいと思うようなルールは沢山出てきて、正直10分前後の動画では収まりきらないようになってしまいます、、、(ハンドル幅の解説を入れると、じゃあ長さも…構造も…みたいに)なので今回は普通自転車を前提とした基本的な走行ルールに絞ってお伝えしました!
確かに、自転車とrunnerさんの事故😮自転車と車の事故もある。ある。
一応ですが、警察に聞いた話「歩道を通行するときは、人や自転車等が居なくても常に徐行(自転車通行指定部分を除く)」なんですが、人や自転車等が居ないときは徐行でなくても(危険な速度でなければ)違反で捕まえることはないとのことでした。(地域によって違うかもですが)私もよく分からないことがたくさんあって警察に聞きに行ったりしたのですが、ホントに自転車のルールってややこしいですよね。
小生の自転車はベルを外してます。止むを得ず歩道走行時に歩行者を追い抜く際には「すみません、通ります」と声掛けしてます。
ベルは付けないと違反ですよ。不必要な警音器の使用が違反なだけで、事故になりそうな危険な場合はベルで周囲に警音器を使って知らせることが求められる状況もありますから。
ありがとうございます。
後から来た自転車は見えないんだから、歩行者としてはベルを鳴らして欲しいよ。ベルを鳴らさないなんて、専門家が頭揃えてなんで決めたんだろ。。危なくてしょうがないよ。
教習所や免許更新時に流すべき動画ですね。ブルーラインも狭い車線に追加されてるのでめっちゃ怖い道もあるんですよね💦堺筋通りや御堂筋を走るときは自動的に歩道ですね・・・。これを機に地元警察がしっかりと動いてくれることを祈っていますが・・・。
とてもためになりました。特に歩道が相互通行可で逆走という概念が無いという部分です。また、左側通行は意識していますが、これ結構知らないのか守らないのか?わかりませんが右側を走ってくる人がいて直近になっても避けてくれなので困る事時々あります。🤔
自分が知っていても相手が知っているとは限らないですからね!"知らないかもしれない運転"が大事だと思います!
バイク同様に歩道上は降りて手押しで通行すれば一目瞭然
自転車歩道通行可の標識がどこからどこまで有効なのか知りたいです。
標識の下に補助標識で「ここから」「ここまで」と書いてあればその通りですが、ない場合はその歩道全面という感じだと思います!(適応区間が長い場合はある程度の距離感や交差点ごとに標識があったりします)
@@nanana_777 ご回答ありがとうございます。やはりそうでしたか。都内だと歩道ごとに途切れて有り無しを繰り返すようなところが多いので、その間も走らせて〜って思うことがあります。
自転車の交通ルールを、わかりやすく説明してくれ、ありがとうございます。最初に、前提として大きな間違いがありますので、訂正をお願いします。タイトルの通り、★自転車★の歩道の通行ルールを、例外として説明してくれていますが、前提として間違いがあります。車両も、軽車両も、自転車も、歩道は通行できません。(歩道を横切るのはクルマと同じで可能です)例外的に歩道を通行できるのは、★普通★自転車だけです。最初に「普通自転車歩道通行可」という標識を紹介してくれていますし、引用した警視庁のWebページの「普通自転車が歩道通行できる場合」と書いてあるとおりです。(「普通自転車」は歩道を通行するために定義された特例です。)年齢や道路状況がどうであっても、歩道を通行できるのは、普通自転車だけです。昔から同じで、大前提です。「普通自転車」については私も勉強していますが、曖昧な部分もある特例ですから詳細はともかく・・・端的に問題が有るのは、この動画を真面目に見た多くのマウンテンバイクの運転者が違反をしてしまいます。ちゃんとしたマウンテンバイクは普通自転車にはなりません。クロスバイクでも、ハンドル幅が60cmを超えるもがあり、現在のTREK製は、そのままの状態では歩道通行は違反です。他にも宅配便業者さん等のリアカーを引いた自転車とか、タンデム自転車は普通自転車になりませんから、歩道通行は違反です。(上記以外の自転車が普通自転車という意味では有りません。)厳密には、道路交通法(普通自転車の歩道通行)第六十三条の四 が参考になると思いますので、ご確認ください。ルール説明に厳密さを求めているわけではないのですが、多くの真面目なサイクリストが見ていると思いますので、違反者が出るような説明だけはしないようにお願いします。
コメントありがとうございます!おっしゃられていることは他の方からも指摘がありました。ですが幅や長さやその他の細かいルールまで動画にしてしまうと、10分そこらでは終わらない動画になってしまい作る方も見ている方も大変になります。(曖昧な部分があるのであればなおのこと)今回は世の中にある自転車の大多数(ママチャリやシティサイクル、もちろん私の視聴者が乗られているであろうロードバイクも含む)に向けた簡単に伝わりやすいように作った動画になります。ご指摘の点に関しましても、歩道を走行できない自転車に乗られている方は購入の際に購入店から「歩道は走れない自転車」として説明されていると思っております。ですのでこの動画を見たとしても、おしゃられている「多くの真面目なサイクリストさん」は"元々歩道は走れない"と理解されていると思います。この動画のサムネイルも「歩道の正しい"走り方"」で歩道を走ることができる前提とした意味なので、走ることができない自転車に乗られている方は観ていない(もしくは観ても関係ないと思われている)のではないでしょうか。
@@nanana_777 さん、早速のレスポンスありがとうございます。大多数(ママチャリやシティサイクル、ロードバイク)は全て普通自転車で、MTBやタンデム自転車が特別な自転車。という意識があると思います。私も昔は、そういう意識でした。でも普通自転車のことを勉強していて、近年は逆だということがわかりました。「普通自転車」が特別なもの(特例)として、法的に規定されているのです。MTBやタンデム自転車は、単に自転車であり、なんら特別な物ではありません。それに対して、普通自転車が特別なのです。普通自転車の定義が曖昧。と私が言ったのは、法令上特例だから、当てはまるという判断が簡単にできないような定義。という意味です。条件は大きさや形態だけではなく曖昧な部分があり、警察でも判断できない。ということがわかってきました。「普通自転車でない自転車の定義」が曖昧。と思っていると思いますが、それとは真逆なのです。ですから、法的説明で特例である普通自転車である条件を省略したり、普通自転車を前提に、「自転車」と書くのは間違いだと思うのです。だったら「歩道は普通自転車だけ」と書けば良い?法的にはOK?、そうなりますが、もちろん、現状を鑑みると、そんな説明では不足と思われるでしょうね。それは、いたって素直な感覚です。(警視庁の引用の通り警察は間違ったことを書くわけにはゆかないので、そういう説明ですが。)一歩話をすすめると・・・私なりに考えて出た結論は、普通自転車が前提の法的説明はする必要が無い。いや、できない。というものです。だから歩道通行の条件も書けないのです。動画作成としても、普通自転車という、曖昧な定義を説明することは困難です。だから「普通自転車」を省略するのはなく、それに触れるルールを説明しなければよいのです。あえて書くとすれば「自転車は車両なので歩道は通行できません。(例外を除く)」でしょうか。この動画の丁寧な説明を全否定するような結論で申し訳ない。とは思いますが、これが理解した結果で、普通自転車のことなど説明しても法的に曖昧なので、不毛であり、勘違いを招くだけです。ママチャリは全て普通自転車。という意識からは随分離れますし、現実問題として、すごく多数の自転車が歩道通行しているので、このような説明が必要。というのはリスペクトしますが、調べれば調べるほど、自転車の歩道通行はダメ。と言うしかないのです。今回、私は、警察でも理解していない、意識を根底からひっくり返すようなことを言っていますから、すぐには、わかっていただけないとは思いますし、世の中にそれを理解してもらえるような現状ではないので、時間をかけて、あちこちで伝えていこうと思っています。実は、補助標識の「自転車」も普通自転車のことなので、MTBやタンデム自転車ははっきりと対象外です。ですから説明上、普通自転車だけ。となるわけで、その説明をなしにするのは難しいと思います。普通自転車だけでなく、調べるほど、自転車のルールはわかりにくく難しい。ことに気が付かされますね。
歩道を走らなきゃいけないと思い込んでいるのか、歩行者を車道に追い出して歩道を自転車で走行している人を見かけて驚いたことがあります。
自転車の交通ルールを学ぶ機関がないからそういうことも起こるのだと思われます!
あー、自分もそれと似たのを見たことあるな。やってたのはリタイア世代くらいの人だったかな。激しくベルを鳴らして歩行者を歩道から退けてた。
この前、信号渡って左側の車道に行こうとやむなく右側歩道を徐行して進んでいたら、婦警さんに「自転車は左側通行ですよ」と言われました。自分も歩道の右側はダメだと思っていましたが勉強になりました。自分もそうですが結構知らない人が多いんだろうなと実感し、なんかもう少し講習みたいな機会も欲しいなと思った次第です。
私の妻は鈍臭いところがあることを自覚しており、ややこしいルールで即座の判断ができないため自転車乗ることを諦めています。ただ、職場(小学校教職員)の周りの同僚たちは信号無視、後方未確認、横断歩道一時不停止、車道の逆走、時には飲酒運転、常態化する中自転車すっ飛ばしてるそう。自転車2台あるけど妻に付き合って休日は二人で自転車に配慮する歩行者です。ルールをゆっくり教えてます。
自転車の交通ルールややこしいですよね。歩道を走っている時は歩行者の信号、車道を走っている時は車の信号とか、車道によっては二輪禁止とか有ります。トンネルも場所によっては自転車禁止、鍋谷とか、実際走ったら危険。諏訪湖なんかは歩道を走ったら駄目みたいですね、自転車はサイクリングロードか車道みたい。
啓蒙動画ありがとうございます。少しでもこうしたルールに多くの方がふれ、互いに安全に気持ちよく移動ができるといいですね。公には言えないですが、法律より互いの安全!厳密な法律運用はされていませんしグレーが存在するのが法律かと個人的には思います。安全のためという目的の法律ですから、その目的にあった現実的な法律の運用と、不遵守者の取り締まりをお願いしたいと思います。
路側帯も厄介路側帯は自転車通行可能だけど、歩道とは違って逆走はダメそして路側帯には 路側帯(白線1本で区画された路側帯) 歩行者用路側帯(白線2本で区画された路側帯) 駐停車禁止路側帯(白線と点線の2本で区画された路側帯) があってややこしい免許なしで交通ルールを学んで守れってのは大変🚲
車の免許があっても知らない人多いかも。破線と白線の2本や緑の線であっても駐車してるからね。
それはあると思います!"相手の状況が理解できて、こうされたら嫌だろうな"と思うことができる方が増えてくれれば事故は減ると思います!
スクランブル交差点の信号はどれに従うのか未だに謎。軽車両なので自動車の信号に従うべき。って動画を見た事あるし自転車は歩行者信号に従ってもよいし自動車の信号に従ってもよい。って説明を見た事もあります。なんかあやふやなんですよね。どっちでもいいなら自転車に限りスクランブル交差点の信号はあってない様なもの。ほぼ自転車の人達は歩行者信号に従っていますがね。
こちらのHPの下の方に「スクランブル交差点(スクランブル方式)」で説明があるので参考にされてみてはいかがでしょうか!www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html
時速8kmというのは意外と速いという感じ。時速4kmとされる歩行の速度の倍でランニングの速度がそれくらいとされているので、そんなものかと言う感じでもある。
日本でこんなにも自動車が増えるなんて想定外で後付けでルールを追加したというのもあるでしょう。速度計のない自転車で8キロ~10キロといわれても知る術がないので言うは易し行うは難しなんですよ。
時々ながらスマホの奴等は凄いスピードで走って来る奴等増えてるからこの動画どんどん出してほしい。自分も歩行道路走ってるけど低速だと大丈夫かな?路側帯は大丈夫かな?よく自転車レーンあるけど
自転車のルールは、グレーの部分が多い。なぜか?自転車を走らせるシチュエーションが、多岐に渡るから。しゃあないねん。社会と同じで、これからの世の中は、「個」「人」が主役。歩行者>自転車>動力付きの乗り物(自動車含む)を原則にして考えると良いかも…。同じ自転車でも、運動能力の低い>運動能力の高いで考えたらどうでしょう。できることの多いものが配慮する。もちろん、お互い様です。思いやりです。個の主張も大事。思い合う事が大事。やっぱり、幼い頃からの教育って大事よなぁ…。自転車は、歩道では押して歩くが基本。ここから考え出しましょ☺️
正直河川敷や農道以外の普通の歩道がある道路では95%歩道を走っています。理由はビビりだからです。原付乗っていた時もそうでしたが怖くて幹線道路はまったく走れませんでした。自転車も同じで車道は怖すぎて全然無理です。路肩が狭く車がビュンビュン走っている道路を走っているロードバイクの人は信じられません。ぶつけられたら終わりです。命が1番大切です。
ご自身が危険と感じるのであれば歩道走行は認められているので、安全第一で走ることが大事だと思います!
@@nanana_777前に奄美大島の古仁屋の手前の長いトンネルの車道を走っていたでしょう。私も同じところを走って加計呂麻島に行ったのですがトンネル内はすべて狭い歩道を走りました。私にはこれは絶対無理で恐怖の度合いはかなり個人差が大きいようですね。
オカン様、あびちゃんお疲れ様です☺️大変勉強になりました。今気になっているのは新たなルールでは、スマホホルダーにスマホを付けて走行するは違反になるのかという事です🤔
車のカーナビなんかと一緒で走行中注視(2秒以上)しなければスマホホルダーにスマホを付けて走行しても問題ないそうよ
@雷神風神-s8e ありがとうございます。
勉強になりました ありがとうございます
御初…で恐縮ですが、すれ違う時に左側通行というのは、義務でなく推奨ではなかったでしょうか? こちらの不勉強かもしれませんが。ただ、あの標識があくまで通行「可」というのを強調していただけたのは、ありがたいです。
すれ違う時に左側通行は義務ではありません!義務にしてしまうと取り締まりが大変なことになると思われます!ですが動画内の画像にある通り地面にペイントされていたりして推奨されているので今回ご紹介いたしました!
学校でみせた方がいい動画だわ
電車の中やタクシーのモニターでも流して欲しいコンテンツですね。教習所、免許書換講習のプログラムにももっとガッツリ加えて欲しですね。
正しい歩道の走り方は、「自転車をかついで全力疾走する」だ。学生の頃、喫茶店から飛び出してきた客をよけて転倒、顔面血だらけになりながら、ぶつからなかった相手に「危なかった」と詰められたことのある私は、そうとしか思えない。
大変勉強になりました、ありがとうこざいます。話は変わりますが、半年前にMTBで又々ズッコケて、顔の左半分がお岩さんのようになってしまいましたが、今ではやっと何とか元に戻りました。 (*^^*)
おばちゃんは、歩道を20キロで走ってます!YAMAHAさんそれで良いんですか!?
以前から疑問に思っていたのですが、7:11 右上図のように、「交差点でない場所の横断歩道」において、信号機が設置がされている場合(便宜上、「車道の信号」と「横断用信号」とよばせてもらいますが)、車道の信号が「赤」もしくは「黄色」のとき、、「歩道通行中」の自転車は、車道の車両(自転車を含む)と同様、「歩道上で車道の信号」を守らないのでしょうか? よろしければご教授ください。
申し訳ございません。7:11の図にて車道用と横断歩道用に信号機が付いた状況までは理解できるのですが、"車道の車両(自転車を含む)と同様、「歩道上で車道の信号」を守らない"という文言がちょっと解りません、、、こういった動画のコメントでよく"この状況ではどうなんですか?”とお尋ねされることもありますが、交通状況を文字で伝える伝わるというのがとても難しいです…よろしければもう少し具体的に教えていただければと思います!
@@nanana_777 まず返信ありがとうございます。申し訳ありません。分かりにくいと思い、以下、改訂しました。あいかわらずの悪文で、ご理解いただけるかどうか心許ないですが。この動画 7:11 ~の右上図のような場所で、自転車が車道を走行中であれば当然、「車道の信号」に従うわけですが(横断歩道に信号機のない場合は横断歩行者の有無・挙動による)この動画で説明されているように、「自転車が歩道を走っている場合」でも同様に「車道の信号」に従わなければならないのでしょうか?また、信号機の設置がなく、横断歩行者がある場合は必ず、たとえばこちらからの歩道から対抗側への横断者しかいない場合などでも、歩行者が横断を終えるまで必ず「一時停止」を続けなければならないのでしょうか?度々の投稿になりますが、よろしければご教授願いします。
ご丁寧にありがとうございます!一応私の中では理解したのでお答えしますが、細かい状況のルールまでは警察などのHPに記載がないので、あくまでその状況では"私はこうするであろう"という考えになりますがご了承ください!「自転車が歩道を走っている場合」でも同様に「車道の信号」に従わなければならないのでしょうか?↑自身は歩道を走行していて対面する信号機がないので停車したりしません!例えば、丁字路の「ト」の形(横棒が斜めですが真横と思ってください)の交差点で"左側"の歩道を下から上へと走行中に、交差する(横向き)の信号が青であろうと止まることはないはずです!もちろん横断してくる歩行者に気をつけることは当然ですが、自身の歩道には対面する信号機がないので停車しません!また、信号機の設置がなく、横断歩行者がある場合は必ず、たとえばこちらからの歩道から対抗側への横断者しかいない場合などでも、歩行者が横断を終えるまで必ず「一時停止」を続けなければならないのでしょうか?↑こちらも同様で、歩行者の通行を妨げるような状況でなければ停止することなく通行します!横断歩道は車道にかかっているのもなので、車道走行であればその都度従いますが、歩道で対面に信号がなければ今回の動画のように通行します!
「普通自転車通行可」の標識ってもっと設置位置を多くして欲しいなぁと思います。脇道から出てきた時に標識なくて通って良いのか悪いのか判断つかないことはよくあることです。かなり走行してから出ないと標識が出てきません。標識ということで言うと、「一方通行」の標識についても取り上げていただければなぁと思いました。
今まで数多く見た「自転車走行ルール」の中で一番解り易くて、見やすくて、簡潔な動画ですよ。国土交通省はこの動画を採用すべきだな。っと思った。
子どもの学校の交通ルールの教室にもこの動画使ってほしいですね。
歩道に逆走の概念が適応されないのはしらなかったんで勉強になりました。
いい動画でした。ありがとうございます!
やむをえずに歩道を走行するシーン、よくあります。
わたしも基本的には守れていますが、歩行者を追い抜こうとするときに歩道に広がって歩いていて少し待っても追い抜けなさそうな場合は、徐行し歩行者とほぼ同じ速度まで落とした上で「すみません、通らしてください」と声をかけています。
歩道は相互通行可能で
『逆走の概念がない』改めて確認出来て安心しました♪
こちら側がルールを知っていても、相手側が必ずしも知っている訳ではないと思うので、様々な状況の中で、臨機応変に安全に走行したいと思います✨
とても勉強になる配信ありがとうございます🙇
"相手はルールを知らないかも"(俗に言う「かもしれない運転」)と思いながら走行した方がいいと思います!
そうなんや〜!いつも歩道走りながら『これって逆走やろか??』と気になってました。ルールがわかっただけで安心できました。
また、ななな先生やってください。
車と違い講習がある訳ではないので、実際にルールを知る機会がないのが現状だと思います。
こういった動画はホントに有り難いですよ👌
またまた大変勉強になりました、ありがとうございました🙇
ななさんのサイクリングルール動画はホント分かりやすくためになります
これからもななさんの動画で勉強しつつスキルを上げていきたいと思います
自転車同士ですれ違う時はお互い左に避けるという事を知らない人は結構多いですよね
こちらが左に避けるより先に相手が右に避けて進路を塞がれるパターンが結構あります
あと歩道は歩行者優先なので問題ないですが何故か歩行者も車道側に寄って歩きたがる人が多く感じます
小学校で自転車の道交法を習ったけど今日の話は聞き覚えがなく、ためになりました。覚えているのは右手を指先を伸ばして水平に上げる形にすると右折の合図、上腕二頭筋を地面と水平にし肘を直角に曲げ指先が天の方向を指す形にすると左折の合図で、本当はこれをしないといけないという事です。子供の頃は実行しましたがいつの間にか忘れ去っていました。大人になり汚れてしまったものです。
毎度お世話になります。ねえさん、やるなぁ~。チャネル登録しとってよかったわ。
ありがとうございます!
これからも頑張って動画を作っていきます!
「自転車は左側通行」って基本中の基本を理解していない人が多いですよね。
高度成長期、自転車を歩行者扱いして車道から歩道に上げた政策により、車両じゃなく歩行者の延長という認識が広く一般的になってしまったからでしょう。
理解しててもやってないっていう人のほうが多そう。
@@松山ゆき-z9r
それは理解と言わない
理解が足り無い又は聞いた事があるが自分は関係ないと思っている
小学生の頃、学校で交通教室で教わったので覚えてます🖐️
けど、他の人に言うと右やろ!って言われますね😅
歩行するときも左側を歩いているのですが、自転車からしたら迷惑なのでしょうか。あと、自転車のベルは義務化されていますがどのようなときに使用するのでしょうか。
今回もありがとうございます😊
前回の動画見て練習しに行きました!
なななちゃんの動画の通りに走行してたら白バイ隊員にグッド👍されました!嬉しかったです!為になる動画本当にありがとうございます😊👍
知っていても改めて知識を深める意味でもこういった動画はとても有難いです。
とても分かり易く説明していただき勉強になりました。
協力ゲストの皆さまお疲れさまでした!
こうした動画は、ママチャリに乗っている人達にも観ていただきたい物ですね。
分かりやすかったです。勉強になりました。ありがとうございました。
🚴♀歩道を走行する時は歩行者優先で8㎞以下で徐行走行ですね🤗なかなか難しいけど仕方がないですね🤗🤠👍
昨年7月の改正道路交通法が適用された電動キックボードを試しに購入してみたんです。
歩道は時速制限6km以下なんですけど、バランスとりにくく危ない、押し歩きした方が安全でした。
自転車も自分ルールで好き勝手走れてしまう乗り物ですけど、今一度ルールを確認できてよかったです。
調べてまとめるの大変ですが、またお願いします!
勉強になりました!
最近の歩行者さんはヘッドフォンをしている方が大半なので、こちらの存在をわかってもらう為にベルを鳴らしちゃっていました。
意識を改めて更に安全に走りたいと思います💦
丁度2日前、某サイクリングイベントでエスコートライダー仰せつかっていたので引率にあたり公道走行の基礎を再確認してました。
そのせいか今回の動画、改めて大変参考になりました、ありがとうございます😊
今回も安全啓蒙の動画ありがとうございます。
自分は、自転車で歩道を通行する際は、横道から自動車が出てくる可能性を常に意識していただきたいと強く思います。
法的には横道から出てくる自動車の方が違反ですが、実際には手前での一時停止や徐行をおざなりにして鼻先を突き出す自動車が多数です。特に右側の歩道を通行する場合、横道から出てくるドライバーの意識は主に右手に向けられているので、左手から歩道を(歩道の割には)高速で接近する自転車は危険です。
なお、このようなことをきっちりさせたいなななさんは「もしかしてA型?」って思いました。
いつも為になる動画ありがとうございます😊
なななさんの交通ルール動画でめちゃくちゃたくさん学びました🎉
歩道には自転車逆走の概念が無いのにはかなりすっきりしました♪
為になる動画でした。ありがとうございます。
歩行者にも自動車運転者にも嫌われがちなスポーツバイクです。
ルールを知って守るのは当然ですが、私は歩行者、自動車ともに中途半端な迷惑をかけないことを心がけています。
迷惑をかけるときは盛大にとは言わないですが、歩行者の妨げになるときは下車歩行。
自動車に迷惑がかかりそうな時は分かりやすいハンドサインとある程度の目途がたつところまで進んで下車して譲るなどしています。
今回の動画を見て今日、法令に基づいて歩道を自転車で走ってみました。高齢者やママチャリの人、いかに正しい走り方が世間に浸透していないかが分かりますね😅動画を発信するとコメントや質問が来るのを想定して忙しい中、たくさん勉強されたんでしょうね☺️頭が下がります、素晴らしい動画ですね☺️
As a foreign cyclist, traveling in Japan city may ride both on the road and the sidewalk. Now I've realized some rules for cyclist riding on the sidewalk in Japan. It is a very good demonstration video. Thank you very much!
🚵譲り合いの精神で走行ですね🤗歩道はあくまでも歩行者優先なので、😎👍
歩道に逆走の概念はないって知りませんでした😅勉強になりました🙇
今回もななな先生の為になる話を聞けて目から鱗が出っ放しです!笑
サイクル系RUclipsrさんがこういうのを発信していくのがマナーアップに繋がるんだと思ってます
何時日本で走行出来るかはわからないんですがそんな時に参考になれる映像ですね、😊 安全第一動画有り難う御座いました、🫡🚴
まさかのゲストにビックリ🙌🙌🙌
歩道の速度は知らんかった、勉強になった🤔
「臨機応変」ほんと大事!
オープニングとエンディングで衣装(ロンT)が変わってた😆
スクランブル交差点などの歩車分離の交差点の走り方も理解してる人は少ないですよねー😅
とても解りやすかったです!ありがとうございます!
大変ためになる動画ありがとうございました😊
自転車の交通ルールは、本当に複雑ですね〜
わかりやすいルール説明ありがとう😀
歩道から車道、車道から歩道へ移る時、後方確認と手信号をする人が常識になってもらいたいものです。
自転車はときには歩行者、ときには自動車に変身する便利な乗り物と思ってたのに・・・・・
ロードバイクに乗っていますが、長年、動画とほぼ同じように走っています。
特に重要なのは、歩行者とすれ違う時は徐行に加えて必ず「一時停止」することですね。
長年の経験上、歩道上で一番飛び出してくるリスクが高いのは子供や犬猫ではなく、高齢者が運転する自動車です。
特に子供には「自転車は、歩道では常に徐行」と指導した方が良いと思います。
おすすめに上がってきて初めて拝見しました。とても良い動画でした!
説明もとてもわかりやすく、お母さまと姪っ子さんの出演も、ほっこりしました😊
20年ぶりくらいに自転車通勤をしてみたいという気持ちはあるのですが、交通ルールが難しく踏み切れていませんでした。
こちらの動画で教えていただいた事を参考に、通勤路がどうなっているか(標識など)見てみようと思います!
ありがとうございます😄✨️
自転車で早く目的地に到着しようとするとめちゃくちゃな運転になりがちです。
自転車は楽に走る物で有って、早く走る物では無い!と自分に言い聞かせています。
一人でも多くこの動画を見て正しく走れる自転車が一台でも多く成れば良いですねぇ😊
前回も今回も、わかり易く説明してもらって助かりました👌🤗🚴♂️
信号待ちに楽ちんなドロッパーつきMTBばかり乗っていますが、ハンドル幅が760ミリで歩道は車幅600ミリ以上は違反だから、車道しか走っていません。
60センチ規則を知らない人が多いですね。以前、自転車ユーチューバがMTBで歩道走行するのを視て驚きました。ちなみに私もドロッパーシート愛好者です。信号待ちも苦にならないので安全運転にメリット大きいと思います。
交通ルールの回、毎回わかりやすくて凄く参考にしてます。
ありがとうございます!
よければ、信号のルールもやって欲しいです。
歩車分離式の場合とか、自転車、歩行者専用と、車の信号どちらに従うのかとか…
歩道走行と、車道走行で違うのかとか…
よろしくお願いします🙇♂️
また今後も色々と動画作っていきたいと思います!
とにかく、とにかく、小学校や中学校で自転車の「走り方」を教えていないのが問題。
教えているのは、ただ事故にあわないようにとかスマホながら運転しないようにとか、正しい走り方をした上でのもので基本中の基本の走り方(左側通行、逆走禁止、ライト点灯、信号遵守)を全くと言っていいほど伝えない。だから子供から大人までめちゃくちゃな運転をしているわけで、なななさんが教育にも進出すべきだと思うのですよ
知らないことだらけで、ためになりました。
自転車のルールってややこしいよね
軽車両なのに、歩行者と同じ扱いにされることもある。
交差点や車道横断は歩行者と同じ自転車が優先されるので、自転車の横断を妨げる行為は歩行者等進行妨害になったり。
曖昧なのも多いですね。
最近自転車の法規制も厳しくなりました。
道交法の啓蒙は自転車RUclipsとして大変有意義なことだと思います。
歩道も走れるんですね!!
11月から絶対に車道を走るようになって、何回も危ない思いをしていたので助かりました。
6:06 越す前に車道自転車や原付バイクなど走行中かもなので確認してね
自動車免許の取得時に、自動車同士だけではなくて、自転車に関する法規の講義も取り入れてもらいたいです。
家族を動員!ww 内容も参考になりました!
問題は、電動キックボード😅
自転車のルールって勝手に法律を変な読み方して間違えたルールを堂々と書いてるところも多いしめんどくさいですよねー。
条文も確認してあれ?っておもったら直接管轄の警察署に確認するしかないという。
警察も正しく読めているかという問題はあると思いますが、少なくとも取り締まりはそのルールでやられているので、取り締まりの基準は知ることが出来ると思います。
それ以上は取り締まられて法律とちゃうやんけって裁判になるとかそういうところになってくると思うので、まぁ警察署に確認したルールを基準と考えればいいのかなと。
歩道が無く白線だけで車道が続く道路が、自転車の走行は一番危ない。
歩道走行に逆走の概念は存在しないことは初めて知りました。歩行者用信号に歩行者・自転車
と記載されている場合の車用信号との使い分けも今度教えてくださいね。
この前、私の自転車を持って日本旅行によく行って来ました。
良い情報映像ありがとうございます。
もしかして次の映像もありますか?
自転車が絶対行くなければならない車道表示とかそんな場合の車道の種類が気になりますけど..😂
そして、自転車が車道に走る場合で、歩道方に止まってる車はどう追い越ししますか?
歩道を逆走方向に走ると歩道通行可の道って途中で終わってる場合が多いので建前的には違反走行になりやすいですね
定期的にルールの動画配信を希望します❤
自転車に乗る際自分は基本車道側を走行してます。特に自動車やバイク、時にはトラックやバスなども走ってるので妨げにならない程度で走行してますね。
ややこしいのが「歩車分離式」や「歩行者・自転車専用信号」
その信号を使う時は自転車は押して渡るのが本来とか、とても使いにくい
ほんとうは車道信号で乗って渡るのに多くの人は止まって待っている
歩道は徐行は知ってたけど、歩行者いない時はすぐに徐行に落とせるスピードまで出して良いのは知らなかった。(歩行者が居なくても踏み込まないけど)
こういう動画はありがたいです。
歩道は歩行者の飛び出しが多いから歩道を走るときは常に徐行がいいですね。
怪我をさせたら治療費や慰謝料など大変なことになりますしね。
まだまだ自転車保険の加入一般的じゃないですし。
@@2009kenzo その通りですね。ルール的にOKでも、危ないから踏み込めませんね。
@@2009kenzo 厳密にいえば常に徐行は机上の空論でしょう。8-10km/hって子供の自転車よりも遅い速度なので、交通の乱れを引き起こし、自転車に乗るお年寄りや子どもの走行の妨げになって周りに怪我をさせてしまう可能性があります。ルール通り歩行者がいるときは徐行、居ない時はママチャリと同じ20km/hが最も安全だと思う。
@@歯並び-z3p え?歩道ですよ
法的には通常の歩道は徐行です。引用されている警視庁のページを見てください。警視庁のページに問題が有るのかと確認してみましたが,さすがに警視庁のページですので間違いはなかったです。基本的に「歩道は徐行」の認識で正しいです。
すぐに徐行に移れる速度で走っていいのは,「普通自転車通行指定部分」のみです。この自転車の指定部分がある歩道については,「当該普通自転車通行指定部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がないときは、歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる」と定められています。警視庁のページでは分かりやすいように「普通自転車通行指定部分を通行中に歩行者がいない場合は、すぐに徐行に移ることができるような速度で進行することができます」とされていますが,ここを勘違いされてそのようにおっしゃっているのでしょう。
現実的にはこれを守っている方は少ないとは思いますが,本来は徐行です。道路交通法の六十三条の四,五あたりを見て頂ければ確認していただけます。引用されたという警視庁のページも当然それに則して書いてありました。
どなたかななな先生の誤解を解いてあげてください。
いつか色んな所を安全に自転車で行ける社会になって欲しいね。
色んな種類の車両を運転する人が、危険を察知する能力が高いと思います。
四輪だけの人、大型車両も運転する人、二輪も乗る人、チャリも乗る人
人間ってのは自分勝手なもんで自分が運転してる車両以外は邪魔に思えるんですね。
車乗ってたらバイクやチャリが邪魔、バイク乗ってると今度は四輪が邪魔に思える
歩いてるとチャリが怖い等々、なかなか難しい問題ですよね!
それはあると思います!
"相手の状況を理解できて、こうされたら嫌だろうな"と思うことができる方が増えてくれれば事故は減ると思っています!
あびチャンと、なななオカンが 元気そうで何より…(^^)
あびちゃん、大人の歯はだいじに歯磨きしてね。
伝えておきます~★
この、テーマを、期待されるユゥチュウバーさん、は、
「自転車の、愉しさ」を、皆んなに、
広める「資格」が或ると、認めて、選ばれた、
凄く稀な人だと、思います。🎉
あと、家族、動員、ふふふ、
ナナ、7〜ナナ、なーなななぁあ♪さん🎶
僕は中耳炎で右の耳がほとんど聞こえない時には 歩道走行してますが
徐行運転です。
これはシリーズ化して欲しいですね。罰則も出来たことだし。
よろしくお願いします。
この中で一番知られていないルールは、歩道の車道寄りを通る、というルールでしょうね。次点で徐行義務。
歩道を歩いていて車道寄りを自転車に譲ろうと車道と反対側を歩くのですが、突っ込んで来ようとする自転車の多いこと多いことw
車道と反対側が壁だったりすると、車道寄りを通ることで建物等から出てくる人との死角が減るので、より安全になりますね。
自転車での歩道通行方法の紹介素晴らしいと思います。
ただ、
「普通自動車(ハンドル幅61cm未満)でなければ基本、歩道を走行出来ない」
という前提条件を伝えとかないと、ハンドル幅が規定を超える自転車で誤って歩道走行すれば、それだけで違反を切られる可能性もあります。
多くの市販のマウンテンバイクのハンドル幅がオーバーしているんですよね😂
@うみ-z2j8q さん
それを理解して「街乗り仕様」にしないといくら良い自転車(マウンテンバイク、ロードバイク)でも意味がありませんからね。
不備があり申し訳ございません。
ただ調べれば調べるほど追加で解説した方がいいと思うようなルールは沢山出てきて、正直10分前後の動画では収まりきらないようになってしまいます、、、(ハンドル幅の解説を入れると、じゃあ長さも…構造も…みたいに)
なので今回は普通自転車を前提とした基本的な走行ルールに絞ってお伝えしました!
確かに、自転車とrunnerさんの事故😮自転車と車の事故もある。ある。
一応ですが、警察に聞いた話「歩道を通行するときは、人や自転車等が居なくても常に徐行(自転車通行指定部分を除く)」なんですが、
人や自転車等が居ないときは徐行でなくても(危険な速度でなければ)違反で捕まえることはないとのことでした。(地域によって違うかもですが)
私もよく分からないことがたくさんあって警察に聞きに行ったりしたのですが、ホントに自転車のルールってややこしいですよね。
小生の自転車はベルを外してます。止むを得ず歩道走行時に歩行者を追い抜く際には「すみません、通ります」と声掛けしてます。
ベルは付けないと違反ですよ。不必要な警音器の使用が違反なだけで、事故になりそうな危険な場合はベルで周囲に警音器を使って知らせることが求められる状況もありますから。
ありがとうございます。
後から来た自転車は見えないんだから、歩行者としてはベルを鳴らして欲しいよ。ベルを鳴らさないなんて、専門家が頭揃えてなんで決めたんだろ。。危なくてしょうがないよ。
教習所や免許更新時に流すべき動画ですね。
ブルーラインも狭い車線に追加されてるのでめっちゃ怖い道もあるんですよね💦
堺筋通りや御堂筋を走るときは自動的に歩道ですね・・・。
これを機に地元警察がしっかりと動いてくれることを祈っていますが・・・。
とてもためになりました。特に歩道が相互通行可で逆走という概念が無いという部分です。
また、左側通行は意識していますが、これ結構知らないのか守らないのか?わかりませんが右側を走ってくる人がいて直近になっても避けてくれなので困る事時々あります。🤔
自分が知っていても相手が知っているとは限らないですからね!
"知らないかもしれない運転"が大事だと思います!
バイク同様に歩道上は降りて手押しで通行すれば一目瞭然
自転車歩道通行可の標識がどこからどこまで有効なのか知りたいです。
標識の下に補助標識で「ここから」「ここまで」と書いてあればその通りですが、ない場合はその歩道全面という感じだと思います!(適応区間が長い場合はある程度の距離感や交差点ごとに標識があったりします)
@@nanana_777 ご回答ありがとうございます。やはりそうでしたか。都内だと歩道ごとに途切れて有り無しを繰り返すようなところが多いので、その間も走らせて〜って思うことがあります。
自転車の交通ルールを、わかりやすく説明してくれ、ありがとうございます。
最初に、前提として大きな間違いがありますので、訂正をお願いします。
タイトルの通り、★自転車★の歩道の通行ルールを、例外として説明してくれていますが、前提として間違いがあります。車両も、軽車両も、自転車も、歩道は通行できません。(歩道を横切るのはクルマと同じで可能です)
例外的に歩道を通行できるのは、★普通★自転車だけです。
最初に「普通自転車歩道通行可」という標識を紹介してくれていますし、引用した警視庁のWebページの「普通自転車が歩道通行できる場合」と書いてあるとおりです。(「普通自転車」は歩道を通行するために定義された特例です。)
年齢や道路状況がどうであっても、歩道を通行できるのは、普通自転車だけです。昔から同じで、大前提です。
「普通自転車」については私も勉強していますが、曖昧な部分もある特例ですから詳細はともかく・・・
端的に問題が有るのは、この動画を真面目に見た多くのマウンテンバイクの運転者が違反をしてしまいます。ちゃんとしたマウンテンバイクは普通自転車にはなりません。
クロスバイクでも、ハンドル幅が60cmを超えるもがあり、現在のTREK製は、そのままの状態では歩道通行は違反です。
他にも宅配便業者さん等のリアカーを引いた自転車とか、タンデム自転車は普通自転車になりませんから、歩道通行は違反です。
(上記以外の自転車が普通自転車という意味では有りません。)
厳密には、道路交通法(普通自転車の歩道通行)第六十三条の四 が参考になると思いますので、ご確認ください。
ルール説明に厳密さを求めているわけではないのですが、多くの真面目なサイクリストが見ていると思いますので、違反者が出るような説明だけはしないようにお願いします。
コメントありがとうございます!
おっしゃられていることは他の方からも指摘がありました。ですが幅や長さやその他の細かいルールまで動画にしてしまうと、10分そこらでは終わらない動画になってしまい作る方も見ている方も大変になります。(曖昧な部分があるのであればなおのこと)
今回は世の中にある自転車の大多数(ママチャリやシティサイクル、もちろん私の視聴者が乗られているであろうロードバイクも含む)に向けた簡単に伝わりやすいように作った動画になります。
ご指摘の点に関しましても、歩道を走行できない自転車に乗られている方は購入の際に購入店から「歩道は走れない自転車」として説明されていると思っております。
ですのでこの動画を見たとしても、おしゃられている「多くの真面目なサイクリストさん」は"元々歩道は走れない"と理解されていると思います。
この動画のサムネイルも「歩道の正しい"走り方"」で歩道を走ることができる前提とした意味なので、走ることができない自転車に乗られている方は観ていない(もしくは観ても関係ないと思われている)のではないでしょうか。
@@nanana_777 さん、早速のレスポンスありがとうございます。
大多数(ママチャリやシティサイクル、ロードバイク)は全て普通自転車で、MTBやタンデム自転車が特別な自転車。という意識があると思います。
私も昔は、そういう意識でした。
でも普通自転車のことを勉強していて、近年は逆だということがわかりました。
「普通自転車」が特別なもの(特例)として、法的に規定されているのです。
MTBやタンデム自転車は、単に自転車であり、なんら特別な物ではありません。それに対して、普通自転車が特別なのです。
普通自転車の定義が曖昧。と私が言ったのは、法令上特例だから、当てはまるという判断が簡単にできないような定義。という意味です。条件は大きさや形態だけではなく曖昧な部分があり、警察でも判断できない。ということがわかってきました。
「普通自転車でない自転車の定義」が曖昧。と思っていると思いますが、それとは真逆なのです。
ですから、法的説明で特例である普通自転車である条件を省略したり、普通自転車を前提に、「自転車」と書くのは間違いだと思うのです。
だったら「歩道は普通自転車だけ」と書けば良い?法的にはOK?、そうなりますが、もちろん、現状を鑑みると、そんな説明では不足と思われるでしょうね。それは、いたって素直な感覚です。(警視庁の引用の通り警察は間違ったことを書くわけにはゆかないので、そういう説明ですが。)
一歩話をすすめると・・・
私なりに考えて出た結論は、普通自転車が前提の法的説明はする必要が無い。いや、できない。というものです。だから歩道通行の条件も書けないのです。
動画作成としても、普通自転車という、曖昧な定義を説明することは困難です。だから「普通自転車」を省略するのはなく、それに触れるルールを説明しなければよいのです。
あえて書くとすれば「自転車は車両なので歩道は通行できません。(例外を除く)」でしょうか。この動画の丁寧な説明を全否定するような結論で申し訳ない。とは思いますが、これが理解した結果で、普通自転車のことなど説明しても法的に曖昧なので、不毛であり、勘違いを招くだけです。
ママチャリは全て普通自転車。という意識からは随分離れますし、現実問題として、すごく多数の自転車が歩道通行しているので、このような説明が必要。というのはリスペクトしますが、調べれば調べるほど、自転車の歩道通行はダメ。と言うしかないのです。
今回、私は、警察でも理解していない、意識を根底からひっくり返すようなことを言っていますから、すぐには、わかっていただけないとは思いますし、世の中にそれを理解してもらえるような現状ではないので、時間をかけて、あちこちで伝えていこうと思っています。
実は、補助標識の「自転車」も普通自転車のことなので、MTBやタンデム自転車ははっきりと対象外です。ですから説明上、普通自転車だけ。となるわけで、その説明をなしにするのは難しいと思います。
普通自転車だけでなく、調べるほど、自転車のルールはわかりにくく難しい。ことに気が付かされますね。
歩道を走らなきゃいけないと思い込んでいるのか、歩行者を車道に追い出して歩道を自転車で走行している人を見かけて驚いたことがあります。
自転車の交通ルールを学ぶ機関がないからそういうことも起こるのだと思われます!
あー、自分もそれと似たのを見たことあるな。やってたのはリタイア世代くらいの人だったかな。
激しくベルを鳴らして歩行者を歩道から退けてた。
この前、信号渡って左側の車道に行こうとやむなく右側歩道を徐行して進んでいたら、婦警さんに「自転車は左側通行ですよ」と言われました。自分も歩道の右側はダメだと思っていましたが勉強になりました。自分もそうですが結構知らない人が多いんだろうなと実感し、なんかもう少し講習みたいな機会も欲しいなと思った次第です。
私の妻は鈍臭いところがあることを自覚しており、ややこしいルールで即座の判断ができないため自転車乗ることを諦めています。ただ、職場(小学校教職員)の周りの同僚たちは信号無視、後方未確認、横断歩道一時不停止、車道の逆走、時には飲酒運転、常態化する中自転車すっ飛ばしてるそう。
自転車2台あるけど妻に付き合って休日は二人で自転車に配慮する歩行者です。ルールをゆっくり教えてます。
自転車の交通ルールややこしいですよね。歩道を走っている時は歩行者の信号、車道を走っている時は車の信号とか、車道によっては二輪禁止とか有ります。トンネルも場所によっては自転車禁止、鍋谷とか、実際走ったら危険。諏訪湖なんかは歩道を走ったら駄目みたいですね、自転車はサイクリングロードか車道みたい。
啓蒙動画ありがとうございます。
少しでもこうしたルールに多くの方がふれ、互いに安全に気持ちよく移動ができるといいですね。
公には言えないですが、法律より互いの安全!
厳密な法律運用はされていませんしグレーが存在するのが法律かと個人的には思います。
安全のためという目的の法律ですから、その目的にあった現実的な法律の運用と、不遵守者の取り締まりをお願いしたいと思います。
路側帯も厄介
路側帯は自転車通行可能だけど、歩道とは違って逆走はダメ
そして路側帯には 路側帯(白線1本で区画された路側帯) 歩行者用路側帯(白線2本で区画された路側帯) 駐停車禁止路側帯(白線と点線の2本で区画された路側帯) があってややこしい
免許なしで交通ルールを学んで守れってのは大変🚲
車の免許があっても知らない人多いかも。破線と白線の2本や緑の線であっても駐車してるからね。
それはあると思います!
"相手の状況が理解できて、こうされたら嫌だろうな"と思うことができる方が増えてくれれば事故は減ると思います!
スクランブル交差点の信号はどれに従うのか未だに謎。軽車両なので自動車の信号に従うべき。って動画を見た事あるし自転車は歩行者信号に従ってもよいし自動車の信号に従ってもよい。って説明を見た事もあります。なんかあやふやなんですよね。どっちでもいいなら自転車に限りスクランブル交差点の信号はあってない様なもの。ほぼ自転車の人達は歩行者信号に従っていますがね。
こちらのHPの下の方に「スクランブル交差点(スクランブル方式)」で説明があるので参考にされてみてはいかがでしょうか!
www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html
時速8kmというのは意外と速いという感じ。時速4kmとされる歩行の速度の倍でランニングの速度がそれくらいとされているので、そんなものかと言う感じでもある。
日本でこんなにも自動車が増えるなんて想定外で後付けでルールを追加したというのもあるでしょう。
速度計のない自転車で8キロ~10キロといわれても知る術がないので言うは易し行うは難しなんですよ。
時々ながらスマホの奴等は凄いスピードで走って来る奴等増えてるからこの動画どんどん出してほしい。自分も歩行道路走ってるけど低速だと大丈夫かな?路側帯は大丈夫かな?よく自転車レーンあるけど
自転車のルールは、グレーの部分が多い。なぜか?自転車を走らせるシチュエーションが、多岐に渡るから。しゃあないねん。
社会と同じで、これからの世の中は、「個」「人」が主役。
歩行者>自転車>動力付きの乗り物(自動車含む)を原則にして考えると良いかも…。同じ自転車でも、運動能力の低い>運動能力の高いで考えたらどうでしょう。できることの多いものが配慮する。もちろん、お互い様です。思いやりです。個の主張も大事。思い合う事が大事。
やっぱり、幼い頃からの教育って大事よなぁ…。
自転車は、歩道では押して歩くが基本。ここから考え出しましょ☺️
正直河川敷や農道以外の普通の歩道がある道路では95%歩道を走っています。
理由はビビりだからです。原付乗っていた時もそうでしたが怖くて幹線道路はまったく走れませんでした。
自転車も同じで車道は怖すぎて全然無理です。路肩が狭く車がビュンビュン走っている道路を走っているロードバイクの人は信じられません。ぶつけられたら終わりです。命が1番大切です。
ご自身が危険と感じるのであれば歩道走行は認められているので、安全第一で走ることが大事だと思います!
@@nanana_777
前に奄美大島の古仁屋の手前の長いトンネルの車道を走っていたでしょう。私も同じところを走って加計呂麻島に行ったのですがトンネル内はすべて狭い歩道を走りました。私にはこれは絶対無理で恐怖の度合いはかなり個人差が大きいようですね。
オカン様、あびちゃんお疲れ様です☺️大変勉強になりました。今気になっているのは新たなルールでは、スマホホルダーにスマホを付けて走行するは違反になるのかという事です🤔
車のカーナビなんかと一緒で走行中注視(2秒以上)しなければ
スマホホルダーにスマホを付けて走行しても問題ないそうよ
@雷神風神-s8e ありがとうございます。
勉強になりました ありがとうございます
御初…で恐縮ですが、すれ違う時に左側通行というのは、義務でなく推奨ではなかったでしょうか? こちらの不勉強かもしれませんが。ただ、あの標識があくまで通行「可」というのを強調していただけたのは、ありがたいです。
すれ違う時に左側通行は義務ではありません!
義務にしてしまうと取り締まりが大変なことになると思われます!
ですが動画内の画像にある通り地面にペイントされていたりして推奨されているので今回ご紹介いたしました!
学校でみせた方がいい動画だわ
電車の中やタクシーのモニターでも流して欲しいコンテンツですね。教習所、免許書換講習のプログラムにももっとガッツリ加えて欲しですね。
正しい歩道の走り方は、「自転車をかついで全力疾走する」だ。
学生の頃、喫茶店から飛び出してきた客をよけて転倒、
顔面血だらけになりながら、ぶつからなかった相手に
「危なかった」と詰められたことのある私は、そうとしか思えない。
大変勉強になりました、ありがとうこざいます。話は変わりますが、半年前にMTBで又々ズッコケて、顔の左半分がお岩さんのようになってしまいましたが、今ではやっと何とか元に戻りました。 (*^^*)
おばちゃんは、歩道を20キロで走ってます!
YAMAHAさんそれで良いんですか!?
以前から疑問に思っていたのですが、7:11 右上図のように、「交差点でない場所の横断歩道」において、
信号機が設置がされている場合(便宜上、「車道の信号」と「横断用信号」とよばせてもらいますが)、
車道の信号が「赤」もしくは「黄色」のとき、、「歩道通行中」の自転車は、車道の車両(自転車を含む)と同様、
「歩道上で車道の信号」を守らないのでしょうか? よろしければご教授ください。
申し訳ございません。
7:11の図にて車道用と横断歩道用に信号機が付いた状況までは理解できるのですが、"車道の車両(自転車を含む)と同様、「歩道上で車道の信号」を守らない"という文言がちょっと解りません、、、
こういった動画のコメントでよく"この状況ではどうなんですか?”とお尋ねされることもありますが、交通状況を文字で伝える伝わるというのがとても難しいです…
よろしければもう少し具体的に教えていただければと思います!
@@nanana_777
まず返信ありがとうございます。
申し訳ありません。分かりにくいと思い、以下、改訂しました。
あいかわらずの悪文で、ご理解いただけるかどうか心許ないですが。
この動画 7:11 ~の右上図のような場所で、
自転車が車道を走行中であれば当然、「車道の信号」に従うわけですが
(横断歩道に信号機のない場合は横断歩行者の有無・挙動による)
この動画で説明されているように、「自転車が歩道を走っている場合」でも同様に
「車道の信号」に従わなければならないのでしょうか?
また、信号機の設置がなく、横断歩行者がある場合は必ず、
たとえばこちらからの歩道から対抗側への横断者しかいない場合などでも、
歩行者が横断を終えるまで必ず「一時停止」を続けなければならないのでしょうか?
度々の投稿になりますが、よろしければご教授願いします。
ご丁寧にありがとうございます!
一応私の中では理解したのでお答えしますが、細かい状況のルールまでは警察などのHPに記載がないので、あくまでその状況では"私はこうするであろう"という考えになりますがご了承ください!
「自転車が歩道を走っている場合」でも同様に「車道の信号」に従わなければならないのでしょうか?
↑自身は歩道を走行していて対面する信号機がないので停車したりしません!
例えば、丁字路の「ト」の形(横棒が斜めですが真横と思ってください)の交差点で"左側"の歩道を下から上へと走行中に、交差する(横向き)の信号が青であろうと止まることはないはずです!もちろん横断してくる歩行者に気をつけることは当然ですが、自身の歩道には対面する信号機がないので停車しません!
また、信号機の設置がなく、横断歩行者がある場合は必ず、
たとえばこちらからの歩道から対抗側への横断者しかいない場合などでも、
歩行者が横断を終えるまで必ず「一時停止」を続けなければならないのでしょうか?
↑こちらも同様で、歩行者の通行を妨げるような状況でなければ停止することなく通行します!
横断歩道は車道にかかっているのもなので、車道走行であればその都度従いますが、歩道で対面に信号がなければ今回の動画のように通行します!
「普通自転車通行可」の標識ってもっと設置位置を多くして欲しいなぁと思います。脇道から出てきた時に標識なくて通って良いのか悪いのか判断つかないことはよくあることです。かなり走行してから出ないと標識が出てきません。
標識ということで言うと、「一方通行」の標識についても取り上げていただければなぁと思いました。