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すごく分かりやすい説明をありがとうございます。本などで文章だけだといまいち要領を得なかったのですがこの動画のおかげでちゃんと理解できました。
素晴らしく分かり易い! ありがとうございます✨来年 2級を受けたいので勉強させて頂きます!
年明けに心電図検定2級を受けるものです!いつも参考にさせて頂いております!ありがとうございます!質問させて頂きたいのですが、早期再分極と低体温症の区別は心電図のみで可能なのでしょうか?お時間ある時にお返事頂ければ幸いです。
ありがとうございます!心電図のみでは難しいと思います!過度な徐脈、徐脈性心房細動、QT延長など他の低体温を示唆する所見があれば鑑別できるかもしれませんが、J波の形だけでは難しいです!もちろん、ありえないほどのJ波があれば低体温を示唆します!小さいJ波の場合は難しいです!
わかりやすい動画ありがとうございます。早期再分極では、心外膜第2相が大きくマイナス(下側)になっていることからこれを早期再分極と呼んでいるのですか。本来であれば、再分極は3相だと思っているので。どのように解釈をしたらいいでしょうか。
いつも動画拝見しています医学部3年の者です。ST上昇を見た場合に早期再分極ではなく心筋梗塞であっても、活動電位の大きく異なる心筋が隣接している(第二相リエントリーをおこす可能性がある)という①の条件を満たしていると考えるのでしょうか?また心筋梗塞の場合、冠動脈の評価や血液検査をしにいくと思うのですが、早期再分極の場合は心エコーと言うことで、心電図をとった時点での二つの鑑別は症状などで判断するのでしょうか?ご教授いただけると嬉しいです。
早期再分極とSTEMIの鑑別は臨床医の腕の見せ所の一つです!心電図からある程度は予測できますが、確実に予測できるわけではなく、あくまで心電図は患者様救命のための一つの武器であり、そのため症状、病歴、身体所見との組み合わせで診断します!第に相リエントリーはその理解で大丈夫です!
いつも有益な動画ありがとうございます。ただ健診などで心電図を見ていると、早期再分極心電図は多分数パーセントに認められています。直接患者を診ていない場合、どう判定、コメントするのか悩ましいところです。
健診では、初めての所見であればひっかけています!そして、一度診察の機会もつくり、診察いただければ一度評価します!その結果、問題なければ、その旨と早期再分極の概念について今知っていることをお伝えし、毎年健診で引っかかっても、症状なければ経過観察可能と説明します!また、一年に一回は健診+αとして受診いただき、その時の最新情報を提供させていただきます!私はそのように対応しています!
心電図の自動判定を含めても、早期再分極疑い、などと出る人ってかなりの人数がいるのですが、それらすべての人に精査すべきですか。うちの健診センターでは、軽度な異常もしくは12か月後の健診フォローと判定されているように思います。
すごく分かりやすい説明をありがとうございます。
本などで文章だけだといまいち要領を得なかったのですがこの動画のおかげでちゃんと理解できました。
素晴らしく分かり易い! ありがとうございます✨来年 2級を受けたいので勉強させて頂きます!
年明けに心電図検定2級を受けるものです!
いつも参考にさせて頂いております!ありがとうございます!
質問させて頂きたいのですが、早期再分極と低体温症の区別は心電図のみで可能なのでしょうか?
お時間ある時にお返事頂ければ幸いです。
ありがとうございます!
心電図のみでは難しいと思います!
過度な徐脈、徐脈性心房細動、QT延長など他の低体温を示唆する所見があれば鑑別できるかもしれませんが、J波の形だけでは難しいです!
もちろん、ありえないほどのJ波があれば低体温を示唆します!
小さいJ波の場合は難しいです!
わかりやすい動画ありがとうございます。早期再分極では、心外膜第2相が大きくマイナス(下側)になっていることからこれを早期再分極と呼んでいるのですか。本来であれば、再分極は3相だと思っているので。どのように解釈をしたらいいでしょうか。
いつも動画拝見しています医学部3年の者です。
ST上昇を見た場合に早期再分極ではなく心筋梗塞であっても、活動電位の大きく異なる心筋が隣接している(第二相リエントリーをおこす可能性がある)という①の条件を満たしていると考えるのでしょうか?また心筋梗塞の場合、冠動脈の評価や血液検査をしにいくと思うのですが、早期再分極の場合は心エコーと言うことで、心電図をとった時点での二つの鑑別は症状などで判断するのでしょうか?ご教授いただけると嬉しいです。
早期再分極とSTEMIの鑑別は臨床医の腕の見せ所の一つです!
心電図からある程度は予測できますが、確実に予測できるわけではなく、あくまで心電図は患者様救命のための一つの武器であり、そのため症状、病歴、身体所見との組み合わせで診断します!
第に相リエントリーはその理解で大丈夫です!
いつも有益な動画ありがとうございます。ただ健診などで心電図を見ていると、早期再分極心電図は多分数パーセントに認められています。直接患者を診ていない場合、どう判定、コメントするのか悩ましいところです。
健診では、初めての所見であればひっかけています!
そして、一度診察の機会もつくり、診察いただければ一度評価します!
その結果、問題なければ、その旨と早期再分極の概念について今知っていることをお伝えし、毎年健診で引っかかっても、症状なければ経過観察可能と説明します!
また、一年に一回は健診+αとして受診いただき、その時の最新情報を提供させていただきます!
私はそのように対応しています!
心電図の自動判定を含めても、早期再分極疑い、などと出る人ってかなりの人数がいるのですが、それらすべての人に精査すべきですか。うちの健診センターでは、軽度な異常もしくは12か月後の健診フォローと判定されているように思います。