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モニカに関しては配信してないとアカウント名に触れてくるので、配信限定演出でそこをカバーしてくれる分モニカの優しさなのかな…?と思ったり
うんちデリバリー様でいらっしゃいますね?
アカウント名ってなんのアカウント?
@@サンサンサン太陽がサン-t9pパソコンの名前
あれ配信してると出さないでくれるんだ配慮感謝しますって感じだ
@@サンサンサン太陽がサン-t9pPCのアカウント。本名で登録する人も沢山おるからね。
モニカに関しては配信検知だけじゃなくて、RUclipsのコメ欄とかにも普通に現れてコメント残していくのがびっくりした。怖いけど感動してしまった。
5:48それこそゲームの趣旨に対する冒涜だけど、終盤でチートコード入力して美雪に逆襲したり、その時点で知るはずがないアオイ救出コードを入力したりしたらちゃんとその先の展開が用意されてて、泣訴や軽蔑を受けながらバッドエンドになるのがすごい面白かった
もう何回も言われてると思うけど、UndertaleのGルートでのフラウィーのセリフ「ま すくなくともじぶんでやらずにみてるだけのヤツらよりかはマシさ…」って言う本編をプレイせずに動画を見てる人への皮肉大好き
あとGルート最後こキャラが本作で使われなかった漢字を使ってたところ、これプレイヤーに向けて発言してるって説あるよね
分かるよ〜
サンズの何回死んだかカウントが個人的にはびっくりした
申し訳ありませんでした。2日ぐらい粘って頑張ってもどうしてもサンズを倒せずつい…
@@ばあそれめちゃ納得出来たし鳥肌立った
こういうプレイヤーの思考の先を行って画面の向こう側にまで干渉してくるのよく出来ていて大好き
モニカの「これ、収録してるでしょ」に対して唯一「これ収録じゃねーぞ、配信してるだけだぞ」って言ったわいわいさんを忘れない
わいわいさん草
わいわいのそういう斜め上なツッコミほんま朱鬼
わいわいさん強
おいたんのそういうところ朱鬼
70%くらいの配信者言ってそうw
コーリングの赤女は久々にwii起動してみるかぁって数年後しに周回プレイ始めたら記憶にない幽霊が襲ってくるんだからほんと泣くかと思った
いや、初期のリセットさんもリセットやり過ぎると「じゃあデータもみーんなリセットするわ!ほなさいなら!」とか言ってマジでゲームをリセットする演出するんだよなぁ
マジでリセットされるの?
@@キャベツキャベツ-c5z というフリってだけ。画面真っ暗になって数秒立って「うそだよーん」みたいなこと。はっきり言ってリセットさんもトラウマの一種だと思うわ。噂によるとリセットさんのせいでゲーム売った人もいるくらいだし
@@キャベツキャベツ-c5z流石に暗転だったかゲーム機起動時映像が入るだったかの演出のあとに「ウ・ソ!!」って言って元の画面に戻って、マジいい加減にしとけよみたいな説教でおわったはず。
@@bUSterJuice アレは焦ったなぁ・・・あとリセットさんボタンの連打回数も数えてたりする
あれはマジのトラウマサイナラ!のとこだけ文字すごいスローになるんだよね
夜廻は深からゲームシステムを利用してプレイヤーの裏をかくような演出が格段に上手くなってて面白い
それな
先に進んでくださいはゲーム側からの指示かと思ったけどめっちゃ怖かった…あれ?深夜廻の方だ多分
深夜廻は、初見プレーヤーの多くをチュートリアルで「は?え?えええ?」と困惑の渦に叩き込みその後本編で同様のシーンが訪れた際に岸辺露伴を量産したことで有名だね。どの配信者も口を揃えて言ってたよ。 だ が こ と わ る
岸辺露伴を量産というパワーワードw
wwww
ドキドキ文芸部はPCの不具合を逆に演出する方法が斬新すぎて逆に感心したぐらい赤い女はほんまトラウマ…
夜廻2のシステムメッセージは正直怖いのも勿論だけど「この手があったかァァァ!!」と感動が凄かった
思えば冒頭に首吊りさせられたのも、システムが守ってくれると思うなよという製作側からのメッセージだったんだな…
@@cal-jt8yr そこを踏まえて考えると見下ろし型のこのゲームって誰の視点なんだよ…ってなるのも凄く上手い。
ゲームの仕様をうまく恐怖演出に繋げてるのは恐怖心倍増ですよね
ととのはあのシーンで終わりじゃなくてむしろ始まりなのが辛い
深夜廻はメニュー画面でおしっこ漏らしそうになったのはトラウマを超えてもはやいい思い出。いちばん最初のチュートリアルを最後に持ってくる演出がメタとは言い難いけどかなり良かった。というか普通に曲が良い。
リセット常習犯になると「なんか今の気持ちこもってへんかったわ〜」みたいな事言われて何回も反省の言葉言わされた記憶がある
ルフランの地下迷宮と魔女の旅団、ガレリアの地下迷宮と魔女の旅団もここまでメタメタではないけれど、高次の存在が自分達の世界を観測し干渉してくるって事を知ってたりそれを利用しようとキャラが動いてる設定で好きだなあゲームに関わる限りプレイヤーは主人公に従って下さいなんて契約を結ばされるのには感動を覚えた
この人各ゲームの紹介上手いな
リセットさん、こうやって動画で観るとコミカルですけど実際やってて出くわしたときめっさ心臓バクバクいいますよねw
ゲームが古くて勝手に落ちちゃった時とかリセットさんが出てくると思うと嫌になって結局やりたくなくなっちゃうんですよね…無駄に文字書かされたりする、いつまでも長い説教、スムーズにゲームが始められないイライラ…リセットさんには悪いけどあの要素は要らないなと思いました
小学生の頃はトラウマだったな
@@ぺぺぺ-i5sでも確か今はオートセーブあったかなんかであんまリセットさん出てこんくなったよな個人的にうざとか思ったけど消えたら消えたでちょっと悲しいよね
メタ要素のあるゲームって聞くと、moonが真っ先に出てきますね。トラウマかは別として。あとICEY、Undertaleなど最近のインディーゲームで一気に増えた印象。
君と彼女と彼女の恋はガチ。最後の美幸ルートに入ると、画面が閉じられなくなる。PCのシステムに介入してくるから、ウイルスソフト無効にしないとプレイできなかった。そしてクリアするためにはランダムに作成された趣味などの項目を答えなければならず、初見クリアはガチで難しい。でも本当に当時は斬新過ぎて面白いし、美幸には相当愛着が湧いたもんだ。
深夜廻のラスボスのメタ要素は実はこれだけじゃないんだなぁ…最後のあの演出には脱帽した。
???「先に進んでください」
君と彼女と彼女の恋。は、R18作品だからこそ成し得たえげつない演出や表現も多々あるし、似たジャンルであるDDLCの"データのバグ"とはまた違ったメタ的要素がふんだんに盛り込まれていてプレイ中本当に恐怖させられた。(ある特定のタイミングで本来そこでは知り得ない情報を入力した場合等)何よりも、(一応)恋愛シミュレーションゲームなのにその手のゲームの普通の楽しみ方(全ルート攻略・CG回収等)をする事がヒロイン達への冒涜となるように作られている内容なのが挑戦的過ぎる。(ニトロプラスらしいといえばらしいが…)人によっては、それまで推しがいるゲームでも他ルートをプレイした事に罪悪感を覚えたり、忘れようと思って他の美少女ゲームをプレイした時に美雪の顔が浮かんできたなんて事もあったらしいから、そりゃ賛否両論あるよなぁと…ただ個人的には、"キャラ一人一人はただのプログラムではなく心があって、本当にプレイヤーの事を愛してくれている"というメッセージ性を感じて、いわゆる"推しキャラ"をもっと大切にしようと考えを改めさせられたきっかけになったので大好きな作品。こんなゲーム後にも先にも出ない…と思っていたんだが、後年にアンテやDDLCが近い事をやって知名度もめちゃくちゃ高くなってたから驚いたw
リセットさんのようになんの前振りもなく怒られると本当怖い。
零のって元々は焼き付きを抑える為のスクリーンセーバーとして実装されたらしいね
テンポよくてすごい見やすいこれはチャンネル登録不可避
やっぱりこういうメタ要素はいくつ出ても好きだなぁ…
深夜廻はチュートリアルでころって逝ってしまうのもかなり怖かったし、動画の通りシステム画面でいきなり来たのは怖かった。ただ個人的にはメタ演出ではないけど、前作夜廻のチュートリアルで主人公が石を投げた時に犬がそれを追いかけてトラックに轢かれる演出が怖かった。深夜廻と違って一瞬のうちにパッて逝ってしまうのが
しかも何が怖いってあのトラックが突っ込んで行った先直角カーブだからあんなスピードは'本物'のトラックなら出せないって事
@@カスタネット中毒者 確かに…本作には最後までトラックが何だったのか書かれていなかった気がするし、あのトラックは結局お化け…だったんですかねぇ…
@@にこ-d1d 自分的には山の神がやったとおもってます
GCのエターナルダークネスは、ゲーム内のプレイヤーの精神状態が悪化すると、プレイヤーが幻覚を見るようになる独特の演出があった。画面が歪む・謎の声が聞こえるといったものから、天地が逆転したり、壁にかけられた絵の景色が地獄のようになったりする。しまいにはセーブに失敗してデータを削除されたり、「体験版はここまでです」と表示されてゲームを中断させられたり…
懐かしい!洋ゲーらしさ全開なのがむしろ面白くてやり込んだっけかいきなり操作してたヤツが爆散してジャムになるやら今度はゾンビになってやっぱしジャムになるやらサニティ値下げてウロウロするのが楽しかったなぁ
ととののヤバいところは「そこじゃない」ところ。ゲームがテーマとして推奨してることに逆らえば逆らうほどこのゲーム「ヤバい」ってなる。
僕と彼女と彼女の恋からはメタ要素よりNTR展開がトラウマになったわ最初知らなかったから見たとき心が痛すぎて2日ぐらい頭から離れなかった
ととのは、心の準備がある程度ないと結構終わりメンタルになってしまう私も被害者の一人ですが。
ネトラレ??ネトラレなのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!????ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!頭があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!
@@泥酔泥太郎 純愛過激派も難儀だな
最後のやつはある程度進むとヒロインがプロセスに直接負荷チートがすらしてくる(ガチでCPU使用率やメモリがきつくなる)素敵仕様みんなもやってみようね!
ワ、ワァ…
知識なしで初期のリセットさん見るのは結構トラウマなんやぞ……
妖怪ウォッチの時間操作で出てくる赤鬼はかなりビビった(冤罪だったからってのもあるかもしれないが)
日本一ソフトウェアさんは幼女にマジで厳しいからな…だいたい悲惨な目に遭うのが辛い
出演解説もゲーム解説までしててすごい
昔の海外のゲームでデッドプールが主人公のやつがあるんだけど、デップーがめっちゃプレイヤーにからんできてくれる。
パッと思い出したメタ要素と言えばMGSシリーズ・パッケージの裏・サイコマンティスの倒し方・今すぐ電源を切れ!など多数あって面白いです!笑
メタ演出はDDLCが圧倒的だと思う初めてやったときはめちゃくちゃ鳥肌立ったストーリー重いし鬱展開多いけど、面白いし無料でできるのにボリュームかなりあるから、やってない人はやって欲しい
見てきたけど こんだけ鬱展開あるのに最後感動的なの凄すぎた
@@にらたま-g1yどっちも好きな作品だけど、強いてどちらかを選ぶとすれば俺もととの派だな。R18作品だからこそ成し得たえげつない演出や表現も多々あるし、文芸部の"データのバグ"とはまた違ったメタ的要素がふんだんに盛り込まれてる。何よりも、(一応)恋愛シミュレーションゲームなのにその手のゲームの普通の楽しみ方(全ルート攻略・CG回収等)をする事がヒロイン達への冒涜となるように作られている内容なのが挑戦的過ぎる。(ニトロプラスらしいといえばらしいが)
まあ言いたかないけどメタ演出系の作品あんまりやったことない人の感想だよねこれ。DDLCが悪いわけじゃないけどDDLCは比較的新しい作品だからこの動画の中だとととのとか、それ以外にも古いけど超えるの普通にあるからね。いうとネタバレになるからいえないけど
メタ演出といえばOneshotでしょ
PCゲームなのに何回かゲーム終了して操作することがあるから、ゲーム中で完結するやつとは違うものがあるよねプレイヤーに話しかけてくるとか、ゲームに閉じ込められるのは結局ゲーム内の話でしかなくなってるし
7:23ユリの花言葉は「純粋」「無垢」「威厳」…なぜ百合にしているのか…ふむ興味深いです。
昔、「恋愛アドベンチャーでキャラクターが喋り終わってるのにクリックしない=放置すると、時間に応じてキャラがキレる演出」があればいいな~と思っていたが、似たようなのあったんだな。何か嬉しい。考えた演出としては、5分放置「どこ行ってたのよ!」と画面に向かって言われる。1時間放置「(画面いっぱいに顔が映って)ブチギレ」。想定は風音さんで。
ドキドキ文芸部はガチで怖かった夢にまでモニカ出てきて背筋凍ったわ現実に影響するゲームはこれが初めてだった
録画を感知してきたり急にシャットダウンしてくるのはかなりエグい2:38 マッシュルOP
結局は画面の前にいるボク以外のプレイヤーともキミは永遠の愛を誓ってるんだよなぁ…てなる
テンポめっちゃ良くて見やすかったのにこの人もう投稿してないのか、悲しいな
今めっちゃ動画出してるぞ!!!!
メタ要素+ホラーとなるといりす症候群が思い浮かぶなぁあれは凄かった。ホラー要素抜きにストーリー自体もとても良かった
THE 昆虫採集
有情破顔拳
メタ演出で物凄い考えさせられたのはNieRの最後の選択かなマジで数十分腕組んで悩んだ
テンポがめちゃくちゃいい
だいぶ前だけどゲーセンうろついてた時に画面の中から???「あー、そこでこっちを見ている君!そう君だよ、君!まぁ、こっちへ来なさい。ほう、何といい面構えだ。ティンときた!」って声かけられたことあったなあれもメタなんだろうか
アーケード版のIDOLM@STERですね
君と彼女と彼女の恋とDDLCのメタ要素は凄いしトラウマ植え付けられまくった
「デスストランディング」のプレーヤーの誕生日の演出はなかなか粋だったな。
ととの。はオタク・ギークに刺さる描写が多くて興奮するが、ホラー的メタ演出としても最凶格なのでプレイ時は覚悟しておくように…隠し要素開放の演出もメタすぎる
「つぐのひ〜昭和からの呼び声〜」も怨霊がプレイヤーに襲って来るので注意
書こうと思ったらあってホッとした。「かのたいもにこそ」みたいなこと出てきた時に「あれ?ヒロインの方見てないな……」と恐怖の疑惑が始まりましたね。
深夜廻は「右に進んでください」もプレイしてる時びっくりしたなぁ…
正直美雪に関してはうれしさが先に来た
メタ要素で印象深いのはゼルダの伝説かな。DSのゼルダはDSの機能をフルで使わせようという心意気を感じた。特に1回画面を閉じると解決するギミック。後は、ポケモンのマーイーカの進化方法とか。
なんかあんまりよく覚えてないんだけど超てんちゃんのゲームで「これがゲームでよかったね」っていう文字が出てくるシーンがあって結構ビビった
例のシーンだけだと美雪がとにかくやべー女にしか見えないけど、シナリオ序盤のアオイのセリフを考えると美雪はプレイヤー、主人公、アオイの3人に裏切られてしまってる状態なので同情してしまうんだよな
テンポ良くて短いチャンネル登録します。
メタかどうかも判断しづらいしトラウマになるかどうかもわからんがアルノサージュのイオンの深層意識での話はかなり心を揺さぶられたイオンはある日突然異世界に放り込まれてひどい目にあわされて苦労している最中に元いた世界にいるプレイヤーから助けてもらってプレイヤーのことを好きになるんだけど心の奥ではどうして自分だけこんな目にあっているんだって思いだけは残っていて無意識の心の奥でプレイヤーに八つ当たりしちゃうんだけどプレイヤーに自身の全てを見せたいと心の底から思わないとたどり着けない場所でそれを見れるもんだからそういう言ってはいけないことまで信頼してさらけ出してくれたってのがすごく良いのよ
紹介のテンポがいいのが良かった。美雪は一周目固定だから好みじゃなかったら知らんがなってなりそう
メタ演出で覚えてるのは「EVE The Lost One」かな。主人公二人を切り替えて進めるADVだけど途中でいきなり男主人公の方が「もうお前の言いなりにはならない」とか言って操作不能になるのには驚いたな~
最後のすご…みゆきの言ってることごもっともだもんな
メタ演出というかメタ発言は新パルテナとかめっちゃくちゃ多かった気がする。
ゲゲゲの鬼太郎の当時の子供たちにトラウマを植え付けたホラーゲームの肉人形編でリビングで放置してるとリビングの棚?かなんかの上に置いてある和風人形がとんでもなく大きくなるって演出があって...父親の友達がトレイから帰ってきた時に画面いっぱいに人形があってびっくりしてたって話を思い出す...
コーリングもメニュー画面閉じた瞬間とか、視点を後ろにする(振り返る)ボタンを押した瞬間に一瞬オバケ映ったりするからめちゃくちゃビビった思い出
深夜廻は恐怖演出もさる事ながらキャラ設定も重かった気がする。主人公の友達のユイの家庭環境が酷過ぎて言葉が無い。父親がパチンカス、母親がそれに頭を悩ませて鬱状態(自殺したっけ?)、そんな中で唯一の心の支えだった飼い犬も死亡。耐え切れなくなったユイは飼い犬を埋葬した後自ら・・・そんな背景があったんじゃなかったっけ?
ゲーム内だけだと父親はパチンカスか何かで母親を捨てて家を出たという風に取れるんですが、小説を読むと全く違った事実があったりするので是非小説版の方も読んでみてください!!きっと考え方が変わると思います!
あれ?そんな設定だったっけ小説だと父親が神社の研究をしてて、今作のラスボスに目をつけられて殺されて、それで母親が狂ったって感じだったユイが自殺したのもラスボスに目をつけられて操られてたからだと思う(冒頭のチュートリアル)
@@ポテト男爵-m5n 小説は読んでないから分からない、あくまでゲーム内での話から推察した。ただうる覚えなので間違ってる可能性は多分にある。
それに加えて親友が引っ越しで離れ離れになるってのでトドめ刺されて疲弊し切った所につけ込まれた
少なくとも父親はパチンカスではなかった気がする。
メタ要素と言えば俺的にはアレが一番だなぁ、Ever17!↓以下ネタバレ、プレイ済の方興味ある方のみどうぞプレイヤー自身が選択肢を選んで様々な展開を見るっていうギャルゲーの要素を「多次元世界」と解釈し、その多次元の観測者であるプレイヤーを騙す事で物語がトゥルーエンドへ向かうというとんでも展開が最高だった。
ホラゲーじゃないけど、MOTHER2とMOTHER3のプレイヤーの名前が物語に出てくるのはすごいと感じた笑なにか登場人物との、えも言えない一体感がとても来るものがある。
これで最初に浮かんだのはメタルギアソリッドの「無線周波数はパッケージの裏にある」奴だなぁ。あとは2コンで操作すると~とか。
昔からプレイヤーの一定の行動を予測して反応してくるのがあるけどシャレで済んでるからいいんだろうね。LVを初期に戻されたりセーブデーターを消されたりしたら、コントローラーぶん投げるんだろうな…
初見です!キャラ可愛いし、動画内容もテンポ良くておもしろいです!チャンネル登録しました♪
知ってるものも知らないものもあって楽しめました。鳥肌たちました…
ととのは限定版のUSBメモリの方買ったぐらいには好き。なんか終盤ずっと説教されてる感覚だったけどストーリーとしての作りはとてもいい作品だったと思う
思い出深いのはEver17メタ要素の最高傑作だと個人的に思うし、記憶を消してもう一度プレイしたい
個人的にビビったメタ演出はライブアライブのリメイクであるシナリオでストーリーが進むとロードの合間に流れるtipsが変わるっていうやつですね。あれは怖かった。
ビックリ系じゃないけどアンテはじわじわ来てちょっと怖面白かったOneshotは仕掛けがすごくて感心した
『アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!』も、ある意味メタなんかなぁ。
ホラーでもないし、当時はメタなんて言葉も知らなかったけど、今思うと初代俺屍でゲーム終了する時にイツ花が「そちらの世界も色々大変でしょうが、頑張ってください。」みたいなこと言ってくるのもメタ要素なのか
フラウィ「解せぬ」
普通におもしろいから投稿してほしい
メタ要素でいえば妖怪ウォッチの闇まろが「セーブはしたか?食べ物は持ったか?」って確認してくるトコとか日付ズレた時にゲーム開くと赤鬼さんがブチギレるやつとか好き主人公が喋らないRPGゲームのホラー要素はこっちに直接語りかけられるみたいな不気味さ感じて好き 「あなたは ちがう」とか
やっぱりmoonがメタ要素として感動したなぁSwitchにも入ったし是非やって欲しい
当時純情な青年だった頃にととのプレイして情緒抉られたから、びっくりさせるだけのDDLCはかわいいもんだった
ととのは割れ対策凄いからって友達に勧められてやってみたゲームなんやけど、いまだに根に持ってるし感謝もしてる
メタルギアソリッドシリーズですかね 遊んでるソフト答えられたり急に電源切れって言われたり
電源切ったらマジでそのミッション分戻されるの罠過ぎて好き
【雷電!今すぐゲームの電源を切るんだ!】
ハードの進歩に負けたサイコ・マンティスは笑った
スクリーンセイバーネタと言えば古いゲームの夜想曲ですね。目がぶっちぎりで怖い
メタ要素のあるゲーム…古いゲームですがeve-The Lost One-を挙げさせて頂きますW主人公が入れ替わって一つの事件を解決していく物語ですが、途中で男の主人公が3Dポリゴンの顔だけになって「いいか、お前の言う事は今後聞かねぇ。これを見てるお前に話してるんだよ俺は(意訳)」的な話をされてめちゃくちゃビックリしたのをよく覚えてますオリジナルはPC、移植版がセガサターンにあります
なっつ…小次郎だっけ?
@@中年おじさん-b8s ロストワンは小次郎の後の杏子とSNAKEのお話です!コメント後に調べたら世間的には不評だった様ですw
@@reonam2204 あ~!確かに小次郎以外の男性主人公だった…ありがとナス!
オリジナルがサターンで、あまりにも不評だった部分を手直しして移植したのがPC版ですね前作の人気キャラを、特に意味もなく56すっていう……
サターン版はクソゲーだがPC版は面白いって人居たんだがどっちもクソゲーなの?
やっぱりサンズ戦は衝撃的だった
まだアンタはいいよしかしこれを傍から観てる連中がいるんだからそっちの連中の方が胸糞悪いよなって言うのが好きだな
茜の合間合間に挟まる一言がかわい〜
コーリングの赤い女はナナシのゲエムのレンご闇堕ちした姿らしいね
ever17のメタ要素とかが有名よねセーブロードできる俺達プレイヤーをキャラ達が認識してきて、この状況を救えるのは過去を変えられる貴方だけって語りかけてくる
しかも確か一回目は失敗しますよね。救出
メタ発言と言えばトモコレでもあったな。確かセーブしないで電源落とすと、次にゲーム始めた瞬間ニュース速報の画面になって「こちらは再三注意してたのにお前のせいでその間の出来事はなかったことになりました。お前のせいで。」みたいな感じでめちゃくちゃ後ろ指刺されてる絵と共にめちゃくちゃ責め立てられる仕様があったな…セーブしなかった自分が悪いんだけど結構メンタルやられた記憶がある
ホラーじゃないけど、こういう系統だとアプリゲームの消滅都市であったな。クリアしきれなかったけど。私達は決められたストーリーを決められた通りにプレイしている。そんな当たり前のことを「ゲームのキャラが認識している」っていうシーンがあったな。キャラのどっちかを選んで、選ばなかった方は殺されるって時に「どちら選ぼうとこの先のストーリーには『さほど』影響しません」って説明あったり、敵キャラが「ストーリーなんて認められるか!筋書きを変えてる!」とストーリー文字化けみたいにさせたり。主人公に「ねえ、そうでしょ?」って話しかけられて、暗くなった画面に自分が写ってたり。当時の自分には新鮮だった。
ととのは全年齢版が出なかったのが残念、ショッキングやしそこ丸くしたら魅力ないからしょうがないか明らかにととの意識してつくられた文芸部、ととのを先に紹介した方が整合性あったかも夜廻りは名作だけど3でプライス販売に挑戦した結果すごい難しいアクションとなってしまったリーズナブル価格でアクションはライトで恐怖演出を楽しむカジュアルさが売りだったと思うんだけどなー
ととの。に限らずちょっと前のエロゲだとライターの愚痴をヒロインに代弁させたりするよね
アイスボーンのアンイシュワルダの視線が常にプレイヤーを見ているのは有名だよね
「ハンターではなくプレイヤーを見てる」って設定が古龍の神秘性に一役買ってますよね。まあ本当にメタ的なこと言えば目が葛飾北斎の八方睨み鳳凰図と同じらしいですが。
ドキ文はFNFでしっかり再現されてて、すごいと思う。今見てる人はいないかな、、、
こういうの無理だけどこれくらいならまだギリ見れるたすかるわ
初見です!とてもテンポが良く見やすいのでありがたいです!
ととのは記憶消してまたやりたいなぁって...
古いけど ガンパレード・マーチでとあるキャラが話しかけてきた時は鳥肌立った
モニカに関しては配信してないとアカウント名に触れてくるので、配信限定演出でそこをカバーしてくれる分モニカの優しさなのかな…?と思ったり
うんちデリバリー様でいらっしゃいますね?
アカウント名ってなんのアカウント?
@@サンサンサン太陽がサン-t9pパソコンの名前
あれ配信してると出さないでくれるんだ
配慮感謝しますって感じだ
@@サンサンサン太陽がサン-t9pPCのアカウント。本名で登録する人も沢山おるからね。
モニカに関しては配信検知だけじゃなくて、RUclipsのコメ欄とかにも普通に現れてコメント残していくのがびっくりした。
怖いけど感動してしまった。
5:48
それこそゲームの趣旨に対する冒涜だけど、終盤でチートコード入力して美雪に逆襲したり、その時点で知るはずがないアオイ救出コードを入力したりしたら
ちゃんとその先の展開が用意されてて、泣訴や軽蔑を受けながらバッドエンドになるのがすごい面白かった
もう何回も言われてると思うけど、UndertaleのGルートでのフラウィーのセリフ
「ま すくなくともじぶんでやらずにみてるだけのヤツらよりかはマシさ…」
って言う本編をプレイせずに動画を見てる人への皮肉大好き
あとGルート最後こキャラが本作で使われなかった漢字を使ってたところ、これプレイヤーに向けて発言してるって説あるよね
分かるよ〜
サンズの何回死んだかカウントが個人的にはびっくりした
申し訳ありませんでした。
2日ぐらい粘って頑張ってもどうしてもサンズを倒せずつい…
@@ばあそれめちゃ納得出来たし鳥肌立った
こういうプレイヤーの思考の先を行って画面の向こう側にまで干渉してくるのよく出来ていて大好き
モニカの「これ、収録してるでしょ」に対して唯一「これ収録じゃねーぞ、配信してるだけだぞ」って言ったわいわいさんを忘れない
わいわいさん草
わいわいのそういう斜め上なツッコミほんま朱鬼
わいわいさん強
おいたんのそういうところ朱鬼
70%くらいの配信者言ってそうw
コーリングの赤女は久々にwii起動してみるかぁって数年後しに周回プレイ始めたら記憶にない幽霊が襲ってくるんだからほんと泣くかと思った
いや、初期のリセットさんもリセットやり過ぎると「じゃあデータもみーんなリセットするわ!ほなさいなら!」とか言ってマジでゲームをリセットする演出するんだよなぁ
マジでリセットされるの?
@@キャベツキャベツ-c5z というフリってだけ。画面真っ暗になって数秒立って「うそだよーん」みたいなこと。はっきり言ってリセットさんもトラウマの一種だと思うわ。噂によるとリセットさんのせいでゲーム売った人もいるくらいだし
@@キャベツキャベツ-c5z
流石に暗転だったかゲーム機起動時映像が入るだったかの演出のあとに「ウ・ソ!!」って言って元の画面に戻って、マジいい加減にしとけよみたいな説教でおわったはず。
@@bUSterJuice アレは焦ったなぁ・・・あとリセットさんボタンの連打回数も数えてたりする
あれはマジのトラウマ
サイナラ!のとこだけ文字すごいスローになるんだよね
夜廻は深からゲームシステムを利用してプレイヤーの裏をかくような演出が格段に上手くなってて面白い
それな
先に進んでください
はゲーム側からの指示かと思ったけどめっちゃ怖かった…あれ?深夜廻の方だ多分
深夜廻は、初見プレーヤーの多くをチュートリアルで「は?え?えええ?」と困惑の渦に叩き込み
その後本編で同様のシーンが訪れた際に岸辺露伴を量産したことで有名だね。
どの配信者も口を揃えて言ってたよ。 だ が こ と わ る
岸辺露伴を量産というパワーワードw
wwww
ドキドキ文芸部はPCの不具合を逆に演出する方法が斬新すぎて逆に感心したぐらい
赤い女はほんまトラウマ…
夜廻2のシステムメッセージは正直怖いのも勿論だけど「この手があったかァァァ!!」と感動が凄かった
思えば冒頭に首吊りさせられたのも、システムが守ってくれると思うなよという製作側からのメッセージだったんだな…
@@cal-jt8yr
そこを踏まえて考えると見下ろし型のこのゲームって誰の視点なんだよ…ってなるのも凄く上手い。
ゲームの仕様をうまく恐怖演出に繋げてるのは恐怖心倍増ですよね
ととのはあのシーンで終わりじゃなくてむしろ始まりなのが辛い
深夜廻はメニュー画面でおしっこ漏らしそうになったのはトラウマを超えてもはやいい思い出。
いちばん最初のチュートリアルを最後に持ってくる演出がメタとは言い難いけどかなり良かった。
というか普通に曲が良い。
リセット常習犯になると「なんか今の気持ちこもってへんかったわ〜」みたいな事言われて何回も反省の言葉言わされた記憶がある
ルフランの地下迷宮と魔女の旅団、ガレリアの地下迷宮と魔女の旅団もここまでメタメタではないけれど、高次の存在が自分達の世界を観測し干渉してくるって事を知ってたりそれを利用しようとキャラが動いてる設定で好きだなあ
ゲームに関わる限りプレイヤーは主人公に従って下さいなんて契約を結ばされるのには感動を覚えた
この人各ゲームの紹介上手いな
リセットさん、こうやって動画で観るとコミカルですけど
実際やってて出くわしたときめっさ心臓バクバクいいますよねw
ゲームが古くて勝手に落ちちゃった時とかリセットさんが出てくると思うと嫌になって結局やりたくなくなっちゃうんですよね…
無駄に文字書かされたりする、いつまでも長い説教、スムーズにゲームが始められないイライラ…
リセットさんには悪いけどあの要素は要らないなと思いました
小学生の頃はトラウマだったな
@@ぺぺぺ-i5sでも確か今はオートセーブあったかなんかであんまリセットさん出てこんくなったよな
個人的にうざとか思ったけど消えたら消えたでちょっと悲しいよね
メタ要素のあるゲームって聞くと、moonが真っ先に出てきますね。
トラウマかは別として。
あとICEY、Undertaleなど最近のインディーゲームで一気に増えた印象。
君と彼女と彼女の恋はガチ。
最後の美幸ルートに入ると、画面が閉じられなくなる。PCのシステムに介入してくるから、ウイルスソフト無効にしないとプレイできなかった。
そしてクリアするためにはランダムに作成された趣味などの項目を答えなければならず、初見クリアはガチで難しい。
でも本当に当時は斬新過ぎて面白いし、美幸には相当愛着が湧いたもんだ。
深夜廻のラスボスのメタ要素は実はこれだけじゃないんだなぁ…
最後のあの演出には脱帽した。
???「先に進んでください」
君と彼女と彼女の恋。は、R18作品だからこそ成し得たえげつない演出や表現も多々あるし、似たジャンルであるDDLCの"データのバグ"とはまた違ったメタ的要素がふんだんに盛り込まれていてプレイ中本当に恐怖させられた。(ある特定のタイミングで本来そこでは知り得ない情報を入力した場合等)
何よりも、(一応)恋愛シミュレーションゲームなのにその手のゲームの普通の楽しみ方(全ルート攻略・CG回収等)をする事がヒロイン達への冒涜となるように作られている内容なのが挑戦的過ぎる。(ニトロプラスらしいといえばらしいが…)
人によっては、それまで推しがいるゲームでも他ルートをプレイした事に罪悪感を覚えたり、忘れようと思って他の美少女ゲームをプレイした時に美雪の顔が浮かんできたなんて事もあったらしいから、そりゃ賛否両論あるよなぁと…
ただ個人的には、"キャラ一人一人はただのプログラムではなく心があって、本当にプレイヤーの事を愛してくれている"というメッセージ性を感じて、いわゆる"推しキャラ"をもっと大切にしようと考えを改めさせられたきっかけになったので大好きな作品。
こんなゲーム後にも先にも出ない…と思っていたんだが、後年にアンテやDDLCが近い事をやって知名度もめちゃくちゃ高くなってたから驚いたw
リセットさんのようになんの前振りもなく怒られると本当怖い。
零のって元々は焼き付きを抑える為のスクリーンセーバーとして実装されたらしいね
テンポよくてすごい見やすい
これはチャンネル登録不可避
やっぱりこういうメタ要素はいくつ出ても好きだなぁ…
深夜廻はチュートリアルでころって逝ってしまうのもかなり怖かったし、動画の通りシステム画面でいきなり来たのは怖かった。ただ個人的にはメタ演出ではないけど、前作夜廻のチュートリアルで主人公が石を投げた時に犬がそれを追いかけてトラックに轢かれる演出が怖かった。深夜廻と違って一瞬のうちにパッて逝ってしまうのが
しかも何が怖いってあのトラックが突っ込んで行った先直角カーブだからあんなスピードは'本物'のトラックなら出せないって事
@@カスタネット中毒者
確かに…本作には最後までトラックが何だったのか書かれていなかった気がするし、あのトラックは結局お化け…だったんですかねぇ…
@@にこ-d1d 自分的には山の神がやったとおもってます
GCのエターナルダークネスは、ゲーム内のプレイヤーの精神状態が悪化すると、プレイヤーが幻覚を見るようになる独特の演出があった。
画面が歪む・謎の声が聞こえるといったものから、天地が逆転したり、壁にかけられた絵の景色が地獄のようになったりする。
しまいにはセーブに失敗してデータを削除されたり、「体験版はここまでです」と表示されてゲームを中断させられたり…
懐かしい!洋ゲーらしさ全開なのがむしろ面白くてやり込んだっけか
いきなり操作してたヤツが爆散してジャムになるやら今度はゾンビになってやっぱしジャムになるやらサニティ値下げてウロウロするのが楽しかったなぁ
ととののヤバいところは「そこじゃない」ところ。ゲームがテーマとして推奨してることに逆らえば逆らうほどこのゲーム「ヤバい」ってなる。
僕と彼女と彼女の恋からはメタ要素よりNTR展開がトラウマになったわ
最初知らなかったから見たとき心が痛すぎて2日ぐらい頭から離れなかった
ととのは、心の準備がある程度ないと結構終わりメンタルになってしまう
私も被害者の一人ですが。
ネトラレ??
ネトラレなのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!????
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!
頭があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!
@@泥酔泥太郎 純愛過激派も難儀だな
最後のやつはある程度進むとヒロインがプロセスに直接負荷チートがすらしてくる(ガチでCPU使用率やメモリがきつくなる)素敵仕様みんなもやってみようね!
ワ、ワァ…
知識なしで初期のリセットさん見るのは結構トラウマなんやぞ……
妖怪ウォッチの時間操作で出てくる赤鬼はかなりビビった(冤罪だったからってのもあるかもしれないが)
日本一ソフトウェアさんは幼女にマジで厳しいからな…だいたい悲惨な目に遭うのが辛い
出演解説もゲーム解説までしててすごい
昔の海外のゲームでデッドプールが主人公のやつがあるんだけど、デップーがめっちゃプレイヤーにからんできてくれる。
パッと思い出したメタ要素と言えばMGSシリーズ
・パッケージの裏
・サイコマンティスの倒し方
・今すぐ電源を切れ!
など多数あって面白いです!笑
メタ演出はDDLCが圧倒的だと思う
初めてやったときはめちゃくちゃ鳥肌立った
ストーリー重いし鬱展開多いけど、面白いし無料でできるのにボリュームかなりあるから、やってない人はやって欲しい
見てきたけど こんだけ鬱展開あるのに最後感動的なの凄すぎた
@@にらたま-g1yどっちも好きな作品だけど、強いてどちらかを選ぶとすれば俺もととの派だな。
R18作品だからこそ成し得たえげつない演出や表現も多々あるし、文芸部の"データのバグ"とはまた違ったメタ的要素がふんだんに盛り込まれてる。
何よりも、(一応)恋愛シミュレーションゲームなのにその手のゲームの普通の楽しみ方(全ルート攻略・CG回収等)をする事がヒロイン達への冒涜となるように作られている内容なのが挑戦的過ぎる。(ニトロプラスらしいといえばらしいが)
まあ言いたかないけどメタ演出系の作品あんまりやったことない人の感想だよねこれ。DDLCが悪いわけじゃないけどDDLCは比較的新しい作品だからこの動画の中だとととのとか、それ以外にも古いけど超えるの普通にあるからね。いうとネタバレになるからいえないけど
メタ演出といえばOneshotでしょ
PCゲームなのに何回かゲーム終了して操作することがあるから、ゲーム中で完結するやつとは違うものがあるよね
プレイヤーに話しかけてくるとか、ゲームに閉じ込められるのは結局ゲーム内の話でしかなくなってるし
7:23
ユリの花言葉は「純粋」「無垢」「威厳」…なぜ百合にしているのか…ふむ興味深いです。
昔、「恋愛アドベンチャーでキャラクターが喋り終わってるのにクリックしない=放置すると、時間に応じてキャラがキレる演出」があればいいな~
と思っていたが、似たようなのあったんだな。
何か嬉しい。
考えた演出としては、5分放置「どこ行ってたのよ!」と画面に向かって言われる。
1時間放置「(画面いっぱいに顔が映って)ブチギレ」。想定は風音さんで。
ドキドキ文芸部はガチで怖かった
夢にまでモニカ出てきて背筋凍ったわ現実に影響するゲームはこれが初めてだった
録画を感知してきたり急にシャットダウンしてくるの
はかなりエグい
2:38 マッシュルOP
結局は画面の前にいるボク以外のプレイヤーともキミは永遠の愛を誓ってるんだよなぁ…てなる
テンポめっちゃ良くて見やすかったのにこの人もう投稿してないのか、悲しいな
今めっちゃ動画出してるぞ!!!!
メタ要素+ホラーとなるといりす症候群が思い浮かぶなぁ
あれは凄かった。ホラー要素抜きにストーリー自体もとても良かった
THE 昆虫採集
有情破顔拳
メタ演出で物凄い考えさせられたのはNieRの最後の選択かな
マジで数十分腕組んで悩んだ
テンポがめちゃくちゃいい
だいぶ前だけどゲーセンうろついてた時に画面の中から
???「あー、そこでこっちを見ている君!そう君だよ、君!まぁ、こっちへ来なさい。ほう、何といい面構えだ。ティンときた!」
って声かけられたことあったな
あれもメタなんだろうか
アーケード版のIDOLM@STERですね
君と彼女と彼女の恋とDDLCのメタ要素は凄いしトラウマ植え付けられまくった
「デスストランディング」のプレーヤーの誕生日の演出はなかなか粋だったな。
ととの。はオタク・ギークに刺さる描写が多くて興奮するが、ホラー的メタ演出としても最凶格なのでプレイ時は覚悟しておくように…
隠し要素開放の演出もメタすぎる
「つぐのひ〜昭和からの呼び声〜」も怨霊がプレイヤーに襲って来るので注意
書こうと思ったらあってホッとした。
「かのたいもにこそ」みたいなこと出てきた時に「あれ?ヒロインの方見てないな……」と恐怖の疑惑が始まりましたね。
深夜廻は「右に進んでください」もプレイしてる時びっくりしたなぁ…
正直美雪に関してはうれしさが先に来た
メタ要素で印象深いのはゼルダの伝説かな。DSのゼルダはDSの機能をフルで使わせようという心意気を感じた。特に1回画面を閉じると解決するギミック。後は、ポケモンのマーイーカの進化方法とか。
なんかあんまりよく覚えてないんだけど超てんちゃんのゲームで「これがゲームでよかったね」っていう文字が出てくるシーンがあって結構ビビった
例のシーンだけだと美雪がとにかくやべー女にしか見えないけど、
シナリオ序盤のアオイのセリフを考えると美雪はプレイヤー、主人公、アオイの3人に裏切られてしまってる状態なので同情してしまうんだよな
テンポ良くて短い
チャンネル登録します。
メタかどうかも判断しづらいしトラウマになるかどうかもわからんがアルノサージュのイオンの深層意識での話はかなり心を揺さぶられた
イオンはある日突然異世界に放り込まれてひどい目にあわされて苦労している最中に元いた世界にいるプレイヤーから助けてもらってプレイヤーのことを好きになるんだけど
心の奥ではどうして自分だけこんな目にあっているんだって思いだけは残っていて無意識の心の奥でプレイヤーに八つ当たりしちゃうんだけど
プレイヤーに自身の全てを見せたいと心の底から思わないとたどり着けない場所でそれを見れるもんだから
そういう言ってはいけないことまで信頼してさらけ出してくれたってのがすごく良いのよ
紹介のテンポがいいのが良かった。美雪は一周目固定だから好みじゃなかったら知らんがなってなりそう
メタ演出で覚えてるのは「EVE The Lost One」かな。
主人公二人を切り替えて進めるADVだけど途中でいきなり男主人公の方が「もうお前の言いなりにはならない」とか言って操作不能になるのには驚いたな~
最後のすご…みゆきの言ってることごもっともだもんな
メタ演出というかメタ発言は新パルテナとかめっちゃくちゃ多かった気がする。
ゲゲゲの鬼太郎の当時の子供たちにトラウマを植え付けたホラーゲームの肉人形編でリビングで放置してるとリビングの棚?かなんかの上に置いてある和風人形がとんでもなく大きくなるって演出があって...父親の友達がトレイから帰ってきた時に画面いっぱいに人形があってびっくりしてたって話を思い出す...
コーリングもメニュー画面閉じた瞬間とか、視点を後ろにする(振り返る)ボタンを押した瞬間に一瞬オバケ映ったりするからめちゃくちゃビビった思い出
深夜廻は恐怖演出もさる事ながらキャラ設定も重かった気がする。
主人公の友達のユイの家庭環境が酷過ぎて言葉が無い。
父親がパチンカス、母親がそれに頭を悩ませて鬱状態(自殺したっけ?)、そんな中で唯一の心の支えだった飼い犬も死亡。
耐え切れなくなったユイは飼い犬を埋葬した後自ら・・・そんな背景があったんじゃなかったっけ?
ゲーム内だけだと父親はパチンカスか何かで母親を捨てて家を出たという風に取れるんですが、小説を読むと全く違った事実があったりするので是非小説版の方も読んでみてください!!
きっと考え方が変わると思います!
あれ?そんな設定だったっけ
小説だと父親が神社の研究をしてて、今作のラスボスに目をつけられて殺されて、それで母親が狂ったって感じだった
ユイが自殺したのもラスボスに目をつけられて操られてたからだと思う(冒頭のチュートリアル)
@@ポテト男爵-m5n
小説は読んでないから分からない、あくまでゲーム内での話から推察した。
ただうる覚えなので間違ってる可能性は多分にある。
それに加えて親友が引っ越しで離れ離れになるってのでトドめ刺されて疲弊し切った所につけ込まれた
少なくとも父親はパチンカスではなかった気がする。
メタ要素と言えば俺的にはアレが一番だなぁ、Ever17!
↓以下ネタバレ、プレイ済の方興味ある方のみどうぞ
プレイヤー自身が選択肢を選んで様々な展開を見るっていうギャルゲーの要素を「多次元世界」と解釈し、その多次元の観測者であるプレイヤーを騙す事で物語がトゥルーエンドへ向かうというとんでも展開が最高だった。
ホラゲーじゃないけど、MOTHER2とMOTHER3のプレイヤーの名前が物語に出てくるのはすごいと感じた笑
なにか登場人物との、えも言えない一体感がとても来るものがある。
これで最初に浮かんだのはメタルギアソリッドの「無線周波数はパッケージの裏にある」奴だなぁ。あとは2コンで操作すると~とか。
昔からプレイヤーの一定の行動を予測して反応してくるのがあるけどシャレで済んでるからいいんだろうね。
LVを初期に戻されたりセーブデーターを消されたりしたら、コントローラーぶん投げるんだろうな…
初見です!
キャラ可愛いし、動画内容もテンポ良くておもしろいです!チャンネル登録しました♪
知ってるものも知らないものもあって楽しめました。
鳥肌たちました…
ととのは限定版のUSBメモリの方買ったぐらいには好き。なんか終盤ずっと説教されてる感覚だったけどストーリーとしての作りはとてもいい作品だったと思う
思い出深いのはEver17
メタ要素の最高傑作だと個人的に思うし、記憶を消してもう一度プレイしたい
個人的にビビったメタ演出はライブアライブのリメイクであるシナリオでストーリーが進むとロードの合間に流れるtipsが変わるっていうやつですね。あれは怖かった。
ビックリ系じゃないけどアンテはじわじわ来てちょっと怖面白かった
Oneshotは仕掛けがすごくて感心した
『アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!』も、ある意味メタなんかなぁ。
ホラーでもないし、当時はメタなんて言葉も知らなかったけど、今思うと初代俺屍でゲーム終了する時にイツ花が「そちらの世界も色々大変でしょうが、頑張ってください。」みたいなこと言ってくるのもメタ要素なのか
フラウィ「解せぬ」
普通におもしろいから投稿してほしい
メタ要素でいえば妖怪ウォッチの闇まろが「セーブはしたか?食べ物は持ったか?」って確認してくるトコとか日付ズレた時にゲーム開くと赤鬼さんがブチギレるやつとか好き
主人公が喋らないRPGゲームのホラー要素はこっちに直接語りかけられるみたいな不気味さ感じて好き 「あなたは ちがう」とか
やっぱりmoonがメタ要素として感動したなぁ
Switchにも入ったし是非やって欲しい
当時純情な青年だった頃にととのプレイして情緒抉られたから、びっくりさせるだけのDDLCはかわいいもんだった
ととのは割れ対策凄いからって友達に勧められてやってみたゲームなんやけど、いまだに根に持ってるし感謝もしてる
メタルギアソリッドシリーズですかね 遊んでるソフト答えられたり急に電源切れって言われたり
電源切ったらマジでそのミッション分戻されるの罠過ぎて好き
【雷電!今すぐゲームの電源を切るんだ!】
ハードの進歩に負けたサイコ・マンティスは笑った
スクリーンセイバーネタと言えば古いゲームの夜想曲ですね。目がぶっちぎりで怖い
メタ要素のあるゲーム…古いゲームですがeve-The Lost One-を挙げさせて頂きます
W主人公が入れ替わって一つの事件を解決していく物語ですが、途中で男の主人公が3Dポリゴンの顔だけになって「いいか、お前の言う事は今後聞かねぇ。これを見てるお前に話してるんだよ俺は(意訳)」的な話をされてめちゃくちゃビックリしたのをよく覚えてます
オリジナルはPC、移植版がセガサターンにあります
なっつ…
小次郎だっけ?
@@中年おじさん-b8s ロストワンは小次郎の後の杏子とSNAKEのお話です!コメント後に調べたら世間的には不評だった様ですw
@@reonam2204
あ~!確かに小次郎以外の男性主人公だった…
ありがとナス!
オリジナルがサターンで、あまりにも不評だった部分を手直しして移植したのがPC版ですね
前作の人気キャラを、特に意味もなく56すっていう……
サターン版はクソゲーだがPC版は面白いって人居たんだがどっちもクソゲーなの?
やっぱりサンズ戦は衝撃的だった
まだアンタはいいよ
しかしこれを傍から観てる連中がいるんだから
そっちの連中の方が胸糞悪いよなって言うのが好きだな
茜の合間合間に挟まる一言がかわい〜
コーリングの赤い女はナナシのゲエムのレンご闇堕ちした姿らしいね
ever17のメタ要素とかが有名よね
セーブロードできる俺達プレイヤーをキャラ達が認識してきて、この状況を救えるのは過去を変えられる貴方だけって語りかけてくる
しかも確か一回目は失敗しますよね。救出
メタ発言と言えばトモコレでもあったな。
確かセーブしないで電源落とすと、次にゲーム始めた瞬間ニュース速報の画面になって「こちらは再三注意してたのにお前のせいでその間の出来事はなかったことになりました。お前のせいで。」みたいな感じでめちゃくちゃ後ろ指刺されてる絵と共にめちゃくちゃ責め立てられる仕様があったな…
セーブしなかった自分が悪いんだけど結構メンタルやられた記憶がある
ホラーじゃないけど、こういう系統だとアプリゲームの消滅都市であったな。クリアしきれなかったけど。
私達は決められたストーリーを決められた通りにプレイしている。そんな当たり前のことを「ゲームのキャラが認識している」っていうシーンがあったな。キャラのどっちかを選んで、選ばなかった方は殺されるって時に「どちら選ぼうとこの先のストーリーには『さほど』影響しません」って説明あったり、敵キャラが「ストーリーなんて認められるか!筋書きを変えてる!」とストーリー文字化けみたいにさせたり。主人公に「ねえ、そうでしょ?」って話しかけられて、暗くなった画面に自分が写ってたり。当時の自分には新鮮だった。
ととのは全年齢版が出なかったのが残念、ショッキングやしそこ丸くしたら魅力ないからしょうがないか
明らかにととの意識してつくられた文芸部、ととのを先に紹介した方が整合性あったかも
夜廻りは名作だけど3でプライス販売に挑戦した結果すごい難しいアクションとなってしまった
リーズナブル価格でアクションはライトで恐怖演出を楽しむカジュアルさが売りだったと思うんだけどなー
ととの。に限らずちょっと前のエロゲだとライターの愚痴をヒロインに代弁させたりするよね
アイスボーンのアンイシュワルダの視線が常にプレイヤーを見ているのは有名だよね
「ハンターではなくプレイヤーを見てる」って設定が古龍の神秘性に一役買ってますよね。
まあ本当にメタ的なこと言えば目が葛飾北斎の八方睨み鳳凰図と同じらしいですが。
ドキ文はFNFでしっかり再現されてて、すごいと思う。今見てる人はいないかな、、、
こういうの無理だけどこれくらいならまだギリ見れる
たすかるわ
初見です!
とてもテンポが良く見やすいのでありがたいです!
ととのは記憶消してまたやりたいなぁって...
古いけど ガンパレード・マーチでとあるキャラが話しかけてきた時は鳥肌立った