Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「僕は得難い人に巡り会えたのだと嬉しかった」全ての文章良いけど、こんなに良い言葉が…あるのか… 言われたら嬉しいだろうなあ
練馬行きのバスを待っていると、雨上がりの水溜まりの残る道を一人の青年が近づいてくる。穏やかで賢そうな顔で「瀬川拓男さんの所へ、行くそうですね?」宮崎駿作品の絵柄、雰囲気、どこか懐かしい情景が浮かんできた事に驚いた。やはりこの人の作品は日本人の、どこか暖かくて心地よい記憶に深く根付いているのだろう。
本当に綺麗な文章。言葉遣いも本当に美しい日本語で送り出してる宮崎さん。
ロマンチストなんだよね、駿氏は。
これも一つの宮崎作品になっている天才はやはり、天才
言葉選びが秀逸すぎる
“あの雨上がりのバス停で…”涙が出ます…。こういう人生を経て、こういう人徳を得た人物であるからこそ、世界に誇れる作品が創れるんだなぁ…。
博士のような知識の塊みたいな宮崎駿さんに教養が圧倒的だった言わせる高畑勲さん、もう宇宙の話みたいだ。
あの時代に東大出てる人たちって凄まじい教養があったからね。そもそも、東大出てアニメーションの世界に飛び込む人なんてほとんどいなかったから、そういう意味でも高畑勲は稀有な存在だった。そういう人と宮崎さんが出会えたことは本当に奇跡のようなことだと思う。
最後のあたりで宮崎監督の涙が溢れたことで、追悼中も感情を抑えていたと思うと切なさが増す。高畑監督のテレビや映画などの作品に出会えて幸せでした。ありがとうございました。
言葉を聞くだけで何故か映像が目に浮かぶこれはもうジブリ作品の一つだ
四角い画面ばかり見てる僕ら世代にはもう彼らのような作品は作れないよ。瞬間的な快楽作品ばかりが評価される世の中になって、世界の美しさにじっくり向き合わせてくれる作品が埋もれてしまった。悲しい悲しい悲しい。
パクさん 僕らは精いっぱいあのときを生きたんだ 膝を折らなかったパクさんの姿勢は僕らのものだったんだ ありがとうパクさん 55年前にあの雨上がりのバス停で声をかけてくれたパクさんのことを忘れない泣く
映像にしなくても映像が浮かぶ。駿作品を見ているかのような追悼文。得難い人を亡くした沈痛の思いが伝わってくるようでした。ご冥福をお祈りいたします。
宮崎さんの言葉から、情景が自然と浮かんでくる
何回も聞きに来てしまう。美しすぎる
作品が世の中に形で残っていつまでも愛されてる羨ましい職業だ
人生の中で、精一杯に一所懸命に取り組んだ時間があるってすごいし、泣けました。
宮崎駿の記憶力も凄まじいな
一人で脚本絵コンテ監督全部やっちゃう人だからね
😅一本の映画を見切ったくらいな気分ですね。ほんと日本語の一つ一つ丁寧で繊細です。3人の関係を聞いているとものすごい仲が悪いように一見見えますが本当はいいんだなとこいう仲が良くも悪くもない本当に●ぬときまでお見送れるような存在の人こそ宮崎駿さんと高畑勲さんなんだなと思います。高畑勲さんはとても不思議でメディアは好きなのに本当の自分を見せないところが好きでした。
死の存在が暗ければ暗いほど、生はその分だけ明るく輝いているように見える
さすが大物投資家言うことが深いなぁ・・・
台詞の選びとか流れとかファンなら必ずどこか聞き覚えがあって、改めてジブリは宮崎駿なんだなーて弔辞だからジブリは遠くないうちに終わる最後は何度見ても泣いてしまう
ジブリ映画の風景が情景として浮かんだ。まるで良い映画を観た後のような気持ち
初めて会った日のくだり、ふとした情景描写が素敵だなあと思ってしまった
若い時に出会って、それからずっと同じフィールドで働き続けられる友達というのは、本当に得難いものだと思う。
凄い文才…本当に思い出の情景が浮かぶよう。しかもジブリの絵で。泣けた…
何度聞いても泣いてしまう。
両雄、日本の誇りです
思い出をここまで綺麗に語れる男を宮崎駿以外に私は知らない
あと俺
映画のワンシーンの台詞みたいな内容だよね。心揺さぶられる
タモリかさんまくらいやろ
考えて書いてきたやつだからね。
@ニーチェ ノックさんの弔辞を語る上岡さんも素晴らしい。
本気で喜怒哀楽を感じた相手だからこその涙の言葉ですね お二人とも得難い才能の塊です
凄く悲しいけど凄く羨ましい
だよね
そう。彼らの友情っていうのかな、宝石みたいに輝いてるよな
1:36 僕はわざとパクさんの側へタバコを吸いに行ったハヤオらしい…
先日『高畑勲展』に行った。もう一度観たくなって、2日後にまた観に行った。凄い人だと思った。宮崎駿監督、どうか長生きしてください。
0:50 「自分にもあんまり時間がないんだな」の一言がズシリと重い…
一番憎んだ人間で一番の戦友で一番のライバルだった
話す言葉が全てジブリの映画のように情景で伝わってくる
この二人が出会ったのは、奇跡というより運命なのでしょう
前世から宿命でしょう。
鈴木敏夫も入れて3人ですね。
見た目は老人となった宮崎監督の中には、まだ確かに22歳の青年が生きているんだなあ、と思ったたぶん高畑監督も、亡くなるまで27歳の青年論客のままだったんじゃないかな
1:51「雨上がりの水溜まりの残る通りを 1人の青年が近づいてきた。」この一文で宮崎駿駿の繊細さと、パクさんの偉大さを感じる。
人との親密な絆が難しい現代にこんなライバルと友情の仲間の中で、自己表現を競い合う人生。なんと素晴らしく幸せだろう。魅せていただきありがとうございます。
なんていうか、彼らは走り抜けてきたんだなと思ったよ。熱く、苦難にも負けずにね。青春を共に走り抜けてきた親友がいるってことは本当に得難い巡り合わせだったんだろう。
もうこの内容でジブリ映画作れる
誇りとする仕事が高すぎて苦しむ巨匠2人
描いてないのに視えるなんて本物だよなぁ…
何回観ても、最後は涙が流れます。
盟友、そんな人がいる人生って素敵ですね
本当に綺麗な言葉たちだ
言葉だけでも宮崎監督の想いがありありと浮かんできますきっとお2人はかけがえのない友達だったのでしょうね
心地いい映像が目に浮かぶ
すごい。何にも知らないのに、若い頃大変だったんだろうな、苦労したんだろうな、そんな時を共に過ごした人だったんだなと 想像できた 泣いた
一本の作品のような文章!ありがとう、感動しました。誰かの何かになりたいと思った。
高畑監督が亡くなられて、涙ながらに思いを読み上げる宮崎さんを見て、これから先寂しくなるな…大丈夫だろうか…と思って見てると、宮崎さんを心配そうに見ている鈴木さんがいて、そうだ❗まだ宮崎さんには鈴木さんがいるじゃないかと❗たとえ落ち込んだとしても寄り添って力になってくれるだろうと勝手に安心して見てました。盟友を失った悲しみは鈴木敏夫とゆう名の、もう一人の盟友が癒してくれる筈。
現在は鬼滅に闘志を燃やしてる模様
話が分かる友達が出来たから高畑さんも嬉しかったんだろうな。
パクさんこと高畑勲ではなく、高畑勲ことパクさんという言い回し。本来であればパクさんこと高畑勲が正しい使い方だけど、敢えてその表現をするところに宮崎駿にとっての高畑勲という人物への思いを感じる。
現在病院で看護師として働いてる6年目の看護師です。同期にリハビリ、放射線技師、臨床工学技師の男がいて新人の頃仕事終わりに自宅に集まり今の医療の現実、たくさんいる患者に対して今僕達は何が出来るか、職種こそ違ったがそれぞれ将来何がしたいか語り明かした。それでも毎日が地獄だった。上司からの叱り、何もできない自分達の葛藤、謎のクレーム、定時で帰れない、ご立派に資格だけ持ってるのに患者さんの十分なニードを満たせていない事への現実に僕らは満足してなかった。新人の僕達には課題はたくさんあった。それでも経験を共有し、夢を語り、気付けば親友になった(勝手に思ってる)中堅になり気づいたら無難に仕事をしてる自分達がいて、周りも結婚して家庭が出来て毎日顔を合わせるなんて機会が減った。でもたまに集まる(自宅で)。あの時とは違う目線で会話が始まる。確かに僕らは変わってる(そう思ってる)。僕らはまだまだ頑張りたい。こいつらとはこれからも、もっと夢を語って時には昔を思い出して笑ったり、時には野次っていきながら進歩したい。そんな事を感じさせてくれました。
あくまで故人の生き様に焦点をあてつつ、駿視点の気持ちが伝わる素晴らしい弔辞
本当の友達って本気な人にしかできないよな
そうでもない
@@Itugonyouki 水刺すの楽しい…?
@@番井 楽しくないよ
そもそも主治医が同じなのが、仲良いんだよな
この人を惹きつける文章力、想い脱帽だぜ
まるで唄を聴いているようだ
ほぼ毎日観てるけど、毎回涙がでる。何でだろう
何度観ても目頭が熱くなる
炎症ですね。続くようなら院病にいってください
@@rou2134 くっそ滑ってるぞ
さすが、良い文章。若造でも職人気質な人は同じように想い、出会い、生きている。そして未練を残して死んでいく。
何度見ても泣いています。ジブリ作品に出てきそうな二人だと思います。
黄昏時の青年て…苦楽を共にした2人しか分からないよねその時の匂いとか、雰囲気、緊張感僕らには分からない2人の共有の時間ちゃんとパクさんを思い出してるのがすごくよかった。ありがと。
50歳のものです。30歳近く年が離れてこの時代の人は今みたいに物が有るわけではないのにとても羨ましく思えます。何故なんでしょう。話している言葉に昭和の匂いがするからなのかな。
かぐや姫は、なつかしいアニメへの回帰を思い出す画風!ジブリの異色な作品でした❤️
平成狸合戦ぽんぽこ は本当に名作
私にはこれほど愛のある追悼文は書けません。短時間に詰まったドラマ、盟友、人間性。見習うことばかりです。
最強の2人
鮮やかな情景が浮かぶ
宮崎さんてこんなに泣くんだ。
僕達は仕事に満足していなかったもっと遠くへもっと深く誇りを持てる仕事をしたかった宮崎さんの言葉が胸に染みる。誇りを見い出せず妥協しながら今の仕事に就いてる自分が恥ずかしい。
世界一のアニメーター、監督と比べてもしょうがないよ仕事してるだけでもすごいんだよ
宮崎さんの先輩アニメーターの大塚康生さんが高畑勲さんと宮崎さんの読書量が半端ないって何かで答えてましたね。そこからして僕らとレベルが違うって言ってたのを思い出しました。
描写の表し方に涙した
宮崎駿さんの涙を流しながらのお別れの言葉に彼の素を見た思いがしました
スミマセン。こんな大事な、悲しい、個人的なエピソードをネットを通して見させてもらって。宮崎さんはまったくこちらの存在を知らないだろうに。涙を流すところを見てしまってスミマセン。
0:27の二人の何の気無しな写真がすごくいい
高畑さん、数年前まで元気だったのに。親に親孝行できない自分が辛い。早くしなきゃって思いました。
何たる美しい日本語か
高畑さんがなくなるときは空から想い出ぽろぽろとか平成狸のぽんぽことか蛍の節子とかが笑顔で迎えにきてくれたんだろなー
泣いた(T_T)いい作品を作る人たちは誰も知らないたくさんの想いがある。それを想っただけで泣ける(T_T)
パクさんの、となりの山田くんが好きでしたね。何だか、肩肘張らなくてもなるようになるんだ、というような事を2時間かけて丁寧に見せてもらった気分だった。思春期の男の子、老いを自覚するおばあちゃん、家族の大黒柱のお父さん、適当にやりながらも一家を取りまとめるお母さん、純粋にその日を楽しむ女の子。何だかあの作品の向こう側にはパクさんの笑顔があって、それが矢野顕子さんの歌声に乗って運ばれて来たような気がしてましたね。ケ・セラ・セラ。高畑先生、今更ながらありがとうございました。
ずっと前鈴木さんが「宮崎さんが映画作り続けてるのは高畑さんがいるから」って言ってた。そんな若い頃からの仲間だったんだー。
何て綺麗な言の葉なんだろうか
小説書いてもすごそうだな
東大仏文で、高畑さんの同期に大江健三郎がいるくらいだからね。。。
大江が同期はすごい
@@senrikisaragi8017 文脈的に宮崎さんが書いた弔辞に関するコメントだから、宮崎さんが小説を書いたらっていうことかと...高畑さんが小説を書いたらっていう話ではないと思います
ナウシカの原作漫画とかすごいもんね
絵の方がいいとか言いそうだけどね笑
ラブレターのような美しさ
お2人の物語で映画できますね(涙
この二人のタッグでの映画は最高でした。
宮さんと鈴木さんとパクさん、この3人はジブリに欠かせない。あと、久石さんも
切磋琢磨する相手が大きければ大きいほど人って成長して偉大になるよな
遺作の「かぐや姫」は名作だった。
山田よしお 風立ちぬもまさにそれでした。結果的に両作共に名作になったので良かったです。レベルを下げて説明的なものにしてしまうと安っぽくなってしまいますからね…
ジンジャークッキー 知ってます…
かぐや姫はアニメーター泣かせの作品でした。こんな作り方二度とやりたくないと不満続出。
「かぐや姫が犯した罪と罰」これは映画のキャッチコピーです。
@@ハントウ露伴 高畑作品は毎回そうだよ。スタッフ全員が知の巨人である高畑勲と禅問答を強いられ、制作中はいつも不満が渦巻く。それでも高畑勲に作品を作らせたいという人、一緒に作りたいという人は絶えることがなかった。実際高畑さんが亡くなるまで、ポノックでは短編ながら平家物語の企画が進んでいた。
くそ、泣けるじゃねぇか
人生って長いようで気づくとあっという間ですよね。
本当に…全て過ぎ去っていきますよね。
あの雨上がりのバス停で声をかけてくれたパクさんの事を忘れない人には些細な事でも一生忘れない事嬉しい事は残るんだよ、ほんの少しだけでいい優しさがあれば・・・最後の語りでまた泣く😢
この追悼文すごく情景が浮かびますね。これを高畑監督だったらどんか映像にするのか?宮崎監督だったらどう撮るのか?見てみたい
最後に死者と会える作品を作れたら、この時の事を思い出して下さい。
こんなに号泣する宮崎駿を見てるとこっちが辛い。得難い人に巡り合えたのがうれしかったで号泣するよ
一生の友人は同年代の学生時代でなくてもできる
詳しく知らなくても泣く。
良い話だけど、高畑氏は作品至上主義で良い作品作る為なら、何の犠牲も厭わない人だったらしい。だからこその名作揃いなのだろうけど・・・あの世で近藤喜文氏にどんな顔して会ったんだろうか。
決して上手ではなく、感情がたかぶってところどころつまづいてしまっていますが、これ以上に友人を偲ぶ最後のメッセージはありますでしょうか?ありし日の風景や日常が思い出されて、ああこの人と出会えたことが幸せだと思えているんだなぁと胸に伝わるメッセージでした。
才能は惹かれ合うものなのですね。
富野監督の追悼コメント高畑没後の2018年の取材に対しては、 「1分耐えられるセリフやストーリーが作れるのか、それがアニメの勝負だと教えられたんです。それに気づいたのはその仕事の20年後ですが、逆にいうと、高畑勲という人はずっとその方法論でやってきた方なのです。そういった意味でも、僕は高畑さんの“影響下”で仕事をしていた」 「対象への理解が正確でなければならない、ということを追求してきた監督が高畑勲です」 「街の風景、街灯がそこに立っている意味、つまりは物事の形が持っている意味は、なんとなくではありません。“それを意識する・考える”ということを高畑さんに教えられました。」 「僕にとってもパクさん(引用者注:高畑)は『師匠』だったんです。でなければ、ただの宇宙モノ好きの僕が、ガンダム以降の作品を作れるはずがないよね。」と述べ、自らに影響を与えたことを認めている[55]。
凄い2人のストーリーだな。
「僕は得難い人に巡り会えたのだと嬉しかった」
全ての文章良いけど、こんなに良い言葉が…あるのか… 言われたら嬉しいだろうなあ
練馬行きのバスを待っていると、雨上がりの水溜まりの残る道を一人の青年が近づいてくる。
穏やかで賢そうな顔で「瀬川拓男さんの所へ、行くそうですね?」
宮崎駿作品の絵柄、雰囲気、どこか懐かしい情景が浮かんできた事に驚いた。
やはりこの人の作品は日本人の、どこか暖かくて心地よい記憶に深く根付いているのだろう。
本当に綺麗な文章。言葉遣いも本当に美しい日本語で送り出してる宮崎さん。
ロマンチストなんだよね、駿氏は。
これも一つの宮崎作品になっている
天才はやはり、天才
言葉選びが秀逸すぎる
“あの雨上がりのバス停で…”
涙が出ます…。
こういう人生を経て、こういう人徳を得た人物であるからこそ、世界に誇れる作品が創れるんだなぁ…。
博士のような知識の塊みたいな宮崎駿さんに教養が圧倒的だった言わせる高畑勲さん、もう宇宙の話みたいだ。
あの時代に東大出てる人たちって凄まじい教養があったからね。そもそも、東大出てアニメーションの世界に飛び込む人なんてほとんどいなかったから、そういう意味でも高畑勲は稀有な存在だった。そういう人と宮崎さんが出会えたことは本当に奇跡のようなことだと思う。
最後のあたりで宮崎監督の涙が溢れたことで、
追悼中も感情を抑えていたと思うと切なさが増す。
高畑監督のテレビや映画などの作品に出会えて幸せでした。
ありがとうございました。
言葉を聞くだけで何故か映像が目に浮かぶ
これはもうジブリ作品の一つだ
四角い画面ばかり見てる僕ら世代にはもう彼らのような作品は作れないよ。瞬間的な快楽作品ばかりが評価される世の中になって、世界の美しさにじっくり向き合わせてくれる作品が埋もれてしまった。悲しい悲しい悲しい。
パクさん 僕らは精いっぱいあのときを生きたんだ 膝を折らなかったパクさんの姿勢は僕らのものだったんだ ありがとうパクさん 55年前にあの雨上がりのバス停で声をかけてくれたパクさんのことを忘れない
泣く
映像にしなくても映像が浮かぶ。駿作品を見ているかのような追悼文。得難い人を亡くした沈痛の思いが伝わってくるようでした。ご冥福をお祈りいたします。
宮崎さんの言葉から、
情景が自然と浮かんでくる
何回も聞きに来てしまう。
美しすぎる
作品が世の中に形で残っていつまでも愛されてる
羨ましい職業だ
人生の中で、精一杯に一所懸命に取り組んだ時間があるってすごいし、泣けました。
宮崎駿の記憶力も凄まじいな
一人で脚本絵コンテ監督全部やっちゃう人だからね
😅一本の映画を見切ったくらいな気分ですね。
ほんと日本語の一つ一つ丁寧で繊細です。
3人の関係を聞いているとものすごい仲が
悪いように一見見えますが本当はいいんだなと
こいう仲が良くも悪くもない本当に●ぬときまでお見送れるような存在の人こそ宮崎駿さんと高畑勲さんなんだなと思います。
高畑勲さんはとても不思議でメディアは好きなのに本当の自分を見せないところが好きでした。
死の存在が暗ければ暗いほど、生はその分だけ明るく輝いているように見える
さすが大物投資家言うことが深いなぁ・・・
台詞の選びとか流れとかファンなら必ずどこか聞き覚えがあって、改めてジブリは宮崎駿なんだなーて弔辞
だからジブリは遠くないうちに終わる
最後は何度見ても泣いてしまう
ジブリ映画の風景が情景として浮かんだ。
まるで良い映画を観た後のような気持ち
初めて会った日のくだり、ふとした情景描写が素敵だなあと思ってしまった
若い時に出会って、それからずっと同じフィールドで働き続けられる友達というのは、本当に得難いものだと思う。
凄い文才…
本当に思い出の情景が浮かぶよう。
しかもジブリの絵で。
泣けた…
何度聞いても泣いてしまう。
両雄、日本の誇りです
思い出をここまで綺麗に語れる男を宮崎駿以外に私は知らない
あと俺
映画のワンシーンの台詞みたいな内容だよね。心揺さぶられる
タモリかさんまくらいやろ
考えて書いてきたやつだからね。
@ニーチェ ノックさんの弔辞を語る上岡さんも素晴らしい。
本気で喜怒哀楽を感じた相手だからこその涙の言葉ですね お二人とも得難い才能の塊です
凄く悲しいけど凄く羨ましい
だよね
そう。彼らの友情っていうのかな、宝石みたいに輝いてるよな
1:36 僕はわざとパクさんの側へタバコを吸いに行った
ハヤオらしい…
先日『高畑勲展』に行った。もう一度観たくなって、2日後にまた観に行った。
凄い人だと思った。
宮崎駿監督、どうか長生きしてください。
0:50 「自分にもあんまり時間がないんだな」の一言が
ズシリと重い…
一番憎んだ人間で一番の戦友で一番のライバルだった
話す言葉が全てジブリの映画のように情景で伝わってくる
この二人が出会ったのは、奇跡というより運命なのでしょう
前世から宿命でしょう。
鈴木敏夫も入れて3人ですね。
見た目は老人となった宮崎監督の中には、まだ確かに22歳の青年が生きているんだなあ、と思った
たぶん高畑監督も、亡くなるまで27歳の青年論客のままだったんじゃないかな
1:51「雨上がりの水溜まりの残る通りを 1人の青年が近づいてきた。」
この一文で宮崎駿駿の繊細さと、パクさんの偉大さを感じる。
人との親密な絆が難しい現代に
こんなライバルと友情の仲間の中で、自己表現を競い合う人生。
なんと素晴らしく幸せだろう。
魅せていただきありがとうございます。
なんていうか、彼らは走り抜けてきたんだなと思ったよ。熱く、苦難にも負けずにね。青春を共に走り抜けてきた親友がいるってことは本当に得難い巡り合わせだったんだろう。
もうこの内容でジブリ映画作れる
誇りとする仕事が高すぎて苦しむ巨匠2人
描いてないのに視えるなんて本物だよなぁ…
何回観ても、最後は涙が流れます。
盟友、そんな人がいる人生って素敵ですね
本当に綺麗な言葉たちだ
言葉だけでも宮崎監督の想いがありありと浮かんできます
きっとお2人はかけがえのない友達だったのでしょうね
心地いい
映像が目に浮かぶ
すごい。何にも知らないのに、若い頃大変だったんだろうな、苦労したんだろうな、そんな時を共に過ごした人だったんだなと 想像できた 泣いた
一本の作品のような文章!ありがとう、感動しました。誰かの何かになりたいと思った。
高畑監督が亡くなられて、涙ながらに思いを読み上げる宮崎さんを見て、これから先寂しくなるな…大丈夫だろうか…と思って見てると、宮崎さんを心配そうに見ている鈴木さんがいて、そうだ❗まだ宮崎さんには鈴木さんがいるじゃないかと❗たとえ落ち込んだとしても寄り添って力になってくれるだろうと勝手に安心して見てました。盟友を失った悲しみは鈴木敏夫とゆう名の、もう一人の盟友が癒してくれる筈。
現在は鬼滅に闘志を燃やしてる模様
話が分かる友達が出来たから高畑さんも嬉しかったんだろうな。
パクさんこと高畑勲ではなく、高畑勲ことパクさんという言い回し。本来であればパクさんこと高畑勲が正しい使い方だけど、敢えてその表現をするところに宮崎駿にとっての高畑勲という人物への思いを感じる。
現在病院で看護師として働いてる6年目の看護師です。
同期にリハビリ、放射線技師、臨床工学技師の男がいて新人の頃仕事終わりに自宅に集まり今の医療の現実、たくさんいる患者に対して今僕達は何が出来るか、職種こそ違ったがそれぞれ将来何がしたいか語り明かした。
それでも毎日が地獄だった。
上司からの叱り、何もできない自分達の葛藤、謎のクレーム、定時で帰れない、ご立派に資格だけ持ってるのに患者さんの十分なニードを満たせていない事への現実に僕らは満足してなかった。
新人の僕達には課題はたくさんあった。
それでも経験を共有し、夢を語り、気付けば親友になった(勝手に思ってる)
中堅になり気づいたら無難に仕事をしてる自分達がいて、周りも結婚して家庭が出来て毎日顔を合わせるなんて機会が減った。でもたまに集まる(自宅で)。
あの時とは違う目線で会話が始まる。
確かに僕らは変わってる(そう思ってる)。僕らはまだまだ頑張りたい。
こいつらとはこれからも、もっと夢を語って時には昔を思い出して笑ったり、時には野次っていきながら進歩したい。
そんな事を感じさせてくれました。
あくまで故人の生き様に焦点をあてつつ、駿視点の気持ちが伝わる素晴らしい弔辞
本当の友達って本気な人にしかできないよな
そうでもない
@@Itugonyouki 水刺すの楽しい…?
@@番井 楽しくないよ
そもそも主治医が同じなのが、仲良いんだよな
この人を惹きつける文章力、想い
脱帽だぜ
まるで唄を聴いているようだ
ほぼ毎日観てるけど、毎回涙がでる。
何でだろう
何度観ても目頭が熱くなる
炎症ですね。続くようなら院病にいってください
@@rou2134 くっそ滑ってるぞ
さすが、良い文章。
若造でも職人気質な人は同じように想い、出会い、生きている。
そして未練を残して死んでいく。
何度見ても泣いています。ジブリ作品に出てきそうな二人だと思います。
黄昏時の青年て…
苦楽を共にした2人しか分からないよね
その時の匂いとか、雰囲気、緊張感
僕らには分からない2人の共有の時間
ちゃんとパクさんを思い出してるのがすごくよかった。ありがと。
50歳のものです。
30歳近く年が離れてこの時代の人は今みたいに物が有るわけではないのに
とても羨ましく思えます。
何故なんでしょう。
話している言葉に昭和の匂いがするからなのかな。
かぐや姫は、なつかしいアニメへの回帰を思い出す画風!ジブリの異色な作品でした❤️
平成狸合戦ぽんぽこ は本当に名作
私にはこれほど愛のある追悼文は書けません。
短時間に詰まったドラマ、
盟友、
人間性。
見習うことばかりです。
最強の2人
鮮やかな情景が浮かぶ
宮崎さんてこんなに泣くんだ。
僕達は仕事に満足していなかった
もっと遠くへもっと深く
誇りを持てる仕事をしたかった
宮崎さんの言葉が胸に染みる。
誇りを見い出せず妥協しながら今の仕事に就いてる自分が恥ずかしい。
世界一のアニメーター、監督と比べてもしょうがないよ
仕事してるだけでもすごいんだよ
宮崎さんの先輩アニメーターの大塚康生さんが高畑勲さんと宮崎さんの読書量が半端ないって何かで答えてましたね。
そこからして僕らとレベルが違うって言ってたのを思い出しました。
描写の表し方に涙した
宮崎駿さんの涙を流しながらのお別れの言葉に彼の素を見た思いがしました
スミマセン。
こんな大事な、悲しい、個人的なエピソードをネットを通して見させてもらって。
宮崎さんはまったくこちらの存在を知らないだろうに。涙を流すところを見てしまってスミマセン。
0:27の二人の何の気無しな写真がすごくいい
高畑さん、数年前まで元気だったのに。
親に親孝行できない自分が辛い。早くしなきゃって思いました。
何たる美しい日本語か
高畑さんがなくなるときは空から想い出ぽろぽろとか平成狸のぽんぽことか蛍の節子とかが笑顔で迎えにきてくれたんだろなー
泣いた(T_T)いい作品を作る人たちは誰も知らないたくさんの想いがある。それを想っただけで泣ける(T_T)
パクさんの、となりの山田くんが好きでしたね。
何だか、肩肘張らなくてもなるようになるんだ、というような事を2時間かけて丁寧に見せてもらった気分だった。
思春期の男の子、老いを自覚するおばあちゃん、家族の大黒柱のお父さん、適当にやりながらも一家を取りまとめるお母さん、純粋にその日を楽しむ女の子。
何だかあの作品の向こう側にはパクさんの笑顔があって、それが矢野顕子さんの歌声に乗って運ばれて来たような気がしてましたね。
ケ・セラ・セラ。
高畑先生、今更ながらありがとうございました。
ずっと前鈴木さんが「宮崎さんが映画作り続けてるのは高畑さんがいるから」って言ってた。
そんな若い頃からの仲間だったんだー。
何て綺麗な言の葉なんだろうか
小説書いてもすごそうだな
東大仏文で、高畑さんの同期に大江健三郎がいるくらいだからね。。。
大江が同期はすごい
@@senrikisaragi8017
文脈的に宮崎さんが書いた弔辞に関するコメントだから、宮崎さんが小説を書いたらっていうことかと...
高畑さんが小説を書いたらっていう話ではないと思います
ナウシカの原作漫画とかすごいもんね
絵の方がいいとか言いそうだけどね笑
ラブレターのような美しさ
お2人の物語で映画できますね(涙
この二人のタッグでの映画は最高でした。
宮さんと鈴木さんとパクさん、この3人はジブリに欠かせない。あと、久石さんも
切磋琢磨する相手が大きければ大きいほど人って成長して偉大になるよな
遺作の「かぐや姫」は名作だった。
山田よしお 風立ちぬもまさにそれでした。
結果的に両作共に名作になったので良かったです。
レベルを下げて説明的なものにしてしまうと安っぽくなってしまいますからね…
ジンジャークッキー 知ってます…
かぐや姫はアニメーター泣かせの作品でした。こんな作り方二度とやりたくないと不満続出。
「かぐや姫が犯した罪と罰」これは映画のキャッチコピーです。
@@ハントウ露伴 高畑作品は毎回そうだよ。スタッフ全員が知の巨人である高畑勲と禅問答を強いられ、制作中はいつも不満が渦巻く。
それでも高畑勲に作品を作らせたいという人、一緒に作りたいという人は絶えることがなかった。実際高畑さんが亡くなるまで、ポノックでは短編ながら平家物語の企画が進んでいた。
くそ、
泣けるじゃねぇか
人生って長いようで気づくとあっという間ですよね。
本当に…
全て過ぎ去っていきますよね。
あの雨上がりのバス停で声をかけてくれた
パクさんの事を忘れない
人には些細な事でも一生忘れない事嬉しい事は残るんだよ、ほんの少しだけでいい
優しさがあれば・・・最後の語りでまた泣く😢
この追悼文すごく情景が浮かびますね。
これを高畑監督だったらどんか映像にするのか?宮崎監督だったらどう撮るのか?見てみたい
最後に死者と会える作品を作れたら、この時の事を思い出して下さい。
こんなに号泣する宮崎駿を見てるとこっちが辛い。得難い人に巡り合えたのがうれしかったで号泣するよ
一生の友人は同年代の
学生時代でなくても
できる
詳しく知らなくても泣く。
良い話だけど、高畑氏は作品至上主義で良い作品作る為なら、何の犠牲も厭わない人だったらしい。だからこその名作揃いなのだろうけど・・・
あの世で近藤喜文氏にどんな顔して会ったんだろうか。
決して上手ではなく、感情がたかぶってところどころつまづいてしまっていますが、これ以上に友人を偲ぶ最後のメッセージはありますでしょうか?
ありし日の風景や日常が思い出されて、ああこの人と出会えたことが幸せだと思えているんだなぁと胸に伝わるメッセージでした。
才能は惹かれ合うものなのですね。
富野監督の追悼コメント
高畑没後の2018年の取材に対しては、
「1分耐えられるセリフやストーリーが作れるのか、それがアニメの勝負だと教えられたんです。それに気づいたのはその仕事の20年後ですが、逆にいうと、高畑勲という人はずっとその方法論でやってきた方なのです。そういった意味でも、僕は高畑さんの“影響下”で仕事をしていた」
「対象への理解が正確でなければならない、ということを追求してきた監督が高畑勲です」
「街の風景、街灯がそこに立っている意味、つまりは物事の形が持っている意味は、なんとなくではありません。“それを意識する・考える”ということを高畑さんに教えられました。」
「僕にとってもパクさん(引用者注:高畑)は『師匠』だったんです。でなければ、ただの宇宙モノ好きの僕が、ガンダム以降の作品を作れるはずがないよね。」
と述べ、自らに影響を与えたことを認めている[55]。
凄い2人のストーリーだな。