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見事なロープワークですね! 勉強になります。5位の結び丸太を引いたり応急のストッパーとして使える「引き綱結び」というものを習いました。動画との違いは、最後に「男結び」で縛ったところに最初に「巻き結び」又は「ねじり結び」で止めて、画面向かって右方向に順次数回ヒッチを掛けて引っばります。2位の結び「帆足取り」と呼んでいます。短時間の係留の場合、後半のヒッチを柱にではなく、ロープの体に「馬つなぎ」で引き解けにしています。
「引き綱結び」初めて聞きました。最後の男結びで縛ったところの処理を、おそらく地元の先達の漁師が改良して、私にまで伝わっていたという事なんですね。巻結びでの処理は状況によっては使う事がありますので、ねじり結びのパターンを試してみたいと思います。「帆足取り」というのも、たまに「そこのタツ(立ち)に帆足といて」みたいな感じで言われることがありましたが、方言だと思っていました。こちらこそとても勉強になりました。ありがとうございます。
3位も輪っかの中を2回回した帆足結びですね。
2:55 自分ループ用w
3位はアンカー結びじゃないですかね❓️いぼ結びは自分はもう一回まわします!(北海道の漁師)
3位は自分もアンカー結びと呼んでますが、正式名称かちょっとわからなかったです。いぼ結びは、結構応用した縛りが多いので、一番シンプルなものをやってみました。
The Ashley Book of Knotsによると、1つ目はトートラインヒッチ(ABOK #1857)といって過言無いでしょう。イボ結びの直接の英語訳は見つかりませんでしたが、"granny knot loop with 3 round turns"と言えます。3つ目はよく似ているのはバックハンデッドヒッチ(ABOK #1725)ですね。バックハンデッドヒッチとの違いは最初の巻数が2回で結び方が逆です。こちらのほうがほどきやすそうですね。4つ目はバック ハンデッド ムーアリング ヒッチ(ABOK #1795)です。日本名があるかは分かりません。
詳しいご説明ありがとうございます。『The Ashley Book of Knots』初めて知りました。同じ縛り方でも、その地域で縛り方の名前が違いすぎるので、いっそ英語の方がわかりやすい説が浮上しました。
魚の名前が地域によってまったく違うのと同じですね。魚でもロープでも、極めるとやはり学術的な名称のほうが誤解がなくて良いです。ロープの縛り方の世界はまだ学術的な書籍がそれほど普及していないのが残念です。
2:25のはクラブヒッチじゃないですかね?間違ってたらごめんなさい。
コメントありがとうございます。クラブヒッチ(巻き結び)も漁師の中ではその地方ごとで呼び方が様々違うのですが、とても有効しばり方なのでよく使っています。2:25は部分的にクラブヒッチが入っていますが、一応別のしばり方という認識をしています。ただ、漁師の中で一般的なしばり方の名前が本当に流通していないので、こちらも調べながら動画をあげている状態で、そういうご指摘はとても勉強になりますのでありがたいです。一応人気はないですが、クラブヒッチの動画があるのでよろしくお願いします。笑ruclips.net/video/FDgu7G0Rerk/видео.html
Fisherman's works 自分も水産高校卒で 船に乗ってます。船のたつに脇もやい、丘もやいとる時などの止める時に使ってます。正式名称なんなんですかね?
@@HSchannel-j4d謎は深まるばかりですね。しかし、名前がわからないまましばれるということは、やはり皆さん体で覚えているものなんですね。世間的には時代遅れかも知れませんが『見て覚える・盗む』は我々にとって基本なのかもしれません。
Fisherman's works まあ名前はそのうち詳しい人がコメントしてくれるのを待ちましょうw体で覚えるも大事ですけどやっぱり見て覚えるのも大切だと思います。我々の業界ではどちらも出来ないとですね。
魚と同じで色々名称があると思いますが ジッサマ達は 系船もやい って教えてもらいましたね
初めて聞きました。確かに具体性があって有力な呼び方ですね。自分の周りにも聞いてみたいと思います。
3位 ぼたん結び
おれらは(はこ結び)って言ってます。
はこ結びは初めて聞きました。
割り入れないと抜けますよ笑
見事なロープワークですね! 勉強になります。
5位の結び
丸太を引いたり応急のストッパーとして使える「引き綱結び」というものを習いました。
動画との違いは、最後に「男結び」で縛ったところに最初に「巻き結び」又は「ねじり結び」で止めて、
画面向かって右方向に順次数回ヒッチを掛けて引っばります。
2位の結び
「帆足取り」と呼んでいます。
短時間の係留の場合、後半のヒッチを柱にではなく、ロープの体に「馬つなぎ」で引き解けにしています。
「引き綱結び」初めて聞きました。
最後の男結びで縛ったところの処理を、おそらく地元の先達の漁師が改良して、私にまで伝わっていたという事なんですね。巻結びでの処理は状況によっては使う事がありますので、ねじり結びのパターンを試してみたいと思います。
「帆足取り」というのも、たまに「そこのタツ(立ち)に帆足といて」みたいな感じで言われることがありましたが、方言だと思っていました。
こちらこそとても勉強になりました。
ありがとうございます。
3位も輪っかの中を2回回した帆足結びですね。
2:55 自分ループ用w
3位はアンカー結びじゃないですかね❓️
いぼ結びは自分はもう一回まわします!
(北海道の漁師)
3位は自分もアンカー結びと呼んでますが、正式名称かちょっとわからなかったです。
いぼ結びは、結構応用した縛りが多いので、一番シンプルなものをやってみました。
The Ashley Book of Knotsによると、
1つ目はトートラインヒッチ(ABOK #1857)といって過言無いでしょう。
イボ結びの直接の英語訳は見つかりませんでしたが、"granny knot loop with 3 round turns"と言えます。
3つ目はよく似ているのはバックハンデッドヒッチ(ABOK #1725)ですね。バックハンデッドヒッチとの違いは最初の巻数が2回で結び方が逆です。こちらのほうがほどきやすそうですね。
4つ目はバック ハンデッド ムーアリング ヒッチ(ABOK #1795)です。日本名があるかは分かりません。
詳しいご説明ありがとうございます。
『The Ashley Book of Knots』初めて知りました。
同じ縛り方でも、その地域で縛り方の名前が違いすぎるので、いっそ英語の方がわかりやすい説が浮上しました。
魚の名前が地域によってまったく違うのと同じですね。
魚でもロープでも、極めるとやはり学術的な名称のほうが誤解がなくて良いです。
ロープの縛り方の世界はまだ学術的な書籍がそれほど普及していないのが残念です。
2:25のはクラブヒッチじゃないですかね?
間違ってたらごめんなさい。
コメントありがとうございます。
クラブヒッチ(巻き結び)も漁師の中ではその地方ごとで呼び方が様々違うのですが、とても
有効しばり方なのでよく使っています。2:25は部分的にクラブヒッチが入っていますが、一応別のしばり方という認識をしています。
ただ、漁師の中で一般的なしばり方の名前が本当に流通していないので、こちらも調べながら動画をあげている状態で、そういうご指摘はとても勉強になりますのでありがたいです。
一応人気はないですが、クラブヒッチの動画があるのでよろしくお願いします。笑ruclips.net/video/FDgu7G0Rerk/видео.html
Fisherman's works
自分も水産高校卒で 船に乗ってます。
船のたつに脇もやい、丘もやいとる時などの止める時に使ってます。
正式名称なんなんですかね?
@@HSchannel-j4d謎は深まるばかりですね。しかし、名前がわからないまましばれるということは、やはり皆さん体で覚えているものなんですね。世間的には時代遅れかも知れませんが『見て覚える・盗む』は我々にとって基本なのかもしれません。
Fisherman's works
まあ名前はそのうち詳しい人がコメントしてくれるのを待ちましょうw
体で覚えるも大事ですけどやっぱり見て覚えるのも大切だと思います。
我々の業界ではどちらも出来ないとですね。
魚と同じで色々名称があると思いますが ジッサマ達は 系船もやい って
教えてもらいましたね
初めて聞きました。確かに具体性があって有力な呼び方ですね。
自分の周りにも聞いてみたいと思います。
3位 ぼたん結び
おれらは(はこ結び)って言ってます。
はこ結びは初めて聞きました。
割り入れないと抜けますよ笑