【“見て”上達するテニス】フォアハンドストローク/“入り方が大切”コースを打ち分ける方法

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 17

  • @jinpearl2571
    @jinpearl2571 Год назад

    本当にありがとうございます。
    ご説明がいつも詳しくて最高です。

  • @カマンデ
    @カマンデ 3 года назад +10

    伊東コーチの指導は本当にわかりやすいな

    • @tennislounge1988
      @tennislounge1988  3 года назад +1

      ご視聴、コメントありがとうございます✨
      すごく嬉しいコメント、励みになります🙌
      毎週投稿してますので、ぜひ今後の動画もよろしくお願いいたします!
      伊東

  • @tetu2297
    @tetu2297 3 года назад +3

    言葉に詰まることなく、スムーズな説明と言葉の能力、いつも素晴らしいです。
    こんなに綺麗なしゃべり方で説明できるコーチってなかなかいないと思います。

  • @kazuminojp
    @kazuminojp 3 года назад +5

    勉強になります。試してみようとやる気がでます。いつも踏み込んで打てるときばかりではなくオープンスタンスでの打ち方が参考になりました。

    • @tennislounge1988
      @tennislounge1988  3 года назад +1

      ご視聴、コメントありがとうございます✨
      レベルが上がるにつれて、ラリーにスピードが出てくると
      オープン・セミオープンを使う(使わざるをえない)場合が増えてきますよね!
      是非お試しください😊
      伊東

  • @YM-ie9lf
    @YM-ie9lf 3 года назад

    すごく納得です。
    おっしゃることすべてを吸収したいです。

  • @あけちん-o2j
    @あけちん-o2j 3 года назад +7

    いつもレッスン動画楽しみにしています😀タブレットとスマホを駆使して何回も繰り返し見ています!
    これからも応援しています📣

    • @tennislounge1988
      @tennislounge1988  3 года назад +2

      ご視聴、コメントありがとうございます✨
      こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます😊
      楽しみにしてくださっているおかげで、毎週投稿頑張れています💪
      伊東

  • @YM-ie9lf
    @YM-ie9lf 3 года назад

    アドバンテージ側のバックハンドでクロスに飛ばすのが苦手です。
    こちら側のボールの入り方の動画を紹介してください

  • @小堀経吉
    @小堀経吉 3 года назад +5

    逆クロスの打ち方
    セミオープンで右脚蹴り上げで打つ説明が良くわかりました。
    差し込まれていた訳が分かり、解決出来そうです。次回の練習で試してみます

    • @tennislounge1988
      @tennislounge1988  3 года назад +1

      ご視聴、コメントありがとうございます✨
      いい発見があったようで、お役に立てて良かったです😊
      是非今後の動画もご視聴ください🙌
      伊東

  • @まうんてんばいく-g5k
    @まうんてんばいく-g5k 3 года назад +1

    ストロークでインパクトの際はラケット面は地面に対して垂直と言われます。左右の打ち分けは面の方向で出来ると思うのですが、高さの調整は垂直面でどうやって行うのでしょうか?
    スクールでもう少しネットの上1メートル位を狙ってと注意されますが面を上に向けていいのかどうか悩みます。
    機会があれば説明動画をお願いします

    • @tennislounge1988
      @tennislounge1988  3 года назад +1

      ご視聴、コメントありがとうございます✨
      ご質問に関してですが、
      「打ち出しの角度」=「フォワードスイングのスイング軌道(角度)」と考えて思っていただけるといいかもしれません。
      ※厳密にいえば完全にイコールとは言えないのですが...
      ラケットをヘッドを落として、インパクトに向かっていくスイング軌道がコートと平行に近ければ、ボールの軌道も同じように真っ直ぐ飛んでいきますし、スイング軌道が垂直に近い(下から上)ければ、ボールの軌道も上がってきます。
      ただ、※厳密にいえばイコールではない とは
      垂直面だと素直にスイング軌道に対して高さが出るわけではなく、
      擦れる(回転)力も発生するため、ある一定の高さまでしか出すことが出来ません。
      ボレーヤーの頭上を抜くようなロブを打つのであれば、若干面を開かないといけません。
      また動画にもしてみますね🙌
      伊東

    • @まうんてんばいく-g5k
      @まうんてんばいく-g5k 3 года назад +1

      わかりやすい解説ありがとうございます❗️
      本や動画によって面を開いてとなってる事もありどれが正しいのかわからなくなってたのですがコーチの解説と例外の説明でスッキリしました。本当にありがとうございます❗️
      動画も楽しみにしてます
      これからもわかりやすい解説よろしくお願いします🙇🎾

  • @patrickmaki2303
    @patrickmaki2303 3 года назад +9

    パトリック
    いつもながらとても解りやすい説明と動画でした。勉強になりました。
    特にアドバンテージ側ですが(ダブルスのバック側) 差し込まれ体の正面に飛び込んでくるボールへの対応が難しいですよね。
    そんな時私は間に合わない時は身体を左方向に倒しながらラケットワークはボールにシュート回転掛けて相手のバックを狙ってます。
    もしくは凄く強引ですが思いっきり引っ張ってストレートで相手の前衛の正面狙いです。
    アドバンテージ側はシュート回転掛けないと特に肩より高く弾むボールなんか処理しにくいですよね。
    アドバンテージ側のフォアだけは特殊って本当にその通りですよ。
    パトリック

    • @tennislounge1988
      @tennislounge1988  3 года назад +2

      ご視聴、コメントありがとうございます✨
      補足説明をしてくださっているような、有益なコメントです!
      ぜひ視聴者様にはコメント欄まで見てほしいと思えるようなコメント✨
      ありがとうございます😊
      伊東