鳥の呼吸器疾患の診断【質疑応答ライブ】
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- 今回のテーマは「鳥の呼吸器疾患の診断」です。鳥には多くの呼吸器疾患が見られ、時に命にもかかわることもある怖い病気です。今回は、呼吸器疾患の時に見られる症状と診断、治療について学びます。これらを学ぶことで、呼吸器疾患の早期発見に役立つことでしょう。
その後は、いつもの質疑応答を行います。質問の時には、鳥種、性別、年齢を書いて、質問は簡潔にお願いしますね。
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監修書
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初めまして。
海外に住んでいます。
カナリアなのですがTail bobbingと、呼吸が速いのが心配で病院に行ったのですが、カナリアは15年は生きるので4歳(今年)は若いからレントゲンを撮る必要はないと思うと言われました。
聴診器も使わず、大丈夫だと言われました。
ただ、心配であればレントゲンを撮るとの事だったので、別の日にお願いして撮ってもらいました。
(レントゲンの)写真は何枚かあり見せてもらったのですが、ぼやっとしたような画像で鮮明とは言えませんでした。
16gしかない小さな鳥だからとのことだったのですが、どういう意味なのか理解できませんでした。
鮮明でない画像でも正しい診断は出来るのでしょうか?
その後(こちらから頼んで)聴診器でチェックしてもらい、
変な音は聞こえないので問題ないと言われました。
オンライン診療をやっていらっしゃるのであれば、次回以降は、そちらで質問させていただこうと思います。
よろしくお願いします。